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    3. 太陽の牙ダグラム

    太陽の牙ダグラム

    太陽の牙ダグラム
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    作品情報
    動乱は一発の銃声から始まった。連邦評議会議長ドナン・カシム行方不明の報に、息子のクリンはいてもたってもいられず、植民星デロイアに渡る。だが、そこで見たのは、デロイアの悲惨な現実だった。持ち前の正義感から独立派ゲリラに身を投じたクリンは、ダグラムのパイロットとなり、仲間とともに太陽の牙と呼ばれ、ゲリラのシンボル的存在となってゆく。父と子が、弾圧する側とされる側に別れて戦う中に、さまざまな人間模様が影を落とす。540日のデロイア動乱を、表も裏も余すところなく描いた75話に及ぶ渾身の一作。高橋良輔監督の「装甲騎兵ボトムズ」に先立つ初オリジナル・ロボット物として、記念碑的意味を持つ作品。

    エピソード

    • 光りの戦士

      光りの戦士

      ダグラムは荒野に朽ち果てていた。だが、ゆらめくように輝かしい時間が甦る。 クリンと太陽の牙の仲間たちは、連邦軍の軍用列車を待ち伏せする。だが、それこそが罠だった……。意表を突く伝説の第1話。

    • 始まりの銃声

      始まりの銃声

      屋敷での晩餐をすっぽかし、ロッキーらデロイア人の少年たちと出会うクリン。もめごとに巻きこまれ、1人の男に助けられるのだが、その男こそクリンの父ドナンを狙う刺客だった。 1発の銃声が、デロイアの動乱を予告する。

    • デロイアの動乱

      デロイアの動乱

      クリンの父、連邦評議会議長のドナンが、訪問中のデロイアで行方不明になった。軍任せの兄たちに業を煮やし、クリンは1人、デロイアに向かう。そこで見たものは……。 舞台はいよいよ動乱のデロイアに向かう。

    • 実戦のコクピット

      実戦のコクピット

      北極ポートからサンドリアに着いたものの、父ドナンのいるカーディナルは遠い。だが、そこにも反乱軍の襲撃が。クリンは、出撃準備中のソルティックに乗りこんだ。 思いがけない展開の中、初めての実戦に臨むクリン。

    • 戦時特例法205号

      戦時特例法205号

      ドナン救出隊に参加を許されないクリンは、なんとソルティックを積んだトレーラーを奪い、カーディナルに向かった。そこには、反乱軍の攻撃を受ける救出隊が……。 父ドナンのいるカーディナルは、もうすぐそこに迫っている。

    • 暁の救出作戦

      暁の救出作戦

      クリンは、ドナンの秘書官ラコックの口利きもあり、ドナン救出作戦に加わる。暁のカーディナルに、4機のソルティックが音もなく降下した。だが、そこに見たものは……。 新たな展開を予感させる意外な真実が明らかになる。

    • ゲリラ狩り

      ゲリラ狩り

      デロイア州が発足し、動乱は終息したかに見えた。だが、町ではゲリラ狩りが横行している。そんな連邦軍のやり方が許せないクリンの前にあらわれたのは、ゲリラ指導者サマリン博士だった。そして、クリンの前に、ダグラムの姿が……。

    • 裏切りのデロイア

      裏切りのデロイア

      正義はどこにあるのか? 連邦軍のやり方が許せないクリンは、父ドナンに会いにゆく。だが、父はゲリラ狩りを正当化する。納得できないクリンは、サマリン博士に会いにゆくのだが……。目的のためには、息子まで利用するのか?

    • ダグラム奪回

      ダグラム奪回

      秘密工場が急襲され、完成したばかりのダグラムが連邦軍の手に奪われた。責任を感じたクリンは、軍基地に潜入し、まんまとダグラムを起動させる。 だが、たった1人で? いや、そこには仲間がいた。

    • ガルシア隊参戦

      ガルシア隊参戦

      ダグラム追討のために、荒くれ者の傭兵部隊ガルシア隊が送りこまれた。一方地球では、デイジーがクリンを追って家出する。そんなことも知らず、ダグラムとロッキーたちとともに逃避行を続けるクリン。君は、このまま、ゲリラとなるのか……?

