• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ

    装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ

    装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    極秘文章「ペールゼン・ファイル」… そこには「異能生存体」と呼ばれる特異遺伝子(不死)の秘密が記されていた。 そこに着目したギルガメス軍 情報省次官 フェドク・ウォッカムは、ファイルにあった「キリコ(主人公)、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャック」の5人をモルモットのごとく過酷な戦場に送り込んでゆく。 そして、百年続いた戦争が終わりを迎えようとする時、両軍の雌雄を決する大作戦が行われようとしていた。 惑星モナド攻略戦…その中心には5人の異能生存体の姿があった・・・

    エピソード

    • 渡河作戦

      渡河作戦

      史上最大の作戦、タイバス渡河作戦が幕を開けた。ギルガメスAT部隊は河岸に上陸、敵陣への進攻を図るが、バララント軍の守備部隊に対して苦戦を強いられる。空間を埋め尽くす爆音と弾雨。キリコは激しい戦いの中にいた。そして、キリコの監視者たるペールゼンもまた、レッドショルダーにまつわる軍事裁判という窮地を迎えていた。

    • ガレアデ

      ガレアデ

      タイバスでの傷も癒えぬうちに、惑星ガレアデM7基地に配属されたキリコは、強靭な古参兵ゴダン、妙に世話を焼くバーコフ、そしてなぜかキリコを殺そうとする少年兵ザキに出会う。だが、キリコは次なる作戦までのつかの間の休息を味わう暇もなく、ゴダンと共に謎の狙撃者から襲撃を受けるのであった…。

    • 分隊

      分隊

      キリコらバーコフ分隊は前線基地X-2に送られ、そこでもう1人の仲間コチャックと合流。ギルガメス軍本隊のマニド峡谷通過のため、谷を防衛するバララント軍攻略を命じられる。キリコたちはお互いの信頼など全くないまま、峡谷頂上に宙吊られた空中要塞をパラグライダーで急襲する…。

    • 死の谷

      死の谷

      バララント空中要塞制圧の報告を受けたギルガメス軍地上本隊がマニド峡谷通過を開始する中、コチャックの撃ちもらしたバララントATの存在に気づき、キリコらは空中要塞を再度探索する。突如、彼らの頭上を巨大な物体が降下を始め、要塞が起動したことを知る…。

    • 尋問

      尋問

      キリコたちは、死の谷から奇跡的に生還したことで怨嗟と監視の目に晒されながらも、通常軍務に勤しんでいた。AT整備の訓練中、不可解な事故が起き、さらにはキリコとゴダンは再び何者かによって襲撃される。その頃、惑星クズスクの情報省医療収容所では、自白装置MRCを用いたウォッカムによるペールゼンへの尋問が始まっていた。

    • 異能

      異能

      「集められた5人とは何者なのか?」 惑星クズスクでは、ペールゼンへの尋問がさらに激しさを増す。一方ガレアデでは、バーコフ分隊の行動を反乱とみなした軍警察が出動し、M7基地は騒然とした雰囲気になっていく。キリコとゴダンは激しくなる軍警察の攻撃で、莫大な量のポリマーリンゲル液を貯蔵したタンクブロックへ追い詰められる。

    • 狙撃

      狙撃

      極北基地へ向かう輸送機が突然の襲撃を受け、荒野への墜落を余儀なくされる。地上でキリコたちを待っていたのは、何者かからの狙撃。狙撃者は「ギルガメス軍浄化委員会」と名乗り、「死神シラスコ」すなわちゴダンを出せ、さもなくば全員を射殺するとのたまう。機内には5人と操縦士の2人。緊張を充満した暗く重い密室の7人に、銃声が決断を急かせる。

    • 冷獄

      冷獄

      輸送機を失ったキリコたちは吹き荒ぶ風雪の中、ATによる徒歩で極北の配転先へたどり着く。ガレアデから全軍の撤収作業が進みガランとした基地には、ユーグント指令殺害事件の調査を命じられたワップ少尉だけが待ちうけていた。犯人を始末しようとするワップ、バララント軍AT部隊、そして不穏な雲行きを見せる異常な寒波の予感。そのすべてがバーコフ分隊を包囲する。

