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    3. ベルサイユのばら

    ベルサイユのばら

    ベルサイユのばら
    • 作品情報
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    • キャスト
    作品情報
    18世紀のフランス。ジャルジェ将軍の娘として生まれたオスカル・フランソワは、武門の家を継ぐため男として育てられ、長じて王妃マリー・アントワネット付きの近衛隊長に任ぜられる。スェーデンの青年貴族フェルゼンと出会ったマリーは激しい恋に陥るが、オスカルもまたフェルゼンにほのかな想いを寄せていた。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。

    エピソード

    • オスカル!バラの運命

      オスカル!バラの運命

      武人の名門ジャルジェ家。14歳になるオスカル・フランソワは、本来ならドレスを着ている年頃だが、息子のいない父親に男として育てられてきた。そして、軍人の道が開かれる。間もなくオーストリアから迎える国王の孫の花嫁、マリー・アントワネット付きの近衛隊長として、華やかな男装の麗人はうってつけと判断され……。

    • 舞え!オーストリアの蝶

      舞え!オーストリアの蝶

      年が明け、アントワネットがフランスにやって来る日。しかし花嫁引渡し場所のライン川中立地帯には不穏な動きが。警戒するオスカルたち。ところが、アントワネットのワガママに付け込んで、まんまと替え玉が仕立て上げられてしまう。異変に気付いたオスカルは、アントワネットを連れ去ろうとしている賊と剣を交えるが……。

    • ベルサイユに火花散る

      ベルサイユに火花散る

      荘厳な結婚式が執り行われ、14歳のアントワネットはベルサイユ宮殿の華となった。しかし宮殿では、現国王ルイ15世の愛人として、デュ・バリー伯爵夫人が権力を振るっていた。やがて宮殿の婦人たちを巻き込んで、アントワネット対デュ・バリーの対立は激しさを増していく。火の粉はオスカルにも降りかかり……。

    • バラと酒とたくらみと

      バラと酒とたくらみと

      宮廷の人気者であるオスカルをデュ・バリー婦人の味方につけようという策略は、オスカルの母がアントワネットの女官となったことで、アントワネットの"一勝"と噂されていた。そんな宮廷の貴族たちに嫌気がさすオスカル。一方、アントワネットの母・女帝テレジアも、アントワネットを心配してメルシー伯爵を派遣する。

    • 高貴さを涙にこめて

      高貴さを涙にこめて

      デュ・バリーの怒りは遂に国王までも動かした。一方、王太子失墜を狙うオルレアン公は、キツネ狩りに乗じて王太子暗殺を計画するが、失敗に終わる。アントワネットはオスカルの忠告もあって、デュ・バリーと和解することにする。オスカルは「つまらない意地の張り合い」と言うが、アントワネットの心の中には……。

    • 絹のドレスとボロ服

      絹のドレスとボロ服

      王太子の結婚から3年の歳月が流れ、一度パリを見たいというアントワネットの希望がかなう。歓迎に沸くパリを下見に訪れたオスカル、アンドレ、ジェローデルは、民衆の貧しさに心を痛める。そんなパリの下町で、ジャンヌとロザリーの姉妹は病気の母親を助けて働いていた。しかし、貧しさに嫌気がさしたジャンヌは……。

    • 愛の手紙は誰の手で

      愛の手紙は誰の手で

      気弱で地味な王太子は、アントワネットに気後れして彼女の相手をほとんどしなかった。淋しさと退屈から、アントワネットはお忍びでオペラ座の夜会に出掛けてしまう。そこでパリに滞在中のスウェーデン貴族フェルゼンと運命の出会いを果たす。その後、宮殿を訪れるようになったフェルゼンとアントワネットの仲を利用し……。

    • 我が心のオスカル

      我が心のオスカル

      一介の馬丁に過ぎないアンドレは、幼なじみとはいえ、オスカルが遠い存在になったように感じていた。そんな折り、アントワネットを乗せた馬が暴走、間一髪、オスカルが救出するが、咎を受けてアンドレは死刑を言い渡される。それを命を懸けて阻止しようとするオスカル。居合わせたフェルゼンも同調して……。