    • 遠すぎた父

      遠すぎた父

      クリンはロッキーたちとともにゲリラの拠点ボナールに向かっていた。だが、自分の気持ちをもう1度確かめたい。バイクを飛ばし、父ドナンに会いに行くのだが……。 ここを突破したら、もう引き返すことはできない……。

    • ためらいの照準

      ためらいの照準

      ゲリラのアジトにたどり着いたものの、そこも安息の地ではなかった。襲いかかるのはガルシア隊ではなく、クリンもよく知るソルティック乗り・ダークだった。 君は、トリガーを引くことができるのか?

    • 敵補給隊から奪え

      敵補給隊から奪え

      ボナールへの道は遠く、ダグラムの燃料も、食料さえ尽きようとしていた。そこで、ガルシア隊後方の補給隊を襲うクリンたち。ダグラムらしい痛快な戦術ものだが、そこには思わぬピンチが……。新キャラも登場。

    • やっかいな捕虜

      やっかいな捕虜

      補給のために捕虜にした補給兵ハックルの処置に困るクリンやロッキーたち。ガルシア隊は、そんなクリンたちを砂漠に誘い込む。昼夜を問わぬ攻撃に疲労がつのるクリンたち。 やっかいな捕虜は、役に立つのか?

    • ダグラム砂に沈む

      ダグラム砂に沈む

      砂漠での機動力に優れるクラブガンナーがダグラムに襲いかかる。だが、ガルシアは1気に倒すことをしなかった。砂漠の断崖に追いつめ、ダグラムを渡せと要求する。 裏ではデイジーとラルターフも登場。

    • 砂漠に熱く燃えて

      砂漠に熱く燃えて

      ハックルの操縦するダグラムとともに、ついにガルシア隊に投降するクリン。だが、ガルシアが、約束どおりロッキーたちを逃がすはずもなかった。汚いやり口に怒ったのはクリン1人ではなかった。誰が、ダグラムを救うのか……?

    • 死に神の執念

      死に神の執念

      1度は破れたガルシアだが、簡単に引き下がるはずもなかった。再びデザートガンナーでダグラムを苦しめる。だが、バイク乗りフェスタが、敵の弱点を狙って果敢な攻撃を仕掛けた。 ラストには衝撃の結末が……。

    • 蜃気楼の街

      蜃気楼の街

      ようやくゲリラの拠点の街ボナールに到着する。だが、事態は思わぬ変化を見せていた。再会したゲリラのリーダー・デスタンは連邦軍に内通する裏切り者だった。 追い詰められたクリンとダグラムは……。

    • 包囲網を破れ

      包囲網を破れ

      エネルギー基地に逃げ込んだものの、連邦軍に包囲されてしまうクリンたち。脱出するには、ダグラムを解体するしかない……。裏では、市長の自殺、式典にデイジーを利用しようとするラコックなど、怪しい政治の動きも展開する。

    • 偽りのグランプリ

      偽りのグランプリ

      デロイア人に人気のあるボナールのグランプリ・レースをラコックとフォンシュタインは政治的に利用しようとしていた。だが、そんな勝手なことをさせるものか……。 クリンの無茶を救ったのは、サングラスの謎の男だった。

    • 計算された奇襲

      計算された奇襲

      フォンシュタインが呼び出したのは、もっとも頼れる男ザルツェフだった。装甲を外した軽量化ソルティックとダグラムとの壮絶な戦いが繰り広げられる。 新たな敵、そして新たな味方。新展開への序章なのか。

    • 襲撃作戦一石二鳥

      襲撃作戦一石二鳥

      独立派の新たな出発[ゲリラ会議]に向かうクリンたちは、途中、燃料奪取のために連邦軍基地を襲う。だが、[ゲリラ会議]の場所を探る裏切り者デスタンは……。 新聞記者ラルターフによりクリンたちは[太陽の牙]と呼ばれるようになる。

    • 狙われたゲリラ会議

      狙われたゲリラ会議

      ゲリラ会議の場所は連邦軍に漏れていた。新型コンバット・アーマー・ブロックヘッドまで待機させ、ゲリラの掃討を狙うザルツェフ。海岸に逃れたクリンにダグラムのコクピットは遠い。誰か、ダグラムを運んでくれ!

