• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. 闇芝居

    闇芝居

    闇芝居
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    驚愕の都市伝説アニメ「闇芝居」の最新シリーズ。Jホラーの巨匠・清水崇ら豪華ゲスト監督や若手人気俳優達が参加する新エピソードが満載。清水崇監督(『魔女の宅急便』『呪怨』監督)コメント「『闇芝居』が還ってくる!…第1シリーズからの大ファンなので、仲間に入れてもらえる事が光栄です。悩んだ挙句、僕自身の実体験を紙芝居屋のおじさんに語ってもらう事にしました。寄ってらっしゃい、見てらっしゃい…」

    エピソード

    • タロちゃん

      タロちゃん

      腹話術の人形・タロちゃんを使って交通安全の指導をするために地域のイベントにやってきた新米警官・畑中。しかし舞台上で、突然タロちゃんの頭が動かないという事態に陥ってしまう。慌てた畑中は観客たちにばれない様、力任せにタロちゃんの頭を回すと、バキッという音と共に中から見たことのない木札のようなものが転がり落ちた。「これが引っかかってたのか?」 タロちゃんの頭が動くようになって安心する畑中だったが、これをきっかけにタロちゃんはまるで意志を持っているかのように一人で話しはじめ…。

    • 台所

      台所

      高校時代の友人・綾乃に誘われ、初めて家に遊びに来た女子大生・美津子。綾乃が住む部屋は前の住人がすぐに出て行ったらしく、まるで新築のようなきれいさだった。久々の再会を喜び、手料理を振る舞われる美津子だったが、次第にこの部屋の異常な雰囲気に気づき始める。美津子には見えていないようだが、明らかに自分たち以外の“何か”がこの部屋には存在しているのだ。やがて、その“何か”は彼女たちの身に迫り…。

    • 中身

      中身

      学校の帰り道に、空き地で古ぼけたマトリョーシカを見つけてきた小学生・雅道。「こんな気持ちの悪いもの捨てて来なさい!」 母親のみちるは、雅道からマトリョーシカを奪い取ると、自ら空地へ捨てに行くが、その後、何時間経っても帰ってこない。夜更けになって、やっと帰ってきたものの、その手には捨てに行ったはずのマトリョーシカが大事そうに抱きかかえられていた。この日以来、マトリョーシカを肌身離さず持ち歩くようになったみちるは、まるで感情を一切失ってしまったようになり…。

    • 壁女

      壁女

      向かいの団地に住む女性に恋をした大学生・和仁。いつものようにベランダで洗濯物を干す彼女の姿に見惚れる和仁だったが、その時、奇妙な動きで団地の壁を移動する何かの姿を目撃してしまう。現れた“それ”は和仁が見ている前で向かいの彼女の部屋へと侵入していく。和仁の心配をよそに、室内で一見いつもと変わりのない様子を見せる彼女だったが、やがて人間とは思えぬ奇妙な動きを始め…。

    • ロッカー

      ロッカー

      片桐佳奈子は野球部の先輩・原田に片想いしていた。『駅の地下にある人形の入ったコインロッカーに好きな人の写真を入れると恋が叶う』という噂を耳にして、人形の入ったロッカーを見つけ、原田の写真を入れる。次の日、ロッカーを開けると、写真が消えている。佳奈子を呼ぶ声がして振り返ると、原田がいた。原田もまたロッカーの噂を聞いて、やってきた。佳奈子に想いを寄せていることに気づき、恋が叶ったと喜ぶ佳奈子だったが…。

    • ナオちゃん

      ナオちゃん

      たくやという2歳の幼い息子をもつ、ある若い夫婦。仲のいい幸せな家族はいつも川の字になって眠り、寝る前にはよく父親は電気スタンドの灯りを使って天井に影絵を映してやり、たくやはそれをとても喜んだ。だがある頃から、たくやは時折、天井を見上げては“ナオちゃん”という聞き覚えのない名前を呼ぶようになり…。

