犬夜叉
エピソード
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時代を越えた少女と封印された少年
戦国時代。巫女桔梗に封印された半妖の少年犬夜叉は、現代からタイムスリップしてきたかごめの手で甦った! 妖怪を強くする『四魂の玉』が体の中から出てきて驚くかごめ。犬夜叉は四魂の玉を飲み込んだ百足の妖怪を一撃で粉砕する。
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四魂の玉を狙う者たち
かごめは楓の死んだ姉、桔梗の生まれ変わりらしい。四魂の玉を狙う妖怪・屍舞烏にさらわれたかごめ。絶体絶命となったその時、犬夜叉が助けに現れる。
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骨喰いの井戸からただいまっ！
四魂の玉を見極める目を持つかごめ。妖怪を倒す力を持つ犬夜叉。ふたりで四散した四魂の玉の欠片を集める羽目に。だが、仲違いに。かごめは『骨喰いの井戸』から現代へ戻る。四魂の玉を狙う結羅は村人を操って犬夜叉を襲撃。逃れた犬夜叉は、かごめを追う。
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逆髪の妖魔 結羅
現代に戻ったかごめ。そこへ犬夜叉が連れ戻しにやってくる。現代に妖怪の攻撃が及ぶのを食い止めるため、かごめは犬夜叉と共に戦国時代に戻っていく。
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戦慄の貴公子 殺生丸
犬夜叉が人間の母と化け犬の父の間に生まれた半妖だと知ったかごめ。そんな彼の腹違いの兄である殺生丸が、犬夜叉の死んだはずの母を連れてくる。
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不気味な妖刀 鉄砕牙
妖怪・無女に父の墓のありかを暴かせた殺生丸は、犬夜叉の右目の黒真珠を抜いて墓に迫る。その非道さに腹を立てたかごめは犬夜叉と共に殺生丸を追う。
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激対決！殺生丸VS鉄砕牙!!
妖刀・鉄砕牙を抜いたかごめを殺そうとする殺生丸。妖犬の本性を現した殺生丸を前に、犬夜叉の人を守る心は鉄砕牙を真の姿である牙の剣に変化させる。
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殿様妖怪 九十九の蝦蟇
甲斐の国の若侍･信長は、ドジだが一途な青年。幼なじみの姫君が嫁いだ先の悪い噂を聞きつけ、姫を連れ戻しに来た。取り憑いた蝦蟇妖怪から城主を救おうとする信長。かごめの機転で城主から追い出された蝦蟇妖怪を犬夜叉が一刀で退治する。
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七宝登場！雷獣兄弟 飛天満天!!
雷獣兄弟の飛天と満天に父を殺された子狐の妖怪・七宝。彼は父の仇討ちのため、兄弟をおびき出す餌となる四魂のかけらをかごめから盗んでしまう。
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妖刀激突！雷撃刃VS鉄砕牙!!
かごめの救出に駆けつけた犬夜叉は鉄砕牙で満天を倒す。だが弟の四魂のかけらを体内に取り込んだ飛天が、雷撃刃で反撃。犬夜叉は窮地に陥ってしまう。
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現代によみがえる呪いの能面
かごめがテストで現代に帰省中、能面・肉づきの面が四魂のかけらを求めて暴れ出す。かごめの弟・草太は姉を助けようと、懸命になって犬夜叉を呼ぶ。
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タタリモッケと小さな悪霊
子供の霊を慰める妖怪・タタリモッケを目撃したかごめ。そのそばには悪霊になりかけた少女の真由がいた。かごめは真由の魂の成仏を助けようとする。
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新月の謎 黒髪の犬夜叉
半妖である犬夜叉の秘密は月に一度人間に戻ること。その日、なずなと知り合い山寺に泊まった一行は、妖怪・蜘蛛頭に四魂のかけらを奪われてしまう。
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盗まれた桔梗の霊骨
50年前に犬夜叉を封印した桔梗。その墓を暴いた鬼女・裏陶は、盗み出した霊骨と墓土で桔梗の肉体を再生するが、魂はすでに他の肉体に転生していた。
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悲運の巫女 桔梗復活
かごめの魂が流れ込み復活した桔梗は犬夜叉を殺そうとするが、魂を奪い返される。50年前、桔梗は何者かの策略にはまって犬夜叉を封印したのだった。
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右手に風穴 不良法師 弥勒
四魂のかけらを集めて回る女好きの不良法師・弥勒。かごめの四魂のかけらを盗み取った彼を追及したところ、奈落という仇の妖怪を滅するためだという。
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地獄絵師の汚れた墨
絵師の紅達は四魂のかけら入りの墨で描いた鬼軍団を操り、立身出世を夢見ていた。そんな彼が懸想する姫に関わった弥勒と犬夜叉は、紅達の家に向かう。
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手を組んだ奈落と殺生丸
殺生丸の前に奈落が現れ、四魂のかけらを仕込んだ人間の腕を差し出す。その腕をつけた殺生丸は犬夜叉の鉄砕牙を奪い取り、妖刀の真の力を見せつける。
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帰れ、かごめ！お前の時代に
犬夜叉に鉄砕牙を奪い返され、殺生丸はあっさり退散する。だが、奈落の影が迫っているのを感じ取った犬夜叉は、かごめの身を案じてある行動に出る。
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あさましき野盗 鬼蜘蛛の謎
