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    3. 七つの大罪 憤怒の審判

    七つの大罪 憤怒の審判

    七つの大罪 憤怒の審判
    • 作品情報
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    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。明かされるエスタロッサの正体。決壊するゴウセルの禁呪。数多に絡み合う思惑の行く先は。真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか――。

    エピソード

    • 煉獄より

      煉獄より

      煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエル、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行が、ゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。

    • 未知との遭遇

      未知との遭遇

      煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。親友との邂逅、感涙にむせぶ二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。

    • 一途なる想い

      一途なる想い

      ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進む、メリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じる。ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族に向けるが……。

    • 聖戦の犠牲者

      聖戦の犠牲者

      メリオダスはエスタロッサについて語ろうとした時、その記憶がなぜか抜け落ちていることに愕然とする。その違和感を察したかのように、魔神王が姿を現す。一方その頃、現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた。ゼルドリス側には「最上位魔神」たるキューザック、チャンドラーが立ちはだかり、圧倒的な力を見せつける。しかし、マーリンはその戦力差にも臆することなく、「弱点がないのであれば、弱点を作ればいい」と言ってのける。

    • 悲しき一撃

      悲しき一撃

      ゴウセルから明かされた真実――それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。

    • 絶望に立ち向かえ

      絶望に立ち向かえ

      マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢を報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける。

    • 希望と葛藤と絶望

      希望と葛藤と絶望

      4つの戒禁と融合し、異形の姿となったマエル。マエルの強大な力を前に一時追い詰められたキングだったが、「妖精王・ハーレクイン」として覚醒しその真の力をふるう。霊槍を同時に複数発動させられるようになったキングは、ついにマエルを追い詰める。しかし、ゴウセルはその最中でも自らの行いを悔い、マエルを救うチャンスを探る。そして、ゴウセルはマエルの精神世界に“侵入”し、対峙することを選ぶのだった。

    • 希望への扉

      希望への扉

      煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。

    • 集結するものたち

      集結するものたち

      激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、〈原初の魔神〉へと変貌を遂げていた。マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。形勢逆転の好機……と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。「無駄な抵抗はやめておけ…お前たちに勝機はない!」

    • 太陽の救済

      太陽の救済

      全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと10分――!

    • 神と対峙する人

      神と対峙する人

      マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」――その言葉の真意とは?迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?

    • みんながキミの力になる

      みんながキミの力になる

      メリオダスの肉体を手に入れた魔神王は、圧倒的な戦力差で〈七つの大罪〉を苦しめる。そこへ、煉獄から戻ったバンが駆けつける。さらに、ゴウセルによって、エリザベスたちはメリオダスの精神世界に介入を果たす。こうして〈七つの大罪〉は、現実世界と精神世界で並行して魔神王と戦うことになった。仲間からの応援を背に、徐々に魔神王を押し返していくメリオダスたち。しかし、魔神王も簡単にやられはしない。現実世界で強大な力を持つ「嘆息の賢人」を呼び出し、形勢を一気に逆転させる。目前に迫る危機、そんな中、剣を抜いたのは……ゼルドリスだった。

    • 永き旅の終着

      永き旅の終着

      〈七つの大罪〉によって魔神王は討ち取られた。王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退を始める。つかの間の平和が訪れるかに思えたが、肝心の問題は残っていた。エリザベスの呪いの刻限はあと一日しか残っていないが、それを解く手段であった戒禁も、魔神王と共に滅してしまったのだ。エリザベスは自らの転生を受け止めるが、メリオダスは「呪いを解く方法はある」とあっけらかんと言い放つ。本来の魔力を取り戻したメリオダスは、マーリンによって可視化された“永遠の生”と“永劫の輪廻”を消し去るべく、魔力を放って打ち破る。

