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    3. TIGER & BUNNY

    TIGER & BUNNY

    TIGER & BUNNY
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    様々な人種、民族、そして『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存する都市シュテルンビルト。そこには『NEXT』能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在した。仕事も私生活も崖っぷちのベテランヒーロー、ワイルドタイガー(鏑木・ T・虎徹)は、突然新人ヒーローのバーナビー・ブルックスJr.とコンビを組む ことに。二人は対立しながらも悪に立ち向かう…!

    エピソード

    • All's well that ends well. (終わりよければすべてよし)

      All's well that ends well. (終わりよければすべてよし)

      目の前の市民のためには器物破損も厭わず、我が道を突き進んでしまうベテランのサラリーマンヒーロー、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられていた。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹は、このままだと失業に…?

    • A good beginning makes a good ending. (はじめが肝心)

      A good beginning makes a good ending. (はじめが肝心)

      新しい雇い主の命令で、新人のバーナビー・ブルックス Jr.がワイルドタイガー(虎徹)の相棒になった。そんな中、巨大石像が暴れ回る事件が発生。自分のやり方を見せ付けようと躍起になる虎徹だが新スーツの扱いに手間取り、彼の足を引っ張ってしまう。娘の楓との久々の再会の約束もあり、虎徹は事件解決を焦るが…。

    • Many a true word is spoken in jest. (嘘から出た真実)

      Many a true word is spoken in jest. (嘘から出た真実)

      アポロンメディアのヒーロー、ワイルドタイガー(虎徹)とバーナビーはコンビが売りだったが、相変わらず意見も息も合わない。上司からは期待の新人ヒーローの足を引っ張っていると責められる虎徹。そんな中、『HERO TV』プロデューサー(アニエス)の企画としてバーナビーのプライベート密着取材が始まるが…。

    • Fear is often greater than the danger. (案ずるより、生むが易し)

      Fear is often greater than the danger. (案ずるより、生むが易し)

      大人気アイドルヒーロー、ブルーローズである女子高生のカリーナ・ライル。しかし彼女は会社が歌手デビューさせる条件にヒーローを仕方無しにやっていた。中途半端にヒーロー業をしていたことで、カリーナは所属会社からも叱られてしまい、心配する両親にも反発して「ヒーローなんてやりたくない」と言い出してしまい…。

    • Go for broke! (当たって砕けろ!)

      Go for broke! (当たって砕けろ!)

      虎徹は、バーナビーが誕生日を一人寂しく過ごすことを知り、バーナビーのためにサプライズパーティーをしてやろうとヒーロー達へ持ちかけた。スカイハイの一声に一致団結し、サプライズパーティーを開くことに。一方、中央博物館で展示中の『ヘラクレスの涙』と呼ばれる高価なダイヤモンドが強奪される事件が発生して…。

    • Fire is a good servant but a bad master. (火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある)

      Fire is a good servant but a bad master. (火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある)

      刑務所内の受刑者達が、炎で焼き尽くされるという謎の事件が発生した。強力な炎ということで、ファイヤーエンブレムが疑われてしまう。ファイヤーエンブレムの冤罪を晴らすべく、虎徹はNEXT能力者犯罪の検証に協力することに。一方、雑誌の取材を受けていたバーナビーは、両親との過去に想いを巡らすのだった…。

    • The wolf knows what the ill beast thinks. (蛇の道は蛇)

      The wolf knows what the ill beast thinks. (蛇の道は蛇)

      謎のNEXTに、虎徹とバーナビーが追いつめていた犯人を殺されてしまう。バーナビーの暴走がなければ犯人は殺されることなく捕まえることが出来たと責める虎徹。しかしバーナビーは…。

    • There is always a next time. (必ず機会が来る)

      There is always a next time. (必ず機会が来る)

      虎徹は、バーナビーの出身校であるヒーローアカデミーを訪問することに。同校の卒業生の折紙サイクロン(イワン・カレリン)も生徒達の前ではノリノリでパフォーマンスを披露していたが、何やらイワンには在校時に起こしてしまった出来事に深い悩みがあるようで…。

    • Spare the rod and spoil the child. (かわいい子には旅をさせよ)

      Spare the rod and spoil the child. (かわいい子には旅をさせよ)

