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    3. ガンダムビルドファイターズ

    ガンダムビルドファイターズ

    ガンダムビルドファイターズ
    • 作品情報
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    作品情報
    時は近未来。今、第2次ガンプラブームと呼ぶべき、新たな波が世界を席巻していた。その人気を牽引しているのが、『ガンプラバトル』の存在である。製作したガンプラそのものを操作して戦うというバトルシステムの登場により、毎年ガンプラバトル世界大会が開催されるまでに至っている。高いガンプラ製作能力を持つがバトルの操縦には疎いガンプラビルダー(製作者)のイオリ・セイは大会に出場しても初戦敗退を続けていた。そんな彼が、卓越したガンプラ操縦技術を持つ謎の少年、レイジと出会い、コンビを組んで世界大会に挑む!

    エピソード

    • セイとレイジ

      セイとレイジ

      ガンプラバトル選手権世界大会出場を目指すイオリ・セイは、高い模型制作技術はあるものの、バトルの操縦はからっきし。そんなセイの作る高性能なガンプラを手に入れようと、サザキがガンプラバトルを挑んできた。サザキに勝てなければ選手権に出てもすぐに負けるだけ…そう思い、セイはバトルを受けたが、サザキの強引な戦い方の前に窮地に追い込まれる。そんなセイの前に現れたのは、昼間出会った謎の少年、レイジであった。

    • 紅の彗星

      紅の彗星

      偶然出会い、強引にセイの家に泊まり込んだ謎の少年レイジは、なんとセイの学校にまでやってきてしまう。しかもレイジは、部外者を追い出そうとする生徒会執行部員のゴンダを返り討ちにしてしまった。生徒会会長で模型部部長であるユウキ・タツヤは、自分がレイジを模型部に招待したと言い、事態の収拾を図ろうとするが、生徒たちの前で恥をかかされたゴンダは、復讐とばかりにレイジにガンプラバトルを挑んできた。

    • フルパッケージ

      フルパッケージ

      ユウキ・タツヤのザクアメイジングに、圧倒的な力の差を見せつけられたセイとレイジ。選手権で再びユウキと戦うときのためにセイは、ビルドストライクのフル装備を完成させるべく制作室にこもり続ける。一方、夜の街に繰り出したレイジは、ある場所へと向かっていた。そこは、長いガンプラ歴を持つ男たちが、夜な夜なバトルを繰り広げている店だ。武者修行とばかりに、男たちに戦いを挑むレイジは相手を一蹴。しかし、そんなレイジの前に、ガンプラバトルのイタリア代表、リカルド・フェリーニが現れた!

    • ガンプラアイドル キララ☆

      ガンプラアイドル キララ☆

      ガンプラバトル選手権を順調に勝ち進んでいくセイとレイジ。そんなある日、セイの実家である模型店に、ミホシと名乗る一人の女性が現れた。豊富なガンプラ知識を持つミホシと、たちまち意気投合するセイ。仲良くガンプラ談義をする二人を見てしまったチナは、大いに動揺する。そして選手権当日。万全の体勢で戦いに望むセイとレイジ…そんな彼らの前に歌いながら現れた少女は、キララ。アキバ系ガンプラアイドル、キララであった…!

    • 最強ビルダー

      最強ビルダー

      ユウキ・タツヤとの決戦前に、レイジは再び武者修行に出かけ、セイはビルドストライクの調整に余念がない。入れ込みすぎるセイを心配してやってくるチナ…そんな二人の前に、謎の少年、ヤサカ・マオが現れた。マオの目的は一つ、ビルダーとしてどちらのガンプラが優れているか、それを確かめたいのだ。勝負を受けたセイはビルドストライクを、マオがガンダムX魔王を取り出す。互いの作品を見つめるセイとマオは、直後、宇宙に投げ出されていた…!

    • 戦う理由(わけ)

      戦う理由(わけ)

      ユウキ・タツヤとの再戦を果たし、そして勝つ――それだけが、レイジをガンプラバトルに駆り立てるモチベーションであった。しかしユウキの突然の辞退によって、それがなくなった今、よりどころを失いレイジはあてもなく街を彷徨う。ユウキと再戦できない悔しさはセイも同じだ。そんな二人を見ていたチナは、言い知れぬ不安を感じていた。ユウキと戦えなくなったレイジは、このまま、どこかへ行ってしまうのではないか…。しかし、セイはレイジを信じることを誓い、未だ戻らぬ彼を想う。時を同じくして、レイジの目の前には、ユウキ・タツヤの姿があった。そして、彼の手にはザクアメイジングが握られていた…!

