超発明BOYカニパン
エピソード
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アンジェリカ
タイシ記念祭ロボトバトルが開催された。カニパンは、ラビオリやミルクと5年ぶりに再会。A級発明家となったカニパンは優勝候補!
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閉ざされた記憶
カニパンは記憶をなくしたアンジェリカを助け、かくまう。彼女を追う男は何者?カニパンは彼女のペンダントからデータを探す。
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心のきずな
カニパンは、追われるアンジェリカと同居し始めた。カニパンのプラネタリウム修理についてきた彼女は、そこで懐かしさを感じた。
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過去を探して
原因不明の雷のおかげで、カニパンの修理の仕事は大繁盛。アンジェリカはてきぱきと修理をこなす。彼女の過去と関係があるのか?
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甘い予感
「賢者のプログラムを最優先せよ!」との指令が謎の男に伝えられた。一方、カニパンは記憶が戻らないアンジェリカを守っていた。
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秘められた力
「迷惑はかけられない」と、カニパンの元を去ったアンジェリカ。捜索中に、カニパンはタイシ博士と彼女が並んだ写真を発見した。
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心の居場所
星の各地で起きている異常は、アンジェリカが持ち出した機密と関係があるのか?彼女は自分の過去を知るため、キルシュと会う。
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アンの秘密
アンジェリカと共に捕らえられ、シャラク星の裏側、惑星管理ブロックへ連れてこられたカニパン。タイシ博士は、アンの父親なのか?
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二人の約束
生きていたタイシ博士はシャラク星を破滅させようとしていた。止めなくてはいけない!メモリーを探し出し、シャラク星を守るんだ!
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崩壊の序曲
「シャラク星の未来にかかわる重大な秘密がわかった」と語っていなくなったシュウ博士の行方を、カニパンは謎の男と共に追った。
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メッセージ
重力異常の災害は、シャラク星の人々を脅かしていた。そんな時、アンジェリカのメモリーが光り輝き、メッセージを伝え始めた。
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再会
カニパンは、アンジェリカのメモリーを持ち、惑星管理ブロックへ突入した。タイシ博士の罠を突破して、彼女と再会できるのか?
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告白
シャラク星の機能を停止させるプログラムの最終段階には、アンジェリカと彼女の恋人グランマニエが必要だと、カニパンは知った。
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アンの恋人
最終段階に突入してしまった、破滅のプログラム。必死に食い止めようとするアンジェリカとカニパンだったが、もはや手遅れなのか?
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カウントダウン
グランマニエは、「プログラムが発動した以上、自分たちの役目は終わった」と語った。彼はアンジェリカとタイシ星に行くという。
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邪悪な陰謀
タイシロボトの前に現れた影。「もう用はない!」と切り捨てる、その男が黒幕か。タイシ星にロボトたちを集め、何をするんだ?
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惑星崩壊
ついに姿を現した黒幕ナムル。ロボトをすべて葬り去り、新惑星建造の野望にとりつかれたナムルと、カニパンは命がけで闘った。
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奇跡を信じて
大爆発後の新惑星に残されたカニパンとアンジェリカ。二人がシャラク星に無事戻ってくることを祈るミルクは、レポートを続ける。
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制御不能
カニパンとアンジェリカは脱出するが、ナムルの一撃により、惑星のコアが大暴走。これでシャラク星の歴史が終わってしまうのか…。
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最後の選択
カニパンのひらめきに運命を託し、ミルクが、ラビオリが、ナッツが、そしてロボトたち、すべての仲間が力をあわせて、作戦開始!
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さらばシャラク星
シャラク星を救うため、自分の回路をコアに組み込むことを申し出るアンジェリカ。体が無くなっても、この星と生き続けたい…。
スタッフ
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アシスタントプロデューサー
すぎやまあつお -
アソシエイトプロデューサー
茂垣弘道 -
アニメーション制作
スタジオコメット
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キャラクターデザイン
野田康行 -
プロデューサー
斎藤郁 -
メカニックデザイン
神宮寺一 -
企画
小野寺脩一 -
原作
えん -
撮影監督
鎌田克明 -
演奏
リバーサイド·ミュージック -
監督
石踊宏 -
編集
岡安肇 -
美術監督
西倉力 -
美術設定
辻田富也 -
製作
テレビ東京 -
音楽
河辺健宏 -
音響監督
平光琢也
キャスト
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アンジェリカ
かかずゆみ -
カニパン
竹内順子 -
キッド
岩坪理江
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キルシュ
植木誠 -
ナッツ
生駒治美 -
ナムル/ナレーション
高橋広樹 -
ポチ
松山鷹志 -
ミルク
三橋加奈子 -
ラビオリ
葛城七穂