• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. aiseki MOGOL GIRL

    aiseki MOGOL GIRL

    aiseki MOGOL GIRL
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    相席喫茶「MOGOL CAFE(モール・カフェ)」で繰り広げられるシュール・コメディ! 監督に森りょういちを迎え、メインキャストには連続テレビアニメ初主演の加藤諒を抜擢! クセの強い男性客に、梶裕貴、浪川大輔、柿原徹也、白井悠介などの豪華声優陣や 舞台を中心に活躍する大平俊也他、多彩なゲストキャストが集結。 わたしの王子…どこよ!? アラサーOLのフユミ(CV:加藤諒)は出会いの無さに焦りを感じ、女子力高めの後輩ハルコ(CV:原奈津子)は 男子ウケを狙いつつ、男たちを静かに分析、品定めをするが、個性の強過ぎる男性客を相手に、 ドン引いたり、イラつきながらも…リピートする2人。 出会いの少ない現代女子の悩みを解決する”魔法の場所”で、彼女たちの「王子」は見つかるのか??

    エピソード

    • まさぴー編

      まさぴー編

      まさぴー 編 ゲストCV:梶裕貴(Yuki Kaji) まさぴー、とんでもない数のフォロワーを抱える人気インスタグラマーだという。 何をするにもいちいち自撮りを始める始末。何か話題で盛り上がったと思ったらパシャリ!何か見つけたらパシャリ!と、やたら自撮りばかりで話が進まない。しかもその撮り方にも相当なこだわりようが…。

    • ユッキー編

      ユッキー編

      ユッキー 編 ゲストCV:原田晃(Akira Harada) 中年なのにあだ名しか教えてくれないユッキー。 本名と仕事はノーコメントらしい。 ホンの少しの言葉えらびを間違うだけで過剰反応を示したり、 会話の合間、合間に自分の若い頃の経験や オヤジギャグをよく挟んでくるのがまたウザい…。落ち着きのない中年オッサンにしか見えなくなる過程には、ある趣味も影響して…。

    • 黒騎士編

      黒騎士編

      黒騎士 編 ゲストCV:白井悠介(Yusuke Shirai) 声優志望なのに、本名ではなく、黒騎士というハンドルネームしか教えてくれない。 夢を持っているいい子だが、自分の声が通用するか、聞いてくれと言い出し、聞かされる二人。 赤の他人に聞かせることで度胸と自信がつくと先生に言われたらしい…。今をときめく声優ブーム、しかし、その声の演技のレベルが驚異的に下手で…。

    • 成子坂四音編

      成子坂四音編

      成子坂四音編 ゲストCV:伊与勢我無(Gamu Iyose) とにかくなんでも純文学の小説の文章のように言葉を選んで話す繊細なヤツ。 ただ…よく聞くと大したことは言っていない。自分に酔っている?アーティスト野郎。 だが美声と相まって放たれる言葉の数々で、いつしかフユミとハルコは心酔わされてしまうが…。

    • カラス編

      カラス編

      カラス 編 ゲストCV:浪川大輔(Daisuke Namikawa) 今まで個性的な男性ばかりで、やっぱり男は顔がよくないと何やっててもダメ!と思い始めて来たフユミとハルコ。と、そんな二人の前にやってきたのは、超絶イケメンのビジュアル系男子。まるでアニメの世界から飛び出してきたようだと惚れ惚れするも、話を聞くとやっぱりこいつも変なヤツ。音楽がしたいわけではなくビジュアル系になりたいだけで、楽器は出来ず、担当はカスタネット。カスタネット叩きながら、ナルシストな言葉で口説いてくるカラス。口説かれるのは悪い気はしないけど…。

    • 喜多川武夫編

      喜多川武夫編

      喜多川武夫編 ゲストCV:飛田展男(Nobuo Tobita) またしてもおじさんが相席にやってくる。どうみても子供がいてもおかしくない歳だが独身だという。この年でもなんとか結婚相手を探したいと切実な思いで来ているのかと思いきや…。どうやらユーチューバーを目指して日々動画をアップしている痛いヤツ。「え? この歳で…?」と思い心配になるも、仕事はせずとも親の遺産で必要がないらしい。「これがアラフィフでなければ…」と切に思うフユミとハルコであったが…。

