ヒックとドラゴン：新たな世界へ！
エピソード
-
ドラゴン・アイが映す世界 前編
危険人物のダガーが、ろうやからにげ出した。ヒックと仲間達がダガーをさがしていると、ふしぎなものを発見。運命を変えるようなぼうけんの始まりだ!
-
ドラゴン・アイが映す世界 後編
ストームフライがつかまった! 最悪の事態になる前に助けに行こう! ところが、ストームフライをつかまえた新しい敵、ライカーはかなり手ごわい…。
-
ドラゴンの歌声
ドラゴンハンターにつかまった仲間を助けるため、必死になるヒックとスノット。しかし、よく知った人物が敵の中にいるとは、予想すらしていなかった。
-
夜が更けたら
正体不明の動物にかまれたタフ。なぜか、満月の夜に伝説のウルフドラゴンに変身すると信じこんでしまった。やっかいなことになる前に何とかしないと!
-
誕生！バーク島最強の男！
スノットは、家族の結婚式のために特別なオノを届けることに。そこへ、アーマーウィングドラゴンが立ちはだかる。みんなで協力して切りぬけないと!
-
問題児グスタフ
ヒックに大ピンチから救ってもらったバーフとベルチ。恩返しをしようと、ヒックにいつでもべったり。ひょっとして、ラフとタフにはもう興味がない?
-
王様とファイアーワーム
に。そこへ、アーマーウィングドラゴンが立ちはだかる。みんなで協力して切りぬけないと! バーフとベルチの恩返しを観る。シーズン2のエピソード6。 6. バーフとベルチの恩返し 23分 ヒックに大ピンチから救ってもらったバーフとベルチ。恩返しをしようと、ヒックにいつでもべったり。ひょっとして、ラフとタフにはもう興味がない? 白銀の戦いを観る。シーズン2のエピソード7。 7. 白銀の戦い 23分 ドラゴン・アイのカギを作ることにしたライカー。そのために、氷河の島でスノーレイスをつかまえようとしている。悪の手からスノーレイスを守れ!
-
石頭の友情
ラフがドラゴンハンターにさらわれた! その上、敵の大群が接近中。他の仲間が出動中の今、ドラゴンズ・エッジを守れるのはタフとアスティしかいない!
-
フィッシュの決意
ヒック達がいる島のドラゴン達は、ドラゴンハンターにやられて傷だらけになっていた。そんな中、ついにドラゴンズ・エッジで激しい戦いが始まった!
-
ドラゴンと共に行かん 前編
島の海を泳ぐ新しいドラゴン、シーショッカーを発見。ところが、腹を減らせたスコールドロンがシーショッカーをねらっている。早く助けてあげよう!
-
ドラゴンと共に行かん 後編
ヒック達が閉じこめたはずのドラゴン、スクリルが復活。復しゅうに燃えて暴れる、おそろしいスクリルを止める作戦が必要だ。しかし、相手は手ごわい!
-
トゲトゲ大パニック
ビゴ・グリムボーンがフライトメアを探している。ヘザーから秘密作戦を聞いたヒックとアスティは、仲間と早速出動。だが、予想外の展開が待っていた。
-
スノットの悪夢
ヘザーとフライトメアは、ビゴとドラゴンハンター達につかまってしまった。救出するためには、この危険な敵の裏をかくような作戦を考えなければ。
-
チーム・アスティ
-
ドラゴンハンター 前編
-
ドラゴンハンター 後編
-
満月の夜に
-
スノットよ、オノを持て!
