• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. ヒートガイジェイ

    ヒートガイジェイ

    ヒートガイジェイ
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    遠い遠い未来…。とある惑星に7つの巨大な都市があった。各都市間の交流は基本的に遮断され、都市ごとに独立した国家形態を呈している。7つの都市以外の地上に生活圏はなく、大勢の人間が都市の中で群れるように生活していた。その中でも異色の、周囲が海に取り囲まれている人工都市“ジュド”舞台に、青年・ダイスケとその相棒のアンドロイドであるジェイが様々な事件に挑む!

    エピソード

    • 街(まち) -GUY-

      街(まち) -GUY-

      「人間の機能もあなどれないものだな」都市国家ジュドに禁制品を持ち込んだ流民を追うダイスケの前に、違法マシーンが立ち塞がる。逃げ場のない裏路地。人を越えるパワーとスピード。降りしきる雨の中、マシーンの足元にダイスケが崩れ落ちた時、その上空から男が現れた。「男がいつまでも地面にはいつくばるものではない」「お前が噂の…」その者の名はジェイ。ヒートガイ・ジェイ!

    • 炎(ほのお) -WAR-

      炎(ほのお) -WAR-

      「エジムンド。すぐに9号線の出口を封鎖してくれ」街のあらゆる場所を舞台にした、2つのファミリーによる抗争劇。その影に埋もれていた幾つかの情報から、ダイスケは1つの事件を察知した。徐々に市街地へ近づいて行く、はるか大昔の遺物。ダイスケとジェイに、襲い掛かる新たな敵・獣人。「そう花火。もうすぐだ、楽しみに待っててよ」クレアの凶行が、ジェイの身体を炎に包む。

    • 噂(うわさ) -BOMB-

      噂(うわさ) -BOMB-

      「ジェイを無駄に傷つけないで」ダイスケを庇い左腕に発生したわずかなサージ。その修理のためジェイをラボへ預けダイスケは1人事件現場へと戻る。繰り返される爆破、増え続ける被害者、見えてこない犯行の目的。「プロの仕事かい?」「じゃなきゃ、マニアだ」エジムンドから渡された別件を調べるうちダイスケはそこに連続爆破犯人への足掛かりを見つける。

    • 獣(けもの) -CHAOS-

      獣(けもの) -CHAOS-

      うさぎを探す狼男の噂。凶悪犯ばかりが殺される事件。その間に何かを感じたダイスケはスラムで獣の顔を持つ男に出会う。「ヒートガイ、お前を待ちわびていた」人を越える力を持つジェイと対等に渡り合う獣人。マシーンでも人でもない新たな敵。ヤツは、俺をオトリにしてジェイを狙ったのか。再び飛び込んできた獣人の情報にダイスケは行動を起こす。たとえそれが罠だとしても…。

    • 童(わらべ) -DOLL-

      童(わらべ) -DOLL-

      路地に飛び込んだジェイがその行く先に現れたまだ幼い少年に向け突然、拳を振り上げた。「確保する!」逃げる少年、騒ぎ出す住人たち。事件はジュドの政治家たちの耳にも入りジェイの使用を一時的に禁ずる命令が下される。「ジェイを解体すれば、この騒ぎは収まる」「兄貴はマシーンが…恐いんだ」その間隙を突きジェイを襲う敵。「あなたの相棒を助けて」意識を失い掛けたダイスケの背後でジェイの起動音が鳴り響く。

    • 欲(よく) -MONEY-

      欲(よく) -MONEY-

      「ちまちま儲けて、おもしろいの?」都市国家ジュドを暗部から掌握する組織・ビィータの長であるクレアが考えたゲーム。その掌に乗せられているとも知らず多くの市民たちが先物取引に興じ始める。だが、乗せられたのは市民だけではなかった。無許可で売買された爆発物情報。第13号緑地帯で起きるとされる事件の噂。人々が注目する中、始まった銃撃戦、早過ぎるマスコミの対応。その全てに根拠のない違和感を感じるダイスケ。「崖が見えないバカ共が、もうすぐ転がり落ちて行くよ」乱高下を繰り返す市場で、最後に笑うのは誰だ。

