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    3. バック・アロウ

    バック・アロウ

    バック・アロウ
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    作品情報
    リンガリンド。その地は、壁に囲まれた世界。 壁がその地を覆い、守り、育み、育てた。 壁は神——それがその大地、リンガリンドの根幹である。

    エピソード

    • 飛んで来た男にパンツはあるか

      飛んで来た男にパンツはあるか

      巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンド。ある日、イキの国の僻地・エッジャ村にラクホウが落ちてくる。お宝に期待する村人達だったが、なんとその中には全裸の男が入っていた。その男は記憶を失っているが「自分は壁の外から来た」ことだけはわかるという。壁の外に帰ろうとする男だが、その時、ラクホウ目当ての賞金稼ぎがブライハイトで村に襲いかかってきた。パンツを貸してくれたアタリーへの恩を返すべくバインドワッパーを装着した男は、信念を持たずにブライハイトを操ってみせる。何もかもが常識外の男に、村人たちはただただ驚くのだった。

    • 夢はまったく迷惑なのか

      夢はまったく迷惑なのか

      壁の外に帰りたいバック・アロウは、レッカ剴帝国のシュウと出会う。助力を申し出るシュウの言葉に従いエッジャ村に残るアロウだが、村には彼を養う余裕はない。精一杯の食糧を渡されたアロウは、人知れずエッジャ村を去ったのだった。その後まもなく、リュート卿和国からアロウの引き渡しを持ちかけられたイキ合愁国が、アロウ探索に村へとやってきた。しかしすでにアロウが村を去ったと知ると、全てをなかったことにするために村を襲う。その混乱のなかエルシャは、地中に眠る巨大な「何か」を起動させるのだった。一方その頃レッカ凱帝国のシュウは、「壁の外から来た男が世界を滅ぼす」という予言を知り――。

    • 巨大な城艦(ふね)は希望になるか

      巨大な城艦(ふね)は希望になるか

      襲撃に失敗したイキ合愁国は、新しい土地を提供する代わりに、巨大城艦とアロウを引き渡すようエッジャ村に提案を持ちかける。村人たちは故郷を捨てることに不安を抱きながらも、その提案を受け入れる。いざ新天地へ進みだしたかと思われたその瞬間、城艦への攻撃が始まった。イキ合愁国・ガライ大統領の本心は、責任逃れのために城艦と村人たちを生き埋めにして、その存在をなかったことにすることだったのだ。アロウと共にブライハイトを操りその罠を退けたエルシャたちは、城艦を「グランエッジャ」と名付け、壁を目指すことにする。しかしその頃、レッカ凱帝国ではシュウがアロウたちの殲滅に動き出そうとしていた。

    • 天才は忘れた頃にやってくるのか

      天才は忘れた頃にやってくるのか

      壁を目指すアロウとグランエッジャに、レッカ凱帝国のシュウは傭兵集団・四界鬼隊を引き連れ、本格的な攻撃を始める。4体のブライハイトを相手に苦戦するアロウ。ブライハイトでの戦闘経験が少ないアロウには打つ手がないかに思われたが、自分が信念を持たないことを逆手にとり、アロウにしかできない戦術・自己分身で四界鬼隊を倒すことに成功する。しかしすぐに、無数のレッカ兵がグランエッジャを取り囲む。アロウたちには再び戦う力はほとんど残っておらず、とうとう絶体絶命かと思われたその時、突如シュウが兵士たちの武装を解除。グランエッジャに投降すると言いだすのだった。

    • 今日は昨日の明日なのか

      今日は昨日の明日なのか

      共に貧しい北の村の出身で奴隷階級から成り上がったシュウとカイ。二人の間には、より良き国を作るという「北壁の誓い」があった。しかし、シュウはその誓いを果たさぬままレッカ凱帝国を棄てグランエッジャにその身を寄せる。真意を確かめようとせまるカイに、シュウは返す。国ではなく世界を変える、そのために必要なのは君ではなくバック・アロウなのだと。決裂する二人。カイはギガンで戦闘を始めようとするが、シュウの策略によって撤退を余儀なくされる。昨日と変わらないはずだった今日。カイとシュウにとって、その意味はすでに別のものになっていた。

