ぼくたちは勉強ができない!

ぼくたちは勉強ができない!
あらすじ
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」獲得のため、学園が誇る3人の天才・古橋文乃、緒方理珠、武元うるかの教育係を引き受けることに。苦手科目にはとことんポンコツな彼女らを導き、志望校合格を目指すが…!? さらに、冷血に見えつつ超ドジっ子な教師・桐須真冬、メイドのバイトをしながら医学部を目指す先輩・小美浪あすみも加わり、成幸たちの勉強はさらなる追い込みへ! そして密かに恋の気配も…? 「できない」天才たちが繰り広げるラブコメディ、勉強も恋もまだまだ続く!!
エピソード
  • 天才と彼はその[x]なる判定に銘々慮る
    第1話 天才と彼はその[x]なる判定に銘々慮る
    夏休みも予備校で勉強に励む成幸たち。この日は模試の結果が出て、理珠の志望校判定はE判定。「Eになった」と落ち込む理珠に文乃たちは騒然!…というのも、なぜか胸のカップ数と勘違いしていたからだ。そして理珠は、成幸が自分の胸に興味を示していると勘違いして…。後日、成幸たちは夏期講習の総まとめで予備校の合宿へ。勉強を終えて風呂に入った成幸は、なぜか男湯にいた文乃たちと鉢合わせ! そこに男子たちも入ってきて…!!
  • 先人の誇りは時に[x]どもの事情と背反する
    第2話 先人の誇りは時に[x]どもの事情と背反する
    あすみのバイト先のメイド喫茶が家事代行サービスを開始。成幸はあすみとともに依頼主の元へ向かうが、なぜか真冬やうるかといった知り合いばかり。しかもそれぞれ家事代行を恥じてか、あすみは仕事をさせてもらえずイライラ…!そんなある日の小テスト、普段以上に威圧のオーラを漂わせる真冬。実は徹夜でテストを作成したため、必死で眠気をこらえていたのだ。そして下校中、成幸は自動販売機の下をあさる不審な真冬を見かけるのだが…!?
  • 天才は変遷する季節と[x]模様に憂う
    第3話 天才は変遷する季節と[x]模様に憂う
    父親のせいで、うっかり前髪を切り過ぎてしまった理珠。最初の内は気にならなかったが、徐々に恥ずかしくなって成幸から顔を隠すように。被り物までして自分から顔を隠す理珠に、成幸は自分が嫌われたと勘違いしてしまう!また別の休日、親友・理珠とのお出かけにはしゃぐ紗和子は、完璧なプランで理珠を楽しませようと大張り切り! その途中、偶然に成幸と出くわした2人。紗和子は親友の恋のために身を引こうとするが…!?
  • 時に天才は限定された[x]において奮闘する
    第4話 時に天才は限定された[x]において奮闘する
    図書館で勉強する成幸の隣に、見知らぬ美少女が座って話しかけてきた。成幸は逆ナンと緊張するが、その正体は美容院でイメチェンした理珠だった。そうとは気づかない成幸は、勝手に誘惑されていると勘違い!翌日、英語面接に備えてスピーキングを練習するうるか。うるかの目も当てられない英会話に成幸は、この日の会話は英語以外禁止というゲームを提案する。しかしうるかとの英会話はかみ合わないどころか、勘違いの連発で…!
  • 心尽くしの賜物は時に[x]の錯綜となる
    第5話 心尽くしの賜物は時に[x]の錯綜となる
    成幸の家で勉強した帰り、文乃は成幸から誕生日プレゼントを渡される。初めての男子からのプレゼントに「どんなもの」でも嬉しいと喜ぶ文乃。しかし開けてみると、そこにはブラジャーが…。果たして成幸の意図とは!?ある日、母親の代わりにバイトへ向かう成幸。そこはいつぞやのランジェリー店の店長が営むマッサージ店だった。あの時と同じく、着ぐるみでマッサージのバイトに励む成幸。そこに文乃と理珠が来店する!
  • 彼らは安んぞ面する[x]の志を知らんや
    第6話 彼らは安んぞ面する[x]の志を知らんや
    マンションの風呂が使えないため、真冬は銭湯に行くことに。途中であすみ、成幸たちと出会い、真冬とあすみは一緒にサウナへ。暑くて朦朧とする2人は、成幸との秘密を口走ったり、水風呂で戯れたり…。漏れ聞こえる2人の嬌声に、男湯の成幸は緊張しっぱなし!数日後、真冬を相手に模擬面接が行われる。文乃、理珠は弱点を突く真冬の質問に、すっかり心が折れてしまった。そして成幸の番…彼は真冬に何を語るのか!?
  • 人知れず天才は彼らの忖度に[x]する
    第7話 人知れず天才は彼らの忖度に[x]する
    オープンキャンパスを訪れた成幸、理珠、紗和子の3人。しかし成幸と紗和子はそれぞれ相手を理珠と仲良くさせるために、変に譲り合っては理珠を放り出すことに…。そんな中、理珠は数学の教授に才能を見出されて数学科に誘われる。あすみのメイドカフェでボードゲームイベントが開催! レアなボードゲームにつられた理珠は、メイドとなって手伝いで参加することに。メガネっ娘メイド・理珠に群がる客たち。理珠のゲームの才能が火を噴く!
