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    3. シャドウバースF セブンシャドウズ編

    シャドウバースF セブンシャドウズ編

    シャドウバースF セブンシャドウズ編
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    作品情報
    ワールドランキング上位者となり、新たな”最強のシャドバプレイヤー“となったライト セブンシャドウズへの挑戦権を獲得したライトたちは、巨大な浮島「シャドウエリア」へと招かれる バトルはライトたちとセブンシャドウズのチーム戦 各エリアに配置されたセブンシャドウズと勝負し、先に5勝したチームが勝者となる アーク、アークルーラー、そしてセブンシャドウズ 全ての真実は、バトルの果てに—— 世界の行く末を決める、大いなる試練が始まる!!

    エピソード

    • 俺達は、最強に挑む!

      俺達は、最強に挑む!

      白銀ミカド――幼少よりあらゆる物事を完璧にこなしてきた“神童”。シャドバにおいても敵はなく、その強さゆえに世界に失望し続けてきた。セブンシャドウズすら絶望で飲み込もうとするミカドだったが、その前に立ちはだかったのはシャドバに希望を見いだす男、天竜ライトだった。ミカドと大激闘を繰り広げたライトは、彼に手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?

    • その試練、受けて立つ!

      その試練、受けて立つ!

      セブンシャドウズとのバトルのために、ジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。ヘリコプターでの移動に皆が心を躍らせる中、夜更けまでデッキを構築していたライトはどこかお疲れの様子。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるという。そして、その裏でジェネシスカンパニーはアークルーラーの居場所を突き止めるための「ある計画」を実行しようとしていた。

    • それこそが、君の弱さだ

      それこそが、君の弱さだ

      セブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知していると自信満々のミカド。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった……。それこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになるというヒイロ。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを「名もなきプレイヤー」とあざ笑いながら優位に立とうとする。予想を超えないヒイロの戦い方にやがてうんざりするミカドだが……。ヒイロもまたミカドの戦い方、そしてその“心”を見透かしたかのような戦いぶりを見せる。

    • 価値ある敗北に変えてやる!

      価値ある敗北に変えてやる!

      次のシャドウエリアに向かうセブンスフレイムとリョウガ。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘され、ミカドを気に掛けていることに気づくライト。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれるのだが……。一方、ミカドはヒイロに「弱さ」を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは怒濤の攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さと脆さを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる「人の可能性」を打ち砕こうとして――。

    • 絶望だけじゃなくないですか

      絶望だけじゃなくないですか

      ヒイロとの戦いを終え、青ざめながら去っていったミカド。見送るしかできなかったライトは、彼を心配するデジフレ・ガルエルに促され、スバルたちのもとへは戻らずミカドを追いかけることに。一方、スバルたちはライト抜きで新たなエリアの前にやってくる。おどろおどろしい空気が漂うものの、セブンスフレイムはいつものように賑やか。リョウガに呆れられながらもドームの中へ足を踏み入れると、そこに対戦相手のセブンシャドウズが現れる。驚きの相手を前に、「私がやります」と言いだしたのは……ツバサだった!

    • 私も世界も、変わりはしない

      私も世界も、変わりはしない

      ツバサとアンドレアのバトルは後攻5ターン目を迎えていた。強力なカードでツバサをじわじわと追い詰めていくアンドレア。圧倒的な強さを誇り、自らその強さを自覚しているにもかかわらず、それでも冷ややかな態度を崩さない。その諦念は根深く、セブンシャドウズであることも、先生であることも、このバトルもどうでもいいと、吐露するのだった。その言葉にショックを受けるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべ、怒りをあらわにするツバサ。そして怒濤のコンボでアンドレアの体力を一気に削っていき、すべてを失っても絶望の先に希望があると、自身が見た光を胸に全力でぶつかろうとする。その輝きでアンドレアの闇を照らせるのか……!?

    • 光の前で消えるがさだめ

      光の前で消えるがさだめ

      ミカドとヒイロ、ツバサとアンドレアの二戦が終わり、セブン・シャドウズが二連勝を果たした。その様子をジェネシスカンパニーの社長室から眺めるマルグリットとアイン。セブン・シャドウズの思惑は掴めず、アークの行方は不明なまま。今はただハアークが共鳴するのを願うばかり。だが挑戦者側は連敗し、ライトは先へと進まずミカドの元へと戻ってしまう。ままならない状況の中、自身が社長に就いた3年前の出来事を思い出すマルグリット。アインと手を取り合った日を思い返していると、突然マウラがやってくる。一方、ウルフラムの待つエリアへ辿り着いたリョウガ。その“セッション”の行方は……!?

