• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. バック・アロウ

    バック・アロウ

    バック・アロウ
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    リンガリンド。その地は、壁に囲まれた世界。 壁がその地を覆い、守り、育み、育てた。 壁は神——それがその大地、リンガリンドの根幹である。

    エピソード

    • 飛んで来た男にパンツはあるか

      飛んで来た男にパンツはあるか

      巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンド。ある日、イキの国の僻地・エッジャ村にラクホウが落ちてくる。お宝に期待する村人達だったが、なんとその中には全裸の男が入っていた。その男は記憶を失っているが「自分は壁の外から来た」ことだけはわかるという。壁の外に帰ろうとする男だが、その時、ラクホウ目当ての賞金稼ぎがブライハイトで村に襲いかかってきた。パンツを貸してくれたアタリーへの恩を返すべくバインドワッパーを装着した男は、信念を持たずにブライハイトを操ってみせる。何もかもが常識外の男に、村人たちはただただ驚くのだった。

    • 夢はまったく迷惑なのか

      夢はまったく迷惑なのか

      壁の外に帰りたいバック・アロウは、レッカ剴帝国のシュウと出会う。助力を申し出るシュウの言葉に従いエッジャ村に残るアロウだが、村には彼を養う余裕はない。精一杯の食糧を渡されたアロウは、人知れずエッジャ村を去ったのだった。その後まもなく、リュート卿和国からアロウの引き渡しを持ちかけられたイキ合愁国が、アロウ探索に村へとやってきた。しかしすでにアロウが村を去ったと知ると、全てをなかったことにするために村を襲う。その混乱のなかエルシャは、地中に眠る巨大な「何か」を起動させるのだった。一方その頃レッカ凱帝国のシュウは、「壁の外から来た男が世界を滅ぼす」という予言を知り――。

    • 巨大な城艦(ふね)は希望になるか

      巨大な城艦(ふね)は希望になるか

      襲撃に失敗したイキ合愁国は、新しい土地を提供する代わりに、巨大城艦とアロウを引き渡すようエッジャ村に提案を持ちかける。村人たちは故郷を捨てることに不安を抱きながらも、その提案を受け入れる。いざ新天地へ進みだしたかと思われたその瞬間、城艦への攻撃が始まった。イキ合愁国・ガライ大統領の本心は、責任逃れのために城艦と村人たちを生き埋めにして、その存在をなかったことにすることだったのだ。アロウと共にブライハイトを操りその罠を退けたエルシャたちは、城艦を「グランエッジャ」と名付け、壁を目指すことにする。しかしその頃、レッカ凱帝国ではシュウがアロウたちの殲滅に動き出そうとしていた。

    • 天才は忘れた頃にやってくるのか

      天才は忘れた頃にやってくるのか

      壁を目指すアロウとグランエッジャに、レッカ凱帝国のシュウは傭兵集団・四界鬼隊を引き連れ、本格的な攻撃を始める。4体のブライハイトを相手に苦戦するアロウ。ブライハイトでの戦闘経験が少ないアロウには打つ手がないかに思われたが、自分が信念を持たないことを逆手にとり、アロウにしかできない戦術・自己分身で四界鬼隊を倒すことに成功する。しかしすぐに、無数のレッカ兵がグランエッジャを取り囲む。アロウたちには再び戦う力はほとんど残っておらず、とうとう絶体絶命かと思われたその時、突如シュウが兵士たちの武装を解除。グランエッジャに投降すると言いだすのだった。

    • 今日は昨日の明日なのか

      今日は昨日の明日なのか

      共に貧しい北の村の出身で奴隷階級から成り上がったシュウとカイ。二人の間には、より良き国を作るという「北壁の誓い」があった。しかし、シュウはその誓いを果たさぬままレッカ凱帝国を棄てグランエッジャにその身を寄せる。真意を確かめようとせまるカイに、シュウは返す。国ではなく世界を変える、そのために必要なのは君ではなくバック・アロウなのだと。決裂する二人。カイはギガンで戦闘を始めようとするが、シュウの策略によって撤退を余儀なくされる。昨日と変わらないはずだった今日。カイとシュウにとって、その意味はすでに別のものになっていた。