現代に戻ったかごめは、戦国時代に行けなくなってしまう。同じ頃、奈落の謎を探る犬夜叉たちは、野盗・鬼蜘蛛が奈落と桔梗の関わりの鍵らしいと知る。
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奈落の真実に迫る桔梗の魂 前編
「四魂のかけら」の気配を掴んで戦国時代に戻ったかごめのおかげで強くなった犬夜叉は、襲ってきた妖怪・狼野干を倒した。その様子を監視していた奈落が、一同の前に姿を現して…。
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奈落の真実に迫る桔梗の魂 後編
谷底から落ちたが一命を取りとめた桔梗は、ある村で暮らしていた。桔梗を死人と見抜いた僧侶は彼女を成仏させようとするが、逆に殺されてしまう。その僧侶の弟子を助けた犬夜叉は…。
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かごめの声と桔梗の口づけ
かごめを金縛りにした桔梗の前に、犬夜叉がひとり現れる。娘の死魂を集めて怨念を吐き出す桔梗に、犬夜叉は一日も忘れたことがなかったと打ち明ける。
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妖怪退治屋 珊瑚登場！
妖怪退治屋の珊瑚は、父や弟の琥珀達と人見城に招かれる。だが、それは奈落の罠。その頃、手練れのいない退治屋の里は、妖怪の大襲撃を受けてしまう。
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奈落の謀略をうち破れ！
奈落の謀略にはまり、犬夜叉を仇と信じて戦いを挑む珊瑚。奈落は四魂のかけらの力を使って珊瑚を死ぬまで戦わせ、犬夜叉を葬り去ろうとしていた。
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ついに明かされた四魂の秘密
四魂の玉の誕生秘話を明かす珊瑚。四魂の玉は、巫女・翠子が多数の妖怪との死闘の末、妖怪の魂を自分の魂に取り込んで体外へ弾き出したものだという。
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水神が支配する闇の湖
名主の子・太郎丸と知り合った犬夜叉たち。子供を生贄にするという水神の社に乗り込むが、そこにいたのは蛇の精霊がなりすましたニセの水神だった。
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過酷な罠にかかった弥勒
妖怪に風穴を傷つけられてしまった弥勒。手当を頼むため、育ての親である夢心の寺を訪ねることに。だが、夢心は蠱壺虫に操られ、弥勒に襲いかかる。
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珊瑚の苦悩と琥珀の命
互いの過去について語り合う、かごめと珊瑚。珊瑚の胸には、今は亡き弟・琥珀への思いが。しかし、死んだはずの琥珀は、奈落の計画に利用されていた。
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盗まれた鉄砕牙 対決 奈落の城！
鉄砕牙を奪った珊瑚は城で奈落を討とうとするが、琥珀の攻撃で重傷を負ってしまう。珊瑚を追ってきた犬夜叉たちは、奈落の瘴気で絶体絶命の危機に。
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心優しき哀愁の地念児
奈落の毒で弱った雲母のため、薬草を探しに出かけた犬夜叉とかごめ。薬草畑を守る地念児は巨体の半妖だが、弱虫のため村人達からいじめられていた。
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邪気に落ちた桔梗と犬夜叉
強い邪気の元を探って洞穴に踏み込んだ犬夜叉達。そこには、恐ろしい術が施されていた。ピンチに陥った犬夜叉の前に、邪気に引かれた桔梗が現れる。
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囚われた桔梗と奈落
桔梗の救出に向かった犬夜叉達は、妖術・幻影殺に襲われる。かごめは四魂のかけらの力で術にかからなかったが、桔梗に四魂のかけらを奪われてしまう。
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天生牙と鉄砕牙
刀鍛冶・刀々斎が、研ぎ出した名刀『天生牙』と『鉄砕牙』は、それぞれ殺生丸と犬夜叉に遺されたもの。戦う刀を欲する殺生丸は癒しの刀『天生牙』に満足せず新たな刀を刀々斎に要求。逃げ出した刀々斎は、犬夜叉が一度だけ鉄砕牙で百匹の妖怪をなぎ倒したと冥加に聞き、追ってくる殺生丸の相手を犬夜叉にさせる。
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名刀が選ぶ真の使い手
殺生丸の爪の毒で目を塞がれた犬夜叉は、ついに刀の真の力を引き出して殺生丸を退ける。一方、激しく傷ついた殺生丸は、人間の少女・りんに出会う。
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かごめ略奪！超速の妖狼 鋼牙
妖狼族の若頭・鋼牙は、四魂のかけらを仕込んだ右腕と両足を武器に、手下を殺した犬夜叉と激しく戦う。やがて、鋼牙は危険を感じて逃げ出すのだが…。
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かごめに惚れたあいつ
かごめ達の救出に向かう犬夜叉一行。その頃、鋼牙と妖狼族は、極楽鳥への襲撃を開始。極楽鳥の親玉兄弟が持つ四魂のかけらをめぐり、死闘の幕が開く。
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はなれて通うふたりの気持ち
鋼牙との仲を疑う犬夜叉に腹を立て現代に戻ったかごめが久しぶりに登校した。友人たちは二股男（犬夜叉）とつき合っているかごめを心配し、かごめに好意を寄せる北条くんのアプローチを応援する。一方、現代に足を運びながらかごめを連れ帰らない犬夜叉に呆れた七宝は、楓に相談しようと連行。楓は謝罪を勧める。犬夜叉が様子を見にきていたと草太から聞いたかごめは戦国時代に帰還。犬夜叉は壊した時計にかこつけて謝った。
