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    作品情報
    仲間やライバルと共に 挫折を繰り返しながらも 頂点へペダルを踏む自転車青春ストーリー! ロードレース(自転車競技)をテーマとした作品。「ツール・ド・フランス」それは世界最大の自転車レース。今、ツール・ド・フランスに新たな歴史が刻まれようとしている。総合第1位を走るのはなんと日本人! その名は…「篠崎ミコト」! 「自転車部に入らない?」大好きな深澤さんからそう言われた、篠崎ミコト少年。だが、哀しいことに彼は自転車に乗れない高校1年生だった! 「自転車部」がなんなのか分からないまま夢中で自転車に乗る練習を始めるミコト。苦難の末、初めて自転車で疾走した時、15年間くすぶりっぱなしのミコトの心で何かがはじけた! 「自転車を本気でやってみたい!」仲間やライバルと共に挫折を繰り返しながらも頂点へペダルを踏む自転車青春ストーリー!

    エピソード

    • Boy meets bicycle.(Part.1)

      Boy meets bicycle.(Part.1)

      高校生になったばかりの篠崎ミコトはしがない高校生活を送っていた。だが、そんなある日、ミコトとは同じ中学出身のクラスメイトで、ミコトが憧れている少女の深澤ゆきとふとしたことから会話をすることになる。そこでゆきに「篠崎にはちょーとびっきりの自転車の才能がある!」と言われたミコトは…。

    • Boy meets bicycle.(Part.2)

      Boy meets bicycle.(Part.2)

      自転車に乗れないミコトは一晩中かけて練習をし、その場にボロボロな姿で寝てしまっていた。その姿を見たゆきに起こされ、手当てをして貰った上に努力賞としてヘアバンドを貰う。そしてバランスを取ることをゆきから教えられたミコトは練習を再開する。ところが、不良グループの井沢にヘアバンドを奪われてしまい…。

    • Cross the Rubicon.

      Cross the Rubicon.

      自転車部に入る決意をしたミコトは、自転車部部長であり、ゆきの兄である遥輔から入部テストとして三分間水に顔をつけることを言い渡される。入部させる気が無いことを感じつつも、テストをクリアしようと奮闘するミコト。その姿を見ていたゆきから二人乗りしない?と言われ、念願の二人乗りをすることに…。

    • Every dog can be a lion.

      Every dog can be a lion.

      ミコトの自転車部入部が決まり、放課後部室を部員として訪れる。そこにいたのは部長である遥輔と、副部長である寺尾晃一。二人だけが部員だったのだ。そのままミコトたち三人は初ロードに出ることになるが、スピードが出ている状態で隊列から出るとどうなるか知らないミコトは、飛び出してしまい自転車から落車するが…。

    • Funky monkey baby.

      Funky monkey baby.

      前日、自転車で長距離走ったものの筋肉痛も無く自分は天才か?と自分に酔うミコト。しかしそれは自転車で使う筋肉と普段使う筋肉が違うためで、自転車には乗れず筋トレをすることに。一方、ゆきはマイペースに学校生活を過ごしているがいまいちスッキリしない。そんな中、筋トレのし過ぎでミコトが倒れてしまい…。

    • Give the devil his due.

      Give the devil his due.

      部活のため、日曜日に学校へきたミコトは遥輔から基礎体力をつけろと苦手な水泳を命じられた。ミコトはそんな遥輔のことを自分を嫌っているのではないかと思うが、寺尾からミコトの自転車を調整してくれていると聞かされ驚く。さらに、なぜ遥輔が『無冠の帝王』と自転車界で呼ばれているのかを過去の話と共に語り出し…。

    • Hunger is the best.

      Hunger is the best.

      一週間の筋トレと水泳から開放され、ロードに出ることに。その場所は「フカザワ峠」。その峠は遥輔がベストタイムを出したことでその名が付いた。だが登りきることも出来ず、練習後もひたすら登り切ろうと挑み続けるミコト。そこへ謎のレーサーが現われ、遥輔のタイムを更新する。その光景を目の当たりにしたミコトは…。

    • Know your enemy as well as yourself.

      Know your enemy as well as yourself.

