• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. 僕のヒーローアカデミア

    僕のヒーローアカデミア

    僕のヒーローアカデミア
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。生まれ持った超常的な力“個性”を悪用する犯罪者・敵が増加の一途をたどる中、同じく“個性”を持つ者たちが" ヒーロー"として敵や災害に立ち向かい、人々を救ける社会が確立されていた。かつて誰もが空想し憧れた“ヒーロー”。それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷出久(みどりやいずく/通称 デク)もヒーローになることを目標に、名立たるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれだった…。ある日、デクは自身が憧れてやまないあるヒーローと出会い、それを機に運命を大きく変えていくことになる。友、師匠、ライバル、そして敵…。さまざまな人物、多くの試練と向き合いながら、デクは最高のヒーローになるべく成長していく。新世代の熱きヒーローストーリーが、始まる!

    エピソード

    • スクープ雄英1年A組

      スクープ雄英1年A組

      プロヒーローの仮免を取得し、次なるステージに向けて今日も授業に励む雄英高校ヒーロー科1年A組。そんなデクたちが住む寮に、取材で特田種男という新聞記者がやってきた。1-A生徒の寮生活を取材する、というのは表向きな理由で、実は特田は、オールマイトがオール・フォー・ワンを倒した直後の「次は、君だ」という言葉に着目し、彼の後継者が雄英高校にいるのでは? という疑念から特ダネを狙って来たのだった。生徒たちに次々とカメラを向ける特田は、オールマイトと話すデクの姿から、デクが後継者なのでは…と考え――!?

    • オーバーホール

      オーバーホール

      プロヒーローの事務所で活動する「ヒーローインターン」の受け入れ先を探すデクは、オールマイトに彼のかつての相棒(サイドキック)サー・ナイトアイへの紹介を頼む。ナイトアイと袂を分かっていたオールマイトは、ナイトアイの下でインターン活動をしている3年生の通形ミリオを介することを提案する。一方、勢力拡大を目論む死柄木弔率いる敵<ヴィラン>連合のアジトには、死穢八斎會のオーバーホールが現れていた。「計画がある」と死柄木たちに傘下に入るよう話すオーバーホールに対し、死柄木たちは敵意をむき出しにし激突する。

    • ボーイ・ミーツ…

      ボーイ・ミーツ…

      ミリオの紹介でサー・ナイトアイの事務所を訪れたデク。インターンとして働くために熱意を見せるものの、ナイトアイはデクを雇うメリットがない、と書類に印鑑を押そうとしない。ナイトアイは「自分から印鑑を3分以内に奪えばインターンとして雇う」という試験をデクに与えるが、ナイトアイの“個性”の前にデクの動きはすべて見切られてしまう。「オールマイトはワン・フォー・オールをミリオに譲るべきだった」と言い放つナイトアイ。デクは、自分を選んでくれたオールマイトに応えるべく、意を決してナイトアイに挑む!

    • 抗う運命

      抗う運命

      ナイトアイの下でインターンができることになったデクは、ミリオとのパトロール中、壊理という少女と遭遇する。そこで壊理に声をかけてきたのは、ナイトアイがマークする死穢八斎會の若頭・オーバーホールだった。慎重に動くべきとやり過ごそうとするミリオと、怯える壊理を保護しようとするデク。しかし壊理はオーバーホールの殺気を感じ取り、自らデクから離れていった。ナイトアイの言葉、壊理とオーバーホール… モヤモヤとした気持ちが拭えないデクはオールマイトと話そうと彼を訪ねる。そこでオールマイトが発した衝撃的な言葉とは…。

    • ガッツだレッツラレッドライオット

      ガッツだレッツラレッドライオット

      デクと同じく、お茶子と梅雨ちゃんは雄英ビッグ3の波動ねじれの紹介でリューキュウの事務所で、切島は天喰環の紹介でファットガムの事務所で、それぞれインターン活動を始めていた。そんな中、チンピラのいざこざに遭遇する切島たち。ファットガムと天喰が見事な動きでチンピラを捕獲するが、天喰が撃たれ、無事ではあるものの“個性”が使えなくなってしまう! 切島は銃撃犯を追うが、銃撃犯は“個性”をブーストさせる薬物でパワーアップする。大ピンチに陥った切島は、街の人々を守るため、“個性”強化訓練で編み出した新必殺技を繰り出す!