    • 陽は沈み陽は昇る

      陽は沈み陽は昇る

      国王ルイ15世が天然痘にかかり、死の床についた。動揺するベルサイユ宮。デュ・バリーは自らの地位と存在をかけて、にわかにアントワネットと仲直りしようと画策するが、ベルサイユから追放される。ついには国王は死去。人々は王太子の下に祝福に押し寄せる。弱冠19歳の国王の誕生だった……。

    • 美しい悪魔ジャンヌ

      美しい悪魔ジャンヌ

      新国王の戴冠式が華々しく行われ、アントワネットもフランス王妃となる。国民は地味な国王に期待を寄せる。そんな中、ジャンヌは拾われた貴婦人の元で、貴族としての素養を身につけていた。仕事を探しあぐね、途方に暮れていた妹のロザリーは、たまたま見かけたジャンヌを頼って屋敷を訪れ、追い返される。

    • フェルゼン北国へ去る

      フェルゼン北国へ去る

      アントワネットは権力と自由を満喫していた。彼女の推挙でオスカルも近衛連隊長に昇格。しかし、行事をキャンセルしてフェルゼンと会うなどの勝手な振る舞いに、貴族たちの不満が生じ、それを煽るド・ゲマネ伯の存在など、不安材料にも事欠かない。オスカルはアントワネットのため、フェルゼンに祖国に帰るよう忠告する。

    • 決闘の朝オスカルは…?

      決闘の朝オスカルは…?

      フェルゼンがいない淋しさを紛らすかのように、アントワネットの贅沢とワガママはエスカレートし、オスカルは国民の心が離れることを心配する。さらに、貧しい民を虫けらのように扱うド・ゲメネ伯が許せないオスカルは、ド・ゲメネと決闘することに。ド・ゲメネたちも、その機に乗じてオスカルを亡き者にしようと……。

    • アラスの風よ応えて…

      アラスの風よ応えて…

      ド・ゲメネ伯との決闘で1ヶ月の謹慎処分となったオスカルは、アンドレと共に領地の視察に出かける。そこで見たのは、予想もしなかった領民の貧しさだった。酒場で法学生ロベス・ピエールと偶然出会ったオスカルは、国民にアントワネットや新国王に対する失望感が芽生えていることを知る。一方、宮廷では……。

    • 天使の秘密

      天使の秘密

      貴族と平民の落差に、心を痛めるオスカル。宮廷ではポリニャックの待遇が貴族の妬みを買っていた。しかしポリニャックは、アントワネットの心を巧みに操り続ける。一方、パリの下町では、職を探すロザリーの元に母が馬車に撥ねられたと知らせが入る。駆けつけたロザリーは、母から産みの母親の存在を聞く。

    • カジノの伯爵夫人

      カジノの伯爵夫人

      世継ぎを産まないことでアントワネットへの風当たりが強くなり始めた。ポリニャックはアントワネットを説得し、嘘の懐妊を発表する。しかし純真なアントワネットは、嘘の重圧に心を痛める。それに乗じてアントワネットをカジノに誘うポリニャック。アントワネットはカモにされ、莫大な借金を負うハメになる。

    • 母、その人の名は…?

      母、その人の名は…?

      仇と間違えてオスカルの母を襲ったロザリーは、そのままオスカルの屋敷に引き取られていった。敵討ちを手伝うと言ったオスカルはロザリーに剣を教え、宮廷に出入り出来るだけの教養を身につけさせる。そして遂に舞踏会に出席することになった。その会場でロザリーは、なんと姉ジャンヌと再会を果たすのだが……。

    • 今めぐり逢いの時

      今めぐり逢いの時

      オスカルと共に舞踏会に出向いたロザリーは、ポリニャックを見て忍ばせた剣を握り締めた! ロザリーの母を馬車で撥ねたのは、ポリニャックだったのだ。オスカルの制止で剣を納めたロザリーだったが、その彼女から産みの母親は貴族だったらしいと聞かされ、オスカルは産みの親捜しに骨を折ることになる。

    • 突然イカルスのように

      突然イカルスのように

      賊に襲われたオスカルたちを救ったのは、4年ぶりにフランスに舞い戻ったフェルゼンだった。舞踏会でフェルゼンと再会したアントワネットは、胸の高まりを抑えることが出来ない。それはフェルゼンも同じだった。しかし、フェルゼンの口から出た言葉は、結婚話が進んでいるという衝撃の告白だった。その夜、オスカルは……。

    • さよなら妹よ!

