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    3. デュラララ!!×2 結

    デュラララ!!×2 結

    デュラララ!!×2 結
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    同時多発的に事件は起こり、池袋の街は混沌の渦へと呑み込まれていく。それぞれの事情を抱え、新羅のマンションへ集った者達。街では“ダラーズ”“黄巾賊”“罪歌”の勢力がひしめいていた。そしてセルティの“首”が白日の下に晒された時、事態は誰もが予期しなかった結末へと動き出す――!

    エピソード

    • 袖すりあうも多生の縁

      袖すりあうも多生の縁

      池袋の街で、また何かが動き出している――。新羅のマンションへ集った面々は、各々が抱える問題に対処するため立ち上がる。警察で取り調べを受ける静雄に迫る“罪歌”の勢力。鯨木かさねの手中に落ちたかに思えた臨也の周囲も、新たな動きを見せ始める。そして“黄巾賊”との抗争のただなか、帝人達のもとを訪ねて来た者とは……。 「袖すりあうも多生の縁 (そですりあうもたしょうのえん)」 知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁であるということ。(出典:ことわざ辞典) 「なぜこの部屋に誘拐されたはずの波江さんや、誠二君がいるのか?どうして父さんや遊馬崎君達まで現れたのか? 普段だったら顔を合わせるような関係じゃない彼らが一堂に会すなんて、本当に人生は何が起こるかわからない。『袖すりあうも多生の縁』というように、もしかすると前世で因縁でもあったのかも……なんてね。ともあれ、混乱するセルティもかわいいなあ!」

    • 猫の首に鈴

      猫の首に鈴

      かさねの手から脱した臨也は、病院で遭遇した杏里に揺さぶりをかける。帝人と正臣の問題への介入を宣言する臨也。二人のために自分ができることは何なのか、“罪歌”をその身に抱く自分は人間と呼べる存在なのか。杏里は臨也への疑念と、“罪歌”の声に震え立ち竦む。一方、街ではさまざまな思惑と秘密を抱える女達が行動を起こし始めていた。 「猫の首に鈴(ねこのくびにすず)」 計画の段階では良いと思われるであっても、いざ実行となると引き受け手がいないほど困難なことのたとえ。(出典:ことわざ辞典) 「まったく次から次に問題ばかり起こって困ったものだね。誰が猫で、誰がその首に鈴をつける役なのか。むしろこの街にいるのは、危険な猫ばかりのような気もするけれど。」

    • 同舟相救う

      同舟相救う

      一人の少女の手により、突如衆目に晒された“首”の存在。それはセルティや臨也、“首”に纏わるさまざまな人物に予期せぬ事態の幕開けを告げる。騒然となる池袋の街。その非日常を前に、帝人は自身の心の内を知る。一方、贄川春奈は最愛の人物・那須島隆志を見つけるため、杏里の元を訪れ協力関係を持ちかけるのだが……。 「同舟相救う(どうしゅうあいすくう)」 利害をひとしくする者同士は、ふだん仲が悪かったり、見ず知らずの間柄だったりしても、危険にさらされれば互いに助け合うというたとえ。(出典:ことわざ辞典) 『「同舟相救う」…か。まさに今の状況にピッタリの言葉だな』 「そうだねえ」 『そうだ、皆大変な時なんだ。協力しあうためのギルドだろう。なのに何で美香ちゃんと矢霧波江はああも争いばかり…!』 「お医者様でも草津の湯でも、恋の病は治せないからねえ…」

    • 血は水よりも濃し

      血は水よりも濃し

      “黄巾賊”の前に現れた千景。彼は門田を轢き逃げした犯人、以前“To羅丸”を襲撃した者達を追っていた。突然のことに困惑しつつも、正臣は千景の喧嘩を買って出る。杏里もまた、初めて知る“罪歌”の事実と、かさねからの提案に困惑を隠せないでいた。そして、意識を取り戻したセルティと新羅の元に、奇妙な訪問者がやって来る。 「血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)」 なんといっても、血のつながりは強く他人よりは身内のほうがやはり頼りになるというたとえ。(出典:ことわざ辞典) 「再三再四言っているように、僕はセルティと二人、穏やかに暮らせればそれで充分なんだ。「血は水よりも濃し」って言うけどさ。そんなものより強い絆を、僕はセルティとの間に築けると信じているよ」