    • 嫌な話

      嫌な話

      大阪での事件から数日後。デク、切島、お茶子、梅雨ちゃんのインターン組、ビッグ3、相澤やグラントリノらプロヒーローはナイトアイに呼び出され、そこで会議が行われる。天喰が撃たれた銃弾には“個性”そのものを壊す薬物が仕込まれており、薬には人間の血や細胞が含まれていた。薬の出どころは死穢八斎會。若頭のオーバーホールが、対象の分解・修復が可能である自身の“個性”と壊理の体を使って薬を作り出していたのだ! 壊理を保護できなかったことを悔やみ責任を痛感するデクとミリオ。彼らは今度こそ壊理を救い出すことを決意する!

    • GO!!

      GO!!

      壊理を救出するため、プロヒーローと警察が捜査を進める一方、デクたちインターン組は何もできず待つことしかできなかった。ギリギリの精神状態の中、飯田や轟からの友達としての言葉に涙をこらえるデク。そんな中、ナイトアイが死穢八斎會の人間と接触、ついに壊理が八斎會の本拠地にいることを突き止めた。デクたちやビッグ3を含むヒーローチームが結成され、壊理救出作戦が始まる! しかし、そんなヒーローたちの動きをオーバーホールは見抜いており、ヒーローたちに対する刺客として、鉄砲玉 八斎衆を差し向ける。

    • ビッグ3のサンイーター

      ビッグ3のサンイーター

      死穢八斎會の本拠地に突入したデクたちだったが、八斎衆の入中が“個性”によってコンクリート壁を変化させ、行く手を阻む。一刻を争うため、あらゆるものをすり抜ける“個性”でミリオが先行。デクたちは後を追うが、八斎衆から窃野・田部・宝生の3人が立ちはだかる。戦うのは、“サンイーター”のヒーロー名を持つ天喰。「再現」の“個性”で優位に立つが、窃野・田部・宝生の連携で一転して窮地に。天喰は親友・ミリオとの過去を思い出し、ミリオから掛けられた言葉を胸に戦う。「俺は、太陽すら喰らう者(サンイーター)だ」!

    • 烈怒頼雄斗

      烈怒頼雄斗

      死穢八斎會本拠地内を走るデクたち。入中が壁を変化させて“個性”を消せる相澤を狙うが、ファットガムと切島が身代わりとなって、別の部屋に落ちていった。そこで待っていたのは戦闘狂の乱波とバリアの“個性”を持つ天蓋だった。迎え撃つ切島だが、乱波のすさまじいパワーで安無嶺過武瑠(アンブレイカブル)を破られてしまう。「俺はまた何もできねえのかよ…」今の自分と中学時代の出来事を重ねてしまう切島。果たして切島は再び立ち上がれるのか…!? そして、動けない切島を守るために乱波の打撃を受け続けるファットガムだが、彼の秘策とは…!?

    • 出向

      出向

      デクやナイトアイ、相澤たちは、本拠地内の壁を変化させる入中の“個性”に苦戦し、なかなか前に進めない。そこに、なんと敵<ヴィラン>連合のトガヒミコとトゥワイスが現れ、ヒーローたちに襲い掛かってきた! 連合と死穢八斎會が手を組んでいたことに驚きを隠せないデクたち。しかし、連合の仲間であるマグネを殺し、さらに高圧的な態度を取る八斎會を、トガたちは疎んでいた。そんな八斎會と手を組むことを決めたのは、死柄木。トガとトゥワイスは死柄木の真意を図りかねながらも、死柄木の言葉を受け、ある企みを実行に移す…。

    • ルミリオン

      ルミリオン

      壊理を連れたオーバーホールに追いついたミリオ! しかし、オーバーホールに連れ従う酒木と音本が立ちはだかりピンチに。それでも、自らの弱さを認めながら歩んできたミリオは酒木と音本を撃破し、ついに壊理をその腕に抱き寄せる。壊理を取り戻すため、すさまじい攻撃を繰り出すオーバーホールだが、それでもミリオはその実力でオーバーホールを追い詰めていく。そんなミリオを、“個性”を壊す薬物が仕込まれた銃を手に狙う音本。「透過」の“個性”を持つミリオに銃弾を撃ち込むには…? 音本は狙いを別に定め…!

