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    3. 僕のヒーローアカデミア (第6期)

    僕のヒーローアカデミア (第6期)

    僕のヒーローアカデミア (第6期)
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    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。 デクは爆豪、轟と共にNo.1ヒーローであるエンデヴァーの事務所へインターン活動に臨む。最高峰の現場に身を投じたデクはワン・フォー・オールに眠る新たな“個性”黒鞭を操るなど、ヒーローとして確かな成長を見せる。一方、敵<ヴィラン>連合の死柄木弔は、リ・デストロ率いる異能解放軍と激突。リ・デストロとの戦いで窮地に陥る中、死柄木は忘れていた凄惨な幼少期の記憶を取り戻し、覚醒する。異能解放軍を掌握し、その勢力を拡大しつつ、全てを壊すため自らに新たな力を求めるのだった。 デクと死柄木、ヒーローと敵<ヴィラン>。その全面戦争の時が迫る―!

    エピソード

    • 静かな始まり

      静かな始まり

      ホークスの内偵により、死柄木率いる敵<ヴィラン>勢力“超常解放戦線線”の決起の情報を得たプロヒーローと警察は、敵<ヴィラン>一斉確保のために集結、最大規模の作戦に臨む。そこには、デクたち雄英高校ヒーロー科の生徒たちの姿もあった。そしていよいよヒーローたちが“超常解放戦線”のアジトである群訝山荘と、ドクターこと殻木球大のいる蛇腔病院に突入!エンデヴァーたちは早速ドクターを補足するが、そこに大量の脳無が出現!一気に戦いへとなだれ込んでいく。いよいよ、ヒーローと敵<ヴィラン>の全面戦争へ―!

    • No.5のミルコさん

      No.5のミルコさん

      ドクターを確保すべく蛇腔病院に突入したエンデヴァーたちは大量の脳無と交戦。No.5ヒーローのミルコは先行してドクターを追うが、ドクターは最強の脳無“ハイエンド”を目覚めさせる。圧倒的な力を持つハイエンドに、ミルコはひとり立ち向かうが…!? 一方の群訝山荘を目指すヒーローたちの中には、遠距離・広域攻撃が可能な常闇と上鳴の姿も。クラスメイトたちはサポート役の後衛にもかかわらず前衛を任された上鳴は不安に駆られる。その時ミッドナイトが声をかけて…。すると、超常解放戦線の強力な“個性”を持つ敵<ヴィラン>が現れる!

    • One's Justice

      One's Justice

      超常解放戦線の幹部の“個性”による電撃を上鳴が無力化!勢いに乗るヒーローたちは群訝山荘へ到着、敵<ヴィラン>たちを倒していく。そしてその群訝山荘では、ホークスが要注意人物のトゥワイスを拘束。人の良い性格のトゥワイスに対し投降を促すホークスだったが、彼に騙され仲間を危機に陥らせてしまった自分と、騙したホークス、そしてヒーローに絶望するトゥワイス。そこに現れたのは、不敵な笑みを浮かべる荼毘だった。荼毘の蒼い炎によってホークスは窮地に陥り、荼毘に背中を押されたトゥワイスはトガら仲間を救うべく走り出す―!

    • 継承

      継承

      群訝山荘でのヒーローと敵<ヴィラン>の戦い。トゥワイスを殺したホークスを、荼毘が不気味な笑みを浮かべながら“個性”の蒼炎で追い詰める。素性など一切が謎に満ちた荼毘にホークスが問い掛ける。「お前は誰だ―!?」 一方、蛇腔病院ではエンデヴァーや相澤たちがドクターを追い、ハイエンド脳無と戦っていた。先行し、カプセルに入った死柄木を目撃したミルコに戦慄が走る。「こいつは起こしちゃいけねえ…何を差し置いても!」死柄木の覚醒を食い止めるべく、プレゼント・マイクが叫ぶ。そして、眠っている死柄木の脳裏に去来するものとは…!?

