うちタマ⁈ ~うちのタマ知りませんか?~
エピソード
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うちのタマ知りませんか?/犬会議/俺たちのワイハ
とある3丁目、岡本家のねこ・タマは個性豊かな仲間たちと平和な毎日を送っていた。ある日、昼寝から目を覚ましたタマは、通りかかった1匹の白ねこが気になり、思わず後を追ってしまう。タマを訪ねてきたいぬのポチも一緒に白ねこを追いかけるが…?
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俺さまはブル/平和/海へ
3丁目に引っ越してきたばかりのブルは、他のねこやいぬ達に舐められないように挨拶の練習をしていたが、倉持くんに連れられ出かけることに。3丁目のいぬやねこ達のオアシスである喫茶チューリップへ来たブルは運命の出会いを果たす。
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3丁目最強の男/3丁目最弱の男
公園で遊んでいたトラとコマはひょんなことから3丁目で最強なのは誰なのか言い争いをしていた。しかし言い争いでは決着がつかず、2匹はある対決で勝敗を決めることに。果たして勝負の行方は…!?
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タマのお仕事/我輩はゴンである/犬のおまわりさん
ある朝、慌ただしく学校に行く準備をしていたたけしくんは、縁側でのんびりしていたタマを見て、なんにもしないで寝ていられていいなと言われてしまう。その一言に拗ねながらも、いつものようにポチ達と遊ぼうと誘いに向かうが、みんなにはそれぞれの仕事があるようで――。
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トラの初恋/お風呂に入ろう/続・犬のおまわりさん
タマ、ポチ、トラはたけしくん達が化けねこが出ると噂の家について話しているのを耳にする。3匹は早速噂を確かめにその家に向かい中に入ってみると、聞いたことのない鳴き声と共に怪しい影が現れて…!?
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仁義なき犬猫/夜のピクニック
『3丁目クレイジーキャッツ』は泣く子ねこも黙る3丁目の一大勢力であり、その圧倒的な力により町の均衡は保たれていた。ある日、3丁目クレイジーキャッツの元に現れたのは傷を負ったブルだった。ブルに何があったのか尋ねると、ハスキー犬の若率いる『7丁目ヤングキングス』が3丁目を狙っていると言い出し……?
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タマ誘拐される/おったま毛/猫カフェ・ヴァイオレット
喫茶チューリップの看板ねこのモモは、お客さんが減ってしまったことに悩まされていた。タマたちに悩みを打ち明けると、隣町に新しくできたねこカフェが原因かもしれないという話が。早速ねこカフェに向かったモモたちの前に現れたのはめかし込んだブルだった。
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まつりばやし
ある夏の日。3丁目には蝉の声とまつりばやしの音が響き渡っていた。タマと3丁目の仲間たちはわくわくした様子でお祭りに向かうことに。一方ノラは一人幼い頃の自分を思い出していた。
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あいつがまちにやってきた/ノラと子猫
ある日、公園に向かっている最中に背後に謎の気配を感じたタマは、3丁目の仲間たちに何かに追いかけられていると助けを求めた。しかしその謎の気配の正体は、ねこの可愛さを学ぶためにやってきたaiboのレオだった。
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寝ちゃダメ/3丁目クイズ/ベーとブル~ふたりは仲良し~
ある日、『一番輝く俺様探し』に没頭していたブルの元に、新聞配達のためにベーが訪れる。べーは初めて入るブルの家を探検したいと言い出し、庭先を歩き回る。そんなマイペースなベーにブルは振り回されっぱなしで…。
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タマの正体/猫会議/ぼくの大切なもの
たけしくんと倉持くんは「大切なもの」がテーマの宿題で絵を描いていた。その様子を見ていたタマは、二人が出かけた後に完成した絵をのぞき込むも、急に風が吹き二人の絵が飛ばされてしまった。たけしくんの絵は何とか取り戻したが、倉持くんの絵がそのままどこかへ飛ばされてしまう。タマは倉持くんの絵を取り戻せるのか?
スタッフ
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アニメーション制作
ラパントラック -
キャラクターデザイン
大塚舞 -
サブキャラクターデザイン
具志堅眞由
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シリーズ構成
うえのきみこ -
原作
ソニー・クリエイティブプロダクツ「タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~」 -
撮影監督
三舟桃子 -
監督
松田清 -
総作画監督
大塚舞 -
編集
定松剛 -
美術監督
森川篤 -
色彩設計
佐々木梓 -
音楽
Tom-H@ck -
音響監督
小泉紀介
キャスト
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ノラ
梶裕貴 -
三河クロ
梅原裕一郎 -
倉持くん
高橋未奈美
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倉持ブル
前野智昭 -
山田ポチ
小野賢章 -
岡本たけし
寺崎裕香 -
岡本タマ
斉藤壮馬 -
木曽トメ吉
高塚正也 -
木曽トラ
白井悠介 -
桶谷コマ
黒沢ともよ -
河原ベー
内田雄馬 -
花咲エミ
佐倉綾音 -
花咲モモ
花澤香菜 -
野田ゴン
羽多野渉