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仕組まれた死闘
妖狼族達が、風使いの妖怪・神楽に殺された。神楽は鋼牙を誘い出し、犬夜叉との決闘を仕組む。鋼牙の腕には、奈落が用意した偽の四魂のかけらが…。
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風使い神楽の妖艶なる罠
死闘を続ける犬夜叉と鋼牙の前に現れた神楽は、風を操って犬夜叉を翻弄。だが、かごめが放った矢が神楽の妖気を切って浄化すると、風の傷が生まれる。
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神楽の舞と神無の鏡
かつて口説いた娘・小春と再会した弥勒は、小春をある村に預けることに。だが、村に神楽の姉の妖怪・神無が現れ、小春や村人達の魂を奪ってしまう。
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破られた風の傷
神楽に向けて風の傷を斬る犬夜叉。だが、神無の鏡にはね返され、犬夜叉は返り討ちにあってしまう。すると、そこに奈落が現れ、衝撃の事実が語られる。
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ついに折れた鉄砕牙！
犬夜叉を呼び寄せた桔梗は、自らが四魂の玉と共に奈落を消し去るまで殺されるなと告げて去っていく。そんな中、奈落の新たな分身・悟心鬼が襲来する。
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灰刃坊の邪悪な剣
戦いの中で折れた鉄砕牙の修理を引き受ける刀々斎。一方、悟心鬼の牙を持ち去った殺生丸は刀鍛冶の妖怪・灰刃坊にその牙を与え、新たな剣を打たせる。
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殺生丸、闘鬼神を振るう
犬夜叉に挑んだ灰刃坊だったが、鉄砕牙の剣圧の前に消え果てた。後に残ったのは、邪気を放つ宝剣・闘鬼神。そこへ真の持ち主である殺生丸が現れる。
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獣郎丸と影郎丸
奈落の新たな分身・獣郎丸と影郎丸が襲来。かごめの危機に舞い戻った鋼牙は、犬夜叉と悪口を叩き合いながら戦うが、土に潜る影郎丸に苦戦してしまう。
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奈落に残る鬼蜘蛛の心
犬夜叉と喧嘩したかごめは、現代に戻ってしまう。その頃、桔梗を慕う鬼蜘蛛の心を消し去ろうとする奈落は、桔梗を亡き者にしようと行動を開始する。
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出会った場所に帰りたい！
現代に帰ったかごめは、桔梗を選んだ犬夜叉の気持ちを察して思い悩む。ついに、四魂のかけらを返して、全てをおしまいにしようと心を決めるのだが…。
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失われた琥珀の記憶
崩壊した奈落の城跡で、珊瑚は退治屋仲間と父の遺骨を発見。その近くに、記憶を失った琥珀がいた。珊瑚は弟との再会を喜ぶが、犬夜叉は罠だと疑う。
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あの顔が心から消えない
奈落に操られかごめの命を狙う琥珀だが、命令に背いてとどめは刺さない。珊瑚は奈落の支配から取り戻すため、琥珀を殺して自分も一緒に死のうとする。
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心を喰われた犬夜叉
犬夜叉の変化の秘密を探る殺生丸は、朴の木の妖怪・朴仙翁を訪ねる。変化を繰り返せば妖怪の血に心を喰われ、犬夜叉は戦うだけの化け物になるという。
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止められない！妖怪の本性
命の危機に陥り妖怪に変化した犬夜叉は、止めるかごめの声も聞こえない。そこへ現れた殺生丸がその暴走を完全に抑え、鉄砕牙で変化を解くよう告げる。
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父の宿敵 竜骨精
犬夜叉の牙で修復したせいで、大妖怪の父の強さと釣り合わず重くなった鉄砕牙。手放すと妖怪に変化する犬夜叉に、刀々斎は竜骨精を斬れと助言する。
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鉄砕牙の奥義 爆流破
竜骨精の攻撃で妖怪に変化しつつも、犬夜叉は己の中の妖怪の血と戦っていた。ついに鉄砕牙を掴んだ犬夜叉は、軽くなった鉄砕牙で竜骨精の心臓を貫く。
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石の花と七宝の初恋
四魂のかけらの力で兄が戦から帰ってくると信じる少女サツキに出会う七宝。だが、かけらを見るとそれは石の花だった。そんな彼女の元に兄が帰還する。
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霧の奥に美女の誘惑
亭主たちが美女妖怪に誑かされ村に帰らない。女房らの願いで退治に出る弥勒。同行した珊瑚は弥勒から引き離されるが、そこで驚きの光景を見ることに。
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すべては桃源郷の夜に 前編
人の養分で育つ人面果が巨木になっていると知り一行は調べに向かうが、その日は犬夜叉が人になる朔の日。犬夜叉は日没前にその木を切り倒そうとする。
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すべては桃源郷の夜に 後編
箱庭から脱出した弥勒たちの働きで自由を取り戻した犬夜叉は、桃果人にさらわれたかごめを救出。そして桃果人の師匠の顔を付けた花を発見する。
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美少女姉妹の弟子入り志願
