アイドルマスター
エピソード
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これからが彼女たちのはじまり
芸能事務所『765プロダクション』では、トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と新人プロデューサー1人が毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。そんな765プロに密着取材のカメラが入ることになった。輝くアイドルたちの姿を撮影するはずだったが、個性豊かな彼女たちの取材は一筋縄ではいかず…!?
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“準備”をはじめた少女たち
なかなかオーディションに受からない765プロのアイドルたち。どうやらプロフィールに貼られた自然体すぎるコンポジットに問題があったようで…。さっそく写真を撮り直すことになった一同だが、「とにかく目立つことが大事!」と語る伊織の提案で、伊織ややよいたちの4人は、みんなに内緒である作戦を立てることに…。
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すべては一歩の勇気から
765プロのアイドルたちが夏祭りイベントでのミニライブに出演することが決定! 久々の全員参加での仕事、しかもステージで歌えるとあってアイドルたちは大はしゃぎ。会場の村へと向かう一行だが、着いたところは山奥のローカルな感じの村。迎えに現れた青年団の男たちを見て、男性が苦手な雪歩はさらに凍りついて…。
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自分を変えるということ
お料理番組『ゲロゲロキッチン』に出演することになった春香、千早、響、貴音の4人。それぞれの個性を光らせてアイドルたちが番組を盛り上げる中、千早だけが番組のバラエティ的なノリについていけずにいた。その上、番組の構成が変わって歌のコーナーが無くなったことを知り、千早はますます表情を曇らせてしまい…。
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みんなとすごす夏休み
エアコンが壊れて蒸し風呂状態となった事務所を抜け出し、慰安旅行に出かける765プロの面々。暑い夏の慰安旅行といえば行き先はもちろん海。水着に着替えて浜辺で思いっきりはしゃぐアイドルたちと、それを見守るプロデューサーたち。夏を満喫する一同だが、アイドルみんなの夏休みは、もうすぐ終わろうとしていた…。
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先に進むという選択
律子プロデュースによる新ユニット『竜宮小町』が鮮烈デビューし、メンバーの伊織、亜美、あずさは休む暇もないほど大忙し。それに比べ、他のアイドルたちの予定は相変わらず真っ白。そんな状況に焦りをおぼえたプロデューサーは、彼女たちに仕事をたくさん取ってくると約束するが、その意気込みが空回りをしはじめて…。
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大好きなもの、大切なもの
やよいの家で夕飯をご馳走してもらうことになった伊織と響。大家族の長女であるやよいは、仕事で帰りの遅い両親の代わりに、毎日食事の支度や弟たちの世話をしているのだという。スーパーのモヤシ特売をくぐり抜けながら、やよいの家を訪れる2人だったが、そこで元気いっぱいのやよいの兄弟たちの出迎えを受けて…。
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しあわせへの回り道
教会で結婚雑誌のモデルをすることになったあずさ、美希、真。三者三様のウェディング姿で、ドレスのよく似合うあずさは嬉しそうな笑顔を見せる。だが突然現れた黒服の男たちにあずさが連れ去られてしまう。黒服たちは逃げ出した花嫁を探しており、誤解は解けたものの見知らぬ場所に残されたあずさは道に迷ってしまい…。
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ふたりだから出来ること
竜宮小町の3人が主演する探偵ドラマの撮影が終わったある日の午後。伊織が自分へのごほうびにと、事務所のメンバー全員に買っておいた話題の超人気スイーツ『ゴージャスセレブプリン』が行方をくらました。プリンを食べた犯人を見つけるべく、探偵役をかって出た亜美と真美の2人は、ノリノリで捜査に乗り出すが…。
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みんなで、少しでも前へ