    • ダウン・バースト

      ダウン・バースト

      極北基地に孤立したキリコたち。眼下にはバララントの軍勢が押し寄せ、頭上では超寒気団が不気味な渦を巻き始めた。−200度の超低温で生き残るため、ポリマーリンゲル液の調合がコチャックの手にゆだねられる。そんな中ワップはバーコフの過去に付け込み密告を強要する。焦り、葛藤、生命そのすべてを粉砕せんと迫るタイムリミットに、5人の異能が試される。

    • 戦略動議

      戦略動議

      バーコフ分隊の不死を確信したウォッカムは、百年戦争終結に向けたメルキア最高戦略会議の演壇上から、圧倒的規模の大作戦「惑星モナド攻略作戦」を動議する。ガレアデの戦線を戦い抜き、傷ついたキリコたちは惑星クズスク移送され、ついにウォッカムと対面する。すべての不規則な運動が1つに、百年戦争が惑星モナドに収束する…。

    • 不死の部隊

      不死の部隊

      艦と鉄騎兵の天文学的質量が鉄の惑星モナドを覆う。宙に放たれた炎が幾何学図形を描き、一瞬ごとに幾万の生命を奪う。キリコらは漆黒の情報省特殊部隊ISSを率い、モナド中枢の占拠をめざす。激しい道のりに、共に往く者は敵も味方もすべて散りゆく。だが俺たちはまだ生きている。俺たちは死なない…。

    • モナド

      モナド

      長い一瞬のあいだ、目の前で落下するコチャック機を見つめる4人の男。バーコフ分隊はついに1人目を失ってしまったかに見えたが、着地したATからは傷を負いながらも何食わぬ顔でコチャックが這い出す。「本当なのか異能生存体ってのは」――崩壊を始めた惑星モナドで、百年戦争そしてバーコフ分隊の旅が終わる…。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      アンサー・スタジオ
    • キャラクターデザイン

      塩山紀生
    • シリーズ構成

      吉川惣司
    • メカニカルデザイン

      大河原邦男
    • 原作

      高橋良輔
    • 監督

      高橋良輔

    キャスト

    • ガリー・ゴダン

      江川央生
    • キリコ・キュービィ

      郷田ほづみ
    • ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ

      矢部雅史
    • ダレ・コチャック

      後藤哲夫
    • ナレーション、コッタ・ルスケ

      銀河万丈
    • ノル・バーコフ

      長嶝高士
    • フェクド・ウォッカム

      石塚運昇
    • ヨラン・ペールゼン

      大塚周夫

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    Get Ride! アムドライバー

    Get Ride! アムドライバー

    未来の地球・・・人類は、数年前に出現した「バグシーン」と呼ばれる謎の兵器の襲来を受けていた。「バグシーン」の前には、人類が保持するいかなる兵器もまったく歯が立たず、地球はこの正体も目的もわからない敵に怯えていた。そんな地球の救世主となったのが最新工学「アムテクノロジー」によって生み出された「アムドライバー」と呼ばれる戦士たち。圧倒的な強さを誇る「アムドライバー」は、「バグシーン」を次々と撃破。たちまち世界のヒーローとなる。人々は「アムドライバー」に喝采を送りいつかその恐怖が取り除かれることに、一縷の望みを見出していた・・・

    2004年

    CANAAN

    CANAAN

    チュンソフト原作。原案タイプムーン、アニメ制作ピーエーワークスの豪華プロジェクトでおくる、ノンストップ“共感覚”TVアニメーション! 魔都・上海を舞台に、ウィルスの脅威の影で少女カナンを中心に交錯する人々の運命を描く。

    2009年

    おちゃめ神物語コロコロポロン

    おちゃめ神物語コロコロポロン

    オチャメでいたずら好きなポロンちゃん、いっちょまえの女神を目指して、今日もハチャメチャ大活躍!

    1982年

    CRYSTAL BLAZE -クリスタル ブレイズ-

    CRYSTAL BLAZE -クリスタル ブレイズ-

    ラグス・タウンで「S&A探偵事務所」所長をしている元熱血刑事のシュウは、相棒のアキラ、見習いのアヤカとマナミらと気ままに暮らしていた。だがある日、何者かに追われている謎の美女サラと出会い、シュウ達は彼女を匿う事になる。そんなサラの存在は、いつしかラグス・タウンを激しく揺さぶる事になっていく…。

