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    3. ガラスの仮面

    ガラスの仮面

    ガラスの仮面
    • 作品情報
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    作品情報
    貧乏な生活に苦しみ、なんの取り柄もないと思われていた13歳の少女・北島マヤは、往年の名女優・月影千草との出会いによって、女優としての才能を開花させる。月影はマヤを幻の名作「紅天女」の主役候補として認めるが、それを演じられるようになるためには、数多くの過酷な試練が待ち受けていた!原作は、30年以上もの長きに渡って物語が描き続けられている美内すずえの少女マンガ。主人公・マヤの成長とドラマと共に、マヤが演じる舞台劇のストーリーも見どころの1つになっている。原作はまだ完結していないがこのアニメ版では独自の解釈によって一応の決着がつけられている。

    エピソード

    • 千の仮面をもつ少女

      千の仮面をもつ少女

      母一人子一人の貧しい家庭に育ったマヤ。この少女の中に演劇の才能を見出したのは、往年の名女優・月影だった。だが、マヤ自身はまだ自分の才能に気づいていない。そんなある日、マヤはどうしても見たいと願っている舞台のチケットを手に入れるために、一日で百軒という過酷な出前に挑戦する!

    • ビビの仮面

      ビビの仮面

      初めて見た生の舞台に夢中になったマヤは、学校祭で上演される芝居に出演することになった。だが、マヤが演じるのは、みんなの笑い者になるビビという少女の役だった。月影は、演技とは役の気持ちになりきり、役の仮面をつけることだとアドバイスする。マヤが選び取ったビビの仮面とは……?

    • 逃げた小鳥

      逃げた小鳥

      劇団オンディーヌのレッスンを覗き見していたマヤは、無理やりパントマイムの練習に参加させられてしまう。マヤはなにもわからぬままに逃げた小鳥を探す演技を開始し、周囲の失笑を買う。だが、若手の注目株といわれる亜弓だけは、その才能の恐ろしさに気づいた!

    • 炎の階段

      炎の階段

      女優になることを決心したマヤは、家を出て、月影が創設した劇団つきかげの寄宿生となる。最初は、娘の才能が信じられず、強引に連れ戻そうとした母親だったが、月影が本気であることを悟り、娘を託す決意をする。だが、月影はそんな母親からの愛情のこもった手紙と荷物を燃やしてしまった!

    • 限られたセリフ

      限られたセリフ

      レッスンを始めたマヤだが、他の練習生たちとは反応が違うため、みんなの笑い者になっていた。そんなとき、4つしかセリフが言えないエチュードが行われ、見学に来ていた亜弓がマヤの相手を務めることに。亜弓はわざとマヤを失敗させようと企むが、マヤは本能的な機転でそれを乗り越えようとする。

    • あたしのベス

      あたしのベス

      劇団つきかげのお披露目公演が『若草物語』に決まり、マヤは三女のベスを演じることになった。だが、ベスの気持ちになりきることができず、どうしてもうまく演じられない。月影は、1週間ベスとして生活することをマヤに命じる。マヤは稽古にも出ず、編み物をしたり、ネコと遊んだりの生活を続けるが……。

    • 紫のバラ

      紫のバラ

      マヤは『若草物語』のクライマックスで、ベスが高熱に苦しめられる芝居がうまくできなくて悩んでいた。そのため、公園で一晩中冷たい雨に打たれ、ベスと同じ苦しみを味わおうとする。いよいよ本番が始まるが、マヤは40度近い高熱を発していた。朦朧としながらも、それでもマヤは舞台に立とうとする!

    • 風の中を行く

      風の中を行く

      『若草物語』は観客には大好評だったが、批評家は酷評していた。劇団つきかげをつぶそうとする真澄と小野寺の陰謀だった。さらに、月影に資金を提供していた青柳プロの社長とのスキャンダルまで書き立てられた。青柳は全日本演劇コンクールで3位以内に入賞しなければ資金提供を中止すると通告してきた。

    • 新しい美登利

      新しい美登利

      劇団つきかげと劇団オンディーヌの演目は同じ『たけくらべ』だった。亜弓の美登利を見たマヤは、完全に自信を喪失。月影は、そんなマヤを物置小屋に閉じ込め、亜弓に勝つためには新たな美登利を作るしかないと語る。小屋の内と外で、マヤと月影との命がけの勝負ともいうべき壮絶な稽古が始まった!

