劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~
エピソード
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~
1975年に「週刊少女フレンド」で連載し、テレビアニメ、映画、ドラマ化もされ、コミックのシリーズ累計売上部数1200万部を超える大和和紀による人気マンガ「はいからさんが通る」を、前後編の劇場版アニメとして映画化。大正時代。17歳の花村紅緒は、明るい正確だが、少しケンカっ早いところもあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに女学校に通い、楽しい学園生活を謳歌していた。そんな紅緒が笑い上戸なイケメンの伊集院忍少尉と出会う。しかし、実は少尉が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている紅緒は猛反発。愛のない結婚を阻止するため、紅緒はさまざまな騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心を動かされていく。早見沙織が紅緒、宮野真守が少尉の声を担当。早見による主題歌の作詞・作曲を竹内まりやが手がけている。監督、脚本は「機動戦士ガンダムUC」「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」の古橋一浩。
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~
時は大正。女学校に通う17歳の花村紅緒は、いつも明るくケンカっ早いところのあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに楽しい女学校生活を送り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている。そんなはいから娘が出会ったのは、笑い上戸な青年将校、伊集院忍少尉。実は彼が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知った紅緒は、それに反発。愛のない結婚を阻止しようと奮闘して騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心惹かれていく。
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~
時は大正。女学校に通う17歳の花村紅緒は、いつも明るくケンカっ早いところのあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに楽しい女学校生活を送り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている。そんなはいから娘が出会ったのは、笑い上戸な青年将校、伊集院忍少尉。実は彼が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知った紅緒は、それに反発。愛のない結婚を阻止しようと奮闘して騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心惹かれていく。
スタッフ
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アニメーション制作
日本アニメーション -
キャラクターデザイン
西位輝実 -
サブキャラクターデザイン・総作画監督
小池智史
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作画監督
宍戸久美子 -
原作
大和和紀 -
撮影監督
荻原猛夫(グラフィニカ) -
演出
鈴木吉男 -
監督・脚本
古橋一浩 -
背景デザイン・美術監督
秋山健太郎 -
色彩設計
辻田邦夫 -
製作
劇場版「はいからさんが通る」製作委員会 -
配給
ワーナー・ブラザース映画 -
音楽
大島ミチル -
音響監督
若林和弘 -
サブキャラクターデザイン
小池智史 -
監督
古橋一浩 -
総作画監督
小池智史 -
美術監督
秋山健太郎 -
背景デザイン
秋山健太郎 -
背景デザイン·美術監督
秋山健太郎 -
脚本
古橋一浩
キャスト
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ばあや
鈴木れい子 -
伊集院忍
宮野真守 -
北小路環
瀬戸麻沙美
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吉次
伊藤静 -
牛五郎
三宅健太 -
花村少佐
石塚運昇 -
花村紅緒
早見沙織 -
藤枝蘭丸
梶裕貴 -
青江冬星
櫻井孝宏 -
鬼島森吾
中井和哉