うみねこのなく頃に
エピソード
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EpisodeI-I opening
1986年10月、伊豆諸島六軒島。大富豪の右代宮家が丸ごと領有するこの島に、親族会議のために一族が集まっていた。議題は余命わずかとなった当主、右代宮家金蔵の財産分割問題。金蔵にはベアトリーチェと呼ばれる“魔女”から10トンの黄金を授かり、その隠し場所を暗号にして、魔女の肖像画の碑文に記したという噂があった。その隠し財産を巡って親族間で激しい論争が繰り広げられる中、台風が近づく島には暗雲が立ち込めつつあった…
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EpisodeI-II first move
降りしきる雨の中、魔女・ベアトリーチェに会ったと言い張る真里亞。疑問を抱く一族たちに対し、真里亞はベアトリーチェから預かったという手紙を披露し始める。その内容は衝撃的なものだった…右代宮家のすべての財産と一族の命を頂戴する、というのだ。ただし誰かが碑文の謎を解いて隠し黄金を見つけた場合はそれを中止し、その者に黄金の全てと右代宮家の家督を譲り渡す、という。紛糾必至の親族会議は夜更けまで続き、そして翌朝。ついに第一の惨劇が…
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EpisodeI-III dubious move
第一の惨劇による犠牲者は6名。無残な姿に変わり果てた彼らを目にして、戦人たちは言葉を失う。台風で島から出られない以上、犯人はまだ島内に潜んでいるはず…そしてそれは12人の生存者の中に!?疑心暗鬼に駆られ、お互いの腹を探り合いながらも、孤立しないよう行動を共にする一同。ところがその夜、その警戒を欺くかのように第二の惨劇が起きてしまう。
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EpisodeI-IV blunder
自室で無残な遺体として発見された絵羽と秀吉。そして扉にはまたも奇妙な魔方陣が描かれていた。チェーンもかかっていた密室でいかに犯行が行われたのか?真里亞は「ベアトリーチェの仕業だ」と主張するが…それどころか地下のボイラー室で新たな遺体が発見され、さらに新たな犠牲者まで出てしまう。追い詰められ、疑心暗鬼を募らせる生存者たち。そんな中、戦人はある事実に気付く。それは殺人事件と碑文との関連性だった。
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EpisodeI-V fool's mate
疑心暗鬼が招いたさらなる悲劇。惨劇はついに第八の晩まで進んでしまった。その場に居合わせたはずの真里亞も「何も見ていない」というばかりで、真実は闇の中。精神的にも限界寸前の状況の中、戦人たちは一緒に居た夏妃の姿が見えなくなったことに気付く。慌てて夏妃が向かったと思われる玄関ホールへ急ぐが、その目前、扉の向こうで銃声が…
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EpisodeII-I middle game
第2のゲームが幕を開ける。運命の日から遡ること数年、譲治のさりげない気配りに助けられ、密かに想いを寄せるようになった紗音。身分違いの恋心に苛まれる彼女の前に思わぬ客人が現われ、「紗音の願いを叶えてやる」というが…時を経て1986年。朱志香は嘉音を学園祭に招く。最初は嫌々従っていた嘉音だが、屋敷とは全く異なる朱志香の自由な姿に触れ、考えを改める。各々が想いを抱えたまま、運命の10月4日がまたやってくるのだった…
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EpisodeII-II early queen move
1986年10月4日、親族たちはそれぞれの思惑や感情を胸に秘め、六軒島へやって来た。そんな中、六軒島に伝わる魔女“ベアトリーチェ”と同じ名前の客人が現れる。彼女は次々と親族や家人とあいさつを交わしていく。親族たちは彼女が金蔵の愛人の隠し子で、財産の分け前を主張しにやってきたのではないかと疑うが…彼女の真意は!?
