SLAM DUNK
エピソード
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天才バスケットマン誕生!?
188cmという身長や赤い髪で、不良と敬遠されている高校1年の桜木花道。理想のタイプの赤木晴子にバスケットに誘われ、ダンクを教えてもらう。
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くたばれバスケ!花道vs流川
晴子の意中の人・流川と鉢合わせした花道は、ライバル心むきだし。それを見た晴子に突き放され、ショックでバスケ部主将の赤木剛憲と言い争いになる。
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ゴリラvs花道!究極の対決!!
ゴリと花道の対決は、ゴリが10ゴール決める間に花道が1点入れれば勝ち。晴子を見つけた花道は、自分の応援に来たと勘違い。途端に元気を取り戻す。
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バスケットマン花道入部!
花道の入部を認めない赤木。花道は、赤木に気に入られようと、バナナや大量のグラビア写真を送り、部室を掃除するが、OKが出る気配はなく...。
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根性なしの午後
入部を許されて1週間、花道はひとりコートの隅でドリブル練習を言い渡される。地味な練習を嫌う彼は、練習を途中で投げ出してしまう。
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流川vs赤木・本物対決!
湘北バスケ部は、県でベスト4の強豪・陵南と練習試合をすることに。安西監督は、練習試合に先駆け、1年生対上級生との模擬試合を指示する。
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花道デビュー!ダンクさく裂
1年生と上級生の模擬試合はさらに熱を帯びていた。超中学級のプレーで先輩らにプレッシャーをかける流川に、花道のライバル心はオーバーヒートする。
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花道ピンチ!柔道男の罠
全国制覇を夢見ていた柔道部主将の青田は、並外れた身体能力を持つ花道の引き抜きを画策する。不安になった木暮は、赤木を連れて柔道場へと向かう。
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オレはバスケットをやる!
柔道場で主将の青田と対峙していた花道は、柔道部への勧誘を受けていた。しかし花道は入部をきっぱり断る。青田はついに実力行使に…。
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庶民のシュートはむずかしい
バスケットに本格的に打ち込むようになった花道。赤木は、基本の"レイアップシュート"の練習をさせたがるが、スラムダンクがすべての花道は…。
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二人だけの愛の秘密特訓!?
晴子との早朝特訓では、素直にレクチャーを受ける花道。流川のフォームや赤木の言葉をヒントに、ようやくレイアップシュートを成功させる。
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倒せ陵南!決戦前夜の猛特訓
花道がひとり練習していた体育館に現れた陵南の彦一。様子を探りに来たが、花道のペースにはめられて逆に陵南の魚住と仙道のことをもらしてしまう。
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湘北vs陵南 燃える主将(キャプテン)!
気合いを入れて乗り込んだ陵南。スタメンに1年生から選抜されたのは流川だけ。だだをこねる花道に、監督は「キミは秘密兵器だから」となだめる。
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超高校級!陵南ドトウの攻撃
試合開始早々、陵南に得点を許してしまう湘北ベンチ。流川が仙道に挑むが軽くかわされ、再びシュートを決められる。湘北を圧倒していく陵南…。
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花道キンチョーの晴れ舞台!