    • サマリン救出作戦

      サマリン救出作戦

      バラフ軍刑務所に幽閉されたサマリン博士救出作戦に参加するクリンたち。刑務所内のゲリラと連絡をとるため、チコは刑務所に潜入する。作戦は成功するかに見えた時、ザルツェフの指揮するブロックヘッドがあらわれた。

    • 潜入バラフ軍刑務所

      潜入バラフ軍刑務所

      チコは刑務所内に取り残されたままだ。サマリン博士とともに仲間を救出しなければならない。正面から攻撃を開始するクリンとダグラム。それは囮なのか。ザルツェフとの知恵比べに、太陽の牙とJロックが挑む。

    • 振り向けば遠く…

      振り向けば遠く…

      1発の銃声から6ヶ月。クリンとダグラムとの運命的な出会いを描く総集編。 父ドナン行方不明の知らせに1人デロイアに向かったクリンは意外な真相を知る。やがて、サマリン博士の導きで、ダグラムと出会う日がやってくる。

    • 戦場に来たデイジー

      戦場に来たデイジー

      サマリン博士とともにランベル市に向かっていたクリンたちの元に、ラルターフがデイジーをともなってあらわれる。デイジーの目に映るクリンの姿は……。 山岳専用軽量コンバット・アーマー・ブッシュマンの戦いが見所。

    • 戦火の影の打算

      戦火の影の打算

      デロイア資本の企業に資金援助を求めるサマリン博士。だが、見返りの条件として新工場の破壊を依頼される。そして、そこにはザルツェフが待ちかまえていた。 ゆらめく炎の中、ダグラムが立ち上がる。

    • ラコックの策謀

      ラコックの策謀

      サマリン博士は、海の向こうのパルミナに渡ろうとしていた。いつ、どこから? そんな中、ラコックが動いた。恩を売り、貸しを作るラコックの策謀とは。 そして、稀代の戦術家ザルツェフは……。

    • パルミナへ渡る日

      パルミナへ渡る日

      ザルツェフがラコックにより解任された。デイジーは地球へは戻らぬ決意をかため、ドナンは心臓の発作に見舞われる。さまざまな変化の予兆の中、太陽の牙とダグラムは、サマリン博士とともに新大陸へと旅立つ。

    • パルミナの熱い風

      パルミナの熱い風

      サマリン博士とクリンたちは、ついに新大陸パルミナに渡った。そこには革命の熱い風が渦巻いている。早速、要衝を固めた連邦軍の要塞に挑む太陽の牙とダグラム。 踊り子のリタが登場。

    • 血気はやる進軍

      血気はやる進軍

      ゲリラたちはパルミナの中心地ドガ市の攻略を目論んでいた。ドガ市には行政官レークがいる。ゲリラの攻撃を知ったレークは、ダグラムとの交戦を選ぶのか……。 サマリン博士の反対を退けたゲリラたちの戦いの行方は。

    • 戦火は村々に

      戦火は村々に

      ゲリラが地球製の武器を使っている? この事実に、レークは怒り、ドナンは使命を語り、一方、秘書官のラコックは密かに野望を燃やす。 さまざまな人間模様の中、クリンは村を襲う連邦軍に挑む。

    • 武器は誰がために

      武器は誰がために

      ゲリラが、地球から武器を買う。クリンはこだわり、レークは怒った。飛び来るコンバット・アーマーに武器の行方は? 熱き革命の地パルミラに降り立ったデイジーはそこになにを見るのか? さまざまな思いが錯綜する。

    • 再会の野戦病院

      再会の野戦病院

      デイジーは野戦病院で働き始めていた。そこに負傷者を運んでくるクリン。思いがけない再会が果たされる。懸命に働くデイジーの姿に、クリンはなにを思うのか。 そして、ラルターフの言葉がハートに語りかける。

    • 塞がれた行く手

      塞がれた行く手

      行く手に広がる地雷原。背後に迫る連邦軍のソルティック。早く地雷を除去しなければ、餌食にされてしまう……。 仲間のために、ただ1人立ち向かうクリンだが、そこにも地雷が……。クリンの窮地を救う奇策とはなにか?