    • 闇に惑う

      闇に惑う

      セルティと新羅の元を訪れたのはかさねだった。呆気に取られる二人を前に、かさねは予想外の行動を起こす。正臣と千景の勝負もまた、泉井蘭の介入によって予期せぬ決着を見せようとしていた。一方、セルティの“首”を警察から奪い去ったヴァローナは、逃走をつづけながら、自身の心の変化に戸惑い、自問自答を繰り返していた。 「闇に惑う(やみにまどう)」 闇夜のために道に迷う。転じて、心が乱れて、適切な判断ができなくなる。(出典:大辞泉) 「この一連の騒動に苦しむ者、悩む者、打開に向けて動き出す者…。人の反応はさまざまだ。折原君あたりは、嬉々としてそうだけどね。僕かい? 僕はセルティのために頑張るだけさ」

    • 乗りかかった舟

      乗りかかった舟

      臨也は自身の予想を大きく超えた帝人の行動を喜び、騒動の行く末に胸を躍らせていた。そして、人間による“ショー”の完成のために、人外の者達を排除しようと画策。その目は天敵である静雄へも向けられる。帝人を止めようと、千景の手を借り動き出す正臣。沙樹との対話でひとつの答えを見つける杏里。帝人と青葉のもとには、泉井が現れ……。 「乗りかかった舟(のりかかったふね)」 かかわりを持ってしまった以上、もう途中で手を引くわけにはいかなくなることのたとえ。(出典:ことわざ辞典) 「頑張るだけさ、と言ったそばからピンチに陥ってしまった…。うぅ、情けない限りだよ…。ごめんよ、セルティ!僕は君が心配だ…!」

    • 犬猿もただならず

      犬猿もただならず

      セルティの“首”の一件で激怒した波江が、チャットルームを荒らし、事態の責任を取れと帝人を糾弾する。一方、シューターと行動をともにしていた静雄はかさねと遭遇。かさねの手によりセルティが矢霧清太郎に売り渡されようとしていることを知り、怒りを露わにする。しかしそこにヴァローナが現れ、静雄に銃口を向け――。 「犬猿もただならず(けんえんもただならず)」 仲の悪いといわれる犬と猿より、さらに仲の悪いこと。(出典:大辞林) 「折原君と静雄はまさに水と油、犬と猿よりもっと酷い。二人を引き合わせたら面白いかなと思ったんだけど…。世の中にはどうしても相容れない存在というものがあるようだね」 「シズちゃん死ね!」 「テメエが死ねやノミ蟲があああ!」 「ほらね。いつまで経っても困ったものだよ」

    • 虎は死して皮を残す

      虎は死して皮を残す

      殺し合いの決着をつけようと、臨也と静雄は相対する。街は“罪歌憑き”で溢れかえり、門田や狩沢にも危険が迫る。“罪歌憑き”を街に放った那須島は、静雄への切り札にしようと、田中トムに標的を定め、千景からの電話を受けた帝人は、正臣との再会に向け静かに決意を固めていた。そしてついに、セルティが“首”を取り戻し――。 「虎は死して皮を残す(とらはししてかわをのこす)」 「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」。虎が死後に美しい毛皮を残すように、人もまた死後にりっぱな名を残すように心がけよということ。(出典:ことわざ辞典) 「名声なんて僕は興味がないけどな。死ぬまでセルティの傍にいられる。それだけで充分さ」