年に一度開催される『芸能人事務所対抗運動会』に初出場することになった765プロ。アイドル部門での優勝目指す一同は、人気絶頂のアイドルグループ「新幹少女」をかかえるこだまプロと、僅差でトップを争う接戦を繰り広げる。そんな中、新幹少女の1人に心ない言葉をかけられたやよいは、ひどく落ち込んでしまい…。
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期待、不安、そして予兆
念願の765プロ感謝祭ライブの開催が決定! メインの竜宮小町のほか、765プロ所属のアイドルたち全員が出演できるとあって、アイドルたちは大喜び。歌やダンスの猛特訓をはじめるが、個人の実力差はバラバラ。全力のライブにするため、難易度を下げたくないアイドルたちだが、次第に疲れもピークに達していき…。
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一方通行の終着点
以前、プロデューサーと交わした会話から「頑張れば、竜宮小町に入れる」と信じていた美希は、それが誤解だったことを気づかされる。目標を失い、やる気を失くしてしまった美希は顔を出さなくなってしまう。自分の不用意な発言が、美希に期待を持たせてしまったことを反省したプロデューサーは、必死に美希を探すが…。
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そして、彼女たちはきらめくステージへ
765プロ感謝祭ライブの本番の日がやってきた。だが、地方のイベント先から駆けつける予定だった竜宮小町のメンバーと律子が現れない。なんと台風による暴風雨で、新幹線が運休になっており、本番に間にあうか分からないという。不安を隠せない765プロのメンバー。果たしてライブを成功させることができるのか…!?
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変わりはじめた世界!
765プロ感謝祭ライブでの活躍が注目を集め、竜宮小町に続いて他のメンバーたちの人気も急上昇し始めた。スケジュールボードには仕事の予定でびっしり埋めつくされ、ソロでのTV出演も増えるようになった。そんなある日、765プロのアイドルみんなで雑誌の表紙を飾ることになり、大はしゃぎの一同だったが…。
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みんな揃って、生放送ですよ生放送!
765アイドル全員が出演する生放送バラエティー番組『生っすか!?サンデー』。MCを務める春香、美希、千早がスタジオから中継でお届けするのは、響や雪歩のコーナー、亜美と真美のショートコントなど、内容盛り沢山! 生放送ならではのハプニングもまじえながらアイドルたちの魅力が詰まった内容でお届けします!
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ひとりぼっちの気持ち
響とペットのいぬ美が出演するバラエティー番組『飛び出せどうぶつワールド』の収録日。収録当日にいぬ美とケンカをしてしまった響は、いぬ美不在のまま収録に臨むことに。そして、いぬ美の代わりとして連れてこられたのは、いかにも獰猛そうな黒犬。さらに急遽番組内のゲストとして、ジュピターが収録現場に現れて…。
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真、まことの王子様
“男の子のような女の子”として女性ファンに大人気の真。『王子様』という愛称までつき、本当はお姫様になりたいのにと思わずため息をついてしまう。そんな折、黒井社長に屈辱的な言葉をかけられた真は、うっぷんを晴らそうと訪れたゲームセンターでプロデューサーに今日1日「女の子扱い」してもらうことを思いつき…。
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たくさんの、いっぱい
竜宮小町のシークレットライブが開催されることになり、毎日のようにレッスンに励む伊織、亜美、あずさ。プロデューサーの律子も「元」アイドルだった経験を活かしてアドバイスするなど、いつにも増して気合十分。だが、あずさがおたふく風邪にかかってしまい本番に出られなくなってしまう。頭を悩ませる一同だったが…。
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雲間に隠れる月の如く
「一切の過去が謎に包まれた銀髪の王女」として話題の貴音。レコード会社の社長と一緒にいるところを撮られてしまい、ゴシップ誌に「引き抜き疑惑」の記事が掲載されてしまう。根も葉もない話だと断言するが、怪しい行動が目立つ貴音に765プロのメンバーたちは「貴音がどこかに行ってしまうのでは」と心配になるが…。
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約束