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EpisodeII-III week square
夜明けの礼拝堂の扉に浮かび上がる不気味な魔方陣と「Happy HALLOWEEN for MARIA」の文字。その奇怪な状況に、戦人たちは不安を隠せない。そこで楼座が思い出したのは、昨日真里亞がベアトリーチェから預かったという封筒。封を開けると、そこには礼拝堂の鍵が入っていた。扉を開け、中に踏み込む一同。そこで彼らを待ち受けていたのは、想像を絶する光景だった…
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EpisodeII-IV skewer
また新たな密室殺人が起きてしまった。行方不明の嘉音を筆頭に、マスターキーを持つ使用人たちに疑いの目が向けられる。使用人の犯行を疑わない限り、ベアトリーチェの魔法を認めざるを得ない状況に、戦人は強い憤りを感じる。戦人の機転でなんとか嘉音への疑いは晴らしたものの、楼座の指示で体よく追い出されてしまった使用人たち。そこに突如、失踪中の嘉音が深手を負って現れる。
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EpisodeII-V accept
説明できない不可解な現象で二人が殺された、と主張する使用人たち。状況を確認しに使用人室へやってきた一同の前に、さらなる異変が起こる。鍵がかかっていたはずの部屋から二人の遺体が消えていたのだ。そして代わりに犯人が置いたと思しき封筒が残されていた。中にはまたベアトリーチェからの手紙と、ふたつのマスターキー。再び楼座は使用人たちを追い出し、親族のみで立て篭もるが、紗音が心配な譲治は彼らと一緒に行動することに…
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EpisodeII-VI back rank mate
楼座たちが篭城を始めてから数時間後、消えていた二人の遺体が発見される。遺体には、碑文の第七の晩と第八の晩を見立てた杭が刺さっていた。第四から第六の晩が抜けていることから、戦人たちは危機が迫っていると思われる三人を慌てて探す。だがそれも虚しく、すべては後の祭り。一人取り残され、無力感に打ちひしがれる戦人は…
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EpisodeIII-I castling
新しいゲームの幕が上がる。三たび六軒島へやってきた右代宮家一同。“ベアトリーチェ”からの手紙を巡って親族会議が紛糾する中、当主の座を狙い続ける絵羽は密かにこれを好機と受け止めていた。そして使用人や南條たちの証言から、かつて金蔵が島の隠し屋敷に囲っていたという愛人”ベアトリーチェ”の存在が明らかになる。メタ世界・現実世界の両方で、「18人+X」の存在が争点となりつつあった。そんな中、楼座の口から衝撃の告白が…。
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EpisodeIII-II gambit
「ベアトリーチェは私が殺したの…!」 予想外の告白に続いて、自らの中学生時代の記憶を語り出す楼座。そしてその話を裏付けるように示される“赤い”真実。「1967年に、人間としてのベアトリーチェが存在した」「この六軒島に、十九人以上は存在しない!」 やがて始まる第一の晩。運命を受け入れる者、抗う者、抗う間も与えられなかった者。次々と命を奪われていく生贄たち。だが、惨劇は残る1人に阻まれる。それは思いもよらない、そして、ベアトリーチェにはとても縁の深い相手だった…
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EpisodeIII-III positional play
薔薇庭園に突如顕現し、不肖の弟子・ベアトリーチェと凄まじい魔法バトルを繰り広げる先代ベアトリーチェ。彼女はワルギリアと名乗り、戦人の参謀につく。彼女の説明から“魔法説”に対抗するための大きなヒントを得た戦人は、第一の晩の“連鎖密室殺人”にも果敢に挑む。矢継ぎ早に繰り出される復唱要求に、防戦一方となるベアトリーチェ。一方の現実世界では、碑文の謎に取り組んでいた絵羽が、その核心に迫りつつあった…。
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EpisodeIII-IV isolated pawn
ついに碑文の謎を解き、隠し黄金に辿り着いた絵羽。そこへ僅かに遅れて楼座も現われる。すぐに兄たちへ報告しようとする楼座に対し、しばらく秘密にしたい、と言い張る絵羽。彼女の心はいつしか、当主の座と黄金を独占したいという欲望に支配されていたのだ。しかしその絵羽に対し、ベアトリーチェは黄金の魔女の称号を継承する、と宣言する。新たなる魔女の誕生-それが意味するところは一体何なのか…?