    • 選択の渡河作戦

      選択の渡河作戦

      周囲には険しい山岳地帯。行く手には深い渓谷。これを渡らねば、先には進めない。橋は、2つ。上流の小さな橋には、敵兵の姿は少ないように見える。罠か、それとも……。 サマリン博士の下す決断は……。

    • アンディ鉱山封鎖

      アンディ鉱山封鎖

      新たな根拠地アンディ鉱山は目前に迫っていた。サマリン博士を鉱山に入れれば、力をつけ、戦火はさらに広がる……。戦いを避けようと、行政官レークは、単身、サマリンの元に向かう。果たして、戦いは避けられるのか……。

    • 封鎖山脈を越えろ

      封鎖山脈を越えろ

      なんとしてもアンディの地へ入らねばならぬ。クリンは、3機のコンバット・アーマーを引きつける役を自ら引き受ける。だが、仲間をダグラムに殺されたソルティックのパイロットは……。山岳を舞台に、ダグラムが飛ぶ……!

    • 戦士の休息 前編

      戦士の休息 前編

      ついにアンディ鉱山に入った。戦いの日々に明け暮れた戦士たちに一時の休息が訪れる。だが、ダグラムに仲間を殺された2人の兵士が、ソルティックとともに街を見下ろす高台にいた。彼らのスコープはなにを捕らえるのか。

    • 戦士の休息 後編

      戦士の休息 後編

      篠突く雨の中、ソルティックが襲う。修理中のダグラムには片腕がなく、なんの武装さえない。執拗な攻撃に、クリンに恐怖が走った。なぜ、そんなに執念を……? 戦士は、ただその胸に自問する……。

    • 動乱の航跡

      動乱の航跡

      地球の植民地であるデロイア星。だが百数十年の開拓の歴史を経て、独立の気運が高まっていた。それに対し、連邦評議会議長ドナンの打った手とは。そしてクリンは、なにを見たのか。 動乱の発端をたどる総集編。

    • 仕組まれた背信

      仕組まれた背信

      アンディ入りしたものの、連邦軍の封鎖のために身動きのとれないサマリンたち。打開の手はないのか。カーディナルに向かったロッキーとキャナリーはそこで意外な人物に出会う。 Jロックとライバル関係にあったその人物とは……。

    • 疑惑の二重スパイ

      疑惑の二重スパイ

      ゲリラが、銀行強盗を? それは本当にゲリラの仕業なのか、それとも連邦軍の罠なのか。そんな折、連邦軍が倉庫を襲い、ダグラムの仕業にするつもりだとの情報が入る。 裏切り者デスタンは、なにを目的にやってきたのか。

    • 夢散らす銃声

      夢散らす銃声

      「あの人は、そんな人じゃないッ」 少女の悲痛な叫びをも、動乱の時代は飲みこんでしまうのか。策謀を乗せた列車が、アンディへと向かう。車輪の軋みが踏みにじるものは、はかない夢なのか、それとも……。

    • 術策と機略

      術策と機略

      策謀家ラコックがアンディに入った。たちまち、思い通りに軍を入れてしまう。だが、サマリンの元にはザルツェフがあらわれた。微妙なバランスの上に、術策と機略がぶつかり合う。 3手に分かれ、スピーディに作戦を消化する太陽の牙たち。

    • 悲しみの爆走

      悲しみの爆走

      ラコックの策謀は野戦病院までをも撤廃する。アンディに逃れる仲間とともにデイジーもいる。そして、進入路を確保する太陽の牙の作戦は……。 悲しみと怒りに震える1台のバイクは、どこへ向かうのか?

    • その名は解放軍遊撃隊

      その名は解放軍遊撃隊

      太陽の牙は、正式に解放軍遊撃隊となった。だがそれは、組織に組み込まれ、勝手な行動は許されないことを意味する。やがて下された作戦は、電波中継塔の破壊。だが、敵の戦力は分からない。新たに組織の人となった太陽の牙の行動は……。

    • 共同作戦の軋み

      共同作戦の軋み

      クリンがダグラムを降りる? 共同作戦を円滑に進めるために、ダグラムのコクピットには別の男が。だが、それでいいのか。お前の信念はどこに行ったのか。 その時、地球には、もう1人の信念の男ドナンがいた。

    • 戦う者の掟

      戦う者の掟

      ダグラムの居所を知られてはいけない。仕掛けることを禁じられた太陽の牙は、雨の野営地でひたすら待った。だが、目の前で仲間が危機に陥った時、ロッキーは、クリンは……。 戦う者の掟が、戦士の胸をゆさぶる。