ゴシップ記事に掲載された、千早の亡くなった弟と、離婚した両親についてのスクープ記事。ショックを受けて歌うことができなくなってしまった千早は、歌が歌えなくなってしまった以上、アイドルの仕事を続けるつもりはないと告げて事務所にもこなくなってしまう。心配した春香は、一人暮らしの千早の部屋を訪れるが…。
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まるで花が咲くように
春香をはじめ、仲間たちの支えもあって再びアイドルとしてステージに立てるようになった千早。そんな千早の本格復帰を受けて、一段と団結力を増した765プロのアイドルたち。だが、それを快く思わない961プロの黒井社長は彼女たちをはじめ、ジュピターも出演するライブの会場で、最後の罠を仕掛けるのだった…。
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聖夜の夜に
街はクリスマスムード一色。これまでと同様、今年も765プロのみんなでクリスマスパーティーをしようと張り切る春香だったが、イベントや年末年始の特番収録で忙しく、全員のスケジュールを合わせるのは至難の業。残念そうにする春香を見て、プロデューサーは「集まれる者だけでもパーティーをやろう」と提案して…。
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私
年明け最初のライブとして、765プロ全員で出演するニューイヤーライブの開催が決定した。練習もスタートするが、忙しさのためにメンバーが揃わない。春香は、みんなで力を合わせてライブを成功させたいという一心で仲間たちに声をかけ、自分の仕事の予定も変更して、全員の練習スケジュールを合わせようとするが…。
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夢
一命は取り留めたものの、絶対安静の身となったプロデューサー。アイドルたちの中でも春香は、プロデューサーの怪我に対して責任を感じ、強いショックを受けていた。自分が目指していた夢を見失い、やがてミュージカルの稽古場で糸が切れたように座り込んでしまった春香は、しばらく仕事を休むことになって…。
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みんなと、いっしょに!
ニューイヤーライブ当日。怪我で療養中のプロデューサーは、看病にきている小鳥に、あるお願いを持ちかける。一方、ライブ会場ではこれまでに経験したどのライブよりも大きな舞台に、アイドルたちが瞳を輝かせていた。それぞれにとっての「アイドル」の形が何かを見つけた彼女たちは、最高の笑顔でステージに臨む…。
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特別編 765プロという物語
スタッフ
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アニメーション制作
A-1 Pictures -
キャラクター原案
窪岡俊之 -
シリーズ構成
錦織敦史
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シリーズ演出
高雄統子 -
スーパーバイザー
石原章弘 -
中川浩二
バンダイナムコゲームス -
原作
バンダイナムコゲームス -
撮影監督
那須信司 -
監督・キャラクターデザイン
錦織敦史 -
石原章弘
バンダイナムコゲームス -
総作画監督
髙田晃 -
編集
三嶋章紀 -
美術監督
薄井久代 -
色彩設計
中島和子 -
製作
TBS -
製作協力
日本コロムビア -
音楽
高田龍一 -
音楽プロデューサー
中川浩二 -
音楽制作
日本コロムビア -
音響監督
菊田浩巳 -
高田龍一
MONACA -
中川浩二
バンダイナムコゲームス -
石原章弘
バンダイナムコゲームス -
高田龍一
MONACA
キャスト
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つばめ
斎藤桃子 -
のぞみ
庄子裕衣 -
ひかり
日笠山亜美
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プロデューサー
赤羽根健治 -
三浦あずさ
たかはし智秋 -
伊集院北斗
神原大地 -
双海亜美/双海真美
下田麻美 -
善澤記者
星野充昭 -
四条貴音
原由実 -
天ヶ瀬冬馬
寺島拓篤 -
天海春香
中村繪里子 -
如月千早
今井麻美 -
如月千種
平松晶子 -
御手洗翔太
松岡禎丞 -
我那覇響
沼倉愛美 -
新幹少女プロデューサー
三浦潤也 -
日高愛
戸松遥 -
星井美希
長谷川明子 -
水瀬伊織
釘宮理恵 -
水谷絵理
花澤香菜 -
秋月律子
若林直美 -
秋月涼
三瓶由布子 -
菊地真
平田宏美 -
萩原雪歩
浅倉杏美 -
音無小鳥
滝田樹里 -
高木順二朗
大塚芳忠 -
高槻やよい
仁後真耶子 -
黒井崇男
子安武人