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    ガラスの仮面

    ガラスの仮面
    • 作品情報
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    作品情報
    貧乏な生活に苦しみ、なんの取り柄もないと思われていた13歳の少女・北島マヤは、往年の名女優・月影千草との出会いによって、女優としての才能を開花させる。月影はマヤを幻の名作「紅天女」の主役候補として認めるが、それを演じられるようになるためには、数多くの過酷な試練が待ち受けていた!原作は、30年以上もの長きに渡って物語が描き続けられている美内すずえの少女マンガ。主人公・マヤの成長とドラマと共に、マヤが演じる舞台劇のストーリーも見どころの1つになっている。原作はまだ完結していないがこのアニメ版では独自の解釈によって一応の決着がつけられている。

    エピソード

    • 千の仮面をもつ少女

      千の仮面をもつ少女

      母一人子一人の貧しい家庭に育ったマヤ。この少女の中に演劇の才能を見出したのは、往年の名女優・月影だった。だが、マヤ自身はまだ自分の才能に気づいていない。そんなある日、マヤはどうしても見たいと願っている舞台のチケットを手に入れるために、一日で百軒という過酷な出前に挑戦する!

    • ビビの仮面

      ビビの仮面

      初めて見た生の舞台に夢中になったマヤは、学校祭で上演される芝居に出演することになった。だが、マヤが演じるのは、みんなの笑い者になるビビという少女の役だった。月影は、演技とは役の気持ちになりきり、役の仮面をつけることだとアドバイスする。マヤが選び取ったビビの仮面とは……?

    • 逃げた小鳥

      逃げた小鳥

      劇団オンディーヌのレッスンを覗き見していたマヤは、無理やりパントマイムの練習に参加させられてしまう。マヤはなにもわからぬままに逃げた小鳥を探す演技を開始し、周囲の失笑を買う。だが、若手の注目株といわれる亜弓だけは、その才能の恐ろしさに気づいた!

    • 炎の階段

      炎の階段

      女優になることを決心したマヤは、家を出て、月影が創設した劇団つきかげの寄宿生となる。最初は、娘の才能が信じられず、強引に連れ戻そうとした母親だったが、月影が本気であることを悟り、娘を託す決意をする。だが、月影はそんな母親からの愛情のこもった手紙と荷物を燃やしてしまった!

    • 限られたセリフ

      限られたセリフ

      レッスンを始めたマヤだが、他の練習生たちとは反応が違うため、みんなの笑い者になっていた。そんなとき、4つしかセリフが言えないエチュードが行われ、見学に来ていた亜弓がマヤの相手を務めることに。亜弓はわざとマヤを失敗させようと企むが、マヤは本能的な機転でそれを乗り越えようとする。

    • あたしのベス

      あたしのベス

      劇団つきかげのお披露目公演が『若草物語』に決まり、マヤは三女のベスを演じることになった。だが、ベスの気持ちになりきることができず、どうしてもうまく演じられない。月影は、1週間ベスとして生活することをマヤに命じる。マヤは稽古にも出ず、編み物をしたり、ネコと遊んだりの生活を続けるが……。

    • 紫のバラ

      紫のバラ

      マヤは『若草物語』のクライマックスで、ベスが高熱に苦しめられる芝居がうまくできなくて悩んでいた。そのため、公園で一晩中冷たい雨に打たれ、ベスと同じ苦しみを味わおうとする。いよいよ本番が始まるが、マヤは40度近い高熱を発していた。朦朧としながらも、それでもマヤは舞台に立とうとする!

    • 風の中を行く

      風の中を行く

      『若草物語』は観客には大好評だったが、批評家は酷評していた。劇団つきかげをつぶそうとする真澄と小野寺の陰謀だった。さらに、月影に資金を提供していた青柳プロの社長とのスキャンダルまで書き立てられた。青柳は全日本演劇コンクールで3位以内に入賞しなければ資金提供を中止すると通告してきた。

    • 新しい美登利

      新しい美登利

      劇団つきかげと劇団オンディーヌの演目は同じ『たけくらべ』だった。亜弓の美登利を見たマヤは、完全に自信を喪失。月影は、そんなマヤを物置小屋に閉じ込め、亜弓に勝つためには新たな美登利を作るしかないと語る。小屋の内と外で、マヤと月影との命がけの勝負ともいうべき壮絶な稽古が始まった!