前半は湘北を圧倒した陵南だが、湘北を過小評価していたことに危機感を覚える。花道の潜在能力に注目する仙道。そこに花道の出番がやってくる。
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なんだコイツは!?田岡の誤算
後半残り9分で登場した花道。赤木を欠く湘北だが、初めて披露する"ふんふんディフェンス"など花道の思いもよらぬプレーで、田岡監督の裏をかく。
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リバウンド王 桜木花道の苦悩
流川の活躍で70対67まで迫る湘北。流川、花道という1年生に焦りを感じた田岡は、花道封じを魚住に命じる。花道はリバウンドが取れず…。
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ラスト2分!仙道は俺が倒す
赤木が戻り、花道もリバウンドの勘を取り戻す。木暮のシュートで湘北が逆転するが、すぐに仙道がひっくり返す。ラスト2分、流川が再投入され…。
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タイムアップ!決着陵南戦
残り1分、4点差。陵南に対し、湘北は花道、流川を仙道のチェックにつけ、流川が2点獲得。そして、花道にも最大の見せ場が回ってくるが寸前で…。
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バスケットシューズ
晴子に連れられバスケットシューズを買いに行った花道は、靴屋で初めてバスケットシューズを選ぶ。そして、その機能に感動してはしゃぎ回るのだった。
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スーパー問題児!花道VS宮城
不良グループとケンカして入院していた、バスケ部2年生・宮城リョータ。片思いの彩子が花道と付き合っていると勘違いして気が気ではない。
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史上最悪どあほうコンビ誕生
花道とリョータの勝負はもはや小学生レベルのケンカに。しかし、花道はリョータから彩子への片思いを打ち明けられ、2人は意気投合する。
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湘北バスケ部最後の日
三井が鉄男らを連れ、リョータのいるバスケ部を潰しに来る。ケンカになれば出場停止になるため、彼らの挑発にもバスケ部はなす術がなかった。
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正義の味方・桜木軍団参上!
三井たちに怒りを堪えきれない流川。リョータも三井の手下に殴りかかる。内も外もピンチのバスケ部。だが、そこで思わぬ助っ人が現れる。
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全国制覇をめざした男
桜木軍団の登場で、形勢逆転される三井たち。ついには怒りに燃えた花道や洋平らの鉄拳で戦意喪失。そこに到着した赤木は、三井にビンタを食らわす。
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三井寿15歳の悩み
三井がかつてバスケ部員だったと知る花道たち。三井は、安西へ恩返しのつもりで湘北に進学したが、入部早々けがで入院。復活を信じていたが…。
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バスケがしたいです!
赤木へのライバル心と焦りから無理に練習に参加した結果、足の傷が悪化した三井。バスケを断念し、失意のまま部にも姿を現すことがなくなった…。
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インターハイ予選開始
心機一転した三井を加え、インターハイ予選に挑む湘北。花道でさえ高揚感でろくに眠れない。闘志をみなぎらせた一同は初戦の相手・三浦台との対戦へ。
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花道!公式戦デビュー
対三浦台戦に、花道、流川、リョータ、三井が出場するも、すっかり萎縮してしまう。赤木のワンマンチームだと判断した三浦台は、赤木つぶしに出る。
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ハンセイ軍団の大反撃
三浦台リードの状況で、湘北のハンセイ軍団がコートに入る。流川・リョータ・三井のプレーは場内を一気にヒートアップさせ、瞬く間に得点差を埋める。
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強敵三浦台の秘密兵器
後半から三浦台は内藤を投入し、ばれないように花道を攻撃。花道はやってもいないファウルを取らされて怒り心頭。ついに三浦台は同点まで持ち込む。
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天才花道!必殺ダンク
花道のファウル誘発に成功した内藤。流川にターゲットを移すが、流川はすでに内藤の弱点を見切っていた。湘北は反撃に出る。そして花道は…。
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退場王!?桜木花道
初戦を勝利で飾った湘北。しかし花道は退場になったことが不満。2回戦も5ファウルで退場した花道は、対策を教えてもらおうと赤木を訪ねる。
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ゴリ直伝・眼で殺せ!
2試合連続の退場処分で、花道の悩みは頂点に達していた。花道の様子に気付いた晴子は、早朝特訓を提案すると、翌日からさっそく特訓に取りかかる。
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男たちの熱き想い
第3試合当日、寝坊した花道は道を間違え、三井たちが不良グループに囲まれている現場に出くわす。花道はその場を洋平たちに任せ、三井と試合会場へ。
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シード校・翔陽登場
第3試合でもファウルを5つ取られ退場した花道。第4試合でも同様に退場処分に。ベスト8まで駒を進めた湘北の中で、花道は落ち込んだままだった。
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花道・初スタメン!