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EpisodeIII-V queening square
無邪気な残酷さで殺人を愉しむベアトリーチェの姿に嫌悪感を抱いたメタ世界の戦人は、とうとうベアトの対戦相手を降りることを宣言する。一方、下位世界の六軒島では、絵羽の中の“魔女”が、暴走を始めていた。その最中、篭城していたゲストハウスを出て、本邸へ食料を取りにやってきた霧江・留弗夫・秀吉の前に、七杭のレヴィアタンとベルフェゴールが立ち塞がる。人間vs悪魔、互いのプライドを賭けた死闘がいま、始まった…!
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EpisodeIII-VI promotion
戦人に責められ、ワルギリアに諭されたベアトリーチェは、いつか戦人に認められる「本当の魔女」になって再び帰ってくる、と言い残し、一時勝負の場を降りることとなる。その頃現実世界では、恋人を失った譲治が悲嘆にくれていた。そこに現れ、紗音を蘇らせる手助けをしてやると告げるベアトリーチェ。二人は魔法で窓から飛び立ち、紗音の眠る本邸へ向かうが…果たしてベアトリーチェはもう一度奇跡を起こせるのか?
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EpisodeIII-VII swindles
アクシデントで目を傷めた朱志香の前に、死んだはずの嘉音が現れた。そしてその再会を助けたベアトの前に、名実共に最強の魔女となったエヴァ=ベアトリーチェが立ち塞がる。シエスタ姉妹の猛攻に対し、意志の力だけで驚異的な粘りを見せるベアトだが…そして迎える最終局面、そのままメタ世界に突入しての戦人vsエヴァの推理バトル。しかしそこでもエヴァの精密かつ華麗な赤字の集中砲火に手も足も出ない戦人。このまま新たな魔女に屈してしまうのかと思われた瞬間、ベアトが最後の手段に出る…。
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EpisodeIV-I end game
前回の土壇場で登場した縁寿はそのまま、グレーテルと名乗り、4度目のゲームに戦人の味方として参戦する。その内に秘めた思いは…?彼女は86年以降の世界で、六軒島大量殺人事件・唯一の生存者として当主を引き継いだ絵羽の元で、後継者として厳しく育てられる。心を許せる友人もなく、孤独な日々を送る縁寿。そんな彼女が唯一心を通わせるのは、死んだはずの「真里亞お姉ちゃん」だった…。
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EpisodeIV-II zugzwang
多忙を言い訳にしながら、その実は彼氏と遊び歩いていた楼座。幼い真里亞はその事実に薄々気付きながらも、決して楼座を責めることもなく、さくたろうと一緒に大人しく楼座の帰りを待つ日々を送っていた。縁寿はそんな真里亞を不憫に思うが、当の本人がまったく気にしていない様子なのを見て苛立ちを隠せない。「幸せを生み出す力」、それが魔法の力だと縁寿を諭す真里亞。一方、1998年の縁寿は、12年前に六軒島で起きた事件の全貌を解明すべく、一人調査を続けていた…。
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EpisodeIV-III prophylaxis
真里亞からの教えで煉獄の七姉妹を使役できるようになった縁寿は、順調に魔法の修行を続けていた。ところがある日、聖ルチーア学園のクラスメイトから疎外された縁寿は七姉妹にクラスメイトの排除を命じる。しかしその命令は果たされず、失望のあまり「魔法」を否定する言葉を放ってしまう。それは同時に、七姉妹や真里亞・さくたろうとの決別も意味していた…。
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EpisodeIV-IV problem child
親族会議の席上に、突然金蔵が現れる。想定外の成り行きに狼狽する蔵臼たちを前に、金蔵は当主継承についての話を始める。息子達の不甲斐なさを叱責し、当主の座は誰にも譲らないと言い渡すが、南條の取り成しにより、孫たちにチャンスが与えられることになった。親たちがひとまず安堵したのもつかの間、金蔵は「お前たちには儀式の生贄となってもらう」と宣言するや、悪魔を召喚し始める。それはおぞましき血の宴の始まりであった…。
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EpisodeIV-V breakthrough