    • 見えない希望

      見えない希望

      銃弾を撃ち込まれたミリオは、“個性”を失った。それでもミリオは、壊理を守るためにオーバーホールたちとたったひとりで戦う。そこに、間一髪のところで、デクやナイトアイたちが駆け付けた! 形勢逆転かと思われたが、オーバーホールは壊理を渡すまいと、部下の音本を分解し自らと融合させて、4本の腕を持つ恐ろしい姿に変貌する。懸命に立ち向かうナイトアイだが、“個性”を発動しても対処しきれず、さらに絶望的な未来を「予知」してしまう。そして、「おまえのせいで人が死んでいく」そうオーバーホールに言われ、壊理がとった行動とは…?

    • 無限100%

      無限100%

      「君を救ける!!」 デクが壊理に叫んだその時、八斎會を裏切った敵<ヴィラン>連合の誘導により、巨大なドラゴンの姿となったリューキュウが天井をぶち抜き現れた。その穴から壊理を連れ逃げようとするオーバーホールだったが、ミリオやデクの思いを受けた壊理の“個性”が突如発動、音本と融合した姿から元の姿に戻され、壊理を手放してしまう。しっかりと壊理を抱きとめたデクは、誰にも心配させることのないくらい、必ず勝って必ず助けるヒーローになるという信念の下、再び巨大な姿へと変貌したオーバーホールを前に、壊理を背負い立ち向かう!

    • 明るい未来

      明るい未来

      ワン・フォー・オールを100%で解放、それにより負う怪我を壊理の“個性”で巻き戻す。命の危険と隣り合わせな方法だが、「壊理を救ける」という一心でオーバーホールに立ち向かったデクは、戦いに勝利し壊理の救出に成功した。ナイトアイが見た未来を、デクは“捻じ曲げた”のだった。オーバーホールは逮捕、警察車両で移送されるが、その道中に死柄木たち敵<ヴィラン>連合が姿を現す――! そして、オーバーホールとの戦いで瀕死の重傷を負い、病院に緊急搬送されるナイトアイ。彼がミリオに見る未来とは…?

    • 燻る炎

      燻る炎

      オーバーホールの手からエリちゃんを救出したデクたちだったが、サー・ナイトアイの死という大きな犠牲を払っての結果だった。師であるナイトアイと“個性”を一度に失ったミリオを見舞ったデクは、それでも前向きなミリオの言葉に逆に勇気をもらうことに。お茶子、切島、梅雨ちゃんらも同じく、今回の事件を受けて決意を新たにし、4人は雄英寮へと帰ってきた。そんな中、爆豪と轟は、以前落ちたプロヒーロー仮免試験への再挑戦のための補講へと向かう。そこには、仮免試験で顔を合わせた夜嵐イナサら士傑高校のメンバー、そしてエンデヴァーの姿があった。

    • 掴めガキ心

      掴めガキ心

      プロヒーロー仮免再試験の補講に臨む爆豪と轟、士傑高校の夜嵐イナサと現見ケミィ。そこに、以前仮免試験で敵<ヴィラン>役を務めていたギャングオルカが再び登場。爆豪たちが試験に落ちた理由は「ヒーローとしての≪心≫」にあるとし、彼らに課された補講は「問題児だらけの小学生たちと心を通わせる」というものだった! ひとクセふたクセある大暴れの子どもたちに爆豪たちは四苦八苦する。一方、爆豪と轟の引率で会場にやってきていたオールマイトは、エンデヴァーからトップヒーローとしての悩みを打ち明けられる。オールマイトの答えは…?