    • ガチャ

      ガチャ

      サラリーマンの島崎伸二は仕事がうまくいかず悩んでいると、商店街の店先でガチャに夢中になる老人を見る。翌日、気になった島崎はそのガチャに小銭を投入してハンドルを回すと、カプセルの中から子供の時になくしたはずのスーパーカーの消しゴムが出てきた。懐かしむ島崎はもう一度、ガチャのハンドルを回す。出てきたのは、子供の頃に捨てたはずの犬。島崎は夢中になってガチャのハンドルを回し続けると…。

    • 告別

      告別

      遠藤健次は親戚の叔父が亡くなり、ひさしぶりに叔母の家を訪ねる。妙に和気あいあいとする参列者たちを不思議に思って眺めていると、葬儀がはじまった。異様に重苦しい空気の中、参列者たちは隣室に眠る故人の部屋にひとりずつ入っては、その耳元でなにかを囁く。生前故人に言えなかった秘密を打ち明けることで罪を浄化する『告別(つげわかれ)』と呼ばれるこの土地特有の儀式であった。そして、遠藤の番が回って来た。

    • おみにえさん

      おみにえさん

      東京から田舎の中学校に赴任してきた新任の教師・朝子。やっと生徒たちとも打ち解け、仕事にも慣れ始めたそんなある日、給食の献立に“おみにえさん”と呼ばれる見たことのない食べ物が出される。不気味な肉の塊のようなその物体に一心不乱に喰らいつく生徒たちの姿は明らかに異様で、朝子はどうしてもこれを口にすることができない。やがて異常なほど“おみにえさん”の虜になっていたのは生徒たちだけではなく、この街に住むすべての人だということが明らかになり…。

    • 虫唾

      虫唾

      日記を書くことが習慣になっているある会社員の男。男の日記には会社の人間に対する悪口や世の中への不平不満ばかりが書き綴られていた。自分以外の人間を見下し、虫けら扱いする男の歪んだ思いは日々エスカレートし、それとともに、部屋中を飛び回る虫の不快な羽音に悩まされていく。しかし、いくら探しても虫の姿は見当たらず…。

    • 拾い業

      拾い業

      大学生の羽賀啓太は、電車の網棚に忘れられた茶封筒を拾う。中には、『祀りの痕』という手書きの小説原稿が入っていた。読み始めた羽賀はページを捲る手が止まらない。気がつくと、見知らぬ駅のベンチに座っていた。辺りはすっかり日が傾いていた。怖くなった羽賀は原稿を捨てようとすると、『東西新人文学賞』募集の公告を見つける。賞金300万の賞金に目が眩み、羽賀は自分の名前で応募する。見事入賞し、受賞会場へ向かうと…。

    • 根付

      根付

      駄菓子屋を経営していた祖父が亡くなり、祖母が一人で切り盛りする店の手伝いに来た女子大生・薫。山積みになった商品を片付けているうちに古めかしい木の箱を発見する。祖母によると生前祖父が大事にしていた根付だという。女性の顔らしきものが彫られたペアの根付を気に入った薫は祖母から貰いイヤリングにすることに。その帰り道、薫は不気味な女が二人、自分のあとを尾けてきていることに気づく。女たちは「…カエセ」と叫びながら薫を執拗に追いかけ…。

    • 寄鼓

      寄鼓

      仕事の都合で、ある田舎の村に越すことになった夫婦・大悟と志保は、村人たちへの挨拶がてらさっそく新居へとやってきた。二人はその道すがら、無数のでんでん太鼓が地面に並べるように突き立てられており、その列が自分たちの新居へと続いていることに気づく。村長に理由を尋ねると、この村には新たに迎え入れる者の家に良いものが来てくれるよう、道しるべとしてでんでん太鼓を立てる習わしがあるのだという。安心する二人だったが、やがて夜になると道端に立てられたでんでん太鼓がひとりでに回りだし、その音に導かれるように何かが…。

    • タロちゃん

      タロちゃん

      腹話術の人形・タロちゃんを使って交通安全の指導をするために地域のイベントにやってきた新米警官・畑中。しかし舞台上で、突然タロちゃんの頭が動かないという事態に陥ってしまう。慌てた畑中は観客たちにばれない様、力任せにタロちゃんの頭を回すと、バキッという音と共に中から見たことのない木札のようなものが転がり落ちた。「これが引っかかってたのか?」 タロちゃんの頭が動くようになって安心する畑中だったが、これをきっかけにタロちゃんはまるで意志を持っているかのように一人で話しはじめ…。