    • たけくらべ 二人の美登利

      たけくらべ 二人の美登利

      亜弓は原作に描かれた通りの完璧な美登利を演じ、観客を魅了した。だが、その次に演じられたマヤの美登利は、今までにない新たな魅力で観客を引きつける。亜弓は短期間でここまで成長したマヤに、恐ろしさに似たものを感じていた。そして、審査の結果、東京代表に選ばれたのは……。

    • 春の嵐

      春の嵐

      劇団つきかげのメンバーは、名古屋で行われる全国大会に参加した。ところが、小野寺はつきかげの妨害をするため、大道具や小道具を破壊させる。さらに、メンバーの乗ったトラックを故障させ、マヤ以外の出演者は山の中で足止めされてしまう。マヤはたった一人で芝居をすることを決意する!

    • 一人きりの舞台

      一人きりの舞台

      マヤは相手のセリフなしに自分の演技だけで相手の存在を感じさせるという方法で、14人もの登場人物がいるはずの舞台をたった一人で演じきった。観客はマヤの演技に魅了され、マヤの舞台は大好評を博す。だが、小野寺は、マヤの舞台が当初の予定と違うことを理由に、審査対象からはずすことを主張した。

    • あした草

      あした草

      劇団つきかげは解散した。マヤたちはオンボロアパートで共同生活を始め、新たなる一歩を踏み出す。だが、マヤたちの演劇への情熱は薄れなかった。マヤは生活費を稼ぐため、テレビの端役を演じることになった。足の不自由な少女の役になりきるために、マヤは片足を縛って練習に励む。

    • 宿命のライバル

      宿命のライバル

      端役で映画に出演したマヤは、渾身の演技で監督を魅了。1カットだけだが、マヤの生き生きとした表情が映画館の巨大なスクリーンに映し出されることになった。一方、亜弓も女優としての幅を広げるために新たな役柄に挑戦。自慢の長髪を惜しげもなく切り、顔を汚して、貧しい少年の役を体当たりで演じる。

    • 罠

      罠

      病気が悪化した月影になるべく負担をかけずに、劇団員たちとの共同生活を維持しようと、マヤは舞台の仕事を探し始めた。たまたま訪れた栄進座で、座長の菊子に目をつけられたマヤは舞台に立つことに。ところが、マヤに嫉妬した劇団員がしかけた罠によって、背負っていた人形の首が本番中に取れてしまう!

    • 舞台あらし

      舞台あらし

      月影の見舞いに訪れた菊子は、マヤはどんな端役でも観客の目を引きつけてしまう「舞台あらし」の宿命を持っていると語る。その頃、栄進座の舞台を見た東洋劇場の会長は、『嵐が丘』の子供時代のキャサリン役にマヤを推薦。役作りに悩むマヤだったが、子供との交流の中から、役のヒントをつかむ。

    • 嵐が丘

      嵐が丘

      『嵐が丘』の舞台で、マヤは自由奔放、それでいて切ないキャサリンを演じ、大評判となった。だが、マヤが演じる少女時代のキャサリンは大人になってからのキャサリンとうまく繋がらず、結果的に本来の主役たちの評判を落とすことになってしまう。そんなマヤに、月影が突きつけた次の試練とは……!?

    • 人形の役

      人形の役

      劇団つきかげは、劇団一角獣と共に、設備もろくに整っていない粗末な地下劇場で公演を打つことになった。月影はマヤに、ただ座っているだけの人形の役を演じることを命じる。喋ることも動くことも禁じられたマヤは、役作りに苦しむが、その中から相手の呼吸に合わせた芝居というものを学んでいく。

    • 外れた仮面

      外れた仮面

      結核で山奥の療養所に入院していたマヤの母親が行方不明になった。その話を聞いたマヤは、母親を探しに行こうとするが、もう本番の時間が迫っていた。母親のことを案じ続けるマヤは、人形の役なのに本番中に泣き出してしまう。マヤの役者としての仮面が外れた瞬間だった!