  • ゆく[x]の流れは絶えずして…
    第8話 ゆく[x]の流れは絶えずして…
    成幸の体育の成績が赤点目前!うるかが成幸に水泳を教えるが、教え方があまりに下手で一向に効果なし。監督していた真冬が見かねてプールに入り、成幸の手を取るが…。プールの一件で真冬に勇気づけられたうるかは、全国水泳大会で見事に優勝!そして彼女には海外留学の話が。成幸に言い出せずに悩むうるかは、ファミレスで文乃に相談を持ち掛ける。そこに成幸が現れて、うるかはとっさにテーブルの下へ!
  • 最愛の星に[x]の名を(前編)
    第9話 最愛の星に[x]の名を(前編)
    一ノ瀬学園で三者面談。家のために進路を決めようとする成幸に、母・花枝は自分がやりたいことをするべきと忠告。そんな中、オープンキャンパスで出会った数学教授が現れ、再び理珠を数学の道へ勧誘する。彼の名は古橋零侍、文乃の父親であった。三者面談で零侍と喧嘩した文乃。勢いで家出した彼女は、そのまま唯我家に居候することに。花枝の許可も得て成幸と寝食を共にする内に、どこか新婚生活みたいな雰囲気に…!?
  • 最愛の星に[x]の名を(後編)
    第10話 最愛の星に[x]の名を(後編)
    唯我家での居候を続ける文乃。この日は花枝たちが出かけてしまい、家には成幸と文乃の2人きり。文乃は居候のお礼をすべく料理や掃除に挑戦するが、ことごとく惨敗!しまいには風呂に入ってきて、成幸の背中を流そうとする!?その後、星空の下で成幸に後押しされた文乃は、零侍と向き合うために家へ戻る。天文学への進路を認めようとしない零侍に、文乃は母が残した動画データを突き付ける。生前の母は何を語るのか…。
  • 祭のはじめは矢継ぎ早 彼らに[x]が降りかかる
    第11話 祭のはじめは矢継ぎ早 彼らに[x]が降りかかる
    文乃、理珠、うるかが希望進路を決める一方、成幸は「自分が本当にやりたいこと」を見出せずに悩んでいた。そんな成幸の悩みとは裏腹に、一ノ瀬学園は文化祭の準備で大忙し! そしてうるかたちは「後夜祭の1発目の花火を触れ合って見た男女は、必ず結ばれる」というジンクスを聞いて…。文化祭当日。理珠のクラスが出店するうどん屋にトラブルが発生! 理珠の父の勘違いで、模擬店の域を超えた大量のうどんが納品されてしまったのだ。
  • 祭の騒ぎは留まらず[x]どもは茨の道を往く
    第12話 祭の騒ぎは留まらず[x]どもは茨の道を往く
    文化祭はますます大盛況! 水泳部のライブステージでは、なぜかフルピュア衣装を着た真冬が海原&川瀬と共演。真冬のダンスのキレに沸く観客。そして続いて登場したのは、見慣れない真っ黒な衣装に身を包んだうるか…!? うどんの宣伝で校内を周る成幸は、ある着ぐるみを着ることで、なぜか先生たちに追われてしまう。あすみの手引きで体育館へ逃れる成幸だが、そこでは文乃主演の演劇が修羅場を迎えていた!
  • 祭の終わりは寂しくも華やかに[x]どもを祝福する
    第13話 祭の終わりは寂しくも華やかに[x]どもを祝福する
    着ぐるみの成幸の乱入により、文乃たちの演劇は大絶賛で終演。しかし着ぐるみ越しにキスした相手が分からず、文乃はただただ混乱…。一方、理珠のクラスのうどん店は、みんなの協力で大量のうどんが売り切れそうな盛況ぶり! そして「一緒に花火を見ると結ばれる」というジンクスがささやかれる、後夜祭の時間が近づいてきた。成幸と一緒に花火を見る、運命の相手とは…!?
スタッフ
アニメーションプロデュース: バーナムスタジオ
キャラクターデザイン・総作画監督: 佐々木政勝
シリーズ構成・脚本: 雑破業
プロップデザイン: 苗木陽子
ぼくたちは勉強ができない製作委員会: ADK BS11 アニプレックス ムービック 集英社
原作: 筒井大志「ぼくたちは勉強ができない」
撮影監督: 今泉秀樹
編集: 梅津朋美
美術デザイン: 山本浩憲 村田貴弘
美術監督: 松本浩樹
色彩設計: 松山愛子
製作: ぼくたちは勉強ができない製作委員会
週刊少年ジャンプ: 集英社
音楽: 中山真斗
音響監督: 本山哲
キャスト
古橋文乃: 白石晴香
古橋零侍: 緑川光
古橋静流: 堀江由衣
唯我和樹: 藤原夏海
唯我成幸: 逢坂良太
唯我水希: 高野麻里佳
唯我花枝: 川澄綾子
唯我葉月: 峯田茉優
大森奏: 内匠靖明
学園長: 土田大
小林陽真: 河西健吾
小美浪あすみ: 朝日奈丸佳
川瀬あゆ子: 大地葉
桐須真冬: Lynn
武元うるか: 鈴代紗弓
海原智波: 阿澄佳奈
緒方理珠: 富田美憂
関城紗和子: 大西沙織