    • 台所

      台所

      高校時代の友人・綾乃に誘われ、初めて家に遊びに来た女子大生・美津子。綾乃が住む部屋は前の住人がすぐに出て行ったらしく、まるで新築のようなきれいさだった。久々の再会を喜び、手料理を振る舞われる美津子だったが、次第にこの部屋の異常な雰囲気に気づき始める。美津子には見えていないようだが、明らかに自分たち以外の“何か”がこの部屋には存在しているのだ。やがて、その“何か”は彼女たちの身に迫り…。

    • 中身

      中身

      学校の帰り道に、空き地で古ぼけたマトリョーシカを見つけてきた小学生・雅道。「こんな気持ちの悪いもの捨てて来なさい!」 母親のみちるは、雅道からマトリョーシカを奪い取ると、自ら空地へ捨てに行くが、その後、何時間経っても帰ってこない。夜更けになって、やっと帰ってきたものの、その手には捨てに行ったはずのマトリョーシカが大事そうに抱きかかえられていた。この日以来、マトリョーシカを肌身離さず持ち歩くようになったみちるは、まるで感情を一切失ってしまったようになり…。

    • 壁女

      壁女

      向かいの団地に住む女性に恋をした大学生・和仁。いつものようにベランダで洗濯物を干す彼女の姿に見惚れる和仁だったが、その時、奇妙な動きで団地の壁を移動する何かの姿を目撃してしまう。現れた“それ”は和仁が見ている前で向かいの彼女の部屋へと侵入していく。和仁の心配をよそに、室内で一見いつもと変わりのない様子を見せる彼女だったが、やがて人間とは思えぬ奇妙な動きを始め…。

    • ロッカー

      ロッカー

      片桐佳奈子は野球部の先輩・原田に片想いしていた。『駅の地下にある人形の入ったコインロッカーに好きな人の写真を入れると恋が叶う』という噂を耳にして、人形の入ったロッカーを見つけ、原田の写真を入れる。次の日、ロッカーを開けると、写真が消えている。佳奈子を呼ぶ声がして振り返ると、原田がいた。原田もまたロッカーの噂を聞いて、やってきた。佳奈子に想いを寄せていることに気づき、恋が叶ったと喜ぶ佳奈子だったが…。

    • ナオちゃん

      ナオちゃん

      たくやという2歳の幼い息子をもつ、ある若い夫婦。仲のいい幸せな家族はいつも川の字になって眠り、寝る前にはよく父親は電気スタンドの灯りを使って天井に影絵を映してやり、たくやはそれをとても喜んだ。だがある頃から、たくやは時折、天井を見上げては“ナオちゃん”という聞き覚えのない名前を呼ぶようになり…。

    • ガチャ

      ガチャ

      サラリーマンの島崎伸二は仕事がうまくいかず悩んでいると、商店街の店先でガチャに夢中になる老人を見る。翌日、気になった島崎はそのガチャに小銭を投入してハンドルを回すと、カプセルの中から子供の時になくしたはずのスーパーカーの消しゴムが出てきた。懐かしむ島崎はもう一度、ガチャのハンドルを回す。出てきたのは、子供の頃に捨てたはずの犬。島崎は夢中になってガチャのハンドルを回し続けると…。

    • 告別

      告別

      遠藤健次は親戚の叔父が亡くなり、ひさしぶりに叔母の家を訪ねる。妙に和気あいあいとする参列者たちを不思議に思って眺めていると、葬儀がはじまった。異様に重苦しい空気の中、参列者たちは隣室に眠る故人の部屋にひとりずつ入っては、その耳元でなにかを囁く。生前故人に言えなかった秘密を打ち明けることで罪を浄化する『告別(つげわかれ)』と呼ばれるこの土地特有の儀式であった。そして、遠藤の番が回って来た。