飛来骨の修理のため里帰り中の珊瑚に、セリナとスズナという姉妹が弟子入りを志願する。しぶしぶ引き受ける珊瑚だが、2人の弟子入りには別の目的が。
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黒巫女 五十年の呪い
かつて四魂の玉を狙い桔梗に敗れ、若さを保つため妖怪に魂を売った黒巫女の椿。彼女は奈落の企みに応じ、かごめの体内に汚れた四魂のかけらを入れる。
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現れた桔梗と式神使い
椿の呪詛に抵抗するかごめ。その時、目の前に桔梗が現れ、動揺した椿は呪いを途切れさせる。自由を取り戻したかごめは犬夜叉と共に四魂の気配を追う。
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底知れぬ椿の呪縛
椿の呪詛で意識を奪われたかごめは幻の世界で戦国時代のことを忘れていく。だが幻の中に現れた桔梗似の弓道部顧問の言葉で、かごめは意識を取り戻す。
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行く手を阻む紅白巫女
椿は多宝塔に封印された鬼を四魂の力で飼い慣らすため、かつて修行した館を訪れる。後を追ってきた犬夜叉たちの前に巫女の紅葉と牡丹が立ちはだかる。
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多宝塔の巨大な鬼
椿の式神を倒した犬夜叉たちだが、鬼の封印はもう解かれていた。一方、椿が黒巫女と信じられない紅葉と牡丹は、真実を知るべく弥勒たちと塔へ向かう。
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さらば青春の日々
ある夜、何者かが珊瑚に憑依して弥勒を襲った。そして今度は、弥勒が操られて珊瑚に襲いかかった。その場を逃げた七宝だが、弥勒から飛び出した小さな影は犬夜叉に取り憑き、七宝を追いつめる。だが、本当の標的は冥加。蚤妖怪で冥加の許嫁の生姜ばばあが、冥加を連れ戻そうとして一連の事件を起こしたのだ。
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奈落の結界 神楽の決心
奈落の結界に緩みが生じたが、朔の日であったため犬夜叉たちは追跡を断念。ついに奈落の城を突き止めた鋼牙は、神楽に四魂のかけらを奪われてしまう。
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吹き荒れる裏切りの風
神楽を探す中、奈落が半妖だと気づく犬夜叉たち。鋼牙の救出に飛び出し人間の姿を見られた犬夜叉は、秘密を知られたまま神楽を取り逃がしてしまう。
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七宝へ怒りの挑戦状
七宝に決闘の果たし状が届く。仲間と離れ離れのまま、雷獣の館へ連れ去られた七宝は送り主の蒼天と対面するが、蒼天が実は子供と知って戦意喪失する。
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顔のない男の恐怖
奈落の肉塊から生まれた分身は顔なし男となり、旅の僧・無双の顔を奪う。無双と名乗って楓の村に近づくが、奈落の臭いを嗅ぎつけた犬夜叉に見つかる。
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よみがえった鬼蜘蛛の記憶
かごめを襲った無双は犬夜叉に粉砕されるも、犬夜叉たちが去った後に復活していた。無双がかつて鬼蜘蛛がいた洞窟を訪れると、そこへかごめが現れる。
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三つ巴の死闘の果て
犬夜叉は無双の心臓を狙うが、神楽に邪魔をされ取り逃がす。そこへ無双を再び体内に取り込もうとする奈落が現れ、追ってきた犬夜叉と三つ巴の戦いに。
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刀々斎の珍妙な試練
結界を破る技を求めて刀々斎を訪ねた犬夜叉は、山猫妖怪の子・ブンザと共に働くことに。ブンザにはどうしても結界破りの技を習得したい理由があった。
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紫織母子とアイツの気持ち
結界を張る妖怪・百鬼蝙蝠を斬れば鉄砕牙が強くなると知り、巣を探す犬夜叉たち。紫津という女から、守り役となっている彼女の娘・紫織について聞く。
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結界破る赤い鉄砕牙
村を滅ぼそうとする祖父の大獄丸を紫織が結界で守っているため、手出しができない犬夜叉。だが、父の月夜丸を殺したのが祖父だと知った紫織は...。
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豹猫四天王の陰謀
西から豹猫族が攻めてきた。狙いはかごめが持つ四魂のかけらと、犬の大将の息子である殺生丸と犬夜叉への復讐。豹猫族は奇怪な術でかごめをさらう。
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標的(ターゲット)は殺生丸と犬夜叉！
犬夜叉は赤い鉄砕牙で結界を斬り、城下町に乗り込む。豹猫族は、かつて犬夜叉たちの父との決戦で倒れた総大将、お館様を復活させようとしていたのだ。
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豹猫族とふたつの牙の剣
四魂の力で動き出したお館様のミイラを犬夜叉と殺生丸が攻撃するも、ミイラは冬嵐の妹弟3人の命を奪って完全に復活。犬族への恨みを晴らそうとする。
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珊瑚目指してオンリーユー
妖怪退治を頼まれた珊瑚。依頼主は昔、彼女に一目惚れした若殿・蔵乃介だった。珊瑚が急な求婚に戸惑う中、かごめは弥勒の気持ちを確認しようとする。
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邪見の鉄砕牙ブン取り作戦