    • たけくらべ 二人の美登利

      たけくらべ 二人の美登利

      亜弓は原作に描かれた通りの完璧な美登利を演じ、観客を魅了した。だが、その次に演じられたマヤの美登利は、今までにない新たな魅力で観客を引きつける。亜弓は短期間でここまで成長したマヤに、恐ろしさに似たものを感じていた。そして、審査の結果、東京代表に選ばれたのは……。

    • 春の嵐

      春の嵐

      劇団つきかげのメンバーは、名古屋で行われる全国大会に参加した。ところが、小野寺はつきかげの妨害をするため、大道具や小道具を破壊させる。さらに、メンバーの乗ったトラックを故障させ、マヤ以外の出演者は山の中で足止めされてしまう。マヤはたった一人で芝居をすることを決意する!

    • 一人きりの舞台

      一人きりの舞台

      マヤは相手のセリフなしに自分の演技だけで相手の存在を感じさせるという方法で、14人もの登場人物がいるはずの舞台をたった一人で演じきった。観客はマヤの演技に魅了され、マヤの舞台は大好評を博す。だが、小野寺は、マヤの舞台が当初の予定と違うことを理由に、審査対象からはずすことを主張した。

    • あした草

      あした草

      劇団つきかげは解散した。マヤたちはオンボロアパートで共同生活を始め、新たなる一歩を踏み出す。だが、マヤたちの演劇への情熱は薄れなかった。マヤは生活費を稼ぐため、テレビの端役を演じることになった。足の不自由な少女の役になりきるために、マヤは片足を縛って練習に励む。

    • 宿命のライバル

      宿命のライバル

      端役で映画に出演したマヤは、渾身の演技で監督を魅了。1カットだけだが、マヤの生き生きとした表情が映画館の巨大なスクリーンに映し出されることになった。一方、亜弓も女優としての幅を広げるために新たな役柄に挑戦。自慢の長髪を惜しげもなく切り、顔を汚して、貧しい少年の役を体当たりで演じる。

    • 罠

      罠

      病気が悪化した月影になるべく負担をかけずに、劇団員たちとの共同生活を維持しようと、マヤは舞台の仕事を探し始めた。たまたま訪れた栄進座で、座長の菊子に目をつけられたマヤは舞台に立つことに。ところが、マヤに嫉妬した劇団員がしかけた罠によって、背負っていた人形の首が本番中に取れてしまう!

    • 舞台あらし

      舞台あらし

      月影の見舞いに訪れた菊子は、マヤはどんな端役でも観客の目を引きつけてしまう「舞台あらし」の宿命を持っていると語る。その頃、栄進座の舞台を見た東洋劇場の会長は、『嵐が丘』の子供時代のキャサリン役にマヤを推薦。役作りに悩むマヤだったが、子供との交流の中から、役のヒントをつかむ。

    • 嵐が丘

      嵐が丘

      『嵐が丘』の舞台で、マヤは自由奔放、それでいて切ないキャサリンを演じ、大評判となった。だが、マヤが演じる少女時代のキャサリンは大人になってからのキャサリンとうまく繋がらず、結果的に本来の主役たちの評判を落とすことになってしまう。そんなマヤに、月影が突きつけた次の試練とは……!?

    • 人形の役

      人形の役

      劇団つきかげは、劇団一角獣と共に、設備もろくに整っていない粗末な地下劇場で公演を打つことになった。月影はマヤに、ただ座っているだけの人形の役を演じることを命じる。喋ることも動くことも禁じられたマヤは、役作りに苦しむが、その中から相手の呼吸に合わせた芝居というものを学んでいく。

    • 外れた仮面

      外れた仮面

      結核で山奥の療養所に入院していたマヤの母親が行方不明になった。その話を聞いたマヤは、母親を探しに行こうとするが、もう本番の時間が迫っていた。母親のことを案じ続けるマヤは、人形の役なのに本番中に泣き出してしまう。マヤの役者としての仮面が外れた瞬間だった!

