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    3. ガラスの仮面

    ガラスの仮面

    ガラスの仮面
    • 作品情報
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    作品情報
    貧乏な生活に苦しみ、なんの取り柄もないと思われていた13歳の少女・北島マヤは、往年の名女優・月影千草との出会いによって、女優としての才能を開花させる。月影はマヤを幻の名作「紅天女」の主役候補として認めるが、それを演じられるようになるためには、数多くの過酷な試練が待ち受けていた!原作は、30年以上もの長きに渡って物語が描き続けられている美内すずえの少女マンガ。主人公・マヤの成長とドラマと共に、マヤが演じる舞台劇のストーリーも見どころの1つになっている。原作はまだ完結していないがこのアニメ版では独自の解釈によって一応の決着がつけられている。

    エピソード

    • 千の仮面をもつ少女

      千の仮面をもつ少女

      母一人子一人の貧しい家庭に育ったマヤ。この少女の中に演劇の才能を見出したのは、往年の名女優・月影だった。だが、マヤ自身はまだ自分の才能に気づいていない。そんなある日、マヤはどうしても見たいと願っている舞台のチケットを手に入れるために、一日で百軒という過酷な出前に挑戦する!

    • ビビの仮面

      ビビの仮面

      初めて見た生の舞台に夢中になったマヤは、学校祭で上演される芝居に出演することになった。だが、マヤが演じるのは、みんなの笑い者になるビビという少女の役だった。月影は、演技とは役の気持ちになりきり、役の仮面をつけることだとアドバイスする。マヤが選び取ったビビの仮面とは……?

    • 逃げた小鳥

      逃げた小鳥

      劇団オンディーヌのレッスンを覗き見していたマヤは、無理やりパントマイムの練習に参加させられてしまう。マヤはなにもわからぬままに逃げた小鳥を探す演技を開始し、周囲の失笑を買う。だが、若手の注目株といわれる亜弓だけは、その才能の恐ろしさに気づいた!

    • 炎の階段

      炎の階段

      女優になることを決心したマヤは、家を出て、月影が創設した劇団つきかげの寄宿生となる。最初は、娘の才能が信じられず、強引に連れ戻そうとした母親だったが、月影が本気であることを悟り、娘を託す決意をする。だが、月影はそんな母親からの愛情のこもった手紙と荷物を燃やしてしまった!

    • 限られたセリフ

      限られたセリフ

      レッスンを始めたマヤだが、他の練習生たちとは反応が違うため、みんなの笑い者になっていた。そんなとき、4つしかセリフが言えないエチュードが行われ、見学に来ていた亜弓がマヤの相手を務めることに。亜弓はわざとマヤを失敗させようと企むが、マヤは本能的な機転でそれを乗り越えようとする。

    • あたしのベス

      あたしのベス

      劇団つきかげのお披露目公演が『若草物語』に決まり、マヤは三女のベスを演じることになった。だが、ベスの気持ちになりきることができず、どうしてもうまく演じられない。月影は、1週間ベスとして生活することをマヤに命じる。マヤは稽古にも出ず、編み物をしたり、ネコと遊んだりの生活を続けるが……。

    • 紫のバラ

      紫のバラ

      マヤは『若草物語』のクライマックスで、ベスが高熱に苦しめられる芝居がうまくできなくて悩んでいた。そのため、公園で一晩中冷たい雨に打たれ、ベスと同じ苦しみを味わおうとする。いよいよ本番が始まるが、マヤは40度近い高熱を発していた。朦朧としながらも、それでもマヤは舞台に立とうとする!

    • 風の中を行く

      風の中を行く

      『若草物語』は観客には大好評だったが、批評家は酷評していた。劇団つきかげをつぶそうとする真澄と小野寺の陰謀だった。さらに、月影に資金を提供していた青柳プロの社長とのスキャンダルまで書き立てられた。青柳は全日本演劇コンクールで3位以内に入賞しなければ資金提供を中止すると通告してきた。

    • 新しい美登利

      新しい美登利

      劇団つきかげと劇団オンディーヌの演目は同じ『たけくらべ』だった。亜弓の美登利を見たマヤは、完全に自信を喪失。月影は、そんなマヤを物置小屋に閉じ込め、亜弓に勝つためには新たな美登利を作るしかないと語る。小屋の内と外で、マヤと月影との命がけの勝負ともいうべき壮絶な稽古が始まった!