    • 見えはじめた亀裂

      見えはじめた亀裂

      ドナンの政治力は、安住の地アンディ鉱山からサマリン博士を追い出そうとしている。次なる安住の地はあるのか。偵察に出かけた太陽の牙たちが見たものは……。 突如出現したアイアンフットがダグラムを苦しめる。

    • アンディ鉱山攻撃命令

      アンディ鉱山攻撃命令

      ドナンは、ついにアンディ鉱山への総攻撃命令を下した。戦えば敗北は目に見えている。だが、安全に脱出する術はあるのか。サマリンとザルツェフが賭けた策とは……? 痛快な策に、太陽の牙が鮮やかに呼応する。

    • 反撃の導火線

      反撃の導火線

      アンディ鉱山を脱出し、次なる根拠地へ向かうサマリン博士。だが、追っ手が進路を変えた。その先には、連邦軍の基地があるはずだ。なにが起こっているのか……? ついにブロックヘッドとアイアンフットが激突する。

    • 再びドガへ向けて

      再びドガへ向けて

      新たな力を得たサマリンたちは、ドガ市を目指す。だが、連邦軍も手をこまねいているわけではなかった。新たな行政官はゲリラを蝿と呼び、精鋭部隊とともにあらわれた。 青いコンバット・アーマーはダグラムを蹴散らすのか?

    • 戦略台地を奪取せよ

      戦略台地を奪取せよ

      平原にそびえ立つ台地。ここを確保しなくては、安全な進軍は出来ない。太陽の牙はレンジャー部隊とともに台地の確保に向かった。だが、その前にあらわれる精鋭24部隊。 片腕の自由を失ったダグラムは窮地を脱することができるのか。

    • スタンレー高原の攻防

      スタンレー高原の攻防

      連邦軍は圧倒的に戦力で勝っている。だが、退けば志気に関わる。圧倒的な劣勢の中、参謀ザルツェフがとった策とは。未だ修理ならぬダグラムを捨て、アイアンフットで24部隊に挑むクリンの運命は……。激しい攻防戦の全て。

    • ひるがえる解放旗

      ひるがえる解放旗

      勢いに乗る解放軍はついにドガ市に突入した。ダグラムを先頭に、市中心部へと進軍を続ける。ついにパルミナ大陸は解放軍の手に落ちた。高らかなサマリン博士の宣言の裏で、ドナンの体を異変が襲う。果たして動乱の行方は……。

    • 解きはなたれた野心

      解きはなたれた野心

      ドナンは、病に臥した。権力の空白をついて、フォンシュタインはドガ市に攻め込む。片や、1補佐官の無力を知ったラコックは地球へ向かった。迎え撃つクリンたちは……。 水中アーマーとダグラムの海中の激闘が繰り広げられる。

    • 威信かける海戦

      威信かける海戦

      第8軍は総力を挙げてドガ市奪還の作戦を開始した。迎え撃つ太陽の牙と解放軍の策とは。 一方、地球へかえったラコックは、術策を尽くして望みの地位を手に入れようとしていた。デロイアは野望の地となるのか。

    • デロイアの光と影

      デロイアの光と影

      ラコックがデロイアに戻ってきた。それも代行弁務官として。早くも、フォンシュタインに指示を出すラコック。 一方、解放軍は北極ポートへの侵攻を決断した。父の病を気にかけながら、整備にいそしむクリンの前にあらわれたのは……。

    • 北極ポートに向けて

      北極ポートに向けて

      解放軍は北極ポートに向けて進軍を開始した。だが、解放政府内には反対する者もいる。それを聞きつけたのは、裏切り者のデスタンであった。一方、クリンたちは、ロープウェイ山上のトーチカを攻略していた。

    • きざまれた光る道

      きざまれた光る道

      パルミナ。そこは革命の熱い風が渦巻く大陸。1度は蜂起に失敗した革命ゲリラだが、小さな事件が、大きな波となって大陸を覆った。クリンは、そして義兄レークは、どの道をゆくのか。解放軍の軌跡を描く総集編。

    • 落とされた黒い滴

      落とされた黒い滴

      数の上で劣勢に立ったフォンシュタインは、ゲリラ戦術を実行に移す。かつての自分たちのような奇襲を受け、不安を抱くクリンたち。一方、ラコックはデスタンを使い、解放政府の切り崩しをはかる。解放軍は、窮地に立つのか?

