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    3. グイン・サーガ

    グイン・サーガ

    グイン・サーガ
    • 作品情報
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    作品情報
    古く雅な王国パロは、辺境の武の国モンゴールの奇襲を受ける。パロの国王と王妃を殺害され、首都クリスタルは陥落。王太子レムスと双子の姉リンダは王宮に隠された古代機械によって、モンゴール軍の手を辛くも逃れたが、そこに待ち受けていたのは鬱蒼と広がる深い森ルード森。さらに追っ手に阻まれた二人の目の前に現れたのが、豹の頭をしたひとりの超戦士の姿であった……。

    エピソード

    • 豹頭の仮面

      豹頭の仮面

      歴史ある皇国パロは、新興国モンゴールの前触れのない侵略により一夜にして陥落した。パロの王位継承者である双子のリンダとレムスは謎の空間転移装置により脱出を図るが、目標を誤り魔物の棲む森「ルード」に送られてしまう。その森で二人をモンゴールの追手から偶然救ったのは、なんと豹頭を持つ謎の戦士であった。そして彼は「グイン」「アウラ」という言葉以外、全ての記憶を失っていた。大河ドラマの幕開けを飾る第1話。

    • 黒伯爵の砦

      黒伯爵の砦

      グインと双子は森で魔物達の襲来から辛くも逃げ切るが、モンゴール黒騎士隊に包囲されてしまう。隊長ルトは三人をスタフォロス砦に連行する。砦を預かり黒伯爵と恐れられるヴァーノンの座興でグインは巨大灰色猿と戦い危機一髪勝利する。収まらないヴァーノンは次に囚人イシュトヴァーンをグインと戦わせようとするが、これがグイン、双子とイシュトヴァーンとの運命的な出会いになるのであった。

    • 紅の傭兵

      紅の傭兵

      スタフォロス砦で、リンダはグイン、レムスとは別の牢に入れられていたが、そこで猿人セム族の少女スニと出会う。一方グイン達が隣牢のイシュトヴァーンと言葉を交わしている最中、猿人カロイ族がスタフォロス砦を奇襲、砦は炎に包まれる。グイン達はモンゴール兵士オロに窮地を助けられ牢獄から脱出、黒伯爵ヴァーノンとの対決を迎える。そこで見たヴァーノンの正体とは、カロイ奇襲の真の理由とは、、、。

    • 死の河を越えて

      死の河を越えて

      砦から決死の脱出をしたグイン達は一足先に逃げていたイシュトヴァーンの提案でモンゴール領を離れるべく河を下ることを決意。しかしその河は「死の河ケス」と呼ばれていた。またその様子をモンゴール大公の娘、右府将軍アムネリスは見逃さなかった。イシュトヴァーンは自分の運を開く「光の公女」を探していたが、それはリンダではと感じる。しかし或る夜リンダに突如何かが憑依し彼に不気味な予言をするのだった。

    • 宿命の出会い

      宿命の出会い

      アムネリスの偵察隊がパロの双子達一行を発見。はやるアムネリスを制するように青騎士隊長マルス伯爵がグインの力試しを願い出る。マルスが剣を通じグインの底知れぬ力を感じていたその時、リンダとレムスが捕らえられ人質に。ついにパロの二粒の真珠は両親の仇、敵国モンゴール大公の娘アムネリスと宿命の出会いを果たそうとしていた。そしてアムネリスが出会うのはその二人だけではなかった。

    • セム族の集結

      セム族の集結

      イシュトヴァーンの機知によりグイン達はアムネリスの陣を脱出するが、赤騎士隊に追い詰められる。グインはリンダ達をスニの村へ無事送るため単身追手を食い止める。その乱戦に参入したイシュトヴァーンは、赤騎士隊長アストリアスと対決するが、剣では遠く及ばず窮地をグインに助けられる。グイン達はスニの村に入るが、そこに待っていたのはモンゴール軍が一万五千の大軍勢を結集させたとの知らせであった。

    • ノスフェラスの戦い

      ノスフェラスの戦い

      ノスフェラスの砂漠地帯を河のように移動するのは一万五千のモンゴール軍。対する五百のセム族は地の利を活かしながら決死の奇襲を仕掛けるが圧倒的な戦力差はいかんともし難かった。しかしグインの予想もしない作戦で戦況は一変した。誘き寄せられたモンゴール軍はノスフェラスの謎の生き物「イド」により壊滅的な大打撃を受け、グインとセム族は奇跡的な勝利をつかむ。グインの名がノスフェラスに轟いた瞬間であった。

