おーばーふろぉ
エピソード
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やわらか姉妹と入浴中
ひとり暮らし中の大学生・和志は自宅アパートに入り浸る幼馴染姉妹の存在に悩んでいた。生意気な姉・彩音とマイペースな妹・琴音。2人がいつも居るせいで、気づけばもうずっと半強制的な禁欲生活…そんなある日、些細な口論がきっかけで和志は姉妹と一緒にアパートの狭小風呂に入浴することになってしまう。水着を着たまま、とはいえ体に密着する柔らかな感触に和志の理性は揺らいでしまい――/お風呂場で琴音と秘密の関係になったその夜、和志は興奮と罪悪感から寝付けなくなってしまう。そんな和志をよそにいつもどおり川の字でスヤスヤと眠る琴音と彩音。布団からチラリと覗く生足に触発された和志は、1度は許してくれたんだから…と雑魚寝中の琴音の身体に再び触れ始める。しかし琴音だと思って手を出した相手はまさかの彩音で――/姉妹との爛れた夜を過ごした翌日、昨晩の出来事を反省しながら歩く和志の前に現れたのは今もっとも気まずい関係の彩音だった。アパート前で潔く謝罪した和志に対し、意外にも怒っていない様子の彩音。それどころか部屋に入った途端「昨日の続きがしたいなら…キス…して?」と潤んだ瞳で求められて―― 他
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隣であの子は夢の途中
「へぇ…私がいなくて、寂しかったんだ…?」姉妹を応援しに訪れた体育祭、ようやく2人きりになれた彩音と和志は良い雰囲気に…!ところが密会中の女子更衣室に彩音のクラスメイトたちが入室!?慌てた和志と彩音は見つかるまいと狭いロッカー内へ緊急避難。息を殺しながら密着する数分間。伝わる体温と鼓動、彩音が発する汗交じりの甘い香りに我を忘れた和志は…/「家族みたいな存在だから…私はお兄ちゃんのそばにいられるんだよね」切なげにそう呟いて和志の唇を奪う琴音。体育祭も終了間際、夕焼けに染まる空き教室で和志は少女の本音を知る。「2番目でもいいから…今だけは私を見て」精いっぱいの言葉を伝えながら、和志の手を掴み自分の胸に触れさせる琴音。痛々しいほどに高鳴る鼓動に和志が下した結論は――/体育祭の振替休日にプールへ遊びに行くことになった和志と白河姉妹。お弁当の調理係になった彩音は何を思ったか裸エプロン姿で和志宅の台所に立っていた。「お、男をおとすにはこれが一番だって友達に聞いて…」2人きりのアパートで赤面しながらフリフリとお尻を揺らすその姿に、色々と堪え切れなくなってしまう和志。後ろからゆっくりと近づくと… 他
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二つのハートは接近中
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火照ったカラダが暴走中
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ドキドキ二人は潜伏中
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貴方に伝えるこの胸中
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エプロン姿で誘惑中
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姉妹にずっと無我夢中
スタッフ
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アニメーション制作
studioHōKIBOSHI -
かいづか「実は今入ってます…。お風呂でお兄ちゃんの硬いアレが…っ」
スクリーモ刊 -
キャラクターデザイン
渡邊義弘
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原作
かいづか「実は今入ってます…。お風呂でお兄ちゃんの硬いアレが…っ」 -
撮影監督
しらたまあんみつ。 -
監督
石倉礼 -
総作画監督
黒田和也 -
編集
新海コウキ -
美術監督・美術設定
李書九 -
脚本
黒崎エーヨ -
色彩設計
ほしのあみ -
衣装デザイン
那須玲奈 -
製作
彗星社 -
音響制作
スタジオマウス -
音響監督
えのもとたかひろ -
かいづか「実は今入ってます...。お風呂でお兄ちゃんの硬いアレが...っ」
スクリーモ刊 -
美術監督
李書九 -
美術設定
李書九
キャスト
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白河彩音
民安ともえ -
白河琴音
杏子御津 -
須藤和志
佃左泥