    • 勅使河原編

      勅使河原編

      勅使河原編 ゲストCV:柿原徹也(Tetsuya Kakihara) スマートな語り口調の勅使河原。その話術にこんこんと諭されるフユミとハルコ。だが話の行く着く先はこちらが引くくらい徹底したミニマリスト!余計なものがない。家具がない、そして家もない、挙句の果てに今日のカフェ代もない…。

    • ショウゴ編

      ショウゴ編

      ショウゴ編 ゲストCV:北沢力(Riki Kitazawa) 投資コンサルタントをやっているセレブのように語っているも、すべてでっちあ上げ…。投資のことを聞かれてもまったく見当違いのことを言う。やたら横文字を並べ立て、嘘だと見抜かれていることすら気遣いない、幸せなやつ。フユミの心の声での本音とハルコのドライなツッコミが展開する相席。

    • ゆうさく編

      ゆうさく編

      ゆうさく編 ゲストCV:佐藤せつじ(Setsuji Sato) 身なりは普通というか結構安っぽいゆうさく。だがテーブルの上にはフェラーリっぽいキーが見え隠れ。どうもフェラーリに乗っているらしい。本当のお金持ちは無駄遣いをしないと聞くが、そうなのか?と思いきや、実はフェラーリが好きすぎて、フェラーリのためにすべての生活を切り詰めている超極貧フリーターだった。フェラーリのためなら、他は何もいらない。恋人もいらない。そんな男だった…。

    • 黒騎士リターンズ

      黒騎士リターンズ

      黒騎士リターンズ ゲストCV:白井悠介(Yusuke Shirai) 若いやつがいいのか、お金持った大人がいいのか分からなくなってきた二人の前に現れたのは、なんとあの黒騎士君だった。まだ専門学校に通っているかと聞くと、衝撃の答えが…。「学校は1年前に卒業し、晴れて事務所の所属、つまりプロになりました」とのこと。この言葉が意味するのは、つまり、以前会った日から、もう1年も経ってしまったという事実である。「私たちは1年間…、何やってたの…?」さすがに自暴自棄に陥るフユミとハルコ。

    • フユミとハルコ編

      フユミとハルコ編

      フユミとハルコ編 ゲストCV:ーーー いつものように相席喫茶に向かう二人だが、クリスマス前、しかも今まで散々いい出会いがなかったので意気消沈気味。カフェに着くも、今日は男性客が一人も来ていないという状況。ピリピリムードの中、仕方なく二人だけで過ごす。この先の話で自虐したり、自分磨きについて愚痴ったり。自分たちを見つめ直す良い時間?となる。

    • クリスマスの奇跡編

      クリスマスの奇跡編

      クリスマスの奇跡編 ゲストCV:大平峻也(Syunya Ohira) なんと今日はクリスマス。男性はおろか、女性客もまったくいない。寂しいのは自分たちだけ…? と、そこへ、店のウエイターが話しかける。実は、二人を1年間ずーっと見続けてきて、陰ながら応援していたらしい。しかも容姿も悪くなく、実に誠実。普通にいい人だった。「お二人は素敵」となんとも爽やかに言ってくれる。捨てる神あれば拾う神あり。 二人を受け入れるウエイター。しかし…。 「相席活動続ける?…」フユミとハルコの間に友情に近い、不思議な雰囲気が漂い始める…。