    • すり替えられた台本

      すり替えられた台本

      ふとしたことから、本番当日に『夢宴桜』という舞台への出演が決まり、亜弓と共演することになったマヤ。だが、マヤに嫉妬した劇団員によって、台本がすり替えられていたため、話の内容も自分のセリフもまったくわからぬままに舞台に立つことになる。亜弓はマヤを誘導し、なんとか話が繋がるようにしようとするが……。

    • 炎のエチュード

      炎のエチュード

      マヤは亜弓と共に『奇跡の人』のヘレン・ケラー役のオーディションに臨むことになった。マヤは紫のバラの人の好意で、長野の山荘にこもり、目隠しと耳栓をして、ヘレンになりきろうとする。一方、亜弓は養護施設のボランティアをしながら、役作りに励んでいた。そして、いよいよオーディションの日がやってくる。

    • 奇跡の人 最終審査

      奇跡の人 最終審査

      ヘレン役のオーディションが始まった。第1次審査はオモチャで遊ぶ演技、第2次審査は食事の演技だった。それぞれに壮絶な演技を繰り広げるオーディション参加者たち。そして、最終審査。ヘレンとしてイスに座って待てという指示を受けた後、審査会場に火災を知らせる非常ベルが鳴り渡った!

    • 対決!二人のヘレン

      対決!二人のヘレン

      マヤと亜弓は、ダブルキャストでヘレン役に挑むことになった。亜弓は完璧なヘレンを演じ、マヤは稽古とはまったく違う動きで自由奔放にヘレンを演じる。アニー・サリバン役の歌子は最初、マヤのヘレンに戸惑うが、それに合わせることによって、今までにないまったく新しいアニー役を作り上げることに成功した。

    • 華やかな迷路

      華やかな迷路

      マヤはヘレン役で演劇芸術祭賞の助演女優賞を獲得した。その授賞式の会場で、月影はマヤと亜弓が『紅天女』の主演候補であることを発表する。『紅天女』をめざす決意を固めたマヤは、さらなるステップアップのため、テレビドラマ『天の輝き』の主演に挑戦。だが、舞台とはまったく違うことを要求されるテレビドラマでの演技に、マヤの困惑は募るばかりだった。

    • 天の輝き

      天の輝き

      真澄の率いる大都芸能は、マヤを売り出すための一大キャンペーンを開始。CMや映画への出演も決定したマヤは、人気女優への道を歩き始めた。同時に、ドラマの共演者であるアイドルの里美茂に、今までにない心のときめきを感じ始める。だが、そんなマヤに周囲の反発は強まっていき、嫌がらせの行為が頻発する。

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      100万の虹

      大都芸能との契約を破棄されたマヤは、劇団つきかげの仲間が待つアパートに戻った。だが、月影はマヤが仲間と一緒に舞台に立つことを許さない。芝居への情熱を取り戻し、どうしても芝居がしたいと願うようになったマヤは、学校の体育倉庫で『女海賊ビアンカ』という1人芝居を始めた。

    • 一人芝居

      一人芝居

      『女海賊ビアンカ』の大好評によって、マヤは次の1人芝居『通り雨』に挑んだ。ごく普通の女子高生の日常を見事に演じきったマヤは、またしても大好評を博す。そんなマヤの前に、紫のバラの人の代理人だという聖唐人という男が現れた! マヤはなんとか紫のバラの人と連絡を取りたいと懇願する。

    • 真夏の夜の夢

      真夏の夜の夢

      亜弓の芸術祭大賞の授賞式で、月影は『紅天女』の後継者は亜弓だと宣言。絶望するマヤだが、もし2年以内に同等の賞を受賞すれば、マヤにも後継者への挑戦資格を認めるという条件がつけられる。不可能に近い条件だったが、それでも挑もうと決意したマヤは、劇団つきかげと劇団一角獣の上演する『真夏の夜の夢』の妖精パック役に挑戦することになった。

    • 野外劇場の奇跡

      野外劇場の奇跡

      名門アポロ劇場の使用を断られた劇団つきかげと劇団一角獣は、公園の野外劇場で上演することに決定。アポロ劇場の支配人は、もし劇場の収容人数よりも多くの観客が集められれば、次回は使用を認めると約束する。マヤたちは支配人を見返すため、張り切って街頭での宣伝を開始した。果たして、観客は来てくれるのか?