      さよなら妹よ!

      ポリニャックは、11才の娘シャロンの打算ずくの結婚話を進めていた。傷つくシャロン。一方、アンドレが突き止めて来たロザリーの産みの母、それはなんとポリニャックだった。ロザリーは憎しみを更に募らせ、遂にポリニャックの馬車を襲い彼女に銃口を向けるが、引き金が引けない。そこへ現れたオスカルは……。

    • フェルゼン名残りの輪舞

      フェルゼン名残りの輪舞

      秘密の逢瀬を重ねるアントワネットとフェルゼンの関係は、すでにパリ中に知れ渡っていた。二人の心の支えとなっているオスカルのまた、フェルゼンへの忍ぶ想いを隠し通していた。人々の目を噂の二人からそらすため、初めて正装で舞踏会に現れ、アントワネットと踊るオスカル。そんなオスカルの心中を理解しているのは……。

    • 黒ばらは夜ひらく

      黒ばらは夜ひらく

      夫ニコラスと共にニセ貴族にのし上がったジャンヌ。ローアン大司教のアントワネットへの恋慕を利用して騙し取った金でオスカルを収賄しようと、オスカルの休暇先へ現れる。姉の行動を密かに心配するロザリーだが、ジャンヌは取りつくしまも無い。収賄に失敗したジャンヌは、代筆屋を使って……。

    • 首飾りは不吉な輝き

      首飾りは不吉な輝き

      アントワネットの元に宝石商が現れ、デュ・バリに注文され、あまりに高価過ぎて買い手のない首飾りを買い上げるよう懇願する。断わるアントワネット。やがて月日が流れ、アントワネットが世継ぎを出産した。浮かれ騒ぐ市民たちは、しかし心から祝福しているわけではなかった。育児に幸せを見出したアントワネットは……。

    • ずる賢くてたくましく!

      ずる賢くてたくましく!

      ジャンヌが作った贋契約書とも知らず、首飾り売買の保証人となったローアン、そして代金を宮廷に請求する宝石商……。身に覚えが無いアントワネットは、ジャンヌ、ローアン、宝石商の裁判を要求する。市民が見守る法廷で、ジャンヌは贋アントワネットを演じた娼婦と代筆屋の証言で窮地に陥るものの、大芝居に打って出る。

    • アデュウ、わたしの青春

      アデュウ、わたしの青春

      謎の男の手引きで脱獄したジャンヌは、ニコラスと共に隠れ家に篭もり王妃の同性愛を暴く本を執筆、パリの市民を虜にしていた。オスカルの名も上がっていたため、ロザリーは心を痛める。ジャンヌ捕縛の為にオスカルにも出動命令が下った。そんな中、ロザリーの元にポリニャックが現れ、娘として引き取る、と執拗に迫る。

    • かた恋のメヌエット

      かた恋のメヌエット

      アメリカ従軍からフェルゼンが帰って来た。王妃には会わず故郷に帰るつもりだったが、やはりアントワネットが心配で堪らない。しかし、国民の王室や貴族への不満が高まり出していることを知ると、黙ってはいられない。アントワネットの元に戻るフェルゼンに、オスカルの心は揺れる。アントワネットは離宮から戻るが……。

    • 黒い騎士に会いたい!

      黒い騎士に会いたい!

