• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. ふるさと再生 日本の昔ばなし

    ふるさと再生 日本の昔ばなし

    ふるさと再生 日本の昔ばなし
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    私たちの現在ある生活・文化は、昔から代々人々が築き上げてきたものの進化の上にあります。 この番組は、日本各地に伝わる民話、祭事の由来や、神話・伝説など、庶民の文化を底辺で支えてきたお話を楽しく伝えます。

    エピソード

    • 花さか爺さん/夢を買った男/ねずみ経

      花さか爺さん/夢を買った男/ねずみ経

    • 一寸法師/おむすびころりん/牛の嫁入り

      一寸法師/おむすびころりん/牛の嫁入り

    • こぶとり爺さん/八つ化け頭巾/ほれ薬

      こぶとり爺さん/八つ化け頭巾/ほれ薬

    • 力太郎/うぐいすの里/平林

      力太郎/うぐいすの里/平林

    • 浦島太郎/猿地蔵/宝くらべ

      浦島太郎/猿地蔵/宝くらべ

    • 金太郎/いかとするめ/三人泣き

      金太郎/いかとするめ/三人泣き

    • 魚女房/たにし長者/ほら吹き娘

      魚女房/たにし長者/ほら吹き娘

    • 大工と鬼六/熊と狐/和尚と小僧の川渡り

      大工と鬼六/熊と狐/和尚と小僧の川渡り

    • しっぺい太郎/天にのぼった息子/無精くらべ

      しっぺい太郎/天にのぼった息子/無精くらべ

    • 三年寝太郎/最後の嘘/うれし、めでたや、ありがたや

      三年寝太郎/最後の嘘/うれし、めでたや、ありがたや

    • 食わず女房/鼻たれ小僧/和尚と小僧のかみがない

      食わず女房/鼻たれ小僧/和尚と小僧のかみがない

    • ふるやのもり/旅人馬/闇夜にカラス

      ふるやのもり/旅人馬/闇夜にカラス

    • ぶんぶく茶釜/髪そり狐/そそうの相九郎

      ぶんぶく茶釜/髪そり狐/そそうの相九郎

    • 織姫と彦星/オンバの皮/いもころがし

      織姫と彦星/オンバの皮/いもころがし

    • 火男/ねずみのすもう/和尚と小僧のぷ~ぷ~ぱたぱた

      火男/ねずみのすもう/和尚と小僧のぷ~ぷ~ぱたぱた

    • わらしべ長者/厠の神様/仁王とどっこい

      わらしべ長者/厠の神様/仁王とどっこい

    • 天の羽衣/鷲のさらい子/こんにゃく問答

      天の羽衣/鷲のさらい子/こんにゃく問答

    • 絵姿女房/おいてけ堀/金をひろったら

      絵姿女房/おいてけ堀/金をひろったら

    • うばすて山/水の神の文使い/運のよいにわか侍

      うばすて山/水の神の文使い/運のよいにわか侍

    • かぐや姫/鬼の妹/まんじゅうこわい

      かぐや姫/鬼の妹/まんじゅうこわい

    • 海幸彦と山幸彦/河童が出てきた日/閻魔さまの失敗

      海幸彦と山幸彦/河童が出てきた日/閻魔さまの失敗

    • 三つの斧/猿の婿どの/天狗と盗人

      三つの斧/猿の婿どの/天狗と盗人

    • 屁ひり嫁/猫と茶釜の蓋/ちゃくりかきふ

      屁ひり嫁/猫と茶釜の蓋/ちゃくりかきふ

    • ねずみの婿取り/小石の手紙/だんまりくらべ

      ねずみの婿取り/小石の手紙/だんまりくらべ

    • きき耳ずきん/犬と猫と宝物/幽霊の歌よみ

      きき耳ずきん/犬と猫と宝物/幽霊の歌よみ

    • たのきゅう/てえてえ小法師/にせ地蔵

      たのきゅう/てえてえ小法師/にせ地蔵

    • 織姫と彦星(再)/うぐいすの里(再)/猿地蔵(再)

      織姫と彦星(再)/うぐいすの里(再)/猿地蔵(再)

