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    弱虫ペダル GLORY LINE

    弱虫ペダル GLORY LINE
    • 作品情報
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    • スタッフ
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    作品情報
    週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中、渡辺航による日本を代表する自転車(サイクル)ロードレースコミック「弱虫ペダル」。ロードレースに全てをかける高校生たちが繰り広げる熱いドラマと戦いにファンは熱狂し、コミックス累計発行部数は1700万部を超える。TVアニメシリーズはこれまで第1期(2013年)から第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』(2017年)まで放送され、性別・年齢を問わず多くの幅広いファンを獲得、まさに“自転車ロードレースアニメの金字塔”となった。そして2018年1月、TVアニメ第4期シリーズ『弱虫ペダル GLORY LINE』がいよいよ放送スタート!前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。そして迎えた決戦の時。ライバルであり王座奪還を狙う箱根学園、怪物レーサー御堂筋を擁する京都伏見、そして全国の強豪たちが一堂に集い、優勝を目指して激しくぶつかり合う!選手全員が各々に秘める想い。直線を疾走するスプリンターとして、山を制すクライマーとして、そしてチームを勝利に導くエースとして… 栄光へのそれぞれのゴールライン=“GLORY LINE”を最初に駆け抜けるのは、果たして誰なのか―!?

    エピソード

    • 最終局面へ

      最終局面へ

      インターハイ栃木県大会1日目。ファーストリザルトは箱根学園の銅橋が獲得、続く山岳ステージでも総北のキャプテン手嶋を抑え、箱根学園の真波が山岳賞に輝いた。快進撃を見せる箱根学園は迫るゴールに向けて、エース葦木場とエースアシスト黒田が飛び出す!抜群にしなる脚を持つ“黒猫”黒田の走りに後れを取ると思われた総北だったが、今泉と鳴子の2年生コンビが猛追していく。緊迫する最終局面、遂にゴール争奪戦がスタートする!

    • 2人のエース!!

      2人のエース!!

      1日目のゴールに向けて、黒田の引きで一気にリードする箱根学園だが、総北はスプリンターからオールラウンダーに転向した鳴子章吉が本領を発揮!登りでもスピードを発揮する新必殺技を見せて一歩も引かない。手嶋から「エースは自分たちで決めろ」と言われ、コンビというよりライバルのように競り合って走る今泉と鳴子に対し、黒田は葦木場とのコンビで百戦錬磨のレース運びを見せる。そんな中、後方から両チームに忍び寄る影が…!

    • 約束の時

      約束の時

      1日目ゴールまで残り3.5㎞!優勝は総北か箱根学園どちらかのチームだと誰もが確信する中、突如京都伏見の御堂筋と岸神が後方から奇襲を仕掛け、御堂筋がゴールに向けて一気にアタック!しかし、鳴子だけは御堂筋から目を離さず、そのアタックについていく。開会前の宣戦布告のとおり、御堂筋vs鳴子のリターンマッチが始まる!一方、今泉に協調を提案した黒田は「スイッチ」を入れ、今まで以上の走りで2人を追いかける!

    • 覚悟の5人

      覚悟の5人

      先頭で御堂筋と鳴子の激しいデッドヒートが続く!後方では黒田が決死の引きを見せ猛追するが、前を行く2人を視界に捉えることができない。するとこれまで引いてもらっていた葦木場が「ゴール前にいなければ勝負にならない」と、黒田とポジションを交代し、メトロノームダンシングで激走。ぐんぐん前との差を詰めていく。今泉も鳴子の走りを後押しすべく懸命にペダルを踏む。御堂筋、鳴子、黒田、葦木場、今泉――。覚悟を決めた5人の決着の時が迫る!

    • 削る3秒

      削る3秒

      自らの力を全解放して“変態”した御堂筋と、この日のために磨いてきた純粋な全力スプリントを見せる鳴子がゴールに近づく。そこに、黒田のギリギリのコーナリングと決死のアシストから飛び出した葦木場が追いついた!「オレは強いよ!」黒田に背中を押された葦木場、御堂筋と鳴子の三つ巴のゴールスプリント!3人がゴールラインに向かってバイクを投げ出して、ほぼ同着でゴール―。果たして、インターハイ1日目を制したのは…!?