    • すり替えられた台本

      すり替えられた台本

      ふとしたことから、本番当日に『夢宴桜』という舞台への出演が決まり、亜弓と共演することになったマヤ。だが、マヤに嫉妬した劇団員によって、台本がすり替えられていたため、話の内容も自分のセリフもまったくわからぬままに舞台に立つことになる。亜弓はマヤを誘導し、なんとか話が繋がるようにしようとするが……。

    • 炎のエチュード

      炎のエチュード

      マヤは亜弓と共に『奇跡の人』のヘレン・ケラー役のオーディションに臨むことになった。マヤは紫のバラの人の好意で、長野の山荘にこもり、目隠しと耳栓をして、ヘレンになりきろうとする。一方、亜弓は養護施設のボランティアをしながら、役作りに励んでいた。そして、いよいよオーディションの日がやってくる。

    • 奇跡の人 最終審査

      奇跡の人 最終審査

      ヘレン役のオーディションが始まった。第1次審査はオモチャで遊ぶ演技、第2次審査は食事の演技だった。それぞれに壮絶な演技を繰り広げるオーディション参加者たち。そして、最終審査。ヘレンとしてイスに座って待てという指示を受けた後、審査会場に火災を知らせる非常ベルが鳴り渡った!

    • 対決!二人のヘレン

      対決!二人のヘレン

      マヤと亜弓は、ダブルキャストでヘレン役に挑むことになった。亜弓は完璧なヘレンを演じ、マヤは稽古とはまったく違う動きで自由奔放にヘレンを演じる。アニー・サリバン役の歌子は最初、マヤのヘレンに戸惑うが、それに合わせることによって、今までにないまったく新しいアニー役を作り上げることに成功した。

    • 華やかな迷路

      華やかな迷路

      マヤはヘレン役で演劇芸術祭賞の助演女優賞を獲得した。その授賞式の会場で、月影はマヤと亜弓が『紅天女』の主演候補であることを発表する。『紅天女』をめざす決意を固めたマヤは、さらなるステップアップのため、テレビドラマ『天の輝き』の主演に挑戦。だが、舞台とはまったく違うことを要求されるテレビドラマでの演技に、マヤの困惑は募るばかりだった。

    • 天の輝き

      天の輝き

      真澄の率いる大都芸能は、マヤを売り出すための一大キャンペーンを開始。CMや映画への出演も決定したマヤは、人気女優への道を歩き始めた。同時に、ドラマの共演者であるアイドルの里美茂に、今までにない心のときめきを感じ始める。だが、そんなマヤに周囲の反発は強まっていき、嫌がらせの行為が頻発する。

    • マヤを狙う影

      マヤを狙う影

      『天の輝き』の収録中、マヤは船のセットでのアクシデントで大ケガを負いそうになる。そこを救ったのは、共演者の里美だった。このことをきっかけに二人の想いは急激に接近していく。そして、マヤが迫真の演技を見せるにつれ、周囲の理解も深まり、嫌がらせは収まったかに見えた。だが、マヤに決定的な打撃を与えるための妨害工作は密かに続けられていた!

    • 見えない落とし穴

      見えない落とし穴

      結核を患うマヤの母親は、マヤとの感動的な再会を演出しようと企む真澄によって、病院に軟禁されていた。だが、真相を知って、一刻も早く娘に会うために病院を抜け出す。辛い長旅の末に、マヤの主演映画の上映館の前を通りがかった母親は、息も絶え絶えの状態で中へ入る。薄れゆく意識の中で、立派な女優に成長したマヤの懐かしい声を聞くが……。

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      女優失格

      母親を失ったショックで、マヤは茫然自失の状態を続けていた。付き人ののりえはそんなマヤを陥れ、仕事に穴を開けさせて、自分が代役に名乗り出る。のりえはマヤに取って代わるために、着々と計画を進めていたのだった。スターの座から滑り落ちたマヤは女優失格の烙印を押され、芝居への情熱も失ってしまう!