    • 破滅のボルテージ

      破滅のボルテージ

      荼毘に追い詰められていくホークスの窮地に、常闇が飛び込んできた!ホークスがトゥワイスを殺したことを嬉々として話し、ヒーローの汚さと現実を常闇に突きつける荼毘。常闇は、ホークスを救えるのか…!? そして、蛇腔病院では、ミルコとプレゼント・マイクの攻撃を受けながらも、死柄木がついに目覚めてしまった。死柄木の“個性”が伝播し、一気に崩壊していく蛇腔病院、そしてヒーローたち。その崩壊は、デクたちが市民の避難誘導に当たっていた市街地にまで及んでいく!いよいよ、死柄木が動き出す―。「今ここから 全てを壊す」

    • エンカウンター2

      エンカウンター2

      目覚めた死柄木にエンデヴァーが攻撃するが、オール・フォー・ワンの“個性”を移植された死柄木は「超回復」で怯まない。その死柄木の頭の中に響く「ワン・フォー・オールを手に入れろ」の声…。以前オール・フォー・ワンが奪ったラグドールの「サーチ」でデクの位置を把握した死柄木は、高速で移動する。後を追うエンデヴァーとの無線のやりとりから、死柄木の狙いが自分だと察知したデクは、自分が囮となるべく爆豪と共に移動する。死柄木と接触したその時、グラントリノたちプロヒーローも駆けつける。いよいよ、死柄木との戦いが始まる!

    • 災害歩行(ディザスターウォーカー)

      災害歩行(ディザスターウォーカー)

      死柄木と脳無“ニア・ハイエンド”たちがデクたちの前に現れた。デクから「ワン・フォー・オール」を奪おうとする死柄木だったが、相澤の「抹消」により“個性”が発動できない。しかし、死柄木はドクターによる手術によって“個性”を使わずともオールマイト並みの身体能力を発揮できるようになっていた。脚を負傷している相澤を守るべく、デクと爆豪、エンデヴァーらが死柄木に立ち向かう!一方、死柄木の命令によりギガントマキアが木々をなぎ倒しながら前進。ミッドナイトやMt.レディらプロヒーローがその前進を食い止めようとするが―!?

    • 敵(ヴィラン)連合vs雄英生

      敵(ヴィラン)連合vs雄英生

      ミッドナイトやMt.レディらプロヒーローたちでも止められない、ギガントマキアと荼毘たちの前進。ギガントマキアを止めるには、眠らせるしかない。八百万を中心とした雄英高校ヒーロー科の生徒たちは、決死の作戦の敢行を決意!八百万の「創造」による麻酔薬を切り札に、それぞれの“個性”を活かして迎え撃つ!一方、相澤の「抹消」とプロヒーローたちによる攻撃を受けてもなお、執念に揺り動かされ、襲い来る死柄木。その手には、かつてミリオの“個性”を消した弾丸が。死柄木の執念が、相澤を、グラン・トリノを襲う!

    • 爆豪勝己:ライジング

      爆豪勝己:ライジング

      相澤にダメージを負わせた死柄木が“個性”を使ってヒーローたちに迫る。そこに轟も駆けつけ、デクたちが死柄木と対峙する中、死柄木の身体に綻びが見え始める。蛇腔病院へのヒーローたちの突入により、身体を完成させるのに必要な4ヵ月を待たずして目覚めたため、力が定着していなかったのだ。それでも今の死柄木の「崩壊」の“個性”は、その力を触れるものから伝播させる。その時、デクが新たな“個性”を発動!空に死柄木を留め、攻撃を仕掛ける!そのデクの捨て身の攻撃を見た爆豪は、エンデヴァーと轟と連携し、デクをサポートしようとするが…!?