    • 濁流の罠

      濁流の罠

      湿地帯の向こうには、森がある。待ち伏せには絶好の地だ。しかも上流にはダムがあり、放流されたら濁流に飲みこまれる。 戦術家ザルツェフに小兵力で大きなダメージを与えんと挑む連邦軍防衛隊。ダムは、どちらが押さえるのか。

    • 攻略・白銀の要塞

      攻略・白銀の要塞

      カルナック山脈は北極ポートの前に立ちふさがる天然の要害だった。最後の生命線と守りを固める8軍と進軍する解放軍との激しい戦闘が繰り広げられる。 勝てるのか? 疑いを持った幹部のとった行動とは……。

    • 激戦・カルナック越え

      激戦・カルナック越え

      解放軍は最後の難所に差し掛かった。もはや、その勢いは誰にも止めようがない。戦略地図が変わろうとしていた。ドナンの前に立ったラコックは、平然と反旗を翻す。 戦いの結果は、人の心までも変えてしまうのか。

    • 北極に散った決断

      北極に散った決断

      解放軍は北極ポートに進軍を続けている。後方の誰もが、決断を迫られていた。野心に駆られたラコックは、追い詰められたフォンシュタインは、そして病に臥すドナンは……。 兵士たちの知らぬ場所で、なにかが次々と動く。

    • テーブルについた者達

      テーブルについた者達

      北極ポートを目前とする地点まで進出した太陽の牙たちと解放軍。だが、そこに突然の停戦命令が。一体、なにが起こっているのか? 前線の若者たちの知らぬ間に、交渉のテーブルについた者たちとは……。

    • ドナン・カシム死す

      ドナン・カシム死す

      ラコックとカルメルの間で、独立承認の仮調印が行われた。クリンたちの戦いは、ドナンの信念は、サマリンの意志は、全てが無になるのか。そんな中、重篤の父に会うために、クリンが北極ポートに降り立った。

    • 武装解除

      武装解除

      私に与えられた役割は、道化なのか。武装解除の呼びかけを拒むサマリン博士。だが、狡猾なラコックは連邦軍に挑発行動を繰り返させる。撃ってはいけない。撃っては、敵の手に乗るだけだ。分かってはいても、戦士の心情は……。

    • 粉飾の凱旋パレード

      粉飾の凱旋パレード

      ダグラムを押し立てた凱旋パレード。それはどこか虚しく、ダグラムが遠くなってしまったような気がする。真実はどこにあるのか。やがて、薄皮をはがすようにそれが見えてくる。 どうやら、まだ戦いは終わっちゃいないようだぜ。

    • 英雄奪回

      英雄奪回

      裏切り者カルメルや、ラコックの好きにはさせない。なんとしても、サマリン博士を取り戻さなくては。断崖絶壁に囲まれた海辺の別荘へ、翼をつけたダグラムが飛ぶ。 ダグラム初の音楽シーンが見もの。

    • 沈黙する指導者

      沈黙する指導者

      カルメルは懸命にラコックと渡り合っていた。だが、ラコックは着々と自分のペースで物事を進めてゆく。独立はやはりまやかしだったのだ。ダグラムを奪い返し、サマリン博士を取り戻しても、もう全ては遅いのか……。

    • 大いなる説得

      大いなる説得

      包囲網の中、Jロックとサマリン博士が抜け出ていった。逃げたのか。彼らまでが。だが、銃弾に襲われながらも、博士が重大な決断を下したことに、太陽の牙たちは気づいていなかった。大団円を前に、大いなる人が、最後の言葉を語る。

    • 燃えつきたあとに

      燃えつきたあとに

      1発の銃声で始まった動乱は、1発の銃声で終わるのか。「寄生虫」と罵られた男が銃口を向けた先には……。 全ては終わった。誰もが武器を捨てようとした時、ダグラムは荒野に向かって歩き始めた。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      日本サンライズ
    • キャラクターデザイン

