• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. ガッチャマン クラウズ インサイト

    ガッチャマン クラウズ インサイト

    ガッチャマン クラウズ インサイト
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    僕らは、僕らのことがしりたい。ぼくらの「国」には、「社会」がないこと。「社会」と「世間」はちがう世界で生きているということ。情と理。「悩む」のではなく「考える」ことが大切ということ。現代人は「速」すぎる 呼吸も浅く早い。ゆっくり深くが「僕ら」は苦手だ。

    エピソード

    • contact point

      contact point

      新潟県長岡市に暮らす、ごく普通の女子高生、三栖立つばさ。ある日、のどかな田園風景広がる彼女の自宅の近くに、正体不明の宇宙船が墜落。調査のため、一ノ瀬はじめたち『立川CAGE』のGメンバーがやって来る。近隣住民が見守る中、宇宙船から現れたのは、数々の星を平和に導いてきたとされる異星人ゲルサドラ。つばさとはじめたちガッチャマン、そして平和の使者ゲルサドラ。この出会いは世界に何をもたらすのか。

    • penetration

      penetration

      突然ガッチャマンとなってしまったつばさであったが、持ち前の前向きさから、皆のためにヒーローとして活動していくことを決意。今や地元の有名人となったつばさの新たな門出を祝うため、ショッピングセンターで壮行会イベントが開かれることとなった。教育係に任命されたはじめと共に、会場のステージに上がるつばさであったが……。一方、謎の集団『VAPE』の正体を探っていた累の前に、突如赤いCROWDSが現れる。

    • launch

      launch

      上京したつばさとゲルサドラを待っていたのは、人気情報番組『ミリオネ屋』へのゲスト出演であった。二人は息の合った掛け合いで仲の良さを見せ、その場を包んだ和やかな雰囲気にゲルサドラも笑みを浮かべる。立川CAGEで残りのGメンバーへの挨拶も終え、いよいよガッチャマンとしての活動を開始することとなったつばさ。しかしその頃、渋谷駅前では『VAPE』を率いる男、鈴木理詰夢が不穏な動きを見せていた。

    • 2:6:2

      2:6:2

      自分の信じる正義を貫き、消えかける命を救うべく、心のままに駆け出したつばさ。力強い風に背中を押されて戦いの場へと降り立ち、想いを重ねたゲルサドラと並んで群がる敵を蹴散らしながら、崩れ落ちた仲間の元へと急ぐ。その様子はテレビ中継によって全国へと届けられ、多くの人々がその雄姿を見守り応援し、新たなヒーローの出現に沸き立つ。そして争いを終わらせるため、つばさは力を込めた一撃を振り上げた。

    • halo effect

      halo effect

      いよいよGALAXを使用した首相公選スマホ選挙が始まった。現職の菅山圧倒的有利の予想の中、ゲルサドラは史上初の異星人首相候補として注目されながらも、その支持率は下位に留まっていた。しかし、ふきだしさまの力によって、多くの人々が抱いているある強い想いを知ったゲルサドラは、全国民に向かって一つの公約を掲げる。それは立川CAGEのガッチャマンたちの間でも、意見を分かつようなマニフェストであった。

    • engagement

      engagement

      スマホ投票による多くの国民の支持を得て、ついに誕生したゲルサドラ首相。彼は急速に知識を吸収し、この国の現在の政治の在り方を理解していく。そうして史上初の、異星人首相による政権が動き出した。自分たちが行ってきたルールが通用せず、調子を崩され困惑する政治家たち。更にゲルサドラは異星人としての特異性を遺憾無く発揮し、これまでにはありえなかった常識はずれの政権運営を推し進め始める。

    • outbound

      outbound

      『心をひとつに、みんなで創る、みんなの世界』。掲げられたスローガンの元に行われるゲルサドラの改革によって、急速に変化していく日本。その支持率もまさにうなぎのぼりで、人々の間には明るい笑顔が溢れる。ゲルサドラと自分が夢見た、みんなの心が一つになった、争いのない平和な世の中が訪れつつあるのを確信するつばさ。しかし、そのあまりにも急ぎ過ぎる変革に、少なからぬ不安を覚える者たちもまた存在していた。