    2008年

    Night Walker -真夜中の探偵-

    Night Walker -真夜中の探偵-

    人間の心と魔の力を合わせ持つヴァンパイア・紫藤龍彦。彼はナイトブリードが引き起こした、常識では解決できない連続変死事件や多発する怪奇現象、超常現象をヴァンパイアの力で解決していく。だが、彼はその戦いの最中に女子高生を巻き込んで彼女に重傷を負わせてしまうが…。

    1998年

    爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ

    爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ

    爆丸たちを滅ぼそうとしたゼノベイドとの死闘からしばらく… 地球ではバーチャル世界である「爆丸インタースペース」で安全かつエキサイティングに 爆丸バトルを楽しむことができ、世界中の子供たちが爆丸バトルに熱中していた。 しかしその爆丸インタースペースに突然、不穏な侵入者が現れる。 それは「ガンダルディア」と「ローテルディア」と呼ばれる2つの異なる次元世界から送り込まれた者たち。 この2つの世界は両者の間で戦争をしていて、地球の有能な爆丸バトラーと爆丸たちを戦争の道具として利用しようとしていたのだ。 大好きな爆丸を戦争の道具として利用し、関係のない者まで巻き込もうとすることに憤りを隠せないダン。 戦争をやめさせるため、相棒のドラゴと共に立ち上がる! ダンとドラゴ、そしてバトルブローラーズの新しい戦いが今、始まる!!

    2011年

    ペルソナ4

    ペルソナ4

    家庭の事情で都会から叔父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、市内でとある女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見される。町を覆う原因不明の霧と、若者達の間で囁かれている「マヨナカテレビ」の噂。雨の夜の午前0時、消えているテレビをひとりで見ていると画面に映るという自分ではない別の誰かの正体とは……。個性豊かな友人たちと過ごす日々の中、徐々に迫りくる異変は、果たして何をもたらすのか――?

    2011年

    黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~扉の向こう~

    黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~扉の向こう~

    帝光中バスケ部を全中3連覇に導いた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才。だが帝光には、その天才5人が一目置いていた「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれる選手がいた――。

    2016年

    バーチャルさんはみている

    バーチャルさんはみている

    ミライアカリ、電脳少女シロ、猫宮ひなた、月ノ美兎、田中ヒメ、鈴木ヒナをはじめ、総勢30名超のVTuberが出演するTVアニメ「バーチャルさんはみている」が、2019年1月9日より放送開始! アイディア協力として庵野秀明氏が加わり、メインキャストの6名はエヴァンゲリオンの制服衣装で登場! 主題歌は音楽プロデューサー・中田ヤスタカ氏が楽曲提供。1話~6話をキズナアイ、7話~12話は出演メインキャストのVTuber6名によるスペシャルユニット「バーチャルリアル」が担当。VTuberの個性と魅力を引き出すオムニバス形式で完全オリジナルの3DCGアニメーション作品としてお届けします。

    2019年

    闇芝居 (10期)

    闇芝居 (10期)

    身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった“紙芝居”をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメシリーズ。

    2022年

    特別版 Free!-Take Your Marks-

    特別版 Free!-Take Your Marks-

    ――季節は遙が高校卒業を控えた3月。次のスターティングブロックに進むまでの早春の日々を4編のストーリーで綴る。未来に向かって歩み出した遙たちの、その後とは――?

    2017年

    真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ

    真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ

    「恐竜帝国」との戦いは、武蔵の自らを義性にしたゲッターロボの自爆と共にすべてが終わったかにみえた。5年後。「恐竜帝国」の復活を確信した神隼人は、ネオゲッターロボの開発を進めていた。そして一文字號、橘翔、大道剴を選び、新ゲッターチームを編成する。そんな隼人たちの前に「恐竜帝国」がついに姿を現す……。

    2000年

    夜明け告げるルーのうた

    夜明け告げるルーのうた

    寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移したのだ。父や母に対する複雑な想いを口にできず、鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活にも後ろ向きのカイ。唯一の心の拠り所は、自ら作曲した音楽をネットにアップすることだった。ある日、クラスメイトの国夫と遊歩に、彼らが組んでいるバンド「セイレーン」に入らないかと誘われる。しぶしぶ練習場所である人魚島に行くと、人魚の少女・ルーが3人の前に現れた。楽しそうに歌い、無邪気に踊るルー。カイは、そんなルーと日々行動を共にすることで、少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在。ふとしたことから、ルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生まれてしまう。そして訪れる町の危機。カイは心からの叫びで町を救うことができるのだろうか?