    • 仇(かたき) -CIRCULATION-

      仇(かたき) -CIRCULATION-

      父との唯一の絆であるペンダントにつけられた銀色の弾丸。獣人との戦いでそのペンダントを下水溝へ落してしまい、ダイスケは全ての水が流れ着く場所、ジュドの地下世界へ降りて行く。「それ、探していたんだ、返してくれない?」「私があなたを気に入れば、これをあげてもいいわ」法の下では暮らせない人々が形作った街=アンダーグラウンド。穏やかな時間が流れるその場所で、再び獣人とダイスケたちの戦いが始まる。

    • 響(ひびき) -BROTHER-

      響(ひびき) -BROTHER-

      天才音楽家と呼ばれる父。それは、母と幼かった自分を捨てた男。街角でダイスケが助けた青年・キア。その心の奥で生まれた“恨み”はいつしか“復讐”へと姿を変えていた。「あいつから、一番大切なものを奪ってやりたい」天使の調を奏でる天才ピアニスト。父の才能を受け継いだ会ったことのない弟のコンサートが始まる。「いいな、お前のアレンジ」自分と似た境遇のキアにダイスケの思いは届くのだろうか。

    • 絆(きずな) -TRUST-

      絆(きずな) -TRUST-

      たった1人の家族、たった1人の愛すべき人。愛する娘と、愛し始めた男との暮らしを夢にジュドを離れることを選んだ母。だが、モニカはそんな母に訣別の言葉をぶつける。「あんたなんていらない」。幼い瞳に映る寂しさにうたれ、ダイスケは住民データへアクセスする。「ハッカーだ。データが書き換えられている!」偽造パスポート事件と連続誘拐事件が繋がった時、モニカ親子に新たな絆が生まれる。

    • 弾(たま) -GUNS-

      弾(たま) -GUNS-

      爆発物はおろか、犯人の影さえ見つからない、海賊電波による爆破予告。爆発物の動きから事件を辿ろうと国防軍駐屯地に向かったダイスケは、未だ熱き血をたぎらせる老軍人に出会う。「ホームパーティじゃ、娘の手料理は美味いぞ」「何で、私ん家にいるわけ?」「何じゃ、ワシがキューピットになるまでもなかったか」セントラルタワーに轟音が響く時、キョウコの祖父ユルゲンス元大将の力を借り、ダイスケは50年前の遺物に挑む。

    • 幻(まぼろし) -MIRAGE-

      幻(まぼろし) -MIRAGE-

      悪名高い男たちばかりを狙う連続殺人事件。その容疑者として浮び上ったのは女性だった。「ねぇ 記憶がなくなったこと、ない?」「どうした。何でこんな所にいるんだ?」エジムンドは、不審な行動が目立つ元恋人に不安を抱く。事件を追い始めたダイスケの前で繰り返される殺人。重ねられたトリック、悪用される先端技術。「自分を愛せないような人がどうして他人を愛せるの?」「落とし前は、テメエでつけるさ…」優しさと孤独、そして男の生き様に冷たい雨が降る。

    • 光(ひかり) -VISITOR-

      光(ひかり) -VISITOR-

      鮮やかな衣装、連なる山車。ジュドの全てが、特別な来訪者を歓迎していた。「天上人が儀式を拒否した?」「あと24時間後にはプラントが止まり…ジュドが死ぬ」都市の生命線=ハイエンドシステムを握る天上人。それは恩恵なのか、支配なのか。「天上人を狩り出すんだ!」行方が分からなくなった1人の天上人を巡り、アンダーグラウンドを炎に変える。ダイスケとクレアの攻防が始まる。

    • 撃(げき) -ENCOUNTER-

      撃(げき) -ENCOUNTER-

      アンダーグラウンドに広がる炎、連れ去られた天上人。「僕はイヤなんだよ、わけの分からないもので生かされているなんてさ!」「生かされているんじゃない、生きてるんだよ」都市機能の要・エネルギープラントの停止まで数時間。作られた5分の闇にダイスケは賭ける。ジェイの前に立ち塞がるパワードスーツ、ダイスケに放たれた凶弾。朝焼けに煙るジュドの街に天使が舞い降りた時、ジュドの運命が決まる!