    • さよなら〈七つの大罪〉

      さよなら〈七つの大罪〉

      新たな魔神王となり、強大になりすぎたメリオダスを、世界は排除しようとしていた。迫りくる期日を前に、メリオダスはその事実を誰にも告げはしなかった。ただ、それに気づいたバンをはじめ、〈七つの大罪〉はそれぞれが気づかないフリをしている。口に出せば、それが現実になってしまいそうだからだ。平穏のなか、〈豚の帽子〉亭でにぎやかに働く〈七つの大罪〉だったが、大切な“団長”をこのままにはしておけないと、勇気を出して問いただす。そして、エリザベスもまた、誰にも打ち明けないままに、ある決心を固めていたのだった――。

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      宿命の兄弟

      魔界の門に踏み入ろうとするメリオダスとエリザベス。しかし、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。間一髪、マーリンによって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。それはまた、もう一つの事実を〈七つの大罪〉に突きつける。魔神王は、まだ生きている――。魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?

    • 最終戦争

      最終戦争

      ゼルドリスを依り代に復活した魔神王、そして魔神王が召喚した魔獣インデュラ――〈七つの大罪〉と魔神王の戦いの火蓋は切って落とされた。メリオダスとエリザベスは、魔神王と化したゼルドリスを救うべく戦う。エリザベスは女神族の力を解き放ち、本来の強さを見せつける。また、激化していくインデュラとの戦いでは、〈七つの大罪〉が得意技を組み合わせて抵抗を続ける。一方、インデュラの幼体が現れたリオネス城では、エスカノールたちが絶体絶命の危機に陥る。そこに救いの手を差し伸べたのは……〈四大天使〉マエル!エスカノールは仲間のために、再び「太陽」の魔力を取り戻す。

    • キミの名を呼ぶ声

      キミの名を呼ぶ声

      魔神王として更に力を増すゼルドリス。窮地に立たされた〈七つの大罪〉のもとに現れたのは、決死の状態で死力を尽くすエスカノールだった。その善戦の隙を突き、メリオダスとゴウセルはゼルドリスの精神世界へと侵入する。精神世界で魔神王とゼルドリスを分かつためであった。ゼルドリスは、最愛の恋人・ゲルダと共に居たが……。一方、現実世界での激闘も続くが、ディアンヌが勇気を振り絞って放った奥義が、戦況を一変させていく――!

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      王は孤独に歌う

      ディアンヌの技「大地創造(マザー・クリエイション)」によって、ついに魔神王の魔力の供給源であった「魔法の湖」を消失させることに成功した〈七つの大罪〉。時を同じくして、時刻は正午を向かえる。エスカノールにとって最強の1分間がもたらされた……! 魔神王と互角以上に渡り合うエスカノールだったが、タイムリミットは直前にまで迫っていた。しかし刻限を超え、〈七つの大罪〉は未だ見たことのないエスカノールに出逢う。それは1分間を超えてなお、最強状態を保ち続けるエスカノールの姿だった。エスカノールは静かにつぶやく。「……友よ。これでようやく……誓いを果たせる――」

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      あがき

      正午を超えてなお燃え盛る、“天上天下唯我独尊 極”(ザ・ワン アルティメット)――自分の全生命力を魔力に変換して戦うエスカノールは、魔神王に肉迫する。だが、死力を尽くすエスカノールの眼前に、メリオダスは立ちはだかった。これ以上は命を落としかねないと悟ったからこその行動だった。しかし、エスカノールは拒否し、仲間のために命を懸けることを厭わない。魔神王がさらに呼び出す闇の獣を前に、メリオダスは全員で戦う決断を下す! 一方、ゼルドリスの精神世界では、本物のゲルダも加わり、魔神王との戦いが続く。ついにゼルドリスは刀を抜き、魔神王と対峙する!

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      〈七つの大罪〉とゼルドリスは、現実世界/精神世界の魔神王を追い詰める。ところが、魔神王はゼルドリスの体から分離し、ブリタニアの大地を新たな依り代とし、おぞましき進化を遂げてしまう。だが、彼らは自らの勝利を確信していた。〈七つの大罪〉は仲間たちとの絆を信じ、一斉に必殺技で攻撃を仕掛ける。メリオダスの「全反撃(フルカウンター)」がもたらす一撃の行方は――!