    • カーミラの肖像

      カーミラの肖像

      マヤを陥れたのがのりえだと知った亜弓は、のりえの主演する舞台『カーミラの肖像』への出演をあえて希望する。亜弓は圧倒的な演技力でのりえを打ちのめし、本物とニセモノの違いを嫌というほど見せつける。だが、マヤはそんなことも知らず、芝居の世界から逃げ出そうとしていた。

    • 100万の虹

      100万の虹

      大都芸能との契約を破棄されたマヤは、劇団つきかげの仲間が待つアパートに戻った。だが、月影はマヤが仲間と一緒に舞台に立つことを許さない。芝居への情熱を取り戻し、どうしても芝居がしたいと願うようになったマヤは、学校の体育倉庫で『女海賊ビアンカ』という1人芝居を始めた。

    • 一人芝居

      一人芝居

      『女海賊ビアンカ』の大好評によって、マヤは次の1人芝居『通り雨』に挑んだ。ごく普通の女子高生の日常を見事に演じきったマヤは、またしても大好評を博す。そんなマヤの前に、紫のバラの人の代理人だという聖唐人という男が現れた! マヤはなんとか紫のバラの人と連絡を取りたいと懇願する。

    • 真夏の夜の夢

      真夏の夜の夢

      亜弓の芸術祭大賞の授賞式で、月影は『紅天女』の後継者は亜弓だと宣言。絶望するマヤだが、もし2年以内に同等の賞を受賞すれば、マヤにも後継者への挑戦資格を認めるという条件がつけられる。不可能に近い条件だったが、それでも挑もうと決意したマヤは、劇団つきかげと劇団一角獣の上演する『真夏の夜の夢』の妖精パック役に挑戦することになった。

    • 野外劇場の奇跡

      野外劇場の奇跡

      名門アポロ劇場の使用を断られた劇団つきかげと劇団一角獣は、公園の野外劇場で上演することに決定。アポロ劇場の支配人は、もし劇場の収容人数よりも多くの観客が集められれば、次回は使用を認めると約束する。マヤたちは支配人を見返すため、張り切って街頭での宣伝を開始した。果たして、観客は来てくれるのか?

    • マヤの挑戦

      マヤの挑戦

      劇団つきかげと劇団一角獣の仲間たちは、大都芸能の主催する舞台に出演することになった。だが、真澄によって1人だけその公演からはずされてしまったマヤは、亜弓主演の舞台『ふたりの王女』のオーディションを受ける。難問ばかりが提出されるオーディションに他の応募者たちは戸惑うが、マヤは楽々とこなしていく!

    • アルディスとオリゲルド

      アルディスとオリゲルド

      『ふたりの王女』の主役は、光り輝く太陽のようなアルディスと、氷のように冷ややかなオリゲルドの異母姉妹。当然、亜弓はアルディス、マヤはオリゲルドだと思われたが、月影はあえて逆の配役を主張。普段の自分とはまったく違うキャラクターに、マヤも亜弓も役をつかめずに苦闘する。そのとき、亜弓がマヤに思わぬ提案を持ちかける。

    • 冬の星座

      冬の星座

      マヤは亜弓の家で生活し、亜弓は劇団つきかげの地下劇場で生活して、なんとか役をつかもうとする。だが、それでもまだ月影には不満だった。月影は2人を食肉保存用の巨大な冷凍庫に閉じ込め、物語の舞台となる北欧の寒さを実感し、その中で芝居をするように命ずる。

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      ふたりの王女(前編)

      いよいよ『ふたりの王女』の上演が始まった。牢獄に監禁されていたオリゲルドは、アルディスの代わりに敵国に嫁ぐと申し出て、ようやく自由の身となった。アルディスは自分の身代わりになった姉に感謝するが、オリゲルドの胸の内にあるのはこの国への冷たい復讐心だけだった!