    • 天狗の隠れみの/鬼婆さんが仲人/閻魔さまはハチゴロどん

      天狗の隠れみの/鬼婆さんが仲人/閻魔さまはハチゴロどん

    • 馬方山姥/えびのお伊勢参り/なんの病

      馬方山姥/えびのお伊勢参り/なんの病

    • 猫女房/ごんぞう虫/鼻高扇

      猫女房/ごんぞう虫/鼻高扇

    • 山梨とり/一軒家の婆さん/ムカデの医者むかえ

      山梨とり/一軒家の婆さん/ムカデの医者むかえ

    • 炭焼き長者/金のなる木/お坊さんの手ぬぐい

      炭焼き長者/金のなる木/お坊さんの手ぬぐい

    • たわらの藤太/狐のお産/取っつく引っつく

      たわらの藤太/狐のお産/取っつく引っつく

    • 三人の兄弟/狼の眉毛/どっこいしょ

      三人の兄弟/狼の眉毛/どっこいしょ

    • 宝ひょうたん/因幡の白兎/嫁の坊主頭

      宝ひょうたん/因幡の白兎/嫁の坊主頭

    • 鶴の恩返し/大江山の鬼退治/若返りの水

      鶴の恩返し/大江山の鬼退治/若返りの水

    • 三枚のお札/小僧とネコの絵/貧乏神

      三枚のお札/小僧とネコの絵/貧乏神

    • 町のねずみと田舎のねずみ/おしらさま/うさぎとカメ

      町のねずみと田舎のねずみ/おしらさま/うさぎとカメ

    • 笠地蔵/塩ふき臼/大年の客

      笠地蔵/塩ふき臼/大年の客

    • 桃太郎/はちかつぎ姫/十二支のはなし

      桃太郎/はちかつぎ姫/十二支のはなし

    • いくさはやめた/大蛇と狩人/尻尾の釣り

      いくさはやめた/大蛇と狩人/尻尾の釣り

    • 蛇息子/カッパとわらぞうり/そら豆とわらと炭

      蛇息子/カッパとわらぞうり/そら豆とわらと炭

    • 風の神と子供たち/漆の兄弟/天の邪鬼とわらし

      風の神と子供たち/漆の兄弟/天の邪鬼とわらし

    • 天福地福/菜飯八兵衛/茗荷女房

      天福地福/菜飯八兵衛/茗荷女房

    • 味噌買い橋/猫檀家/鳥呑み爺さん

      味噌買い橋/猫檀家/鳥呑み爺さん

    • あとかくしの雪/三つの謎かけ/こおった声

      あとかくしの雪/三つの謎かけ/こおった声

    • 尻鳴りべら/涙を流した鬼の面/星の火

      尻鳴りべら/涙を流した鬼の面/星の火

    • 七羽の白鳥/謎の恋歌/「お」は難しい

      七羽の白鳥/謎の恋歌/「お」は難しい

    • 闇を裂く雄叫び/タコほねなし/元犬

      闇を裂く雄叫び/タコほねなし/元犬

    • 一足千里のわらじ/山伏と白い狼/月日のたつのは早い

      一足千里のわらじ/山伏と白い狼/月日のたつのは早い

    • ヤマタノオロチ/サトリ女と桶屋/匂いのお返し

      ヤマタノオロチ/サトリ女と桶屋/匂いのお返し

    • 炭焼き長者(再)/鬼婆さんが仲人(再)/なんの病(再)

      炭焼き長者(再)/鬼婆さんが仲人(再)/なんの病(再)

    • 母の宝玉/おむすびころりん(再)/金の鳥居

      母の宝玉/おむすびころりん(再)/金の鳥居

    • こうもり/こぶとりじいさん(再)/弁当が働く

      こうもり/こぶとりじいさん(再)/弁当が働く

    • ヘビと狐の恩返し/花さか爺さん(再)/キジとカラス

      ヘビと狐の恩返し/花さか爺さん(再)/キジとカラス

    • 涙がこぼれる/力太郎(再)/ひばりと若水

      涙がこぼれる/力太郎(再)/ひばりと若水

    • 母と娘の鬼退治/金太郎(再)/屁かぶり娘

      母と娘の鬼退治/金太郎(再)/屁かぶり娘

    • 大根の武者/ふるやのもり(再)/金の馬糞

      大根の武者/ふるやのもり(再)/金の馬糞

    • 月ノ輪の消えるとき/ねずみ経(再)/げんこつのほうび

      月ノ輪の消えるとき/ねずみ経(再)/げんこつのほうび

    • 人魚のごちそう/熊と狐(再)/人のはじまり

      人魚のごちそう/熊と狐(再)/人のはじまり

    • 赤い糸/牛の嫁入り(再)/鏡のむこう

      赤い糸/牛の嫁入り(再)/鏡のむこう

    • 鯉女房/鼻たれ小僧(再)/豆の大木

      鯉女房/鼻たれ小僧(再)/豆の大木

    • 猿の恩返し/一寸法師(再)/ひょうたん息子

      猿の恩返し/一寸法師(再)/ひょうたん息子

    • おじょう狐/平林(再)/荒武者と牛車

      おじょう狐/平林(再)/荒武者と牛車

    • だんぶり長者/魚女房(再)/一休さんのとんち話

      だんぶり長者/魚女房(再)/一休さんのとんち話

    • 猿正宗/月日のたつのは早い(再)/きこりと山姥

      猿正宗/月日のたつのは早い(再)/きこりと山姥

    • 百合若大臣/火男(再)/和尚と小僧の餅は毒

      百合若大臣/火男(再)/和尚と小僧の餅は毒

    • ものいう魚/浦島太郎(再)/鬼の手形

      ものいう魚/浦島太郎(再)/鬼の手形

    • 足折れ燕/おいてけ堀(再)/九頭竜伝説

      足折れ燕/おいてけ堀(再)/九頭竜伝説

    • 夢の孝心/ねずみのすもう(再)/瓜を盗まれた話

      夢の孝心/ねずみのすもう(再)/瓜を盗まれた話

    • 鉢の木/かぐや姫(再)/お行さまと狐

      鉢の木/かぐや姫(再)/お行さまと狐

    • 耳なし芳一/仁王とどっこい(再)/ムジナの災難

      耳なし芳一/仁王とどっこい(再)/ムジナの災難

    • ふとんの話/ちゃくりかきふ(再)/踊る骸骨

      ふとんの話/ちゃくりかきふ(再)/踊る骸骨

    • ダンダラボッチと大わらじ/絵姿女房(再)/袋のキツネ

      ダンダラボッチと大わらじ/絵姿女房(再)/袋のキツネ

    • 人形使い/厠の神様(再)/鯨となまこ

      人形使い/厠の神様(再)/鯨となまこ

    • もの言わぬお菊/うばすて山(再)/相撲取りの妹

      もの言わぬお菊/うばすて山(再)/相撲取りの妹

    • さるかに/わらしべ長者(再)/頭が池

      さるかに/わらしべ長者(再)/頭が池

    • 人魚のごちそう(再)/母と娘の鬼退治(再)/キジとカラス(再)

      人魚のごちそう(再)/母と娘の鬼退治(再)/キジとカラス(再)

