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    AMNESIA

    AMNESIA
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    作品情報
    8月1日―― 見知らぬ場所で意識を取り戻した主人公は、突如として8月1日以前の記憶をすべて失ってしまっていた…… ここはどこで、何をしていたのか。自分は何者で、どのような人生を送ってきたのか。 戸惑う主人公の前に現れたのは、自身を『精霊』と名乗るオリオンという少年だった。 オリオンの導きにより、主人公は記憶喪失を悟られぬよう手探りで行動することとなる。 次第に浮かび上がる周囲の人間関係―― 名前も顔も知らない“幼馴染"や“先輩"、そして“恋人"との出会い。 記憶のない主人公は、彼らの想いを痛切に感じつつも、それに応えることができずにいた…… 時折よみがえる過去の記憶の欠片、そして突然訪れる危機―― 物語は、彼女を巻き込み複雑に絡み合っていく。 失った記憶の先にある『答え』とは――

    エピソード

    • I

      I

      ある日――突如として見知らぬカフェで目を覚ました主人公。 心配そうに声をかけてくれる人々の顔を、彼女は誰一人知らなかった。 そして眼前に突然現れた精霊・オリオンから、自分が8月1日以前の記憶を全て失ってしまったことを告げられる。 失った記憶を巡り、今彼女の新たな物語の幕があがる――

    • II

      II

      強烈な記憶のフラッシュバックとともに、気を失った主人公。 彼女を「裏切り者」と呼ぶ女性たちにも心当たりはなく、記憶喪失の状況にますます不安は募ってゆく。 そして迎えたバイト仲間との信濃旅行。皆が和やかに過ごす一時のなか、シンだけは一人訝しげな視線を主人公に向けていた…

    • III

      III

      旅行先で崖から転落した主人公は、目を覚ました病室で突然シンにキスをされる。 傍にいたオリオンも消えてしまい、状況を飲み込めずに戸惑う主人公。 そんな彼女の不審な様子を見て、シンは彼女が記憶喪失であることをあっさり見抜き、改めて説明する。 自分たちは恋人同士だ、と――

    • IV

      IV

      主人公の記憶を取り戻そうと、親身になって協力してくれるシン。 しかし一方で、恋人同士だった頃の記憶を持たない主人公への接し方に迷い、葛藤していた。 それでも再び彼女と向き合うことを決めたシンは、口を閉ざしていた転落事故の背景、そして自身の心の内を静かに語り出す……

    • V

      V

      これまでとは異なる雰囲気で主人公に迫るイッキ。 そして明かされた、イッキが自分の恋人だという事実は、主人公を一層混乱させる。 さらにサワやケントから「イッキは決まって3ヶ月で恋人と別れる」と聞いて困惑する主人公。その「3ヶ月」に秘められた意味とは……

    • VI

      VI

      恋人と必ず3ヶ月で別れるというイッキに対して、疑念を拭い切れない主人公。 しかし体調を崩した主人公を見舞いに来たイッキは、心底心配そうな様子で優しく看病をしてくれた。 イッキの本当の想いを掴めないまま参加したビリヤード合宿の夜、主人公はイッキからついに真実を告げられる。

    • VII

      VII

      合宿先のボート事故で湖に落ちた主人公。だが、気がつくと一人で自宅マンションの前に立っていた。 戸惑う主人公のもとに、ケントからメールが入る。 そしてケントとの会話の中で、自分たちが付き合っていることを知った主人公は、また新たな局面に立たされていることに気付くのだった。

    • VIII

      VIII

      オリオンから並行世界を移動していると聞かされた主人公。 直後に世界はまたその形を変え、気付けば隣には心配そうに覗き込むトーマの顔があった。 甲斐甲斐しく自分の身を気にかけてくれるトーマに、主人公は互いの関係について尋ねる。 トーマが笑顔で告げた答えは……

    • IX

      IX

      ショッピングセンターでの買い物中に、主人公は突然背後から髪を切られてしまう。 彼女の身を案じるトーマは、家から出ないよう強く言い渡すが、その想いは徐々にエスカレートしてゆき……そんなトーマの行動に疑問を抱き始める主人公。 そして混乱する彼女の前に、シンが姿を現す――

    • X

      X

      主人公は、軟禁されていたトーマの部屋を飛び出し、自宅へ向かう。 自分の元を逃げ出した主人公に対し、怒りと悲しみの感情をぶつけるトーマだったが、差し出された彼女の日記帳を読んで衝撃を受ける。 そこには、記憶を失う前の主人公の想い――トーマへの本当の気持ちが綴られていた。

    • XI

      XI

      自らを主人公の恋人だと語る青年は、ウキョウと名乗った。 さらに「世界は君を殺そうとしている」と告げる口ぶりは、まるで先々のことを知っているかのようで、ウキョウもまた並行世界を移動しているのではないかとオリオンは疑うが…… そして主人公の前に、“もう一人のウキョウ”が現れる。

    • XII

      XII

      8月25日――主人公はウキョウを追って大学にいた。 そこでウキョウから語られたのは、この世界では主人公とウキョウ、どちらかしか生きられないという悲しき死の運命だった。 崩れ落ちる大学、迫るタイムリミット――入れ替わるウキョウの人格から、それぞれの想いを受け止めた主人公は……

    スタッフ

    • 「AMNESIA」製作委員会

      AT-X ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント ショウゲート ダックスプロダクション フロンティアワークス ムービック
    • アニメーション制作

      ブレインズ・ベース
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      吉川真帆
    • キャラクター原案

      花邑まい
    • シリーズ構成

      待田堂子
    • 原作

      オトメイト
    • 撮影

      館信一郎
    • 監督

      大橋誉志光
    • 編集

      池田康隆
    • 美術

      河野次郎
    • 色彩設計

      梅崎ひろこ
    • 製作

      「AMNESIA」製作委員会(ジェネオン·ユニバーサル·エンターテイメント、ムービック、ショウゲート、ダックスプロダクション、AT-X、フロンティアワークス)
    • 音楽

      出羽良彰
    • 音響監督

      飯田里樹
    • 「AMNESIA」製作委員会

      ムービック

    キャスト

    • いつき

      谷山紀章
    • ウキョウ

      宮田幸季
    • オリオン

      五十嵐裕美
    • ケント

      石田彰
    • サワ

      森谷里美
    • シン

      柿原徹也
    • トーマ

      日野聡
    • ミネ

      阿久津加菜
    • リカ

      吉田聖子
    • ワカ

      高橋英則
    • 主人公

      名塚佳織

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