シードで湘北と対戦する翔陽。多くの部員たちが応援席を占領し、息の合った応援を展開。湘北メンバーは、いつになく強い緊張感に包まれていた。
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流川の反撃!
翔陽にペースを握られ、チーム内に不協和音が出始めたころ、流川がゴールに突っ込みシュート。目がさめた赤木たちは、ペースを取り戻す。
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電光石火のリョータ!
流川の一言でペースを取り戻した赤木たちは、ようやく実力発揮。リョータは身長のハンデをものともせず、目にも止まらぬ速攻でゴールへと切り込む。
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リバウンド王・桜木花道
リョータの活躍で翔陽に迫る湘北。三井のシュートで同点に。翔陽リードの前半終了直前、花形にシュートを放たれるが、ピンチを救ったのは…。
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翔陽エース・藤真登場
リバウンドを制した花道の活躍で最大のピンチを切りぬけた湘北。後半、花道がリバウンダーとして活躍。また、流川のシュートにより逆転するが…。
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翔陽エース藤真の実力
コートに入った藤真の活躍はめざましく、翔陽は勢いに乗る。翔陽の長谷川は、中学時代に足元にも及ばなかった三井に、ライバル心を燃やす。
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三井、限界か!?
長谷川の執拗なチェックを受ける三井。後半も残り10分を切り、46対40で翔陽がリード。そこで花道は4つ目のファウルをとられ退場のピンチに。
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三井!嵐の3ポイント
長谷川に激しくチェックされるも、三井は次々と得点し、3点差まで追いつく。だが花道だけは、4ファウルの影響で積極的なプレーができずにいた。
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退場目前!?花道ピンチ
4ファウルで積極的なプレーができない花道。流川から、「らしくねーんじゃねーのか」と言われた花道は、コートに頭を叩きつけて自分を取り戻す。
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花道、熱きダンク
後半残り2分30秒で60対60。花道は一気にゴールへ。立ちふさがる花形たち2枚の壁をものともせず、豪快にリングの中へとボールを叩きつける。
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ライバルからの挑戦状
翔陽戦でファウルとなったダンクの余韻をかみしめる花道。一方、武園学園のライバル・小田は、海南戦を前に、足に傷を負っていた。
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打倒海南を誓う男
武園学園の小田は、試合で受けた足の傷を隠して海南戦に挑もうとしていた。花道は洋平らと連れ立ち、練習をサボって武園学園へと赴くが…。
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武園・最後の闘志
海南と武園学園の試合。海南は2軍構成だが実力は高い。足に傷を抱えた小田は、実力を発揮できず絶望的な状況に。花道は「諦めるな」と檄を飛ばす。
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王者への挑戦
湘北、海南、陵南、武里のうち、全国に行けるのは2校。湘北の初戦の相手は海南で、花道たちの闘志がみなぎる中、試合が開始される。
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計算外!?花道絶好調!
決勝リーグの初戦、海南対湘北。王者・海南は一気に引き離しにかかるが、花道は、フェイクで信長をかわし、鮮やかなシュートでやり返す。
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桜木封じの秘密兵器!
海南は新たに3年生の宮益を投入。宮益をマークにつけられた花道は、弱々しい彼にかえって調子を狂わされ弱点を続け様に暴露。ついにベンチに下がる。
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ゴリ負傷!絶体絶命!?
前半15点差をつけられた湘北だが、流川が瞬く間に2ゴールを決め、追撃体勢に。赤木の負傷で再投入された花道も、気合いの入ったプレーを展開する。
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キングコング・弟
足の捻挫で退場した赤木の穴を埋めようと、張り切る花道。花道の活躍で湘北は海南を追い込み、流川の鬼気迫る活躍で、前半残り1分30秒で5点差に。
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ゲームを支配する男
流川は、会場が注目する中次々と得点し、ついに同点に追いつく。後半、赤木が戻って湘北は反撃に出るが、彼の足は完全に回復しておらず…。
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エース牧・全開!
海南の2年生シューター・神が、3ポイントシュートを次々と決め、73対63の10点差に。疲労もピークに達しピンチの湘北は、タイムアウトをとる。
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安西・勝利への賭け!