      塩山紀生
    • メカニカルデザイン

      大河原邦男
    • 作画監督チーフ

      塩山紀生
    • 制作

      日本サンライズ
    • 原作

      高橋良輔、星山博之
    • 原案

      矢立肇
    • 監督

      高橋良輔
    • 音楽

      冬木透

    キャスト

    • J·ロック

      曽我部和行
    • ガボール·ザナ

      鈴置洋孝
    • キャナリー·ドネット

      山田栄子
    • クリン·カシム

      井上和彦
    • コール·デスタン

      広瀬正志
    • ジャッキー·ザルツェフ

      屋良有作
    • ジョルジュ·ジュールダン

      千葉繁
    • チコ·ビエンテ

      田中崇
    • デイジー·オーセル

      高島雅羅
    • ディック·ラルターフ

      兼本新吾
    • デビット·サマリン

      宮内幸平
    • ドナン·カシム

      山内雅人
    • ナナシ

      緒方賢一
    • バックス

      細井重之
    • ハックル·G·トンプソン

      小宮山清
    • ビリー·ボール

      梨羽雪子
    • フィナ·カシム

      山口奈々
    • フォン·シュタイン

      蟹江栄司
    • ヘシ·カルメル

      加藤治
    • ヘルムート·J·ラコック

      仁内達之
    • モレア·オーセル

      藤城裕士
    • リタ·ベレット

      川浪葉子
    • レーク·ボイド

      池田勝
    • ロッキー·アンドル

      田中亮一
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    アマガミSS

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    橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。そして恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起する。

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    再び記憶を消し、咲の前から去った滝沢はどこへ向かったのか?「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」60発のミサイル事件から半年後――。滝沢のノブレス携帯に残されたメッセージと新たな履歴を手掛かりに、咲はニューヨークへと出発した。『一緒に旅した場所』という言葉の意味が彼女だけに分かるメッセージだと信じて・・・。咲はもう一度滝沢に会うことが出来るのか?滝沢がジュイスに依頼した「この国の王様になる」とはどういう意味なのか?日本を救う新たな戦いが今、始まる。

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    最凶の妖夢『境界の彼方』を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。 そして『境界の彼方』を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。 世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。 二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。 戦いも終わり、これからまた普通の日常が始まる、そう思っていたはずなのに…。 『境界の彼方』から奇跡的に未来を取り戻すことができ、喜んだのも束の間、その代償なのか未来の記憶は瞬く間になくなってしまった。 春になり、新学期を迎えても未来の記憶が戻ることはなかった…。 進級し高校三年になった秋人は、未来の幸せを思い、未来を避けるようになっていた。 秋人の思いも知らず、惹かれるままに秋人に近づく未来。 そんな二人の前に未来を知る人影が。 秋人の思いも空しく、未来は再び自分自身と向き合う戦いに赴くことになる。

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    修学旅行で、広島平和記念公園を訪れた中学生の美依と優子。公園の片隅にポツンと立つ「マルセル・ジュノー博士」と刻まれた顕彰碑を見つけます。「誰? 何した人なの」。 と、突然ふたりは不思議な光に包まれ、意識だけが時空を越え70年以上前のヨーロッパへ。 1935年。フランス、ミュールーズの病院で働いていた青年医師ジュノーは赤十字国際委員会の派遣員としてエチオピアへ向かいます。タイムスリップしてきた美依と優子もジュノーの苦難と波乱に満ちた“暗夜行路”に旅立ちます。エチオピアに赴いたジュノー。赤十字だろうと構わずに加えられる無差別攻撃。毒ガスの投下。次々に倒れていく人々。戦争という悲惨な現実を目の当たりにしますが、若きジュノーは不屈の精神で立ち上がり、戦火に苦しむ人々に惜しむことなく愛の手を差し伸べていきます。 ジュノーの活動はエチオピアからスペイン、そして第二次世界大戦下のヨーロッパ全土へと続きます。捕虜の待遇改善と交換。手紙のやり取り。支援物資輸送路の確保…。ジュノーは人道的立場から弱者の「心」を支えます。その姿をみた美依と優子は、問題を抱えた自分たちを省みます。 「この人、どうしてここまで人のために立ち上がれるの?」 1945年。赤十字の駐日首席代表に任命されたジュノーは原爆投下直後の広島の惨状に驚きます。救援を訴えるジュノーに動かされたGHQは広島へ15トンの医療物資の供与を決定。博士自らも治療に心血を注ぎます。後日、ジュノーと会見したマッカーサーは彼に尋ねます。「人のために働く原動力は何かね?」 「それは…愛です」この言葉こそ博士の行動を見守ってきた美依と優子が知りたかった答えでした。博士の原動力を知ったふたりは現代に戻ります。その目には暖かくも力強い愛の光が灯っていました。