    • 小さな栃の実/河童が出てきた日(再)/おりゅう柳

      小さな栃の実/河童が出てきた日(再)/おりゅう柳

    • 白銀堂/小石の手紙(再)/名刀木千把丸

      白銀堂/小石の手紙(再)/名刀木千把丸

    • 舌切り雀/馬方山姥(再)/猫の踊り場

      舌切り雀/馬方山姥(再)/猫の踊り場

    • 耳地蔵/ムカデの医者むかえ(再)/弁天の沼

      耳地蔵/ムカデの医者むかえ(再)/弁天の沼

    • かげろうの里/因幡の白兎(再)/占いくらべ

      かげろうの里/因幡の白兎(再)/占いくらべ

    • 三つの面/天狗の隠れみの(再)/空とぶ戸板

      三つの面/天狗の隠れみの(再)/空とぶ戸板

    • ばあちゃんと大ダコ/どっこいしょ(再)/愛鷹山の天狗

      ばあちゃんと大ダコ/どっこいしょ(再)/愛鷹山の天狗

    • 謎の刀鍛冶/狐のお産(再)/千亀女

      謎の刀鍛冶/狐のお産(再)/千亀女

    • かちかち山/三枚のお札(再)/カッパと手洗鉢

      かちかち山/三枚のお札(再)/カッパと手洗鉢

    • 幽霊井戸/夢を買った男(再)/芋掘り藤五郎

      幽霊井戸/夢を買った男(再)/芋掘り藤五郎

    • 身がわり稲荷/鶴の恩返し(再)/綿帽子の妖怪

      身がわり稲荷/鶴の恩返し(再)/綿帽子の妖怪

    • 丈六地蔵/貧乏神(再)/鉢の鯉

      丈六地蔵/貧乏神(再)/鉢の鯉

    • 大みそかの金馬/笠地蔵(再)/おドテさま

      大みそかの金馬/笠地蔵(再)/おドテさま

    • 紅花船/十二支のはなし(再)/おくられた塩

      紅花船/十二支のはなし(再)/おくられた塩

    • 鹿の湯/尻尾の釣り(再)/八郎太郎

      鹿の湯/尻尾の釣り(再)/八郎太郎

    • にしんと婆さん/風の神と子供たち(再)/クモの一念

      にしんと婆さん/風の神と子供たち(再)/クモの一念

    • 雄蛇が池/こおった声(再)/和尚と小僧のそら豆の木

      雄蛇が池/こおった声(再)/和尚と小僧のそら豆の木

    • 相撲稲荷/そら豆とわらと炭(再)/東の男と西の男

      相撲稲荷/そら豆とわらと炭(再)/東の男と西の男

    • ヘクソカズラ/しっぺい太郎(再)/はだか武兵

      ヘクソカズラ/しっぺい太郎(再)/はだか武兵

    • お酢のささやき/鳥呑み爺さん(再)/天狗と空の旅

      お酢のささやき/鳥呑み爺さん(再)/天狗と空の旅

    • 雪女/おしらさま(再)/六百歳の女

      雪女/おしらさま(再)/六百歳の女

    • 牛恋峠/桃太郎(再)/そばっ喰いの清兵衛

      牛恋峠/桃太郎(再)/そばっ喰いの清兵衛

    • 岩になった鬼/タコほねなし(再)/龍宮淵

      岩になった鬼/タコほねなし(再)/龍宮淵

    • 雷太と鬼/「お」は難しい(再)/焼け地蔵

      雷太と鬼/「お」は難しい(再)/焼け地蔵

    • 権八と椿/一足千里のわらじ(再)/母子塚

      権八と椿/一足千里のわらじ(再)/母子塚

    • 耳地蔵(再)/カッパと手洗鉢(再)/小さな栃の実(再)

      耳地蔵(再)/カッパと手洗鉢(再)/小さな栃の実(再)