    • cluster

      cluster

      ゲルサドラの異変によって現れた赤いふきだしさまから、突如生まれた謎の生物。その出現は吹き荒れる強風に乗って日本全国へと拡散。あっという間にあらゆる街の、あらゆる人々の間に溢れ返った。この予想だにしなかった事態に、直ちに出動し全国各地へと散らばるGメンバー。混乱を収めるために謎の生物たちを排除しようとするのだが、それらは更にガッチャマンたちの予想を超えた行動を取り始めるのだった。

    • opt-out

      opt-out

      民衆に受け入れられ、その生活に浸透したくうさまの存在は、ゲルサドラが目指す皆の心が一つとなった世界を作り上げて行くかに見えた。しかし、全ての意思の統一を目指し、くうさまは更に次の段階へと進み始める。その驚愕の行動にガッチャマンたちは市民に向けて警告を発するが、一度一つの方向へと進み始めた流れは簡単には覆らない。むしろくうさまとゲルサドラを危険視するガッチャマンに対し、人々は非難の目を向け始める。

    • seeds

      seeds

      ついに暗雲が立ち込め始めた理想の世界。ほんの小さなきっかけは先導者の介入によって増幅され、次々と湧き出す波紋は次第に大きく、加速度的に広がっていく。しかし、その中心にいるゲルサドラ自身は、いまだ自分が全ての人々の望みを叶えているのだと信じ、屈託のない微笑みを浮かべていた。その頃、ゲルサドラとガッチャマンの元を離れ長岡へと戻ったつばさは、出迎えたゆるじいと、そして自分自身と向き合っていた。

    • trade-off

      trade-off

      全国各地から続々と集結し、街中に溢れ返る無数のくうさまの群れ。総力を挙げてそれを駆逐していくガッチャマンたちであったが、その数は一向に減る気配を見せない。倒されては復活を繰り返すくうさまに対してはどんな攻撃も意味はなく、手詰まりの状況に流石に疲弊し、焦りを隠せないGメンバー。成す術もないこの絶望的な事態を打開するために、ガッチャマンはある大きな決断を迫られる。

    • insight

      insight

      皆の願いを受け、その望みを叶えるために、固い決意と共に己の持てる力の全てを掛けて戦いに挑んだガッチャマンたち。熾烈を極めた攻防とその壮絶なる決着は、それを見守った多くの者たちの心に深く刻み込まれた。辛く苦しい戦いの果てに、ガッチャマンが、そしてこの国の人々が辿り着いた真実とは……。今、全ての人々に向けて放たれた問い掛けに、一つの答えが導き出されようとしていた。

    スタッフ

    • CGI監督

      須貝真也
    • Gスーツデザイン

      中北晃二 安藤賢司
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      高橋裕一
    • キャラクター原案

