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    3. 幼女戦記

    幼女戦記

    幼女戦記
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    作品情報
    統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は何事もなく無事に終わるはずだった。しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、協商連合軍による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。

    エピソード

    • ラインの悪魔

      ラインの悪魔

      帝国西方、ライン戦線。帝国は共和国による戦略的奇襲を受け、深刻な劣勢に直面していた。参謀本部の対応策は、主力再配置までの遅滞戦闘。国家理性に命じられ、両国はかき集めた新兵という若者の未来を焚べる。煉獄の如きはライン戦線、そんな戦場に似つかわしくない金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフの姿もあった。

    • プロローグ

      プロローグ

      ターニャは孤児院の貧しい生活から抜け出すため、帝国軍に志願入隊。最後の研修として、北方のノルデン上空にて、砲弾射撃の観測任務に就く。しかし協商連合軍の越境侵犯を契機に、帝国と協商連合が戦争状態に突入。敵の奇襲を受けたターニャは、何としても生き延び、上層部に戦意旺盛さをアピールするため、とある作戦に打って出る。

    • 神がそれを望まれる

      神がそれを望まれる

      初戦闘から数週間後。ターニャは本国教導隊へ転属となっていた。待望の後方勤務。だが、あてがわれるのはモルモットこと危険な新型演算宝珠テスト要員。新型とは、とどのつまり『安全性』が確立していない不安定な試作品だ。シューゲル主任技師の強硬な姿勢を前に、ターニャは事故死から逃げねばならぬと、転属願を提出する。

    • キャンパス・ライフ

      キャンパス・ライフ

      協商連合軍および共和国軍との戦争が続く中、ターニャは軍大学へと進学する。文明的な生活。文明的な習慣。なにより、努力が教官や同輩から正当な高い評価を受けるのだ。帝都での大学生活は快適そのものだった。時を同じくして参謀本部戦務次長ゼートゥーア准将により、戦訓に基づく即応部隊の創設が枢要へ提唱されていた。

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      はじまりの大隊

      必要とあれば、官僚は制度の抜け道を捻出する。軍務官僚とてその例外ではない。気が付けば、ターニャには軍大学卒業と同時に航空魔導大隊の指揮官辞令が用意されていた。即時編成を完了せよとの厳命を受け、ターニャは渋々選抜を兼ねた訓練を開始する。命令の背景には、帝国南方のダキア大公国での大規模動員の兆候があった。

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      狂気の幕開け

      帝国軍はダキア大公国軍に圧勝したが、協商連合軍および共和国軍との戦闘は依然として継続中であった。そうした状況のなか、ルーデルドルフは国力の脆弱な協商連合から叩くことを提案。ターニャの魔導大隊を北方に送り込む。一方、帝国を敵対視する列強諸国は、協商連合に対する義勇兵や武器の援助を開始。世界大戦の幕開けであった。

    • フィヨルドの攻防

      フィヨルドの攻防

      第二〇三大隊は北方に転戦し、早々に爆撃機や諸外国の義勇兵と交戦、これを撃破する。その後、ターニャは戦力を見込んだ参謀本部により大規模作戦の先鋒という『名誉』ある任務を賜る。対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに魔導大隊を派遣。そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿もあった。

    • 火の試練

      火の試練

      統一暦1925年。ライン戦線へ転属となったターニャに、元共和国領のアレーヌ市でパルチザンが蜂起したとの一報が入る。司令部はターニャの大隊に「アレーヌ市の叛徒および敵魔導部隊を排除せよ」との特命を発令。だが市街戦で民兵と非戦闘員の区別が出来るはずもない。グランツを始めとする大隊各員は非情な任務に動揺を隠せなかった。

    • 前進準備

      前進準備

      帝国軍はアレーヌ市を制圧したが、ライン戦線での正面攻勢は不可能という状況であった。そんななか、ゼートゥーアがルーデルドルフと協力し、敵主力軍の撃滅計画に着手していることを告げる。一方、参謀本部に呼び出されていたターニャは、作戦局が共和国との戦いに決着をつけるための、大規模な包囲殲滅戦を計画していると耳にする。

    • 勝利への道

      勝利への道

      戦線を大幅に後退した帝国軍は、重要な西方工業地帯を失いかねない状況であった。官僚たちは軍部に政治的措置を講じる必要もあると戒めるが、ゼートゥーアとルーデルドルフは動じることなく、静かに時を待っていた。同じ頃、ターニャは共和国のライン方面軍司令部に潜入。「衝撃と畏怖作戦」と名付けられた極秘計画が、着々と進行中であった。

    • 抵抗者

      抵抗者

      帝国軍は複数の作戦により、共和国軍の主力を完璧に包囲した。あとわずかで共和国との戦争を終わらせられる。そんな確信を抱きながら、ターニャは大隊を率いてライン戦線に赴いていた。その数刻前、連合王国が本格的な参戦を開始。もはや遅すぎた介入ではあったが、そこにはターニャに憎悪を燃やすアンソンが、義勇兵として参加していた。

    • 勝利の使い方

      勝利の使い方

      帝国軍は共和国の首都パリースイィを制圧。遂に輝かしい勝利を手にした。ターニャも帝都での平和な生活を喜んでいたが、そこに共和国海軍が撤退中との報せが入った。ターニャは敵を逃すまいと独断専行で出撃しようとしたが、停戦命令が発令されてしまった。戦争を終わらせる機会を逃したターニャは、失意と憤りのなか、参謀本部へと向かう。

    スタッフ

    • 3DCGIディレクター

      高橋将人
    • アニメーション制作

      NUT
    • エフェクトディレクター

      橋本敬史
    • キーアニメーター

      石橋翔祐
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      細越裕治
    • キャラクター原案

      篠月しのぶ
    • サブキャラクターデザイン

      髙田晴仁
    • シリーズ構成・脚本

      猪原健太
    • プロップデザイン

      森山洋
    • 副監督

      春藤佳奈
    • 原作

      カルロ・ゼン「幼女戦記」
    • 撮影監督

      頓所信二
    • 服飾デザイン

      谷口宏美
    • 監督

      上村泰
    • 編集

      神宮司由美
    • 美術監督

      平栁悟
    • 色彩設計

      中村千穂
    • 製作

      幼女戦記製作委員会
    • 軍事考証

      大藤玲一郎
    • 銃器デザイン

      秋篠 denforword 日和
    • 音楽

      片山修志
    • 音響監督

      岩浪美和
    • 魔導具デザイン

      江畑諒真
    • キャラクターデザイン

      細越裕治
    • シリーズ構成

      猪原健太
    • 総作画監督

      細越裕治
    • 脚本

      猪原健太
    • 魔導具デザイン

      江畑諒真

    キャスト

    • アンソン

      堀内賢雄
    • ヴァイス

      濱野大輝
    • ヴィーシャ

      早見沙織
    • グランツ

      小林裕介
    • ケーニッヒ

      笠間淳
    • シューゲル

      飛田展男
    • ゼートゥーア

      大塚芳忠
    • ターニャ・デグレチャフ

      悠木碧
    • ド・ルーゴ

      土師孝也
    • ノイマン

      林大地
    • ビアント

      小柳良寛
    • メアリー

      戸松遥
    • ルーデルドルフ

      玄田哲章
    • レルゲン

      三木眞一郎
    • ウィリアム·ドレイク

      森川智之
    • エドガー

      福島潤
    • ドレイク

      高岡瓶々
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