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      ふたりの王女(後編)

      国王が亡くなると、オリゲルドはアルディスの母親と祖父を自分に対する暗殺未遂の罪で処刑。アルディスも牢獄に閉じ込める。それでもまだ、アルディスはオリゲルドを信じていた。だが、オリゲルドは、国王を毒殺したのも自分だと告白。さすがのアルディスもショックを受け、オリゲルドに短剣を向けるが……。

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      アルディス役が大好評だったマヤに、多くの出演依頼が来た。だが、マヤは自分に合う役を見つけられずに迷っていた。そんなとき、黒沼龍三という演出家が自分の舞台『狼少女ジェーン』への出演を依頼してくる。マヤの役はなんと狼に育てられた少女の役だった!

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      狼少女ジェーン

      演出家・黒沼の厳しい指導のもと、マヤは『忘れられた荒野』の主役・狼少女ジェーンの役作りに励んでいた。ところが、この公演を主催する演劇事務所の社長が、なにかと意見の対立する黒沼を見限り、急きょ別の芝居『イサドラ』の上演を決定。そのため、黒沼の芝居は劣悪な稽古場や上演劇場を強要される。

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      野生の心

      出演者の大半に去られ、演劇事務所の社長からは解雇を言い渡される黒沼。だが、『忘れられた荒野』上演の熱意はいささかも衰えず、素人たちを集めて稽古を再開する。マヤはこの芝居で賞を取って、紅天女候補の資格を得る決意を固めるが、黒沼はマヤのジェーンには"野生の心"が欠けていると指摘する。

    • 芸術祭への賭け

      芸術祭への賭け

      ジェーンの野生の心を見出すために、マヤはたった1人で山の中を彷徨。獣のように泥まみれになりながら、ついにその真髄をつかむ。密かにマヤに肩入れする真澄は、次なる演劇『イサドラ』の打ち入りパーティでわざとマヤを挑発。演劇協会の関係者やマスコミ人の見ている前で、ジェーンを演じさせる。マヤは屈辱に打ちひしがれるが、その演技は意外な反響を呼んだ。

    • 忘れられた荒野

      忘れられた荒野

      いよいよ公演の初日。ところが大型台風が直撃し、交通機関がストップするほどの大雨となった。そのため、劇場にはまったく観客が訪れず、マヤたちは公演中止を覚悟して意気消沈する。そのとき、無人の客席に真澄が現れた。マヤたちは、たった一人の観客を前に、芝居の幕を開ける!

    • 無限の舞台

      無限の舞台

      『忘れられた荒野』は大評判となり、全日本演劇協会の審査員は、芸術祭への参加を再検討すると約束した。しかも黒沼は、同じ台本、同じ役者でありながら、上演期間中に演出を何度も変え、まったく違う芝居を展開して、観客を驚かせる。そして、芸術祭の発表の日がやって来た。果たしてマヤは、紅天女候補となり得るような賞を受賞することができるのか?

    • 都会の星

      都会の星

      マヤと亜弓、2人の主役候補を得て、『紅天女』は演劇協会の主導によって上演されることが決定。そこには、真澄の意向が反映されていた。真澄が執拗に『紅天女』にこだわるのは、冷酷な義父・英介に対する復讐の思いからだった。『紅天女』の上演が現実のものになった今、真澄の脳裏に、幼い日のつらい記憶が甦る……。

    • 梅の谷へ

      梅の谷へ

      マヤと亜弓は、月影から紅天女の演技指導を直接受けるために、紅天女の故郷・梅の谷へと向かった。その地で、2人は月影から、紅天女を演じるためには「風・火・水・土の四つの要素を理解する必要がある」と申し渡される。そして、まずは自分の体で風を表現しろという課題が出された。

    • 恋の炎

      恋の炎

      月影が2人に与えた次の課題は、火の演技だった。亜弓は赤い布を使い、炎のように激しく舞うことで火を表現する。マヤは偶然出会った速水英介の示唆によって、八百屋お七を演じることで恋の炎の激しさを表現。英介はかつて月影が同じ課題でお七を演じたことを知っていたのだった。さらに次の課題・水の表現に取り組むマヤは、雨の中を歩き回っているうちに真澄と出会う。