    • ホッコれ仮免講習

      ホッコれ仮免講習

      プロヒーロー仮免補講で、爆豪たちに対して子どもたちは本気で勝とうと“個性”を次々に繰り出してくる! それに対して爆豪、轟、夜嵐、ケミィは、子どもたちに「かっこいい」「すごい」と思わせることが必要だと、それぞれの“個性”を生かして巨大な氷の滑り台や幻想的なオーロラを作り出した! 笑顔いっぱいになる子どもたち。4人は見事補講の課題をクリアするのだった。それを見ていたエンデヴァーの轟への心情にも変化が…。そしてある日、デクはクラスメイトの青山から理解不能な行動で迫られて…!? 果たして青山の狙いとは?

    • 文化祭

      文化祭

      動画サイトにどこかしょうもない犯罪行為の動画をアップしている謎の2人組、ジェントル・クリミナルとラブラバ。より注目度を集めるために、2人は雄英文化祭襲撃を計画する。その文化祭に向けた準備を進める1年A組はバンドメンバーを選定。持ち前の“才能マン”ぶりを発揮した爆豪がドラム、そしてステキな歌声を披露した耳郎がボーカル、そのほかのメンバーも決まった。ダンス隊、演出隊それぞれのメンバーに分かれ、本格的な練習と準備がスタートする。そんな中、オールマイトから呼び出されたデクは“個性”ワン・フォー・オールの次のステップに進むことに!

    • 文化祭って準備してる時が一番楽しいよね

      文化祭って準備してる時が一番楽しいよね

      動画サイトにどこかしょうもない犯罪行為の動画をアップしている謎の2人組、ジェントル・クリミナルとラブラバ。より注目度を集めるために、2人は雄英文化祭襲撃を計画する。その文化祭に向けた準備を進める1年A組はバンドメンバーを選定。持ち前の“才能マン”ぶりを発揮した爆豪がドラム、そしてステキな歌声を披露した耳郎がボーカル、そのほかのメンバーも決まった。ダンス隊、演出隊それぞれのメンバーに分かれ、本格的な練習と準備がスタートする。そんな中、オールマイトから呼び出されたデクは“個性”ワン・フォー・オールの次のステップに進むことに!

    • ゴールドティップスインペリアル

      ゴールドティップスインペリアル

      文化祭に向けて練習を始めた耳郎たちバンド隊と芦戸率いるダンス隊。轟たち演出隊もアイデアを出し合う。ある日、雄英高校にエリがやってきた。文化祭本番を前に雰囲気に慣れさせようと相澤とミリオが連れてきたのだ。デクとミリオに校内を案内してもらう中、文化祭の演劇の準備をするB組、ミスコンに臨むねじれたちの様子を見たエリは初めてワクワクする気持ちを味わう。また、デクはサポート科の発目と再会し、彼女にあるアイテムの開発を頼むのだった。一方、雄英文化祭当日が迫る中、ジェントル・クリミナルとラブラバは互いの絆を確かめ合い、襲撃成功を心に誓う――!

    • デクVSジェントル・クリミナル

      デクVSジェントル・クリミナル

      いよいよ文化祭当日がやってきた。ワン・フォー・オールの朝練中に発目からサポートアイテムのグローブを受け取ったデクは、そのままステージの小道具を買いにホームセンターに向かう。すると文化祭襲撃直前のジェントル・クリミナルとラブラバと遭遇! 2人が動画サイトを賑わせている敵<ヴィラン>だと気づいたデク、襲撃を成功させたいジェントル、2人の戦いが始まった! もし雄英を襲撃されたら、その時点で文化祭は中止になってしまう…。デクはジェントルを止めようと、発目のアイテムを使った新技で応戦する。一方のジェントルも“個性”でデクの行く手を阻む!

    • 開催文化祭!!

      開催文化祭!!

      文化祭当日の朝、まさに雄英襲撃直前のたジェントル・クリミナルとラブラバと遭遇したデク。ジェントルのトリッキーな動きと“個性”に苦戦するが、新技「エアフォース」を駆使してジェントルを追い詰めていく。しかし「愛」を囁いた相手をパワーアップさせるラブラバの“個性”により、戦いは互角に。一方、クラスメイトたちはデクがまだ戻ってきていないことに気づくも事態を知らず、心配を募らせる。それぞれ辛い過去を経て悪の道に走ったジェントルとラブラバ。「辛い思いをしてきた人を救けるヒーローになりたい」という想いを走らせるデク。デクvsジェントル、決着!