    • 僕らの中の人

      僕らの中の人

      突然死柄木にオール・フォー・ワン(AFO)の意識が発現!「鋲突」の“個性”がデクを貫こうとしたその時、身を挺してデクを守ったのは爆豪だった。怒りを爆発させるデクが死柄木とAFOに触れられたその瞬間、デクと死柄木は“「ワン・フォー・オール(OFA)」の中”へ…!そこには、初代OFAと七代目・志村菜奈、そしてAFOの姿があった。AFOの支配に抗う死柄木、初代OFAと志村に残忍な言葉をぶつけるAFO、初代OFAが語る緑谷出久。一方、ギガントマキアに乗って移動していた荼毘とトガは、ある行動に出る。

    • ダビダンス

      ダビダンス

      一般人に変身していたトガと交戦するお茶子。トガは「同じ人を好きな女の子」としてお茶子に言葉を投げかけていく。彼女の想いとは…!? 一方、瀕死の重傷を負ったデクと死柄木。オール・フォー・ワン(AFO)は退散を促すが、死柄木の意志がそれを許さない。そんな死柄木とAFOを轟たちが追い詰めていく!しかし、圧倒的なパワーと巨体を持つギガントマキアが現れたことで戦いの状況は逆転する。そして、ギガントマキアの肩の上から、荼毘が轟とエンデヴァーを見下ろしながら、2人に対し衝撃の事実を告白する…。

    • 一縷の希望たち

      一縷の希望たち

      荼毘の正体は、轟家の長男で、事故で死んだと思われていた燈矢だった。No.1ヒーローの息子が敵<ヴィラン>、その事実は日本国民の心を揺るがせる。燈矢がエンデヴァーに向かって炎を放とうとしたその時、死んだはずのベストジーニストが現れ、“個性”でギガントマキアに立ち向かう。しかし、燈矢の炎によって轟やねじれが焼かれ、ギガントマキアのパワーでジーニストが苦戦。その時、復活した雄英ナンバーワン、BIG3のルミリオンが駆けつける!さらに負傷した爆豪も自らのヒーロー名と共に飛び出し―! 全面戦争の決着が迫る!

    • ラストステージ

      ラストステージ

      ベストジーニストとルミリオンの加勢と、八百万たちがギガントマキアに敢行した決死の作戦の効果により、ヒーローたちは敵<ヴィラン>を追い詰めていく。その時、死柄木を、仲間を救うため、Mr.コンプレスが自らを犠牲にした一世一代の脱出ショウを見せる!さらに状況が変わる中、死柄木の体を一時的に乗っ取ったオール・フォー・ワン(AFO)の命令により、大量の脳無たちが出現し、AFOはコンプレスたちを捨て、動ける者のみを連れての撤退を狙う。それを追うデク、そしてデクの中に芽生えたある思いとは…!?

    • 極々、地獄

      極々、地獄

      大きなダメージを負った死柄木が逃走したことで、ヒーローと敵<ヴィラン>の全面戦争は一応の結末を見た。しかし、この戦いで雄英教師のミッドナイトらが命を落とすなど、ヒーロー、そして一般市民と街も多大な被害と犠牲者が…。その被害状況と、荼毘=轟燈矢の独白により、ヒーローに対する信頼は崩れつつあった。そしてヒーローたちの中にも心が折れてしまう者も出始める。そんな中、死柄木から顕在しているオール・フォー・ワンの意識が、自らの本体を解き放つべく、間髪入れずに次なる動きを見せ始める!

    • タルタロス

      タルタロス

      オール・フォー・ワンの本体を解放するために、彼の意識が顕在した死柄木が脳無たちと共に敵<ヴィラン>収容施設・タルタロスを強襲!虚を突かれたタルタロス側は脳無たちの攻撃を受けて、次々と敵<ヴィラン>たちが脱走していく。その中には、かつてヒーローとして活躍したレディ・ナガンや、デクと戦った治崎廻の姿も。そして、ついにオール・フォー・ワンが解放された。一方、全面戦争で負傷したヒーローたちが入院している病院。荼毘=兄・燈矢との戦いを決意する轟、重傷から目覚める爆豪、そして目を覚まさず眠り続けるデクの姿が…。

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      地獄の轟くん家2

      大きなダメージを負ったヒーローたち。荼毘の蒼炎で重傷を負ったホークスは、ベストジーニストと共に行動。2人は、荒れる街で暴れる敵<ヴィラン>を撃退しながら、ある場所へと向かう。そんな中、ホークスは、幼少期の自分、両親との過酷な生活を思い出していた。自分がヒーローの道に進むことになったきっかけ、そして自分の原点を…。一方、入院するエンデヴァーは、荼毘が自分の息子・燈矢であったこと、彼に焦凍が焼かれている時に動けなかったこと、そして過去にしてきたことから、病室でひとり涙を流す。そこに現れたのは…!?