後半ラスト10分で差を広げられた湘北。牧を4人でマーク、花道が神にマンマークにつくという思い切った作戦に出る。フリースローで花道は…。
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しぶとい奴ら!
残り4分30秒で4点を追う湘北は総力戦に出る。残り2分、流川の体力が尽きて木暮と交代。残り45秒、三井の体力ももはや限界で…。
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ラスト10秒!完全決着
ラスト45秒、90対86で海南がリード。ダンクを決めた花道は、逆転の望みをかけ、フリースローから三井の3ポイントシュートをさらに狙う。
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がけっぷちの湘北
衝撃的な敗北から一夜、敗北のショックから立ち直れない花道と自分の体力のなさを責める流川は、お互いに自分のせいだと殴りあう。そして翌日…。
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ボーズ頭の逆襲!
心機一転、ボーズ頭にしたが、見物人が来るのが面白くない花道。安西は、1年生対2、3年生の練習試合を指示し、花道の弱点の洗い出しにかかる。
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特訓3DAYS
もう負けられない湘北は、3日後の武里戦のために花道のパワーアップを目指す。ひたすらゴール下シュートの反復練習を続ける花道だが…。
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頂上決戦!海南VS陵南
陵南と海南の試合開始。陵南は、練習試合にいなかった福田を投入。得体のしれない選手に注目が集まる中、花道は福田との意外な再会に驚いていた。
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本領発揮!王者・海南
仙道の活躍でリードする陵南は、10点差で後半に挑む。20得点を上げたルーキー・福田の活躍もあり、ヒートアップする試合だったが…。
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最強対決!仙道vs牧
魚住が退場になり、その間に海南に逆転されるが、仙道が牧に食いつき、シーソーゲームへ。その頃、赤木に安西監督が倒れたという知らせが入る。
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仙道・一瞬の賭け!
花道の迅速な処置で安西は助かった。病院からの帰途、花道は、自分がケンカをしたせいで、倒れた父親を病院に連れて行けなかった過去を思い出す。
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最終決戦!湘北VS陵南
ついに運命の陵南戦の日がやってきた。監督不在でリキんだ花道はファウルを取られるが、それは通常の高校レベルでは出ないはずのファウルだった。
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救世主!?桜木花道
陵南に先取点を許すも、湘北は花道が取り返す。これまで1本も入らなかったゴール下からのジャンプシュートを決めた花道の進歩に会場全体がどよめく。
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ゴリ異変!
2対2で続く陵南戦。魚住にはね飛ばされた赤木が、足を気にし始め、フリースロー失敗など凡ミスを連発。陵南の猛反撃で4対13という大差に…。
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ゴリラダンクII
転倒の影響で足を気にした赤木はプレーが散漫になり、陵南との得点差は9。一方、花道は魚住の激しいブロックで床に激突し、一向に起き上がらない。
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ゴリ・復活の雄叫び!