    • おみにえさん

      おみにえさん

      東京から田舎の中学校に赴任してきた新任の教師・朝子。やっと生徒たちとも打ち解け、仕事にも慣れ始めたそんなある日、給食の献立に“おみにえさん”と呼ばれる見たことのない食べ物が出される。不気味な肉の塊のようなその物体に一心不乱に喰らいつく生徒たちの姿は明らかに異様で、朝子はどうしてもこれを口にすることができない。やがて異常なほど“おみにえさん”の虜になっていたのは生徒たちだけではなく、この街に住むすべての人だということが明らかになり…。

    • 虫唾

      虫唾

      日記を書くことが習慣になっているある会社員の男。男の日記には会社の人間に対する悪口や世の中への不平不満ばかりが書き綴られていた。自分以外の人間を見下し、虫けら扱いする男の歪んだ思いは日々エスカレートし、それとともに、部屋中を飛び回る虫の不快な羽音に悩まされていく。しかし、いくら探しても虫の姿は見当たらず…。

    • 拾い業

      拾い業

      大学生の羽賀啓太は、電車の網棚に忘れられた茶封筒を拾う。中には、『祀りの痕』という手書きの小説原稿が入っていた。読み始めた羽賀はページを捲る手が止まらない。気がつくと、見知らぬ駅のベンチに座っていた。辺りはすっかり日が傾いていた。怖くなった羽賀は原稿を捨てようとすると、『東西新人文学賞』募集の公告を見つける。賞金300万の賞金に目が眩み、羽賀は自分の名前で応募する。見事入賞し、受賞会場へ向かうと…。

    • 根付

      根付

      駄菓子屋を経営していた祖父が亡くなり、祖母が一人で切り盛りする店の手伝いに来た女子大生・薫。山積みになった商品を片付けているうちに古めかしい木の箱を発見する。祖母によると生前祖父が大事にしていた根付だという。女性の顔らしきものが彫られたペアの根付を気に入った薫は祖母から貰いイヤリングにすることに。その帰り道、薫は不気味な女が二人、自分のあとを尾けてきていることに気づく。女たちは「…カエセ」と叫びながら薫を執拗に追いかけ…。

    • 寄鼓

      寄鼓

      仕事の都合で、ある田舎の村に越すことになった夫婦・大悟と志保は、村人たちへの挨拶がてらさっそく新居へとやってきた。二人はその道すがら、無数のでんでん太鼓が地面に並べるように突き立てられており、その列が自分たちの新居へと続いていることに気づく。村長に理由を尋ねると、この村には新たに迎え入れる者の家に良いものが来てくれるよう、道しるべとしてでんでん太鼓を立てる習わしがあるのだという。安心する二人だったが、やがて夜になると道端に立てられたでんでん太鼓がひとりでに回りだし、その音に導かれるように何かが…。

    スタッフ

    キャスト

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    ウサビッチ シーズン3

    ウサビッチ シーズン3

    いつも陽気なプーチンと元マフィアのキレネンコが繰り広げる監獄ライフ。

    2008年

    今日のあすかショー

    今日のあすかショー

    京野あすかは、ちょっと天然? ちょっと小悪魔? 意外とマジメ?な少女。彼女と関わった人々はみんなたちまちその魅力に“キュン”としてしまう! 日常ドキドキ系ショートスト-リー!

    2012年

    機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

    機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

    かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

    2015年

    無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール

    無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール

    「俺は、この異世界で本気だす!」 34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。 両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。 目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓う。 フィットア領転移事件で魔大陸に転移後、冒険者パーティ「デッドエンド」を結成し、 魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。 ルーデウスは「魔界大帝キシリカ」と出会い新たな力を手に入れる。 魔力災害に巻き込まれた家族や仲間の行方はー。 「人生やり直し」ファンタジー、再始動!