    2017年

    あはれ!名作くん

    あはれ!名作くん

    むかしむかしあるところに数々の名作キャラを輩出する名門「竜宮小」という学校がありました。ある日「松田名作」というフツーの男の子が竜宮小に入学。超バカで超ハイテンションの「スウィーツ」、おにぎりと言われるとキレる「むすび」、ナルシストで自称ロボの「ノキオ」、明らかにウサギよりも足が速い「ボルト」など濃いキャラに囲まれた名作くんは、立派な名作キャラとして卒業できるのでしょうか――。

    2020年

    あまつき

    あまつき

    高校一年生の冬、六合鴇時(りくごうときどき)は最先端技術を利用した次世代型博物館・大江戸幕末巡回展を訪れる。そこはCGとの合体により、特殊なゴーグルをかけることで幕末を体験できるテーマパークだった。ところが散策の途中、鴇時は突如現れた妖(あやかし)、鵺(ぬえ)に襲われ、江戸時代幕末に似てはいるが、人と妖が存在する異世界“あまつき”に飛ばされてしまう。鵺から鴇時を救ってくれた少女・朽葉(くちは)や、鴇時と同じく幕末巡回展を訪れていたにもかかわらず2年も前に飛ばされていた同級生・篠ノ女紺(しののめこん)と出会い、元の世界へ戻る方法を探す鴇時。その中で、“人”の側である姫巫女・銀朱(ぎんしゅ)や“妖”の側である梵天(ぼんてん)と出会い、鴇時は自らの使命を知ることになる。元の世界“彼岸”に帰るために“あまつき”の破壊者となるか、“あまつき”を守るためにその主となるか。鴇時が取る行動とは――。

    2008年

    黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~影と光~

    黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~影と光~

    帝光中バスケ部を全中3連覇に導いた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才。だが帝光には、その天才5人が一目置いていた「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれる選手がいた――。

    2016年

    池袋ウエストゲートパーク

    池袋ウエストゲートパーク

    東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク”近くにある 果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々に解決する “池袋のトラブルシューター”と呼ばれていた。

    2020年

    ぶらどらぶ

    ぶらどらぶ

    重度の献血マニアの女子高生・絆播 貢(ばんば みつぐ)。 足繁く献血車に通っては、看護師に邪険に扱われる日々……。 そんなある日、献血車で外人(?)の美少女と遭遇する。 青白く今にも倒れそうな彼女は、血を抜かれそうになった瞬間、豹変し献血車を破壊! 貢は、意識を失った少女を、なんとなくの勢いで保護し家に連れ帰ることに……。

    2021年

    ママレード・ボーイ

    ママレード・ボーイ

    恋に憧れる高校生の小石川光希(みき)の身に突然降りかかった災難、それは両親の突然の離婚宣言だった。そのうえ旅先で知り合った松浦夫妻とパートナーを入れ替えて再婚、松浦夫妻の息子の遊(ゆう)を含めた6人で同居を始めるというのだ。ひとり猛反発する光希。遊はというと、表面的には甘いハンサムだが、じつは苦い部分を隠しているママレード・ボーイだった。光希はそんな遊に反発しながらも、しだいに惹かれてゆく。中学時代に手ひどく光希を振った過去がある銀太も、遊が現れたのをきっかけに、本当の気持ちを告白し…。

    1994年

    蒼天の拳

    蒼天の拳

    1930年代、「魔の国際都市」と呼ばれた上海。上海を別つ3つの地域、「華界」「フランス租界」「共同租界」。各々が行政自治権・治外法権を有する租界には、60カ国以上の民族が雑居し、日々闘争を繰り広げていた。犯罪が横行する租界で覇を唱える黒社会の権力者達。中でも忠義を重んじる青幇(チンパン)と、残酷非道なる紅華会、2つの秘密結社の利権争いは激烈を極めた。その果てることなき闘争は、多くの欲望と悲しみを生み出してゆく。その上海の地を一人の男が踏みしめた。その名は霞拳志郎。最強の暗殺拳“北斗神拳”の第62代伝承者であり、北斗の歴史上、最も奔放、且つ苛烈と呼ばれた男。ここに新たなる“北斗伝説”が刻まれる!

    2006年

    anilog_logo

    © anilog.jp