    • 美少年牧場ってマジなのか

      美少年牧場ってマジなのか

      北の壁に急ぐグランエッジャは、リュート卿和国の自治領に侵入する。そこには美少年たちが暮らす「美少年牧場」があった。しかしそこは、酷い人体実験から逃げ出してきた少年たちが集められた場所なのだった。領主・ウォルストンの襲撃を追い払うアロウを見て、美少年たちはこれから自分たちを守って欲しいと懇願するが、アロウはそれに応えようとしない。アロウ達は、あえて美少年たちを裏切ったように見せた作戦でウォルストンを出し抜いてみせた。アロウの真意を知った美少年たちは、自分たちの力で独立を勝ち取り、グランエッジャを見送るのだった。

    • 壁はそんなに堅いのか

      壁はそんなに堅いのか

      遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。

    • 血まみれの騎士は何を秘めるのか

      血まみれの騎士は何を秘めるのか

      リュート卿和国に国賓として招かれたグランエッジャの人々は大歓待を受ける。出迎えるフィーネ皇女卿の温かい言葉に、エルシャとアタリーは感動しきりだ。しかし、壁の破壊を続けるアロウの元に再びプラークが現れ、アロウを力づくで連れ去っていってしまう。アロウを待ち受けていたのは、恐怖の人体実験。シュウとビットの活躍で難を逃れたアロウだったが、仮面の騎士に行く手を阻まれる。人体実験を指示していたその謎の騎士こそ、フィーネ姫のもう一つの人格だった。

    • 愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか

      愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか

      フィーネ姫には凶暴なもう一つの人格があった。その事実を知ったアロウ達を始末しようとするプラーク。彼らの窮地を救ったのは、グランエッジャの医師・ソーラだった。実はソーラはプラークの兄であり、フィーネの秘密を知るリュート卿和国の貴族だったのだ。ソーラはグランエッジャがフィーネの治療の糸口になる可能性を説くが、プラークは聞く耳を持たない。何とかその場から逃げ出したアロウ達だったが、今度はエッジャの村人たちがリュートに捕らわれてしまう。悲しむフィーネのもとに、突然レッカ凱帝国から連絡が入る。それは、リンガリンドの支配を狙うゼツ凱帝からの宣戦布告だった。

    • 持たざる者にも意地はあるのか

      持たざる者にも意地はあるのか

      アロウ達はリュート卿和国の六大卿の一人、ルドルフ選帝卿と対面する。ルドルフは、フィーネのもう一つの人格・フィノワールがレッカ凱帝国の宣戦布告を受けたことを悟り、哀れむが、彼の口からある真実が明かされる。フィーネの人格が別れたのは、ルドルフの血が輸血されたためだったのだ。一方エルシャは、村人の解放を求めてプラークとの決闘に挑む。技量の差に苦戦するエルシャ。絶体絶命と思われた瞬間、アロウのムガが駆けつける。自らを剣に変えたムガの助けを得て、エルシャはプラークに勝利する。そして、自分自身を取り戻したフィーネと同盟を結ぶのだった。

    • 真っ向勝負の戦争なのか

      真っ向勝負の戦争なのか

      遂にリュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争が始まった。この戦争で両国が混乱状態になると考えるシュウは、アロウに「リンガリンドの王になれ」という。この世界を一つにまとめて壁に挑むことで、初めて壁を崩す可能性が見えるのだ、と。再びグランエッジャの前に立ちはだかるカイ。しかし、シュウとアロウの連携作戦に、カイは手も足も出ず撤退を余儀なくされる。前線で戦うプラークは機甲師団らと共にレッカ軍を追い詰めていくが、ゼツ凱帝からのたった一撃に敗れてしまうのだった。

    • 誇りも積もれば芥となるか

      誇りも積もれば芥となるか

      シュウとアロウに完膚なきまでに打ちのめされ、復讐に燃えるカイ。しかし、先の戦いで受けた傷は癒えず、そして自分自身を見失い、リュート兵にすら遅れをとる有様だ。そんなカイを諌めたのは、レンだった。レンは生死の境目をかいくぐりながら己の信念を鍛え上げ、新たな力を得ていた。空を飛ぶブライハイト・レップウでカイの前に現れたレン。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなって大空高く舞い上がる。完全に己を取り戻しさらに力を増したカイに、シュウは歯が立たずにいた。