      謎のレーサー(クロスケ)と対面を果す自転車部の面々。だが彼は逃げるように去ってしまう。翌日、クラスメイトの大和を自転車で一緒に走りたいと誘うが返答は貰えない。ところがミコトはひょんな出来事から大和=クロスケだと確信し、大和(クロスケ)に期せずして自転車勝負を挑むことになるが…。

    • Little wings fly high.

      Little wings fly high.

      大和との勝負はミコトの負けに終わった。一時的に妙なテンションになってしまうが、それは勝負への怖さからくるものだと気が付く。しかしミコトは前へ進むと決意し怖さを乗り越える。そんな中、ミコトはゆきのある異変に気が付く。そのことに驚くゆき。そしてミコトはゆきに衝撃の宣言を…!?

    • Nobody knows.

      Nobody knows.

      いよいよ市民レース前日。体力温存ということで練習を早々に切り上げる。しかしミコトは居ても立ってもいられず、体を動かそうと自転車に乗る。そして大和を訪ねて市民レースの話をするが、市民レースには出ないと言われてしまう…。一方、ゆきもマキたちとある所に出かける約束をする…。

    • Once a chicken, always a chicken.

      Once a chicken, always a chicken.

      レース初日。初参加のミコトは会場の盛り上がりやゆきたちが応援に駆けつけたことによりテンションを上げる。遥輔に緊張を見抜かれるが、同時にレースに参加した理由に気付かされる。開会式ではオランダ帰りの兵藤が現われ、圧倒的な人気と自信を見せ付ける。そんな兵藤に対しミコト、遥輔、寺尾、大和は宣戦布告して…。

    • Rules are made to be broken.

      Rules are made to be broken.

      レース開始直後のアクシデントに巻き込まれながらも無事に遥輔たちと合流するミコト。しかし既に大和が単独でアタックをかけ先頭に。無謀ともいえる序盤でのアタックに、集団内で牽制しあって誰も追おうとしない。そこで遥輔はミコトを煽り、大和を追わせる。そして、ついに大和に追いつくが…。

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      ミコトに追いつかれた大和。そんな中、大和はフランスに居た頃を思い出す…。フランスでのメルとの出会い、自転車での勝負…。そこから自転車に全てを賭けてもいいと感じたことを思い出す。そして今、頂上を目前にして大和とミコトの勝負の行方は…!?

    • The devil's children.

      The devil's children.

      兵藤たち第二集団に追いつかれる大和とミコト。下りになり登りとは違った展開になっていく。下りを得意とする遥輔に対抗するため、集団で挑んでくるチーム水城。だが遥輔はそのチームプレイを上回る力を見せ引き離す。そしてそのまま驚異的な力を見せ、下りを駆けていく遥輔だが…。

    • All good things come to an end.

      All good things come to an end.

      遥輔と兵藤に追いつくミコト率いる集団。しかし圧倒的な力で集団を振り切る兵藤。遥輔も追おうとするが追いきれない。その時、ミコトが遥輔を抜き去り兵藤とのスプリント勝負に! 目前に迫るスプリント賞のライン!! その勝負の行方は果たして…!?

    • We are going to climbing.

      We are going to climbing.

      トップは兵藤のままレースは山岳のコースへ。この時、スタート後の登坂で驚異的な強さを見せ注目を集めた大和は大きく後方にいた。が、やはりこの登坂でもその強さを見せ付ける。グングン進む中、前回の山岳賞を取った氷室カズシと出会い、さらにミコトとも合流し三つ巴となる…。

    • Zeal is runaway horse.

      Zeal is runaway horse.

      ミコトと大和は遥輔たち第二集団に追いつくが、遥輔はスピードを上げ兵藤を追う…。ついに兵藤を捕らえるが、ミコトはそこまでの無理からかトップ集団からずるずると離されていく。そして意識が朦朧とし目の前が暗くなり…。

    • Deeds, not words.

      Deeds, not words.

      激しいトップ争いをする遥輔、大和、兵藤。そこで大和は山頂手前での直線を考慮し、一気にスパートをかけ均衡を崩す。ところが大きな差をつくることが出来ず、徐々に焦り出す…。その激しい駆け引きと争いの中に、遥か後方にいたはずのミコトが参戦し…!?

    • Men are blind in their own cause.

      Men are blind in their own cause.