      貴族だけを狙う義賊・黒い騎士。オスカルは、それを捕まえ様とするが、同時に夜中に出歩くアンドレを疑う。そしてある舞踏会の夜。とうとう黒い騎士が現れた。それを追ったオスカルはパレ・ロワイヤルの近くで何者かに殴られ、何とか逃げ出した所をロザリーに助けられる。自分を疑うオスカルの気持ちを知るアンドレは……。

    • たとえ光を失うとも

      たとえ光を失うとも

      オスカルは黒い騎士を追い詰めるが、アンドレの目を傷付けられ、取り逃がしてしまう。失明の危機があると医師に言われ、オスカルは単身パレ・ロワイヤルに乗り込む。だが逆に罠にはまり、捕まってしまう。帰って来ないオスカルを案じて、アンドレは黒い騎士の扮装でパレ・ロワイヤルへと忍び込む。策略を巡らして……。

    • アンドレ、青いレモン

      アンドレ、青いレモン

      王太子が病で倒れたのを、アントワネットは自分の不実のせいと考え、もうフェルゼンに会わないと神に誓う。フェルゼンは舞踏会で出会った貴婦人がオスカルだったと見抜くが、彼への想いに終止符を打ったオスカルは別れの言葉を口にする。一方、右目まで翳み出したアンドレは、その不安から、抑えていた想いを吐き出す。

    • 歩き始めた人形

      歩き始めた人形

      より激しい勤務を求めて、衛兵隊B中隊の隊長へと転属が決まったオスカル。「もう供はしなくていい」と言われたアンドレだが、オスカルを守れるのは自分だけだと、自らの意志で衛兵隊に入る。しかし、荒くれ者揃いの隊員達は、貴族出身の女隊長を拒否する。オスカルは負けたら去るという約束をし、腕試しを申し出る。

    • お前は光俺は影

      お前は光俺は影

      テロリストが貴族を次々と暗殺する。オスカルは捕らえようとするが、衛兵隊員は女隊長の命令を聞こうとしない。おまけに貴族を嫌う隊員達は、アンドレを貴族の犬と蔑み、リンチにかける。一方、女性としての幸せを与えたいと、父ジャルジュ将軍とブイエ将軍はオスカルのために、ベルサイユ中の貴公子を集めた舞踏会を開く。

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      兵営に咲くリラの花

      パリ市中特別警戒の中、オスカル率いる衛兵隊はスペインのアルデロス公一家護衛の任務を命じられる。しかし、衛兵隊員の中にテロリストの仲間がおり、オスカルは危うく殺されそうになる。そして夜、テロリストはアルデロス公一家に迫るが、間一髪で駆けつけたオスカルの姿に、何もせずに逃げて行った。

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      オスカルがブイエ将軍へ口添えして、ラサールは釈放された。班長アランの妹の結婚も決まり、ひととき幸せな空気が流れていた。将軍に礼を言うためにパリへ向かうオスカルとアンドレ。だが、貴族の馬車は暴徒と化した民衆の標的になってしまう。偶然、救出に来たフェルゼンに「私のアンドレが危ないんだ!」と叫ぶオスカル。

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    • 熱き誓いの夜に

      熱き誓いの夜に

      オスカルは長くて半年の命と診断される。またアンドレの失明も、時間の問題だと判明する。騎馬の軍神マルスのようなオスカルの肖像画が完成するが、アンドレの目は、それを見ることが出来ない……。そして、衛兵隊に暴徒鎮圧の命が下る。兵舎へと向かう途中、武装した市民に追われ、二人は森へ逃れて……。

    • 運命の扉の前で

      運命の扉の前で

      アンドレと共に革命に参加する決意をしたオスカルは、衛兵隊を辞めると宣言する。すると隊員は全員、オスカル指揮の下、一緒に戦うと言った、そして革命の幕は切って落とされた……。市民は軍服を着た衛兵隊を疑うが、ベルナールの取り成しで信用を得る。オスカルは元衛兵隊を指揮して軍に先制攻撃を仕掛ける。

    • あの微笑はもう還らない!

      あの微笑はもう還らない!