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      病院で眠り続けるデクは、ワン・フォー・オール(OFA)の世界の中で歴代継承者たちと向き合っていた。初代をはじめ、次々と口を開く継承者たち。力に加え“個性”も受け継ぐOFAは、継承者の体に大きな負担を強いてしまい寿命を縮めてしまう。一方でオールマイトやデクのような元が“無個性”の人間こそOFAの真価を引き出せる。それは“個性”を持つのが当たり前の現代で、デクが最後の継承者になることを意味していた。その中で7代目の志村が問う。「死柄木弔を殺せるか?」デクの答えは…!? そして、デクが起こした行動とは…!?

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      全力!!

      ワン・フォー・オールをオール・フォー・ワンが狙っている。周囲の人間を危険に巻き込むわけにはいかないと、雄英高校から姿を消したデクは、オールマイト、エンデヴァー、ホークス、ジーニストの4人とチームアップしヒーロー活動を開始する。タルタロスから解き放たれた敵<ヴィラン>“ダツゴク”たちが暴れまわり、かつてデクが戦ったマスキュラーも出現。傑物高校の真堂揺が戦うが、その力になすすべがない…。そこに現れたのは、マスクで顔を覆い、歴代OFA継承者の“個性”を操るデク!マスキュラーとの再戦が始まる!

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      刺客

      デクは、オールマイトたちとチームアップしながらも、自身は単独行動で死柄木やオール・フォー・ワン(AFO)の情報を掴もうと“ダツゴク”たちを追っていた。しかし、情報は一切つかめず、デクの焦りは募っていく。すると、デクを鋭い弾丸が襲う!その狙撃手は、元プロヒーローでありながら、ある事件によりタルタロスに収監されていたレディ・ナガン。AFOが手引きする“ダツゴク”のひとりとして、デクを生け捕りにすべく“個性”の「ライフル」の弾丸を次々に放っていく。デクはこの強敵に勝つことはできるのか―!?

    • 麗しきレディ・ナガン

      麗しきレディ・ナガン

      “ダツゴク”としてデクを狙うレディ・ナガン。「ライフル」とオール・フォー・ワンから与えられた空中歩行ができる「エアウォーク」という2つの“個性”でデクを追い詰めていく。かつてトップクラスのプロヒーローだったナガンは、裏では公安として、世には出せない、ヒーロー社会の闇を隠すような極秘任務を遂行していた。その中で「作られた正義」に絶望し、公安委員会会長を殺害するという事件を起こしていたのだ。闇深き彼女に対し、デクはワン・フォー・オール3代目の“個性”である「発勁」を初めて発動させる!デクは、彼女の心を救えるのか…!?

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      デクの姿勢に心を動かされたナガンだったが、裏切った時に備えたオール・フォー・ワン(AFO)の仕掛けで体が爆発してしまう。デクたちはナガンから得た情報である洋館に向かうが、そこにはデクを挑発するAFOの映像が残されていただけだった。自分が狙われるせいで、周囲の人間が傷ついていく…。焦燥感を募らせるデクはオールマイトの声すらも振り払い、独りで戦うことを誓う。戦い続けていくデクの姿は、血と汚れでヒーローのそれですらなくなっていた。そして新たな“ダツゴク”が刺客としてデクを襲う。デクの危機に現れたのは―!?