    • 姫が立つ時 天は泣くのか

      姫が立つ時 天は泣くのか

      ギガンレップウの勢いは止まらない。さらに、先の戦いで負った傷のせいでムガの右手は制御不能となり、度重なる不測の事態にシュウは追い詰められていた。レッカとリュートの戦争は熾烈を極めていく。味方の危機に耐えかねたフィーネは、自らブライハイトで前線へ降り立つ。「愛こそ全て」を信念とするラブソリュートを操り、戦場で愛を問うフィーネの姿に、ゼツ凱帝も奮い立つ。ブライハイト・オウゲンで戦地に現れたゼツ。その圧倒的な力を前に、バインドワッパーに封じ込めていたフィーネのもう一つの人格・フィノワールが再び目覚めてしまった。

    • その戦場に愛はあるのか

      その戦場に愛はあるのか

      ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。

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      ルドルフによってフィノワールの姿を明かされてしまったフィーネは、戦争の責任を責められ国民に断罪される。さらにルドルフは皇女卿の剥奪を宣言し、リュート卿和国は動乱の渦に巻き込まれていくのだった。ソーラはルドルフを問いただすと、フィーネ達を撃ち落とした事故もルドルフによって操られていたことを知り、激昂する。しかし、かつてリュート最強と言われたソーラもルドルフには敵わないことを悟ると、エッジャの村人たちの元へ戻り、彼らを守り抜いて命を落とす。そしてアタリーは、フィーネの窮地を救うため独立国「グランエッジャ城艦国」を宣言する。

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      グランエッジャ城艦国の独立宣言から2ヶ月が過ぎた。レッカ凱帝国、リュート卿和国に立国を認めさせ、新たなリンガリンドを創るべく、国交調印式が行われることとなった。一方、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。シュウは、グランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、北方の一部譲渡を交渉する。シュウの狙いは領土ではなくそこに眠るもう一つの城艦だったが、カイに見破られてしまう。調印式が始まろうとしたまさにその時、レッカから逃げ出した元宰相・テイが巨大城艦でレッカ上空に現れた。

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      かくて彼らは立ち上がるのか

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    • これが世界の真理なのか

      これが世界の真理なのか

      世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。

    • お前に始末がつけられるのか

      お前に始末がつけられるのか

      ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった

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      人の怒りは神に届くか

      シュウ・ビが消えた。混乱するエルシャやアタリーたち。絶望したアロウは、殲滅者の能力でルドルフを消そうとするが、逆にとらわれてしまう。プラークたちも手が出せない戦場で立ち上がったのは、レッカ凱帝国だった。迫りくるゼツやカイたちを前に、ルドルフは自らのブライハイトを操り立ちはだかる。人智を超えたルドルフの力の前にアロウはゼツと共闘するも決定打を打ち込むことができない。殲滅者も進化の頂点を極めた者も、神の力の前には無力なのか。その時、ついにビットが立ち上がる。ブライハイト・カイテン(皆纏)! 他人の力を頼りにする能力でグランエッジャを変形させたビットは、神の使いルドルフに一矢報いるのだった。

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      誰が私をとめられるのか

      神の使い・ルドルフとの戦いは続く。ブライハイト・グランエッジャは更に城艦ダイレッカと合体し、ブライハイト「グランレッカ」となってディオベネディッカを討つ。ゼツとアロウは残るディオストラージェにとどめの一撃を突き立てるも、それを逆手に取ったルドルフに返り討ちにされてしまう。しかしゼツは最後の力を振り絞り、ルドルフを道連れにして消滅していった。殲滅者の力によってシュウだけでなく王をも失ったカイは、アロウを倒すべく挑む。ゼツの遺志を継ぎ強さを増した力で遂にアロウを倒そうとしたその時、空から姿を現したのは、巨大なシュウだった。

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      それでも俺はなぜ生きるのか

      ムガやギガンと並ぶ大きさで現れたシュウ。シュウは消滅したのではなく、自分の意識を持ったブライハイトの信念子を殲滅者の力で神の領域に飛ばし、リンガリンドの真実を調べていたのだった。シュウが語る真実。世界は数多の「リンド」が繋がった巨大建造物であり、リンガリンドはその一部であること。人間の意識は信念子に変換され、神が生きるエネルギーになること。その神の計算外の動きをするリンドは抹消されるということ。それを聞いた一同は、リンガリンドを守るため神と戦おうと決意する。そんななかアロウだけは自分の存在意義を見失い迷っていたが、カイとの決闘の中でようやく自分が何者なのかに気づくのだった。