    • 狼王との出会い

      狼王との出会い

      グインの思いもよらぬ作戦により戦局を転換させたセム族であったが、モンゴール軍をノスフェラスから撤退させることはできず、敵も次の好機を窺っていた。グインは圧倒的な戦力差の先に待つものを感じ、セム達に問いかける。「俺を信じて四日だけ持ちこたえてみせるか?」。グインはセム族と同じノスフェラスの民でありその住処の知れない「幻の巨人族」ラゴンを捜し出し、彼らに味方になってもらうよう頼みに行くと告白する。

    • ラゴンの虜囚

      ラゴンの虜囚

      巨人族ラゴンの村でグインは盗人と誤解され牢に入れられていた。彼らを説得しセムの村に連れて帰らなくてはいけないグインは、自らの使命を果たすため族長である賢者カーに対し勇者ドードーとの決闘を願い出、牢を出る。一方、グインの作戦でモンゴール青騎士隊に潜入していたイシュトヴァーンは、隊長マルスに近づいていた。そしてマルスはイシュトヴァーンに我が子の面影を重ねていた、、、。

    • 辺境の王者

      辺境の王者

      赤騎士アストリアスはセムの本拠地を発見。報せを受けたモンゴール軍はセム族一掃のため全軍総攻撃を仕掛ける。指揮官グイン不在のセム達にとって、この攻撃を阻む手立てはなく、次々と「赤きサソリ」の餌食となっていった。そして、この状況を不利と見切ったイシュトヴァーンは「未来の王」として生き延びるため、一人戦場から荒野に向けて馬を出す。リンダを残して、、、。

    • 戦士たち

      戦士たち

      ノスフェラス制圧からの撤退を余儀なくされたモンゴール大公ヴラドは、娘のアムネリスに対し「パロへ嫁げ」と命じる。それは占領中のパロを完全に治めるための政略結婚であった。アムネリスはその相手がクリスタル公アルド・ナリスであることをまだ知らない。一方ラゴンとセムを統べる「ノスフェラスの王」となるよう懇願されるグインだったが、リンダとレムスをアルゴスまで送り届ける決意を語る。物語は陰謀渦巻く新章へ。

    • 新たなる運命

      新たなる運命

      パロ奪回のため首都クリスタルに潜んでいたアルド・ナリスは内通により捕らわれる。パロと友好関係にある草原の国アルゴスではスカールがアルド・ナリス救出の決意を固め、またアルゴスに向かうレムスは謎のドクロの怪人の声を聞く。アムネリスは花嫁としてクリスタルへ向かい、それをアストリアスが追う。それぞれが自らの運命に吹く激動の風をその身に感じていた。

    • 海へ

      海へ

      グイン達はケス河を下りレント海の港町ロスに到着。ここでアルゴスに向かうため大海を渡る船を探す。片や政略結婚のためパロに乗り込んで来たアムネリスに婚約相手アルド・ナリスは「パロの秘密、古代機械を見せてあげる」と謎の部屋へ彼女を誘う。一人ヤヌスの塔へ向かうアムネリスがそこで出合うものは…。

    • 光の船、光の公女

      光の船、光の公女

      グイン達がアルゴスへ向けて乗船した船は海賊船「ガルムの首」だった。その夜、海賊たちは彼らの寝込みを襲い船上で争いが起きる。その最中、大きな光の船がどこからともなく現われ、海賊船めがけて突入して来る。衝突かと思われる光と衝撃。そして船は一瞬にして消え去りグインもその姿を消した。グインが衝突の前に発した「ランドック」という言葉を残して。

    • 再会

      再会

      グインを失った寂しさを消せないリンダ、そんなリンダにこれまでにない感情を覚えるイシュトヴァーン。そして一行は海賊たちと共にある島に辿り着く。そこでスニが山の頂上にある洞窟を見つけるがリンダは特別な何かを感じ行くことに反対する。一方パロで婚礼を控えるアムネリスは、アルド・ナリスとの出会いで、自分が女であることの喜びを感じていた。

    • 胎動

      胎動

      島の洞窟でグイン達が遭遇したものは、内部に様々な色の光をたたえる巨大な塊のような物体であった。初めて出会った謎の存在にリンダは何故か懐かしさと崇高さを感じ、グインにも以前似たものを見た記憶が甦る。一方アムネリスがナリスと本気の恋に落ちたことを知った大公ヴラドはモンゴールの支配を危ぶみナリスを婚儀の後殺害することを計画、またアムネリスの弟ミアイルをケイロニアの皇女シルヴィアと婚約させようと画策する。