    • 世界の実力

      世界の実力

      セイとレイジはリン子やチナたちと一緒に、夏の海へとやってきていた。日頃のバトルを忘れ、海を満喫した一同は、宿泊先である山間の旅館へと向かう。そこには、なんとヤカサ・マオがいた。不穏に感じる一行に、さらなる事件が起こった。トラックが旅館に突っ込んできたのだ。トラックの中から現れたのは、世界大会出場経験者で、灼熱のタツの異名を持つ男であった。果たして、この男の目的とは…!?

    • 逢戦士たち

      逢戦士たち

      ガンプラバトル選手権、世界大会出場を決めたセイとレイジ、マオ。時を同じくして、日本以外の国でも、続々と予選大会が行われ、世界大会への出場者が決まっていく。イタリアのリカルド・フェリーニ。タイのルワン・ダラーラ。アルゼンチンのレナート兄弟。また、アメリカでは、フェリーニの良きライバルであり、世界大会常連のグレコ・ローガンが代表本命と見られていたが、予選大会の決勝で思わぬ伏兵が現れる。アーリージーニアスの異名を持つ天才少年、ニルス・ニールセン――彼の操るガンプラ、戦国アストレイがその隠された能力をさらけ出したとき、会場が…いや、世界が震撼する…!

    • 想像の翼

      想像の翼

      世界大会用に新たなガンプラの制作を続けるセイ。しかし「今のままで大丈夫なのか」と不安に駆られ、ある種のスランプに陥っていた。また、ひょんなことから女性限定のガンプラバトル大会に出場することになったチナは、悩んでいるセイの息抜きになればと、彼にガンプラバトルの助言を求めた。そこにレイジも加わり、2人から特訓を受けたチナのガンプラ、ベアッガイIII(さん)は、女性限定大会で勝利を積み上げていく。そんな彼女の前に立ちはだかる者がいた。美術コンクールの常連で、チナのライバルを自称する少女、ヤジマ・キャロライン。彼女のガンプラの前に、チナは苦境に立たされてしまう…!

    • 開幕!世界大会

      開幕!世界大会

      ガンプラバトル選手権、世界大会が開幕。世界中の代表者たちが、続々と聖地静岡へと乗り込んでくる。開催日前日に行われたレセプションパーティーをボイコットし、美味いもの巡りをするべく街に向かったレイジは、そこで謎の少女と運命的な出会いを果たす。大会初日となり、世界の実力者たちが順当に勝ち名乗りを上げていく中、前世界大会優勝者を予選で破りフィンランド代表となったアイラ・ユルキアイネンが登場、その圧倒的な強さを世界に見せつけた。そして、セイとレイジのバトルが始まる。世界選手権用に作った新型『スタービルドストライク』、画期的なシステムを搭載したガンプラが、ついに世界へと羽ばたく!

    • ロワイヤル

      ロワイヤル

      世界大会初日の最終戦に登場したのは、主催者特別枠で大会に出場している、PPSEワークスチーム――ファイターの名は、メイジン・カワグチ。セイたちにとって協力なライバルが、また一人出現したことは確かだった。大会は第2ピリオドを迎え、全選手参加による勝ち抜き戦「バトルロワイヤル」が始まる。超巨大ジオラマで繰り広げられる、80機以上のガンプラによる激しい戦い。マオやフェリーニと協力し、戦いを生き残ろうとするセイとレイジの前に、巨大な影が忍び寄る…!

    • ディスチャージ

      ディスチャージ

      世界大会第2ピリオド、全選手参加による勝ち抜き戦「バトルロワイヤル」。その戦闘の最中、出場選手のものではないガンプラが突如として出現、戦闘に乱入してきた。その圧倒的なまでの火力に、為す術がない他のガンプラたち。大会に関係ないガンプラならばと、戦いを避ける選手たちだったが、その流れに逆らうレイジが、敢然と戦いを挑む。無謀とも思える彼の戦う気持ちを、セイの機体が支える。彼の作ったガンプラ、スタービルドストライクが!

    • バトルウェポン

      バトルウェポン

      世界大会は第3ピリオドに突入。その内容は、大会主催者側が用意したオリジナルウェポンのみを使用し、1対1で戦うというものであった。用意された武器がなにかは、バトルが始まるまでわからない。慣れない武器に困惑しつつも、実力者たちは順当に勝ちを拾っていく。セイとレイジたちの対戦相手は、大会屈指の強豪、タイ代表のルワン・ダラーラだ。

    • 暗号名(コードネーム)C

      暗号名(コードネーム)C

      世界大会は第6ピリオドまで消化され、残り2つのピリオドを残すのみとなった。セイとレイジは順調にポイントを稼ぎ、上位グループに食い込んでいる。そして、迎えた第7ピリオド。発表された試合内容は『ガンプラRACE』――会場内に作られた特設コースを3周し、その順位を競う、文字通りのスピード・レースであった。セイとレイジのスタービルドストライクは、ディスチャージシステムを使い、驚異的なスタートダッシュを見せる。レースは、セイたちの先行逃げきりで終わると思われたが、この特設コースには、PPSE会長マシタの秘書、ベイカーによる、大いなる罠が仕掛けられていた。スタービルドストライクに危険が迫る!

