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    RIDEBACK -ライドバック-

    RIDEBACK -ライドバック-
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    作品情報
    国連解体や大震災の被害をうけ、国としての機能を失っていた日本。 GGP(世界統治構想)の統治により、徐々に復興が進み、以前のような生活が戻りつつある時代―。ひとりの少女が武蔵野総合大学に入学してきた。彼女の名前は、尾形 琳。バレエの才能を持ちながらも、靭帯断裂によりバレエを断念せざるを得なかった彼女は目標を見失ったまま大学生活を始める。 そこで出会ったバイクにも似た人型ロボット「ライドバック」。 その邂逅は、やがて人々を、そして彼女自身をも、戦いの渦へと巻き込むことになる。

    エピソード

    • 深紅の鉄馬

      深紅の鉄馬

      世界は変わる。それは劇的なほど、突然に――。 そう尾形琳が感じたのは、足に怪我を負い、バレエの道を絶たれた時だった。そして現在、大学へと進学した彼女は、無骨な鉄馬と劇的な出会いを果たす。偶然それに乗り込んでしまった琳は、かつて舞台の上でも感じた光の中へと飛び込んだ。「ライドバック」。深紅のマシンが、再び世界を変える燭光となるのか。

    • 珠代上等!?S.L.F~スプレッド・レッグス・フォーム

      珠代上等!?S.L.F~スプレッド・レッグス・フォーム

      ライドバック部に誘われ、困惑する琳。そこに舞い込んだのは、部長である珠代からの挑戦状だった。ライドバックでのレース勝負を受ける琳。当日、彼女は初心者とは思えない走りを見せ、周囲を驚嘆させる。だが、珠代はさらにその上をいっていた。華麗なライドテクに翻弄され、コースアウトしてしまう琳。勝敗は決したかに思われた。――しかし。

    • そして旗(フラッグ)はふられる

      そして旗(フラッグ)はふられる

      琳の才能を認めた珠代は、ライドバック選手権へとエントリーしてしまう。当日、珠代はトップを独走するが、琳のマシン「バロン」は調子があがらない。菱田は安全装置を外すことで、マシンの限界性能を引き上げるという賭けに出る。フェーゴと同様の状態になり、絶好調の琳。脅威の追い上げで上位へと踊り出る。だがその時、顧問の岡倉が「マシンを止めろ」と声をあげた。その真意とは?

    • しょう子、危機一髪

      しょう子、危機一髪

      バロンとフェーゴをメンテしてもらうため、町へと出ていくライドバック部の面々。途中で落ち合うはずのしょう子だったが、連絡が途絶えてしまう。彼女は突然のテロに巻き込まれていたのだ。助けようとする琳はフェーゴに跨り、渦中のビル内へと突入。そのまましょう子を救出するも、テロリストと間違えられ、弾丸の雨に晒される。ついに追い詰められた琳。そこに聞こえた男の声が、彼女に甘く囁いた。「飛ばないのか?」、と……。

    • 謎のライドバック少女

      謎のライドバック少女

      琳の心は惑う――。 事件の余波を受け、騒然としているライドバック部。しばらく活動は休止状態。しょう子も伏せてしまい、さらに珠代のもとに怪しいジャーナリストが迫る。そんな混然とした状況の中で、岡倉は琳に「フェーゴは破棄した」と放言……。だがショックを受ける琳に対し「お前は俺が守る」とも呟くのだった。琳の心は惑う。真意の掴めぬ岡倉の行動に? 非日常的な騒動に? いや、それだけではない。

    • 電光石火ライド

      電光石火ライド

      フリージャーナリストの依田に、「謎のライドバック少女」の件について問い詰められそうになる琳。偶然その時、弟の堅司がライドバックを走らせている姿を見かける。あとを追う彼女が目撃したのは、堅司を襲う白いライドバックの姿だった。自身もライドバックに乗り込み応戦する琳。その前に立ち塞がる何か。あるいは運命とも呼ばれる、何か。

    • 罪と×(バツ)

      罪と×(バツ)

      白ライドの騒動でGGPに抑留される堅司と琳。堅司は連れ去られ、琳は拘置所に入れられる。祖母の言葉に、反応できないほど憔悴した琳を、かつてTV塔で見た黒い男の悪夢が苛む。巨大な力の前になすすべもない琳は、搬送されていく途上で銃声の音を聞いた。それは彼女を助けようとするひとつの意思によるもの。時を同じく、岡倉は監視しているGGPに対し、「ゴブリンが挨拶に行く」と宣戦を布告する――。