    • 夢の一夜

      夢の一夜

      マヤと真澄は、紅天女の伝説が描かれた社で雨宿りする。マヤは、真澄こそが「紫のバラの人」だと気づいていた。だが、真澄は決して自分からはそのことを言い出そうとはしなかった。寒さをしのぐために、小さな小屋の中で体を寄せ合ったマヤと真澄は、甘美であると同時に、それ以上には決して進めないつらい一夜を明かす。

    • 魂の半身

      魂の半身

      病に倒れ、意識を失った月影の脳裏を、過去の思い出が走馬灯のように駆け巡った。戦災孤児だった月影は、月光座の座付き作家だった尾崎一蓮に拾われ、役者として育てられた。そして、一蓮が梅の谷の伝説をもとにして書き上げた『紅天女』の主役で大人気を博す。だが、速水英介が『紅天女』に惚れ込んだことから、月影と一蓮の悲劇が始まった!

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      女神の仮面

      マヤの天性の才能に接して、絶望を感じた亜弓は、一度は梅の谷を去ろうとまで決意する。そんな亜弓の苦悩に気づかないマヤに、亜弓の怒りが爆発。2人は取っ組み合いのケンカを始め、互いに今まで相手に羨望の念を抱いていたという胸の内を明かす。泥にまみれ、激しく殴り合い、罵り合う2人だったが……。

    • 紅天女

      紅天女

      梅の谷において、月影による最後の『紅天女』の上演が始まった。自分の体に残された命の炎のすべてを燃焼させるようなその演技は、見る者たちを圧倒するすさまじさだった。芝居の終了と同時に、月影は姿を消す。必死に月影を探すマヤと亜弓に、源造が月影からのメッセージを伝える。2人の後継者に託された月影の思いとは……。

    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      鶴木洋介
    • アニメーション制作

      東京ムービー
    • キャラクターデザイン

      平山智
    • シリーズ構成

      佐伯俊道
    • デザインワークス

      森本靖泰
    • 原作

      花とゆめコミックス
    • 撮影監督

      土田栄司
    • 監督

      浜津守
    • 美術監督

      吉原俊一朗
    • 花とゆめコミックス

      白泉社
    • 製作

      トムス・エンタテインメント
    • 音楽

      寺嶋民哉
    • 音響監督

      なかのとおる
    • 花とゆめコミックス

      白泉社

    キャスト

    • ナレーション源造

      中江真司
    • 北島マヤ

      小林沙苗
    • 北島春

      宗形智子
    • 姫川亜弓

      矢島晶子
    • 姫川歌子

      勝生真沙子
    • 月影千草

      藤田淑子
    • 桜小路優

      福山潤
    • 速水真澄

      森川智之

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    科学忍者隊ガッチャマン

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    世界征服を企む悪の組織ギャラクターの野望を阻止するため、国際科学技術庁の南部博士によって秘密裏に組織された、少年少女5人による科学忍者隊。大鷲の健をリーダーに、コンドルのジョー、白鳥のジュン、燕の甚平、みみずくの竜のメンバーは南部博士の指令を受け、飛行空母ゴッドフェニックスで発進。科学の力を駆使してギャラクターに戦いを挑む。

    1972年

    地球少女アルジュナ

    地球少女アルジュナ

    『超時空要塞マクロス』『創聖のアクエリオン』の河森正治監督作。主人公は普通の女子高生だった有吉樹奈。ある日交通事故で瀕死の重傷を負った彼女は、生と死の狭間で「死にかけた地球」の未来を視てしまう。大地の悲鳴を感じ震える彼女の前に現れた謎の美少年クリス。そして「地球の未来を開くならば、いま一度、命をさずけよう」と。そして、謎の存在・羅亜邪(ラージャ)と戦う運命を担わされる樹奈。彼女の行く手に広がるものは……?