    • 戦士(ファイター)のかがやき

      戦士(ファイター)のかがやき

      セイとレイジ組の次の戦いは、勝つことが絶対条件――しかし、最終ピリオドで対戦する相手は、なんとイタリア代表のリカルド・フェリーニであった。第7ピリオドまでを全勝しているフェリーニは、最終予選の結果を待たずに、予選通過を確定させている。フェリーニは思案する。セイたちに華を持たせ、自機を温存するためにもわざと負けるか、それとも…。様々な感情を抱えつつ、フェリーニはスタービルドストライクと対峙する――!

    • 再会、父よ?

      再会、父よ?

      束の間の休息。しかし、セイはスタービルドストライクの改修作業に余念がない。作業の手伝いをセイに断られたレイジは、自分にもガンプラが作れることを証明すべく、町へと向かった。模型店でガンプラを物色しているレイジに声をかけてきた一人の男――その男は、たまたま通りかかったアイラも巻き込み、無理やりガンプラ講座を開講。男の教え方はスパルタそのものであったが、彼の助言を受けて作り上げたガンプラは、初めてとは思えないほどの出来ばえとなった。早速とばかりに、レイジは組上がったガンプラでバトルをスタート。しかし、対戦相手として登場したガンプラは、以前、セイたちを襲った改造ガンプラと瓜二つであった!

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      心の形

      世界大会の決勝トーナメントが始まった。セイとレイジの第1回戦の相手は、なんとヤサカ・マオ。東京で出会い、世界大会で戦おうと誓い合った約束が、ついに果たされることとなった。しかし、マオは、フェリーニと互角以上の戦いをしたスタービルドストライクに脅威を感じていた。飛躍的に進歩しているセイの製作能力と、レイジの操縦技術。このままでは負ける。どうしても勝ちたい…思い詰めたマオは、ガンプラ心形流造形術の珍庵師匠の元へ向かい、新たな奥義を授けて欲しいと願い出る。そしてバトル当日、ボロボロになったマオが、セイとレイジの前に現れた。スタービルドストライクとガンダムX魔王による死闘が、今、始まる――!

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      ガンプラバトル選手権世界大会決勝は、波瀾続きの中、ついに決着を見た。しかし、その余波を受けてプラフスキー粒子の結晶体が暴走、会場内に充満した粒子が物資化を始めていく。パニックに陥り、逃げまどう観客たち。この状況を打開するには、結晶体を破壊するしかない。ニルスの助言を受けたセイとレイジは、マオやフェリーニ、チナ、アイラたちと共にガンプラを出撃させるが、結晶体側の反撃を受け、危機に陥ってしまう。そんな彼らを助けたのは、かつてのライバルたち、さらにラルさん、タケシ、珍庵師匠――往年のガンプラファイターたちも応援に駆けつけた。さあ、やろう。これが、ガンプラ、ラストシューティング!

    スタッフ

    • キャラクターデザイン

      大貫健一
    • キャラクターデザイン協力

      ヤスダスズヒト
    • シリーズ構成

      黒田洋介
    • メカニックデザイン

      阿久津潤一
    • 企画

      サンライズ
    • 企画協力

      バンダイホビー事業部
    • 制作協力

      ADK
    • 原作

      矢立肇
    • 監督

      長崎健司
    • 製作

      創通
    • 音楽

      林ゆうき

    キャスト

    • アイラ・ユルキアイネン

      早見沙織
    • アラン・アダムス

      木村昴
    • イオリ・セイ

      小松未可子
    • イオリ・タケシ

      川島得愛
    • イオリ・リン子

      三石琴乃
    • ガウェイン

      須嵜成幸
    • キララミホシ

      悠木碧
    • グレコ・ローガン

      黒田崇矢
    • コウサカ・チナ

      石川由依
    • ゴンダ・モンタ

      三宅健太
    • サザキ・ススム

      広橋涼
    • ジュリアン・マッケンジー

      本郷奏多
    • ジョン・エアーズ・マッケンジー

      小室正幸
    • チーム【ネメシス】会長

      家弓家正
    • ナイン・バルト/C

      遠藤大智
    • ニルス・ニールセン

      立花慎之介
    • ベイカー

      相川奈都姫
    • マシタ会長

      坂口哲夫
    • マリオ・レナート/フリオ・レナート

      うえだゆうじ
    • ミサキ

      白石涼子
    • メイジン・カワグチユウキ・タツヤ

      佐藤拓也
    • ヤサカ・マオ

      藤井美波
    • ヤジマ・キャロライン

      斎藤千和
    • ライナー・チョマー

      神奈延年
    • ラルさん

      広瀬正志
    • リカルド・フェリーニ

      中村悠一
    • ルワン・ダラーラ

      江口拓也
    • レイシ

      國立幸
    • 珍庵師匠

      稲葉実
    • 辰造

      稲田徹
    • メイジン·カワグチ(ユウキ·タツヤ)