結界破りの技を備えた鉄砕牙を犬夜叉から奪い取ろうと目論む邪見だが、作戦は失敗続き。なんとか鉄砕牙の奪取に成功するが、犬夜叉に気付かれ...。
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殺生丸とさらわれたりん
奈落は「犬夜叉を殺せば、りんを返す」と殺生丸を脅迫。誇り高い殺生丸は奈落の城へ乗り込む。同じ頃、かごめが四魂の気配を察知。かごめたちにかけらの行方をまかせた犬夜叉は、単身、奈落の城を探す。一方、りんは琥珀を見張りにつけられ廃寺に閉じ込められていた。琥珀と親しくなるりん。その頃、城に乗り込んだ殺生丸だが、それは奈落の罠だった。本性を現して攻撃、刻まれた肉塊で殺生丸を包み、取り込もうとする奈落。同じ頃、珊瑚たちが廃寺近くに到着、珊瑚は琥珀が中にいるのではと期待と不安で様子を探る。一方、犬夜叉は結界を破り奈落の城に突入する。
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断ち切れる奈落の行方
完全なる妖怪の力を得るべく殺生丸を取り込もうとする奈落だが、結界を破った犬夜叉に邪魔される。殺生丸も肉塊から無傷で脱出し、奈落を追い詰める。
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現代と戦国のはざま
かごめがテスト対策に追われる中、現代にやってきた犬夜叉が騒ぎを巻き起こす。そして奈落の手がかりが途切れた今、仲間たちも各々の時間を過ごす。
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女妖狼族と月虹の約束
鋼牙の前に許嫁と名乗る女妖狼族の菖蒲が現れるが、かごめ一直線の鋼牙は逃げてしまう。その後を追う菖蒲は途中、奈落の城跡で髪の化け物に襲われる。
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超速の花嫁候補
四魂のかけらを狙う髪の化け物。かごめと菖蒲を守り戦う鋼牙は化け物に奈落の行方を問う。奈落は何人も手出しできぬ場所に逃げ込んだというが...。
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邪気が満ちる鬼の首城
祓い屋の老婆と知り合った犬夜叉たち。老婆によれば、最近妖怪が増え出したのには鬼の首城が関係しているらしい。一行と老婆は共に鬼退治に乗り出す。
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依り代の姫の秘密
犬夜叉が鬼城主と戦う中、弥勒が姫と共に地下に下りたと聞き、祓い屋の老婆と共に後を追う珊瑚。しかし正体を現した鬼姫の邪気縛りで動けなくなる。
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めぐる桔梗の孤独な旅路
桔梗は老野盗の勘助と出会う。重病で死に場所を探していた勘助には、50年前に野盗仲間の鬼蜘蛛に唆され、四魂の玉を守る巫女を襲った過去があった。
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猿神さまの三精霊
畑を荒らす猿の退治を引き受けた犬夜叉たちは、3匹の子猿と出会う。その3匹は猿の精霊で、猿神さまが宿ったご神体を捜して畑を荒らしていたのだ。
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アイツと彼のお見舞い対決
風邪で現代に戻ったかごめは、翌日テストがあると知って猛勉強することに。北条くんに勉強を教えてもらうが、無理をしたせいで症状が悪化してしまう。
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思いきった草太の告白
かごめの弟、草太が恋をした。相手はクラスメートのひとみちゃん。初めは犬夜叉に男同士のアドバイスを頼む草太だが、結局かごめのコーディネートで告白に挑戦することに。しかし、怖じ気づいた草太は、ひとみちゃんに見抜かれ「はっきりしない人は嫌い」と言われてしまう。
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怪しい祈祷師と黒い雲母
猫を嫌うネズミ妖怪の鉄鼠は祈祷師に化け、村から猫又のクロロを追い出してしまう。村人から事情を聞いた犬夜叉たちは、その祈祷師を怪しいと睨む。
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復活した者たちの野望
桔梗と同じく裏陶の秘術で甦った炎珠。瀕死のところを助けられるが、自分が作る人形兵が人殺しに使われていることを嫌う彼女は自らの死を望んでいた。
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出没する謎の助平法師
弥勒を目の敵にする村人に囲まれた犬夜叉たち。弥勒が村で散々悪事を働いたせいだというが、本人は無実を主張。ニセモノが暗躍していると推理する。
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四魂の玉を造る者 前編
四魂の玉誕生の秘密を調べる出雲を妖怪から助けた犬夜叉たち。かごめが持つ四魂のかけらを狙うオロチ太夫は、偽の四魂の玉を飲んだ妖怪を差し向ける。
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四魂の玉を造る者 後編
偽四魂の玉を使う妖怪の牛王にさらわれたかごめ。半妖の牛王は人間になるため、かごめたちの魂で本物の四魂の玉を造り、願いを叶えようと図ったのだ。
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病気になったあの邪見
奈落の毒虫が現れた。跡を追う殺生丸。一方、毒虫に刺された邪見は瀕死の状態に。残されたりんは邪見を救おうと『千年草の実』を貰いに地念児の畑を向かう。だが、半妖の地念児は人間になっていた。千年草の実は魑魅魍魎が跋扈する崖にある。日が暮れ、元に戻れば手伝うという地念児だが、りんは形を教えて貰い、その崖に登る。一方、犬夜叉たちと出会い、かごめから奈落が丑寅の方角に向かったと教えられた殺生丸は、帰途、千年草の実を掴んだまま崖から転落したりんを救い、その実で邪見は助かる。