    • 美少年牧場ってマジなのか

      美少年牧場ってマジなのか

      北の壁に急ぐグランエッジャは、リュート卿和国の自治領に侵入する。そこには美少年たちが暮らす「美少年牧場」があった。しかしそこは、酷い人体実験から逃げ出してきた少年たちが集められた場所なのだった。領主・ウォルストンの襲撃を追い払うアロウを見て、美少年たちはこれから自分たちを守って欲しいと懇願するが、アロウはそれに応えようとしない。アロウ達は、あえて美少年たちを裏切ったように見せた作戦でウォルストンを出し抜いてみせた。アロウの真意を知った美少年たちは、自分たちの力で独立を勝ち取り、グランエッジャを見送るのだった。

    • 壁はそんなに堅いのか

      壁はそんなに堅いのか

      遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。

    • 血まみれの騎士は何を秘めるのか

      血まみれの騎士は何を秘めるのか

      リュート卿和国に国賓として招かれたグランエッジャの人々は大歓待を受ける。出迎えるフィーネ皇女卿の温かい言葉に、エルシャとアタリーは感動しきりだ。しかし、壁の破壊を続けるアロウの元に再びプラークが現れ、アロウを力づくで連れ去っていってしまう。アロウを待ち受けていたのは、恐怖の人体実験。シュウとビットの活躍で難を逃れたアロウだったが、仮面の騎士に行く手を阻まれる。人体実験を指示していたその謎の騎士こそ、フィーネ姫のもう一つの人格だった。

    • 愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか

      愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか

      フィーネ姫には凶暴なもう一つの人格があった。その事実を知ったアロウ達を始末しようとするプラーク。彼らの窮地を救ったのは、グランエッジャの医師・ソーラだった。実はソーラはプラークの兄であり、フィーネの秘密を知るリュート卿和国の貴族だったのだ。ソーラはグランエッジャがフィーネの治療の糸口になる可能性を説くが、プラークは聞く耳を持たない。何とかその場から逃げ出したアロウ達だったが、今度はエッジャの村人たちがリュートに捕らわれてしまう。悲しむフィーネのもとに、突然レッカ凱帝国から連絡が入る。それは、リンガリンドの支配を狙うゼツ凱帝からの宣戦布告だった。

    • 持たざる者にも意地はあるのか

      持たざる者にも意地はあるのか

      アロウ達はリュート卿和国の六大卿の一人、ルドルフ選帝卿と対面する。ルドルフは、フィーネのもう一つの人格・フィノワールがレッカ凱帝国の宣戦布告を受けたことを悟り、哀れむが、彼の口からある真実が明かされる。フィーネの人格が別れたのは、ルドルフの血が輸血されたためだったのだ。一方エルシャは、村人の解放を求めてプラークとの決闘に挑む。技量の差に苦戦するエルシャ。絶体絶命と思われた瞬間、アロウのムガが駆けつける。自らを剣に変えたムガの助けを得て、エルシャはプラークに勝利する。そして、自分自身を取り戻したフィーネと同盟を結ぶのだった。

    • 真っ向勝負の戦争なのか

      真っ向勝負の戦争なのか

      遂にリュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争が始まった。この戦争で両国が混乱状態になると考えるシュウは、アロウに「リンガリンドの王になれ」という。この世界を一つにまとめて壁に挑むことで、初めて壁を崩す可能性が見えるのだ、と。再びグランエッジャの前に立ちはだかるカイ。しかし、シュウとアロウの連携作戦に、カイは手も足も出ず撤退を余儀なくされる。前線で戦うプラークは機甲師団らと共にレッカ軍を追い詰めていくが、ゼツ凱帝からのたった一撃に敗れてしまうのだった。

    • 誇りも積もれば芥となるか

      誇りも積もれば芥となるか

      シュウとアロウに完膚なきまでに打ちのめされ、復讐に燃えるカイ。しかし、先の戦いで受けた傷は癒えず、そして自分自身を見失い、リュート兵にすら遅れをとる有様だ。そんなカイを諌めたのは、レンだった。レンは生死の境目をかいくぐりながら己の信念を鍛え上げ、新たな力を得ていた。空を飛ぶブライハイト・レップウでカイの前に現れたレン。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなって大空高く舞い上がる。完全に己を取り戻しさらに力を増したカイに、シュウは歯が立たずにいた。