    2021年

    白い砂のアクアトープ

    白い砂のアクアトープ

    水族館で働く18歳の女子高生・海咲野くくるは、 東京で居場所をなくし、逃避行した元アイドル・宮沢風花と出逢う。 くくると風花はそれぞれの思いを胸に、水族館での日々を過ごすようになる。 しかし、その大切な場所に、閉館の危機が迫りくる。 少女たちの夢と現実、孤独と仲間、絆と葛藤ー。 きらめく新たなページが、この夏、開かれる。

    2021年

    スペースコブラ

    スペースコブラ

    超強力なビーム銃“サイコガン”を左腕に仕込んだダンディな宇宙海賊・コブラは、悪には強いが美女には弱い“おたずね者”。財宝の地図の秘密を解くカギを持つ三人の美女を海賊ギルドの魔の手から守るため、相棒のアーマノイド・レディとともに愛機タートル号で宇宙を駆け巡る!寺沢武一の大人気コミックをベースに、壮大なストーリーをハードボイルド・タッチで描かれたスペースアドベンチャー。出崎統、竹内啓雄のスタイリッシュな演出や、ジャズ・テイスト溢れる羽田健太郎の音楽など、大人の魅力を数多く持った大ヒットSFアクションだ。

    1982年

    小林さんちのメイドラゴン

    小林さんちのメイドラゴン

    独り身お疲れOLの小林さん。そんな彼女の家に尋ねてきたのは、なんとドラゴンだった!?茫然とする小林さんの目の前で、ドラゴンはメイド服を着た美少女へと変身する。どうやら昨夜、自分で家に誘ったらしいが、泥酔していて全く覚えていない小林さん。「メイドとして働かせてください!」――角に尻尾にメイドなドラゴン娘・トールとのポンコツでハチャメチャな新生活が始まる!

    2017年

    Peeping Life The Perfect Edition

    Peeping Life The Perfect Edition

    脱力系スローライフアニメ「Peeping Life(ピーピング・ライフ)」の第1弾。まちゃひこ、ゆきぴょんでお馴染みとなった「おでかけバカップル」をはじめ、オタクくんの代名詞となった「おでん缶販売機」などを収録。日々の忙しさと生きることに疲れたあなた。人生をムダことに費やそう! そこに愛はあるはず…。とびきりゆるいお笑いと、はな歌まじりの感動をお届けいたします。

    2009年

    キャッ党忍伝てやんでえ

    キャッ党忍伝てやんでえ

    動物型アンドロイド“アニマロイド”が暮らす江戸時代風の街エドロポリスを舞台に、正義の猫忍者チームの活躍を描くSF時代劇コメディ。

    1990年

    リルリルフェアリル~妖精のドア~

    リルリルフェアリル~妖精のドア~

    リルリルフェアリルってなぁに?「フェアリル」って不思議な種から生まれる「妖精」のこと。花が咲くように生まれた時、自分だけの「鍵」をもっている。その鍵で開くドアを探し成長していく物語。たくさんのフェアリルと、小さなドアでいっぱいののぞいてみたくなる魔法の世界。魔法の呪文は「リルリルフェアリル~!」

    2016年

    UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー

    UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー

    ベガ星連合軍のバレンドス親衛隊長が地球を来訪。兜甲児はいつもと様子の違う葉巻型円盤に気付き、単身立ち向かうがバレンドスに捕まり連行されてしまう。甲児を脳波探知機にかけ、グレートマジンガーがロボット博物館に納められていることを探り出したバレンドスは、グレートマジンガーを強奪する。大介はグレンダイザーに乗り込み甲児を救出した円盤に向かったが、バレンドスの乗るグレートマジンガーに行く手を阻まれてしまった。さらに、円盤獣・ジンジン、円盤獣・グビグビも出現し、グレンダイザーに最悪の危機が迫る…。

    1976年

    舟を編む

    舟を編む

    「まじめもいいけど、もう少し空気を読めってコト」「西岡さんの仰る『空気』は【呼吸する】ものではなく、【場の状況、雰囲気】を表す際に用いる『空気』ですね・・・」口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進める、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに・・・・・・。「人をつなぐ — 言葉を編む」伝わらない言葉。伝えられない想い。これは、そんな不器用な人間達の物語である。

    2016年

    銀河旋風ブライガー

    銀河旋風ブライガー

    人類が太陽系を植民地化している22世紀。華やかな惑星開発事業の陰で、汚職役人と結びついて強大な権力を手にした地下組織“コネクション”が悪の限りを尽くしていた。アイザック、キッド、お町、ボウィーのアウトサイダー4人は“コズモレンジャーJ9”を結成。変形戦闘メカ“ブライガー”を駆り、莫大な報酬と引き換えに、悪人の犠牲になった人々の無念を晴らす始末屋稼業に乗り出す。