    • ちょうふく山の山姥/さだ六としろ/座敷わらし

      ちょうふく山の山姥/さだ六としろ/座敷わらし

    • 油しぼり/星女房/かしき大尽

      油しぼり/星女房/かしき大尽

    • 火の鳥/木仏金仏/芝浜

      火の鳥/木仏金仏/芝浜

    • お坊さんとカメ/キジムナー/けちの弔い

      お坊さんとカメ/キジムナー/けちの弔い

    • おくり星/川の主との約束/鴨とり権兵衛

      おくり星/川の主との約束/鴨とり権兵衛

    • 蛸八長者/長者とわらび/嫁の才覚

      蛸八長者/長者とわらび/嫁の才覚

    • 順ぐり食い/神となった老婆/やよいの船

      順ぐり食い/神となった老婆/やよいの船

    • 政吉と地蔵さん/蜂と山賊/死神

      政吉と地蔵さん/蜂と山賊/死神

    • お天道さまと金の綱/小僧と三十一(みそひと)文字/牛若丸

      お天道さまと金の綱/小僧と三十一(みそひと)文字/牛若丸

    • 鱒の恩返し/異人の牛骨/六人の猛者

      鱒の恩返し/異人の牛骨/六人の猛者

    • お伊勢参りの松/座頭さんの木/力持ちの奉公人

      お伊勢参りの松/座頭さんの木/力持ちの奉公人

    • いたちとねずみ/小太郎と竜/雷さんと娘

      いたちとねずみ/小太郎と竜/雷さんと娘

    • 宝の沼/辰子姫/黒姫と竜

      宝の沼/辰子姫/黒姫と竜

    • おんぶされたお坊さん/地獄を知った男/幽霊のひしゃく

      おんぶされたお坊さん/地獄を知った男/幽霊のひしゃく

    • おぼろ月夜の嫁さん/一モッコ山/とびくら

      おぼろ月夜の嫁さん/一モッコ山/とびくら

    • 一休さんの虎退治/山の神と子供/鶴見塚

      一休さんの虎退治/山の神と子供/鶴見塚

    • もぐらと太陽/狐の恩返し/茶のみ

      もぐらと太陽/狐の恩返し/茶のみ

    • 龍神婆さま/ない袖はふれない/しょうじょう寺の狸ばやし

      龍神婆さま/ない袖はふれない/しょうじょう寺の狸ばやし

    • 火除け仏/柳のたたり/鮭を食わぬ家

      火除け仏/柳のたたり/鮭を食わぬ家

    • 亡者が狙った魂/たこ薬師/乳母柳

      亡者が狙った魂/たこ薬師/乳母柳

    • 豆っこと地蔵さま/葦の泉/白鳥の関

      豆っこと地蔵さま/葦の泉/白鳥の関

    • 朝六橋/怪力の女房/お花見ゆうれい

      朝六橋/怪力の女房/お花見ゆうれい

    • 恋する地蔵さま/いたずら狐のぺちゃんこ鼻/ふくろう紺屋

      恋する地蔵さま/いたずら狐のぺちゃんこ鼻/ふくろう紺屋

    • ねこの茶わん/ものぐさ太郎/猿とひきがえる

      ねこの茶わん/ものぐさ太郎/猿とひきがえる

    • 縁結びの観音さま/開かずの箱/ろうそく騒動

      縁結びの観音さま/開かずの箱/ろうそく騒動

    • 花さか爺さん(再)/千両みかん/極楽泥棒

      花さか爺さん(再)/千両みかん/極楽泥棒

    • 鶴の恩返し(再)/イノシシの塔/雷と石びつ

      鶴の恩返し(再)/イノシシの塔/雷と石びつ

    • ろくろ首/力太郎(再)/キジムナーと海の神

      ろくろ首/力太郎(再)/キジムナーと海の神

    • のっぺらぼう/かぐや姫(再)/崇徳院

      のっぺらぼう/かぐや姫(再)/崇徳院

    • そばと餅/蟹問答/こぶとり爺さん(再)

      そばと餅/蟹問答/こぶとり爺さん(再)

    • 金太郎(再)/根子岳の猫/月夜に駆ける牛

      金太郎(再)/根子岳の猫/月夜に駆ける牛

    • わらしべ長者(再)/弓矢の兄弟/巫女の舞

      わらしべ長者(再)/弓矢の兄弟/巫女の舞

    • 木こりと化け蟹/化け物使い/おむすびころりん(再)

      木こりと化け蟹/化け物使い/おむすびころりん(再)

    • たぬきの糸車/二つの月/姥捨て山(再)

      たぬきの糸車/二つの月/姥捨て山(再)

    • ねずみがくれた幸/浦島太郎(再)/河鹿の屏風

      ねずみがくれた幸/浦島太郎(再)/河鹿の屏風

    • 一寸法師(再)/オオカミ石/目黒のさんま

      一寸法師(再)/オオカミ石/目黒のさんま

    • 大挽きの善六/天の羽衣(再)/仙人みかん

      大挽きの善六/天の羽衣(再)/仙人みかん

    • 相撲を取った貧乏神/ころぶころぶ/笠地蔵(再)

      相撲を取った貧乏神/ころぶころぶ/笠地蔵(再)

    • 分福茶釜/あんばらやみの馬/天の岩戸

      分福茶釜/あんばらやみの馬/天の岩戸

    • 竜宮の若姫/塩ふき臼(再)/抜け雀

      竜宮の若姫/塩ふき臼(再)/抜け雀

    • 二つの徳/鵜戸さん参り/猿地蔵(再)

      二つの徳/鵜戸さん参り/猿地蔵(再)

    • 桃太郎(再)/山鳥の矢/そば屋の婿になった雷

      桃太郎(再)/山鳥の矢/そば屋の婿になった雷

    • お福と鬼/鬼の年取り/上人さまと狸

      お福と鬼/鬼の年取り/上人さまと狸

    • 金色の卵/亀になった男/三年寝太郎(再)

      金色の卵/亀になった男/三年寝太郎(再)

    • あぶの恩返し/雷さまとお医者さま/絵姿女房(再)

      あぶの恩返し/雷さまとお医者さま/絵姿女房(再)

    • 水の種/福ねずみ/なんにもせん人

      水の種/福ねずみ/なんにもせん人

    • 分銅狐/この世で一番えらい者/雛の夜ばやし

      分銅狐/この世で一番えらい者/雛の夜ばやし

    • 山姥と旅芸人/せんとくの金/おこぜの恋

      山姥と旅芸人/せんとくの金/おこぜの恋

    • 泥棒の損/馬と犬と猫と鶏の旅/話十両

      泥棒の損/馬と犬と猫と鶏の旅/話十両

    • 馬とカアランベ/白狐の恩返し/さらさらやさら

      馬とカアランベ/白狐の恩返し/さらさらやさら

    • 桃太郎(再)/金太郎(再)/浦島太郎(再)

      桃太郎(再)/金太郎(再)/浦島太郎(再)

    • さるかに(再)/欲張り喜八/蜘蛛の綾織

      さるかに(再)/欲張り喜八/蜘蛛の綾織

    • まんじゅうこわい(再)/雨だれの化物/大工と鬼六(再)

      まんじゅうこわい(再)/雨だれの化物/大工と鬼六(再)

    • カチカチ山(再)/足長手長/山伏石

      カチカチ山(再)/足長手長/山伏石

    • 灰かぶり灰太郎/天狗の酒/笛吹き兼吉

      灰かぶり灰太郎/天狗の酒/笛吹き兼吉

    • バッタリ沢のキツネ/祝いの相撲/だんまりくらべ(再)

      バッタリ沢のキツネ/祝いの相撲/だんまりくらべ(再)

    • 鼻とりの地蔵さん/たのきゅう(再)/鯨橋

      鼻とりの地蔵さん/たのきゅう(再)/鯨橋

    • 転失気/鼻たれ小僧(再)/マヨイガ

      転失気/鼻たれ小僧(再)/マヨイガ

    • 鯉になった和尚さん/お釜の歌/茶つぼ

      鯉になった和尚さん/お釜の歌/茶つぼ

    • 聴き耳頭巾/爺さんおるかい/人参と牛蒡と大根

      聴き耳頭巾/爺さんおるかい/人参と牛蒡と大根

    • つのなしさざえ/柳の葉の魚/村に来た大僧正さま

      つのなしさざえ/柳の葉の魚/村に来た大僧正さま

    • 味噌豆は三里戻っても食え/厚狭の寝太郎/かけ椀太郎

      味噌豆は三里戻っても食え/厚狭の寝太郎/かけ椀太郎

    • 馬よりも速い男/怪力鬼太夫/かっぱとひょうたん

      馬よりも速い男/怪力鬼太夫/かっぱとひょうたん

    • さだめを背負った二人の若者/おさん狐と与三郎狸/地底の国

      さだめを背負った二人の若者/おさん狐と与三郎狸/地底の国

    • あわてものの話/雲辺寺の猫/山おり長者

      あわてものの話/雲辺寺の猫/山おり長者

    • 猫の芝居/半兵衛大明神/ヒョウタン観音

      猫の芝居/半兵衛大明神/ヒョウタン観音

    • まあだまだわからん/雷と桑の木/耳なし芳一(再)

