紅き大魚の伝説
作品情報
不思議な別世界に住む少女は赤いイルカに姿を変え、人間界をさまよう。そこでの男の子との出会いが、運命を決する旅路に少女を駆り立てる。
エピソード
スタッフ
キャスト
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高校生にして優れたギターの腕前をもつ上ノ山立夏は、高校で佐藤真冬が持っていたギターの弦を張り替えたことが切っ掛けで、真冬からギターを教えてもらうように頼まれる。初めは渋っていた上ノ山だったが、真冬の天才的な歌声を耳にしたことで考えを翻し、中山春樹や梶秋彦と共に組んでいたインストバンドに真冬を引き込む。 初ライブを目指して動き出したバンドだったが、上ノ山は真冬が中学生時代に交際相手を自殺で失い、その相手を引きずっていることに嫉妬を覚え、真冬に対する好意を自覚する。一方、作詞を任された真冬は彼氏が自殺した原因が自分の放った言葉にあるとする思いから、詞を書き出すことに抵抗を感じる。そして迎えたライブ本番で、真冬は自分の気持ちに正直になり、歌詞を即興で歌い上げたことでライブは盛況の内に成功する。ライブ後、上ノ山と真冬は互いに対する好意を認識し、晴れて2人は交際を開始する。 ライブ後、上ノ山たちはバンド名をgivenとし、大型ロックフェスへの参加を目標に据えてバンドに打ち込む。音楽活動と並行して上ノ山と真冬が仲を深めていく一方、春樹と秋彦の関係も秋彦の元彼である村田雨月を巻き込んで大きく変化を迎える。
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魔の山オーエンスタンレー山脈に複葉機アルカディア号で挑んだ勇敢なパイロット、ファントム・F・ハーロックの子孫ハーロックは、イルミダスとの戦いに敗れ、その占領下にある地球で無念の涙をのんでいた。荒れ果て、難民ばかりがあふれる地球にあって「希望を捨てるな」と訴える秘密放送“自由アルカディアの声”だけが人々の心を励ます力となっていた。ある日食堂で知り合ったトチローとハーロックが、遥か昔から宿命の絆で結ばれていたことが判明する。イルミダスのゼーダは、ハーロックに地球の安全と引き換えにトカーガ星攻撃を要請するが、ハーロックはこれを拒否した。その頃トカーガ星人ゾルとその仲間がゼーダの計画を知り、反乱を決意していた。ゾルに代わりトチローとともにトカーガ星へ向うこととなったハーロックは、トチローが密かに建造した宇宙船アルカディア号にドクロ旗を掲げて地球を飛び出していく。
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