    • 揺らぐ総北

      揺らぐ総北

      インターハイ1日目、三つ巴の争いを制したのは箱根学園のエース葦木場拓斗だった!僅差で同着2位は鳴子と御堂筋。初日の全てのゼッケンを獲得した箱根学園は、王者復権を見せつける。鳴子は表彰式では明るく振る舞うも、その心は悔しさに震えていた。総北は全ステージで2位という悔しい結果に加え、鏑木が疲労で倒れ不穏な空気に包まれる。そんな中、不安な表情を見せる坂道の前に、総北の前主将・金城が姿を見せ…。

    • 希望の足音

      希望の足音

      金城と出会い、もっと強くなれと言葉をもらった坂道。さらに巻島と田所も応援に来てくれていると知り、1日目の敗北で揺らぐ手嶋たちにその事を伝え、チーム総北は2日目以降のレースを新たな気持ちで挑む決意をした。一方、同じく1日目に敗れた京都伏見の御堂筋も、2日目のレースに向けて新たな戦略を立てていた…。そして迎えたレース2日目の朝。坂道に箱根学園の新開悠人が話しかける。「勝負しましょう、オレと、今日どこかで。」

    • 2日目、スタート!!

      2日目、スタート!!

      インターハイ2日目がスタートし、選手が1日目の着順スタートで次々と走り出す。少しでも早く先頭の今泉と鳴子に追いつこうと坂道と手嶋がペダルを回すが、鏑木は自身の様子がおかしいことに気付く。一方、なかなかペースを上げない箱根学園だったが、それは司令塔の黒田を合流させるためだった。そんな中、不調の鏑木がチームからちぎれてしまう。鏑木を助けに行こうとする坂道を、箱根学園を警戒して止める手嶋。そこに青八木が口を開き…。

    • 願いのタスキ

      願いのタスキ

      手嶋の制止を振り切り、後方に沈んだ鏑木の救出に向かった青八木。一方、鏑木は古賀の激励もあり少しずつ調子を取り戻すものの、まだ全力を出す事ができない。そこに現れたのは…青八木!ところが鏑木は青八木がバテて落ちてきたと勘違いし、逆に自分が前になって激走!先行する集団に追いつく。青八木はその集団からさらに飛び出すため、ペースを上げる秘策として神様からのメモを鏑木に渡す。そこに書かれていたのは、ある歌の歌詞だった…!

    • 16番、新開悠人

      16番、新開悠人

      京都伏見が先行していることに気付いた青八木は、集団から抜け出そうと鏑木に神様のメモを渡す。そこに書いてあったのは、先輩・田所がインハイで救われたというアニソン「恋のヒメヒメぺったんこ」の歌詞だった!2人は一緒に歌いながら一気に加速する。そして前方では箱根学園が手嶋と坂道に追いつき、1年生クライマー新開悠人が牙を剥く!手嶋を抜き去った悠人は坂道に宣戦布告。対する坂道も、先頭の今泉と鳴子を守るために闘志を燃やす!

    • 山王

      山王

      坂道と悠人の戦いが始まった。“山王”とまで呼ばれるほどになった坂道と戦うことに悠人は興奮し、先頭を行くそれぞれのチームメイトとの合流をゴールとする勝負を持ちかける。「ただチームのために」走る坂道の姿勢に違和感を覚えながら一気に勝負に出る悠人。しかし今泉と鳴子が坂道が来ることを察知し、勝負は引き分けとなった。しかし、そこに黒田ら箱根学園が追いつくと、勢いは一気に箱根学園へ。追うか、手嶋を待つか…。今泉は判断を迫られ…。

    • こぼれ落ちた想い

      こぼれ落ちた想い

      全員が揃った箱根学園が加速し、鳴子は今泉の命令を振り切り一人で箱根学園を追いかける!その後、手嶋が今泉と坂道に合流するがなかなかペースが上がらない。するとそこに岸神小鞠が引く京都伏見が現れ、抜き去っていく!自身の判断ミスと苛立ちから手嶋に厳しい声を浴びせる今泉の心で、何かが折れた音が―。そして対峙する箱根学園と京都伏見はスプリント勝負へ。泉田と御堂筋が対決…と思いきや、意外な男が忍び寄り…!

