かぎなど
エピソード
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クライマックスなど
『プラネタリウムへようこそ! 当館解説員のほしのゆめみと申します』。どこにあるのか誰も知らないプラネタリウム。可愛いお客様が訪れて、投影されるのは今なお色あせることのない懐かしい記憶。小さな奇跡の物語はここから始まる。
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タイトルなど
『テロリストとか来ねえかな……』。若者とは、時に平凡な日常を覆す非日常に憧れる。もしかしたら同じクラスのあの子たちも、そっち側の住人だったりして? そしてそんな希望に応えるように、非日常は文字通り教室に飛び込んでくる。
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部活など
『良い物を見せてもらいました……』。部活動と言えば、学園生活の華。文化系の部活も悪くないけれど、やはり体育会系の部活が熱い。ぶつかりあう、若者たちの青臭い理想と矜持。これこそ、まさに青春の1ページ。
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水着など
『わふーっ、冷たいですーっ!』。今日は待ちに待ってた水泳の授業。男子たちにしてみれば同級生女子の水着姿というレアな光景は、消毒槽やシャワーで唇が青紫になったとしても見逃せない。そして女子は女子で、色々思うところがあり……。
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休日など
『俺が大道芸ってやつを見せてやる』。学園の外にも、もちろん世界は広がっている。マーテル会主催のフリーマーケットが開催され、そこで夢のラーメンセットを目指して人形芸にいそしむ一人の男。しかし、そこには男を超える真の『最高』がいた。
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妹など
『妹が可愛くないなんて思考の持ち主いるのかしら?』。妹を愛することに理由はいらないが、それはそれとして妹への愛は語りたい。そういう兄や姉が集まって、ただですむわけもなく……? 仁義なき妹トーク、開幕!
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茶番など
『妹こそが人生の宝物……』。まさかの妹回後編。それほど、兄や姉による妹への愛は深いのだ。ところで肝心の妹は、兄や姉のことをどう思っているのだろう? 妹への幻想のその先、明らかになるのは妹の現実で……。
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ソウルメイトなど
『シャカシャカヘイッ!』。人は誰もが大切の者とのつながりを求める。自分は一人ではない、そして、あなたも一人ではない――と。人と人と結びつけるもの……それは、血? それとも、恋? もしや、魂? あるいは――声?
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主人公など
『『『ギルティ』』』。――かぎなど学園のとある教室。ひとけのない放課後、そこに五人の覆面の男たちが集う。はたして、そこで交わされる会話とは? そして、男たちは何者なのか? 五人に共通するのはヒロインたちへの深い想い。果たしてその正体とは?
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学園祭の準備など
『了承』。修学旅行に並ぶ学校行事の一大イベント、学園祭。こういうのは本番も楽しいけれど、準備もまた醍醐味である。それは、様々な世界の生徒たちが通うかぎなど学園であればなおさら。さあ、テンションあげていってみよう!
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学園祭本番など
『私、大恐竜ミスズゴン』。かぎなど学園学園祭開幕! 通っている生徒が生徒だけに、楽しいけど何が起きるかわからない。そう、本当に何が起きるかわからないから、本来ならばありえなかったような奇跡なんかも起きたりして?
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学園祭終了、そして――など
『だから私たちはぶち壊す!』。学園祭の大トリを飾るイベントは、定番のミスコン。多くのギャラリーを前に、うら若き生徒たちは己の美を競いあう。そして、学園祭も『かぎなど』もクライマックス!――と、思われたその時!?
スタッフ
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アニメーション制作
ライデンフィルム京都スタジオ -
キャラクターデザイン
芳我恵理子 -
シリーズ構成
あおしまたかし
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プロップデザイン
荒木一成 -
原作
VISUAL ARTS -
撮影監督
鈴木智昭 -
監督
坂本一也 -
編集
鍜冶川一夫 -
美術監督
渋谷幸弘 -
脚本
魁 -
色彩設計
きつかわあさみ -
音楽制作
VISUAL ARTS -
音響制作
東北新社 -
音響監督
前田茜
キャスト
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一ノ瀬ことみ
能登麻美子 -
三枝葉留佳
すずきけいこ -
井ノ原真人
神奈延年
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伊吹風子
野中藍 -
古河渚
中原麻衣 -
国崎往人
小野大輔 -
坂上智代
桑島法子 -
宮沢謙吾
織田優成 -
岡崎朋也
中村悠一 -
川澄舞
田村ゆかり -
春原陽平
阪口大助 -
月宮あゆ
堀江由衣 -
来ヶ谷唯湖
田中涼子 -
棗恭介
緑川光 -
棗鈴
たみやすともえ -
水瀬名雪
國府田マリ子 -
沢渡真琴
飯塚雅弓 -
相沢祐一
杉田智和 -
神北小毬
やなせなつみ -
神尾観鈴
真田アサミ -
美坂栞
佐藤朱 -
能美クドリャフカ
若林直美 -
藤林杏
広橋涼 -
藤林椋
神田朱未 -
西園美魚
河原木志穂 -
遠野美凪
柚木涼香 -
霧島佳乃
武田彩良