      ドラゴンキッド(ホァン・パオリン)は女の子らしい格好をすることが苦手。上司からは「もっと華があれば…」と言われ、言葉遣いも注意されてしまう。一方、アニエスに呼び出された虎徹。市長のまだ赤ん坊である息子(サム)を預かることになったのだが、虎徹には懐かない。だが、パオリンはサムに気に入られたようで…。

    • The calm before the storm. (嵐の前の静けさ)

      The calm before the storm. (嵐の前の静けさ)

      有給休暇がたまった虎徹は、会社から有給消化を命じられ、実家へ向かうことに。一方、バーナビーは新たに思い出した記憶の手がかりを元に親殺しの犯人を探し出すことに成功する。刑務所に服役しているという、その犯人に真実を確かめに行こうとするバーナビー。その時、実家へ向かう虎徹の目の前で橋が大爆発を起こす…。

    • The die is cast. (賽は投げられた)

      The die is cast. (賽は投げられた)

      「ウロボロス」を名乗る犯人が、シュテルンビルト市民の命を人質に要求してきた内容は、バーナビーが目指す獄中犯の開放だった。犯人の要求に対する市長の対応が遅れたため、シュテルンビルトの街の支柱が次々にパワードスーツによって破壊されていく。市民の命が犯人に握られている状況の中、虎徹はある決断をする…。

    • Take heed of the snake in the grass. (草の中にいる蛇に用心せよ)

      Take heed of the snake in the grass. (草の中にいる蛇に用心せよ)

      シュテルンビルト市長は市民の安全のために「ウロボロス」の要求を呑むことに。一方、犯人達からパワードスーツの解除方法を探ろうと、潜入捜査に向かった折紙サイクロンだったが、目論見が破れ大ピンチに。緊急事態に虎徹やバーナビーをはじめとするヒーロー達は「ウロボロス」のアジト内部の偵察に急行するのだが…。

    • Confidence is a plant of slow growth. (信頼という木は大きくなるのが遅い木である)

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      市民とシュテルンビルトを守るため、ウロボロスの要求を受け入れたヒーロー達。極悪犯ジェイクVSヒーローのセブンマッチが始まった。だが相手の能力が分からないまま戦わざるを得ず、次々に倒されるヒーロー達。次に指名されたのはジェイクによって両親を殺されたバーナビーだった。遂にバーナビーが敵討ちに向かう…。

    • Love is blind. (恋は盲目)

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      ジェイク事件から10ヶ月が過ぎ、市民の平和をもたらしたヒーローに対する見方が変化してきていた。ヒーロー業以外の仕事が多い毎日に不満な虎徹。そんな中、ブルーローズとタイガー&バーナビーのユニットを組むことが決まり、デビューイベント生放送を目論むアニエス。ダンスを教えることになったカリーナだったが…。

    • The sky's the limit... (限界は空高くに…)

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      公園で一人の女性に出会ったスカイハイ。能力が目覚めたばかりの彼女に親切に自分の経験談を語り始めたスカイハイは黙って聞いてくれる彼女に恋心を抱いてしまう。そんなスカイハイを心配し、恋愛相談に乗るファイヤーエンブレム達。そのアドバイスを受け、実践するが彼女は素気ない。一方、謎の男が彼女を探していた…。

    • Truth lies at the bottom of a well. (真実は井戸の底にある)

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      最近調子の良く、能力のパワーアップに喜んでいた虎徹だが、ベンからある事実を教えられ不安を覚える。一方、バーナビーは生涯を終えるまでトップに君臨し続けたヒーローの中のヒーローであるMRレジェンドの記録を塗り替えようとしていた。その様子を見つめるユーリ(ルナティック)は、ある想い出に苦しみ始める…。

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      依然、窮地に立たされている虎徹だが、秘策があるという。虎徹がヒーロー達の目の前でとった行動とは、旧スーツを身にまとい、一人一人に訴えかけるということだった。しかし、ヒーロー達にはまったく響かず、攻撃を受ける。状況を見つめていたマーベリックも余裕の笑みを浮かべバーナビーを現場に向かわせる。そして…。

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      ついに再会を果たした虎徹とバーナビー。しかし記憶の操作を解かれなかったバーナビーは、虎徹を未だサマンサ殺しの犯人だと追い詰める。対峙する二人を、ただ見守るしかないヒーロー達。彼らにもまた、魔の手が迫っていた…。