    • 罪を背負いし者

      罪を背負いし者

      スプリントリザルトを懸けた闘いが始まった。箱根学園キャプテンのスプリンター泉田に対し、京都伏見は泉田の「最上級筋肉(よきにく)」に執着する岸神小鞠が飛び出す!泉田は、前年のインターハイでの敗北、自分がキャプテンにふさわしいのか葛藤していたこと、そんな自分の背中を押してくれた葦木場や黒田の言葉を思い出していた。すべての罪と覚悟を背負った泉田が疾走する!しかし岸神も「最上級筋肉(よきにく)」への異常な執着で追いすがる!

    • 心のつつみ、心の函

      心のつつみ、心の函

      白熱するスプリント争い!岸神は己の“欲”を全て解放させて走る。彼は幼い頃から筋肉(にく)に興味を抱いていたが、由緒ある家の教えからその欲求を包み隠していた。しかし、中学生の時に御堂筋と出会い、「真実が欲しいなら己の全てを差し出すべき」という言葉を受け、欲望を覚醒させたのだ。リザルトラインが迫り、泉田と岸神の戦いはさらに激化。箱根学園の主将として走る泉田。「もう包み隠さない!」と解き放たれた岸神。勝負の行方は―!?

    • 歓喜のスプリントライン

      歓喜のスプリントライン

      泉田と岸神の全力スプリント勝負も大詰め。そんな中、コースに観客のペットボトルが転がり落ちてきた。スピードを緩めて障害物を避けるべき、とシグナルを出すアンディとフランク。しかし泉田は、昨年のインターハイの田所と鳴子とのレースを思い出し、構わずに直進する!そして勝ったのは…泉田!箱根学園の主将として、エーススプリンターとしての重責を果たした。岸神は筋肉(にく)への欲を満たせなかったものの、その敗北を受け入れる美学を見せたのだった。

    • 遅れる総北

      遅れる総北

      泉田のスプリントリザルト獲得に沸く箱根学園は先頭を突き進む。一方、総北はチームが散り散りとなり、最悪の状況が続いていた。先頭集団に張り付く鳴子もチームが追いつくのを待ち続けながら体力を擦り減らしていた。手嶋・坂道・今泉は熊本台一にも抜かれ、より絶望的な状況に。しかし、坂道は明るく「青八木さんと鏑木くんが追いついてきます!」と2人を信じてペダルを回していた。そして、後方を見る手嶋の目に、黄色いジャージが飛び込んできた―!

    • 山のはじまり

      山のはじまり

      後方に落ちていた鏑木と青八木が追いつき、遂に合流を果たした総北。5人が揃い、チームにも希望が見え始めた。その中で、坂道は真波ともう一度戦うという約束を胸に走る。一方、先頭集団はすでに平坦から山岳・榛名山へと突入!山岳リザルト、そしてその先のゴールに向けて熱を帯びる。箱根学園の真波も坂道を気にしていたが、黒田は京都伏見の動きを警戒。そして、御堂筋たちがアタックを仕掛け、一進一退の攻防が繰り広げられる!

    • 鳴子の意地

      鳴子の意地

      坂道は真波とのインハイで戦う約束を果たそうとペダルを回し、チームと共に箱根学園に追いつく。しかしそこは先頭ではなかった。葦木場や御堂筋たちが先行していたのだ。レース状況の変化から真波は坂道に「戦うことはできない」と告げる。手嶋は坂道に「先頭を追え」とオーダー。意を決した坂道は、今泉と共にスピードを上げる。一方、先頭では、葦木場たち箱根学園、御堂筋の京都伏見、熊本台一に対し、鳴子が仲間が追いつくことを信じひとり戦いを挑んでいた!

    • 近づく山頂

      近づく山頂

      鳴子は坂道と今泉が追いつくことを信じて、先頭集団で御堂筋の変則的な攻撃に耐えながら、さらに葦木場と悠人と戦いながら、孤軍奮闘していた。そして遂に鳴子が落ちた、と思ったその時、後ろから坂道と今泉が現れた!鳴子の頑張りを受けた2人は、山岳賞、そしてゴール争いに突入していく!一転して形勢が不利になった御堂筋は、水田に山岳賞をちらつかせて自分を引かせる。そんな中、坂道が凄まじい走りで他を圧倒。その“山王”の本領発揮に悠人も驚愕の表情を見せて…。