    • 魂(たましい) -ARROW-

      魂(たましい) -ARROW-

      魔に取りつかれ、仇討ちのため村を出たじい。その魂を救い連れて帰るため、“姫”はジュドに辿り着いた。「この音を聴けば、じいは必ず現れる」“案内役”を命じられたダイスケは姫のじい探しを手伝うことになる。「仇討ちは、魔に取りつかれた者の考えることだ」「わらわは魔に取りつかれはしない」両親を殺された憎しみを捨てるのが人の強さなら、その憎しみを思い続けるのも人の強さなのか。仇が目の前に現れた時、姫の心を乗せた1本の矢が放たれる。

    • 華(はな) -TARGET-

      華(はな) -TARGET-

      シュンの胸を赤く染めた、923mからの狙撃。チューブが繋がれた兄をガラス越しに見つめ、ダイスケは、幼い頃に見た兄の姿を思い出していた。「やったのはレオネリファミリーだ」「不確定要素が多過ぎる」確実に犯人へ近づいて行く捜査。そこに見え隠れする何者かの意図。そして、レオネリへの強制捜査が開始される。仕組まれた罠。そのターゲットはシュンなのか、それとも…。ジュドの闇に、裏切りという名の花びらが舞い踊る。

    • 陸(りく) -SURVIVAL-

      陸(りく) -SURVIVAL-

      「外陸ってさ、変な臭いがするよな」「これが草と土の臭いだ」18年前、父を暗殺した犯人の手掛かりを追い、ダイスケはジュドを離れサバービアの地を訪れた。他者の手を借り生きることを恥とする地で、ダイスケは何を目にし、耳にし、感じるのか…。それは、離れたからこそ解るジュドという都市国家、そして、人の欲望とその全てを操作する人間の存在。闇に隠された過去を知った時、ダイスケを狙うマシーンが現れる。

    • 裂(わかれ) -INDEPENDENCE-

      裂(わかれ) -INDEPENDENCE-

      ジュドで始まった、ファミリーの新たな抗争劇。狙いは、裏金の扉の鍵となるクレアの左目。一方、外陸から帰ったダイスケもまた、ショップへの手掛かりを求め、クレアを探していた。だが、シュンの意向に背いたダイスケにはこれまでの様な力も権限もなかった。「おまえの道などない、私が敷いたレールの上を黙って走っていればいいんだ」「1人でもエチゴを追い詰めてみせるさ」特務課の閉鎖、ジェイの管轄の移管。1人になったダイスケに、光は射すのだろうか。

    • 心(こころ) -TRUTH-

      心(こころ) -TRUTH-

      「獣は一生獣です。人にはなれません」染みついた血。拭えきれない過去。残された唯一の過去、自分が自分であるために追い続けたものが獣の臭いとなって、ボマを包み込む。だが、それは真実なのだろうか…。「ウサギは、どこだ…」「もう、いいだろう。ボマ」降り止まぬ雨の中、ダイスケとボマの2振りの剣が交じわり、“獣使い”が作り出した過去が壊れていく。

    • 想(おもい) -FAKE-

      想(おもい) -FAKE-

      「ウツ入ってるぜ 気晴らしに俺とデートでもしない?」セクトの倒産による研究室の閉鎖。傷心のアントニアに声を掛けるダイスケ。その夜、マシーンによる殺害事件が発生した。現場に残されたマシーンの“腕”。“腕”を取り返すため警察署に現れる犯人。「よう、ジェイ。今、お前の噂をしていたところだよ」「見た者は消す」乱れ飛ぶ銃弾、破壊される壁。逃げ惑うダイスケたちの行く手に、もう1人のジェイが現れる。

    • 友(とも) -TEARS-

      友(とも) -TEARS-

      「今度結婚します」エジムンドのパソコンへ送られたメール。そこには、満面の笑みを讃えるロメオがいた。だが、それが最後だった。1人の刑事が倒れ、残して行った事件を同僚の刑事が追う。「擬装ファイル?」「俺たちじゃどうにもならねぇんだよ」。犯罪から生まれ、闇社会を流れる金。一介の刑事ではどうしようもない巨大な闇。「いいデカは、死んだデカだけさ」降りしきる雨が、男の頬を濡らしていく。