      戦いが終わったら、神の前でオスカルを妻にすると誓うつもりだ……アンドレは、微笑を残して還らぬ人となった。オスカルは絶望の淵に立たされる。だが、7月14日の朝は明けた。バスティーユの大砲が市内に向けられ、市民自らの意志で戦闘は開始された。愛する人を失った悲しみに潰されそうな胸を抱き、オスカルは……。

    • さようならわが愛しのオスカル

      さようならわが愛しのオスカル

      敵の凶弾に倒れるオスカル。薄れ往く意識の中「アデュウ」と小さく別れの言葉を口にした。一時間後、バスティーユは白旗を揚げた。その後、民衆により貴族は次々と死刑にされ、王政は廃止。ルイ16世とアントワネットは断頭台の露と消えた。死の直前、アントワネットの身の回りの世話をしていたロザリーは……。

    スタッフ

    • キャラクターデザイン・作画監督

      荒木伸吾、姫野美智
    • チーフディレクター

      出崎統(#19~#40)
    • プロデューサー

      銀谷精一(日本テレビ)、加藤俊三(東京ムービー新社)
    • 出崎統

      #19~#40
    • 制作

      東京ムービー新社
    • 制作担当

      青野史郎
    • 加藤俊三

      東京ムービー新社
    • 原作

      池田理代子
    • 山田悦司

      #13~#40
    • 川井憲

      #1~#18 #20
    • 撮影監督

      高橋宏固、宮内征雄
    • 文芸担当

      本間一行
    • 水谷利春

      #19 #21~#40
    • 総監督

      長浜忠夫(#1~#13)
    • 編集

      鶴渕允寿、高橋和子
    • 美術監督

      窪田忠雄、川井憲(#1~#18、#20)、水谷利春(#19、#21~#40)
    • 銀谷精一

      日本テレビ
    • 録音監督

      山田悦司(#13~#40)
    • 長浜忠夫

      #1~#13
    • 音楽

      馬飼野康二
    • アニメーション制作

      東京ムービー新社
    • 出崎統

      #19~#40
    • 加藤俊三

      東京ムービー新社
    • 山田悦司

      #13~#40
    • 川井憲

      #20
    • 水谷利春

      #21~#40
    • 長浜忠夫

      #1~#13

    キャスト

    • アデライード内親王

      近藤多佳子
    • アラン

      山田俊司
    • アランの母

      杉田郁子
    • アルトワ伯

      沢井正延
    • アルマン画家

      宮内幸平
    • アンドレ

      志垣太郎
    • アンドレ幼少期

      野崎貴美子
    • オスカル

      田島令子
    • オスカル幼少期

      鈴木れい子
    • オルレアン公

      仁内建之
    • オルレアン公

      市川治
    • カウニッツ総理

      田中康郎
    • カトリーヌスガンの娘

      戸田恵子
    • サン・ジュスト

      古川登志夫
    • ジェローデル

      三景啓司
    • ジャルジェ夫人

      佳川紘子
    • ジャルジェ将軍

      内海賢二
    • シャルロット

      小宮和枝
    • ジャンにせアントワネット

      太田淑子
    • ジャンヌ

      松金よね子
    • ジルベールスガンの息子

      小宮和枝
    • スガン夫人

      秋元千賀子
    • ソフィー内親王

      本山可久子
    • ダグー大佐

      塚田正昭
    • ディアンヌ

      岡本茉莉
    • デュ・バリー夫人

      来宮良子
    • ド・ギーシュ公爵

      石田太郎
    • ド・ゲメネ公爵

      寺島幹夫
    • ド・ローネー侯

      徳丸完
    • ニコール・ラ・モリエール

      公卿敬子
    • ニコラス

      池水通洋
    • ニコル・ド・オリバ

      松島みのり
    • ネッケル大臣

      大木民夫
    • ノエルアラス亭の主人

      緒方賢一
    • ノワイユ伯夫人

      宗形智子
    • ばあやマロン・グラッセ

      京田尚子
    • ピエールの母

      加川三起
    • ピエール坊や

      秋野真理子
    • ビクトワール内親王

      木村有里
    • ブーレンビリエ侯夫人

      島美弥子