    • たけくらべ 二人の美登利

      たけくらべ 二人の美登利

      亜弓は原作に描かれた通りの完璧な美登利を演じ、観客を魅了した。だが、その次に演じられたマヤの美登利は、今までにない新たな魅力で観客を引きつける。亜弓は短期間でここまで成長したマヤに、恐ろしさに似たものを感じていた。そして、審査の結果、東京代表に選ばれたのは……。

    • 春の嵐

      春の嵐

      劇団つきかげのメンバーは、名古屋で行われる全国大会に参加した。ところが、小野寺はつきかげの妨害をするため、大道具や小道具を破壊させる。さらに、メンバーの乗ったトラックを故障させ、マヤ以外の出演者は山の中で足止めされてしまう。マヤはたった一人で芝居をすることを決意する!

    • 一人きりの舞台

      一人きりの舞台

      マヤは相手のセリフなしに自分の演技だけで相手の存在を感じさせるという方法で、14人もの登場人物がいるはずの舞台をたった一人で演じきった。観客はマヤの演技に魅了され、マヤの舞台は大好評を博す。だが、小野寺は、マヤの舞台が当初の予定と違うことを理由に、審査対象からはずすことを主張した。

    • あした草

      あした草

      劇団つきかげは解散した。マヤたちはオンボロアパートで共同生活を始め、新たなる一歩を踏み出す。だが、マヤたちの演劇への情熱は薄れなかった。マヤは生活費を稼ぐため、テレビの端役を演じることになった。足の不自由な少女の役になりきるために、マヤは片足を縛って練習に励む。

    • 宿命のライバル

      宿命のライバル

      端役で映画に出演したマヤは、渾身の演技で監督を魅了。1カットだけだが、マヤの生き生きとした表情が映画館の巨大なスクリーンに映し出されることになった。一方、亜弓も女優としての幅を広げるために新たな役柄に挑戦。自慢の長髪を惜しげもなく切り、顔を汚して、貧しい少年の役を体当たりで演じる。

    • 罠

      罠

      病気が悪化した月影になるべく負担をかけずに、劇団員たちとの共同生活を維持しようと、マヤは舞台の仕事を探し始めた。たまたま訪れた栄進座で、座長の菊子に目をつけられたマヤは舞台に立つことに。ところが、マヤに嫉妬した劇団員がしかけた罠によって、背負っていた人形の首が本番中に取れてしまう!

    • 舞台あらし

      舞台あらし

      月影の見舞いに訪れた菊子は、マヤはどんな端役でも観客の目を引きつけてしまう「舞台あらし」の宿命を持っていると語る。その頃、栄進座の舞台を見た東洋劇場の会長は、『嵐が丘』の子供時代のキャサリン役にマヤを推薦。役作りに悩むマヤだったが、子供との交流の中から、役のヒントをつかむ。

    • 嵐が丘

      嵐が丘

      『嵐が丘』の舞台で、マヤは自由奔放、それでいて切ないキャサリンを演じ、大評判となった。だが、マヤが演じる少女時代のキャサリンは大人になってからのキャサリンとうまく繋がらず、結果的に本来の主役たちの評判を落とすことになってしまう。そんなマヤに、月影が突きつけた次の試練とは……!?

    • 人形の役

      人形の役

      劇団つきかげは、劇団一角獣と共に、設備もろくに整っていない粗末な地下劇場で公演を打つことになった。月影はマヤに、ただ座っているだけの人形の役を演じることを命じる。喋ることも動くことも禁じられたマヤは、役作りに苦しむが、その中から相手の呼吸に合わせた芝居というものを学んでいく。

    • 外れた仮面

      外れた仮面

      結核で山奥の療養所に入院していたマヤの母親が行方不明になった。その話を聞いたマヤは、母親を探しに行こうとするが、もう本番の時間が迫っていた。母親のことを案じ続けるマヤは、人形の役なのに本番中に泣き出してしまう。マヤの役者としての仮面が外れた瞬間だった!