      キナコ
    • シリーズ構成

      大野敏哉
    • 助監督

      鈴木清崇
    • 原作・アニメーション制作

      タツノコプロ
    • 撮影監督

      浅黄康裕
    • 構成補佐

      木戸雄一郎
    • 監督

      中村健治
    • 編集

      西山茂
    • 美術監督

      倉橋隆
    • 色彩設計

      河合真理子
    • 製作

      ガッチャマンクラウズインサイト製作委員会
    • 製作著作

      日テレ、vap、タツノコプロ
    • 設定構築

      和田理
    • 音楽

      岩崎琢
    • 音響監督

      長崎行男
    • Gスーツデザイン

      安藤賢司
    • 構成補佐

      木戸雄一郎
    • 設定構築

      和田理

    キャスト

    • D・D

      遠藤広之
    • J・J・ロビンソン

      森功至
    • O・D

      細見大輔
    • くうさま

      三宅麻理恵
    • くうさま

      久保ユリカ
    • くうさま

      北川里奈
    • ゲルサドラ

      杉田智和
    • ゲルサドラ

      花澤香菜
    • パイマン

      平野綾
    • ベルク・カッツェ

      宮野真守
    • 一ノ瀬はじめ

      内田真礼
    • 三栖立つばさ

      石原夏織
    • 三栖立のぞみ

      川崎恵理子
    • 三栖立悠ゆるじい

      斎藤志郎
    • 三栖立耕造

      山田五郎
    • 丸山こだま

      広橋涼
    • 国分阿蘭

      乃村健次
    • 宮うつつ

      小岩井ことり
    • 有賀楓

      有賀苹果
    • 枇々木丈

      浪川大輔
    • 梅田光一

      遊佐浩二
    • 梅田愛

      福沙奈恵
    • 橘清音

      逢坂良太
    • 清水伸男

      飛田展男
    • 爾乃美家累

      村瀬歩
    • 総裁X

      丹下桜
    • 菅山誠太郎

      家中宏
    • 鈴木理詰夢

      梅原裕一郎
    • 鈴木麗華

      桑島法子
    • 鳥山ミリオ

      諏訪部順一
    • くうさま

      久保ユリカ、三宅麻理恵、北川里奈
    • ゲルサドラ (青年態)

      杉田智和
    • ゲルサドラ 青年態

      杉田智和
    • 三栖立悠(ゆるじい)

      斎藤志郎

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ

    ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ

    万年雪に覆われるツルマイツブリ山で、悪の天才Dr.コーチンは世界を征服するために50年間眠っていた脳だけで生きるDr.ウィローを目覚めさせた。「この世で一番強いヤツの肉体にDr.ウィローが乗り移るのだ」とDr.コーチンは最強の格闘家、亀仙人を連れ去る。悟空は助けを求めにきたウーロンと悟飯から事情を聞き、急いで山頂へ向う。そこに待ち受けていたのは強固なバリアーに高圧電流そして、悪の心をコントロールされたピッコロだった。Dr.ウィローとDr.コーチンからこの世界を守ってくれ、悟空!悟飯!

    1990年

    BUZZER BEATER

    BUZZER BEATER

    2XXX年、地球が生み出したスポーツ「バスケットボール」が全宇宙的なスポーツとなり、その頂点に君臨する「宇宙リーグ」があった。身体能力の高い異星人が活躍するこの宇宙リーグに、地球人最強チームで乗り込む計画がスタートするが……、果たして!?

    2007年

    おおきく振りかぶって

    おおきく振りかぶって

    三橋廉は、すぐメソメソと泣いてしまう性格の野球少年。ポジションはピッチャー。彼は中学時代、“学園の経営者の孫”という理由でエースになっていた。そのくせ、3年間マウンドを誰にもゆずらなかった事でチームメイトに嫌われ、野球部は負け続けた。その罪悪感から、彼は完全に自信を失ってしまっていた。やがて中学を卒業した三橋は、エスカレーター式の三星学園ではなく、野球をやめる覚悟で西浦高校へ入学するが、その足はまっすぐに野球部のグラウンドへ向かっていた。

    2007年

    安達が原

    安達が原

    流刑星に送られる運命となった宇宙飛行士が、老女と出会い、命と愛の真実を見せつけられていく、という『ライオン・ブックス』に収められた短編マンガのアニメ化です。 地球連邦の独裁者を倒すために戦っていた主人公ジェスは、連邦の手によって逮捕され、流刑星に送られる。そんな彼の姿を、能の『黒塚』をモチーフにしながら見つめていきます。

    1991年

    スレイヤーズTRY

    スレイヤーズTRY

    千年前の降魔戦争以来、大陸を覆っていた結界がリナたちが、ヘルマスター・フィブリゾを倒したことにより、消滅し、外との行き来が可能になった。外の世界からやってきたフィリアから、滅びの神託による世界の危機を救って欲しいとの依頼を受け、リナたちの旅がまた、始まるのだった。

    1997年

    甲鉄城のカバネリ

    甲鉄城のカバネリ

    世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅(えき)」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城(はやじろ)の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅(あらがねえき)にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒(いこま)は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。その夜、生駒(いこま)が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅(あらがねえき)に駿城(はやじろ)が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!顕金駅(あらがねえき)に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒(いこま)は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒(づつ)でカバネを倒す!―――こうして、本当に輝く男になるための生駒(いこま)の戦いが始まるのだった。

