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大学生の猿渡吾郎とザイルパートナーのロストマンは、共に世界の山々を登りつくした。 そして“最後の山”、エベレストの山頂に辿り着いた彼らは、そこから上空に見える人工衛星を見つめながら、次は宇宙を目指すことを決意する。 やがて吾郎は、宇宙への最短距離は宇宙建設作業員であると確信し、大手建設会社へ入社。ビルディング・スペシャリストとして着実にスキルアップを図り、シャトル搭乗の機会を待つ。 そんな中、社内で宇宙建設作業員募集が行われることに。順調に審査をパスしていく吾郎だったが、ひとクセある作業員選抜担当の池内理代子が彼の前に立ちはだかり、夢への道は難航する。 一方、スペースシャトルのパイロットを目指すべくアメリカ海軍へ入隊したロストマンは、シャトル搭乗の候補生として最終選考まで残るも、最後の任務中に敵機に撃墜され捕虜になってしまう…。
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト(やと)” は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで“半妖(はんよう=魂が抜けやすい体質)”となったひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、次第に行動を共にするようになる。さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器(しんき)”となった少年“雪音(ゆきね)”も仲間に加わり、人間に害を与える“妖(あやかし)”と戦いを繰り広げる一方で、夜トの秘められた過去がひもとかれていく。
ぼく、ドラえもんです。ある日ひ、テレビのヒーローに憧あこがれたのび太たくんは、みんなでヒーロー映画えいがを作つくろうと言いい出だしたんだ。ぼくは、ひみつ道具どうぐ<バーガー監督かんとく>を出だして、撮影さつえいを開始かいし! ぼくたち5人が「銀河防衛隊ぎんがぼうえいたい」というヒーローになって宇宙うちゅうの平和へいわを守まもるお話はなしなんだ。 ところがその時とき、地球ちきゅうに不時着ふじちゃくしていたポックル星人せいじんのアロンに、本物ほんもののヒーローと間違まちがわれて一緒いっしょに宇宙うちゅうへ行いくことに...。ポックル星せいはとっても楽たのしそうな星ほしだったんだけど、実じつは宇宙海賊うちゅうかいぞくのある恐おそろしい計画けいかくが進行しんこうしていたんだ。このままではポックル星せいが滅ほろんでしまう。ぼくたち「銀河防衛隊ぎんがぼうえいたい」は、本物ほんもののヒーローになって、ポックル星せいを救すくえるのか!?
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