    • デクvsA組

      デクvsA組

      死柄木とオール・フォー・ワンを追うため、たったひとりで戦うデク。血と汗に汚れ、疲弊していくデクを“ダツゴク”ディクテイターが襲う!その危機を救ったのは、爆豪たち1-Aのクラスメイト19人だった。爆豪たちはデクの身を案じ、そしてデクを独りにはせず共に戦うことを誓い、彼を雄英高校に戻そうとする。しかし、デクは彼らが傷つけられることを恐れ、離れようとする。1-Aメンバーたちはデクに必死に呼びかける。「戻ってこい!」そんな中、かつてデクに救われた飯田が手を伸ばし、そして爆豪がこれまで言えなかった言葉を口にする…。

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      未成年の主張

      1-A全員の必死な言葉と気持ちを受けて、デクは閉じていた想いを開く。しかし、皆の気持ちに応えられない、雄英には戻れない理由があった。雄英は、強固なシステム“雄英バリア”を搭載したことで避難民を受け入れていた。しかし、デクがいることで自分たちに危険が及ぶだろうと、避難民たちの厳しい反発の声がぶつけられる。すると、お茶子が拡声器で訴える。デクが雄英を離れた理由、独りで戦い続けていたこと、傷つき疲弊していること…。お茶子は叫ぶ。「ここを彼のヒーローアカデミアでいさせてください!」その声は、届くのか―!?

    • つながるつながる

      つながるつながる

      お茶子の必死の訴えに避難民は心を動かされ、デクは雄英に戻ってきた。一方で、オールマイトはデクを追い詰める結果になったことを悔い、何の役にも立たなかった自分に失望していた。するとそこへ“ヒーロー殺し”ステインが現れる。オールマイトに対して「お前はオールマイトじゃない」と言い放つステイン。それが意味するものとは…。そしてデクはクラスメイトたちと疲れた心と体をほぐしていく。一時の休息、そして見据えるのは死柄木とオール・フォー・ワン、敵<ヴィラン>との決着。「PLUS ULTRA」ヒーローたちは次なる戦いへと向かう!

    スタッフ

    • アニメーション制作

      ぽんず
    • キャラクターデザイン

      馬越嘉彦
    • シリーズ構成

      黒田洋介
    • 原作

      堀越耕平
    • 撮影監督

      澤貴史
    • 監督

      向井雅浩
    • 総監督

      長崎健司
    • 編集

      坂本久美子
    • 美術監督

      池田繁美
    • 色彩設計

      菊地和子
    • 製作

      僕のヒーローアカデミア製作委員会
    • 音楽

      林ゆうき
    • 音響監督

      三間雅文

    キャスト

    • オールマイト

      三宅健太
    • 八百万百

      井上麻里奈
    • 切島鋭児郎

      増田俊樹
    • 常闇踏陰

      細谷佳正
    • 心操人使

      羽多野渉
    • 拳藤一佳

      小笠原早紀
    • 泡瀬洋雪

      松岡禎丞
    • 爆豪勝己

      岡本信彦
    • 物間寧人

      天﨑滉平
    • 相澤消太

      諏訪部順一
    • 緑谷出久

      山下大輝
    • 蛙吹梅雨

      悠木碧
    • 轟焦凍

      梶裕貴
    • 鉄哲徹鐵

      沖野晃司
    • 飯田天哉

      石川界人
    • 麗日お茶子

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    キボウノチカラ~オトナプリキュア ‘23~

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    おっちょこちょいなところもあるが、いつも明るく前向きな夢原のぞみ。 どこにでもいる普通の中学生だった彼女は、 パルミエ王国からやって来た不思議な妖精・ココと出会い、 みんなの希望を守るため、 希望のプリキュア・キュアドリームとして仲間と力を合わせ強大な敵に立ち向かった。それから時は過ぎーオトナになったのぞみたち。それぞれの道を未来に向かって進んでいた。 仕事にプライベート、仲間、家族、恋 、楽しく忙しく過ごしながらも... オトナになってからの悩みや壁に苦悩を抱える日々。そんな中、突如、人間を襲う謎の影ーシャドウーが現れて...!時計塔の鐘の音が響くとき、オトナになったのぞみたちの新たな物語が動き出す!

    2023年

    最響カミズモード!

    最響カミズモード!