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      リョウガと対峙するウルフラムが問いかける――「なんのためにバトルするか」。ウルフラムのプレッシャーに気圧されながらも、その問いをノイズだと切り捨てるリョウガ。だが、なおもウルフラムはリョウガにプレッシャーを与え続けるのだった。シャドバに必要なのは信念であり、信念なきシャドバは無意味だと。リョウガはじわじわと追い詰められながらもウルフラムに食らいつき、一気に攻勢に出ようとするのだが……強力なスペルカードに阻まれ、さらにはレジェンドカードによって場を一掃されてしまう。風前の灯火となったリョウガ。ウルフラムに突きつけられた彼が見落としているもの、見て見ぬ振りをしているものとは一体なんなのか……?

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      ヒナがプレイした新たなアミュレットカード「猛毒の湿地」。このカードの恩恵を受けるフォロワーたちの猛攻は凄まじく、レンは最大のピンチに陥ってしまう! ピンチをチャンスに変えるのがレンのシャドバの真骨頂。しかし、逆転のきっかけを掴み切れないまま、レンはあっという間に危険水域まで体力を減らされてしまう。だがレンは、最高のバトルだと笑顔を見せ、ヒナを理解しようとまっすぐな眼差しを向ける。その姿にたじろいでしまうヒナ。反発する二人のバトルの決着は、近い。

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      もう逃げねぇって、そう決めた!

      ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。

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      シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れ、取り残されてしまったカグヤ。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れた。燃え上がるカグヤの憎悪。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。スバルは一気に劣勢となったものの、弟の怒りを真っ正面から受け止め、本気で向き合おうとしていた。仲間のおかげで変われたスバル、孤独の中で変わってしまったカグヤ――。シャドバを通して、二人は本心をぶつけ合うことができるのか!?

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      禁忌禁断おそるるに足らず!

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      僕の全部で貴方に挑みます!

      バトルを終えたシオンたちと合流したライト。お互いに状況を報告し合いながら、今まさにバトルが始まろうとしているイツキに期待を寄せる。対戦相手は、夜那月ルシア。イツキは新たに入手したカードを早速披露し、ルシアが褒めるほどのコンボを決めていく。だがルシアは常に余裕の笑みを浮かべ、バトルは緩やかに推移。イツキは手を抜かれているのではないかと疑問を持ち始める。手加減しているわけではないという弁明と共に、明かされるルシアの過去とセブンシャドウズ結成の理由。ルシアの瞳には昔も、そして今も、たった一人しか映っていない。果たして、イツキはルシアの本気を引き出すことができるのか!?

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      蜜田川イツキの“全部”でルシアに挑むと宣言したイツキ。期待を上回る戦いぶりにルシアも嬉しそうな表情を見せ、その攻防にはミカドもまた大きく心を揺さぶられていた。だがイツキが場も体力も有利に進めているはずなのに、ルシアの不気味な圧は増すばかり。イツキはなおもコンボを決め、いよいよ次のターンで体力を削りきれると確信したその時――。ルシアの怒濤のコンボによって、イツキの体力が一気に削られてしまう。これがルシアの本気なのか!? だが、これはまだ本気ではなく、本気を出すにはイツキのシャドバが必要だという。ルシアはどうしてそこまでイツキに期待するのか。それはアークにも関係があり……!?

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      さようならだ、白銀ミカド

      ライトたちに促され、ルシアにバトルを挑むことになったミカド。一方、申し出を受けたルシアはミカドという男にはまるで興味を示していなかった。ルシアのあふれ出る余裕に気圧されながら、先攻のミカドはニュートラルクラスのアミュレットカードをプレイ。だが、たった一手でルシアに“弱さ”を見抜かれてしまう。痛いところを突かれ、苦悶の表情を見せるミカド。もはやバトルに入り切れていない状態だった。さらにルシアからその未熟さ、幼さを厳しく指摘され、このバトルフィールドに立つ理由を問い詰められる。それでもライトは「ミカドは大丈夫だ」と信じるが……。何も言い返せず、うつむいてしまったミカドに勝ち筋はあるのか!?