    • さらば愛しきひとよ(前編)

      さらば愛しきひとよ(前編)

      モンゴール公子ミアイルは吟遊詩人マリウスの歌に自らの孤独を癒され、彼を実の兄のように慕い始めていた。またマリウスも彼に幼き自分の姿を見る。二人には敵国の間を超えた心の絆が生まれていた。しかしアルド・ナリスはマリウスにモンゴールの世継ぎミアイルを殺害せよ伝令する。マリウスはパロへの忠誠とミアイルとの友情の間で揺れ動く。そしてもう一人。殺害計画に取り込まれていく男、ナリスを狙うアストリアスであった。

    • さらば愛しきひとよ(後編)

      さらば愛しきひとよ(後編)

      パロ、クリスタル公アルド・ナリスとモンゴール公女アムネリスの婚礼の日、それは運命の一日となる。アストリアスは婚礼の間の影でアムネリスとナリスを待ち受けていた。「今だ、行け」ヴァレリウスの声で婚礼に突入したアストリアスの剣はナリスを狙う。愛するナリスとの結婚という幸せの絶頂に飛び込んできた凶刃。婚礼はアムネリスの絶叫で幕を閉じた。そしてその直後、アムネリスの前にもう一つの報が届けられるのであった。

    • 蜃気楼

      蜃気楼

      アグラーヤ王ボルゴに娘のアルミナ姫との婚約を迫られたレムスであったが、「国が治まった後」とその申し出を一旦断る。イシュトヴァーンは正装をまとったリンダの姿に息を呑むが、同時に王族である彼女と自分の間に埋めがたい溝を感じる。そして自らの思いを告白するしようと二人だけで丘の上に立った。そんな頃パロの首都クリスタルではサリアの塔で暗殺された「アルド・ナリスの亡霊」がでるとの噂が立ち上っていた。

    • 紅の密使

      紅の密使

      アグラーヤの首都ヴァーレン。沿海州六カ国代表はモンゴール討伐のため海軍出動を決議。だが全会一致の決議の裏には各国の思惑が隠されていた。そして開戦を祝賀する街の様子を、宿屋の窓から眺めていたのはイシュトヴァーンであった。この戦で自らの未来を掴むことを自らに言い聞かせる彼の目に人目を避け路地に消える男の姿がとまる。そして彼がその男から偶然預かった物は戦局を動かすほどの大切なものだった。

    • クリスタルの反乱

      クリスタルの反乱

      クリスタルの南ではパロの学生達が祖国をモンゴールから奪還するため蜂起。二万人の市民と共にアルカンドロス広場に集結した。しかしモンゴール黒騎士隊精鋭により次々と鎮圧される。その時、学生の一人ランが見たものは、日を受けて銀色にきらきらと輝く甲冑、兜を纏ったパロ聖騎士の騎馬隊千五百が颯爽と駆けて来る姿であった。そしてついに聖騎士のリーダーが兜を取る。静まる一同、中には涙を流す者も。その男の名は。

    • 復讐の女神

      復讐の女神

      愛するナリスとミアイルを失いモンゴールに戻った失意のアムネリスに衝撃の事実が伝えられる。パロ、クリスタルの反乱を指揮していたのは「死んだはずのアルド・ナリス」なのだと。裏切られたにも関わらずナリスとの甘美な思い出を捨てられない自らの惨めな女心を封印するため、アムネリスは自らの髪を切り復讐を誓う。そしてそのナリスへ魔道師が「占星盤が巨大な赤い星が勝利の宮から入る様をうつしている」と報告していた。

    • 如何なる星の下に

      如何なる星の下に

      三万のパロ軍勢はクリスタル奪還後、モンゴールを陥落させるべく、トーラスを目指していた。そんなある夜、イシュトヴァーンは尊敬するアルド・ナリスがリンダを妻にすると決めていることを知り衝撃を受ける。そして今の自分が何をとってもナリスに太刀打ちできないことを知る彼は一人誓う。自分が愛するリンダを手にいれる方法はただ一つ、他国の王としてパロを征服し、ナリスの王妃だとしても力づくで奪うことだと。

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      モンゴール最後の日

      パロ・アルゴス連合軍、更にパロ側についた沿海諸国軍によりモンゴールは完全に包囲された。滅亡を予感しつつ、せめてアルド・ナリスに一太刀をと望むアムネリスだったが、父ヴラド急逝の報がその想いを打ち砕き、トーラスへの帰還を余儀なくされる。そして孤独な道の先には同盟国であるはずのクムが五万の兵で待ち構えていたのだった。