    • すり替えられた台本

      すり替えられた台本

      ふとしたことから、本番当日に『夢宴桜』という舞台への出演が決まり、亜弓と共演することになったマヤ。だが、マヤに嫉妬した劇団員によって、台本がすり替えられていたため、話の内容も自分のセリフもまったくわからぬままに舞台に立つことになる。亜弓はマヤを誘導し、なんとか話が繋がるようにしようとするが……。

    • 炎のエチュード

      炎のエチュード

      マヤは亜弓と共に『奇跡の人』のヘレン・ケラー役のオーディションに臨むことになった。マヤは紫のバラの人の好意で、長野の山荘にこもり、目隠しと耳栓をして、ヘレンになりきろうとする。一方、亜弓は養護施設のボランティアをしながら、役作りに励んでいた。そして、いよいよオーディションの日がやってくる。

    • 奇跡の人 最終審査

      奇跡の人 最終審査

      ヘレン役のオーディションが始まった。第1次審査はオモチャで遊ぶ演技、第2次審査は食事の演技だった。それぞれに壮絶な演技を繰り広げるオーディション参加者たち。そして、最終審査。ヘレンとしてイスに座って待てという指示を受けた後、審査会場に火災を知らせる非常ベルが鳴り渡った!

    • 対決!二人のヘレン

      対決!二人のヘレン

      マヤと亜弓は、ダブルキャストでヘレン役に挑むことになった。亜弓は完璧なヘレンを演じ、マヤは稽古とはまったく違う動きで自由奔放にヘレンを演じる。アニー・サリバン役の歌子は最初、マヤのヘレンに戸惑うが、それに合わせることによって、今までにないまったく新しいアニー役を作り上げることに成功した。

    • 華やかな迷路

      華やかな迷路

      マヤはヘレン役で演劇芸術祭賞の助演女優賞を獲得した。その授賞式の会場で、月影はマヤと亜弓が『紅天女』の主演候補であることを発表する。『紅天女』をめざす決意を固めたマヤは、さらなるステップアップのため、テレビドラマ『天の輝き』の主演に挑戦。だが、舞台とはまったく違うことを要求されるテレビドラマでの演技に、マヤの困惑は募るばかりだった。

    • 天の輝き

      天の輝き

      真澄の率いる大都芸能は、マヤを売り出すための一大キャンペーンを開始。CMや映画への出演も決定したマヤは、人気女優への道を歩き始めた。同時に、ドラマの共演者であるアイドルの里美茂に、今までにない心のときめきを感じ始める。だが、そんなマヤに周囲の反発は強まっていき、嫌がらせの行為が頻発する。

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      『天の輝き』の収録中、マヤは船のセットでのアクシデントで大ケガを負いそうになる。そこを救ったのは、共演者の里美だった。このことをきっかけに二人の想いは急激に接近していく。そして、マヤが迫真の演技を見せるにつれ、周囲の理解も深まり、嫌がらせは収まったかに見えた。だが、マヤに決定的な打撃を与えるための妨害工作は密かに続けられていた!

    • 見えない落とし穴

      見えない落とし穴

      結核を患うマヤの母親は、マヤとの感動的な再会を演出しようと企む真澄によって、病院に軟禁されていた。だが、真相を知って、一刻も早く娘に会うために病院を抜け出す。辛い長旅の末に、マヤの主演映画の上映館の前を通りがかった母親は、息も絶え絶えの状態で中へ入る。薄れゆく意識の中で、立派な女優に成長したマヤの懐かしい声を聞くが……。

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      女優失格

      母親を失ったショックで、マヤは茫然自失の状態を続けていた。付き人ののりえはそんなマヤを陥れ、仕事に穴を開けさせて、自分が代役に名乗り出る。のりえはマヤに取って代わるために、着々と計画を進めていたのだった。スターの座から滑り落ちたマヤは女優失格の烙印を押され、芝居への情熱も失ってしまう!

