進撃の巨人 Season2

進撃の巨人 Season2
あらすじ
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してしまう――。人類の自由を勝ち取るために巨人の力を振るうエレンは、ウォール・シーナのストヘス区において「女型の巨人」と激突。巨人同士の激しい戦闘は、辛くもエレンの勝利となった。それでもエレンに、そして人類に、休息の時は訪れない。次なる戦いは既に始まりを告げている。ウォール・ローゼに迫り来る巨人の大群に、人類はどう立ち向かう!?
エピソード
  • 獣の巨人
    26話 獣の巨人
    女型の巨人との戦闘の後、壁の中から発見された巨人。その正体を聞き出そうと、ハンジはニック司祭を激しく責め立てるが、ニックは脅しに屈することなく黙秘を貫くのだった。遡ること12時間前、ウォール・ローゼ南区で待機するコニーやサシャら104期生のもとに巨人が多数襲来したとの情報が伝えられる。巨人の群れが進む先には、コニーの故郷の村があった。コニーたちをそこへ向かわせるため、分隊長のミケがとった行動は……?
  • ただいま
    27話 ただいま
    巨人発見より5時間後、北の森に向かったサシャは故郷の村まで到達する。サシャの胸中によみがえる、父親との苦い思い出……。3年ぶりの故郷は最早、人の住める土地ではなく、その先に見つけた新しい村でサシャは凄惨な光景を目の当たりにする。一方で、急ぎウォール・ローゼをめざすエレンたちだったが、同行者の中には何故かニックの姿があった。ウォール教が知る壁の秘密を開示するべきか、彼は自分の目で確かめるという。
  • 南西へ
    28話 南西へ
    コニーの故郷に人影は一切なく、代わりに残されていたのは一体の巨人が仰向けに倒れた姿のみ。失意のコニーの耳に届く、微かな声。それは巨人が発したように思われたが……。時を同じくして、リコ率いる駐屯兵第一師団精鋭部隊は東防衛線で巨人と交戦し、ハンネス率いるウォール・ローゼ対策部隊は壁沿いの道を偵察するも未だ一匹の巨人とも遭遇しないままだった。それぞれに胸騒ぎを覚えたまま、巨人出現から最初の夜が訪れる。
  • 兵士
    29話 兵士
    コニーやライナー、ベルトルトのいる南班、そしてクリスタとユミルがいた西班は暗闇の中で合流し、ウトガルド城という古城跡で共に夜を明かすことになった。だが、見張りが気づいたときには既に城の周りを大勢の巨人が取り囲んでいた。戦闘用の装備を持たない104期生たちは塔の中へ一時避難するが、突破されるのは時間の問題だった。巨人の侵入を防ごうと孤軍奮闘するライナー。彼の脳裏にフラッシュバックする記憶とは……?
  • ヒストリア
    30話 ヒストリア
    エレンたちがまだ訓練兵団だった頃。とある雪山での訓練を終えた後、ふと気づくとクリスタとユミルの姿が見えなくなっていた。クリスタは訓練中に体調を崩したダズのそばについていて、また、ユミルはそんなクリスタに付き合っているうちに遭難してしまったのだ。吹雪の中、すっかり日も暮れて、息も絶え絶えなダズを引きずって山のふもとをめざすクリスタ。このままでは3人とも助からないという状況で、クリスタのとった決断は!?
  • 戦士
    31話 戦士
    ウトガルド城を取り囲んだ巨人の群れはユミルの活躍と、駆けつけた調査兵団の主力部隊によって撃退された。重傷を負ったユミルは治療のためトロスト区に送られることとなり、残った調査兵団は壁の修復作戦を再開することに。ところが、穴の位置を知らせに来たはずのハンネスは「穴はどこにもない」と報告する。穴がないのだとしたら、巨人はどうやって壁の内側に現れたのか? 疑問を抱えたまま、エレンたちはトロスト区で待機する。
  • 打・投・極
    32話 打・投・極
    ウトガルド城を取り囲んだ巨人の群れはユミルの活躍と、駆けつけた調査兵団の主力部隊によって撃退された。重傷を負ったユミルは治療のためトロスト区に送られることとなり、残った調査兵団は壁の修復作戦を再開することに。ところが、穴の位置を知らせに来たはずのハンネスは「穴はどこにもない」と報告する。穴がないのだとしたら、巨人はどうやって壁の内側に現れたのか? 疑問を抱えたまま、エレンたちはトロスト区で待機する。
  • 追う者
    33話 追う者
    ウトガルド城を取り囲んだ巨人の群れはユミルの活躍と、駆けつけた調査兵団の主力部隊によって撃退された。重傷を負ったユミルは治療のためトロスト区に送られることとなり、残った調査兵団は壁の修復作戦を再開することに。ところが、穴の位置を知らせに来たはずのハンネスは「穴はどこにもない」と報告する。穴がないのだとしたら、巨人はどうやって壁の内側に現れたのか? 疑問を抱えたまま、エレンたちはトロスト区で待機する。
  • 開口
    34話 開口
    鎧の巨人との戦いに敗れたエレンは、巨大樹の森で目を覚ます。そこにはエレンと同様に巨人化の能力を有する者たちがいた。巨人の巣窟となった森では、たとえ巨人になったとしても生き抜くことは困難であり、そもそも戦い終えたばかりのエレンには巨人になれるだけの体力はない。即ち今のエレンに出来ることは、巨人が動かなくなる夜まで大人しく待つことだけ。そんなエレンに、ある人物が「俺達の故郷に来てもらう」と語りかける。
  • 子供達
    35話 子供達
    日没まであと1時間。調査兵団の精鋭たちがついに巨大樹の森に到達した。目的はあくまで戦闘ではなく、エレンを見つけ出し奪還すること。だが、それでも危険な作戦であることに変わりはない。そんな中で、クリスタだけは絶対に助け出さなければならないと、ユミルの心に焦りが生じていた。ユミルは思い出す。貧民街で暮らしていた幼い頃と、その後の数奇な運命、そしてクリスタとの出会いを――。はたして、ユミルはどう動くのか!?
