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    3. アトム ザ・ビギニング

    アトム ザ・ビギニング

    アトム ザ・ビギニング
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    作品情報
    大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る――。

    エピソード

    • 鉄腕起動

      鉄腕起動

      大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。

    • ベヴストザイン

      ベヴストザイン

      国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。

    • それぞれの追跡

      それぞれの追跡

      第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?

    • 練大祭へようこそ

      練大祭へようこそ

      練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。

    • 激走マルヒゲ運送

      激走マルヒゲ運送

      A106とともにアルバイトにやってきた天馬とお茶の水。そこは探偵のマルヒゲが社長を務める「マルヒゲ運送」だった。A106を見て、心のないロボットには仕事は任せられないと主張するマルヒゲ社長。ところが、そこにお得意のお嬢さんから急な引っ越し依頼が入ってしまい、マルヒゲ社長は天馬とお茶の水、そしてA106を働かせることにする。現場に到着した天馬とお茶の水を待っていたのは、なんと茂斗子だった!

    • 7研壊滅す!

      7研壊滅す!

      どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。

    • 蘭とTERU姫

      蘭とTERU姫

      お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!

    • ロボレス

      ロボレス

      A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…

    • シックス戦闘不能

      シックス戦闘不能

      相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…

    • バトルロイヤル

      バトルロイヤル

      決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。

    • 対話

      対話

      バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」

    • ビギニング

      ビギニング

      「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。

    スタッフ

    • AI監修

      山川宏 松原仁 松尾豊 栗原聡
    • アニメーション制作

      SIGNAL. MD
    • キャラクターデザイン

      吉松孝博
    • シリーズ構成

      藤咲淳一
    • ストーリー監修

      手塚眞
    • 企画監修

      本広克行
    • 原作

      カサハラテツロー
    • 原案

      手塚治虫
    • 監督

      佐藤竜雄
    • 美術

      加藤浩
    • 製作・著作

      アトム ザ・ビギニング製作委員会
    • 音楽

      朝倉紀行
    • 音響監督

      岩浪美和
    • 3DCG監督

      菅野高明
    • AI監修

      栗原聡
    • コンセプトワークス

      ゆうきまさみ
    • プロジェクト企画協力

      手塚眞
    • プロップデザイン

      吉田大洋
    • メカデザイン

      石本剛啓
    • モニターグラフィックス

      青木隆
    • 撮影監督

      佐藤哲平
    • 漫画

      カサハラテツロー
    • 特殊効果

      村上正博
    • 監修

      手塚眞
    • 総作画監督

      伊藤秀樹
    • 総監督

      本広克行
    • 編集

      本田優規
    • 色彩設計

      田中美穂

    キャスト

    • A106

      井上雄貴
    • お茶の水博志

      寺島拓篤
    • お茶の水蘭

      佐倉綾音
    • 伴俊作

      河西健吾
    • 伴健作

      飛田展男
    • 堤茂斗子

      小松未可子
    • 堤茂理也

      櫻井孝宏
    • 天馬 午太郎

      中村悠一
    • マリア

      南條愛乃

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