    • 山岳賞

      山岳賞

      圧倒的不利な状況だった御堂筋は、水田に山岳賞を狙わせ、"王者・箱根学園"の誇りを持つ葦木場を刺激する。結果、山岳賞は葦木場が獲得するが体力を消耗。ここぞとばかりに御堂筋は加速。そして、総北も坂道に想いを託された今泉がゴールを狙う。エースとしてゴールを狙うはずだった葦木場の行動を悠人は理解できない。しかし、葦木場は「まだゴールを諦めていない」と告げる。過去を思い出す悠人。彼は自転車競技部入部当初、兄・隼人の弟としか見ない先輩と衝突していた―。

    • リミッター

      リミッター

      悠人は入部当初、兄・隼人の存在から部の中で孤立していた。先輩と衝突する悠人に、ある日葦木場が勝負を持ちかける。勝負は葦木場の圧勝に終わり、悠人は葦木場の強さから彼を慕うようになった。そしてインターハイ2日目のゴール争い、葦木場は悠人にエースの役割を託す。自分はクライマーのはず、そんな気持ちを覆すかのように悠人は凄まじいスプリントで今泉と御堂筋に追いついていく!御堂筋と悠人が激しく競り合う中、今泉も坂道たちの想いを胸に、自らの"リミッター"を外す!

    • 3人の強者

      3人の強者

      インターハイ2日目のゴールまで残りわずか。今泉、悠人、御堂筋も3人のゴールスプリントが激しさを増す!リミッターを外し先頭を走る今泉。一方御堂筋は、かつて入院する母の病院へと通っていた頃の記憶を辿り、勝利を掴むイメージを鮮明化させる。そして、悠人も兄・隼人と純粋に自転車を楽しんでいた頃の自分を思い出す。「箱根の直線に出る鬼に、弟がいたってウワサ知ってるかい?」兄と同じくスプリントの鬼と化した悠人!ゴール前、攻防戦を制するのは果たして―――。

    • 勝利者

      勝利者

      インターハイ2日目のゴールが迫る!今泉、悠人、御堂筋、三つ巴のゴールスプリントは、残り20mを切った!今泉は、信じて背中を押してくれた仲間の想いのために。悠人は偉大な兄を持ったことから生まれたコンプレックスを振り払り、"王者"箱根学園勝利のために。御堂筋はただ、己の勝利を掴むために。三者三様の想いをペダルに乗せ、突入するゴールライン!トップでゴールしたのは…!?そしてその夜、3日目への不安を振り払うように山を登る坂道の前に、1人の男が現れ…!

    • 小さな峠

      小さな峠

      インターハイ2日目の夜。坂道は山道で箱根学園の卒業生・東堂尽八と遭遇する。東堂はある男からの連絡を受けて走っているという。その男とは…巻島裕介だった!驚きと嬉しさが入り混じる坂道の目の前で、巻島と東堂の本気の勝負が始まった!同着が続き、2人は2回戦、3回戦…と勝負を続け、坂道はその姿に気持ちを昂ぶらせる。勝負が終わった後、巻島からの「自分を貫け」という言葉を受け、決意を新たにする。一方、真波も東堂からの言葉で闘志をみなぎらせるのだった。

    • それぞれのスタートライン

      それぞれのスタートライン

      インターハイ最終日の朝が来た。想いを繋いで全員でここまでたどり着いた総北。“王座奪還”そのためだけに走ってきた箱根学園。無駄なものをすべて削ぎ落とし“勝利”だけを見据える京都伏見。その他各校が、頂を目指して、それぞれのスタートラインに立つ!

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      ゴール目前に勝負は金城と福富に絞られるが後方から一瞬の隙をついた御堂筋が驚異的な追い上げで先頭に迫る! 今泉は無理をして追いかけるが...。

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      荒北と今泉

      ゴールまで残り4km。各校のエース達が初日の優勝を目指す中、総北のエース金城と今泉も全力疾走。だが箱根学園の荒北が圧倒的な追い上げを見せる。

    • 山頂

      山頂

      鳴子は坂道と今泉が追いつくことを信じて、先頭集団で御堂筋の変則的な攻撃に耐えながら、さらに葦木場と悠人と戦いながら、孤軍奮闘していた。そして遂に鳴子が落ちた、と思ったその時、後ろから坂道と今泉が現れた! 鳴子の頑張りを受けた2人は、山岳賞、そしてゴール争いに突入していく! 一転して形勢が不利になった御堂筋は、水田に山岳賞をちらつかせて自分を引かせる。そんな中、坂道が凄まじい走りで他を圧倒。その“山王”の本領発揮に悠人も驚愕の表情を見せて…。

