Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版
エピソード
-
始まりの終わりと終わりの始まり
コンビニからの帰り道、異世界に召喚されたスバルだが、魔法を使うこともできず、チンピラにたたきのめされる始末。そんな彼の前に1人の少女が現れる。
-
再会の魔女
死ぬたびに、自分が異世界にやって来た時点まで時間が巻き戻っていることに気づいたスバル。サテラたちの運命を変えようと、スバルは行動を始める。
-
ゼロから始まる異世界生活
フェルトから徽章(きしょう)を買い戻そうとしたところで、エルザからの襲撃を受けるスバルたち。パックの力を借りて、エルザを追い詰めるが...。
-
ロズワール邸の団欒
深い傷を負ったものの、一命を取り留めたスバルはルグニカ王国へ。そこでスバルは、エミリアがルグニカ王国の次期国王候補のひとりであることを知る。
-
約束した朝は遠く
またもや死に戻りが起きたことに困惑するスバル。事態を解明し、エミリアとのデートの約束を果たそうと、スバルは前回をなぞるように行動を始める。
-
鎖の音
ロズワールの屋敷で3度目の初日を迎えたスバル。襲撃を受けるのは4日目の夜。それまでに敵の正体を突き止めようと、スバルは情報収集に取りかかる。
-
ナツキ・スバルのリスタート
襲撃者の正体を知り、困惑するスバルは、失意の中でまたもや命を落とす。そして訪れた4度目の初日、スバルはベアトリスに自分を守ってほしいと頼む。
-
泣いて泣き喚いて泣き止んだから
ロズワールの屋敷で迎える5回目の初日。周囲からの信頼を得ようと、笑顔でがむしゃらに立ち回るスバル。だが次第に心と体のバランスが崩れていく。
-
勇気の意味
死の呪いをかけた呪術師を見つけようと、ふもとの村で村人全員と接触するスバル。屋敷に戻り、呪いを確認しようとしたスバルは自分の勘違いに気づく。
-
鬼がかったやり方
ウルガルムから子供を守った代わりに、数えきれないほどの呪いを受けたスバル。ベアトリスはスバルに、もはや呪いは解けなくなってしまったと告げる。
-
レム
意識を失い、夢の中で自分と姉の身に起きた悲しい過去を思い出すレム。夢から目覚めたレムは、絶体絶命の状況下、スバルに自分の犯した罪を告白する。
-
再来の王都
王選をめぐって、賢人会の使者がロズワールの屋敷を訪れる。王都に向かうことになったエミリアに対し、スバルは一緒に連れていってほしいと訴える。
-
自称騎士ナツキ・スバル
5人目の王選候補者としてラインハルトが連れてきたのは、以前スバルが貧民街で出会ったフェルト。だが彼女は、王選に参加するつもりはないと告げる。
-
絶望という病
自分が取り返しのつかないことをしてしまったと認められず、思い悩むスバル。ロズワール領内で不審な動きがあると知り、エミリアのもとに戻るが...。
-
狂気の外側
ロズワールの屋敷に戻ったスバルは信じられない光景を目にし、絶望に打ちひしがれる。意識を失った彼は、気づくとルグニカの果物屋の前に立っていた。
-
豚の欲望
3日後に迫る襲撃を阻止すべく、クルシュに助力を求めるスバルだが、にべもなく断られてしまう。翌日、プリシラのもとを訪ねることにするが...。
-
醜態の果てに
オットーたちとともにロズワールの屋敷へ戻る途中、白鯨に襲われるスバル。逃げ切れないと判断したレムは、白鯨を迎撃しようと竜車から飛び降りる。
-
ゼロから
パックに自分が犯した罪を告げられ、無残な最期を迎えたスバル。すべてに疲れ、またもや果物屋の前で目を覚ました彼は、レムの手を握り、走り始める。
-
白鯨攻略戦
クルシュが白鯨の討伐に向けて、準備を進めていると推測したスバル。彼は、白鯨の出現時間と場所を教えることを条件に、クルシュに同盟を持ちかける。
-
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
大気が震えるほどの叫び声とともに、姿を現した白鯨。スバルたちが注意を引き付ける一方で、白鯨との因縁を思い返すヴィルヘルムが鋭い一撃を放つ。
-
絶望に抗う賭け
数を増やした白鯨を前に、次々と持っていた武器を取り落とす討伐隊。そんな中、諦めることなく戦いを挑むスバルに、クルシュがある疑問を投げかける。
-
怠惰一閃
白鯨との激しい戦いを終え、ユリウスたちとも合流を果たしたスバル。こちら側の動きを知られる前に、魔女教が潜むメイザース領の森へ向かうことに。
-
悪辣なる怠惰
ロズワールの屋敷に向かう途中、スバルを残して討伐隊が姿を消す。それが幻惑の術であることを見破ったスバルは、戻ってくることに成功するが...。
-
自称騎士と最優の騎士
スバルは自分が、ユリウスたちと合流した地点まで戻っていることに気づく。一方、訴えを村人たちに聞き入れてもらえず、思い悩むエミリアだが...。
-
ただそれだけの物語
お互いの持てる力を合わせ、スバルとユリウスはペテルギウスに立ち向かう。ようやく憎い敵を倒し、安心したのも束の間、2人のもとに緊急連絡が入る。
-
Memory Snow
エミリアとのデートコースの下見に出かけようとするも、すぐに周りにバレてしまうスバル。しかもそんな穏やかな日常に、またも不気味な影が忍び寄る。