    2016年

    僕らはみんな河合荘

    僕らはみんな河合荘

    親の転勤により河合荘という下宿で暮らすことになった高校一年生の宇佐和成は、ルームメイトがまさかの変態ドM男であることを知ってあわてて部屋を飛び出し、そこで同じ高校の先輩である河合律と出会う。律は河合荘の管理人である河合住子の姪孫だったのだ。律との薔薇色の高校生活を夢見る和成だったが、下宿には他にも男運のない酒乱女の錦野麻弓と小悪魔女子大生の渡辺彩花が暮らしており、和成は個性的な住民に振り回されてばかり。果たして彼は理想の高校生活を送ることができるのか!?

    2014年

    磯部磯兵衛物語

    磯部磯兵衛物語

    時は江戸時代。花のお江戸で立派な武士になるべく、武士道学校に通い≪自称≫日々精進する若き青年・磯部磯兵衛。しかし不真面目な性格が災いして立派な武士への道のりは遠く…とにもかくにも磯兵衛が江戸を舞台に大活躍するようでしないような、ぐだぐだシンプル江戸ライフの幕開けで候。

    2015年

    ワンワン三銃士

    ワンワン三銃士

    1625年、ヨーロッパの中心地であったフランス・パリの街。父の命を受けて、修行の旅に出ていた一人の若者ダルタニヤンがやってきた。ダルタニヤンは、国王ルイ13世の近衛銃士隊へ志願するが、年齢が若すぎるとして拒否されてしまう。やがて隊の精鋭である近衛三銃士アトス、アラミス、ポルトスとダルタニヤンは懇意になり、互いに友と認め合う仲となった。そして、ある王侯貴族の影にうごめく謀略を巡り、ダルタニヤンと三銃士の息をもつかせぬ冒険が始まった。

    1981年

    文豪ストレイドッグス

    文豪ストレイドッグス

    常人ならざる「異能」の力を持ちヨコハマの裏社会に巣食う悪虐の徒、その名は「ポートマフィア」。最年少幹部・太宰治、最下級構成員・織田作之助、秘密情報員・坂口安吾。階級を重んじる組織にありながら立場を越えて交わる3人は、仄暗いバーのカウンターに肩を並べ今夜もグラスを傾ける。あの日、ひとりが消息を絶つまでは……。男は何を求めてマフィアとなり、何を失い訣別したのか?胸襟を開かぬ彼らに代わり一葉の写真が物語る。黒の時代、闇の中に光る“何か”を。これは、まだ太宰治が「武装探偵社」に入社する前の話である――。

    2016年

    劇場版 フリクリ プログレ

    劇場版 フリクリ プログレ

    ありとあらゆる命題に明確な答えを用意せず、 生理的欲動の充足のみをシコシコ満喫しその日暮らすような説得力ゼロ青少年たち。 その中でなんてことない日常を過ごすヘッドフォンの少女ヒドミ。 彼女が轢かれた夜、クラスメイトの少年・井出の額から巨大ロボットが出現した! ハル子から分裂したラハルとジンユと出会い、 〝特別なことなんてない日常〟が終わりを告げる―!!!!!

    2018年

    サブマリン707R

    サブマリン707R

    強大な軍事力を誇る秘密結社“USR”の指導者レッド・テラカイゾ・オマルは、独自の思想から全人類恒久の平和という理由を求め、武力をもって全世界の制海権獲得を企てる。急遽、世界各国の最強艦連合“PKN”(平和維持海軍)が組織されるが、その結成式典にレッド率いる巨大潜水艦UXが突如出現!不意をついた奇襲攻撃の前に新生PKN艦隊は為す術も無い。旗艦アポロノームを救うべく、旧式艦707号は決死の戦闘を挑む…!? 向かうは、遥か地球の深み。時代を飲み込み、世代を超えて、今また新たな航海が始まる…!