    • 薄氷を踏む

      薄氷を踏む

      那須島の策略により、“罪歌憑き”は数を増し、露西亜寿司周辺を取り囲んでいた。“ブルースクウェア”のメンバーも巻き込まれ、セルティのもとを訪ねた杏里は狩沢を救出しようと行動を始めた門田達と遭遇する。一方、臨也と静雄は殺し合いを繰り広げ、新羅はセルティへ想いを馳せる。事態は入り組み、拗れ、さらに混乱を極めていく。 「薄氷を踏む(はくひょうをふむ)」 「薄氷を踏むが如し」。きわめて危険なことのたとえ。(出典:ことわざ辞典) 『臨也と静雄を引き合わせるなんて、よくもまあ薄氷を踏むようなことをしたものだ』 「あれ? セルティまでそんなことを言うのかい? 面白いと思ったんだけどなあ…。なかなか同意してくれる人に出会えないものだね」

    • 以心伝心

      以心伝心

      己は逃げるためではなく怪物退治に来たのだと、静雄の猛攻をかわしながら臨也は嘯く。杏里は門田達に “罪歌”のことを打ち明け、狩沢は“罪歌憑き”に帝人とかさねが狙われていることを知る。千景が“ブルースクウェア”を抑え込む裏側で、帝人と正臣はついに再会を果たし、そして新羅は……。それぞれが何かと向き合い、戦っていた。 「以心伝心(いしんでんしん)」 ことばで言わなくても、互いの気持ちが通じ合うこと。(出典:ことわざ辞典) 「言葉で伝わること、伝わらないこと。きちんと伝わったと思っていたのに、実は伝わっていなかったり。コミュニケーションって難しい。言葉を介さず心で通じ合える相手がいれば素敵なんだろうね。僕はセルティの心をいつでも理解したいと思っているよ。」

    • 水の流れと人の行末

      水の流れと人の行末

      各勢力がひしめき混乱する街の喧騒と離れ、帝人と正臣は対峙する。拳銃を手にする帝人に戸惑いながら、正臣は必死の説得をつづけるが……。一方、セルティのもとへ向かう新羅はかさねと遭遇。かさねは新羅を拉致した理由を語る。そして門田達の前には泉井が現れ、帝人が現在“ブルースクウェア”のリーダーであることを告げ……。 「水の流れと人の行末 (みずのながれとひとのゆくすえ) 」 水の流れて行く先と、人の行く末とはどちらもはかり知ることができないということ。人生の定めがたいこと、前途がどうなるかわからないことのたとえ。(出典:大辞泉) 「運は天に在り…なんてのんびりするよりは、運を待つは死を待つに等し…ってな感じで、猪突猛進、突き進む奴ばかりのようだね、この街にいるのは。僕もその一人…ってことになるのかな? たとえ前途が見えなくたって、立ち止まる暇なんてないわけさ」

    • 会うは別れの始め

      会うは別れの始め

      “ダラーズ”と一緒に自分を終わらせる――。帝人の決意とともに、池袋の夜空に銃声が響く。満身創痍となった臨也と静雄にも決着の時が迫る。そして池袋での記憶を失ってしまったセルティを前に、新羅が取った行動とは……。非日常に憧れた少年と、多くの者を巻き込んだ歪んだ愛の物語が、ついに終演に向かう……!