    • 姫が立つ時 天は泣くのか

      姫が立つ時 天は泣くのか

      ギガンレップウの勢いは止まらない。さらに、先の戦いで負った傷のせいでムガの右手は制御不能となり、度重なる不測の事態にシュウは追い詰められていた。レッカとリュートの戦争は熾烈を極めていく。味方の危機に耐えかねたフィーネは、自らブライハイトで前線へ降り立つ。「愛こそ全て」を信念とするラブソリュートを操り、戦場で愛を問うフィーネの姿に、ゼツ凱帝も奮い立つ。ブライハイト・オウゲンで戦地に現れたゼツ。その圧倒的な力を前に、バインドワッパーに封じ込めていたフィーネのもう一つの人格・フィノワールが再び目覚めてしまった。

    • その戦場に愛はあるのか

      その戦場に愛はあるのか

      ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。

    • 仕組まれた動乱は何を生むのか

      仕組まれた動乱は何を生むのか

      ルドルフによってフィノワールの姿を明かされてしまったフィーネは、戦争の責任を責められ国民に断罪される。さらにルドルフは皇女卿の剥奪を宣言し、リュート卿和国は動乱の渦に巻き込まれていくのだった。ソーラはルドルフを問いただすと、フィーネ達を撃ち落とした事故もルドルフによって操られていたことを知り、激昂する。しかし、かつてリュート最強と言われたソーラもルドルフには敵わないことを悟ると、エッジャの村人たちの元へ戻り、彼らを守り抜いて命を落とす。そしてアタリーは、フィーネの窮地を救うため独立国「グランエッジャ城艦国」を宣言する。

    • 人が平和を望む時、神は何を欲するか

      人が平和を望む時、神は何を欲するか

      グランエッジャ城艦国の独立宣言から2ヶ月が過ぎた。レッカ凱帝国、リュート卿和国に立国を認めさせ、新たなリンガリンドを創るべく、国交調印式が行われることとなった。一方、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。シュウは、グランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、北方の一部譲渡を交渉する。シュウの狙いは領土ではなくそこに眠るもう一つの城艦だったが、カイに見破られてしまう。調印式が始まろうとしたまさにその時、レッカから逃げ出した元宰相・テイが巨大城艦でレッカ上空に現れた。

    • かくて彼らは立ち上がるのか

      かくて彼らは立ち上がるのか

      空中城艦でレッカ凱帝国を征服しようとするテイ。先の戦争で戦力を失ったレッカ凱帝国には抵抗する術はないと思われたが、国交調印式から戻ってきたゼツがテイと空中城艦を落とす。その空中城艦には大量のバインドワッパーが積まれており、レッカは戦力を一気に復活させたのだった。レッカの復活に焦るリュート卿和国だったが、マエストローグ城の下にも空中城艦が眠っていることが明らかになった。ルドルフ選帝卿の指示で、リュートは空中城艦でグランエッジャを追う。新たな脅威にさらされたグランエッジャは、リンド教団と名乗る謎の使者に導かれ、「壁の外」にあるという聖地・エピタフマウンテンを目指す。

    • これが世界の真理なのか

      これが世界の真理なのか

      世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。

    • お前に始末がつけられるのか

      お前に始末がつけられるのか

      ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった

    • 人の怒りは神に届くか

      人の怒りは神に届くか

      シュウ・ビが消えた。混乱するエルシャやアタリーたち。絶望したアロウは、殲滅者の能力でルドルフを消そうとするが、逆にとらわれてしまう。プラークたちも手が出せない戦場で立ち上がったのは、レッカ凱帝国だった。迫りくるゼツやカイたちを前に、ルドルフは自らのブライハイトを操り立ちはだかる。人智を超えたルドルフの力の前にアロウはゼツと共闘するも決定打を打ち込むことができない。殲滅者も進化の頂点を極めた者も、神の力の前には無力なのか。その時、ついにビットが立ち上がる。ブライハイト・カイテン(皆纏)! 他人の力を頼りにする能力でグランエッジャを変形させたビットは、神の使いルドルフに一矢報いるのだった。