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      天から降るのは破滅の印か

      エピタフマウンテンに到着したグランレッカ。すると、待ち構えていたルドルフによって巨大なラクホウ「破滅の輪舞(ロンド)」が打ち込まれた。回転を始め、内側へ迫りくる世界壁に、リンガリンドの大地が飲み込まれていく。ルドルフやディソナンザの妨害に苦戦するグランレッカ。しかしそこに勝機を見出したシュウは、暗黒弾を放つようにカイに告げる。カイとアロウ、レンの三位一体による覇道天弓で放たれた暗黒弾は、見事に破滅の輪舞を消し去った。さらに新たな破滅の輪舞が打ち出されようとしたが、暗黒弾で中を通り抜け、アロウ達は遂に壁の外へたどり着くのだった。

    • 我が赴くは星の群か

      我が赴くは星の群か

      【最終話】リンガリンドに残ったフィーネ達は、ルドルフと戦っていた。しかしフィーネが集中攻撃を浴びて絶体絶命かと思われたその瞬間、死んだはずのゼツとフィノワールが現れる。エピタフマウンテンの破壊により一時的に実体化できたゼツ達は、リンガリンドに残る人々と共に渾身の一撃を放ち、遂にルドルフを消滅させた。一方その頃、アロウ達は聖域の最深部でガーディアンと対峙していた。そこで、この世界の成り立ち、神の正体を知る。頑なにリンガリンドを殲滅しようとするガーディアンに対し、アロウは「神を故郷の星に帰す」と宣言する。だから、もうリンガリンドに手を出すな、と。そしてその思いは神に届き――。

    スタッフ

    • CGアクションスーパーバイザー

      山根理宏
    • CGディレクター

      齋藤崇
    • CG制作

      ダイナモピクチャーズ
    • アクション作画監督

      平山貴章
    • アニメーション制作

      スタジオヴォルン
    • キャラクターデザイン

      菅野利之
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      菅野利之
    • キャラクター原案