    スタッフ

    • CGプロデューサー

      神林憲和
    • アクション作画監督

      山田起生
    • アニメーション制作

      朱夏
    • キャラクターデザイン

      岸田隆宏
    • シリーズ構成

      高木登
    • プロップデザイン

      山﨑絵里
    • 原作

      成田良悟「デュラララ!!」(電撃文庫)
    • 原作イラスト

      ヤスダスズヒト
    • 成田良悟「デュラララ!!」

      電撃文庫
    • 撮影

      田村仁、川田哲矢
    • 監督

      大森貴弘
    • 総作画監督

      髙田晃
    • 編集

      関一彦
    • 美術ボード

      小倉工房
    • 美術設定

      藤瀬智康
    • 色彩設計

      宮脇裕美
    • 製作

      池袋ダラーズ
    • 音楽

      吉森信
    • 音楽制作

      アニプレックス
    • 成田良悟「デュラララ!!」

      電撃文庫

    キャスト

    • ヴァローナ

      M・A・O
    • エゴール

      森川智之
    • エミリア

      種﨑敦美
    • サイモン・プレジネフ

      黒田崇矢
    • スローン

      三上哲
    • セルティ・ストゥルルソン

      沢城みゆき
    • マックス・サンドシェルト

      小野坂昌也
    • ミミズ

      井上喜久子
    • 三ヶ島沙樹

      福圓美里
    • 六条千景

      小野友樹
    • 写楽影次郎

      KENN
    • 写楽美影

      五十嵐裕美
    • 四十万博人

      村田太志
    • 四木春也

      大塚芳忠
    • 園原杏里

      花澤香菜
    • 岸谷新羅

      福山潤
    • 岸谷森厳

      大塚明夫
    • 平和島幽

      岸尾だいすけ
    • 平和島静雄

      小野大輔
    • 張間美香

      伊瀬茉莉也
    • 徒橋喜助

      上田燿司
    • 折原九瑠璃

      金元寿子
    • 折原臨也

      神谷浩史
    • 折原舞流

      喜多村英梨
    • 泉井蘭

      伊丸岡篤
    • 渡草三郎

      寺島拓篤
    • 狩沢絵理華

      高垣彩陽
    • 田中トム

      小西克幸
    • 矢霧波江

      小林沙苗
    • 矢霧清太郎

      茶風林
    • 矢霧誠二

      堀江一眞
    • 竜ヶ峰帝人

      豊永利行
    • 粟楠幹彌

      加瀬康之
    • 粟楠茜

      久野美咲
    • 粟楠道元

      飯塚昭三
    • 紀田正臣

      宮野真守
    • 聖辺ルリ

      藤田咲
    • 葛原金之助

      藤原啓治
    • 贄川周二

      小山力也
    • 贄川春奈

      中原麻衣
    • 赤林海月

      山口勝平
    • 遊馬崎ウォーカー

      梶裕貴
    • 那須島隆志

      うえだゆうじ
    • 門田京平

      中村悠一
    • 間宮愛海

      田上真里奈
    • 青崎柊

      梁田清之
    • 鯨木かさね

      桑島法子
    • 黄根

      佐藤せつじ
    • 黒沼青葉

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    文豪ストレイドッグス (第5期)

    文豪ストレイドッグス (第5期)

    天空カジノで摘発された硬貨型爆弾。 その1枚が街で爆発し、混乱の中で終末が幕を開けた。 卑劣なる賊の名は――《武装探偵社》。《天人五衰》の張り巡らせた醜悪な罠に掛かった中島敦たちは、 現実を改変する「頁」の力によって、 世界中から誹りを受けるテロリスト集団へと顛落していた。軍警最強の特殊部隊《猟犬》は、 その身を社会へと捧げた信念と代償のもとに獲物を追い、 千々に喰いちぎる。そして、彼らが隊長・福地桜痴は、新時代のテロに対抗すべく 超国家的武装警備部隊「人類軍」の蜂起を促すのだった。敦は、仲間と共にない心細さにかられながらも直走る。 倒けつ転びつ、哀れなる迷い犬の走る路に希望の種は撒かれていた。探偵社の礎そのものたる福沢諭吉と江戸川乱歩、 〝魔人〟フョードルの策謀を見極めるべく 自ら監獄に収監された太宰治も、反撃の機会を伺う。《天人五衰》の目論む国家消滅まで、残された時間は6日。 それまでに、彼らの手にある「頁」を奪い、 まだ見ぬ首領・神威を倒すことができるのだろうか?「これが、あなたの生きる路か……」ついに明らかになる、黒幕の正体。 交わる友と友、過去と現在。すべては、未来のために――。

    2023年

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