  • 突撃
    36話 突撃
    森に突入しようとしていたエルヴィンの前に姿を現す、鎧の巨人。その肩には、ある人物の背中に括りつけられたエレンの姿があった。巨人に連れ去られる前に、何としてでもエレンを救い出そうとする調査兵団。しかし、鎧の巨人とその協力者に攻撃を仕掛けるミカサを、もう一体の巨人が何度も妨害するのだった。その巨人を殺さなくてはならないと、敵意を剥き出しにするミカサ。彼女の前に立ち、戦いをやめるよう呼びかけたのは――!?
  • 叫び
    37話 叫び
    エルヴィンが引き連れてきた巨人の大群が、鎧の巨人に襲いかかる。まるで地獄のような光景が繰り広げられる中、調査兵団はエレンの奪還に何とか成功した。だが、退避する兵たちに向けて、鎧の巨人が他の巨人を投げつけてくる。その衝撃で落馬したエレンとミカサの前に出現したのは、5年前のあの日、エレンの母・カルラを食った巨人だった。憎き仇との因縁に自らの手で決着をつけるため、エレンは巨人となって戦おうとするが……。
  • 壁の向こう側
    第59話 壁の向こう側
    グリシャが遺した手記から、世界の姿が明らかに。公表された事実に人々は動揺する。勲章の授与を待つ間、フロックたちは言い争いを始めるが...。
  • 進撃の巨人
    第58話 進撃の巨人
    "進撃の巨人"を宿した男、エレン・クルーガーによって助け出されたグリシャ。クルーガーは彼に"始祖の巨人"を持ち主から奪うよう、任務を託す。
  • あの日
    第57話 あの日
    エレンの父・グリシャが残した本には、彼の記憶が綴られていた。まだ幼い少年であったグリシャは、ある日突然に、この世の真実と向かい合うことになる…。
  • 地下室
    第56話 地下室
    シガンシナ区の壁の封鎖には成功したものの、団員の多くを失った調査兵団。エレンは仲間とともに、巨人の謎が隠されているという自身の生家に向かう。
  • 白夜
    第55話 白夜
    黒焦げになりひん死状態のアルミンと、重傷を負ったエルヴィン団長。1本しかない巨人化の注射をどちらに打つべきか、リヴァイが下した判断は...。
  • 勇者
    第54話 勇者
    決死の覚悟で、獣の巨人に突撃する新兵たち。戦局を打開したのはリヴァイだった。一方、超大型巨人の異変に気づいたアルミンはある作戦を思いつく。
  • 完全試合 (パーフェクトゲーム)
    第53話 完全試合 (パーフェクトゲーム)
    超大型巨人が暴れ回り、炎に包まれるシガンシナ区。一方、壁の外にいるリヴァイたちは、獣の巨人が投げる石つぶての嵐に、後退を余儀なくされる。
  • 光臨
    第52話 光臨
    呪われた歴史に終止符を打つべく、計画を実行に移すライナー。彼が巨人化した"鎧の巨人"は調査兵団の攻撃を受け、動きを止めたかに見えたが...。
  • 雷槍
    第51話 雷槍
    ウォール・マリアで巨人の大群に取り囲まれた調査兵団。エルヴィンの指揮のもと、一同は移動手段の馬を死守しながら、鎧の巨人の打倒に全力を傾ける。
  • はじまりの街
    第50話 はじまりの街
    ウォール・マリア奪還を目指し、夜の森を進む調査兵団。恐怖で手が震えていたところ、アルミンに声をかけられたエレンは、これまでのことを思い出す。
  • 奪還作戦の夜
    第49話 奪還作戦の夜
    調査兵団の悲願である、ウォール・マリア奪還作戦の決行が2日後に決まった。出陣を控えるよう進言するリヴァイに対し、エルヴィンは固い決意を示す。
  • 傍観者
    第48話 傍観者
    戴冠から2ヵ月、人々から親しみを込めて"牛飼いの女神様"と呼ばれるヒストリア。調査兵団は、エレンの硬質化能力をもとに対巨人兵器を開発する。