六軒島での事件から12年後、1998年の世界では縁寿が事件の犠牲者の遺族を訪ね、調査を続けていた。南條の息子、熊沢の息子、そして縁寿…3人には共通点があった。事件の直後に、出所不明の大金が預けられた貸し金庫のカードや鍵の入った差出人不明の手紙を受け取っていたのだ。そして六軒島への船便を頼みに訪れた川畑船長宅の倉庫で、ある物を見つける。それは縁寿にとって、自らの運命と“魔法”の真実を示すものだった。
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EpisodeIV-VI adjourn
舞台は再び1986年の六軒島へ。金蔵の課したテストにより、朱志香はロノウェと、譲治はガァプとのバトルを繰り広げていた。一方、隙を見て地下牢を脱出した蔵臼たち一行は、シエスタ姉妹兵により追い詰められ、絶体絶命の危機を迎える。そして戦人がテストの場所として呼び出された先で待っていたのは六軒島の真の主・ベアトリーチェ。彼女に問いかけられた謎、それは戦人にとって不可解かつ衝撃的なものであった…。
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EpisodeIV-VII forced move
1998年の縁寿と天草は、川畑船長の出してくれた船に乗り、旅の終着点となる六軒島を目指していた。しかしようやく島に着いた縁寿を待っていたのは、縁寿への歪んだ復讐心に駆られ、右代宮家の莫大な財産を狙う須磨寺霞の襲撃だった。手下たちから暴行を受けながら、霞の境遇を思い、同時に自分に辛く当たり続けた絵羽の心情を、突如理解する縁寿。それこそが真里亞の描いた“魔法”の実現だった。
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EpisodeIV-VIII sacrifice
対戦の場から身を引いたベアトリーチェは、幻想世界の真里亞と共に閉じた世界“黄金郷”に引き篭もっていた。そこへやってきた縁寿は、真里亞の前でさくたろうを蘇らせる。それは無限の魔女・ベアトリーチェですら成し得なかった反魂の魔法だった。かくしてベアトリーチェは再び対局の場に戻るが、しかし戦人もまたショック状態のまま、戦意を喪失していた。そこで戦人の心を取り戻すため、縁寿の取った行動は…。
スタッフ
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Arranged&additional Composed by Gran Musik
森脇正敏 櫻井真一 -
アニメーション制作
スタジオディーン -
キャラクターデザイン
菊地洋子
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シリーズ構成
川瀬敏文 -
原作
竜騎士07、07th Expansion -
監督
今千秋 -
編集
松村正宏 -
美術監督
東潤一 -
色彩設計
北爪英子 -
製作
うみねこのなく頃に製作委員会 -
音楽
原作「うみねこのなく頃に」(Arranged&additional Composed by Gran Musik(櫻井真一、森脇正敏)) -
音楽制作
フロンティアワークス -
音響監督
郷田ほづみ -
Arranged&additional Composed by Gran Musik
櫻井真一
キャスト
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アスモデウス
豊崎愛生 -
ガァプ
甲斐田ゆき -
さくたろう
茅原実里
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サタン
日笠陽子 -
シエスタ00
廣田詩夢 -
シエスタ410
喜多村英梨 -
シエスタ45
水野マリコ -
ベアトリーチェ
大原さやか -
ベルゼブブ
山岡ゆり -
ベルフェゴール
吉田聖子 -
ベルンカステル
田村ゆかり -
マモン
新名彩乃 -
ラムダデルタ
大浦冬華 -
ルシファー
斉藤佑圭 -
レヴィアタン
米澤円 -
ロノウェ
杉田智和 -
ワルギリア
井上喜久子 -
南條先生
石住昭彦 -
右代宮夏妃
篠原恵美 -
右代宮戦人
小野大輔 -
右代宮朱志香
井上麻里奈 -
右代宮楼座
小清水亜美 -
右代宮留弗夫
小山力也 -
右代宮真里亞
堀江由衣 -
右代宮秀吉
広瀬正志 -
右代宮絵羽
伊藤美紀 -
右代宮縁寿
佐藤利奈 -
右代宮蔵臼/小此木
小杉十郎太 -
右代宮譲治
鈴村健一 -
右代宮金蔵
麦人 -
右代宮霧江/須磨寺霞
田中敦子 -
嘉音
小林ゆう -
天草十三
遊佐浩二 -
源次
船木真人 -
熊沢
羽鳥靖子 -
紗音
釘宮理恵 -
郷田
上別府仁資