    • マヤの挑戦

      マヤの挑戦

      劇団つきかげと劇団一角獣の仲間たちは、大都芸能の主催する舞台に出演することになった。だが、真澄によって1人だけその公演からはずされてしまったマヤは、亜弓主演の舞台『ふたりの王女』のオーディションを受ける。難問ばかりが提出されるオーディションに他の応募者たちは戸惑うが、マヤは楽々とこなしていく!

    • アルディスとオリゲルド

      アルディスとオリゲルド

      『ふたりの王女』の主役は、光り輝く太陽のようなアルディスと、氷のように冷ややかなオリゲルドの異母姉妹。当然、亜弓はアルディス、マヤはオリゲルドだと思われたが、月影はあえて逆の配役を主張。普段の自分とはまったく違うキャラクターに、マヤも亜弓も役をつかめずに苦闘する。そのとき、亜弓がマヤに思わぬ提案を持ちかける。

    • 冬の星座

      冬の星座

      マヤは亜弓の家で生活し、亜弓は劇団つきかげの地下劇場で生活して、なんとか役をつかもうとする。だが、それでもまだ月影には不満だった。月影は2人を食肉保存用の巨大な冷凍庫に閉じ込め、物語の舞台となる北欧の寒さを実感し、その中で芝居をするように命ずる。

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    • 芸術祭への賭け

      芸術祭への賭け

      ジェーンの野生の心を見出すために、マヤはたった1人で山の中を彷徨。獣のように泥まみれになりながら、ついにその真髄をつかむ。密かにマヤに肩入れする真澄は、次なる演劇『イサドラ』の打ち入りパーティでわざとマヤを挑発。演劇協会の関係者やマスコミ人の見ている前で、ジェーンを演じさせる。マヤは屈辱に打ちひしがれるが、その演技は意外な反響を呼んだ。

    • 忘れられた荒野

      忘れられた荒野

      いよいよ公演の初日。ところが大型台風が直撃し、交通機関がストップするほどの大雨となった。そのため、劇場にはまったく観客が訪れず、マヤたちは公演中止を覚悟して意気消沈する。そのとき、無人の客席に真澄が現れた。マヤたちは、たった一人の観客を前に、芝居の幕を開ける!

    • 無限の舞台

      無限の舞台

      『忘れられた荒野』は大評判となり、全日本演劇協会の審査員は、芸術祭への参加を再検討すると約束した。しかも黒沼は、同じ台本、同じ役者でありながら、上演期間中に演出を何度も変え、まったく違う芝居を展開して、観客を驚かせる。そして、芸術祭の発表の日がやって来た。果たしてマヤは、紅天女候補となり得るような賞を受賞することができるのか?

    • 都会の星

      都会の星

      マヤと亜弓、2人の主役候補を得て、『紅天女』は演劇協会の主導によって上演されることが決定。そこには、真澄の意向が反映されていた。真澄が執拗に『紅天女』にこだわるのは、冷酷な義父・英介に対する復讐の思いからだった。『紅天女』の上演が現実のものになった今、真澄の脳裏に、幼い日のつらい記憶が甦る……。

    • 梅の谷へ

      梅の谷へ

      マヤと亜弓は、月影から紅天女の演技指導を直接受けるために、紅天女の故郷・梅の谷へと向かった。その地で、2人は月影から、紅天女を演じるためには「風・火・水・土の四つの要素を理解する必要がある」と申し渡される。そして、まずは自分の体で風を表現しろという課題が出された。

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      月影が2人に与えた次の課題は、火の演技だった。亜弓は赤い布を使い、炎のように激しく舞うことで火を表現する。マヤは偶然出会った速水英介の示唆によって、八百屋お七を演じることで恋の炎の激しさを表現。英介はかつて月影が同じ課題でお七を演じたことを知っていたのだった。さらに次の課題・水の表現に取り組むマヤは、雨の中を歩き回っているうちに真澄と出会う。