    • ブイエ将軍

      飯塚昭三
    • フェルゼン

      堀勝之祐
    • フェルゼン

      野沢那智
    • ベルナール

      野島昭生
    • ポリニャック伯夫人

      武藤礼子
    • マリー・アントワネット

      上田みゆき
    • マリー・テレーズ王女

      菅谷政子
    • マリア・テレジア

      北村昌子
    • ミラボー伯

      緒方賢一
    • メルシー伯

      村越伊知郎
    • ラ・ファイエット候

      千田光男
    • ラ・ボーム大佐

      仲木隆司
    • ラサール

      井口成人
    • ラソンヌ先生

      飯塚昭三
    • ランベスク公

      吉水慶
    • ルイ・シャルル

      三田ゆう子
    • ルイ・ジョゼフ

      松尾佳子
    • ルイ15世

      勝田久
    • ルイ16世

      安原義人
    • レトー

      加藤修
    • ローアン大司教

      鎗田順吉
    • ローズ・ベルタン嬢

      森ひろ子
    • ロザリー

      吉田理保子
    • ロベスピエール

      森功至
    • 仁内建之

    • 吟遊詩人

      小川真司
    • 吟遊詩人の息子

      野沢雅子
    • 宝石商べメール

      北村弘一
    • 市川治

    • 裁判長

      加藤精三
    • 語り手

      本山可久子
    • 農夫スガン

      飯塚昭三
    • 飯塚昭三

    • オルレアン公

      市川治(#2~#24)、仁内建之(#27)
    • フェルゼン

      堀勝之祐、野沢那智
    • 仁内建之

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    • 市川治

      #2~#24
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    トータル・イクリプス

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    1973年、地球に襲来した異星起源種「BETA」によって引き起こされた戦争は、人類を滅亡の淵へと追いやった。圧倒的な物量で迫るBETAに対し、人類は対BETA戦、人型兵器「戦術機」を実用化して戦線に投入、世界規模の抵抗を試みた。しかし、押し寄せるBETAに劣勢を強いられた人類は、ユーラシア大陸の大半を失うことになる。以降、30年近くも攻防は続くが、BETAとの戦いに光明は見えず、人類は未だ泥沼の中でもがいていた。 2001年、極東の最前線を支える日本帝国では、次期主力戦術機の開発が問題となっていた。そこで、国連軍の「プロミネンス計画」における日米共同の戦術機改修計画が提案される。帝国斯衛軍に籍を置く篁唯依は、計画責任者の任を与えられてアラスカへと向かう。それと同じ頃、米国軍の若き衛士ユウヤ・ブリッジスもまた、アラスカの地を目指していた。 その出会いが運命を大きく変えることを、このときのふたりはまだ知らずに――。 滅亡の危機に瀕した地球を舞台に、対“BETA”戦の要である人型兵器“戦術機”の新型開発をめぐる、熱き人間たちのドラマを描いたロボット・アクション作品!

    2012年

    超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム

    超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム

    数年間、姿を現していなかった、メガトロン率いる『ディセプティコン』が、 地球に眠るエネルゴンを狙って、再び出現した。それに対抗して、オプティマスプライムをリーダーとする『オートボット』は、人類と地球の平和を守るために立ち上がった。 両陣営に人類も巻き込んだ、新たな戦いの幕が開けたのであった―。

    2012年

    ダークギャザリング

    ダークギャザリング

    霊媒体質の幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)は、かつて霊障を受け、友人を巻き込んで以来引きこもりに。社会復帰すべく家庭教師を始めたところに、不思議な瞳を持つ少女・寶月夜宵(ほうづき やよい)と出会う。母親を悪霊に連れ去られた夜宵は、手がかりを求め心霊スポットを巡っていた。強い霊媒体質の夜宵だが霊に避けられており、そのため螢多朗の引き寄せ体質を必要としていた。一方、螢多朗は自分と大切な人の呪いを解くため、霊媒体質に対処できる力をつけることを決意し、二人は協力関係を結ぶことに。最高にクレイジーな新感覚オカルトホラーがここに開幕!