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      混沌の一端

      メリオダスへの密かな想い、そして心の飢えを満たすための混沌の復活……明かされたマーリンの狙い。さらに魔法の湖の「混沌の巫女」はマーリンの行動の裏付けを語りを始める。〈七つの大罪〉からは自分たちを謀っていたのではないかと疑念の声が上がる。そんな中、覚醒した混沌はアーサーに共鳴して共生を決め、アーサーは「混沌の王」に認められたとマーリンが告げる。その時、常に傍らに居たキャスが、異形の者となってアーサーに襲いかかり……!?

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      永遠の王国

      アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる――!

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      継がれゆくもの

      アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。

    • 継がれゆくもの

      継がれゆくもの

      アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。

    • 「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」見なきゃ損!! 最後に大罪人集結SP

      「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」見なきゃ損!! 最後に大罪人集結SP

      7月2日全国公開!「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」。公開を直前に控え、メリオダス役の梶 裕貴、エリザベス役の雨宮 天がテレビアニメ「七つの大罪」の7年間を振り返る。さらに劇場版のゲスト声優、最高神役の倉科カナ、魔神A役の川島 明(麒麟)が「七つの大罪」の魅力を語り尽くす。公開アフレコの映像も番組内で大公開!これを見れば劇場版がより楽しめる、盛りだくさんなスペシャル番組。

    スタッフ

    • アニメーションキャラクター設定

      西野理惠
    • アニメーション制作

      スタジオディーン
    • アニメーション制作協力

      マーヴィージャック
    • サブアニメーションキャラクター設定

      あおきまほ
    • シリーズ構成

      池田臨太郎
    • プロップ設定

      安食圭
    • 原作

      鈴木央
    • 掲載誌

      週刊少年マガジン
    • 撮影監督

      青木孝司
    • 監督

      西澤晋
    • 編集

      内田恵
    • 美術監督・設定

      河合泰利
    • 色彩設計

      のぼりはるこ
    • 製作

      テレビ東京
    • 週刊少年マガジン

      講談社
    • 音楽

      澤野弘之
    • 音響監督

      横田知加子
    • アニメーションキャラクター設定

      西野理惠

    キャスト

    • アーサー・ペンドラゴン

      國立幸
    • エスカノール

      杉田智和
    • エスタロッサ

      東地宏樹
    • エリザベス

      雨宮天
    • エレイン

      小岩井ことり
    • キューザック

      中田譲治
    • ギルサンダー

      宮野真守
    • キング

      福山潤
    • グリアモール

      櫻井孝宏
    • ゴウセル

      髙木裕平
    • サリエル

      堀江瞬
    • ゼルドリス

      梶裕貴
    • タルミエル

      鶴岡聡
    • チャンドラー

      藤真秀
    • ディアンヌ

      悠木碧
    • デリエリ

      高垣彩陽
    • ドレファス

      小西克幸
    • ハウザー

      木村良平
    • バルトラ·リオネス

      西凜太朗
    • バン

      鈴木達央
    • ヘンドリクセン

      内田夕夜
    • ボーグ

      久野美咲
    • マーガレット

      水樹奈々
    • マーリン

      坂本真綾
    • メリオダス

      梶裕貴
    • メリオダス、ゼルドリス

      梶裕貴
    • リュドシエル

      石田彰

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    おしりたんてい (第5シリーズ)

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    「フーム、においますね」レディーにやさしくスイートポテトがだいすきなめいたんてい・おしりたんていが、じょしゅのブラウンとともに、どんなじけんもププッとかいけつ!