    • 誰が私をとめられるのか

      誰が私をとめられるのか

      神の使い・ルドルフとの戦いは続く。ブライハイト・グランエッジャは更に城艦ダイレッカと合体し、ブライハイト「グランレッカ」となってディオベネディッカを討つ。ゼツとアロウは残るディオストラージェにとどめの一撃を突き立てるも、それを逆手に取ったルドルフに返り討ちにされてしまう。しかしゼツは最後の力を振り絞り、ルドルフを道連れにして消滅していった。殲滅者の力によってシュウだけでなく王をも失ったカイは、アロウを倒すべく挑む。ゼツの遺志を継ぎ強さを増した力で遂にアロウを倒そうとしたその時、空から姿を現したのは、巨大なシュウだった。

    • それでも俺はなぜ生きるのか

      それでも俺はなぜ生きるのか

      ムガやギガンと並ぶ大きさで現れたシュウ。シュウは消滅したのではなく、自分の意識を持ったブライハイトの信念子を殲滅者の力で神の領域に飛ばし、リンガリンドの真実を調べていたのだった。シュウが語る真実。世界は数多の「リンド」が繋がった巨大建造物であり、リンガリンドはその一部であること。人間の意識は信念子に変換され、神が生きるエネルギーになること。その神の計算外の動きをするリンドは抹消されるということ。それを聞いた一同は、リンガリンドを守るため神と戦おうと決意する。そんななかアロウだけは自分の存在意義を見失い迷っていたが、カイとの決闘の中でようやく自分が何者なのかに気づくのだった。

    • 天から降るのは破滅の印か

      天から降るのは破滅の印か

      エピタフマウンテンに到着したグランレッカ。すると、待ち構えていたルドルフによって巨大なラクホウ「破滅の輪舞(ロンド)」が打ち込まれた。回転を始め、内側へ迫りくる世界壁に、リンガリンドの大地が飲み込まれていく。ルドルフやディソナンザの妨害に苦戦するグランレッカ。しかしそこに勝機を見出したシュウは、暗黒弾を放つようにカイに告げる。カイとアロウ、レンの三位一体による覇道天弓で放たれた暗黒弾は、見事に破滅の輪舞を消し去った。さらに新たな破滅の輪舞が打ち出されようとしたが、暗黒弾で中を通り抜け、アロウ達は遂に壁の外へたどり着くのだった。

    • 我が赴くは星の群か

      我が赴くは星の群か

      【最終話】リンガリンドに残ったフィーネ達は、ルドルフと戦っていた。しかしフィーネが集中攻撃を浴びて絶体絶命かと思われたその瞬間、死んだはずのゼツとフィノワールが現れる。エピタフマウンテンの破壊により一時的に実体化できたゼツ達は、リンガリンドに残る人々と共に渾身の一撃を放ち、遂にルドルフを消滅させた。一方その頃、アロウ達は聖域の最深部でガーディアンと対峙していた。そこで、この世界の成り立ち、神の正体を知る。頑なにリンガリンドを殲滅しようとするガーディアンに対し、アロウは「神を故郷の星に帰す」と宣言する。だから、もうリンガリンドに手を出すな、と。そしてその思いは神に届き――。

    スタッフ

    • CGアクションスーパーバイザー

      山根理宏
    • CGディレクター

      齋藤崇
    • CG制作

      ダイナモピクチャーズ
    • アクション作画監督

      平山貴章
    • アニメーション制作

      スタジオヴォルン
    • キャラクターデザイン

      菅野利之
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      菅野利之
    • キャラクター原案