    • 100人の関所

      100人の関所

      坂道が必ず追いつくと信じ、3分間だけ待つ巻島。最後尾を走る坂道は先頭の総北チームを目指し全力疾走。得意技で驚異的な追い上げを見せるが...。

    • 山神東堂

      山神東堂

      山岳を狙う巻島の為、区域のチーム引きになった坂道だが、集団落車で最後尾に。残る巻島にライバル東堂が最後のリザルトを賭けた勝負を持ちかける。

    • 空が見える

      空が見える

      ファーストリザルド。田所と鳴子はゴールに直進! レースは山岳区間に突入し、巻島と東堂も準備開始。巻島が抜けた後、坂道はある役割を任せられる。

    スタッフ

    • CG監督

      佐々木俊宏
    • アニメーション制作

      トムス·エンタテインメント
    • キャラクターデザイン

      番由紀子
    • シリーズ構成

      砂山蔵澄
    • デザインワークス

      秋篠 denforword 日和
    • ライドデザイン

      堀内博之
    • 原作

      渡辺航
    • 掲載誌

      週刊少年チャンピオン
    • 撮影監督

      葛山剛士
    • 監督

      鍋島修
    • 編集

      坂本久美子
    • 美術監督

      吉原俊一郎
    • 美術設定

      青木智由紀
    • 色彩設計

      中尾総子
    • 製作

      弱虫ペダル04製作委員会
    • 週刊少年チャンピオン

      秋田書店
    • 音楽

      沢田完
    • 音響監督

      高寺たけし
    • 週刊少年チャンピオン

      秋田書店

    キャスト

    • ピエール

      堀内賢雄
    • 今泉俊輔

      鳥海浩輔
    • 古賀公貴

      中村悠一
    • 坂道の母

      熊谷ニーナ
    • 寒咲幹

      諏訪彩花
    • 寒咲通司

      諏訪部順一
    • 小野田坂道

      山下大輝
    • 山口紀之

      德石勝大
    • 岸神小鞠

      福山潤
    • 巻島裕介

      森久保祥太郎
    • 御堂筋翔

      遊佐浩二
    • 手嶋純太

      岸尾だいすけ
    • 新開悠人

      内田雄馬
    • 新開隼人

      日野聡
    • 杉元定時

      市来光弘
    • 杉元照文

      宮田幸季
    • 東堂尽八

      柿原徹也
    • 橘綾

      潘めぐみ
    • 段竹竜包

      羽多野渉
    • 水田信行

      鈴木千尋
    • 泉田塔一郎

      阿部敦
    • 田所迅

      伊藤健太郎
    • 真波山岳

      代永翼
    • 石垣光太郎

      野島裕史
    • 福富寿一

      前野智昭
    • 荒北靖友

      吉野裕行
    • 葦木場拓斗

      宮野真守
    • 金城真護

      安元洋貴
    • 銅橋正清

      小野大輔
    • 鏑木一差

      下野紘
    • 青八木一

      松岡禎丞
    • 鳴子章吉

      福島潤
    • 黒田雪成

      野島健児

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    ルパン三世 炎の記憶~TOKYO CRISIS~

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    徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜を写した2枚のガラス写真乾板「巽の慶喜」「乾の慶喜」には、徳川家の財宝の秘密が隠されているといわれていた。東京湾に建設中の巨大施設アクアポリスのオーナー、マイケル・スズキは、長年、その乾板を探し求め、ついに見つけ出すことに成功した。ルパンは「巽の慶喜」強奪を企てるが、銭形警部によって阻止されてしまう。そこで、もう1枚の乾板「乾の慶喜」がアクアポリスに運び込まれるところを狙う作戦を立てた。一方、ルパンの行動を予測し、警備計画を進める銭形警部に、タウン誌のキュートな女性記者・一色まりやが取材のためにつきまとう。予知能力を持つまりやは、炎に彩られた過去の惨劇のイメージに悩まされてもいた。「乾の慶喜」を不二子に横からさらわれたルパンは、彼女と手を組んで、アクアポリス内に保管してある「巽の慶喜」を狙うことにする。だが、スズキは単なる実業家ではなかった。彼の恐るべき正体が明らかになると同時に、まりやの悲しい過去も鮮明に甦る!