      佐藤拓也

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    アイドルマスター シンデレラガールズ

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    歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。そこで新たにスタートする「シンデレラ プロジェクト」!普通の毎日を送っていた女の子。アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。 今、魔法がかかり始める―――

    2015年

    ニンジャラ

    ニンジャラ

    その昔、とある国に隕石が落ち、そこに特殊な力を授かりし者たちが現れた。 彼らは『忍者』と呼ばれ、乱世の時代、大名に仕え、 諜報活動を中心とする様々な任務に当たった。 しかし時が流れ、いつしか忍者は不要な存在に。 そうして忍者たちは追われるように海を渡り、世界各地へと散っていった。時は流れて現代。忍者の子孫たちは自分たちの持つ特殊な能力、シノビの力を存続させるため、 世界忍者協会「WNA」を設立。 そして『WNA』は身体の中に眠るシノビの力をより強力に引き出すことができる 「ニンジャガム」の研究開発に成功するのだった。 最強のシノビの力を持つ忍者を探し出すため、 ニンジャガムを使ったエクストリームニンジャ競技大会「ニンジャラ」が開催されるが、 その大会の裏ではニンジャガムを巡る事件、陰謀、 そして未知なる生物の存在が交錯していた…。

    2022年

    SHIBUYA♡HACHI

    SHIBUYA♡HACHI

    渋谷駅前のシンボル“忠犬ハチ公像“として、 まちを見守り続けて来た“HACHI”が現代の渋谷で動き出す! 渋谷に集まる愉快な仲間たちと繰り広げるユル〜く楽しい日常。 “HACHI”の小さな冒険が、いま始まる!

    2024年

    護くんに女神の祝福を!

    護くんに女神の祝福を!

    人の意思に応え、あらゆる事を可能にする未知なる力「ビアトリス」。『現出した魔法』と呼ばれる軌跡の物質を、理解し、操り、知り抜くすべを教える日本で唯一の学校が、東京ビアトリス総合大学附属高等学校(通称 東ビ大附属)である。幼い頃、ビアトリスの奇跡に命を救われた高校生「吉村護(高校一年生)」は、東ビ大附属への転校が決まり、希望に胸を膨らませていた。そして転校初日……満開に咲き誇る、秋の桜の下、護は一人の少女に出会った。「あなた、私と付き合いなさい」それが護と、絢子の運命の出会いだった。鷹栖絢子は護より一つ年上の二年生にして生徒会治安部長。大物政治家の孫娘にして容姿端麗のお嬢様。世界でも3本の指に入る実力の持ち主で、衛星をも打ち落とす事ができる天才的ビアトリス使い。通称、「魔女ベアトリーチェ」「ビアトリスの死天使」、として周りから恐れられているが、実はとっても純情な女の子。

    2006年

    爆丸バトルプラネット

    爆丸バトルプラネット

    『爆丸バトルプラネット』の物語は、謎多き惑星が、地球と衝突したところから始まる。その大事件から12年後、インターネットスターを目指すダンたちオーサムワンのメンバーは、地球と謎の惑星が衝突した場所にて、インターネットにあげる面白動画を撮ろうとしていると、大きな赤いドラゴンへと変身する「ドラゴ」と名乗る爆丸に出会う。各地で同じように、子供たちが爆丸を手に入れ様々なトラブルが起こる中、ダンとオーサムワンのメンバーは、パートナーとなった爆丸たちと絆を深めながらトラブルを解決していく。しかしその裏では、強大な力を持つ闇の存在が産声をあげようとしていた……。ダンとドラゴ、そしてその仲間たちの闘いがいま始まる!!

    2019年

    ようこそ実力至上主義の教室へ

    ようこそ実力至上主義の教室へ

    進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学した綾小路清隆。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだった。さらに学校は、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業に関しては私語・居眠り・サボタージュをも黙認する放任主義。自堕落な生活を送る生徒たちだったが、違和感を抱く者もいた——他人との交流を徹底的に避け、孤独を貫く美少女・堀北鈴音だ。彼女は、生徒に大金が与えられているはずなのに、校内に『お金を持たない者への救済』が多く用意されていることに気づく。やがて1ヶ月後、綾小路、堀北、Dクラスの面々は学校のシステムの真実を知る……。

    2017年

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