      大高忍
    • シリーズ構成

      中島かずき
    • シリーズ構成・脚本

      中島かずき
    • バック·アロウ製作委員会

      レッグス
    • ブライハイトデザイン

      天神英貴
    • 世界観·プロップデザイン

      寺岡賢司
    • 原作

      谷口悟朗
    • 撮影

      チップチューン
    • 撮影監督

      浅村徹
    • 監督

      谷口悟朗
    • 総作画監督

      菅野利之
    • 編集

      神宮司由美
    • 美術監督

      橋本和幸
    • 背景

      スタジオワイエス
    • 脚本

      中島かずき
    • 色彩設計

      堀川佳典
    • 製作

      バック·アロウ製作委員会
    • 音楽

      田中公平
    • 音響監督

      名倉靖
    • CG制作

      ダイナモピクチャーズ

    キャスト

    • アタリー·アリエル

      洲崎綾
    • アニー

      上田麗奈
    • エルシャ·リーン

      小澤亜李
    • カイ·ロウダン

      置鮎龍太郎
    • ゴウ·ザンガ

      檜山修之
    • サム

      長縄まりあ
    • ジム

      松本沙羅
    • シュウ·ビ

      杉田智和
    • ゼツ·ダイダン

      堀内賢雄
    • ソーラ·アシン

      関智一
    • テイ·ホウワ

      三宅健太
    • ディソナンザ

      井上喜久子
    • デマイン·シャフト

      北沢力
    • トム

      永瀬アンナ
    • ナレーション

      武内駿輔
    • バーク·リーン

      河本邦弘
    • バイ·トウアツ

      稲田徹
    • バック·アロウ

      梶裕貴
    • バラン·スジータ

      間宮康弘
    • ピース·グリンハウス

      遠近孝一
    • ビット·ナミタル

      小野賢章
    • フィーネ·フォルテ

      小清水亜美
    • プラーク·コンラート

      小松未可子
    • ルドルフ·コンダクトーレ

      三木眞一郎
    • レン·シン

      潘めぐみ

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

    ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

    まだ幼かったあの日。父、ケン は幼いアネモネを残して戦いに赴き、そして帰ってこなかった。ちゃんとお別れを言うことができなかったアネモネの小さな胸に深く残る後悔。7年が経過した。アネモネは父が散った戦場――東京にいた。人類の敵、7番目のエウレカ=エウレカセブンと戦うための組織・アシッドの一員として、アネモネには人類の希望が託されていた。そして、アネモネはエウレカセブンの中へとその精神を送り込む。アネモネがエウレカセブンの中で出会ったのは、ドミニクという青年と、エウレカという青緑の髪をした少女。この出会いは何を意味するのか。そして、見え隠れするレントンという名の少年の姿。アネモネとエウレカが出会った時、全ての真実が明らかとなり、新たな世界の扉が開く――。

    2018年

    ぺとぺとさん

    ぺとぺとさん

    妖怪が“特定種族”として、人間社会にそれなりに溶け込んでいる、のどかな田舎。そこにある、人間と妖怪の一環教育を実践する中学校に、今年の夏、いとしいものと触れあうと「ぺとっ」とくっついてしまう、妖怪「ぺとぺとさん」のぺと子が転校してきて…。

    2005年

    プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章

    プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章

    暗殺された王位継承権第一位のエドワード王子の葬儀が執り行われる中、アルビオン王国の貴族たちは王位継承権第二位のメアリー王女、同三位のアーカム公・リチャード王子のどちらが王位を継ぐか、ノルマンディー公がどう動くのか、という話題で持ち切りだ。アーカム公はプリンセスに、自分とノルマンディー公どちら側につくか問う。あらゆる民族が平等になる世界へと修正することを願いながらも、エドワード暗殺の黒幕であるアーカム公に、プリンセスは心が揺れる。そんな中、共和国のコントロールから王室の情勢を探るべく、アンジェとドロシーにメアリーの侍女として潜入任務が下る。王位継承権第一位となった重圧に押しつぶされ疲弊するメアリー。混沌とする王位継承の行方、アーカム公の陰謀がついに動き出す―。アルビオン王国に蠢く闇が、チーム白鳩を呑み込んでいく――。

    2023年

    今日からマ王!

    今日からマ王!

    元気で軽快なストーリー、思わず笑っちゃう名ゼリフの数々、美形ばかりの登場人物、そして勧善懲悪のカタルシス――そんな中で「自分の正義」を掘り下げ、周囲の人々を巻き込んで着実に成長していく主人公・魔王ユーリ。彼はどんな大事件も柔軟な思考と持ち前の陽気さで次々とクリアしていきます。ユーリと一緒に笑ったりドキドキしたりしながら、エピソードの中ではいつもホロリとせつなくなる場面が、最高に気持ちのいいハイテンション・ファンタジーです!

    2004年

    金の国 水の国

    金の国 水の国

    敵対する2つの国。決して出会うはずがなかった、おっとり王女サーラとお調子者の建築士ナランバヤル。 国の未来のため、突如“夫婦役”を演じることになってしまった2人は、 自分でも気づかぬうちに、恋に落ちてしまう。 国をも動かす2人の禁断の恋、その先にある、誰も見たことのない奇跡とは―。

    2023年

    ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜

    ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜

    オランダ・アムステルダム上空。シャハルタ共和国開国記念のレセプションパーティーを開催中の巨大飛行船に空賊団が現れる。狙いは飛行船に展示されている水晶。同じく水晶を狙うルパンは空賊と争奪戦となり、宝の入ったバッグを奪う。ところが、バッグの中身は赤ん坊と空のケースだけ。意せずして赤ん坊と行動をともにすることになってしまったルパンたちはある目的のためヨーロッパ各地で派手な盗みを繰り返す。

    2013年

    バスカッシュ!