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    スタッフ

    • 3DCGディレクター

      大嶋慎介
    • アートディレクター

      ぽんず
    • キャラクターデザイン

      原田大基
    • キャラクター原案

      岡田学彌
    • サブキャラクターデザイン

      新田靖成
    • シリーズ構成

      赤尾でこ
    • デジフレデザイン

      宮川知子
    • フォロワー監督

      北川大輔
    • プロップデザイン

      岩永悦宜
    • モニターグラフィックス

      sankaku△
    • 副監督

      林直孝 (アニメ演出家)
    • 撮影監督

      越山麻彦
    • 監督

      川口敬一郎
    • 編集

      平木大輔
    • 美術監督

      鐘權濱
    • 美術設定

      緒川マミオ
    • 色彩設計

      品地奈々絵
    • 音響監督

      飯田里樹

    キャスト

    • ジェントルマン

      森久保祥太郎
    • ドラグニル

      井澤詩織
    • 乙坂シオン

      集貝はな
    • 天竜ライト

      上村祐翔
    • 小鳥遊ツバサ

      富田美憂
    • 白銀ミカド

      榊原優希
    • 真壁スバル

      浦和希
    • 蜜田川イツキ

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    まじっく快斗1412

    まじっく快斗1412

    マジック好きの高校生、黒羽快斗。父は天才マジシャンであったが、世界的な大泥棒《怪盗キッド》という裏の顔も持っていた。しかし、その父がマジック中の不慮の事故で他界してしまう。それから8年、快斗はひょんな事から父の裏の顔を知り、事故死ではなく何者かに殺害されたのではないかという疑惑を抱く。その疑惑に挑むべく、シルクハットと白いマントに身を包み、父の跡を継いで《怪盗キッド》となるのだった──。「まじっく快斗1412」の「1412」は怪盗キッドの国際犯罪者番号を示す。

    2014年

    少女たちは荒野を目指す

    少女たちは荒野を目指す

    神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに―—。

    2016年

    ランウェイで笑って ミニアニメ

    ランウェイで笑って ミニアニメ

    身長158cmの藤戸千雪の夢は、パリコレモデル。モデルとして致命的な低身長を理由に、周囲は「諦めろ」と言うが、それでも折れない。そんなとき、家族を養うためにファッションデザイナーの夢を諦めようとする都村育人に出会う。――これは一途に夢を追って走り続ける、2人の物語。ランウェイ公式twitterで公開中の「ランウェイで笑って」ミニアニメをお送りいたします。

    2019年

    ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~

    ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~

    あなたは、こんな都市伝説をご存知ですか? 「東京の地下を縦横無尽に走る地下鉄。その中に、美麗な男子ばかりが乗っている電車が存在する。 その名は『ミラクル☆トレイン』。出会えた貴女にはきっと幸せが訪れる」 地下鉄の駅に入っていく1人の女の子がいる。周りはいつもと変わらない風景。 しかし、自動改札を通る瞬間、タッチしたカードが密かに光を放つ。 そんな異変に気付かないまま、ホームへと向かう女の子。ホームにいつものように大江戸線が滑り込んでくる。 ドアが開き、女の子が電車に乗り込むと――車内に異空間が広がり、6人の美麗な男子たちが待ち受けていた。 それは、いつもの電車ではなく、都市伝説で噂となっている奇跡の電車『ミラクル☆トレイン』だったのだ。 そして、6人はなんと『駅』たちだった……! 6人を統括している車掌と、ガイドの女の子は言う。 『ミラクル☆トレイン』は、悩みごとを持つ人の前に現れる。 そして、駅達がその悩みを解消するのだと。 こうして『ミラクル☆トレイン』に乗ってくる人々の悩みを解決していく6人。 様々なトラブルを乗り越えていくことで、彼らの絆も強まってゆく。 さあ、今日はどんな乗客が乗って来るのだろうか…?

    2009年

    ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎

    ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎

    原作設定を忠実に活かし、TVシリーズより大人っぽくなったダーティペアのOVA。今回のケイとユリの任務はミスニーという少女の保護。ところが惑星ウクバールに着いてみると、依頼人は殺され、ミスニーは行方不明となっていた。彼女を追い、奇怪な動植物が生息するノーランディアの森へ分け入った2人は、森で異様な幻覚に襲われてしまう。

    1985年

    探偵学園Q

    探偵学園Q

    幼い頃自分を誘拐事件から助けてくれた探偵に憧れて、探偵を目指すことになった中学三年生の少年・キュウ。伝説の名探偵・団守彦が学園長を務める「団探偵学園」に入学したキュウは、特別クラス「Qクラス」に集った個性溢れる4人の仲間たちとともに、それぞれの個性的な能力を生かして、難事件の謎を次々と解き明かしていく!

    2003年

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