    • GET RIDE!選ばれし者

      GET RIDE!選ばれし者

      琳を助けた男。それはかつてTV塔テロ事件の時、琳にささやいた声の主、キーファだった。反GGP組織、BMAに所属する彼は、琳を選ばれた者だと言う。「手綱をとれ! 尾形琳――」キーファは琳とともにライドバックに乗り込み、彼女に本当のライドを教え込む。それに応えるようにライドバックの性能を引き出していく琳。鼓動の昂りが最高潮を迎えたその時、GGPはライドバック部隊を使い、BMAへの攻勢に出た。

    • 陽だまりの庭で

      陽だまりの庭で

      非常事態宣言を発令するGGP。混乱の中、珠代と琳はふたりでライドバックについて語り合う。琳はそこで、ライドバックにはもう乗らないと告げるのだった。だが、琳は偶然見つけてしまう。廃棄されたはずのフェーゴを……。岡倉に頼まれた珠代が、密かに持ってきていたのだ。GGP襲来の時、頬に伝わる熱さより、命を宿した揺らめきに心を奪われていたことを、琳は自覚している。光の共鳴。炎。フェーゴ。それは、彼女の未練。

    • Master of the war

      Master of the war

      バレエを諦めた失意の中、ライドバックに出逢い、友人もできた。だが自分の行動がすべてを奪い去ってしまった。自分でもおかしいほど鉄馬に夢中になれた理由は「光」の存在だった。天才、バレリーナ尾形遊紀が放った光、ファーゴに乗って見た「光」…。届かぬ夢への未練の見せる幻影だったのかもしれない。逃走中の琳の眼前に母と自らが立った舞台、国立第三劇場が迫る。

    • 曇りのち雨ときどき…

      曇りのち雨ときどき…

      琳は自分の運命を恨んでいた。そしてその運命に対して流されそうになる自分を自覚していた。毎日が変わらなくて、どんなに退屈でもいい。失うよりはよほどいい……。逃げ出す算段を立て、今まさにヘリに乗り込もうとした時、琳は思い出す。あのライドバック部の楽しかった日々のことを。彼女の言葉を。尾形琳がライドバックに乗って駆けるのは、なんのためか。

    • 光の舞台へ

      光の舞台へ

      琳を襲うライドバック部隊。振り切りつつ、どこかへと向かう彼女を部の面々が見守る。フェーゴの本当の魅力の引き出し方を理解しはじめる琳。だが、ライドバック部隊につかまってしまい……。琳の最後の舞台が、今始まる。

    スタッフ

    • 「ライドバック」製作委員会

      インターチャネル ジェネオンエンタテインメント マッドハウス
    • CGI監督

      設楽友久
    • VFXスーパーバイザー

      加藤道哉
    • アニメーション制作

      マッドハウス
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      田﨑聡
    • シリーズ構成・脚本

      高屋敷英夫、飯塚健
    • 原作

      カサハラテツロー
    • 掲載誌

      月刊IKKI(小学館)
    • 撮影監督

      斉藤寛
    • 月刊IKKI

      小学館
    • 監督

      高橋敦史
    • 編集

      瀬山武司
    • 美術監督

      東地和生
    • 色彩設計

      橋本賢
    • 製作

      「ライドバック」製作委員会(マッドハウス、ジェネオンエンタテインメント、インターチャネル)
    • 音楽

      和田貴史
    • 音響監督

      中嶋聡彦
    • 「ライドバック」製作委員会

      マッドハウス
    • 月刊IKKI

      小学館

    キャスト

    • キーファ

      森川智之
    • ロマノフ・カレンバーク

      三木眞一郎
    • 上村しょう子

      豊口めぐみ
    • 伊東深雪

      幸田直子
    • 佐藤彰

      保村真
    • 依田恵

      小林沙苗
    • 内田すずり

      松元恵
    • 尾形琳

      水樹奈々
    • 尾形賢司

      堀江一眞
    • 尾形遊紀

      園崎未恵
    • 山本力

      三宅健太
    • 岡倉天司郎

      小山力也
    • 横山みさを

      早水リサ
    • 河合堂太

      陶山章央
    • 片岡南風

      柴田秀勝
    • 片岡珠代

      朴璐美
    • 片岡龍之介

      木内秀信
    • 菱田春樹

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