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帰ってこない雲母
姿を消した雲母を心配する珊瑚。七宝は仲間たちを責め、反省を促す。森から轟音がして駆けつけると、妖怪が食い散らかした骨の中に雲母のスカーフが。
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洞窟には桔梗とかごめの二人だけ
助けを呼ぶ声に誘われ洞窟に入ったかごめは、そこで桔梗と出会う。そこが妖怪・巫女封じの体内だと知ったかごめは、弱った桔梗を背負って脱出を図る。
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鋼牙と殺生丸 危険な遭遇
殺生丸一行と遭遇した銀太と白角は、かつて仲間の狼がりんを襲ったことを知る。鋼牙と殺生丸が出会えば争いが起こると心配し、遠ざけようと奮闘する。
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悪夢の真実 嘆きの森の戦い
毒蛾妖怪の蛾羅丸の繭に閉じ込められたかごめたちは、悪夢に苦しめられる。ひとり現実の世界で戦う犬夜叉が蛾羅丸を倒すが、なぜかその繭は消えない。
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あれから七年目のなごり雪
季節はずれの雪の中、弥勒がある女に連れ去られる。同じ頃、弥勒と珊瑚の帰りを待つかごめたちは猟師夫婦から雪妖怪の話を聞き、2人を捜しに向かう。
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亡霊に襲われた妖狼族
北の連山に現れた亡霊が妖狼族を襲う。老狼の死を見届けた鋼牙は、仲間の仇討ちのため北の連山へ。犬夜叉たちも丑寅の方角から来た亡霊の存在を知る。
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よみがえった七人隊
亡霊集団・七人隊の退治に乗り出した騎馬隊は、七人隊の蛇骨の前に全滅。そこに駆けつけた犬夜叉たちが蛇骨と対峙する中、かごめはあることに気づく。
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しのびよる毒使い 霧骨
かごめを花嫁にしようと連れ去る七人隊の霧骨。弥勒と珊瑚がかごめを助けようとするが、毒で体の自由を奪われてしまう。そこへ殺生丸が現れ...。
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不気味な鋼の重装備
かごめ、弥勒、珊瑚が毒で衰弱する中、犬夜叉はひとり銀骨と戦う。その隙にかごめたちを連れて逃れた七宝はある寺に辿り着くが、そこには煉骨の罠が。
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かごめ、弥勒、珊瑚、絶体絶命
僧侶の姿で犬夜叉を出迎えた煉骨は、まんまと信用を得ることに成功。犬夜叉が銀骨の攻撃に対抗する隙にかごめの四魂のかけらを奪い、寺に火をかける。
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初めてみせる犬夜叉の涙
かごめたちの息が途絶えてしまった。仇を討つため、必死に七人隊を捜す犬夜叉。だが見つけることができず、戻った犬夜叉はかごめを抱きしめて詫びる。
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けがれなき光の秘密
犬夜叉たちは七人隊らしき四魂の光に近づくが、その光には汚れがない。そのかけらを持つ善良な医師の睡骨は、自分が死人だと気づいていないのだった。
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霧に隠れた白霊山へ向かえ
七人隊の人格が目覚めた睡骨は犬夜叉と戦うが、子供たちの声に頭を抱え苦しみ出す。睡骨の心がまだ安定していないと悟った煉骨は村からの撤退を決断。
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七人隊の首領 蛮骨登場
白霊山の結界は強力で、奈落が隠れることは不可能と踏んだ犬夜叉たちは他を探す。一方、七人隊の生き残りは首領の蛮骨と再会し、ある山城に攻め込む。
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激突！蛮竜VS風の傷！
蛮骨率いる七人隊と犬夜叉たちの対決が始まる。白霊山の聖なる結界に阻まれた殺生丸は、りんから聖域内に妖怪がいたと聞き、奈落の思惑を読み解く。
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湖面に浮かぶ聖島の結界
湖に浮かぶ聖島には、百年前に生き仏になった白心上人が祀られていた。ある日、新太郎少年の父が島に行ったまま戻らぬと聞き、犬夜叉たちは島に渡る。
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聖なる独鈷と即身仏の謎
戦いの最中に仲間たちが巻き添えに。怒りに燃えた犬夜叉が蛮骨を追い詰めるが、白心上人の独鈷はなぜか蛮骨を守り、鉄砕牙をサビ刀に戻してしまう。
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鋼牙の孤高なる戦い
白霊山の結界の突破口を探す鋼牙の前に、四魂のかけらを狙う煉骨と銀骨が現れる。煉骨たちは聖域内に隠れ、妖怪の鋼牙には見えない場所から攻撃する。
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吸い込まれる黒い光
千代たちの村を去った桔梗は、同じく死人の七人隊の末路を確かめようと蛮骨を追う。その頃、殺生丸は蛇骨たちの襲撃を受け、りんをさらわれてしまう。
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さらけだされた真実の顔
殺生丸の追撃を察知した蛇骨と睡骨。結界の影響で動きが鈍い殺生丸が反撃に出るが、死人の2人は死なない。睡骨がりんを殺めようとしたその時...。
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炎の川に消えたアイツ