    この世の全ての物、万物には神が宿っている。戦う神「ゴウリキシン」と、「親方(おやかた)」と呼ばれる人間が音楽に乗せて行う力比べ、太古から続くその戦いは『カミズモウ』と呼ばれていた――。音楽好きの小学生・夢幻(むげん)ダイは、ある日、空から落ちてきた石の神・ゴウテツと出会う。「俺の親方になって、一緒にカミズモウで戦え!」 カミズモウでの優勝を目指し、一緒に戦うパートナーである「親方」を探していたゴウテツは強引にダイに迫る。突然の展開に戸惑うダイの前に、さらに謎の存在・「ジャリキシン」達が立ちはだかる! 「何が何だかわからないけど…やってやるよ、カミズモウ!」 決意したダイの前に「神(じん)太鼓(だいこ)」が現れ、光に包まれたダイは「親方」へと変身する…! 叩いて! ノッて! ぶちかませ!! 目指せ最強のゴウリキシン! カミズモウ! はっけよーい、のこった!!

    2020年

    マージナルプリンス ~月桂樹の王子達~

    マージナルプリンス ~月桂樹の王子達~

    (視聴者の)弟・ユウタが留学した先は、日本からはるか遠く、大西洋に浮かぶ地図には載らない小さな島、聖アルフォンソ島。外界と遮断されたこの地に、全寮制男子校・聖アルフォンソ学院はある。ここは訳ありセレブの子息が集まる特殊な学院。帝王学や錬金術など、自分の学びたい学問を特別授業で自由に受講できる。謎を秘めた学院の生徒たちは、いつの頃からか、辺境の王子、「マージナルプリンス」と呼ばれている。 月桂樹の森に囲まれたこの学院で、王になる為の勉学を送る彼らの背後には、常に大きな陰謀が渦巻いていた。はたして、彼らが選ぶ運命とは?

    2006年

    ぼくは王さま

    ぼくは王さま

    「あっ!だれかさんに、そっくり!どこのおうちにも、こんな王さまがひとりいるんですって」 発売から約50年、シリーズ約50作品、累計販売数600万部以上。みんなの【王さまシリーズ】がアニメになりました。どこかの国に住む、どこかの“王さま”が主人公。たまごが大すき、遊びが大すき、べんきょうは大きらい。そんな“王さま”のゆかいなお話がいっぱい。リズムでたのしいショートアニメ「あいうえおうさま」もあるよ。

    2013年

    文豪ストレイドッグス

    文豪ストレイドッグス

    常人ならざる「異能」の力を持ちヨコハマの裏社会に巣食う悪虐の徒、その名は「ポートマフィア」。最年少幹部・太宰治、最下級構成員・織田作之助、秘密情報員・坂口安吾。階級を重んじる組織にありながら立場を越えて交わる3人は、仄暗いバーのカウンターに肩を並べ今夜もグラスを傾ける。あの日、ひとりが消息を絶つまでは……。男は何を求めてマフィアとなり、何を失い訣別したのか?胸襟を開かぬ彼らに代わり一葉の写真が物語る。黒の時代、闇の中に光る“何か”を。これは、まだ太宰治が「武装探偵社」に入社する前の話である――。

    2016年

    planetarian~星の人~

    planetarian~星の人~

    人間の愚かな戦争は、世界を雪で覆い、確実に滅びへと向かわせていた。隆盛を誇った文明も加速度的に荒廃していき、人口も10万人を切ろうとしていた。星すら見えないこの世界では、人々は地上で暮らすことも難しく、地下の集落に身を寄せ合って暮らしていた。かつて「屑屋」と名乗っていた男は、過去のある出来事がきっかけで「星屋」と名乗るようになり、“星の美しさ”を彼が訪れる集落の人々に伝えていた。その知識の深さとたたずまいから、いつしか、人は彼のことを“星の人”と呼び、敬うようになった。そして、世界を旅しながら、老いていく星の人には、ただ一つの心残りがあった……。星の人は、旅の途中行き倒れた集落で、レビ、ヨブ、ルツの三人の少年少女と出会う。星に興味を持つ彼らの姿を見ていると、かつて自身が若かりし頃に出会ったロボットの少女の面影が思い出されていく。彼女と出会った場所、そこは封印都市と呼ばれるところだった―

    2016年

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