魚住に倒された花道だが、洋平らにより乱闘という最悪の事態は回避。赤木もゴリラダンクで完全復活をアピールする。陵南は福田を活用する作戦に。
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人生最大の屈辱
花道のディフェンスの甘さをつく陵南。作戦は大当たりし、次々と得点を重ねる。負傷した花道に代わり木暮が入り、湘北は心機一転、追撃体勢へ。
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流川・後半戦への賭け
海南戦の反省を活かして後半に全力を出そうと考えていた流川が、華麗なプレーを連発。瞬く間に得点差を詰める。花道は戦線復帰するも見せ場がない。
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最も危険な挑戦者
前半で体力温存していた流川が本領を発揮し始めた後半戦。陵南の仙道も一歩も引かない中、流川のスリーポイントシュートで同点に追いつく。
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ファインプレイ
後半絶好調の流川は仙道とシーソーゲームを展開。魚住は、花道へのディフェンスで4つ目のファウルを取られてコートを去る。湘北は3点リードを守る。
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勝利の予感
後半残り10分、花道に魚住を追い出され、陵南は湘北に3点リードを許す。自らの未熟さに唇を噛む魚住は、ベンチからチームに檄を飛ばす。
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君たちは強い
残り9分を切り、46対53でリードする湘北。ファウルでベンチに下げられた魚住は、自分が出ると田岡に直訴するが、田岡は静かに時機を見計らう。
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復活!闘将・魚住純
もはや陵南は戦意喪失状態。特に仙道の消耗が激しく、チームは絶体絶命の危機に。再投入された魚住は、ファウルぎりぎりの激しいチェックを展開する。
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BW(ブルーウェーブ)!陵南の反撃
魚住は残り5分で13点差という状況で、ファウルギリギリのスーパープレーを連続させて湘北を圧倒。湘北は、流川以外の4人が3ファウルで…。
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湘北の不安要素
ジリジリと追い立てられるプレッシャーに振り回される湘北。そんな中、魚住は湘北の"不安要素"をひとつずつ突くことで、さらなる切り崩しを狙う。
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仙道ファイヤー!湘北崩壊!!
残り3分18秒、陵南に58対65の7点差にまで迫られ、追い込まれた湘北には焦りが募っていた。そんな中、三井が極度の疲労で倒れてしまう。
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ド素人・花道本領発揮
2点リードの湘北は、魚住や仙道の驚異的な能力を前に、三井の戦線離脱で1点差にまで追いつかれて焦る。そんな中、花道が驚異的な活躍を見せ始め…。
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副主将(キャプテン)メガネ君の執念
花道の活躍により、残り1分30秒で湘北が1点リード。勝利を確実にしたい湘北。ここで木暮が3年間の集大成であるスリーポイントシュートを決める。
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勝敗
残り1分を切り、木暮のシュートで3点を加えた湘北は64対68で4点リード。陵南も食らいつくがついにゲームセット。湘北の全国大会出場が決まる。
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あらたなる挑戦!全国制覇
県大会準優勝、全国大会出場という快挙に湘北高校全体が騒然となる中、いつも以上のストイックさで練習に打ち込む流川に、木暮は違和感を覚える。
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流川の野望
記者で彦一の姉・相田弥生の仙道の記事は、編集長にボツにされてしまった。しかし、仙道に肩入れする弥生は、あきらめずに陵南へと取材へ赴く。
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日本一の高校生
愛和学園の諸星の偵察に行った花道は、名朋工業戦を見て、早くも闘志を燃やす。その頃、流川は監督にアメリカ留学の意思を伝えていた…。
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バスケットの国アメリカ
安西は、過去に留学した生徒を亡くしたことから、流川の留学に反対。自分と花道に対する期待を受け取った流川は、ようやく留学を思いとどまる。
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鬼気迫る!流川
全国大会まであと1ヵ月、日本一になるという目標を持つ流川は、湘北エース対決となる勝負を三井に挑む。一方、深沢体育大学の監督は赤木に注目する。
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湘北真のエース!
赤木は深沢体育大学から推薦を打診され、関係者を納得させるため全国大会でベスト8という条件を与えられる。一方、花道は流川との戦いに惨敗…。
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全国が危ない!
花道、流川、三井、リョータの4人が赤点4つを取り、インターハイ出場がピンチに。赤木のおかげで追試が行われ、なんとか全員が合格する。
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男の友情!?桜木軍団
花道の応援をしに広島に行くため洋平たちが稼いだ給料を、合宿費用にと奪う花道。安西から、ひとり学校で居残り特訓をするよう言い渡される。
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2万本への挑戦
赤木たちは静岡で強豪・常誠高校との合同合宿。居残り特訓の花道は、安西とマンツーマンの特訓を始める。花道には2万本のシュート練習が課せられる。
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静岡の激闘!湘北vs常誠
花道が2万本のシュート練習に励んでいる頃、赤木たちは静岡の常誠高校と練習試合。湘北は僅差で勝利するが、常誠は打倒湘北の闘志を燃やす。
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花道の最も熱き一日
ずっと2万本特訓を頑張ってきた花道のため、晴子は気分転換に縁日に誘う。2人だけのデートを喜ぶ花道だが、結局、洋平たちや藤井、松井も合流する。
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バスケットシューズII
合宿最終日、ついに2万本のシュート練習を終えた花道。全国大会を前に、スポーツショップの店長からバスケットシューズをプレゼントされる。
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熱き思い・魚住再び!
