ハイキュー!! TO THE TOP 第2クール
エピソード
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リズム
ついに幕を開けた稲荷崎高校との春高2回戦。最強ツインズ“宮兄弟”を中心とした攻撃、さらには稲荷崎高校の応援と、コートの中と外からも圧倒されてしまう烏野高校。そんな中烏野応援席に現れたのは…。
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見つける
冴子たちの応援もありリズムを取り戻しつつあった烏野高校だったが、宮兄弟による“変人速攻”が決まりさらに勢いを増す稲荷崎高校。予想外の攻撃に対し烏野がとった策とは。
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失恋
第1セット終盤、山口のサービスエースも決まり勢いに乗る烏野高校はセットポイントを先取する。しかし稲荷崎はこの試合一人調子の上がらない田中を狙いはじめる。かつてない苦境に田中は…。
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ネコVSサル
稲荷崎高校との2回戦、烏野高校は第1セットを先取した。一方その頃隣のコートでは音駒高校が石川県代表・早流川工業高校との2回戦に臨んでいた。共に固い守備を誇るチーム同士の戦いの行方は…。
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罠
春の高校バレー2回戦、音駒高校は早流川工業高校とお互い一歩も譲らない粘りの勝負を繰り広げていた。体力を削りセッターを潰そうとする早流川の戦略に対し、音駒のセッター孤爪は…。
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最強の挑戦者
早流川工業高校との戦いを制し、3回戦にコマを進めた音駒高校。一方第2セットに突入した烏野高校と稲荷崎高校との戦いは、西谷が宮侑のサーブに狙われレシーブミスを重ねるなど劣勢に立たされていた。
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頭(かしら)
影山のサーブもあり稲荷崎優勢の流れを徐々に崩していく烏野高校。勢いを増す烏野に対して稲荷崎は、乱れたリズムを整えるために主将の北信介を投入する。
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ヒーロー
運命の第3セットに突入し激しさを増す稲荷崎戦。宮侑のサーブや角名の速攻に苦戦を強いられている烏野は、ピンチサーバー木下を投入する。
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ハーケン
献身的な宮侑のセットアップに触発され、勢いを取り戻す稲荷崎。そんな烏野劣勢の中、試合の流れを変えるプレーが飛び出す。
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静かなる王の誕生
第3セットも終盤に突入。日向のレシーブもあり流れを引き戻した烏野は一進一退の攻防を繰り広げるもマッチポイントを握られてしまう。そんな絶体絶命の状況でセッター影山が見せたプレーとは――。
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バケモンたちの宴
デュースに突入し、あと1点で勝敗が決まる緊張の中でのせめぎあいが続いていた。激闘の稲荷崎戦、試合は両チームの総力戦へ――!!
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約束の地
【シーズン4 最終話】稲荷崎との激闘を制し3回戦へと駒を進めた烏野。3回戦の相手は音駒高校。烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦”がいよいよ始まる―!!
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「2日目」
春高2日目。2回戦の相手はIH準優勝の優勝候補、高校バレー界最強ツインズ“宮兄弟”擁する稲荷崎高校。“最強の挑戦者”稲荷崎への挑戦がいま、始まる―!!
スタッフ
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2Dワークス
濱中亜希子 -
3D
岩﨑浩平 -
アクション作画監督
高橋英樹
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アニメーション制作
Production I.G -
キャラクターデザイン
岸田隆宏 -
シリーズ構成
岸本卓 -
プロップデザイン
米川麻衣 -
副監督
石川真理子 -
原作
古舘春一 -
岩﨑浩平
V-sign -
掲載誌
週刊少年ジャンプ -
撮影監督
中田祐美子 -
撮影監督補佐
福井千耀 -
特殊効果
星美弥子 -
監督
佐藤雅子 -
立田一郎
スタジオ風雅 -
総作画監督
小林祐 -
編集
植松淳一 -
美術監督
立田一郎 -
美術監督・設定
立田一郎 -
色彩設計
佐藤真由美 -
色彩設計補佐
有澤法子 -
製作
「ハイキュー!! TO THE TOP」製作委員会 -
設定
立田一郎 -
週刊少年ジャンプ
集英社 -
音楽
橘麻美 -
音響監督
菊田浩巳 -
立田一郎
スタジオ風雅
キャスト
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佐久早聖臣
鳥海浩輔 -
北信介
野島健児 -
古森元也
上村祐翔
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大耳練
宮園拓夢 -
宮侑
宮野真守 -
宮治
株元英彰 -
尾白アラン
笠間淳 -
山口忠
斉藤壮馬 -
影山飛雄
石川界人 -
日向翔陽
村瀬歩 -
星海光来
花江夏樹 -
月島蛍
内山昂輝 -
東峰旭
細谷佳正 -
武田一鉄
神谷浩史 -
清水潔子
名塚佳織 -
澤村大地
日野聡 -
烏養繋心
江川央生 -
田中龍之介
林勇 -
縁下力
増田俊樹 -
菅原孝支
入野自由 -
西谷夕
岡本信彦 -
角名倫太郎
島﨑信長 -
谷地仁花
諸星すみれ -
赤木路成
松浦義之 -
銀島結
山本匠馬