    2001年

    SHAMAN KING

    SHAMAN KING

    “SHAMAN KING” それは、 森羅万象を司る星の王 。神や霊と交流できる「シャーマン」と呼ばれる者達が、500年に一度「シャーマンファイト」でその座を争う。そんなシャーマンの一人である少年・麻倉 葉の、シャーマンキングを目指す戦いが、2021年4月、完全新作TVアニメーションとして今、始まる。

    2021年

    Peeping Life 手塚プロ・タツノコプロワンダーランド

    Peeping Life 手塚プロ・タツノコプロワンダーランド

    「Peeping Life(ピーピング・ライフ)」のシリーズ第7弾。脱力系スローライフアニメ「Peeping Life(ピーピング・ライフ)」が夢のコラボレーション。手塚x手塚はもちろんのこと…手塚×タツノコの奇跡のコラボレーション。Don't miss it!

    2013年

    紅

    紅

    守るべきものが見つかったとき、人は強くなれる 少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さの象徴…それは本当の力なのか。少女は特異な大財閥の娘。運命を呪うことも、外の世界も知らない少女の瞳は実に真っ直ぐでおそれを知らない。素直さ故に表出する彼女なりの正義…それは運命への反抗なのか。そして、少年と少女は出会った。少女は云う「子供だからといってバカにするな!」少年は想う「バカは俺のほうだ…」子供と大人、女と男、二人はどうお互いを鏡見るのだろう。

    2008年

    八雲立つ

    八雲立つ

    秘祭・神和祭が行われる出雲地方の村を訪れた七地健生は、そこで美しい巫覡(シャーマン)と出会った。その巫覡こそ名家・布椎家の跡継ぎ・闇己だった。本祭の夜、宗主の印である神剣『迦具土』を父より授かった闇己は、神社より奪われた6本の神剣を集め、封印された古代出雲族の怨念を昇華させる使命を与えられた……。

    1997年

    FAIRY TAIL ファイナルシリーズ

    FAIRY TAIL ファイナルシリーズ

    闇ギルド「冥府の門」との激闘、そして育ての親である<火竜イグニール>との哀しい別れを経たナツは、更に強くなるべく、相棒のハッピーを連れて修行の旅へ出た。一方、「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のマスター・マカロフは、何の前触れもなく一方的にギルド解散命令を出し、自身も行方をくらましてしまう。それから約1年・・・、ルーシィは記者見習いの仕事をしながら、大陸中に散らばったかつての仲間たちの情報を集めていた。そして年に一度の「大魔闘演武」の取材をしていたある日、ルーシィの前に修行を終えたナツが現れる!魔導士ギルド「妖精の尻尾」の復活を掲げ、想いを一つに、ナツ・ルーシィ・ハッピーによる仲間探しの旅が始まるのだった!!

    2018年

    キズナイーバー

    キズナイーバー

    舞台は、埋立地に作られた街・洲籠市。かつては未来型都市として栄えたこの街に住む高校生・阿形勝平は、なぜか痛みを感じない不思議な身体を持っていた。夏休み目前となったある日、勝平は謎の少女・園崎法子の手引きにより、痛みを共有する仲間「キズナイーバー」の一人に選ばれてしまう。そして、同様に「キズナイーバー」として繋がれたクラスメイトたち。しかし、彼らは本来なら仲良くなることのない別々のグループに属していた。園崎は言う。「これは、争いに満ちた世界を平和に導くための実験なのです。」その言葉とともに数々の試練が彼らに降りかかる。互いの傷を背負うことになった、少年少女たちのひと夏の物語がここから始まる!

    2016年

    BLUE SEED

    BLUE SEED

    神話のふるさと出雲市に住むごく普通の少女“藤宮紅葉”。実は、紅葉は「奇稲田」一族の末裔であり、自らが人柱になることによって、「荒神」と呼ばれる謎の怪物を封印する力を持っていた。そんな紅葉を襲う「荒神」の出現と、彼女を守る謎の青年“草薙護”。そして今、紅葉は数奇な運命を歩むことになっていく…!

    1994年

    OZMAFIA!!

    OZMAFIA!!