    • カーミラの肖像

      カーミラの肖像

      マヤを陥れたのがのりえだと知った亜弓は、のりえの主演する舞台『カーミラの肖像』への出演をあえて希望する。亜弓は圧倒的な演技力でのりえを打ちのめし、本物とニセモノの違いを嫌というほど見せつける。だが、マヤはそんなことも知らず、芝居の世界から逃げ出そうとしていた。

    • 100万の虹

      100万の虹

      大都芸能との契約を破棄されたマヤは、劇団つきかげの仲間が待つアパートに戻った。だが、月影はマヤが仲間と一緒に舞台に立つことを許さない。芝居への情熱を取り戻し、どうしても芝居がしたいと願うようになったマヤは、学校の体育倉庫で『女海賊ビアンカ』という1人芝居を始めた。

    • 一人芝居

      一人芝居

      『女海賊ビアンカ』の大好評によって、マヤは次の1人芝居『通り雨』に挑んだ。ごく普通の女子高生の日常を見事に演じきったマヤは、またしても大好評を博す。そんなマヤの前に、紫のバラの人の代理人だという聖唐人という男が現れた! マヤはなんとか紫のバラの人と連絡を取りたいと懇願する。

    • 真夏の夜の夢

      真夏の夜の夢

      亜弓の芸術祭大賞の授賞式で、月影は『紅天女』の後継者は亜弓だと宣言。絶望するマヤだが、もし2年以内に同等の賞を受賞すれば、マヤにも後継者への挑戦資格を認めるという条件がつけられる。不可能に近い条件だったが、それでも挑もうと決意したマヤは、劇団つきかげと劇団一角獣の上演する『真夏の夜の夢』の妖精パック役に挑戦することになった。

    • 野外劇場の奇跡

      野外劇場の奇跡

      名門アポロ劇場の使用を断られた劇団つきかげと劇団一角獣は、公園の野外劇場で上演することに決定。アポロ劇場の支配人は、もし劇場の収容人数よりも多くの観客が集められれば、次回は使用を認めると約束する。マヤたちは支配人を見返すため、張り切って街頭での宣伝を開始した。果たして、観客は来てくれるのか?

    • マヤの挑戦

      マヤの挑戦

      劇団つきかげと劇団一角獣の仲間たちは、大都芸能の主催する舞台に出演することになった。だが、真澄によって1人だけその公演からはずされてしまったマヤは、亜弓主演の舞台『ふたりの王女』のオーディションを受ける。難問ばかりが提出されるオーディションに他の応募者たちは戸惑うが、マヤは楽々とこなしていく!

    • アルディスとオリゲルド

      アルディスとオリゲルド

      『ふたりの王女』の主役は、光り輝く太陽のようなアルディスと、氷のように冷ややかなオリゲルドの異母姉妹。当然、亜弓はアルディス、マヤはオリゲルドだと思われたが、月影はあえて逆の配役を主張。普段の自分とはまったく違うキャラクターに、マヤも亜弓も役をつかめずに苦闘する。そのとき、亜弓がマヤに思わぬ提案を持ちかける。

    • 冬の星座

      冬の星座

      マヤは亜弓の家で生活し、亜弓は劇団つきかげの地下劇場で生活して、なんとか役をつかもうとする。だが、それでもまだ月影には不満だった。月影は2人を食肉保存用の巨大な冷凍庫に閉じ込め、物語の舞台となる北欧の寒さを実感し、その中で芝居をするように命ずる。

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      野生の心

      出演者の大半に去られ、演劇事務所の社長からは解雇を言い渡される黒沼。だが、『忘れられた荒野』上演の熱意はいささかも衰えず、素人たちを集めて稽古を再開する。マヤはこの芝居で賞を取って、紅天女候補の資格を得る決意を固めるが、黒沼はマヤのジェーンには"野生の心"が欠けていると指摘する。

    • 芸術祭への賭け

      芸術祭への賭け

      ジェーンの野生の心を見出すために、マヤはたった1人で山の中を彷徨。獣のように泥まみれになりながら、ついにその真髄をつかむ。密かにマヤに肩入れする真澄は、次なる演劇『イサドラ』の打ち入りパーティでわざとマヤを挑発。演劇協会の関係者やマスコミ人の見ている前で、ジェーンを演じさせる。マヤは屈辱に打ちひしがれるが、その演技は意外な反響を呼んだ。

    • 忘れられた荒野

      忘れられた荒野

      いよいよ公演の初日。ところが大型台風が直撃し、交通機関がストップするほどの大雨となった。そのため、劇場にはまったく観客が訪れず、マヤたちは公演中止を覚悟して意気消沈する。そのとき、無人の客席に真澄が現れた。マヤたちは、たった一人の観客を前に、芝居の幕を開ける!

