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    3. 精霊の守り人

    精霊の守り人

    精霊の守り人
    • 作品情報
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    作品情報
    新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムの用心棒を母妃から頼まれた女用心棒・バルサ。実はチャグムは「水の精霊」に卵を産みつけられ、「精霊の守り人」としての運命を背負わされた者だった。チャグムの命を狙う父帝が差し向けた追っ手や、彼に宿る卵を狙う「ナユグ」のモノ。様々な謎がバルサとチャグムの前に立ちはだかる…。

    エピソード

    • 女用心棒バルサ

      女用心棒バルサ

      牛車から川に振り落とされた新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムを助けた女用心棒・バルサは、皇子を助けたお礼に宮へ招かれた。そこでバルサは、チャグムが得体の知れないモノにとり憑かれているため、父帝に命を狙われていることをニノ妃から聞かされる。そしてバルサの腕を見込んだニノ妃は、チャグムの用心棒を頼むが…。

    • 逃げるもの 追うもの

      逃げるもの 追うもの

      チャグム暗殺計画をやめさせようと、天才星読博士のシュガは最高の賢者<聖導師>の元を訪れた。だが、聖導師より逆に諭されてしまうシュガ…。一方、チャグムをつれて宮を脱出したバルサは、頼まれ屋のトーヤとサヤの家に身を隠していた。そんな二人の元に、聖導師が差し向けた帝の影に仕える<狩人>たちが迫り来る!

    • 死闘

      死闘

      バルサたちの前に立ちはだかる狩人たち。彼らの絶妙なコンビネーションに対し、バルサはチャグムの安全を優先する。チャグムを森の奥へ逃がし、一人で狩人たちと戦うバルサ。だが、暗殺術に長けた彼らの攻撃に苦戦を強いられ、更に修理できなかった槍先が戦闘中に外れてしまう。そして、モンの刃がバルサに襲い掛かり…。

    • トロガイの文

      トロガイの文

      バルサがタンダに救われ、山小屋に向かっていた頃、トロガイはナユグの住人と接触を図っていた。そして、ことの始まりが「卵」だと知ったトロガイは、ナユグの住人の得た情報についての文を聖導師に送る。一方、宮では狩人のチャグム拉致失敗の報がもたらされていた。それを聞いた帝と聖導師は、次の策を練り始めて…。

    • 秘策、青い手

      秘策、青い手

      山小屋にいる一同にチャグムに宿るものが「精霊の卵」だと教えるトロガイ。精霊の卵は100年に一度現れる水の精霊の卵で、チャグムはナユグの精霊から「精霊の守り人」として選ばれた者だったのだ。そして背負うのは、チャグムの命だけではないと知るバルサ。一方、都ではチャグムは死んだものとして葬儀が進んでいた。

    • 青霧に死す

      青霧に死す

      都では、討伐隊が青い手に解放された人々に手こずっていた。一方、様々な目撃情報が伝えられる中、モンたちはバルサの行動の裏の裏を読み、考えをめぐらせる。そして、バルサは北の故郷カンバルを目指して青霧山脈を越えるはずだと判断し、青霧山脈へ向かったモンとゼン。彼らは、ついにバルサとチャグムを見つけて…。

    • チャグムの決意

      チャグムの決意

      チャグムと共に扇ノ下に新居を構えることにしたバルサ。だが、タンダは死んだことになっているとはいえ、噂の二人が都で暮らすことを心配する。そんな中、街では何をするにもお金が必要になることを知り、驚くチャグム。彼は自分が暮らす分のお金までバルサやタンダに頼るのは、二人に迷惑なのではと心配し始めて…。

    • 刀鍛冶

      刀鍛冶

      槍を直してもらおうと、バルサはチャグムを連れて馴染みの鍛冶屋に向かう。死んだはずのバルサが現われ、驚く鍛冶。すぐに新しい槍を打って欲しいというバルサに対して、鍛冶は帝に弓を引いたという街の噂が本当ならば、バルサに協力出来ないという。そして、鍛冶が他の客が来るからと二人を隣の部屋に追いやった時…。

    • 渇きのシュガ

      渇きのシュガ

      チャグムを救えなかったという深い無力感と自責の念に駆られていたシュガ。その思いは、消えていない空の<乾の相>―干ばつの予兆―に気付かない星読み達への苛ちとして表れる。そんな中、皇太子の教育係・ガカイが、チャグムの遺品を捜そうとシュガの私室に無断で入る。それを見たシュガは、ガカイと言い争いになり…。

    • 土と英雄

      土と英雄

      その素直な性格から、扇ノ下での生活に慣れていく、賢すぎるチャグム。このままでは彼の息が詰まってしまうと心配するバルサ。そんな中、トーヤが街に戻ってくることを知ったバルサは、チャグムを街の生活により馴染ませるため、トーヤに頼まれ屋の仕事を手伝うようにと頼む。そして、トーヤと街に出たチャグムは…。

    • 花酒をタンダに

      花酒をタンダに

      お見合いをすることになったサヤ。しかし、そのおめでたいはずの見合いの席上、花酒を飲んだサヤが急に倒れてしまった。しかも、どうやら“魂抜け”になってしまったらしい。実はお見合いが誰の了承も得てないもので、サヤはお見合いが嫌でこんなことになってしまっているらしかった。サヤの魂を戻すために、タンダは…。

    • 夏至祭

      夏至祭

      トルガル帝が新ヨゴ皇国を建てたことを記念する“夏至祭”が近付いてきた。友人たちから祭りの日に行われる格闘技“ルチャ”の大会へ向けての稽古に誘われ、会場へやって来たチャグム。そんな彼らの前に隣国のロタ人であるヤーサムが現れた。彼のヨゴへの侮辱、帝の悪口に怒ったチャグムは、祭りでの勝負を約束するが…。