さらなる力を求め、鋼牙が持つ四魂のかけらを奪うべく攻撃してきた煉骨。犬夜叉は爆雷筒を使おうとした煉骨に飛びかかり、炎の川に飛び込んでしまう。
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白霊山の奥の奥
珊瑚を守るため、弥勒は命がけで風穴を開く。犬夜叉は鋼牙にかごめを託して白霊山へ。しかし煉骨との戦いの最中、聖域に浄化され人間になってしまう。
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神々しい悪意の聖者
白霊山内で白心上人と対面した弥勒たち。上人が奈落を守る理由を知った弥勒は、風穴を開き上人と対決。同じ頃、蛇骨と戦う犬夜叉は窮地に陥っていた。
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さよなら蛇骨の鎮魂歌
妖力が戻った犬夜叉は蛇骨に勝って白霊山へ急ぐ。蛮骨に謀反心を抱く煉骨は、傷ついた蛇骨からかけらを奪い殺してしまう。その頃、桔梗は白心上人の木乃伊と対面して、奈落に惑わされた哀しい魂を成仏させる。雲母と七宝を鋼牙に預け、かごめが白霊山の結界へ踏み込む頃、裏切りを許さない蛮骨は煉骨を処断した。一方、白心上人が成仏して白霊山の結界が消え、山から無数の妖怪たちが飛び出し始めた。鳴動する白霊山の洞穴では、犬夜叉と蛮骨の一騎打ちが始まる。
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決戦！最強最後の七人隊
白霊山の結界が消滅。犬夜叉を心配するかごめは鋼牙たちと白霊山へ向かう。その頃、鳴動する白霊山の内部では、犬夜叉と蛮骨の決戦が始まっていた。
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強烈蛮竜 白霊山の死闘
弥勒たちは白霊山の底で謎の肉塊を目撃。一方、蛮骨は大鉾蛮竜を妖刀に変化させ犬夜叉を倒そうとするが、犬夜叉が放った爆流破に巻き込まれてしまう。
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暗闇の先に新生奈落
新たな体を得た奈落を倒すべく犬夜叉が放った風の傷が、奈落の妖気に絡め取られ、かごめたちに襲いかかる。桔梗は白霊山から逃げる神楽を目撃する。
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さらば愛しき桔梗よ
犬夜叉はかごめたちに合流する途中、桔梗の幻に遭遇。一方、忌み嫌う鬼蜘蛛の心を分離した奈落は、今まで手出しできなかった桔梗とついに対峙する。
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かごめの心の闇
桔梗が生きているという情報に犬夜叉が惑わされた隙に、かごめたちはある城下町で捕らえられてしまう。その裏には奈落の分身である赤子の姿があった。
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心の痛みを勇気にかえろ
奈落の赤子が汚れた四魂のかけらを仕込もうとした時、かごめが意識を取り戻す。赤子は犬夜叉と桔梗の絆を呪わせ、かごめの魂を掴もうとするが...。
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煮ちゃダメ！恐怖の干物妖怪
学校は文化祭準備の真っ最中。かごめは、戦国時代から持ってきた干物を料理発表に使おうと思いつく。しかし、その干物は煮ると復活する妖怪だった。
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干物妖怪と激闘文化祭
文化祭当日、かごめが持ち込んだ干物妖怪が復活。合唱発表中に妖怪を見つけ、退治か歌かのジレンマに陥るかごめの前に、犬夜叉が颯爽と駆けつける。
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猪九戒と略奪された花嫁
妖怪の猪九戒が娘たちを次々略奪していると聞き、退治に乗り出す犬夜叉たち。金輪の妖力を使う猪九戒は犬夜叉たちを翻弄し、かごめを隠れ家にさらう。
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吠えろ七宝奥義 心の傷！
小狐妖怪の五兄弟が、風の傷を会得したいと七宝に弟子入り。七宝は誤魔化そうとして見栄を張り、仲良くなった村娘のみずきを化かして怒らせてしまう。
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観音掛け軸 呪いの罠
許嫁を捜す篠助と知り合った犬夜叉たちは女だけの集落に案内され、男女別れて泊まることに。そこで珊瑚たちは弥勒が村娘に誘われているのを目撃する。
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弥勒法師の最も危険な告白
観音堂の掛け軸に封じられた化け物が、川底の本体と合体して山椒魚妖怪の本性を現す。女たちを操る妖怪を前に、珊瑚の危機を悟った弥勒は救出に急ぐ。
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殺生丸を愛した女 前編
殺生丸の前に現れた謎の女、娑蘿。殺生丸に救われたことがあった娑蘿は、病での死の間際に転生。殺生丸のために犬夜叉の鉄砕牙を奪い取り、弥勒や珊瑚をガラス像にしてしまう。だが、かごめが娑蘿の数珠を砕いて、弥勒たちを助ける。そして鉄砕牙を献上しようとする娑蘿を殺生丸は、物の怪に取り憑かれていると見破り…。
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殺生丸を愛した女 後編
殺生丸の前に現れた謎の女、娑蘿。殺生丸に救われたことがあった娑蘿は、病での死の間際に転生。殺生丸のために犬夜叉の鉄砕牙を奪い取り、弥勒や珊瑚をガラス像にしてしまう。だが、かごめが娑蘿の数珠を砕いて、弥勒たちを助ける。そして鉄砕牙を献上しようとする娑蘿を殺生丸は、物の怪に取り憑かれていると見破り…。
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弥勒の師匠最後の宴