    • 無限の舞台

      無限の舞台

      『忘れられた荒野』は大評判となり、全日本演劇協会の審査員は、芸術祭への参加を再検討すると約束した。しかも黒沼は、同じ台本、同じ役者でありながら、上演期間中に演出を何度も変え、まったく違う芝居を展開して、観客を驚かせる。そして、芸術祭の発表の日がやって来た。果たしてマヤは、紅天女候補となり得るような賞を受賞することができるのか?

    • 都会の星

      都会の星

      マヤと亜弓、2人の主役候補を得て、『紅天女』は演劇協会の主導によって上演されることが決定。そこには、真澄の意向が反映されていた。真澄が執拗に『紅天女』にこだわるのは、冷酷な義父・英介に対する復讐の思いからだった。『紅天女』の上演が現実のものになった今、真澄の脳裏に、幼い日のつらい記憶が甦る……。

    • 梅の谷へ

      梅の谷へ

      マヤと亜弓は、月影から紅天女の演技指導を直接受けるために、紅天女の故郷・梅の谷へと向かった。その地で、2人は月影から、紅天女を演じるためには「風・火・水・土の四つの要素を理解する必要がある」と申し渡される。そして、まずは自分の体で風を表現しろという課題が出された。

    • 恋の炎

      恋の炎

      月影が2人に与えた次の課題は、火の演技だった。亜弓は赤い布を使い、炎のように激しく舞うことで火を表現する。マヤは偶然出会った速水英介の示唆によって、八百屋お七を演じることで恋の炎の激しさを表現。英介はかつて月影が同じ課題でお七を演じたことを知っていたのだった。さらに次の課題・水の表現に取り組むマヤは、雨の中を歩き回っているうちに真澄と出会う。

    • 夢の一夜

      夢の一夜

      マヤと真澄は、紅天女の伝説が描かれた社で雨宿りする。マヤは、真澄こそが「紫のバラの人」だと気づいていた。だが、真澄は決して自分からはそのことを言い出そうとはしなかった。寒さをしのぐために、小さな小屋の中で体を寄せ合ったマヤと真澄は、甘美であると同時に、それ以上には決して進めないつらい一夜を明かす。

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      魂の半身

      病に倒れ、意識を失った月影の脳裏を、過去の思い出が走馬灯のように駆け巡った。戦災孤児だった月影は、月光座の座付き作家だった尾崎一蓮に拾われ、役者として育てられた。そして、一蓮が梅の谷の伝説をもとにして書き上げた『紅天女』の主役で大人気を博す。だが、速水英介が『紅天女』に惚れ込んだことから、月影と一蓮の悲劇が始まった!

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    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      鶴木洋介
    • アニメーション制作

      東京ムービー
    • キャラクターデザイン

      平山智
    • シリーズ構成

      佐伯俊道
    • デザインワークス

      森本靖泰
    • 原作

      花とゆめコミックス
    • 撮影監督

      土田栄司
    • 監督

      浜津守
    • 美術監督

      吉原俊一朗
    • 花とゆめコミックス

      白泉社
    • 製作

      トムス・エンタテインメント
    • 音楽

      寺嶋民哉
    • 音響監督

      なかのとおる
    • 花とゆめコミックス

      白泉社

    キャスト

    • ナレーション源造

      中江真司
    • 北島マヤ

      小林沙苗
    • 北島春

      宗形智子
    • 姫川亜弓

      矢島晶子
    • 姫川歌子

      勝生真沙子
    • 月影千草

      藤田淑子
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      福山潤
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    ハオがシャーマンキングとなり、戦いの幕を閉じたシャーマンファイトから、14年後のふんばりが丘。 ハオの弟であり、その兄と最終決戦を戦った伝説の戦士・麻倉葉の一人息子・麻倉花は、シャーマンとしての才能を発揮出来ず、鬱屈した生活を送っていた。その花の前に、もうひとつの麻倉家を名乗る二人が現れ…。次世代シャーマン達の物語が幕を開ける!