    スタッフ

    • YUKI FUNAKOSHI

      DIGZ MOTION SOUNDS
    • アニメーション制作

      IKEAnimations
    • キャラクターデザイン

      フジサキタクマ
    • グローバル·ソリューションズ

      MOGOL CAFE STAFF
    • シリーズ構成

      森りょういち
    • プロデューサー

      赤澤賢司
    • 企画

      高麗大助
    • 企画原案

      赤澤賢司
    • 制作

      ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ
    • 広報

      村河理紗
    • 監督

      森りょういち
    • 監督·脚本·シリーズ構成

      森りょういち
    • 編集

      イン・プラン
    • 美術協力

      創アンド遊
    • 脚本

      森りょういち
    • 製作

      グローバル・ソリューションズ
    • 調整

      グロービジョン
    • 選曲

      徳永義明
    • 録音スタジオ

      アオイスタジオ
    • 音楽

      YUKI FUNAKOSHI
    • 音響制作

      東北新社
    • 音響効果

      徳永義明
    • 音響効果·選曲

      徳永義明
    • 音響監督

      久保宗一郎

    キャスト

    • MOGOL CAFE 店員

      美月あい
    • ウェイター

      大平峻也
    • カラス

      浪川大輔
    • ショウゴ

      北沢力
    • ハルコ

      原奈津子
    • ふゆみ

      加藤諒
    • まさぴー

      梶裕貴
    • ゆうさく

      佐藤せつじ
    • ユッキー

      原田晃
    • 勅使河原

      柿原徹也
    • 喜多川武夫

      飛田展男
    • 地下鉄駅員

      堀井元気
    • 成子坂四音

      伊与勢我無
    • 男性客

      フジサキタクマ
    • 黒騎士

      白井悠介

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    言の葉の庭

    言の葉の庭

    靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。

    2013年

    あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

    あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

    昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公”じんたん”。ギャル友達に流され気味の”あなる”。進学校に通う”ゆきあつ”と”つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる”ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女”めんま”。あの日、”お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも”めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染達は再びかつてのように集まりはじめる。

    2011年

    がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

    がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

    価値観の多様化がさらに進んだ2035年。 高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代… 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。 そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。 転校生の名は天宮学美(通称:まなび)。 元気少女のまなびは、聖桜学園にどんな旋風を巻き起こすのか!?

    2007年

    スパイラル~推理の絆~

    スパイラル~推理の絆~

    警視庁で「神の頭脳」と謳われながら、突如姿を消した兄。主人公・鳴海歩は、兄にも負けない頭脳を生かし、周囲で起こる事件に挑んでゆく。しかしそれは、「ブレード・チルドレン」と呼ばれる少年少女達と、そして、兄・鳴海清隆をめぐる謎の序章にすぎなかった…。スクウェア・エニックス「ガンガンコミックス」の大人気推理サスペンスをアニメ化。

    2002年

    ミニスキュル 〜森の小さな仲間たち〜

    ミニスキュル 〜森の小さな仲間たち〜

    森でピクニックをしていた人間が残していった角砂糖が入った箱をめぐり、黒アリと赤アリの間で争いが起きる。その争いに巻き込まれてしまうのは、家族とはぐれてしまった一匹のてんとう虫。角砂糖の箱の中で雨宿りをしていたのをきっかけに黒アリと出会い、その箱を巣へ運ぶ彼らを手伝うことに。巣にたどり着くまでには、岩山を越え、川を下り、道路を渡らなければならず、何度も危機が訪れる。さらに、角砂糖を狙う冷酷な赤アリの大軍との戦いが待ち受けていた。てんとう虫と黒アリは、赤アリの攻撃から巣を守ることができるのか……。

    2014年

    ひそねとまそたん

    ひそねとまそたん

    「私は、君とソラを飛ぶ。」 甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。 だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。 基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。 こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、 ひそねの仕事になった。 国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、 はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……

    2018年

    オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

    オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

    モールイマジンと戦っていたオーズは、NEW電王とともにデンライナーで1971年11月11日へと向かいモールイマジンを倒したが、その際アンクがセルメダルを落としてしまう。やがて2011年4月1日へと戻ってきた映司たち。だが、なんとこの時代は悪の秘密結社ショッカーに支配されていたのだ…。オーズ、電王といった平成ライダーと1号、2号、V3など昭和ライダーも終結した仮面ライダー生誕40周年を記念した超大作!

    2011年

    ネギま!?

    ネギま!?