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      マヤと真澄は、紅天女の伝説が描かれた社で雨宿りする。マヤは、真澄こそが「紫のバラの人」だと気づいていた。だが、真澄は決して自分からはそのことを言い出そうとはしなかった。寒さをしのぐために、小さな小屋の中で体を寄せ合ったマヤと真澄は、甘美であると同時に、それ以上には決して進めないつらい一夜を明かす。

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    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      鶴木洋介
    • アニメーション制作

      東京ムービー
    • キャラクターデザイン

      平山智
    • シリーズ構成

      佐伯俊道
    • デザインワークス

      森本靖泰
    • 原作

      花とゆめコミックス
    • 撮影監督

      土田栄司
    • 監督

      浜津守
    • 美術監督

      吉原俊一朗
    • 花とゆめコミックス

      白泉社
    • 製作

      トムス・エンタテインメント
    • 音楽

      寺嶋民哉
    • 音響監督

      なかのとおる
    • 花とゆめコミックス

      白泉社

    キャスト

    • ナレーション源造

      中江真司
    • 北島マヤ

      小林沙苗
    • 北島春

      宗形智子
    • 姫川亜弓

      矢島晶子
    • 姫川歌子

      勝生真沙子
    • 月影千草

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    突如として甦るファンガイアを凌ぐ強敵・レジェンドルガ。一方、渡は高校に通い始め、机なつきというクラスメイトができる。そんな折、刑務所から脱走した杉村隆を巡る戦いの中、3WAの白峰天斗=<仮面ライダーレイ>が登場。レジェンドルガを退けた。しかし、杉村はレジェンドルガと共に姿を消し巨大な王<仮面ライダーアーク>へと覚醒する。そんな杉村の謎を追う内に、渡は22年前の過去に飛ぶ。バイオリニストでなつきの母親でもある榊原とわ、自分の父親である音也…数々の因縁の彩られた物語は、ついに時間の壁を越える。

    2008年

    デジモンクロスウォーズ

    デジモンクロスウォーズ

    デジタルワールドで起こった戦いは、力を合わせた人間とデジモンたちの勝利で終わった。その戦いから1年後……。 ストリートバスケチーム「クロスハート」のメンバー・明石タギルは、尊敬する先輩・工藤タイキとクラスメイトの天野ユウを追い抜き、いつかチームのトップスターになることを目指していた。 だが、平和な日々を過ごすタイキの前に、突如として謎の少年たちが現れる。 少年たちは「これから街で起こることに関わるな」という意味深な警告を残して立ち去って行く……。 街で起きつつある異変を知るよしもないタギルは、ある日ゲームセンターを訪れる。 そこでタギルは時間の流れがおかしくなってしまったかのような奇妙な現象を目撃する。さらに周囲でうごめく何者かの気配が……。 傷ついた誰かの声を聞いたタギルは、空間の歪みから「デジクオーツ」に入りこんでしまう。 そこは現実世界とは異なる速さで時間が流れる世界。 デジクオーツの中でタギルが見たのは3人の少年少女が、デジモンと呼ばれるモンスターを狩る姿だった。彼らこそタイキに警告をしに現れた謎の少年たち、リョウマ、レン、アイルの3人だった。 ゲームセンターで話しかけてきた声の主・ガムドラモンと出会ったタギルはリョウマたちにハントされそうになっていたガムドラモンを助ける。 タギルはガムドラモンとすぐに意気投合、デジモンハントに参加することを決意する。 デジモンハンター達の噂となっている街外れの時計屋を訪ねたタギルは、怪しげな時計屋の親父からなんとかクロスローダーを受け取るのだった。 デジクオーツへとやって来たタギルはメタルティラノモンと遭遇。 さっそくデジモンハントを試みるものの、メタルティラノモンの反撃に合いタギルとガムドラモンは大ピンチ。 その時、輝き始めたクロスローダーによりガムドラモンはアレスタードラモンへと超進化! 圧倒的な力でメタルティラノモンを倒し、タギルたちは初めてのハントを成功させるのだった。 少年ハンターたちが、人間世界に次々と現れるデジモンをハントしていく、タイキ・タギル・ユウたちの新たな冒険が始まる!!

    2010年

    坂本ですが?

    坂本ですが?