    • 垂れ流せ!文化祭!

      垂れ流せ!文化祭!

      ジェントルを倒したデク。現場には雄英教師のハウンドドッグとエクトプラズムが駆け付け、ジェントルとラブラバは拘束された。デクは急いで文化祭のステージへと向かう。会場にはミリオやエリたちをはじめ、たくさんの観客の姿が。そしていよいよ、雄英ヒーロー科1年A組のステージがスタート! 「雄英全員、音でやるぞ!」とドラムを叩く爆豪、「よろしくお願いしまぁす!」の声と同時に歌いだす耳郎、音をかき鳴らすバンド隊、芦戸を中心に軽快に踊るダンス隊、それぞれの“個性”を生かして盛り上げる演出隊。会場を興奮が包んでいく。果たして、エリを笑顔にできるのか――!?

    • 始まりの

      始まりの

      【シーズン4 最終話】現役No.1ヒーローのエンデヴァーとNo.2のホークスを、新型の脳無・ハイエンドが襲う! これまでの脳無と違い、言葉をしゃべり、パワーやスピードも段違いのハイエンドを警戒するエンデヴァー。ホークスは“個性”剛翼で人命救助にあたりながらエンデヴァーをサポートする。しかし、ハイエンドの圧倒的な力の前にエンデヴァーは窮地に陥り、街の人々にも危険が迫っていく。深手を負いながらも、勝利の可能性を信じて立ち向かうエンデヴァー。その姿を見つめるデク、轟、オールマイトの心に去来するものは―? ヒーローたちの戦いは、新たなステージへと向かう!

    • ヒーロービルボードチャートJP

      ヒーロービルボードチャートJP

      秋深まる11月、現役プロヒーローのランキング「ヒーロー・ビルボードチャートJP」が発表された。名だたるヒーローたちが上位にランクインする中、1位にエンデヴァー、2位に若干22歳のホークスが名を連ねる。発表のステージ上で他のヒーローたちに挑発的な態度を見せるホークスに対し、エンデヴァーは多くは語らず、前を見据えて「俺を見ていてくれ」とNo.1ヒーローとしての姿勢を示す。その後控室で、ホークスはエンデヴァーにチームアップを提案。敵<ヴィラン>連合の“改人”脳無目撃の話をし、後日エンデヴァーと博多で合流するが、そこに新型の脳無・ハイエンドが急襲する―!