  • 友人
    第47話 友人
    ボロボロになりながらも、崩落現場を逃げのびたケニーの脳裏に浮かぶのは、壮絶なその生涯。再び意識を取り戻した彼の前に、リヴァイが姿を見せる。
  • 壁の王
    第46話 壁の王
    木々を焼き払いながら進む、巨人化したロッド。かつてない大きさの巨人を前にエルヴィンは、住民をおとりに使い、外壁で迎え撃つという計画を立てる。
  • オルブド区外壁
    第45話 オルブド区外壁
    薬品を体内に取り込み、超大型巨人をも超える巨人と化すロッド。絶望的な状況の中でも希望を捨てない仲間の姿を目にして、エレンはある決断を下す。
  • 願い
    第44話 願い
    ロッドがヒストリアを巨人に変えようとしたその時、リヴァイら調査兵団が礼拝堂の地下を襲撃。すさまじい空中戦の中、ハンジが負傷し、倒れてしまう。
  • 罪
    第43話
    礼拝堂の地下で目覚めたエレンの前に現れるヒストリアと彼女の父・ロッド。2人が背中に触れると、エレンの脳裏に5年前の悲劇の真相が浮かび上がる。
  • 回答
    第42話 回答
    ついに調査兵団の命運が尽きようとしていた。中央憲兵に追い詰められ、エルヴィンの処刑が執行されようとしていたのだ。王の間にて、最後の裁判を受けるエルヴィン。調査兵団を失うということは、人類の矛を失うことを意味する。――エルヴィンの主張に誰も耳を貸そうとせず、処刑台へと連行されそうになった矢先に、超大型巨人と鎧の巨人がウォール・ローゼを突破したとの情報が入る。はたして、人類の未来を託すべきは誰なのか!?
  • 信頼
    第41話 信頼
    調査兵団が潜伏する森を探索中、逆に拘束されてしまった憲兵団のマルロとヒッチ。憲兵団のやり方に疑問を抱くマルロは、リヴァイらに協力を申し出る。
  • 昔話
    第40話 昔話
    父を名乗るロッド・レイスから、自分が王家の血を引く存在だと聞かされるヒストリア。ハンジは憲兵から得た情報を手に、エルヴィンのもとへ向かう。
  • 痛み
    第39話 痛み
    憲兵団の面々にさらわれたエレンとヒストリア。あとを追うリヴァイの前に立ちはだかったのは、彼と因縁浅からぬ仲である憲兵団の隊長・ケニーだった。
  • 狼煙
    第38話 狼煙
    リヴァイ班に編入されたエレンたち。ハンジは巨人化したエレンの体を、自在に硬質化する方法を探る。そこへ、ニック司祭が殺されたという知らせが。
スタッフ
3DCGプロデューサー: 籔田修平
3DCG監督: 廣住茂徳
アクション作画監督: 世良悠子 今井有文 胡拓磨
アニメーション制作: WIT STUDIO
キャラクターデザイン: 浅野恭司
サブキャラクターデザイン: 山田歩
シリーズ構成: 小林靖子
ビジュアルコンセプト: 森山洋
プロップデザイン: 胡拓磨
別冊少年マガジン: 講談社
助監督: 田中洋之
原作: 諫山創
堀口泰史: レジェンドア
巨人設定: 千葉崇明
撮影監督: 山田和弘
生類視覚効果班長: 山﨑千恵
総監督: 荒木哲郎
編集: 肥田文
美術監督: 吉原俊一郎
美術設定: 谷内優穂
色彩設計: 橋本賢
製作: 「進撃の巨人」製作委員会
音楽制作協力: 堀口泰史
音響効果: 倉橋静男
音響監督: 三間雅文
キャスト
アニ・レオンハート: 嶋村侑
アルミン・アルレルト: 井上麻里奈
エルヴィン・スミス: 小野大輔
エレン・イェーガー: 梶裕貴
クリスタ・レンズ: 三上枝織
コニー・スプリンガー: 下野紘
サシャ・ブラウス: 小林ゆう
ジャン・キルシュタイン: 谷山紀章
ハンジ・ゾエ: 朴璐美
ベルトルト・フーバー: 橋詰知久
ミカサ・アッカーマン: 石川由依
ユミル: 藤田咲
ライナー・ブラウン: 細谷佳正
リヴァイ: 神谷浩史