      まあだまだわからん/雷と桑の木/耳なし芳一(再)

    • まわり地蔵/横向き地蔵/茶碗の中

      まわり地蔵/横向き地蔵/茶碗の中

    • 豆のつると天の館/お貞のはなし/もや船

      豆のつると天の館/お貞のはなし/もや船

    • 黒部の浦島/野茶坊/おしどり

      黒部の浦島/野茶坊/おしどり

    • 沼に沈んだ妖刀/番町皿屋敷/善助とムジナとカッパ

      沼に沈んだ妖刀/番町皿屋敷/善助とムジナとカッパ

    • 大蛸の帽子/葬られた秘密/一文字たぬき

      大蛸の帽子/葬られた秘密/一文字たぬき

    • カッパ小僧/和尚と小僧のくわん、くった/雀とキツツキ

      カッパ小僧/和尚と小僧のくわん、くった/雀とキツツキ

    • はっけ八太郎/お初観音/赤池の化物

      はっけ八太郎/お初観音/赤池の化物

    • 果報は寝て待て/屁こき婆/とんびの卵

      果報は寝て待て/屁こき婆/とんびの卵

    • 化物寺/なすび婆/天狗のかくれ蓑

      化物寺/なすび婆/天狗のかくれ蓑

    • 茶つぼ(再)/山おり長者(再)/転失気(再)

      茶つぼ(再)/山おり長者(再)/転失気(再)

    • 桃太郎(再)/蛙の親不幸/若返りの水(再)

      桃太郎(再)/蛙の親不幸/若返りの水(再)

    • こぶとり爺さん(再)/ぶんぶん酌にさせ/小槌の柄

      こぶとり爺さん(再)/ぶんぶん酌にさせ/小槌の柄

    • 金太郎(再)/雷のてがた/ウソつき名人

      金太郎(再)/雷のてがた/ウソつき名人

    • ぶんぶく茶釜(再)/婿入りの難問/三人の商人

      ぶんぶく茶釜(再)/婿入りの難問/三人の商人

    • おむすびころりん(再)/鬼の湯/頭が池(再)

      おむすびころりん(再)/鬼の湯/頭が池(再)

    • 浦島太郎(再)/つるのおみやげ/五助どんの商売

      浦島太郎(再)/つるのおみやげ/五助どんの商売

    • 一寸法師(再)/風の神と子供たち(再)/すっとんころりのおとの様

      一寸法師(再)/風の神と子供たち(再)/すっとんころりのおとの様

    • 三枚のお札(再)/さるやの石/ねずみの婿取り(再)

      三枚のお札(再)/さるやの石/ねずみの婿取り(再)

    • かぐや姫(再)/はちかつぎ姫(再)/髪長姫

      かぐや姫(再)/はちかつぎ姫(再)/髪長姫

    • さるかに(再)/牛鬼/北方と南方の村ざかい

      さるかに(再)/牛鬼/北方と南方の村ざかい

    • 花さか爺さん(再)/海坊主/化けくらべ

      花さか爺さん(再)/海坊主/化けくらべ

    • 鶴の恩返し(再)/ちんちん小袴/化けものと山んば

      鶴の恩返し(再)/ちんちん小袴/化けものと山んば

    • 笠地蔵(再)/大年の火/雪女(再)

      笠地蔵(再)/大年の火/雪女(再)

    • 夢を買った男(再)/鷲山のむじな/病気をなおす石ぶみ様

      夢を買った男(再)/鷲山のむじな/病気をなおす石ぶみ様

    • いもころがし(再)/ガマガエルの油/荒坂長者

      いもころがし(再)/ガマガエルの油/荒坂長者

    • ねずみ経(再)/権太夫池の大蛇/嫁田のはなし

      ねずみ経(再)/権太夫池の大蛇/嫁田のはなし

    • 火男(再)/上人原(しょうにんばる)/でえたらぼっち

      火男(再)/上人原(しょうにんばる)/でえたらぼっち

    • 耳地蔵(再)/手賀沼にもぐった牛/葦を刈る夫

      耳地蔵(再)/手賀沼にもぐった牛/葦を刈る夫

    • 子育て幽霊/おまん桜/おその狐と鍛冶屋

      子育て幽霊/おまん桜/おその狐と鍛冶屋

    • 食わず女房(再)/ああ はくしょん プー/丑の刻参り

      食わず女房(再)/ああ はくしょん プー/丑の刻参り

    • 舌切り雀(再)/すり鉢売りの夢/キツネ女房

      舌切り雀(再)/すり鉢売りの夢/キツネ女房

    • ふるやのもり(再)/天狗とじゃがいも/勘右衛門(かんね)とお姫様のかけごろ

      ふるやのもり(再)/天狗とじゃがいも/勘右衛門(かんね)とお姫様のかけごろ

    • うぐいすの里(再)/長者と河太郎(がたろう)/別の娘に入った魂

      うぐいすの里(再)/長者と河太郎(がたろう)/別の娘に入った魂

    • 座敷わらし(再)/ぐうたら亭主とガミガミ女房/桃と赤鬼

      座敷わらし(再)/ぐうたら亭主とガミガミ女房/桃と赤鬼

    • 瓜子姫/元犬(再)/大根のびっくりぎょうてん

      瓜子姫/元犬(再)/大根のびっくりぎょうてん

    • ちんちん小袴(再)/さるやの石(再)/鷲山のむじな(再)

      ちんちん小袴(再)/さるやの石(再)/鷲山のむじな(再)