    スタッフ

    • アニメーション制作

      ぽんず
    • キャラクターデザイン

      馬越嘉彦
    • キャラクターデザイン補佐・総作画監督

      小田嶋瞳
    • シリーズ構成・脚本

      黒田洋介
    • 原作

      堀越耕平
    • 掲載誌

      週刊少年ジャンプ
    • 撮影監督

      澤貴史
    • 監督

      向井雅浩
    • 総監督

      長崎健司
    • 編集

      坂本久美子
    • 美術監督

      池田繁美
    • 色彩設計

      菊地和子
    • 製作

      僕のヒーローアカデミア製作委員会
    • 週刊少年ジャンプ

      集英社
    • 音楽

      林ゆうき
    • 音響監督

      三間雅文
    • キャラクターデザイン補佐

      小田嶋瞳
    • シリーズ構成

      黒田洋介
    • 総作画監督

      小田嶋瞳
    • 脚本

      黒田洋介
    • 週刊少年ジャンプ

      集英社

    キャスト

    • オーバーホール

      津田健次郎
    • オールマイト

      三宅健太
    • サー・ナイトアイ

      三木眞一郎
    • ファットガム

      興津和幸
    • 八百万百

      井上麻里奈
    • 切島鋭児郎

      増田俊樹
    • 壊理

      小林星蘭
    • 天喰環

      上村祐翔
    • 波動ねじれ

      安野希世乃
    • 爆豪勝己

      岡本信彦
    • 緑谷出久

      山下大輝
    • 蛙吹梅雨

      悠木碧
    • 轟焦凍

      梶裕貴
    • 通形ミリオ

      新垣樽助
    • 飯田天哉

      石川界人
    • 麗日お茶子

      佐倉綾音

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    精霊使いの剣舞

    精霊使いの剣舞

    清らかな乙女にのみ許された特権、精霊契約。元素精霊界(アストラル・ゼロ)より精霊を召喚し、その力を自在に使役する姫巫女たちを人々は精霊使いと呼んだ。男にして唯一その特権を有するカゼハヤ・カミトは、過去の因縁から、精霊使いとして訓練を積む姫巫女たちが集められたアレイシア精霊学院へとやってくる。そこで告げられたのは学院に編入し、姫巫女たちとチームを組んで、最強の精霊使いを決める《精霊剣舞祭(ブレイドダンス)》に出場し、優勝すること。優勝すればどんな願いも一つだけ叶えられるという《精霊剣舞祭(ブレイドダンス)》を巡り、それぞれの願いを胸に秘めた姫巫女たちと過去に抗う一人の少年の運命の物語が動き出す。

    2014年

    今日からマ王!セカンド・シリーズ

    今日からマ王!セカンド・シリーズ

    元気で軽快なストーリー、思わず笑っちゃう名ゼリフの数々、美形ばかりの登場人物、そして勧善懲悪のカタルシス――そんな中で「自分の正義」を掘り下げ、周囲の人々を巻き込んで着実に成長していく主人公・魔王ユーリ。彼はどんな大事件も柔軟な思考と持ち前の陽気さで次々とクリアしていきます。ユーリと一緒に笑ったりドキドキしたりしながら、エピソードの中ではいつもホロリとせつなくなる場面が、最高に気持ちのいいハイテンション・ファンタジーです!

    2005年

    capeta

    capeta

    幼い時に母を亡くした平 勝平太(たいらかっぺいた・通称カペタ)は、仕事が忙しい父に対して気丈にふるまうものの、退屈な日々を過ごす小学 4 年生。カペタの唯一のあこがれといえばかっこいいクルマ……。そんなある日、父は仕事先で捨てられていた材料を持ち帰り手製のレーシングカートを完成させカペタに与えた。早速走らせにいったサーキットで、実はそのカートはフレームが曲がったままのまっすぐに走らないシロモノであることにカペタたちは気づく。しかしすさまじい熱意と知力で、カペタはそのカートを乗りこなし普通に走ることに成功する。それどころか同じサーキットを走っていた極めて速そうなカートに迫り、抜き去らんとするほどの快走を見せた。そのカートに乗っていたのは、東日本ジュニアカート王者・源 奈臣。そして、奈臣とカペタの走りを見守っていた奈臣の母親・源 奈々子は、カペタに公式のカートレースへの参戦を勧める。 父親手製のカートで自身初の公式レース参戦を決意したカペタ。公式戦という未知の領域で、その走りの資質をさらに研ぎすましてゆく…。

    2005年

    おそ松さん(2期) ショートフィルムシリーズ

    おそ松さん(2期) ショートフィルムシリーズ

     尺は短くても笑い所は満載!?『おそ松さん』第2期のスピンオフ的ショートコメディ

    2017年

    スイートプリキュア♪

    スイートプリキュア♪

    人間世界とは異なる場所に存在する、幸せな音楽の国メイジャーランド。そこで年に一度だけ行われる演奏会において、歌の妖精ハミィは世界の人々の平和を願い「伝説の楽譜」に記された「幸福のメロディ」を歌おうとしていた。しかし 演奏会の最中、悲しい音楽の国マイナーランドの王メフィストが現れ、楽譜を「不幸のメロディ」に変えようとする。メイジャーランドの女王アフロディテは音符を別の世界である人間世界にばらまいて それを阻止したが、散らばった音符を取り戻すため メフィストは配下のセイレーンと トリオ・ザ・マイナーを、アフロディテはハミィと7体のフェアリートーンを人間世界に遣わす。

    2011年

    夜ノヤッターマン

    夜ノヤッターマン

    何が善で、何が悪なのか……!?ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?国は疲弊し、圧政に苦しむ人々!そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。“ドロンジョ”の後継者としてその名を受け継いだ彼女は新生ドロンボーを結成。憎きヤッターマンにデコピンするため、ヤッター・キングダムに乗り込む!!