合宿の成果を早く自慢したい花道は、激励にきた翔陽の藤真、花形、長谷川に練習試合を提案。だが、試合開始直前で魚住も登場し、花道はベンチへ。
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激闘開始!湘北vs翔陽・陵南
レベルアップした湘北は、翔陽・陵南の混合チームに対して早くもリードを奪う。特訓の成果を自慢したい花道だが、ジャンプシュートを外してしまう。
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湘北危うし!脅威の最強軍団
スーパープレーを連発する混成チームに対し空回りしてしまう花道。しかし赤木に喝を入れられ、リバウンダーとしての自分の役割を思い出す。
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奇跡の男・桜木花道!
翔陽の藤真、花形、陵南の魚住、仙道、福田の混成チームと湘北の模擬試合はシーソーゲームに。そんな中、花道が合宿の成果のジャンプシュートを打つ。
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栄光のスラムダンク
新たな技"合宿シュート"を次々と決めた花道は、リバウンドすら制して混成チームを圧倒。最後にスラムダンクを豪快にブチかまして逆転勝利を飾る。
スタッフ
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アニメーション制作
東映動画 -
キャラクターデザイン
佐藤正樹 -
丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵
テレビ朝日
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仕上
スタジオマーチ -
仕上進行
萩野光雄、山本花夢、喜多川育子 -
制作
東映動画 -
制作協力
電通 -
効果
伊藤道広 -
原作
井上雄彦 -
広報
丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵(テレビ朝日) -
撮影
三晃プロダクション -
演出助手
金子伸吾 -
特殊効果
岡田雄二、山本公、前川孝 -
現像
東映化学 -
編集
西山茂 -
美術進行
北山礼子 -
背景
ビックスタジオ -
色指定
黒田進 -
製作進行
森山義秀 -
記録
小川真美子→原芳子 -
選曲
渋江博之 -
録音
池上信照 -
録音スタジオ
タバック
キャスト
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三井寿
置鮎龍太郎 -
中川早苗
鶴ひろみ -
仙道彰
大塚芳忠
-
佐々岡智
小野坂昌也 -
佐々岡智
幸野善之 -
佐々岡智
緑川光 -
佐々岡智
里内信夫 -
佐々岡智
里内信夫、小野坂昌也、緑川光、幸野善之 -
内藤鉄也
塩屋浩三 -
安田靖春
小野坂昌也 -
安西光義
西村知道 -
宮城リョータ
塩屋翼 -
彩子
原えりこ -
木暮公延
田中秀幸 -
桑田登紀
森川智之 -
桜木花道
草尾毅 -
植草智之
塩屋浩三、辻谷耕史(#74、#75)、里内信夫(#76) -
植草智之
辻谷耕史 -
植草智之
里内信夫 -
池上亮二
緑川光 -
河合マリ
住友七絵 -
流川楓
緑川光 -
清田信長
森川智之 -
潮崎哲士
林延年 -
牧紳一
江川央生 -
田岡茂一
石塚運昇 -
相田彦一
小野坂昌也 -
石井健太郎
林延年 -
福田吉兆
石川英郎 -
角田悟
里内信夫 -
赤木剛憲
梁田清之 -
赤木剛憲(少年時代)
緒方恵美 -
赤木剛憲少年時代
緒方恵美 -
赤木晴子
平松晶子 -
越野宏明
里内信夫 -
辻谷耕史
#74 -
辻谷耕史
#75 -
里内信夫
#76 -
高頭力
佐藤正治 -
魚住純
岸野幸正