    2010年

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    ある日、地球はグレイ型エイリアンに襲われた。 エイリアンの攻撃になすすべもなく壊滅状態の航空自衛隊を救ったのは、 実在するはずのない人間の顔を持つ“伝説上の生き物”だった。国家はその事件で彼らが 地球で共存していたことを初めて認識することとなり、 彼らを≪境界人≫と呼び監視下においた。そして数年後…… 移民や不可解なテロ事件が発生し、混沌とする世界にある機関が発足された。 それが≪マージナルサービス≫≪境界人≫専門の犯罪を取り締まり、その存在を徹底的に隠蔽する機関である。舞台はジャパン澁宿…… 集められた精鋭たちがジャパンの誇り“ニッカポッカ”をまとい、 日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語である。

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    喫茶店ラビットハウスへやってきたココア。うさぎの看板に釣られて入ったこのお店こそが、彼女が下宿することになる場所でした。リゼや千夜、シャロたちとすぐに仲良くなったココアはすっかり“木組みの街”の一員に。ラビットハウスの一人娘であるチノのことは本当の妹のように可愛いがっています。そうして迎えた二度目の夏。今年もチノたちと、たくさんの思い出を作りたいココアですが、神妙な表情で、キャリーケースを持って駅のホームにたたずんでいます。ココアはいったいどこへ……?マヤとメグも遊びに来てくれて楽しい時間が流れますが、ココアが抜けてどこかちょっぴり賑やかさの足りないラビットハウス。そんな中、チノは少しだけ勇気を出して、みんなを花火大会に誘ってみることにしたのでした。

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    この館には秘密がある── 断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。 その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。 ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、 “影”と“人形”の不思議な日常が始まる。

    2021年

    東京喰種トーキョーグール【PINTO】

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    カネキとリゼが出会う数年前――。 “美食”を追い求める喰種・月山 習(ツキヤマ シュウ)は、待ちかねた捕食の瞬間を迎えていた。だがその時、シャッター音が邪魔をする。高校の同級生・掘(ほり)ちえが、彼の“食事”の写真を撮った音だった。ホリチエは、“喰種”である月山に恐怖することも驚くこともなく、ただ最高の瞬間が撮れたことを喜ぶ。その様子に、月山の方がペースを崩されてしまった。後日、月山がホリチエに話を聞くと、「すごい写真が撮りたかった」だけで写真を広める気もないと言う。月山が“喰種”であると知ってなお、天真爛漫な態度を崩さず、屈託なく笑うホリチエに不本意ながらも興味を抱いた月山は、彼女のことを調べ始める。しかし、分かったのはホリチエが学校でもいつも写真を撮り続けている変わり者といったことだけだった。その後も月山はホリチエと接触を試みるが、その度にペースを乱され、月山の方がホリチエに振り回されてしまう。彼にとって、ここまで食欲のわかず興味をそそられる人間は初めてだった。何とかしてホリチエの本質を見たいと思う月山。そこで、兼ねてから計画していた「ディナー」にホリチエを招待するが…。

    2015年

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    山の上の寄宿舎で暮らす、12匹のくまのこたち。11番目まではみんな男の子。 いちばん最後の12番目、たったひとりの女の子が、この物語の主人公“ジャッキー”です。 いたずら好きで好奇心旺盛なジャッキーは、優しいお兄ちゃんたちに囲まれて、楽しい日々を送っています。 ある日、お兄ちゃんたちと旅に出たジャッキーは、草原で一人の女の子くま“ケイティ”と出会います。 二人はすぐに友達になりますが、体の弱いケイティは病気になってしまいます。 ケイティに元気になってもらうため、ジャッキーとお兄ちゃんたちの大冒険が始まります。

    2010年

    この世界の片隅に

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    18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。 夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。 ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。 またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。 1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。

    2016年

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