    2015年

    プリマドール

    プリマドール

    喫茶・黒猫亭。 それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。 そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律人形(オートマタ)の少女たち。数年前に終結したばかりの大戦争。 そこで兵器として作られた彼女たち。やがて迎えた戦後の平和。 新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包んで、 新しい役目を探して、高らかに歌声を上げていく。あなたも彼女達と素敵なひとときを過ごしてみませんか?Key × バイブリーアニメーションスタジオ。 少女人形が歌と奇跡を奏でる オリジナルTVアニメーション、2022年開幕!

    2022年

    ろんぐらいだぁす!

    ろんぐらいだぁす!

    ある日、女子大生の倉田亜美はタイヤが小さな折りたたみ自転車に一目惚れ。「運命の出会い」を信じた亜美は、貯金をはたいて「ポンタ君」を購入。サイクリング経験者の幼なじみ・新垣葵と一緒に走り出す。流れる景色、肌をなでる風の心地よさ……。初サイクリングで味わった非日常的な体験が、亜美の心と体を刺激する。「私…このままどこまでも行けちゃいそう」しかし、サイクリングの現実は甘いことばかりではなかったのだ!

    2016年

    天地無用!

    天地無用!

    ごくふつうの学生だった主人公、柾木天地は祖父から立ち入りを禁じられてた祠へ忍び込み封印をといたばかりに鬼として封印されてた宇宙海賊、魎呼を呼び覚ましてしまう。

    1995年

    からくりサーカス

    からくりサーカス

    小学5年生の才賀勝さいがまさるは父親の事故死によって 莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。 そんな折、青年 加藤鳴海かとうなるみは偶然にも勝と出会い、 手を差し伸べることを決意する。 しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく 高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。 窮地に陥った二人は突如姿を現した 懸糸傀儡マリオネットを操る銀髪の少女しろがねに助けられる。 こうして、日本で出会ったこの3人は 数奇な運命の歯車に巻き込まれていく──

    2018年

    メダロット

    メダロット

    人間とロボットが共存する近未来。子供達の間では、「ロボトル」というメダロットを戦わせる競技が流行していた。イッキは、ふとしたきっかけでメダロットの頭脳となるレアメダルを拾い、“メタビー”というメダロットにめぐり合うことに。二人が、知恵・勇気・友情でロボットバトルに立ち向かっていく友情と成長の物語。

    1999年

    ランウェイで笑って

    ランウェイで笑って

    身長158cmの藤戸千雪の夢は、パリコレモデル。モデルとして致命的な低身長を理由に、周囲は「諦めろ」と言うが、それでも折れない。そんなとき、家族を養うためにファッションデザイナーの夢を諦めようとする都村育人に出会う。―これは一途に夢を追って走り続ける、2人の物語。

    2020年

    天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~

    天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~

    誕生から間もなく半世紀。ナンセンスギャグというジャンルを確立し、そのシュールな笑いで全国の少年少女の心を鷲掴みにした赤塚不二夫の代表作“天才バカボン”が、ついに長編アニメ映画化を果たす。しかも本作には、その悲しすぎる結末が今や伝説となった、アニメーション放送から40周年を迎える名作“フランダースの犬”の、ネロとパトラッシュも参戦という。これを手がけるのが秘密結社 鷹の爪の生みの親にして、今やコメディアニメで独自の世界で暴走する、鬼才FROGMAN。フジオプロも『この型破り感がバカボン。FROGMANには、期待はあっても不安はない。』と太鼓判。FROGMANの独自解釈による新生バカボンとは、一体どうなるのか!?答えは2015年5月、明らかになる!!!!