弥勒の育ての親・夢心和尚が死ぬらしい。驚いた弥勒と犬夜叉たちは、冥土の土産にかなえようと夢心の願いを聞き出す。すると、酒仙人が造る名酒『霞仙人』が飲めば思い残すことはないという。弥勒たちは大変な目に遭いながらも酒仙人から『霞仙人』をもらい夢心に届ける。だが、死期がきたと思っていたのは夢心の勘違い。高僧神官連続殺人の犯人は実は神楽。奈落の赤子が今際の際の僧たちの心の中を探ってあの世とこの世の境を覗き、最後の四魂のかけらの在処を捜していたのだ。夢心はその殺害リストから外れていた。
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怪奇透明妖怪現る現る！
お宝を盗む透明妖怪が現れた。退治を請け負った祓い屋のおばばは、犬夜叉たちに助力を頼む。町二番の屋敷の警備を担当するのは犬夜叉たち。町一番の屋敷担当の七宝とおばばチームはこちらも透明になればよいと気配を断つ護符と雲隠れ狐妖術の合わせ技を思いつく。試してみると成功。七宝は早速、透明妖術を使って待ち伏せる。そこへ妖怪が現れた。妖怪・平薄平（たいらのうすひら）は、透明妖怪ではなく、紙の如く薄くなれる妖怪。薄平を捕まえた一同は、盗んだ宝物を返却させる。
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ご先祖の名はかごめ
北条君のご先祖様・秋時は北条家伝来の災いを呼ぶ妖刀「乾坤の薙刀」を奉納する旅の途中だ。その旅に同行する犬夜叉たち。かごめは秋時を応援。そんな時、「乾坤の薙刀」を狙う者が出現。異変を察知して現れた冥加は、「乾坤の薙刀」を打たせたのが星黄泉という妖忍の首領だと証す。しかも薙刀の刃は二つある。
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妖怪山河ふたりのサバイバル
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星黄泉の前に、死んだはずの月黄泉がかごめに宿って現れた。乾坤の薙刀の恐ろしさを危惧した月黄泉は星黄泉から薙刀を取り上げ、刃を分けて封印したが力尽きて亡くなったのだ。白霊山の崩壊で復活した星黄泉は、裏切られたと思ったまま刃に呪縛され、復讐に駆り立てられていた。
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解き放たれた妖馬炎蹄
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暴走炎蹄と戦慄の白童子
分断された奈落の赤子の片割れが、白い子供の姿で息を吹き返す。白童子と名乗る子供は炎蹄の主人である煉獄鬼を倒し、炎蹄の新たな乗り手に選ばれる。
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父を訪ねて三千里
カワウソ妖怪の子供・甘太と出会った犬夜叉たち。村人に討伐された甘太の父の元に駆けつけた犬夜叉たちと甘太は、そこに殺生丸がいるのを見て驚く。
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宝仙鬼と最後のかけら
四魂のかけらがある、あの世とこの世の境は犬夜叉の父の骸が眠る妖怪の墓場。そこへ行くため、犬夜叉は冥加と再会して黒真珠の取り出し方を聞く。
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あの世との境に異様な門番
火の国であの世とこの世の境に通じる門を発見した犬夜叉たちの前に、門番が立ち塞がる。犬夜叉は赤い鉄砕牙で門の鎖を砕き、扉を開くことに成功する。
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気性荒い鳥使い 阿毘姫
あの世とこの世の境へ行く別の方法を模索する犬夜叉たち。そんな中、毒で弱った母を救うため、人の血を集めている鳥使いの阿毘姫が次々と村を襲う。
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めぐり逢う前の運命恋歌(さだめのこいうた) 前編
楓がまだ幼い少女だった頃。四魂の玉を浄める役目を負った桔梗は、妖怪たちとの戦いの日々に明け暮れる。そんな時、犬夜叉と出会う。玉の妖力を求めて襲う犬夜叉を、その度に撃退する桔梗。だが、犬夜叉が幼い楓を救ったことから犬夜叉と桔梗は次第に心を近づける。だが、玉を狙う奈落の罠が二人の運命を変えてしまう…。
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スタッフ
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アシスタントプロデューサー
北田修一 斎藤朋之 -
キャラクターデザイン
菱沼義仁 -
シリーズ構成
隅沢克之
-
プロデューサー
富岡秀行 諏訪道彦 -
企画
植田益朗 諏訪道彦 -
制作
サンライズ よみうりテレビ -
北田修一
よみうりテレビ -
原作
高橋留美子 -
原案協力
三上信一 村上正直 熊谷崇 都築伸一郎 -
和田薫
avex mode -
富岡秀行
サンライズ -
広報
永井若菜 藤本美歩 辰見真左美 -
掲載誌
週刊少年サンデー -
撮影監督
伊藤久美子 -
斎藤朋之
よみうりテレビ -
植田益朗
サンライズ -
永井若菜
よみうりテレビ -
監督
青木康直 -
編集
鶴渕友彰 -
美術監督
池田繁美 -
色彩設計
佐藤美由紀 -
藤本美歩
よみうりテレビ -
諏訪道彦
よみうりテレビ -
辰見真左美
サンライズ -
週刊少年サンデー
小学館 -
音楽
和田薫 -
音響監督
鶴岡陽太
キャスト
-
あゆみ
岡本奈美 -
じいちゃん
鈴木勝美 -
ママ
百々麻子
-
りん
能登麻美子 -
七宝
渡辺久美子 -
八衛門狸
中嶋聡彦 -
冥加
緒方賢一 -
刀々斎
八奈見乗児 -
北条
上田祐司 -
奈落
森川智之 -
弥勒
辻谷耕史 -
日暮かごめ
雪野五月 -
日暮草太
中川亜紀子 -
桔梗
日髙のり子 -
楓
京田尚子 -
殺生丸
成田剣 -
犬夜叉
山口勝平 -
珊 瑚
桑島法子 -
琥珀
矢島晶子 -
由加
清水香里 -
神楽
大神いずみ -
神無
ゆかな -
絵理
増田ゆき -
邪見
長島雄一 -
鋼牙
松野太紀
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