    • 桃太郎(再)/そばがき和尚/鼻と朝粥

      桃太郎(再)/そばがき和尚/鼻と朝粥

    • たにし長者(再)/八百比丘尼/大蛇の子

      たにし長者(再)/八百比丘尼/大蛇の子

    • 八つ化け頭巾(再)/いわしの頭も信心から/鬼助と彦七

      八つ化け頭巾(再)/いわしの頭も信心から/鬼助と彦七

    • しっぺい太郎(再)/一夜で咲いた菜の花畑/仏さまのひたいの光

      しっぺい太郎(再)/一夜で咲いた菜の花畑/仏さまのひたいの光

    • 牛の嫁入り(再)/芝浜(再)/虎猫とお坊さん

      牛の嫁入り(再)/芝浜(再)/虎猫とお坊さん

    • 牛若丸(再)/安達ヶ原の鬼婆/月日のたつのは早い

      牛若丸(再)/安達ヶ原の鬼婆/月日のたつのは早い

    • 因幡の白兎(再)/奇しき色の大鹿/サンゴスの玉

      因幡の白兎(再)/奇しき色の大鹿/サンゴスの玉

    • たにしの姉妹/白蛇の娘/青天狗と赤天狗

      たにしの姉妹/白蛇の娘/青天狗と赤天狗

    • 竜宮から来た猫/さしさばとつるし柿/おなら売り

      竜宮から来た猫/さしさばとつるし柿/おなら売り

    • 猿の婿どの(再)/オト女の火/あぶら売りときつね

      猿の婿どの(再)/オト女の火/あぶら売りときつね

    • ものぐさ太郎(再)/月夜の笛/エビとカラス

      ものぐさ太郎(再)/月夜の笛/エビとカラス

    • 海幸彦と山幸彦(再)/愚か婿と蟹のふんどし/鬼越を通った鬼たち

      海幸彦と山幸彦(再)/愚か婿と蟹のふんどし/鬼越を通った鬼たち

    • 仁王とどっこい(再)/牛熊様/夜叉が池

      仁王とどっこい(再)/牛熊様/夜叉が池

    • 織姫と彦星(再)/お地蔵さまのおじひ/八橋

      織姫と彦星(再)/お地蔵さまのおじひ/八橋

    • 谷底の平茸/嫁さんのみやげ/牡丹の花とねずみ

      谷底の平茸/嫁さんのみやげ/牡丹の花とねずみ

    • 大日山の天狗の話/きつねの贈り物/鷲のさらい子(再)

      大日山の天狗の話/きつねの贈り物/鷲のさらい子(再)

    • 小僧と狐/観音さまの片もも肉/ごんぞう虫(再)

      小僧と狐/観音さまの片もも肉/ごんぞう虫(再)

    • おいてけ堀(再)/飛んだ男の飛んだ旅/弟切草

      おいてけ堀(再)/飛んだ男の飛んだ旅/弟切草

    • 四谷怪談/墓穴の宿/極楽泥棒(再)

      四谷怪談/墓穴の宿/極楽泥棒(再)

    • 死んだ妻の悪霊/乳母ざくら/へび侍

      死んだ妻の悪霊/乳母ざくら/へび侍

    • 嫉妬の箱/鏡と鐘/ねこの茶碗

      嫉妬の箱/鏡と鐘/ねこの茶碗

    • 破られた約束/青柳のはなし/閻魔さまはハチゴロどん

      破られた約束/青柳のはなし/閻魔さまはハチゴロどん

    • 孫四郎淵/ずいたん地蔵/琴姫物語

      孫四郎淵/ずいたん地蔵/琴姫物語

    • そそうの相九郎(再)/首切り地蔵/源次と頭巾

      そそうの相九郎(再)/首切り地蔵/源次と頭巾

    • 自分の葬式を見た男/幽霊街道/吉作落とし

      自分の葬式を見た男/幽霊街道/吉作落とし

    • しっぺい太郎(再)/安達ヶ原の鬼婆(再)/オト女の火(再)

      しっぺい太郎(再)/安達ヶ原の鬼婆(再)/オト女の火(再)

    • 魚女房(再)/おぶさりてぇ/安国寺のきつね小僧

      魚女房(再)/おぶさりてぇ/安国寺のきつね小僧

    • 目黒のさんま(再)/河童徳利/舟を沈めた大鯉

      目黒のさんま(再)/河童徳利/舟を沈めた大鯉

    • 茗荷女房(再)/たぬきの糸車(再)/狐のお産(再)

      茗荷女房(再)/たぬきの糸車(再)/狐のお産(再)

    • ろくろ首(再)/ねずみのすもう(再)/おしらさま(再)

      ろくろ首(再)/ねずみのすもう(再)/おしらさま(再)

    • 天福地福(再)/塩買い大黒/藤原村

      天福地福(再)/塩買い大黒/藤原村

    • 蛸八長者(再)/文七元結/おりゅう柳(再)

      蛸八長者(再)/文七元結/おりゅう柳(再)