    バスカッシュ!

    どこかの宇宙のどこかの銀河。上空に月が浮かぶ惑星・アースダッシュでは、競技用ビッグフットでプレイをする「ビッグフットバスケ(BFB)」が人々を夢中にさせていた。ビッグフットを憎むダンは、ある時ビッグフットに乗せられたことをきっかけに、次第にその感覚に魅了されていく。ここからダンの伝説が始まった!

    2009年

    宮河家の空腹

    宮河家の空腹

    妹の宮河ひかげと、姉の宮河ひなたは仲良し姉妹。でも姉の浪費癖(おたく愛)のおかげで毎日空腹の日々…。そんなちょっとせつないのに、ちょっと笑える!?優しい姉妹愛を描いたハートフル物語♪あの「らき☆すた」がスピンオフ企画で帰って来た!

    2013年

    はたらく細胞 特別編「風邪症候群」

    はたらく細胞 特別編「風邪症候群」

    同じ作業(細胞分裂)を繰り返すだけの毎日に飽き飽きしていた一般細胞の前に、 ステキな帽子をかぶった謎の細胞が現れる。その細胞は白血球(好中球)やキラーT細胞らに いたずらを仕掛けようと一般細胞を誘う。 日頃のうっぷん晴らしをして楽しむ一般細胞。 だが、このステキな帽子をかぶった細胞はいったい何者なのか……?

    2018年

    ReLIFE

    ReLIFE

    海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない……途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰プログラム「リライフ」への参加をもちかける。その内容は、謎の秘薬で見た目だけ若返り、1年間高校生として高校に通うことだった―。

    2016年

    劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

    劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

    24世紀初頭、突如として姿を現した私設武装組織・ソレスタルビーイング。彼らはガンダムによる圧倒的戦闘力を活かして、争いの絶えることのなかった地球上に武力介入を開始、世界を急変させた。その結果、武力に頼らない社会を選択するに至った人類だったが、西暦2314年、再び危機が訪れる。130年前に廃船となっていた木星探査船が地球圏に接近。それは人類の存亡をかけた戦いの始まりを告げる船だった。これまでの戦いで人類を導く革新者(イノベイター)へと進化していたガンダムマイスター、刹那・F・セイエイは、自らの進化の本当の意味と、(TVシリーズでは)明かされることのなかった「イオリア計画」の最終段階に直面するーー

    2010年

    キノの旅 何かをするために -life goes on.-

    キノの旅 何かをするために -life goes on.-

    ひとつの国に3日間だけとどまるルールを決めたキノ達。それぞれの「国」に暮らす人々の「日常」の中に「旅人・キノ」という「非日常」が入り込むことで生じる小さな波紋。だがそれは、実は「日常」をゆるがすほどの大きな事件だったりする。キノ達は旅の途中で何を見て、そこで出会った人々の心に何を残すのか?

    2005年

    血液型くん!2

    血液型くん!2

    全員が同じ容姿の2頭身で顔面に着けた円形のお面に自身のABO式血液型を記しており、体色の違いで男女を表わし髪や装身具で個人を分けて描かれる場合もある。なお、テレビアニメの担当声優はそのキャラクターと同じ血液型となっている。第1期は男性キャラがメインだったが、第2期からは女性キャラである血液型ちゃんも登場する。

    2015年

    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

    「青春とは嘘であり、悪である」──こう書いた作文をきっかけに、「奉仕部」に入部させられた比企谷八幡。奉仕部では、息を呑むほどの美少女・雪ノ下雪乃、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜結衣に出会い、ラブコメに展開──するはずが、八幡の残念な性格がそれを許さない! 八幡の高校生活、いったいどうなる!?