    2024年

    レッドバロン

    レッドバロン

    大ロボット同士による格闘技『メタルファイト』。紅拳はその格闘王を目指すべく旅をする少年だ。旅の途中、紅拳は冴場翔子という少女と、彼女の作り上げたメタルファイター・レッドバロンの危機を救う。彼女たちを襲ったのは、世界最強のロボットを手中に収めようとする悪の組織カイザーの鉄面党だった。紅拳とレッドバロンは互いを最高のパートナーとし、メタルファイトで新チャンピオンとなる。しかし今度は、そんな彼らにカイザーの魔の手が伸びるのだった。

    1994年

    Aチャンネル

    Aチャンネル

    大好きな先輩、るんとの高校生活を夢見て、見事同じ高校へ入学を果たしたトオル。しかし高校で彼女を待っていたのは、るんとの甘い(?!)日々ではなかった! スーパー天然娘なるん、るんが大好きなトオル、冷静な(?)ツッコミ役のナギ、 怖がりでいじられ役のユー子のゆるゆるとしたハイスクールライフが始まる…!

    2011年

    魔法少女リリカルなのは Reflection

    魔法少女リリカルなのは Reflection

    荒廃によって静かに滅び行く惑星エルトリア。 死にゆく土地に残った家族、フローリアン一家は 「惑星再生」を夢見て研究を続ける研究者夫婦と、2人の娘・アミティエとキリエの4人家族。 しかし父親であるグランツ・フローリアンが病に倒れ、惑星再生の夢が潰える。

    2017年

    さすがの猿飛

    さすがの猿飛

    私立忍の者高校は、なぜか今どきの忍者養成機関。そこへ創立者の孫でムッチリすけべの天才忍者、猿飛肉丸が転入してきた!幼馴染の美少女魔子ちゃんをはじめ、個性的なキャラクター達が繰り広げるギャグ満載、アクション満載のラブコメディ。

    1982年

    あやかしトライアングル

    あやかしトライアングル

    人に害をなす妖を祓うことを生業とする祓忍の風巻祭里は、 幼なじみで妖から好かれやすい花奏すずを陰ながら守っていた。 そんなすずに目を付けたのは見た目はネコだが、妖の頂点に君臨し続けるシロガネという妖で…!?

    2023年

    血界戦線 & BEYOND

    血界戦線 & BEYOND

    『血界戦線 & BEYOND』とは、内藤泰弘の漫画『血界戦線』『血界戦線Back 2 Back』をアニメ化した作品である。タイトルの略称は『B4』『BBB&B』。内藤泰弘作品は『トライガン』もアニメになっている。 2017年10月放映開始。2015年4月期アニメ『血界戦線』の2期に位置付けられている。前作のアニメオリジナルキャラクターはエンディング等でわずかに姿を見せるのみ等、本編で説明されることはなく、本作には引き継がれていない。 制作は『鋼の錬金術師』『エウレカセブン』で知られる「ボンズ」。前作の監督・スタッフの一部が入れ替えられている。 ヘルサレムズ・ロットは、かつてニューヨークと呼ばれていた街。三年前、一夜にして崩壊し、異世界と現世の混在するあわいの都市となった。多種多様な生物が闊歩するようになったが、平和的に共存しているとは言いがたい。小さな諍いから破壊活動まで、日常茶飯事となっていた。 秘密結社ライブラは、ヘルサレムズ・ロットの危うい均衡を守るために活躍する組織。メンバーは超人的な能力の持ち主が多く、彼らは「技名を叫んでから殴る」派手な戦闘スタイルを誇っている。 レオナルド・ウォッチ(通称レオ)は、異界の存在から与えられた「神々の義眼」を持て余す、勇気はあるがとりたてて才能のない少年だった。「神々の義眼」とは、肉眼では見えないものを見、他者の視覚を支配することができるなど、神のような力を秘めた眼球である。能力を見込まれたレオナルドは、ライブラに合流、組織の一員として活動をはじめる。勇気はあっても戦闘能力が低く、事件に巻きこまれやすいレオナルドのと、仲間たちの日々が描かれる。 今シリーズは、軸になるストーリー性は希薄で、ライブラのメンバー各人にスポットを当てたオムニバス形式である。基本的に1話完結になっている。事件に巻きこまれやすいレオナルドは、各話で何らかの形でからみ、狂言回しかつ主役格として扱われる。