    2023年

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTE

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTE

    ごく普通な男子高校生・高坂京介は、数年前から妹・桐乃とはろくに挨拶もかわさないという冷え切った関係になっていた。ところがある日、京介が萌えアニメのDVDケースが玄関に落ちているのを発見したことから事態は急変する。興味に駆られた京介が持ち主を探すと、それは人生勝ち組でリア充な妹・桐乃のものだったのだ。意外な事態に驚く京介だが、それから数日後のある晩さらに驚く出来事が起こる。ほとんど無視に近い態度をとっていた桐乃が突如として京介の部屋に押しかけて来て「人生相談がある」と言うのだ。その内容とは…

    2012年

    実は俺、最強でした?

    実は俺、最強でした?

    「チート能力を授けて、異世界に転生させます! 第二の人生を謳歌してね!?」 突如女神にこう告げられ、所謂引きニートだった俺は、 異世界の王子の赤ちゃんとして目覚めたのだった。 魔力が絶対的なこの世界、圧倒的な魔力と王族の地位を得た俺なら 「悠々自適の引きこもりライフが満喫できるじゃないか!」と思った瞬間。 あっさりと、遠くの森に捨てられた…。 いきなりの大ピンチを迎えた、俺の目の前に現れたのは、 とある勘違いから俺の従者になるフレイムフェンリルの「フレイ」と、 辺境伯の「ゴルド・ゼンフィス」だった。それから9年、拾われたゼンフィス家で何不自由なく育った俺は、 可愛い妹「シャル」をはじめ、 前世では考えもしなかった家族というものに囲まれて、 再び引き籠もりライフのための計画を図るのだが…。 最強!?の俺に、平穏な生活は果たしていつ訪れるのでしょうか?

    2023年

    スピード・レーサー

    スピード・レーサー

    天才的なカー・レーサーのスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)は、メジャーなレースで不正を行なっているロイヤルトン・インダストリーズ社の秘密を知ってしまう。激怒したオーナー(ロジャー・アラム)は彼を脅すが、強気で怖いもの知らずの彼はロイヤルトン社を打ち負かすため、難関のクロスカントリー・レースに挑む。

    2008年

    田中くんはいつもけだるげ

    田中くんはいつもけだるげ

    ため息、片ひじ、ねむそうな目、基本がんばらないけど憎めない田中くん。 そんな田中くんと、彼をほっておけない大きくて無口な太田くんがおくる、インセンシティブ青春コメディ。

    2016年

    アルドノア・ゼロ

    アルドノア・ゼロ

    虚淵玄が原作、あおきえいが監督をつとめたTVアニメ『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組んだ全く新しいロボットアニメ。鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマ。火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って…。地球人類を殲滅するために…。

    2015年

    劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-

    劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-

    再び訪れる、世界崩壊の危機。ある日、“魔王因子”を持つ魔王候補・春日アラタが、トリニティセブンの一人・浅見リリスの魔道書『ヘルメス外典』に何の気なしに触れた瞬間、眩い光に包まれ、目の前には謎の少女が姿をあらわす。「リリム」と名付けられ、アラタとリリスを親と慕う少女。だが、少女の出現と同時に、世界に異変が。目覚める禁忌の“悠久図書館”。そこには、錬金術の究極の産物 人の手によって造られし“白き魔王”が封じられていた。“白き魔王”は、真の魔王へ至るため、アラタとトリニティセブンたちの抹殺を企てる。かつてない強大な力を持つ“白き魔王”を前に、世界の崩壊と、絶体絶命の危機がアラタたちを襲う。アラタとトリニティセブンたちは、この世界を守れるのか?彼らの最後の戦いが今、始まる!

    2017年

    カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編

    カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編

    カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編 新たなる力「レギオン」を手にした櫂の、アイチを取り戻す戦いが今、始まる!!

    2014年

    転生したらスライムだった件

    転生したらスライムだった件

    サラリーマン三上悟は通り魔に刺され死亡し、気がつくと異世界に転生していた。ただし、その姿はスライムだった!リムルという新しいスライム人生を得て、さまざまな種族がうごめくこの世界に放り出され、「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指すことになる――!