-
氷結の絆
庭の雪像を見つめながら昔を思い出すエミリア。"嫉妬の魔女"にそっくりな彼女は、雪と氷で覆われたエリオール大森林に一人で暮らしていたが...。
スタッフ
-
3Dディレクター
軽部優 -
アニメーション制作
WHITE FOX -
キャラクターデザイン・総作画監督
坂井久太
-
キャラクター原案
大塚真一郎 -
シリーズ構成
横谷昌宏 -
プロップデザイン
鈴木典孝 -
原作
長月達平 -
古谷友二
スワラ・プロ -
峰岸健太郎
T2 studio -
撮影監督
峰岸健太郎 -
監督
渡邊政治 -
編集
須藤瞳 -
美術監督
高峯義人 -
美術設定
金城沙綾 -
色彩設計
坂本いづみ -
製作:Re
ゼロから始める異世界生活製作委員会 -
軽部優
T2 studio -
金城沙綾
美峰 -
長月達平
MF文庫J -
音楽
末廣健一郎 -
音楽制作
KADOKAWA -
音響効果
古谷友二 -
音響監督
明田川仁 -
須藤瞳
REAL-T -
高峯義人
美峰 -
キャラクターデザイン
坂井久太 -
古谷友二
スワラ・プロ -
峰岸健太郎
T2 studio -
総作画監督
坂井久太 -
製作:Re
ゼロから始める異世界生活製作委員会 -
軽部優
T2 studio -
金城沙綾
美峰 -
長月達平
MF文庫J -
須藤瞳
REAL-T -
高峯義人
美峰
キャスト
-
アナスタシア・ホーシン
植田佳奈 -
アルデバラン
藤原啓治 -
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
堀内賢雄
-
エミリア
高橋李依 -
エルザ・グランヒルテ
能登麻美子 -
カン
山下大輝 -
クルシュ・カルステン
井口裕香 -
チン
室元気 -
トン
山本格 -
ナツキ・スバル
小林裕介 -
パック
内山夕実 -
フェリックス・アーガイル
堀江由衣 -
フェルト
赤﨑千夏 -
プリシラ・バーリエル
田村ゆかり -
ベアトリス
新井里美 -
ペテルギウス・ロマネコンティ
松岡禎丞 -
ユリウス・ユークリウス
江口拓也 -
ラインハルト・ヴァン・アストレア
中村悠一 -
ラム
村川梨衣 -
レム
水瀬いのり -
ロズワール・L・メイザース
子安武人 -
ロム爺
麦人
あなたへのおすすめ
あなたにおすすめのアニメです
忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT
『太陽系のお友だち（たいようけいのおともだち）の段』／Searching for Friends in Space：乱太郎・きり丸・しんベヱが星空を眺めているとドクタケの八方斎（はっぽうさい）が現われた。忍術学園から、アヒルさんボートを盗もうとしていたのだ。八方斎をつかまえようとする乱太郎たち。その時、いきなり空から流れ星が落ちてきて、八方斎に激突！八方斎は人が変わったようになり、宇宙について語り始める。乱太郎、きり丸、しんベヱはおかしな八方斎にさそわれ、アヒルさん宇宙船で宇宙へ飛び出す！／『月ウサギがクレーターをかける（つきウサギがクレーターをかける）の段』／The Moon Rabbit Goes Crater-Hopping：今夜は満月。山田伝蔵（やまだでんぞう）先生は、伝子に変装して出かけることにする。すると突然、皆既月食が発生、月から光がさし、伝子は光に包まれて空にうきあがり、つれさられてしまう。見ていた乱太郎・きり丸・しんベヱはビックリ！再びアヒルさん宇宙船に乗って、伝子を助けに出発する。伝子をさらったのは、なんと月のウサギだった！？
げんしけん2
笹原が会長に就任し、オタク嫌いなオタク女・荻上を迎えながらも、相変わらず、ゆるやかな日々を過ごす現視研の面々。そんな現視研に転機が訪れる。笹原が会長就任の際に公約し応募した、コミフェスのサークル参加。そのコミフェス当選通知が届くのであった。興奮さめやまぬまま部室に出向くといつのまにやら編集会議らしきものがスタートし、なんやかんやと話し合いが進められる。“自分たちだけで同人誌を作る”だが、一ヶ月後、印刷場への入稿締め切り三日前。現視研部室では『緊急コミフェス対策原稿ほとんどできてねぇよ会議』が始まろうとしていた・・・。現視研によるサークル参加、同人誌づくり。そのなかで繰りひろげられる人間模様＆恋模様。荻上のライバル薮崎や大野の留学先の友人“スー＆アンジェラ”も加わり、ゆるやかなオタクライフから、新たな世界に踏み込んでいく“げんしけん”。はたして、その先にあるものとは！？
戦姫絶唱シンフォギアXV