    2015年

    機動戦士ガンダムNT[ナラティブ]

    機動戦士ガンダムNT[ナラティブ]

    U.C.0093、シャア・アズナブルとアムロ・レイの因縁に決着が付けられた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』をひとつのターニングポイントとして、宇宙世紀 “次の100年”を魅力的に描くためにサンライズが中心となって立ち上げられた一大プロジェクトです。 U.C.0096『機動戦士ガンダムUC』、そしてU.C.0097『機動戦士ガンダムNT』――。『UC NexT 0100』の出発点となるこれら2作品を皮切りに、これまでアニメーションとしては『機動戦士ガンダムF91』(U.C.0123)、『機動戦士Vガンダム』(U.C.0153)以外では描かれてこなかった宇宙世紀の歴史を、アニメはもちろん、コミックや小説、ゲームなど様々なメディアを用いて改めて開拓、展開していく内容です。 2018年11月30日に公開される『NT』を先駆けとして、2019年にはU.C.0090年代後半を描いた作品、さらにはその先のU.C.0100年代を描いた作品を準備中です。『機動戦士ガンダム』の放送から40周年となる2019年を来年に控え、SFロボットアニメを牽引してきた『ガンダム』シリーズの未来を照らしていきます。

    2018年

    名探偵コナン vs. 怪盗キッド

    名探偵コナン vs. 怪盗キッド

    怪盗1412号…怪盗キッド コナン最大のライバル 探偵vs.怪盗 はじまりの物語―――「コナンvs.怪盗キッド」「集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド」など、月下の奇術師・怪盗キッド誕生と、最大にして永遠のライバル・コナン/新一との初対決を新規映像とともに贈るTVシリーズ特別編集版!!

    2024年

    紅殻のパンドラ

    紅殻のパンドラ

    「全身義体」の少女、七転福音は、親類を頼って人造のリゾートアイランド「セナンクル島」に向かう。そこで待っていたのは重武装のテロリストや大量破壊兵器が跋扈する、途方もない「新生活」?だった。

    2016年

    ピーチガール

    ピーチガール

    黒い肌に赤い髪、超コギャル風女子高生「もも」。そんな「もも」はいつも外見でソンをする。本当は誰よりも純粋なのに、クラスメートたちにはわかってもらえない・・・・そんな「もも」は「とーじ」に中学の頃より一途な恋心を抱いている。そんな一途な「もも」に興味を持つ、学年イチのモテ男「カイリ」。そして「もも」とは正反対の小柄で色白、華奢な「さえ」。彼女はその男ウケする容貌とは裏腹に、ターゲットの“持ち物”を自分のものにしなければ気がすまない子悪魔的少女だった。そんな4人の恋の行方は・・・・・・

    2005年

    ルパン三世 愛のダ・カーポ~FUJIKO'S Unlucky Days~

    ルパン三世 愛のダ・カーポ~FUJIKO'S Unlucky Days~

    謎の財宝「コロンブスの卵」の在り処を記した「コロンブス・ファイル」を手に入れた不二子とルパン。だが同じくそれを狙うバートン一味による襲撃に合い、ファイルは焼失してしまう。内容を唯一見ていた不二子だけが頼りであったが、襲撃からの逃走の際、崖から転落し消息不明に。数日後トレジャーハンターのロザリアに保護されるものの、自分の名さえ判らないほどの記憶喪失になっていた。不二子の身を案じ捜索するルパンだが、バートンの手先・ナザロフが行く手に立ち塞がる。さらに「コロンブスの卵」を狙うロザリアも加わり、不二子の中に封印された記憶を巡って三つ巴の乱戦が始まった!

    1999年

    聖☆おにいさん

    聖☆おにいさん

    ダジャレやお笑いをこよなく愛し、新しモノ好きな浪費家イエスと、 自分とお金に厳しく、シルクスクリーンでTシャツを作るのが大好きなブッダ。 世紀末を無事に超えた二人は、東京・立川のアパートをシェアし、 日本の四季を堪能しながら下界でバカンスを過ごしていた。 二人はマイペースに日常生活をエンジョイしているが、 ついつい神パワーを発揮し、あちこちでセイントな奇跡を起こしてしまう。 そんな“最聖"コンビと、大家の松田さんや近所の子供たち、 ハッスル通り商店街の面々も交えた、立川デイズ。 それはまさに聖人級のミラクルな笑いに満ちていた―!

    2013年

    anilog_logo

    © anilog.jp