    1998年

    平家物語

    平家物語

    800年の時を超える祈りの物語《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で 栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は 未来が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、 「お前たちはじき滅びる」と予言される。 貴族社会から武家社会へ── 日本が歴史的転換を果たす、激動の15年が幕を開ける。

    2022年

    鉄のラインバレル

    鉄のラインバレル

    14歳の少年・早瀬浩一は、ある日“事故”により、少女と出会い、巨大人型メカ「ラインバレル」を手に入れた。何も出来ず、正義に憧れているだけだった少年の周りは、彼が圧倒的な力を手に入れたことでめまぐるしく動き始める。新しい仲間と出会い、友人と別れ、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合い、やがて少年は成長してゆく。

    2008年

    弱虫ペダル GRANDE ROAD

    弱虫ペダル GRANDE ROAD

    総北高校に入学した、アニメやフィギュアが大好きなオタク少年・小野田坂道。同じく新入生で中学時代から自転車レーサーとして名を馳せた今泉俊輔と鳴子章吉との出会いをきっかけに、坂道は自転車の楽しさを知り、自転車競技部に入部する。めきめきと才能を伸ばしていった坂道は全国大会<インターハイ>のメンバーに選出される。“全員がエース”という最強チーム、王者・箱根学園や、“怪物”御堂筋を擁する京都伏見高校など、全国の強豪校が揃う、3日間に及ぶ過酷な戦いに挑む総北。3校同着という波乱の結果となったインターハイ1日目。そして、それぞれが決意を新たにスタートラインに立ったインターハイ2日目。総北はアクシデントに見舞われ、そして箱根学園と京都伏見高校の走りに劣勢を強いられるも、全員の力で両校を追い上げていく。そして、2日目のゴールを獲るべく、それぞれのチームの“エース”が動き出す!勝利のため、想いの詰まったジャージをゴールに届けるため、総合優勝を賭けた、男たちの戦いが加速する!

    2014年

    アカネマニアックス

    アカネマニアックス

    傷ついた心を抱える高校生・涼宮茜のクラスに、剛田城二という熱血転校生がやって来る。茜に一目ぼれした城二は、持ち前の熱血さと超プラス思考で、何度振られても立ち直り、熱烈なアタックを繰り返す。そんな城二に、はじめは冷たく接していた茜だったが……。PCゲーム「君が望む永遠」メインヒロインエンドの数週間後から始まり、同じくPCゲーム「マブラヴ」のスタート1日前までを描いた、アージュの2大タイトルを繋ぐアドベンチャーゲームのアニメ化作品。深刻な雰囲気だった前作では不可能だった、コミカルでスピーディーな展開が満載! もちろん、外伝ならではの涙の展開も……?

    2004年

    僕のヒーローアカデミア

    僕のヒーローアカデミア

    超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、笑顔で人々を救ける最高のヒーローになることを目指して、クラスメイトたちと試練の毎日を過ごしていた。夏休みの林間合宿に臨んだデクたちだったが、死柄木弔率いる敵<ヴィラン>連合の襲撃により爆豪勝己を連れ去られてしまう。爆豪奪還に向かうオールマイトたちプロヒーロー、そしてデクたち。そこに現れたのは、敵<ヴィラン>連合のブレーンとして暗躍する、オールマイトの宿敵オール・フォー・ワンだった。オールマイトは死闘の末にオール・フォー・ワンを倒すが、力を使い果たしプロヒーロー引退を余儀なくされる。デクはオールマイトの意志を継ぎ、最高のヒーローになることを改めて決意する。新たなスタートラインに立ち、必殺技の取得など更なるレベルアップを目指すデクたちの次なる試練は「プロヒーロー仮免取得試験」。雄英生だけでなく、全国の有力校のライバルたちも続々と集結し、繰り広げられるのは激しいサバイバル。果たしてデクは、爆豪は、ヒーロー科1-Aのメンバーは、プロヒーローへの切符をつかむことができるのか!?「次は僕たちだ。」更に向こうへ!Plus Ultra<プルスウルトラ>!!