      父親がスポンサーをしているということで市民レースの観戦にくる嘉穂。あまり関心はないため、子供の頃からのことを思い出し色々と考えてしまう。が、ラジオから聞こえる聞き覚えのある名前に車から飛び出てレースを目の当たりにする。そしてそこで見たものとは…。

    • Prosperity makes friends, adversity tries them.

      Prosperity makes friends, adversity tries them.

      寺尾は遥輔からの言葉にショックを受け、動くことができずにいた。そこへフラフラのミコトが追いつく。そんなミコトを見て、寺尾は完走させようと決意し再び動き出す! その矢先、遥か前方で下りを走っていた遥輔が転倒!! それを聞いた寺尾は…!?

    • Vision without action is a daydream.

      Vision without action is a daydream.

      トップとの差は大きく絶望的な状況の遥輔と寺尾…。しかし、それでも寺尾は「深澤遥輔は僕が勝たせる」と言い、遥輔が苦手とする登りで前に出て牽き、追撃を開始する。その一方、トップでも変化が起きる。独走態勢であった兵藤に大和が追いつきレースは混戦に…。

    • Uneasy lies the head that wears a crown.

      Uneasy lies the head that wears a crown.

      レースはいよいよ終盤戦! トップは遥輔、大和、兵藤の三人による抜きつ抜かれつの激しい争いに。その争いの中、兵藤は苦しかったオランダ時代を思い出す。栄光から挫折…。その中で置いてきてしまっていた熱い気持ちが兵藤を再び動かし…。

    • Quick resentments are often fatal.

      Quick resentments are often fatal.

      二回目の山岳賞のポイントを目の前にして大和が飛び出す! そして第二山岳賞を手にしたのは、大和武!! ここからゴールまでは下り一直線。駆け引き無しで遥輔、大和、兵藤はもつれながらゴールを目指す…。

    • It's dogged that does it.

      It's dogged that does it.

      ゴールを目前にしてもデットヒートを続ける遥輔、大和、兵藤。しかし、残り約100Mになったとたんスプリンターである兵藤が飛び出し、ゴールに迫る!! そして優勝は!!! その頃、ミコトは先頭からは大きく離された位置でボロボロになりながらもリタイヤせず一人で戦っていた…。

    • Joy and sorrow are next door neighbors.

      Joy and sorrow are next door neighbors.

      ゴールと共に倒れこんでしまったミコトは救護室に運ばれる。表彰式では遥輔、大和、兵藤の三人がいるが誰も喜んでおらず不穏な空気が流れ、ついに取っ組み合いが始まってしまう…。そんな中、気が付いたミコトは公式結果が発表され確認をする…。

    • You never know what you can do till you try.

      You never know what you can do till you try.

      帰り支度をしているミコト達の所に現われ、自転車部へ入れて欲しいと話す嘉穂。そのままの流れで打ち上げに向かう面々。寺尾父のおごりということで遊びまくり、海岸で花火をすることに! 大騒ぎの中、ふとしたことから二人っきりになるミコトとゆき。そしてレースのこと、自転車のことを話す中、ミコトはゆきに…!!

    スタッフ

    • 3Dディレクター

      阿部由美子
    • アニメーション制作

      XEBEC
    • キャラクターデザイン

      岡勇一
    • シリーズ構成

      小出克彦
    • プロップデザイン

      北田勝彦
    • 企画

      下地志直 中村直樹 古川陽子
    • 原作

      安田剛士
    • 掲載誌

      週刊少年マガジン
    • 撮影監督

      黒澤豊
    • 監督

      加戸誉夫
    • 編集

      浜宇津妙子
    • 美術監督

      わたなべけいと
    • 色彩設定

      伴夏代
    • 製作

      桜ヶ丘市民ロードレース実行委員会
    • 週刊少年マガジン

      講談社
    • 音楽

      大谷幸
    • 音響監督

      高寺たけし

    キャスト

    • 倉田真紀

      久嶋志帆
    • 兵藤直人

      置鮎龍太郎
    • 大和武

      谷山紀章
    • 寺尾晃一

      野島健児
    • 朝日嘉穂

      矢作紗友里
    • 深澤ゆき

      名塚佳織
    • 深澤遥輔

      保村真
    • 篠崎ミコト

      梶裕貴
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      本多陽子

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