    • 島(しま) -FORTRESS-

      島(しま) -FORTRESS-

      外洋に出た男ばかりが狙われる殺人事件が発生した。奇妙な道具で次々と磔にされる男たち。いったい海で、彼らは何を見たのか。そしてダイスケは男を狙う魔女に出会う。「人間じゃねぇのかよ」「俺は見たよ、りっぱな屋敷をさ…」運河へ、そして海へ逃げる魔女。今は人の行き交うことのない島。そこに隠されているのは“魔女の呪い”か、それとも…。

    • 父(ちち) -PLAY-

      父(ちち) -PLAY-

      「何があるんだよ! 金より大事なものって?」「それはな、愛だ!!」仕事場所と住居を兼ねた馬車。その全てを失ったモニカにエジムンドが思わず口にした言葉。それは、父を知らないモニカの心を少なからず揺り動かしていた。「一晩だけ、私のお父さんになってくれないかな」ジェイの手を取り、「父さん」と呼び、肩に乗る。それは、モニカにとって初めての体験だった。「行こう、モニカ」

    • 狂(くるい) -ALTERATION-

      狂(くるい) -ALTERATION-

      「ダイスケに伝えろ、兄貴が危ない…」仕組まれた罠、シュンを狙う襲撃者。犯人の車を間一髪で止めたダイスケは、絡み合った謎の一片をそこに見る。「ダイスケ、お前の側に敵がいるぜ気をつけな!」ジョバンニがシュンを狙う理由。消された将軍の店“東風”。何かが動き始めているのか? そんな中、特務課が爆破され…!

    • 雪(ゆき) -REVOLUTION-

      雪(ゆき) -REVOLUTION-

      エチゴに隠しコマンドを仕掛けられていたジェイがダイスケに襲い掛かる。ジェイのAIは必死でこの強制コマンドに抵抗するが、逆らうことはできない。強制コマンドがジェイのAIを完全に凌駕しようとしたその時、背後から現れたボマがジェイを強制スリープさせ、活動を停止させた。軍の青年将校たちのクーデターによって、執政官ら政府の要人たちは殺された。これこそがシュンの画策した計画の始まりだった…。

    • 漢(おとこ) -GUYS-

      漢(おとこ) -GUYS-

      クレアはカブキロードで、街を取り戻すための闘いを始める。一方、クーデターにより制圧されたセントラルタワー。ダイスケは仲間たちに助けられながら、単身セントラルタワー内部に潜入する。セントラルタワーでは量産型のジェイと同タイプのマシーンが、ダイスケを待ち受けていた。ジェイとボマの加勢によってマシーンたちの猛攻を振り切ったダイスケは、ついにシュンと対峙する…。

    • 漢(おとこ) -GUYS-

      漢(おとこ) -GUYS-

      クーデターにより制圧されたセントラルタワー。ダイスケは仲間たちに助けられながら、単身セントラルタワー内部に潜入する。セントラルタワーでは量産型のジェイと同タイプのマシーンが、ダイスケを待ち受けていた。ジェイとボマの加勢によってマシーンたちの猛攻を振り切ったダイスケは、ついにシュンと対峙する!