      大高忍
    • シリーズ構成

      中島かずき
    • シリーズ構成・脚本

      中島かずき
    • バック·アロウ製作委員会

      レッグス
    • ブライハイトデザイン

      天神英貴
    • 世界観·プロップデザイン

      寺岡賢司
    • 原作

      谷口悟朗
    • 撮影

      チップチューン
    • 撮影監督

      浅村徹
    • 監督

      谷口悟朗
    • 総作画監督

      菅野利之
    • 編集

      神宮司由美
    • 美術監督

      橋本和幸
    • 背景

      スタジオワイエス
    • 脚本

      中島かずき
    • 色彩設計

      堀川佳典
    • 製作

      バック·アロウ製作委員会
    • 音楽

      田中公平
    • 音響監督

      名倉靖
    • CG制作

      ダイナモピクチャーズ

    キャスト

    • アタリー·アリエル

      洲崎綾
    • アニー

      上田麗奈
    • エルシャ·リーン

      小澤亜李
    • カイ·ロウダン

      置鮎龍太郎
    • ゴウ·ザンガ

      檜山修之
    • サム

      長縄まりあ
    • ジム

      松本沙羅
    • シュウ·ビ

      杉田智和
    • ゼツ·ダイダン

      堀内賢雄
    • ソーラ·アシン

      関智一
    • テイ·ホウワ

      三宅健太
    • ディソナンザ

      井上喜久子
    • デマイン·シャフト

      北沢力
    • トム

      永瀬アンナ
    • ナレーション

      武内駿輔
    • バーク·リーン

      河本邦弘
    • バイ·トウアツ

      稲田徹
    • バック·アロウ

      梶裕貴
    • バラン·スジータ

      間宮康弘
    • ピース·グリンハウス

      遠近孝一
    • ビット·ナミタル

      小野賢章
    • フィーネ·フォルテ

      小清水亜美
    • プラーク·コンラート

      小松未可子
    • ルドルフ·コンダクトーレ

      三木眞一郎
    • レン·シン

      潘めぐみ

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    FLAG

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    20XX年、政府軍と武装勢力間の内戦が続く国で、双方の兵士が手を取り合い聖地に旗を掲げようとしている写真が撮影された。その写真の"フラッグ"は平和の象徴となり、和平への動きを加速させる。しかし停戦間近、武装勢力過激派によってそのフラッグが奪われてしまう。国連は交渉締結までに旗を奪還すべく、特殊部隊SDC(シーダック)の投入を決議する。その際にSDCは行動を記録する人員の帯同を命じられるが、その同行者は「フラッグ」の写真を撮ったカメラマンだった。開始した作戦の中で、ある疑問を抱くSDC。その姿を追い、隠された真実に迫るカメラマン。世界の片隅で起きた内戦は、思わぬ陰謀を孕んだ戦いへと発展していく――

    2006年

    冥王計画ゼオライマー

    冥王計画ゼオライマー

    「ゼオライマー」の搭乗者として生まれた秋津マサトは、八卦衆との無情な戦いに巻き込まれていく…。

    1988年

    忍者コレクション

    忍者コレクション

    夢と欲望の渦巻く街・東京。この現代に古の術を継承しながら人知れず任務を遂行する忍びの集団が存在していた。都会の闇に紛れ人ならざる闇を斬る。人は彼らを“討怪衆(とうけしゅう)”と呼ぶ。

    2020年

    星合の空

    星合の空

    舞台は、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部。様々な想いを抱く少年たちはソフトテニスを通してどこへ向かうのか。少年たちの等身大の青春ストーリー

    2019年

    継つぐもも

    継つぐもも

    平凡な少年・加賀見かずやの前に、付喪神の美少女・桐葉が現れてから、これまでの生活は一変した。怪異を呼び寄せる「忌み子」であったかずやは、土地の神・くくりから怪異を倒す「すそはらい」の命を受け、桐葉と共に奮闘していた。かずやたちは、学校の活動として、怪異の情報を集める「お悩み相談室」を立ち上げることに。しかし、平和なお悩みが寄せられる裏側で、くくりを狙う大きな計画が動き始めていた…。ドSな美少女付喪神の桐葉だけでなく、図らずも巻き起こるハプニングと共に、かずやへ想いを寄せる女子たちも参戦! 学園で伝奇で美少女山盛りな欲張りコメディ、第二幕の始まり!

    2020年

    はぐれ勇者の鬼畜美学

    はぐれ勇者の鬼畜美学

    異世界から帰還した若者を保護する国際教育機関「BABEL」。剣と魔法の世界「アレイザード」から現実世界に戻った<鳳沢暁月>は歴史上初の、魔王を倒した「真の勇者」として「BABEL」に衝撃を持って迎えられる。しかも、その傍らには自らが倒した魔王に託されたその娘<ミュウ>を従えて-----男らしくて自由奔放、女好きでフェミニストな主人公・暁月が、異世界から連れてきたヒロインや現実世界で待ちうける美少女たちと、ちょっとHな学園生活を送りながら、学園内の権力闘争や生徒会メンバーたちとのバトルに巻き込まれる。

    2012年

    セイバーマリオネットJ TO X

    セイバーマリオネットJ TO X

    「セイバーマリオネットJ」シリーズ第3弾で、女性復活という物語の核心に迫り、感動のラストを迎える完結編。テラツー滅亡の危機から月日が経ち、ジャポネスのかさはり小屋では小樽とライム、チェリー、ブラッドベリーが、仲良く平和に暮らしていた。ところが、平和なジャポネスに新たな恐怖が訪れようとしていた…。セイバードールズを従えてガルトラント元総統ファウストが再び世界征服を企てていたのだ。

    1998年

    H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~

    H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~

    あの日のあなたが此処にいる。青春よりも純粋で、純愛よりも残酷なひと夏の思春期グラフィティ。幼少期に母親と死別して以来、心に傷を負った少年 弘瀬琢磨。療養の為、亡き母の郷里に転校してきた彼は、そこで三人の少女に出会う。光が死んだあの夏。僕らは限りなく透明な少女たちに出遭った。

    2008年

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