    2003年

    <物語>シリーズ セカンドシーズン

    &lt;物語&gt;シリーズ セカンドシーズン

    蜂の怪異が去り、不死鳥の怪異は難を逃れた夏休みが終わり――新学期をむかえた阿良々木暦と少女たちのまわりには、ふたたび怪異、あるいは、それ以上の脅威が忍び寄っていた。羽川翼、八九寺真宵、神原駿河、千石撫子、忍野忍、そして戦場ヶ原ひたぎ。彼女たちの独白と告白―― そして別れ。新たな6つの&lt;物語&gt;が、いま始まる。

    2013年

    シルバニアファミリー フレアのハッピーダイアリー

    シルバニアファミリー フレアのハッピーダイアリー

    緑の山と深い森をいくつも超えたその先に、あたたかく幸せな世界が広がっています。そう、ここはシルバニア村。ショコラウサギの女の子「フレア」は明るくて想像力が豊かで、絵を描くのが大好き。ペルシャネコの女の子「ライラ」は機械いじりが得意で普段は冷静沈着だけど、集中すると周りが見えなくなる。くるみリスの男の子「ラルフ」は忍者に憧れていて、活発で弟想い。3人を中心に、シルバニア村の仲間たちで繰り広げられる幸せな世界に起きる小さな事件の数々を描いたシリーズです。

    2022年

    僕等がいた

    僕等がいた

    彼はその時 まだたったの15歳でそして今まだほんの16歳で支えなければならない現実はいつも彼の体より 大きい。胸に期待をふくらませ、友達をいっぱい作ろうとしていた七美の高校生活が始まった。だけど女の子たちは、クラスの3分の2が一度は好きになるという、矢野という男の子の話題で持ちきりだった。七美には、意地悪でむかつく男にしか見えなかったけれど…

    2006年

    なんでここに先生が!?

    なんでここに先生が!?

    なんでここに先生が!?――いろいろな場所で巻き起こる、大人の魅力にあふれた先生と男子高校生によるギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続。先生たちの普段は見せない意外な素顔を、知れば知るほど好きになる!過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとのハイスクールライフ!

    2019年

    聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE

    聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE

    ショウたちの戦いから、700年。海と大地の狭間の世界バイストン・ウェルの少年シオン・ザバは、黒騎士ラバーンと、生きていたショット・ウェポンの新たな野望を砕くため、伝説のオーラバトラー、サーバインを駆り、「聖戦士」として戦うことになる。

    1988年

    宇宙兄弟

    宇宙兄弟

    幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。「二人で宇宙へ行く」心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!宇宙飛行士となった弟、無職の兄。約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。

    2012年

    絆のアリル セカンドシーズン

    絆のアリル セカンドシーズン

    セカンドシーズン、開幕!!PathTLive全員でバーチャルグリッドアワードADENシード本選に進むことができたミラク達。 しかし、喜ぶのも束の間、早速次の試練が彼女たちに降りかかる学園から提示された次なる課題はユニットバトル!!PathTLiveの絆にも亀裂が?!新たな強敵ライバル達との出会い 仲間との別れ 揺れ動くミラク達の友情 この試練はミラク達に何をもたらすのか。PathTLiveの運命は—————?!

    2023年

    Dimension W

    Dimension W

    西暦2072年、人類はX・Y・Zに続く第四の次元軸「W」に存在する無尽蔵のエネルギーを取り出すことに成功した。それを個人携帯用の次元間電磁誘導装置「コイル」に供給する「世界システム」を完成させたことによりエネルギー問題を解決し、世の中のほとんどを「コイル」で賄う世界を築いていた。 だが、無尽蔵のエネルギーをもってしても埋まらなかった貧困格差は、正規ルートを通さない「不正コイル」による数々の犯罪や、「正規コイル」に存在する制限が存在しない「不正コイル」を扱う犯罪者たちをも産み出し、それら犯罪者から「不正コイル」を破壊し回収を生業とする「回収屋」と呼ばれる者たちが存在するようになった。 これは、未来都市セントラル47を舞台にした「回収屋」キョーマと、その相棒の女性型アンドロイドのミラの物語。

    2016年

    anilog_logo

    © anilog.jp