    この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである――。 入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し、上級生からの「パシリ」は、「おもてなし」へとクラスチェンジする。そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない。

    2016年

    UG☆アルティメットガール

    UG☆アルティメットガール

    21世紀初頭の東京。怪獣と呼ぶにはさして攻撃性も無く、マニアックな姿をした巨大怪獣が周期的に出現していた。人々は恐怖に震えているかといえば、そんなことはなかった。謎の巨大ヒーロー“UFOマン”が必ず怪獣を倒してくれるからだ。怪獣とUFOマンとの闘いは大相撲の取り組みのように人々の生活に馴染んでいた。 そんなある日。UFOマンと怪獣がいつものように戦闘を開始する中、井ノ頭公園を歩いていた女子高生“小春野白絹” “鳳ヴィヴィアン” “諸星つぼみ”の3人。彼女たちは不幸にも戦闘に巻き込まれてしまって…!?

    2005年

    ブラック★★ロックシューター DAWN FALL

    ブラック★★ロックシューター DAWN FALL

    西暦2062年。労働力の大幅な自動化プロジェクトの失 敗後、その中核となる人工知能アルテミスが人類との戦 いを選んだ末、荒廃した二十年後の地球。とある基地の地下研究施設で、ひとりの少女、エンプレ スが目覚める。 彼女は人類の守護者3人の生き残りのうちのひとりで あった。しかし彼女には以前の記憶がない。 そんなエンプレスに平和構築軍の大佐は告げる。エンプレスには、現在、アルテミスが建設中の月と地球 を結ぶ軌道エレベーターを完成前に破壊する使命が あることを。完成すれば月で大量生産中の巨大機械軍 が大挙して地球へやってくるからだ。 だが、その行く手を仲間であったはずのデッドマスター やストレングス、アルテミスの手先である無人軍隊やカ ルト集団<教育機関>のスマイリーらが阻もうとする。さまざまな思惑が交差する中、大佐らと軌道エレベータ ーを目指して進んでいくエンプレス。 その先で待ち受けるものとは……。

    2022年

    Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

    Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

    商人として日々働いていたバナザは、突然クライロード魔法国という 見たことも聞いたこともない異世界に「勇者候補」として召喚される。 だが、Lv1の能力が一般市民並みだったことで勇者失格の烙印を押され、 さらには国の手違いで元の世界に戻れなくなってしまう……。王都から辺境へ追放されたバナザが、なんとか生き延びるべく 森で襲い掛かってきたスライムを撃退、Lvを2に上げると 彼のステータスは見慣れない「∞」の記号に変わっていて──!?これは、名前と姿を変えて異世界で生きることを選んだ「超越者」と、 敵対する人種族に恋した「魔族」との波乱万丈な新婚ストーリー。 あらゆる種族を巻き込んで──目指せ、平和なスローライフ!

    2024年

    本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第14.5章 外伝

    本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第14.5章 外伝

    【第一章】フェルディナンドの側近のユストクスとエックハルトは、フェルディナンドの命を受けて青色巫女見習いになることが決まったマインの身辺を探ることに。情報収集が趣味で女装も厭わないユストクスは大張り切り。一方、エックハルトは下町の臭いにやられてダウンしてしまう。果たして二人は、下町でマインの情報を得ることができるのか!?/【第二章】マインの洗礼式の衣装が見たいと言われてコリンナの家を訪問することになったマイン、トゥーリ、エーファ。トゥーリはあこがれのコリンナに会えるとあって大喜び。そんな中、コリンナが髪飾りの権利を買い取りたいと言い出し、マインとベンノの価格交渉が始まる。はじめて見る『商人マイン』にトゥーリは圧倒されるのだった……。

    2020年

    たまゆら~卒業写真~

    たまゆら~卒業写真~

    沢渡楓は少し内気で写真が大好きな女の子。父親の遺したカメラで楓が撮る写真は、見る人を幸せな気持ちにして、心と心をつないでいきます。高校入学を機に、瀬戸内海にある父親との思い出の町・竹原へと引っ越してきた楓は、幼なじみの塙かおると再会。岡崎のりえ、桜田麻音という新しい親友もできました。4人は高校1年、2年と一緒の時間を過ごしながら、さまざまな経験や出会いを重ねて、それぞれに一歩一歩、成長してきたのでした。