    英国・ウェールズの魔法学校を卒業し、魔法使い見習いとなった10歳の少年ネギ・スプリングフィールド。彼は、父親のような最上級の魔法使い「マギステル・マギ」になりたいと願い、日本にある麻帆良学園へと修行のために派遣されることになった。生徒数3万人以上、広大な敷地内に大学から幼稚園までのあらゆる教育施設、さらには学生寮、病院、レストラン、巨大アーケードまで、なんでも揃っている巨大学園都市・麻帆良学園。その女子中等部2年A組の担任になったネギだが、さっそくクラスの女の子から「お子ちゃま先生」と、先生の威厳もなく子供扱い。それどころか、魔法使いであるとバレると厳罰となってしまうにもかかわらず、初日からいきなり自分のクラスの生徒である神楽坂明日菜に、魔法使いであると感づかれそうになったり、空き部屋がないからと、女子寮にある明日菜と近衛木乃香と相部屋になったりと苦労の連続!さらに謎のドラキュラ事件も勃発。生徒のために戦うことになったネギ先生だが、彼らの信頼を得ることができるのか? そして、この修行を乗り越え、父親のような「マギステル・マギ」へと辿り着くことができるのか?

    2006年

    ライオンブックス「緑の猫」

    ライオンブックス「緑の猫」

    原作は1956年「おもしろブック」に発表されたSFマンガの先駆的作品。悪の魅力を飼い主の耳にささやく緑の猫・グリーンに操られる旧友の息子サンボ・ユノーを救うため、ヒゲオヤジこと私立探偵伴俊作が緑の猫を追求する。そして、緑の猫の正体が葉緑素から出来ている宇宙生物だとつきとめる…。手塚マンガの常連ヒゲオヤジが大活躍するSFミステリードラマ。

    1983年

    ゼロの使い魔F

    ゼロの使い魔F

    アーハンブラ城から無事にタバサを救出して魔法学院に戻ってきたルイズと才人たち。あいかわらず才人はルイズに虐げられながらも健気に使い魔としてルイズのお守りをしている。急遽、アンリエッタ女王の密命で学院からロマリアへ赴くルイズと才人。ティファニアもルイズたちと一緒に行くことに…。ルイズとティファニアは、ロマリア教皇の就任三周年式典で「巫女」として共に祈りをささげて欲しいと依頼される。憧れの教皇聖下に謁見し感激するルイズ。一方、自分が虚無の担い手と知ったティファニアは、「才人が自分の使い魔であればいいのに」と急に意識し出すことにより何やら波乱の予感が…。そんな中、ルイズたちに狡猾で邪悪な影が忍び寄るのだった!!

    2012年

    OVAガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!

    OVAガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!

    大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校。だが、その裏には知られざる熱闘があった。アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、メンバーに檄を飛ばしていた。アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車P40を購入したのだ。一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は掴んでいたものの、その正体までは把握していなかった。そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して…。

    2014年

    スピードグラファー

    スピードグラファー

    バブル戦争から十数年、世界は富める者と貧しき者の二極分化が急激に進み、日本もまたその例外ではなかった。富める者はひたすら己の欲望と快楽を求め、東京はその欲望を満たす快楽都市と化した。パスポートを剥奪され国内でくすぶっていた戦場カメラマン雑賀(サイガ)は、ある日秘密クラブの潜入取材を依頼される。それはセレブの中でも特に選ばれた者だけにしか出入りを許されないと言われる闇の社交場「六本木倶楽部」。その会員になれた者には究極の快楽が与えられるという。潜入に成功した雑賀に助けを求める謎の少女、神楽(カグラ)。彼女は「六本木倶楽部」の支配人、水天宮によって倶楽部のシンボルとして操られていたのだった。神楽をつれて逃げる雑賀、だが雑賀は神楽と接触したことによって「写殺能力」に目覚めることになる。そして「六本木倶楽部」からの追っ手もまた、欲望によって特殊な能力に覚醒した者たちだった・・・。「六本木倶楽部」とは、そして神楽とはいったい何者なのか。神楽とのラブストーリーを軸に、二人の絶体絶命の逃亡劇が始まる。

    2005年

    マリア様がみてる 4thシーズン

    マリア様がみてる 4thシーズン

    清く正しい学園生活を受け継いでいく為、高等部には『姉妹(スール)』と呼ばれるシステムが存在している。高等部に進学した福沢祐巳が、当時「紅薔薇のつぼみ」として学園中のアイドルだった二年生の小笠原祥子と姉妹(スール)になってから一年が経とうとしていた。祥子との関係は確固たるものとなりつつあるが、祐巳にはまだ妹ができていない。山百合会の手伝いをしてくれている一年生の松平瞳子や細川可南子が気になってはいるけれど…。

    2009年

    Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!

    Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!

    とある夜、バスルームに飛び込んできたマジカルルビーの、軽妙かつ巧妙なトークに騙されて、魔法少女になってしまったイリヤ。ルビーの元の持ち主である凛に言われるがままに”クラスカード”を回収することに。ライバル(?)であるもう一人の魔法少女、美遊とともに、傷つき、すれ違いながらも、ハードなバトルを戦い抜いてどうにか7枚のクラスカードを回収。イリヤたちは平穏な日常に戻ることができた。そして―――。回収任務が終わってから数週間後、凛たちから新たな任務を命じられるイリヤと美遊。地脈に魔力を流し込んで安定させるだけという簡単な任務のはずだったのだが、なにが悪かったのかトラブルが発生!それが新たな物語の始まりだった―――。

    2014年

    屍姫 玄

    屍姫 玄

    強い未練、妄執のために、死してなお動く死体―――屍(しかばね)。 彼らは生きた人間を襲い、殺していく。 「屍姫」は、屍を狩るために生み出された屍の少女たちのこと。 幼い頃に光言宗の僧侶・田神景世に拾われ、児童福祉施設・大麟館で育てられた少年・花神旺里(オーリ)。 彼はある夜、景世が住職を務める世空寺で、美しい少女に出会う。 少女の名は星村眞姫那(マキナ)。 彼女は、景世の下で屍狩りをしている屍姫だった……。

    2009年

    アイカツプラネット!

    アイカツプラネット!

    私立星礼高等学校に通うごく普通の高校生音羽舞桜は ある日、突然姿を消した陽明咲のかわりに 「アイカツプラネット!」のトップアイドル ハナ として アイドル活動することになっちゃった! でも舞桜がハナだってことは、みんなにはヒミツなんだって!

    2021年

    よろしくメカドック

    よろしくメカドック

    風見潤、中村一路、野呂清の三人の若者たちが経営する、カーチューニングショップ“メカドック”。小さいながらも確かな腕でこだわりのチューンナップをする彼らの店には、マシンに熱い想いを持つ走り屋やレーサー、警官までもが続々と集う。やがて潤たちは自らもレースの世界へと足を踏み入れ、ライバルたちと勝利を競うこととなる。

    1984年

    緋弾のアリアAA

    緋弾のアリアAA

    東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な教育機関。ここには「戦姉妹{アミカ}」という、先輩・後輩が一対一で長期訓練をする制度があった。憧れの最強武偵アリア先輩と戦姉妹契約を結ぶため、落ちこぼれの最弱武偵あかりがその小さな手に銃を取る!

    2015年

    ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~

    ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~

    人は何を求め、何のために「塔」へと登るのか――。80年の時を越え、ウルク国に再び現れたドルアーガの塔。仲間と共に最上階を制した登頂者ジルを待っていたのは、信じていたカーヤの手ひどい裏切りだった。謎の目的を胸に秘めるニーバと共に「幻の塔」へと消えていくカーヤ。ジルは失意とともに、最下層へと流されていく。カーヤは何を求めていたのか。自分は何を望んでいるのか。生きる気力を失い、答えのない問いを抱えたまま時を過ごすジル。だが、彼の目の前に謎の少女カイが現れ、運命は再び動き始める。「私を塔のてっぺんまで連れて行って」失われたはずの願いを胸に、ジルは再び登頂者となって果てなき塔の冒険に挑む。

    2009年

    Wake Up, Girls! 七人のアイドル

    Wake Up, Girls! 七人のアイドル

    グリーンリーヴズ・エンタテインメントは仙台で活動する弱小芸能プロダクション。最後の所属タレントに逃げられ、社長の丹下はアイドルユニットの結成を思い立つ。丹下の無茶振りにしぶしぶスカウトを始めたマネージャーの松田は、公園で歌を口ずさむ少女に出会う。その素晴らしい歌声に思わず声をかけるのだが、彼女は「アイドル」という言葉に表情を曇らせ、逃げるように立ち去ってしまう。その少女こそ国民的人気アイドルユニット『I-1クラブ』のセンターを務めながらも、ある事情で脱退した元アイドル、島田真夢であった…。

    2014年

    anilog_logo

    © anilog.jp