    • 宿命との戦い

      宿命との戦い

      満天の星空の下、一人草原に寝転ぶイシュトヴァーンは王になるため何が必要か気付く。スカールはアルゴスへ戻ると1万8千の騎馬の民と共に去ったが、ナリスは彼が目指すのは謎に満ちた土地、ノスフェラスではと直感する。一方モンゴールを裏切ったクムではタリオ大公が捕虜アムネリスに「クムの傀儡となれ」と迫る。そしてアムネリスは、第二王子、タル・サンと第三王子タリクの視線が自分に注がれているのを感じていた。

    • 旅立ち

      旅立ち

      クリスタルは新王となるレムスの帰還を出迎えるパロ国民で溢れ返っていた。しかし多くの歓声はナリスやリンダに向けられ、孤独の色を強めるレムス。その歓声の影でグインは一人その場を静かに立ち去る。そしてパロに新しい歴史を刻む戴冠式の日が来た。その日、一人荒野を北に向うグインの前にイシュトヴァ-ンが現われる。ヤーンはいかなる運命の物語をそれぞれに紡ぐのか。感動の最終話。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      サテライト
    • カラーデザイン

      篠原愛子
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      村田峻治
    • キャラクター原案

      皇なつき
    • シリーズ構成・脚本

      米村正二
    • デザインワークス

      大河広行
    • 助監督

      ヤマトナオミチ
    • 原作

      栗本薫「グイン·サーガ」
    • 撮影監督

      粕谷宗弘
    • 栗本薫「グイン・サーガ」

      早川書房
    • 監督

      若林厚史
    • 編集

      岡祐司
    • 美術監督

      東潤一
    • 美術背景

      スタジオ・イースター
    • 設定デザイン

      高橋武之
    • 音楽

      植松伸夫
    • 音響監督

      明田川進
    • 栗本薫「グイン·サーガ」

      早川書房

    キャスト

    • アストリアス

      石井真
    • アナク

      皆川純子
    • アムネリス

      渡辺明乃
    • アルドロス三世

      小形満
    • アルミナ

      寿美菜子
    • アンダヌス

      桜井敏治
    • イザイ

      小山剛志
    • イシュトヴァーン

      浅沼晋太郎
    • イルム/メンティウス

      逢坂力
    • ヴァーノン

      てらそままさき
    • ヴァレリウス

      藤原啓治
    • ヴラド

      菅生隆之
    • ヴロン

      武虎
    • エク/テルシデス

      大原崇
    • オロ

      岡本信彦
    • カースロン

      田中完
    • カノース

      花田光
    • カメロン

      大塚明夫
    • ガユス

      納谷六朗
    • ガランス

      宗矢樹頼
    • カル=モル

      平野正人
    • ギース祭司長

      中村秀利
    • グイン

      堀内賢雄
    • グル・シン

      石川ひろあき
    • サイデン

      斧アツシ
    • サラ

      渡辺美佐
    • シド

      宮田幸季
    • シバ/ドラ

      御園行洋
    • シモン

      間島淳司
    • スカール

      岩崎征実
    • スタック/ダラス

      宮坂俊蔵
    • スニ

      矢作紗友里
    • ターニア王妃/エマ

      大原さやか
    • タイラン

      浜田賢二
    • ダゴン

      側見民雄
    • タリオ

      宝亀克寿
    • タンカード/イェン・ファン

      近藤孝行
    • タンゲリヌス

      高橋研二
    • ディラン

      川島得愛
    • ドードー

      乃村健次
    • ナリス

      内田夕夜
    • ヌヌス

      丸山徹
    • ネス

      興津和幸
    • ネロン

      宇垣秀成
    • ビウィス

      橋詰知久
    • フェルドリック

      赤城進
    • フレイ

      岸尾だいすけ
    • ブロリー

      夏樹リオ
    • ベック公

      最上嗣生
    • ボーラン

      白熊寛嗣
    • ポラック/モーリス

      利根健太朗
    • ボルゴ・ヴァレン

      高瀬右光
    • マリウス

      阿部敦
    • マルス

      石塚運昇
    • ミアイル

      明坂聡美
    • ミリア

      沢海陽子
    • ヤーナ・デビ

      根谷美智子
    • ヤルー

      桐井大介
    • ユナス

      堀川仁
    • ラナ

      比嘉久美子
    • ラン

      櫻井孝宏
    • リー・ファ

      佐藤聡美
    • リーガン

      日野聡
    • リーナス

      中田譲治
    • リカード

      中野裕斗
    • リギア

      甲斐田裕子
    • リヤ/ラノス船長

      梅津秀行
    • リンダ

      中原麻衣