    2021年

    ふしぎなコアラ ブリンキー

    ふしぎなコアラ ブリンキー

    おしゃまなサンディーが住む家に届けられた小包は、38年も前に行方不明になっていた祖父から祖母へと届けられたものだった。中にはコアラのぬいぐるみが入っていて、サンディーはあまりの可愛さにコアラの鼻と自分の鼻をくっつける。その途端、ぬいぐるみはまるで生きているかのように動き出し、自分のことをブリンキーと名乗った。超能力を持っていたブリンキーは、水をかぶると元のぬいぐるみに戻ってしまうのだが、仲良しになったサンディーの役に立ちたいと一生懸命になる。しかし、サンディーと暮らし始めたブリンキーを連れ戻そうと、わがままなコアラの女の子プリンティが異次元からやってきて大騒動になる。子ども達に人気のコアラを主人公にした、楽しいメルヘンコメディ。

    1984年

    ビリ犬

    ビリ犬

    犬に似た外見で、翼のような大きな耳で空を飛び、人間と犬の言葉がわかる不思議な生物・ケン族。その一人、ビリ犬が町にやって来て、雨森タツオとテツオの兄弟の家に居候することになった。ビリ犬の後を追ってきた親友のガリ犬たちも加わって、町の人々と、その飼い犬たちをめぐって起きる様々な問題を、愉快に解決していく。

    1988年

    幻想三國誌 -天元霊心記-

    幻想三國誌 -天元霊心記-

    舞台は古代中国、三国時代―― 王朝末期。神州中原は群雄割拠の時代を迎えていた。 討伐によって力を持った諸侯が天下制覇を目指して、各地で蠢動し始めた。

    2021年

    舟を編む

    舟を編む

    「まじめもいいけど、もう少し空気を読めってコト」「西岡さんの仰る『空気』は【呼吸する】ものではなく、【場の状況、雰囲気】を表す際に用いる『空気』ですね・・・」口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進める、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに・・・・・・。「人をつなぐ — 言葉を編む」伝わらない言葉。伝えられない想い。これは、そんな不器用な人間達の物語である。

    2016年

    Angel Beats!

    Angel Beats!

    舞台は死後の世界 運命に立ち向かう少年少女たちの物語 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。

    2010年

    カードファイト!! ヴァンガード

    カードファイト!! ヴァンガード

    【続・高校生編】遊星ブラントの侵略の脅威から、「惑星クレイ」と「ヴァンガード」を護り抜いた先導アイチとその仲間達。だが、運命力の修正によってコーリンとの出会いと、ブラントとの戦いの記憶を失ってしまう。高校生ファイター達の大型大会「ヴァンガード甲子園」の開催が迫る中、失った“何か”を取り戻すための先導者達の戦いが幕を開ける。【新右衛門編】これは後のカードキャピタル店長、「新田新右衛門」の物語である。先導アイチと櫂トシキの再会から約10年前。新右衛門の姪にあたる「戸倉ミサキ」は交通事故で両親を失い、戸倉家が経営していたカードショップ「カードキャピタル」は廃業状態に陥っていた。そこに現れたのは、店を乗っ取ろうとする超大型カードショップのオーナー「日比野エスカ」。新右衛門はキャピタルを守るため、「自称・店長」として立ち上がる!

    2019年

    イノセント・ヴィーナス

    イノセント・ヴィーナス

    西暦2010年。地球規模で同時多発的に発生した【ハイパーハリケーン】は世界各国に甚大な被害をもたらした。80億まで膨らんだ人口は一気に50億が失われ、30億まで減少。経済・軍事のバランスが崩壊した。北アメリカ・ロシア・北ヨーロッパは氷に閉ざされ、平野部は海に沈み、世界地図は激変し、混沌の時が流れた。日本政府は経済特区を各地に作り限定的な復興を成し遂げた。かねてより開発されていたパワードアシスト技術が復興に大いに貢献することになる。しかし特区以外の地域は貧困が拡がり、スラム化が進んでいく。支配階級は自らを『ロゴス』と名乗り、パワードアシスト技術を軍事に転用。貧困層を『レヴィナス』と呼び、壁の外へ締め出した。そして、時は流れ、西暦2035年。『レヴィナス』の監視と『ロゴス』内の反乱分子鎮圧を目的に結成された特殊部隊《ファントム》を脱走した主人公の葛城丈と相棒の鶴沢仁は、謎を秘めた少女・登戸沙那を連れ出した。沙那を巡り、多くの人間の思惑が複雑に絡み合い物語は進んでいく。彼ら3人の行く手には何が待っているのか!?

    2006年

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