    スタッフ

    • CGIディレクター

      千葉高雪
    • CGIプロデューサー

      葛西励
    • アニメーション制作

      サテライト
    • キャラクターデザイン

      結城信輝
    • コンセプトデザイン

      高寺彰彦
    • シリーズ構成・監督

      赤根和樹
    • メインメカデザイン

      竹谷隆之
    • メインメカモデリング

      井野元英二
    • メカデザイン

      高倉武史
    • 副監督

      山崎たかし
    • 原作

      赤根和樹、サテライト
    • 美術監督

      古宮陽子
    • 色彩設計

      中山久美子
    • 音楽

      TRY FORCE
    • 音楽プロデューサー

      井上俊次
    • 音楽制作

      ランティス
    • 音響監督

      明田川仁

    キャスト

    • アントニア·ベルッチ

      小林沙苗
    • イアン·ナルセ

      福山潤
    • キョウコ·ミルシャン

      千葉紗子
    • クレア·レオネリ

      阪口大助
    • ケン·エジムンド

      藤原啓治
    • ジェイ

      菅生隆之
    • ジャニス

      渡辺明乃
    • シュン·アウローラ

      三木眞一郎
    • ジョバンニ·ギャロ

      三宅健太
    • シンシア

      永田亮子
    • ダイスケ·アウローラ

      松風雅也
    • トム·ヤンク

      大西健晴
    • ノリエガ

      小杉十郎太
    • ビビアン

      徳永愛
    • フィア·オリヴェイラ

      根谷美智子
    • ボマ

      櫻井孝宏
    • マウロ

      関根信昭
    • ミシェル·ルビンスタイン

      小西克幸
    • モニカ·ガブリエル

      清水愛
    • ロメオ·ビスコンティ

      千葉進歩
    • 将軍

      宮田光

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    京都寺町三条のホームズ

    京都寺町三条のホームズ

    京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。女子高生の真城葵はひょんなことから『蔵』の店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始める。清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く『ホームズ』と呼ばれていた。葵は清貴とともに、客から持ち込まれる骨董品にまつわる様々な依頼を受けていく。

    2018年

    カーニヴァル

    カーニヴァル

    自分の名前と“嘉禄”のことしか知らない不思議な少年・无。嘉禄のものであるという「輪」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫という少年に助けられる。助けた対価として、その腕輪を要求する花礫と行動を共にするようになった无は、国家防衛機関である「輪」のメンバーと列車のハイジャック事件をきっかけに関わっていく。人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる―。“嘉禄” “腕輪” “輪” “能力者” “火不火”類稀なる色鮮やかなカーニヴァルの世界が、ここに開幕する!!

    2013年

    おしりたんてい (第5シリーズ)

    おしりたんてい (第5シリーズ)

    「フーム、においますね」レディーにやさしくスイートポテトがだいすきなめいたんてい・おしりたんていが、じょしゅのブラウンとともに、どんなじけんもププッとかいけつ!

    2021年

    ラブライブ!スーパースター!!

    ラブライブ!スーパースター!!

    私立結ヶ丘女子高等学校、表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。 歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは“スクールアイドル”と出会う。 私、やっぱり歌が好き!歌でなにかを……叶えたい!! まだ小さな星たちの、大きな想いが重なっていく――。 全てが真っ白で、無限の可能性を持つ彼女たちとの「みんなで叶える物語」(スクールアイドルプロジェクト)。 はばたけ!私たちのラブライブ!

    2021年

    刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火

    刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火

    刀使―― それは人の世に災いをもたらす異形の存在『荒魂』を、 古来、御刀で祓ってきた神薙ぎの巫女である。 現代において、ほとんどの刀使は『伍箇伝』と呼ばれる 中高一貫の訓練校で学園生活を送る学生であり、 その一方で任務となれば特別祭祀機動隊という警察組織に属する公務員として、 御刀を手に職務を遂行する。 御刀が持つ特殊な力を引き出して戦う刀使たちの活躍が、 この国の平穏に大きく貢献してきた。 大荒魂タギツヒメによって引き起こされた『年の瀬の大災厄』から数ヶ月。 新たな春を迎え、甚大な被害を受けた東京都内も復興を遂げつつある。 しかし『年の瀬の大災厄』以降、関東一円ではさらに荒魂が頻出するようになり、 特別祭祀機動隊――刀使の力が必要となるケースは後を絶たない。 そんな緊迫した情勢のなか、タギツヒメと刀使の因縁の地である江ノ島で、 非常に強力な荒魂の反応が観測される。

    2020年

    ハマトラ THE ANIMATION

    ハマトラ THE ANIMATION

    “ミニマム”それは、「小さな奇跡」とも呼ばれるごく限られた人間にのみ先天的に発現する特殊能力。その能力を身に付けた者は“ミニマムホルダー”と呼ばれる…。2014年 横浜 ナイスとムラサキのコンビ探偵“ハマトラ”は、事務所としてテーブルを間借りしているカフェ・ノーウェアで、仲間たちと一緒に今日も仕事の依頼を待っていた。そんな中、2人の元へと舞い込んだある依頼が、2人と旧知の間柄の警察官・アートが追いかける「連続殺人事件」と、奇妙な繋がりを見せる。その事件は、被害者が全員“能力者(ミニマムホルダー)”というものだった。ミニマムホルダーであるナイスとムラサキも、否応無しに事件の渦中へと巻き込まれて行く…。