    • ルグルス

      園部啓一
    • ルシア

      伊藤かな恵
    • ルト

      滝和史
    • ルナン

      大川透
    • レムス

      代永翼
    • レンツ

      土田大
    • ローザン

      中博史
    • ロカンドラス/ガル

      樫井笙人
    • ロトー/ゴダロ

      金光宣明
    • 船頭

      広瀬正志
    • 賢者カー

      茶風林

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    甲鉄城のカバネリ

    甲鉄城のカバネリ

    世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅(えき)」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城(はやじろ)の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅(あらがねえき)にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒(いこま)は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。その夜、生駒(いこま)が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅(あらがねえき)に駿城(はやじろ)が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!顕金駅(あらがねえき)に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒(いこま)は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒(づつ)でカバネを倒す!―――こうして、本当に輝く男になるための生駒(いこま)の戦いが始まるのだった。

    2016年

    SHAMAN KING FLOWERS

    SHAMAN KING FLOWERS

    ハオがシャーマンキングとなり、戦いの幕を閉じたシャーマンファイトから、14年後のふんばりが丘。 ハオの弟であり、その兄と最終決戦を戦った伝説の戦士・麻倉葉の一人息子・麻倉花は、シャーマンとしての才能を発揮出来ず、鬱屈した生活を送っていた。その花の前に、もうひとつの麻倉家を名乗る二人が現れ…。次世代シャーマン達の物語が幕を開ける!

    2024年

    フューチャーカード バディファイト

    フューチャーカード バディファイト

    舞台は2030年頃、日本の首都・超東驚(ちょうとうきょう)。人間は「バディファイト」を通じ、「親近界」と呼ばれる異世界の住人たちと交流を始めていた。バディファイトとは、選ばれた人間「バディファイター」が、異世界の住人(バディモンスター)と相棒となり繰り広げるゲームである。その戦いは、時に国の命運を左右することもあるほど重要で、バディモンスターの力を悪用するものも現れていた。相棒学園初等部6年、未門牙王(みかどがおう)。彼もバディファイトに憧れ、いつかモンスターを相棒にしたいと願っていた。ある日、不良に絡まれている少年を見かけた牙王は、正義感から得意の合気柔術で少年を助け出す。そんな牙王の活躍を遠く異世界から眺めていたモンスターがいた。ドラゴンワールドの英雄の息子、「ドラムバンカー・ドラゴン」だ。ドラムは常識破りな牙王を気に入り、バディ(相棒)として契約する。バディモンスターに選ばれた主人公がバディファイトを通じ、相棒や仲間との絆を深め、ともに成長していくストーリー。

    2014年

    デート・ア・ライブⅣ

    デート・ア・ライブⅣ

    『空間震』という未曾有の災害を伴い、隣界より顕現する少女たち―― 精霊。 災厄とまで呼ばれるほど圧倒的な能力を有した彼女たちに対して、人類は対処に追われ続けていた。 精霊に対抗するに当たり、人類に可能な手段は、武力をもって精霊を殲滅する、もしくは――『デートして、デレさせる』!デレて好感度MAXに達した精霊とキスをすることで、彼女たちの霊力を封印し、己の力にも転換できる―― そんな異能の力を持った五河士道。精霊たちを闘争のスパイラルへと巻き込む元凶となっている強大すぎる霊力を抑え、ときに彼女たちを守るためその力を行使することで、士道は夜刀神十香を始めとした精霊たちを次々と救っていく。

    2021年

    ログ・ホライズン

    ログ・ホライズン

    ゲームの世界と現実が逆転。内気な青年の異世界変革アドベンチャー。これが、僕たちのリアル。ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大の都市<アキバ>は秩序を失う。一匹狼を自負していたシロエは、旧友・直継、美少女アサシン・アカツキたちとギルド<ログ・ホライズン>を設立。他人と接することが苦手で内気な青年が仲間とともに廃墟アキバから世界を変えようと立ち上がる。

    2013年

    銀魂.

    銀魂.

    天人(宇宙人)が来襲して、価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人や高層ビル、バイクなど何でもありの世界で変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。いい加減で無鉄砲、でもキメるところはさりげなくキメたりして…。笑えて、泣けて、心温まる、銀さんと仲間たちの生き様、得とご覧あれ!

    2017年

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