    1981年

    メガロボクス

    メガロボクス

    とどまるか、抗うか― あしたを、選べ。 肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技―「メガロボクス」にすべてを賭ける男たちの熱い闘いがはじまる! 今日も未認可地区の賭け試合のリングに立つメガロボクサー“ジャンクドッグ”。実力はありながらも八百長試合で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在(いま)”に苛立っていた。 だが、孤高のチャンピオン・勇利と出会い、メガロボクサーとして、男として、自分の“現在(いま)”に挑んでいく―。

    2018年

    闇芝居

    闇芝居

    驚愕の都市伝説アニメ「闇芝居」の最新シリーズ。Jホラーの巨匠・清水崇ら豪華ゲスト監督や若手人気俳優達が参加する新エピソードが満載。清水崇監督(『魔女の宅急便』『呪怨』監督)コメント「『闇芝居』が還ってくる!…第1シリーズからの大ファンなので、仲間に入れてもらえる事が光栄です。悩んだ挙句、僕自身の実体験を紙芝居屋のおじさんに語ってもらう事にしました。寄ってらっしゃい、見てらっしゃい…」

    2014年

    86―エイティシックス―

    86―エイティシックス―

    ギアーデ帝国が開発した 完全自立無人戦闘兵器〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、 その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘兵器〈ジャガーノート〉。 だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち―― エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。

    2021年

    スカルマン THE SKULL MAN

    スカルマン THE SKULL MAN

    舞台は、第二次世界大戦以降現実世界とは異なる歴史をたどり、軍隊も存在する架空の日本(時代は不明ながら、現実の昭和40年代に近い雰囲気を持つ)。 とある地方に位置する巨大な企業城下都市・大伴(おおとも)市で、官僚・政治家・女優らが突然不慮の死を遂げる事態が立て続けに発生。当局が事故と発表したにもかかわらず、人々は現場で目撃されたドクロの仮面をかぶった怪人・“骸骨男”の仕業だと噂していた。 この噂と事件にスクープのニオイを嗅ぎつけたトップ屋・御子神隼人は、生まれ故郷でもある大伴市に7年ぶりに足を踏み入れる。 かつては“神楽”という名の山村に過ぎなかったが、ある時に国家的大企業・大伴グループが進出。その拠点としてからは過去を消し去るかのように大規模に開発され、今や“影の首都”とまで呼ばれる程の発展と事実上の治外法権まで獲得するに至ったこの街で、隼人は出合った直後、ひょんなことから無理矢理彼の“相棒”となった見知らぬ少女・間宮霧子と事件を追っていく。 果たして大伴市を襲う事件の真相とは? そして“骸骨男 - スカルマン -”とは一体何者なのか?

    2007年

    アマガミSS+ plus

    アマガミSS+ plus

    TVアニメ「アマガミSS+ plus」は第1期「アマガミSS」と同じくヒロインごとにストーリーを展開するオムニバス形式!前作よりもヒロインたちとより甘く、より深い関係を描きます!

    2012年

    タッチ 背番号のないエース

    タッチ 背番号のないエース

    上杉家の双子の兄弟・達也と和也。二人は幼なじみの少女・浅倉南とともに明青学園高等部に進学した。恋する南のため、野球部で必死に奮闘する努力型の天才・和也。だが南の秘めた気持ちは、周囲には凡才と評される達也の方にこそ実はあった。そんな二人の心情を知ってか、微妙に南との距離を置く達也。一方、和也は懸命に甲子園目指して勝ち進み、ついに地区予選の決勝を迎えるが…。

    1986年

    緑山高校 甲子園編

    緑山高校 甲子園編

    福島県・緑山高校に新設されたばかりの野球部は、全員一年生にもかかわらず優勝候補の新堂高校を破り甲子園出場を決めた。超剛速球のピッチャー・二階堂をはじめ目立つことばかりを考えている部員たちは、県代表チームとして甲子園大会で強豪校に挑んでゆく…!

    1990年

    anilog_logo

    © anilog.jp