    2017年

    母をたずねて三千里

    母をたずねて三千里

    マルコのお母さんは、貧しい人たちの病院を経営するお父さんを経済的に助けようと、イタリアからアルゼンチンへと出稼ぎに行きました。一年後、病気になったという手紙が来てから連絡が途絶えてしまったので、マルコはお父さんを説得して一人でアルゼンチンまで旅にでます。ペッピーノ一座や旅先で知り合った人に助けられながら、マルコは多くの苦難を乗り越えていきます…。

    1976年

    ヴァルキリードライヴ マーメイド

    ヴァルキリードライヴ マーメイド

    ある日突然、人工島の一つ、マーメイドに移送された少女・処女まもり(とこのめ・まもり)は、島で目覚めて早々に何者かの襲撃を受ける。窮地に陥ったまもりを救ったのは新たに移送されてきた少女・敷島魅零(しきしま・みれい)だった。しかし敵の追撃は止まず、徐々に追い詰められていく魅零とまもり。絶体絶命かと思われたそのとき魅零はまもりに唇を重ねる。まばゆい光に包まれ変化していくまもりの体。一振りの刀と化したまもりを手に魅零は反撃を開始するのだが……。

    2015年

    少女終末旅行

    少女終末旅行

    繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が崩壊してから長い年月が過ぎた。生き物のほとんどが死に絶え、全てが終わってしまった世界。残されたのは廃墟となった巨大都市と朽ち果てた機械だけ。いつ世界は終わってしまったのか、なぜ世界は終わってしまったのか、そんなことを疑問にさえ思わなくなった終わりの世界で、ふたりぼっちになってしまった少女、チトとユーリ。ふたりは今日も延々と続く廃墟の中を、愛車ケッテンクラートに乗って、あてもなく彷徨う。全てが終わりを迎えた世界を舞台に、ふたりの少女が旅をする終末ファンタジーが今、幕を開ける。

    2017年

    新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA

    新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA

    アオイの新オーナーに就任した名雲がもたらしたニューマシン「アルザード」が15回大会を席巻する。ガーランドで挑んだハヤトはまともな勝負すらできず自暴自棄に陥るが、新生「νアスラーダ」でアルザードに立ち向かう。だがアルザードには、非人道的な秘密とアスラーダとの因縁が隠されていたのであった。

    1996年

    DRAMAtical Murder

    DRAMAtical Murder

    主人公・蒼葉は、日本列島の南西に位置する碧島のジャンクショップ、「平凡」でアルバイトをしながら、祖母のタエと2人暮らしていた。島では肉弾戦での縄張り争いを繰り広げる「リブスティーズ」、仮想世界を舞台にした電脳オンラインゲーム「ライム」が流行していた。蒼葉は、そのどちらにも参加せず、日々を過ごしていたが、ある日、強制的にライムバトルに引きずり込まれてしまうのだった。

    2014年

    ジャングル大帝

    ジャングル大帝

    動物達から王者と崇められていた父・パンジャを密猟者ハムエッグの手によって失い、捕獲され移送中の船内で母・エライザから生まれた白いライオンのレオ。船内から脱出し苦労の果てに、アフリカにたどり着く。しかし大自然は容赦なく牙をむく。黒ヒョウのトットやその親分のライオンのブブからの攻撃、ライオンを追い続ける密猟者・ハムエッグ、荒れ狂う突然の大竜巻、、、次から次へと苦難に巻き込まれながら自問自答や試行錯誤を繰り返し成長していく。

    1989年

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