    • 人でなく虎でなく

      人でなく虎でなく

      過去に因縁のある武人・カルボに見付かったバルサは、彼に自分と会ったことは忘れてくれるようにと頼む。だが、カルボは過去にバルサから受けた屈辱を晴らすために生きてきたと話す。そして、チャグムのことでバルサに揺さぶりをかけ、さらに翌日から街道の関門で最初に来た旅人を一人ずつ毎日斬っていくと言い放ち…。

    • 結び目

      結び目

      大聖導師・ナナイが残した碑文を読み解くうち、『建国正史』が捏造された物語だったことに気付いたシュガ。彼は水の精霊こそが水の恵みをもたらすという事実にもっと早く気付けば、チャグムを守れたと後悔するのだった。同じ頃、サグとナユグが折り合う地“結び目”にて、トロガイもまた『建国正史』の嘘に気付き…。

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      夭折

      トロガイは、バルサとタンダに “卵食い”ラルンガの存在を話す。チャグムにとって最大の敵が何者なのか? 卵が孵る“宴の地”とは? 少しでも手掛かりを見付けるためにバルサたちは、ヤクーの伝承が残るトウミ村にいくことを決める。一方、シュガは碑文をさらに読み解き、チャグム生存の手掛かりを見付けるが…。

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      ただひたすらに

      チャグムの生存を確認するため、青霧山脈にやって来たシュガ。そこにモンたち狩人が現れ、シュガを残してバルサとチャグムが落ちてしまった谷底へと降りていく。そこに存在していたのは、馬の死骸と二人の衣装のみだった。そして、シュガは聖導師にチャグムの生存を確信したことと、碑文を読み解いた結論を報告して…。

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      逃亡

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    • 狩穴へ

      狩穴へ

      トウミ村に入って来たシュガと狩人たちの前にトロガイが現れた。トロガイは、ニュンガ・ロ・チャガとしての宿命を負ったチャグムのことと、“卵食い”ラルンガのことを彼らに説明する。それを聞いて皇子であるチャグムを守ることに疑問を持ったシュガは、トロガイへの信用から、初代聖導師の碑文の存在を明かして…。

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      ジグロ・ムサ

      未だに精霊の守り人としての運命を受け入れられないチャグムに、バルサは自分にとってかけがえのない存在であるジグロのことを話し始める。それは、隣国カンバルの王室付きの医者だったバルサの父、カルナ・ヨンサが宮中の陰謀に巻き込まれ、最愛の娘である幼きバルサを親友のジグロに託した壮絶な悲劇の話だった…。

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      目覚めの季(とき)

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      シグ・サルアを追って

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      最後の希望

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    • 宴

      宴

      タンダの捨て身の行動によって、ナユグのものと接触できるようになったバルサと狩人たち。そんな彼らの前に、チャグムを食らおうとするラルンガたちが次々と現れた。狩人は大松明でラルンガたちを撃退しながら、バルサをチャグムの所へといかせる。その中で、ついにチャグムの体の中にある卵が孵る準備を始めて…。

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      旅立ち

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    スタッフ

    • 3D監督

      遠藤誠
    • アニメーション制作

      Production I.G
    • キャラクターデザイン

      麻生我等
    • ストーリーボード

      荒川直樹
    • 上橋菜穂子

      偕成社
    • 作画監督

      中村悟 山中正博 後藤隆幸 杉光登 近藤圭一
    • 助監督

      吉原正行
    • 原作

      上橋菜穂子
    • 撮影監督

      田中宏侍
    • 演出

      上田繁 佐山聖子 増井壮一 新留俊哉 橘正紀 河野利幸 高橋幸雄
    • 特殊効果

      村上正博
    • 監督

      神山健治
    • 編集

      植松淳一
    • 美術監督

      竹田悠介
    • 脚本

      岡田俊平 檜垣亮 櫻井圭記 菅正太郎
    • 色彩設計

      片山由美子
    • 製作

      「精霊の守り人」製作委員会
    • 音楽

      川井憲次
    • 音響監督

      若林和弘

    キャスト

    • ガカイ

      中博史
    • カルナ

      藤原啓治
    • サグム

      小林良也
    • さや

      広橋涼
    • ジグロ

      西凜太朗
    • シュガ

      野島裕史
    • シン

      松風雅也
    • スン

      増田裕生
    • ゼン

      望月健一
    • タガ

      福原耕平
    • タンダ

      辻谷耕史
    • チャグム

      安達直人
    • トーヤ

      浅野まゆみ
    • トロガイ

      真山亜子
    • バルサ

      安藤麻吹
    • ヒビトナン

      石森達幸
    • ヒョク

      笹田貴之
    • モン

      楠見尚己
    • ヤーサム

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    何もかもがダメダメな中学生・沢田綱吉(ツナ)の前に現れた謎の赤ん坊家庭教師・リボーン。その正体は、ツナをマフィアの10代目ボスとして教育するためイタリアから来たヒットマンだった!その日を境にツナの平凡な日常は一転、リボーンによって毎日が「死ぬ気」の修行が始まることに…。

    2006年

    ヒバクシャからの手紙

    ヒバクシャからの手紙

    広島に投下された原爆で被爆した山本真理子さん。手記には、かつての職場の親友「ヤマン」こと山下都子さんとのみずみずしい青春の思い出がつづられている。戦時中でも、ともに些細なことに笑い転げ、恋に憧れた日々。原爆で命を落とした「ヤマン」。生き残った山本さんの自責の念、命あることへの感謝がつづられる。

    2019年

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