-
バーフとベルチの恩返し
-
白銀の戦い
-
ドラゴンズエッジ防衛戦 前編
-
ドラゴンズエッジ防衛戦 後編
-
ロキの日はショッキング
-
復しゅうの時
-
こんぼうとかぎづめ 前編
スタッフ
-
制作
チャド·ハメス -
制作総指揮
ダグラス·スローン -
原作
クレシッダ·コーウェル「ヒックとドラゴン 伝説の怪物」
-
監督
エレイン·ボーガン -
脚本
ダグラス·スローン
キャスト
-
アスティ
寿美菜子 -
ストイック
田中正彦 -
スノット
淺井孝行
-
ダガー
阪口周平 -
タプ
南部雅一 -
ヒック
田谷隼 -
フィッシュ
宮里駿 -
ラフ
村田志織
あなたへのおすすめ
あなたにおすすめのアニメです
スパイダーライダーズ ～よみがえる太陽～
冒険家を目指す少年、ハンター・スティールは祖父の日記から人類が未だ足を踏み入れたことの無い未知の地下世界「インナーワールド」の存在を知り、その世界への入口があると言われる南米風ピラミッドへ赴く。 そこで不思議な声に導かれるかのようにインナーワールドへとたどり着いたハンターは、そこで直立し人語を話す謎の昆虫軍団「インセクター」が起こす騒乱に巻き込まれる。この世界ではインセクターが世界制覇の野望を抱き、日々その勢力を広げていたのだ。 偶然にも遺跡でロボット風の外殻に覆われたインナーワールド固有種の巨大なクモ「スパイダー」と共に戦う正義の戦士「スパイダーライダー」の証を手に入れていたハンターは、その場にいたスパイダー・シャドウと（シャドウは全くその気が無いのにも係わらず）パートナーとなり、インセクターを撃退した。 その後、その場にやってきた少女スパイダーライダー、コロナからこの世界の窮状を知ったハンターはスパイダーライダーとしてインナーワールドに平和を取り戻すため戦う事を誓う。だがシャドウは「地上世界の人間は災いをもたらす存在だ」と語り、中々ハンターと共闘しようとはしない。
獣王星
西暦2436年。人類はその版図を宇宙になで広げ、地球より遥か150光年離れたバルカン星系への移住を果たしていた。そのひとつ、スペースコロニー“ユノ”にうまれ、特権階級の子息として輝かしい未来を約束されていた双児の兄弟トールとラーイは、父の親友・オーディンに両親を殺害されたあげく、存在するはずのない死刑星(キマエラ)へと落とされてしまう。そこは灼熱の昼と極寒の夜を繰り返し、地には肉食性の植物が繁茂する、まさに“地獄”だった。人間性を捨て、文字通り“獣”になった者だけが生き残れる絶望の星――両親の仇を討つため、トールは泣き虫のラーイを抱えつつ、自らの力で生き抜こうと必死にあがく。禁断の惑星キマエラの正体は？自分たちを襲った悲運とこの星の関係は？過酷な運命に翻弄されながら、トールは真実に向かって歩みはじめる・・・・・・！
君の膵臓をたべたい
彼女は言った。「君の膵臓をたべたい」 春。まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」は、病院の待合室で、一冊の文庫本を拾う。手書きの文字で『共病文庫』と題されたその本は、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。日記の中身を目にした「僕」に、桜良は自分が膵臓の病気で余命いくばくもないことを告げる。それは、家族と医師以外には病気を隠している彼女にとってただひとり、秘密を共有する相手ができた瞬間だった。最期の日が訪れるまで、なるべくこれまでどおりの日常生活を送りながら、やりたいことをやり、精一杯人生を楽しもうとする桜良。そんな彼女の奔放な行動に振り回され、「僕」の心は少しずつ変化していく。――それは、「僕」の春の思い出。彼女の一生の思い出。
超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ
主人公の「面道つかさ」は、父から受け継いだギガント(＝メンコ)の「キングメンガー」を相棒に、世界一のギガントシューターとなることを夢見ている小学生だ。ところが、ギガントシューター(＝メンコバトル)への情熱は、いつもカラまわり･･･。なんでもギガントバトルで解決しようとして、周囲はいつも大さわぎ!? そんなアツくて憎めない異色の主人公が、面道つかさだ! ちなみに、ギガントバトルの実力は弱い!! そんなつかさが、個性あふれる仲間たちとドタバタの小学生ライフを送りながら、いつのまにか巨大組織との対決に巻き込まれてゆく(かもしれない)! 勇気と友情、情熱に、ナンセンスなユーモアと脱力ギャグがてんこもり!? だれも見たことのない『超爆裂異次元学園メンコバトル』が、いま幕を開ける!!