    2018年

    五等分の花嫁

    五等分の花嫁

    貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!!全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

    2019年

    ドラゴンボールZ 復活の「F」

    ドラゴンボールZ 復活の「F」

    破壊神ビルスとの闘い後、再び平和が訪れた地球にフリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマが、ドラゴンボールを求めて近づいていた。その目的は、軍の再起のためにフリーザを復活させること。蘇ったフリーザは悟空たちサイヤ人への復讐を目論む…。そして、地球に新フリーザ軍が押し寄せ、悟飯、ピッコロ、クリリンらは1000人の兵士と激突。悟空とベジータは、フリーザとの宿命の対決へと挑むが、フリーザは圧倒的なパワーアップを果たしていた! 今、限界を遥かに超えた戦士たちの空前絶後の戦いが幕を開けようとしていた――。

    2015年

    こはるびより

    こはるびより

    メイドロボが普通に売られているちょっと先の未来。 メイドロボのゆいは、ある日村瀬貴也という男性に購入される。 ご主人様のために尽くそうと思っていたゆいだったが、肝心のご主人様は、自分のことを着せ替えさせて楽しむマニアだった!? 村瀬に溺愛される日々を送りながら、ゆいは、立派なメイドロボとなるべく、まずは村瀬を立派なご主人様にしようと日夜奮闘するのだった!!

    2007年

    Dr.STONE STONE WARS

    Dr.STONE STONE WARS

    全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年——。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界(ストーンワールド)を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。新たな仲間を集め『科学王国』をつくりあげる。火、鉄、電気、ガラス、ケータイ……石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がる千空たち。しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子王司が率いる『武力帝国』が立ちはだかる。人類浄化を目指す司は、強大な武力によって、科学の発展を阻止しようとするのだったーSTONE WARS、いざ開戦!

    2021年

    BLUE SEED2

    BLUE SEED2

    TVアニメ「BLUE SEED」のその後を描いた続編OVA。日本全土を震撼させた「荒神」との戦いから二年…。政府の荒神対策機関、国土管理室の面々はそれぞれ平和な日々を送っていた。だが、その沈黙を破って出現する「ネオ荒神」。果たして、紅葉や国土の面々は「ネオ荒神」を倒すことができるのだろうか…?

    1996年

    WXIII 機動警察パトレイバー

    WXIII 機動警察パトレイバー

    昭和75年。作業用レイバーが次々と破壊されるという不可解な事件が起きていた。所轄の城南署である刑事の秦と久住も捜査にあたっていたが、その捜査中に秦は色白の女性冴子と出会う。そんな中、海底探査レイバーが潰されるという事件が起きる。破壊される直前の映像には、巨大な魚のヒレらしきものが映っていた…。

    2002年

    機動戦士ガンダム00

    機動戦士ガンダム00

    西暦2307年。「ユニオン」「人類革命連盟」「AEU」という超大国家群は、己の威信と繁栄のためにゼロサム・ゲームを続けていた。そんな終わりのない戦いの世界に、モビルスーツ“ガンダム”を所有する私設武装組織「ソレスタルビーイング」が現れる。彼らはガンダムをもって、『武力による戦争の根絶』を目指す!

    2007年

    ヘボット!

    ヘボット!

    舞台は、ネジの形の島国【ネジが島】。この島では言葉を巧みに使った【ボキャバトル】で人々を爆笑の渦に巻き込むことが盛ん。ボキャバトルとは【ボキャボット】同士が【ボキャネジ】を頭にさしてギャグを生み出し対決する、最っ高に熱いギャグバトル! この世界(せかい)のすべての物事はボキャバトルの勝敗で決まる!? ヘボすぎる主人公のボキャボット【ヘボット】とユル~い王子の【ネジル】との凸凹コンビがおくる、はちゃめちゃギャグストーリー! 二人の周りには様々なボキャボット達が続々登場! 個性あふれるちょっとヘボ可愛いキャラクター達が、ヘボットとネジルにボキャバトルを仕掛けてくる。ボキャバトルに勝利するため、ヘボットとネジルのネジ集めの日々が始まった!

    2016年

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