    2014年

    僕等がいた

    僕等がいた

    彼はその時 まだたったの15歳でそして今まだほんの16歳で支えなければならない現実はいつも彼の体より 大きい。胸に期待をふくらませ、友達をいっぱい作ろうとしていた七美の高校生活が始まった。だけど女の子たちは、クラスの3分の2が一度は好きになるという、矢野という男の子の話題で持ちきりだった。七美には、意地悪でむかつく男にしか見えなかったけれど…

    2006年

    ゲンジ通信あげだま

    ゲンジ通信あげだま

    父親から気合の修行を命じられ、お目付け役のワープロ・ロボット、ワープ郎と一緒に地球にやってきた源氏あげだま。ところが、彼が住み着いた盛蕎麦市は大富豪の九鬼家に支配され、学校では九鬼一族の一人娘・九鬼麗がいばり放題。しかも、麗の祖父である九鬼雷蔵は、ノットリダマス11世と名乗り、ご先祖様が書き残したという予言書をもとに、世界征服を企んでいた。それを知ったあげだまは、気合の力とワープ郎の助けで“あげだマン”に変身し、ご町内の平和を守るために戦い始める。

    1991年

    はじめの一歩

    はじめの一歩

    主人公・幕之内一歩は、母親と二人暮らしの高校生。小さい頃から実家の経営する釣り舟屋を手伝う、健気な孝行息子である。やさしい性格だがいじめられやすく、帰宅途中はいつもいじめに合う。しかし、ある日偶然通りがかったプロボクサー・鷹村 守に助けられ、ボクシングの魅力にとりつかれてしまう。日ごろ、「もっと強くなりたい」と願っていた一歩は、ひたすらに努力を重ね、プロボクサーになってゆく。

    2000年

    ラーメン大好き小泉さん

    ラーメン大好き小泉さん

    今日もどこかで、彼女はラーメンを食べている―クールで無口な美人女子高生の小泉さんは毎日おいしいラーメンを求めて食べ歩く生粋の“ラーメン通”だった。小泉さんはラーメン以外のことには興味がなく他人と馴れ合わない。ただひたすら求め続けるのは“ラーメン”のみ!ラーメンあるところに小泉さんあり!ひたすらストイックにラーメンを食べ続けるその姿は見る人すべてを魅了する。ガツンと本格派ラーメングラフィティ、いざ着丼!

    2018年

    音響生命体ノイズマン

    音響生命体ノイズマン

    そこは音楽の世界。人々は音楽の木から実を採って暮らしていた。ある日フランケン博士はノイズの実を集めて不思議な生命体ノイズマンを作り出す。トビオとレイナたちはノイズの実を齧りながらゴースト狩りに街を飛び回っていたが、ある時音楽の実を口にしたトビオの耳に聞こえてきたのは、どこか懐かしくも美しい音楽だった。音楽の実によってノイズの呪縛から解き放たれた少年少女達は、人々から音楽を奪い、街を支配する怪物ノイズマンに挑む。

    1997年

    ワンパンマン

    ワンパンマン

    趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。彼は3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れた。だが、あまりに強くなりすぎてしまったゆえに、どんな強敵が相手でもワンパンチで決着がついてしまう。「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」そんな平熱系最強ヒーローの前に、今日も新たな敵が現れる。今日こそ本気が出せるのか!?

    2015年

    Paradise Kiss

    Paradise Kiss

    自分の可能性を信じなきゃ何も始まらないよ。たとえあたし達の辿る道がこの先交わらなくても…「矢澤芸術学院」を舞台に繰り広げられる恋と青春のハッピーストーリー

    2005年

    こみっくパーティー Revolution

    こみっくパーティー Revolution

    美大受験に落ちてしまった主人公・千堂和樹は、目指す道が途絶えた目標のない日々を送っていた。そこに目をつけた幼なじみの九品仏大志が、和樹を強引に同人誌作家の道へ引きずり込んでしまう。なにかと世話好きな高瀬瑞希や同人誌作家の猪名川由宇&大場詠美、こみっくパーティースタッフの牧村南といったヒロイン達を巻き込んで、壮大かつコミカルな同人界のサクセスストーリーが展開!・・・・・・その先にあるのは果たして!?