    2015年

    tactics

    tactics

    表向きは売れない民俗学者にして、裏稼業では妖怪退治屋を営む一ノ宮勘太郎。鬼より遥かに強いという伝説の天狗を探していた勘太郎は、ついに「鬼喰い天狗」が封印されている神社を発見し、春華を解放する。以来行動を共にすることとなった二人。様々な事件を解決していくうち、二人の関係は徐々に変化を見せていく…。

    2004年

    青の祓魔師 京都不浄王篇

    青の祓魔師 京都不浄王篇

    人間の住む「物質界(アッシャー) と悪魔が住む「虚無界(ゲヘナ)」。本来は干渉することすらない二つの次元だが、悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う『祓魔師』が存在した―。魔神(サタン)の落胤として生まれた奥村燐は、己の出自を隠し祓魔師になることを決意。正十字学園内部に存在する祓魔師養成機関・祓魔塾に通っていたが、地の王・アマイモン襲撃の際、魔神の落胤であることが露見してしまう。魔神の「青い炎」を恐れ、燐と距離を置く仲間たち……。そんな最中、学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに盗まれてしまい、燐たちは予期せぬ事態に巻き込まれていく―。

    2017年

    NOBLESSE -ノブレス-

    NOBLESSE -ノブレス-

    820年に及ぶ長い眠りから目を覚ましたカディス・エトラマ・デ・ライジェル。彼は高貴なる血と精神を持つ貴族の守護者、「NOBLESSE」である。ライジェルと再会した忠実な執事であるフランケンシュタインは、彼を守るため、自身が運営する私立芸欄(イェラン)高等学校に生徒として迎えた。その後、しばらく学校で同じクラスの生徒と交わり、ライジェルは素朴で平穏な日常を過ごしていた。そんな平穏な日々に突如終わりが訪れ、ライジェルたちは激動の渦に呑み込まれていく…。迫りくる世界征服を目論む謎の組織〈ユニオン〉からの刺客、「NOBLESSE」として守るべき存在である「貴族」の影、そして、徐々に明らかになっていく、820年の永き眠りにまつわる秘密…。守るべき人たちのため、自らの絶対的な力を使わなければならなくなっていくライジェル…その時、世界が、動き始める――。

    2020年

    私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

    私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

    「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人見知りで他人とコミュニケーションをとるのが苦手な智子は、家族以外の人間と会話をすることから始めなければならなかった…。モテない女子高生“黒木智子”がモテるようになる為に孤軍奮闘するのだが…。智子に明るい未来は待っているのか!?モテない女子高生の苦悩が始まる!!

    2013年

    レディジョージィ

    レディジョージィ

    ジョージィはオーストラリア、シドニー郊外の牧場で、両親とふたりの兄アベルとアーサーと幸せに暮らしていた。しかし彼女は、本当は赤ん坊の頃に拾われた流刑囚の娘で、腕のブレスレットが唯一の親の形見だった。父が死に、母とのいさかいから秘密を知ったジョージィは、本当の父と、ひと目で好きになったロエルを捜して、ひとりイギリスへ向かう。また彼女を妹以上に愛していたふたりの兄もそれぞれ別個にイギリスへ向かうのだが……。

    1983年

    スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~

    スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~

    スティッチ、大好き!新たな敵の登場で、絆が深まるスティッチとユウナの新生活。沖縄本島の新興都市、沖縄ニュータウンにある海栄小学校に転校してきたユウナ。同じく本島への赴任が決まったイトコのズル子の家で、ユウナとスティッチは共同生活を始める。新しい環境や、個性豊かなクラスメートとの複雑な人間関係に戸惑いながらも、唯一の心の支えであるスティッチとともに、明るく前向きに立ち向かっていく。そんなスティッチにも新たな危機が迫っていた。実はスティッチの体の中には宇宙をも滅ぼすほどの力を秘めたパワーチップが埋め込まれていたのだ。そして、そのパワーチップの力を利用して宇宙征服を企む新たな敵、デリアの魔の手が襲い・・・

    2010年

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