    • ヤマタノオロチ(再)/池月/鬼と長芋

      ヤマタノオロチ(再)/池月/鬼と長芋

    • 三枚のお札(再)/ビワクウナ/あずけた宝

      三枚のお札(再)/ビワクウナ/あずけた宝

    • おいせのかっぱ/ムカデの医者むかえ(再)/サルになった金もち

      おいせのかっぱ/ムカデの医者むかえ(再)/サルになった金もち

    • 嘉六と鶴/不知火の松/天狗にさらわれた吾八

      嘉六と鶴/不知火の松/天狗にさらわれた吾八

    • 力太郎(再)/村いちばんの孝行息子/ぼんぼんザメ

      力太郎(再)/村いちばんの孝行息子/ぼんぼんザメ

    • 雪女(再)/てんぐにもらったげた/おにのうで

      雪女(再)/てんぐにもらったげた/おにのうで

    • たいしこ団子/おどり与平とよめなしギツネ/かねっこおり女房

      たいしこ団子/おどり与平とよめなしギツネ/かねっこおり女房

    • 鳳来寺の三びきのおに/手形山/嫁の剃髪

      鳳来寺の三びきのおに/手形山/嫁の剃髪

    • しいたれは ぬすっと/かみなりのすきなへそ/乙女峠

      しいたれは ぬすっと/かみなりのすきなへそ/乙女峠

    • お坊さんの手ぬぐい(再)/フキものがたり/白ゴマ千そう黒ゴマ千そう

      お坊さんの手ぬぐい(再)/フキものがたり/白ゴマ千そう黒ゴマ千そう

    • さだ六としろ(再)/竜の目をなおした男/おにのおまもり玉

      さだ六としろ(再)/竜の目をなおした男/おにのおまもり玉

    • 能登島のムジナ/福の神の福助さん/しろと小坊主

      能登島のムジナ/福の神の福助さん/しろと小坊主

    • 星の火(再)/芋の森/あげは蝶の恩返し

      星の火(再)/芋の森/あげは蝶の恩返し

    • ぼつぼつ効く薬/化け物使い(再)/京の蛙、大坂の蛙

      ぼつぼつ効く薬/化け物使い(再)/京の蛙、大坂の蛙

    • しょうじょう寺の狸ばやし(再)/雛の夜ばやし(再)/ネコになりかけた男

      しょうじょう寺の狸ばやし(再)/雛の夜ばやし(再)/ネコになりかけた男

    • 桃太郎(再)/屁の番人/ツガニの恩返し

      桃太郎(再)/屁の番人/ツガニの恩返し

    • 金太郎(再)/うとう鳥のたたり/やっとべえと天狗

      金太郎(再)/うとう鳥のたたり/やっとべえと天狗

    • 浦島太郎(再)/一荷おしょう/身なげ石

      浦島太郎(再)/一荷おしょう/身なげ石

    • 一寸法師(再)/女川谷の大蛇/雨ごい菩薩

      一寸法師(再)/女川谷の大蛇/雨ごい菩薩

    スタッフ

    キャスト

    • 語り手

      松金よね子

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    少女たちは荒野を目指す

    少女たちは荒野を目指す

    神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに―—。

    2016年

    ビキニ・ウォリアーズ

    ビキニ・ウォリアーズ

    かつて国を救った伝説の勇者の娘、ファイターをはじめとする、パラディン、メイジ、ダークエルフの4人は、王の命を受け、世界滅亡の危機に立ち向かうべく旅をしていた。そこで出会う、町の人々との珍妙なやりとりや、モンスターたちとの壮絶なバトルをくりひろげつつ、4人の旅は続いていく。果たして、ファイターたちは世界を救うことができるのか?それはどうでもいので、むしろ彼女たちのセクシーな艶姿に乞うご期待!

    2015年

    昭和元禄落語心中

    昭和元禄落語心中

    刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があるらしく・・・。

    2016年

    七つの大罪 憤怒の審判

    七つの大罪 憤怒の審判

    いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。明かされるエスタロッサの正体。決壊するゴウセルの禁呪。数多に絡み合う思惑の行く先は。真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか――。

    2021年

    タイムボカン

    タイムボカン

    ついに完成したタイムマシン・タイムボカンの試運転で、どこかの時代へとタイムスリップした木江田博士。しかし、戻ってきたタイムボカンには博士の姿は無く、オウムのペラ助と、宇宙一高価と言われる宝石「ダイナモンド」が残されていた。博士の助手の丹平と孫娘の淳子は、タイムボカンで博士の捜索を開始。しかし、悪玉トリオのマージョ一味も、ダイナモンドを狙って丹平たちを追いかける。

    1975年

    下の階には澪がいる

    下の階には澪がいる

    気になる相手は年下男子。 本当の気持ちを伝えたい、近くて遠い君に。憧れの先輩・桃井真珠を追いかけて青葉大へ入学した杉浦陽。真珠先輩と過ごす楽しい大学生活を思い描く陽だったが、ある日下宿先の前で、元人気アイドル・如月澪と出会う。彼女は芸能界引退後、陽と同じ下宿先の1階で、人目を避けて暮らしているという。陽に対し攻撃的な態度をとったかと思えば、今度は「友達になりたい」と接近してくる、謎の多い澪。笑顔で接しながら陽と一定の距離を保とうとする真珠。さらに、合コンで出会った彼氏と別れたばかりだという先輩の三国紗羅。3人のヒロインと陽の青春の結末は…?

    2024年

    シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド

    シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド

    『夢幻大陸エンディアス記』。不思議な風がその本のページをめくり、咲くはずのない古木の桜が満開になった日、異世界への扉は開かれた―――――。行方不明になった仲間を探す秋月蒼真が迷い込んだのは、獣人やエルフが住み、モンスターが徘徊するファンタジーな世界。この世界で蒼真は、想いが通じ合った相手の心を“心剣”という結晶体にして操る“心剣士(ソウルブレイダー)”としての力を手に入れる。伝説に謳われる心剣士であることで、リーベリア地方三国のうちのひとつ獣人の国・セイランへと招かれた蒼真だったが、いつしか陰謀渦巻く国家同士の争いに巻き込まれ、心剣を手に戦うことを余儀なくされてしまう。しかし戦乱の最前線で蒼真が出会った敵国の心剣士、それはかつての親友の姿だった―――――。 “想い”を剣にしてぶつけ合う少年たちの友情を描く、心にふれるファンタジー。

    2007年

    オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

    オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

    モールイマジンと戦っていたオーズは、NEW電王とともにデンライナーで1971年11月11日へと向かいモールイマジンを倒したが、その際アンクがセルメダルを落としてしまう。やがて2011年4月1日へと戻ってきた映司たち。だが、なんとこの時代は悪の秘密結社ショッカーに支配されていたのだ…。オーズ、電王といった平成ライダーと1号、2号、V3など昭和ライダーも終結した仮面ライダー生誕40周年を記念した超大作!

    2011年

    影鰐-KAGEWANI-承

    影鰐-KAGEWANI-承

    神出鬼没、攻撃不能、生きとし生けるものすべてを喰らい尽くす「超生物・影鰐」。その“兵器化計画”に巻き込まれた番場宗介は、クローン影鰐に取り憑かれ、消息を絶っていた。番場を執拗に追う猿楽製薬との決死の追走劇、影鰐殲滅を使命とする新たな部族との争い、次々と人間を襲う奇獣達ー。混迷を極める中、番場は超生物・影鰐との戦いに終止符を打つことが出来るのかー。息をつかせぬ壮絶なモンスターパニック劇メーション!