    2018年

    風の名はアムネジア

    風の名はアムネジア

    風が吹いた。突如世界中に吹き荒れた“風”によって、すべての記憶を奪われてしまった人類。言葉や文字を忘れ、文明や文化を失い、人類は確実に衰亡への道を歩み始めた。残されたものを求めて、かつての巨大な文明国アメリカ大陸を横断するワタル。過酷な運命を背負わされた人類の行く末に、ワタルが見たものは…。

    1990年

    弱虫ペダル Re:ROAD

    弱虫ペダル Re:ROAD

    最高峰の闘いその栄光を勝ち取るのは果たして??!? インターハイ総合優勝のゴールラインに最初にたどり着くのは、どの選手、どのチームか。

    2015年

    東のエデン 劇場版I The King of Eden

    東のエデン 劇場版I The King of Eden

    再び記憶を消し、咲の前から去った滝沢はどこへ向かったのか?「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」60発のミサイル事件から半年後――。滝沢のノブレス携帯に残されたメッセージと新たな履歴を手掛かりに、咲はニューヨークへと出発した。『一緒に旅した場所』という言葉の意味が彼女だけに分かるメッセージだと信じて・・・。咲はもう一度滝沢に会うことが出来るのか?滝沢がジュイスに依頼した「この国の王様になる」とはどういう意味なのか?日本を救う新たな戦いが今、始まる。

    2009年

    闇芝居

    闇芝居

    なかなか寝付けない夏の夜、何気なくつけていたテレビから一風変わった気味の悪いアニメが流れ始めて、ついつい見入ってしまう…それはまるで“都市伝説”かのように若者たちの間で噂になっていく――。「闇芝居」とは、今無くなりつつある昭和の風景“紙芝居”に最先端デジタル技術を加え、日本中にある至極の都市伝説的ストーリーをのせて贈る、恐怖の新感覚アニメーションです。

    2013年

    BanG Dream! Episode of Roselia I:約束

    BanG Dream! Episode of Roselia I:約束

    あなた達、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある? 『フェス』に出場するために、バンド結成を決意した湊友希那。 そんな彼女のもとに、それぞれの想いを秘めたメンバーが集まる。 5人は、Roseliaとして高みを目指す――。 これは彼女たちの結成から、 FUTURE WORLD FES.へ挑むまでの『約束』を描く物語。

    2021年

    Peeping Life The Perfect Emotion

    Peeping Life The Perfect Emotion

    脱力系スローライフアニメ「Peeping Life(ピーピング・ライフ)」の第2弾。第2弾では、第1弾で多くのファンを魅了(?)した、バカップルやオタクくんの続編もあり、見応えたっぷりな内容となっています。日々の忙しさと生きることに疲れたあなた。人生をムダことに費やそう! そこに愛はあるはず…。とびきりゆるいお笑いと、はな歌まじりの感動をお届けいたします。

    2010年

    ひきこまり吸血姫の悶々

    ひきこまり吸血姫の悶々

    ムルナイト帝国の名門貴族ガンデスブラッド家の令嬢、テラコマリ・ガンデスブラッド。 吸血鬼なのに血が飲めないコマリは、魔法が使えない、運動ができない、背が伸びないという三重苦に悩まされ、3年間の引きこもり生活を送っていた。しかし、ある日親バカの父がとんでもない就職先を見つけてくる。 その名も『七紅天大将軍』! それは本来帝国の猛者しかなれず、3ヶ月に一度のペースで他国に戦争を仕掛け勝利しなければならない超ハードな役職。さらに部下たちは元犯罪者ばかりで将軍に就任したコマリに対して下剋上を狙う気満々……。絶対に断りたいけど、皇帝直々の任命なので辞めることすら許されない。 本当の実力がバレたら即破滅なこの状況……それでもコマリはハッタリと可愛さを武器に己の任務を遂行する! 「私がこれから為すことはな、単純極まりない覇業だ! すなわち、テラコマリ・ガンデスブラッドは――他の5カ国の大将軍を武力で全員ブチ殺し、ムルナイトの国威を全世界に喧伝してやるのだ!」最強(!?)吸血姫による歴史に残る快進撃がここに始まる!

    2023年

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