    2015年

    おしりかじり虫

    おしりかじり虫

    主人公の「おしりかじり虫18世(10歳)は、底抜けに明るく元気で歌と踊りが大好き。おしりかじり虫に上手におしりをかじられると、猫背の人は姿勢が良くなり、落ち込んでいる人は笑い出し、自信のない人は自信が湧いてくるなど、見違えるように元気になる。そんなおしりかじり虫だが、失敗も数知れず・・・。ドタバタな日常シーンに、子どもたちの大好きなユーモアたっぷりのギャグを満載して物語は進行していく。

    2012年

    DARKER THAN BLACK -流星の双子-

    DARKER THAN BLACK -流星の双子-

    突如東京に出現した謎の不可侵領域《地獄門(ヘルズゲート)》。時を同じくして世界中で確認されるようになった、《契約者》と呼ばれる特殊能力を持つ者たち。ゲートの秘密と契約者の未来を巡る戦いの果てに起きた未知の災厄《トーキョーエクスプロージョン》は、人類に何をもたらしたのか。そして2年後―。冬のロシアを舞台に、新たな物語が始まろうとしていた―。

    2009年

    名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間

    名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間

    毛利蘭、灰原哀とともに銭湯にやってきた江戸川コナンは、男湯の脱衣場で怪しい男を目撃する。しかしコナンは浴場で転倒して気を失い、その怪しい男・タツと、コンドウによって車で連れ去られてしまう。2人は裏社会の人間で、何者かの依頼を受けて動いているらしい。一方そのころ、毛利探偵事務所を夫の浮気調査の依頼をしに香苗という女性が訪れていた。彼女が見せた写真に写る夫こそ、コナンを誘拐した犯人のひとりコンドウだった。

    2014年

    ハコヅメ ~交番女子の逆襲~

    ハコヅメ ~交番女子の逆襲~

    「警察官なんて、もう辞めてやる!」 公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。 考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は公開していた。 こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官なんてなってない! 辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合のもとに、 新しい指導員としてやってきたのは、警察学校を主席で卒業し、 "ミス・パーフェクト"の異名を持つ元刑事課のエース・藤聖子。後輩へのパワハラが過ぎて、 刑事課から交番に異動してきたという藤の噂に 怯える川合だったが、さっそくペアとして パトロールに向かうことに……。新人警察官・川合と元刑事課のエース・藤の凸凹ペアを中心に、 個性豊かで魅力的な警察官たちが巻き起こす 笑って驚いて、ときどき涙しちゃうお仕事コメディが今、幕を開ける!臨場せよ!これがリアル (?) で新しい交番女子の物語だ!

    2022年

    憂国のモリアーティ 2クール目

    憂国のモリアーティ 2クール目

    19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。 しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、 人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していた。 当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。 人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。

    2021年

    絶望の怪物

    絶望の怪物

    ある日、中学生の星野葵は自分と家族が醜い宇宙人の怪物だと知る。 彼女と弟の雄太はそのことを知らないまま育った。 両親がずっと隠していたから。

    2019年

    Engage Kiss

    Engage Kiss

    「ベイロンシティ」――どこの国にも属さない、太平洋に浮かぶメガフロート型の都市。 新エネルギー資源「オルゴニウム」を採掘し、世界でもっとも注目されるこの都市では、 「D災害」と呼ばれる、「悪魔」の引き起こす特殊な事件が多発していた。一部の人間にのみその存在を知られるD災害。対処を行うのは、「PMC(民間軍事会社)」。 ベイロンシティで暮らす青年・シュウはそのひとつを運営しているが、会社の規模は零細。おまけに仕事も選ぶので、資金繰りは常に苦しい。そんな彼の生活を公私に渡り献身的に支えているのは、ベイロンシティの学校に通う美少女高校生・キサラ。そしてもうひとり、シュウがかつて所属していた大手PMCの社員で、元恋人であるアヤノも、何かと彼を気にかける。キサラにとってはおもしろくない。キサラのシュウに対する、強い執着。その根幹にあるのは二人の「契約」。彼女の正体は悪魔なのだ。キサラはシュウの生活を支え、契約に基づき悪魔退治にも協力する。 その代償は甘く危険な「キス」。 愛と契約、二人の危うい絆。その運命は、どこへ向かう――。

    2022年

    anilog_logo

    © anilog.jp