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      H-01と対峙する虎徹とバーナビー。一方、ヒーロー達は圧倒的な強さのH-01に捕まり、ヒーローとして苦渋の決断を迫られる事に。強い絆で繋がっていた筈のヒーロー達も、決断を急ぐロトワングの姑息な手に翻弄され、次第に疑心暗鬼になり始める。

    • Eternal Immortality. (永久不滅)

      Eternal Immortality. (永久不滅)

      (最終話は権利元の意向であらすじが存在しません。ご了承ください。)

    スタッフ

    • 3DCG

      サンジゲン
    • 3DCGディレクター

      今義和
    • エグゼクティブプロデューサー

      竹田靑滋
    • キャラクターデザイナー

      羽山賢二
    • キャラクター原案・ヒーローデザイン

      桂正和
    • シリーズ構成

      西田征史
    • デザインワークス

      小曽根正美
    • ビデオ編集

      キュー・テック
    • プロデューサー

      田村一彦
    • メカデザイン

      安藤賢司
    • 丸山博雄

      毎日放送
    • 企画・原作

      サンライズ
    • 尾崎雅之

      サンライズ
    • 撮影

      旭プロダクション
    • 撮影監督

      田中唯
    • 松井千夏

      バンダイビジュアル
    • 武井潤

      バンダイビジュアル
    • 田村一彦

      サンライズ
    • 監督

      さとうけいいち
    • 竹田靑滋

      毎日放送
    • 編集

      奥田浩史
    • 美術監督

      大久保錦一
    • 美術設定

      松本浩樹
    • 背景

      スタジオ・イースター
    • 色彩設計

      永井留美子
    • 製作

      毎日放送
    • 音楽

      池頼広
    • 音響制作

      東北新社
    • 音響制作担当

      大野拓也
    • 音響監督

      木村絵理子
    • 丸山博雄

      毎日放送
    • 尾崎雅之

      サンライズ
    • 松井千夏

      バンダイビジュアル
    • 武井潤

      バンダイビジュアル
    • 田村一彦

      サンライズ
    • 竹田靑滋

      毎日放送

    キャスト

    • アニエス・ジュベール

      甲斐田裕子
    • アルバート・マーベリック

      福田信昭
    • アレキサンダー・ロイズ

      横島亘
    • アントニオ・ロペスロックバイソン

      楠大典
    • イワン・カレリン折紙サイクロン

      岡本信彦
    • カリーナ・ライルブルーローズ

      寿美菜子
    • キース・グッドマンスカイハイ

      井上剛
    • クリーム

      根谷美智子
    • ケイン

      勝沼紀義
    • ジェイク・マルチネス

      藤原啓治
    • スイッチャー:メアリー

      ふしだ里穂
    • ネイサン・シーモアファイヤーエンブレム

      津田健次郎
    • 森田成一
    • ベン・ジャクソン

      宝亀克寿
    • ホァン・パオリンドラゴンキッド

      伊瀬茉莉也
    • マリオ

      太田真一郎
    • ユーリ・ペトロフルナティック

      遊佐浩二
    • 斎藤さん

      岩崎ひろし
    • 鏑木・T・虎徹ワイルドタイガー

      平田広明
    • 鏑木楓

      日高里菜
    • バーナビー·ブルックスJrX8gUAdwMdEiyUEkf

      森田成一

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    人気ゲームを原作にしたTVアニメの第1シリーズ。高校3年生の岡崎朋也は無気力な毎日を送っている。みんなのように学校生活を楽しむこともできず、遅刻ばかりで校内では浮いた存在になっていた。そんなある日、坂道を見上げる朋也の前に同じように坂道を見上げる少女の姿があった。これが朋也と渚の出会いだった…。

    2007年

    バンパイアハンターD

    バンパイアハンターD

    荘園主エルバーン家の令嬢シャーロットが、貴族(バンパイア)マイエル=リンクに誘拐された。エルバーンはバンパイアハンターとしてその名を馳せる“D”に娘を連れ戻すよう依頼する。だが彼は凶悪な辺境のハンターとして知られる賞金稼ぎのマーカス兄妹にも同様の依頼をしていた。マーカス兄妹は早速マイエル=リンクを追ってある村を訪れるが、村人達はマイエル=リンクによってバンパイアと化していた。次々にバンパイアを血祭りに上げるマーカス兄妹の前にDが現れる。Dは彼らには目もくれず、一人マイエル=リンクを追うが…。

    2001年

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