神の力を以ってして、神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、サンジェルマンたちの理想の源（パワーソース）であるラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアが撃槍。暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。そして——追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。かつての超大国アメリカもまた、日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、速やかなる政治的解決が望まれているが、複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。当該国である日本も、アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。いまだ見えない世界の行く末。さらに、張りつめた空気はここにも。都内ランドマーク各所が一望できる、デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、私立リディアン音楽院に通う高校生、立花 響と小日向 未来。ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、ＸＶに集束していく。聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。
K RETURN OF KINGS
現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。そこには巨大な異能の力を持つ7人の《王》が存在していた。彼らは自らの力を分け与えたクランズマンたちと共にクランを形成する。青く結晶する秩序、荒ぶる赤き炎、白銀に輝く不変、そして、緑に枝分かれする変革。それぞれの属性を持つ《王》たちは今――青のクラン《セプター4》を率いる《青の王》宗像礼司は多くの重責を担っていた。《黄金の王》國常路大覚の管理下にあった御柱タワーおよび、《王》を生む謎の聖遺物であるドレスデン石盤も、今では宗像礼司の下にある。そして先代《赤の王》周防尊を殺めたことにより生じた《王》殺しの負荷。一方、赤のクラン《吠舞羅》のクランズマンであった櫛名アンナは、緑のクラン《jungle》による御柱タワー襲撃を経て、新たな《赤の王》として覚醒し、《吠舞羅》の仲間たちと再び強固な絆を結んでいた。そして白銀のクランズマン、ネコと夜刀神狗朗は、《白銀の王》伊佐那社の生存を信じ、彼の行方を探している。しかし《白銀の王》を探しているのは彼らだけではなかった。《緑の王》比水流もまた――活性化する《jungle》の動きをきっかけに、再び《王》たちの運命がより合わさる。
LOST SONG
ある村に、祖父、姉、弟と暮らすリンという少女がいた。歌を歌うことで傷を治せる不思議な力の持ち主のリンは歌が好きで、いつか王都に行って楽団に入るという夢を持っている。 しかし、そんな平和な村での日々は突然押し寄せた王都兵により、打ち砕かれる。リンが弟のアルとの外出から帰ると、家々は焼き尽くされて人々が死んでいる。リンの家も焼かれて祖父は殺され、瀕死の姉はリンに「夢をあきらめないで」と言い残し、息絶える。 悲嘆にくれるも立ち上がって村を後にしたリンとアルは、王都に向かう道で宮廷の吟遊詩人と称する女性ポニーに出会い、人柄を気に入られて同行する。リンは王都兵から「歌の力を持つ」という理由で捜索され、捕らえられるも何とか切り抜ける一方、王都軍に随行する律動師アリューとモニカら姉妹の母の病を治したことから、姉妹も一行に加わる。それに先駆けて傷を治したことから知り合った王都の騎士ヘンリーと再会したリンは、彼やその知人であるドクターヴァイゼンから、リンと同じように歌の力を持つフィーニスという女性の存在を知らされる。歌の力は歌い手の命を削って発揮されるものであり、このままでは戦争の道具として扱われるフィーニスの命がいつ尽きるとも知れない。フィーニスを救いたいヘンリーはリンたちに協力を要請し、歌の力の真実を知った彼女たちは、フィーニスを救うべく最前線へ向かう。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
錬金術、それは｢等価交換｣の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の科学である。この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの｢人体錬成｣。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。機械鎧(オートメイル)をまとい、｢鋼の錬金術師｣の名を背負った兄、エドワード・エルリック。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。二人は失ったものを取り戻すため、｢賢者の石｣を探す旅に出る。兄弟は｢賢者の石｣の真実に近づくにつれ、大きな陰謀の渦中へと突き進んでいく。暗躍する人ならざる者たちの存在。徐々にその本性をむき出しにする軍事国家アメストリス。虐げられた民の果て無き憎しみと復讐の念。錬金術がもたらす幾多の悲劇。点在する悲劇は、やがて線になり、人を、民を、そして国すらをも巻き込んでいく。兄弟は絶望と希望の狭間の中、それでも前に進む--。