    2016年

    きみの声をとどけたい

    きみの声をとどけたい

    海辺の町、日ノ坂町に暮らす高校生の行合なぎさは、小さい頃に祖母から聞かされた”コトダマ“の話を今も信じていた。願い続ければきっと叶う。悪いことばかり口にしていると、それが現実となって自分に帰ってきてしまう。それがコトダマなのだ。なぎさには3人の幼なじみがいる。ラクロス部仲間のかえで、お菓子作りが得意な雫、そして今は別の高校に通う浜須賀家のお嬢様の夕。でも、かえでと夕は顔をあわせるといつも口論になってしまう。なぎさは、かでのことは好きだけれど、キツい言葉を使って口論するかえでのことは苦手。それがストレスにもなっていた。 ある日、なぎさは使われていない喫茶店アクアマリンに入り込んでしまう。その一角にあったのはミニFMステーションの設備。出来心からDJの真似事をしてしまうなぎさ。ほんの遊び心だったが、偶然にもなぎさの”声“は放送されていたのだ。 その声を聞いていたひとりに矢沢紫音がいた。紫音は、母の看病のため日ノ坂町を訪れていたのだった。そして、なぎさはかえでと雫、紫音と一緒にミニFM・ラジオアクアマリンからの放送を本格的に始めることになった。8月に入り、ラジオ番組に詳しい中原あやめと、作曲ができる琵琶小路乙葉も加わりさらに、本格的になっていくラジオアクアマリン。ところがある日、アクアマリンが取り壊されてしまうことが明らかになるーー。

    2017年

    バッカーノ!

    バッカーノ!

    1711年、大西洋上。 故郷を離れ、新天地を目指す錬金術師たちが悪魔から得たもの・・・・・・ それは"不死の酒"だった。 その酒を飲み、不死者となった者たちには、お互いが右手で"喰い合う"ことが できるという奇妙なオマケがついていた。

    2007年

    はいたい七葉

    はいたい七葉

    喜屋武七葉は、元気な中学生の女の子。 おばぁが経営する沖縄そばの店「かめーそば」で、高校生で美人の姉・七緒(なお)、小学生で霊感が強い「サーダカ」の妹・心七(ここな)と暮らしています。 ある日、七葉の目の前で、ガジュマルの木に住み着いている精霊・キジムナーを封印するおまじないの釘が抜けてしまいました。 現れたのは、可愛い女の子の姿をしたキジムナーのニーナ。ニーナと同じキジムナーのラーナや、シーサーの化身であるイーナも次々と現れて、平和だった七葉たちの暮らしに、不思議な騒動が巻き起こります……!

    2012年

    プリンセス・プリンシパル

    プリンセス・プリンシパル

    舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。「私たちは何?」「スパイ。嘘をつく生き物だ」

    2017年

    カノジョも彼女

    カノジョも彼女

    主⼈公、直也は⾼校1年⽣。 ずっと好きだった咲に告⽩し、 彼⼥になってもらうことに成功。幸せの絶頂にいた。

    2021年

    七つの大罪 聖戦の予兆

    七つの大罪 聖戦の予兆

    いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配から王国を奪還した<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。王国誕生祭も無事に終わり、リオネス王国にようやく平和が訪れた。だが、次なる脅威の予兆は、確実に生まれつつあった。そんな気配を感じてか感じていないのか、<七つの大罪>たちはようやく訪れた日常を満喫していた。しかし、彼らの日常が普通で済むはずはなく...。これは、<七つの大罪>が次なる戦いに向かうまでの、つかの間の日々を描いたスペシャルな物語である!

    2016年

    甘い懲罰~私は看守専用ペット

    甘い懲罰~私は看守専用ペット

    明神亜貴に、ひざまずけ。時は20XX年――無実の罪で刑務所に収監されてしまった陽菜。そこで待っていたのは、美貌の看守・明神亜貴による冷酷で甘美な支配だった…。「黒翼刑務所から…このオレから逃れられると思うなよ?」身体検査で、牢獄で、そして恋人との面会中まで…、ココロもカラダも翻弄されていく陽菜の運命は――!?

    2018年

    勝負師伝説 哲也

    勝負師伝説 哲也

    戦後まもなくの新宿に、一人の若者が流れてきた。その名は哲也。彼はとある雀荘で、凄腕の玄人(バイニン)・房州と出会う。房州は哲也が“天運”を持って生まれてきたことを見抜き、みずからの玄人技を伝授する。哲也は房州仕込みの玄人技を駆使し、名だたる強敵たちを相手に、過酷な勝負の世界を生き抜いていくことになる。そして、やがて“雀聖”と呼ばれる伝説の玄人へと成長してゆく…。

    2000年

    快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!

    快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!

    聖チェリーヌ学院に通う遥と葵、そしてクルミ。彼女たちは、普段はふつうの女の子だけど、その正体は、奪われた宝物を取り戻す氏名を背負った、「快盗天使ツインエンジェル」だったのだ!彼女たちは、強力な「聖杯のカケラ」の力を求める悪の組織「ブラックファンド」の陰謀を阻止するため、ツインエンジェルに変身して、今日も戦い続ける!

    2011年

    へうげもの

    へうげもの

    時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者」としての天下獲りを心に決め、「へうげもの」への道をひた走る。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、戦国時代を駆け抜けた男/知られざる傑物の物語。

    2011年

    ジャンケンマン

    ジャンケンマン

    舞台は世界のどこかにある「ジャンケン村」。この村はまさに子供の世界で、住人たちはそこで平和に暮らしている。ジャンケンマンは村を代々守っているヒーローの家系の長男です。ジャンケンマンはどんな遊びもとても上手で、ジャンケン村の人気者。悪の家系であるオソダシ仮面は、お金持ちのお坊ちゃん。しかし、平和主義の両親が許せず、財力を駆使して何かと騒動を巻き起こします。みんなのヒーロージャンケンマンは、ジャンケンパワーを使って次々と難事件を解決してゆく。

    1991年

    anilog_logo

    © anilog.jp