    2005年

    聖少女艦隊 バージンフリート

    聖少女艦隊 バージンフリート

    物語の舞台――。それは、昭和初期から戦後にかけての時代背景や大衆文化をイメージした、そんな世界。世界大戦の最中、「バージンフリート隊」と呼ばれる特殊部隊の強力なパワーと見事なる活躍によって、連合軍を一時撤退に追いやり、窮地に陥った「我が国」を救った、そんな架空の世界史。突然の休戦条約により、一時的な平和が訪れた「休戦安定時代」と呼ばれる時代のまっただ中にある、そんな世界。戦争の緊張感を人々は忘れず、少々豊かとなった生活と貞節な情緒を保ちつつ、時代は高度成長期の入り口を迎えていた。そしてきたるべき再戦に備え軍部は「バージンフリート隊」の復活を目指し「海軍中野女子分校」を設立。全国から有望な少女を集め始めていた…。

    1998年

    AYAKA ーあやかー

    AYAKA ーあやかー

    八凪幸人は、本土の児童養護施設で育った少年だったが、 ある時亡き父の弟子であるという傍若無人な青年・沙川尽義がやってきて、 幸人を故郷である綾ヵ島に連れ出してしまう。七つの島が連なる綾ヵ島は、火と水の龍の伝説が色濃く伝えられ、 「ミタマ」と呼ばれる不思議な存在が当たり前のように生息する奇妙な島だった。幸人は、綾ヵ島の調和を守る仙人であったという 父の三人の弟子たちと関わりながら綾ヵ島で暮らし始める。 だが尽義の二人の兄弟子である鞍馬春秋と伊吹朱の間には深い確執があった。調和の崩れ始めた「あやかい」島で、 幸人が直面する真実とは──

    2023年

    青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

    青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

    思春期症候群――不安定な精神状態によって引き起こされるとネットで噂の不思議現象。梓川咲太、高校2年生。江ノ島からもほど近いとある高校に通う彼は、この年、様々な“思春期症候群”を引き起こした少女達と出会う。たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガール。彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩。魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映っていなかった。彼女はなぜ見えなくなってしまうのか―。謎の解決に乗り出した咲太は、麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知り……。空と海が輝く町で心揺れる少女達との不思議な物語が始まる。

    2018年

    パンチライン

    パンチライン

    とある事件をキッカケに幽体離脱してしまった高校生の伊里達遊太。自分が住んでいるアパート、古来館で目覚めた遊太は、突如現れた猫の幽霊、チラ之助から「肉体を取り戻したかったら、古来館のどこかにある聖典を見つけるのら~」と告げられる。かくして館内の捜索を始める遊太だったが、そこで住人である女子のおパンツ様を目撃した瞬間、地球にトンデモナイ災いが・・・!!遊太は特殊な霊力を使って住人達の暮らしに干渉。ときに秘められた謎を解き明かしていったりしながら、人類滅亡の運命に立ち向かっていくことになる。はたして彼らは最高にハッピーでピースフルな未来を迎えることができるのだろうか!?

    2015年

    SERVAMP-サーヴァンプ- -Alice in the Garden-

    SERVAMP-サーヴァンプ- -Alice in the Garden-

    サーヴァンプとは、契約した人間から血をもらい命令をきく、“SERVANT(下僕)”の“VAMPIRE(吸血鬼)”。 大元となる真祖は“怠惰”・“傲慢”・“嫉妬”・“憤怒”・“強欲”・“暴食”・“色欲”の7人存在し、城田真昼は“怠惰”の真祖――超引きこもりニート系吸血鬼・クロと契約する。2人の前に現れたのは、存在しないはずの8人目“憂鬱”を名乗るサーヴァンプ・椿。 その日から真昼は、吸血鬼同士の争いに巻き込まれることとなった。

    2018年

    太陽の船 ソルビアンカ

    太陽の船 ソルビアンカ

    90年初頭に発表され、国内外のアニメファンをうならせたOVA「ソルビアンカ」の続編シリーズ。前作とは、あえて直接連続性を持たせず製作された作品。年齢も出身も違う個性的な5人の女性が乗る海賊船ソルビアンカ号が、それぞれの生き方を求めて星々を渡りゆく。多感な少女たちの葛藤、そして伝説の船ソルビアンカをめぐる地球軍との戦いの果てにあるものは…。ハイセンスなSF感覚に、スタイリッシュなビジュアルで磨きをかけた冒険娯楽活劇!

    1999年

    anilog_logo

    © anilog.jp