    記憶を失った少女、フーカ。見知らぬ街を彷徨っていた彼女は、突然何者かに追われることに。逃げ惑う彼女を助けてくれたのは、街を支配するマフィアのひとつ、オズファミリーだった。争いと友情が背中合わせの街の中、フーカは誰の手を取るのか。そして、彼女が記憶を持たない理由とは――?という内容の『OZMAFIA!!』ですが、尺に収まらないので学園モノに。オズ学園に転入してきたスカーレットはあるトラブルに巻き込まれてしまう。そこに現れ助けたのは、カラミア、キリエ、アクセルの3人だった――。

    2016年

    ガッチャマン クラウズ インサイト

    ガッチャマン クラウズ インサイト

    僕らは、僕らのことがしりたい。ぼくらの「国」には、「社会」がないこと。「社会」と「世間」はちがう世界で生きているということ。情と理。「悩む」のではなく「考える」ことが大切ということ。現代人は「速」すぎる 呼吸も浅く早い。ゆっくり深くが「僕ら」は苦手だ。

    2015年

    機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者

    機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者

    高校生の少年が反抗心から、新型"ガンダムMk-II"を盗む。そして地球連邦軍のエリート部隊と、その支配に反発するレジスタンス組織の戦争に身を投じる。

    2005年

    邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】

    邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】

    宇宙からの飛来物により廃墟と化した神保町は「ゆりねキングダム」として、花園ゆりねに支配されていた。この町を統べる花園ゆりねを討つため、星に導かれて南に向かう邪神ちゃん。訪れた先は自然豊かな阿蘇山脈のふもとにある高森町だった。高森町で身につけた新たな必殺技を用い、邪神ちゃんはついにゆりねを倒すことができるのか?!色んな意味で話題騒然、シリーズ最新作!

    2023年

    宇宙兄弟

    宇宙兄弟

    幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。「二人で宇宙へ行く」心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!宇宙飛行士となった弟、無職の兄。約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。

    2012年

    GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-

    GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-

    舞台はとあるヨーロッパ。公益法人“社会福祉公社”---障害者支援のための首相府主催事業を表向きとするこの組織の実態は、瀕死の少女たちに機械の体を与え「条件付け」を施し、その少女たちを使って政府に敵対する勢力を秘密裏に排除する諜報機関であった。生きることと引き換えに「義体」となった少女たち。それぞれに一人ずつ担当官がつき、いつも行動を共にしていることから、兄妹(フラテッロ)と呼ばれている。「条件付け」により生身の頃の記憶が封印された少女たちにとっては、担当官の命令に従い、銃を持ち戦うことが何よりも幸せなのだった。モンタルチーノで任務についていた義体のトリエラは、極右テロ組織である五共和国派の天才暗殺者ピノッキオらと相(あい)見える(まみえる)が、戦闘の最中に不覚にも気絶させられてしまう。ピノッキオとの戦いに敗れ、義体としてのアイデンティティを失い悩むトリエラ。一方、ピノッキオは五共和国派のテロリスト、フランカ・フランコと行動を共にするなかで、次第に人としての感情が芽生えていくのだった。戦うことでしか己の存在意義を見出せないトリエラとピノッキオ。まるで合わせ鏡のような二人は、互いの存在を意識しながら、戦いという大きな渦の中に巻き込まれていく……。義体や担当官など社会福祉公社の側の人間、そして敵対する五共和国派側、それぞれの過去や想いが複雑に糸のように絡み合う群像劇は、否応なく悲しきクライマックスの舞台へと向かっていく。

    2008年

    ドラゴンボールZ 神と神

    ドラゴンボールZ 神と神

    魔人ブウとの戦いから数年後。全宇宙のバランスを保つ破壊の神、ビルスが長い眠りから目覚めてしまった。フリーザを倒したサイヤ人の噂を聞きつけて、界王星にいる悟空の元へやってきたビルスとウィス。久々に現れた強敵にワクワクする悟空は界王の忠告を無視してビルスに戦いを挑むが、その圧倒的なパワーを前に敗れてしまう。そしてベジータや悟飯ら地球の戦士たちにも忍び寄るビルスの脅威…。悟空たちはビルスの破壊を止めることができるのか!? 圧倒的な破壊者を前に、地球最後の戦士たちが再び立ち上がる!

    2013年

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