• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. 彩雲国物語

    彩雲国物語

    彩雲国物語
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    舞台は中国風の架空の国、彩雲国。名門だが貧しい紅家の娘秀麗は、幼いころの動乱の記憶から「人を助けることのできる」官吏になりたいと願っていますが、女性は登用試験を受けることすらできません。ある日、即位間もない新王の教育係を引き受けることになり、それをきっかけに、官吏登用試験への道が開かれて行きます。秀麗と新王、その兄との恋模様や、秀麗と共に官吏を目指す同期生との友情など、親しみやすいストーリーに、宮廷での権力闘争や豪族の暗躍がからみ、絢爛豪華な宮廷浪漫が繰り広げられます。第1シリーズは、主人公の少女秀麗が新王の教育係として後宮に入り、持ち前の明るさで若き王を立ち直らせ、さらに自分の夢をかなえ、史上初の女性官吏となって数々の苦難を乗り越える姿を描いています。第2シリーズでは、秀麗が中央から離れた茶州に赴任し、新米官吏として奮闘する物語を中心に、彩雲国に影を落とす異能の一族縹(ひょう)家の陰謀に巻き込まれ、挫折や別れを経験しつつも、国王を支えるまでに成長する姿を描いていきます。

    エピソード

    • うまい話には裏がある

      うまい話には裏がある

      紅秀麗は、彩雲国の王都・貴陽に暮らす、由緒正しい紅家のお嬢さま。だけど家計は火の車で、賃仕事に精を出す日々。ある日、朝廷のお偉方、霄太師が頼みがあるとやってきた。高額報酬に目がくらみ、二つ返事で引き受けた秀麗だったが、頼みというのは、ダメ王様と噂される彩雲国の新王、紫劉輝の妃になってくれ、というものだった・・・。

    • 井の中の蛙大海を知らず

      井の中の蛙大海を知らず

      新王・劉輝の教育係として、妃の身分で後宮に入った秀麗。劉輝と過ごす日々の中で、噂ほどのダメ王様ではない、むしろ、いい王様になるかもしれないと思い始める。秀麗は、劉輝が街へ出たことがないと知り、庶民の生活の現状を見せようと、おしのびで、劉輝を下街へと連れ出すが・・・。

    • 能ある鷹は爪を隠す

      能ある鷹は爪を隠す

      秀麗が後宮に上がって、ひと月。彩雲国の新王、劉輝は秀麗との約束を守り、次第に政事に関わるようになっていた。ある夜、バラの花を手にした劉輝が、突然、後宮の秀麗のもとを訪ねて来る。手を傷だらけにしてバラを摘んできた劉輝に、秀麗はバラ姫の話を聞かせる。そんな折、宮殿で彩雲国の高官が集まる酒宴で事件が起きる。

    • それは宝の持ち腐れ

      それは宝の持ち腐れ

      劉輝が秀麗の危機を救い、実は、劉輝はダメ王様のフリをしていただけだと知った秀麗は、怒りのあまり後宮を辞すと告げるが、霄太師らに丸め込まれる。憤る秀麗は、父邵可から、劉輝の不幸な幼年時代の話を聞く。宮中では武芸大会が催されることになり、劉輝をはじめ、楸瑛や静蘭が剣の腕を競う。

    • 努力に勝る天才なし

      努力に勝る天才なし

      秀麗の身の回りから次々と発見される毒に対処し、その出所に目星をつける劉輝ら。そんなことは全く知らない秀麗は、藍龍蓮と名乗る、奇妙な青年と出会う。その青年は、藍将軍の弟だった。自由気まま、傍若無人に振る舞う変わり者の龍蓮に、周囲は振り回されてしまう。

    • 画竜点睛を欠く

      画竜点睛を欠く

      日に日に王らしくなっていく劉輝に、満足げな霄太師ら。秀麗は、劉輝に王としての自覚を持たせるという、自分の役目が終わりに近いことを察し、寂しくなる。何だかんだ言っても、後宮で過ごす日々は楽しかったからだ。側付きの香鈴も、秀麗の寂しさを感じ、元気づけようとするが、その矢先、秀麗が何者かに拉致されてしまう。

    • よく泳ぐ者は溺れる

      よく泳ぐ者は溺れる

      楸瑛が黒幕の元にたどり着いた時、既にそこに黒幕の姿はなかった。秀麗は劉輝の活躍で、窮地を脱するが、体内に残っていた毒により、倒れてしまう。彩雲国一の名医でも解毒不可能な毒のため、秀麗の命が危ない。何とか秀麗を救いたいと必死の劉輝。そんな劉輝に、秀麗を助けられる解毒剤がある、と告げたのは意外な人物だった……。

    • 猫の手も借りたい

      猫の手も借りたい

      秀麗が後宮を辞してひと月、彩雲国は、記録的な猛暑に襲われていた。あまりの暑さに、体調を崩す官吏たちが続出し、朝廷は人手不足に陥っていた。そんな最中の朝議で、劉輝は、国試の女人受験を導入したい、と発言し、波紋を呼ぶ。一方、秀麗は、邸の門前に行き倒れていた、髭もじゃの男(浪 燕青)を拾っていた……。

    • 千里の道も一歩から

      千里の道も一歩から

      猛暑による人手不足の朝廷で、秀麗は、ひと月だけ、財政を預かる戸部の雑用係として働くことになった。女性は朝廷に入れないため、男の子の格好をして、懸命に働く秀麗。変人と呼ばれる仮面の男、戸部尚書の黄奇人も、そんな秀麗の働きに一目おいて……。

    • 待てば海路の日和あり

      待てば海路の日和あり

      劉輝が懸命に取り組んでいた、「国試女人受験制」の草案作りは、ようやく完成した。草案を仕上げるまではと、秀麗に会うのを我慢していた劉輝は、これで秀麗に会えると喜ぶ。世間知らずの劉輝は、わざわざ、「夜這い御免状」をしたためて、秀麗の父、邵可に送るが、そんな折も折、騒動が勃発する。

    • 恋の病に薬なし

      恋の病に薬なし

      国試受験のために課せられた適性試験が終わり、結果が発表される前のこと。秀麗は、いたずらをした寺子屋の生徒、柳晋を叱ろうと追いかけているうちに、冬の川に落ち、風邪をひいてしまう。秀麗が寝込んでいると知り、次々と訪れる見舞い客。楸瑛、絳攸はもちろん、秀麗がまだその存在を知らぬ、叔父の紅黎深、さらには、仮面の男・黄奇人まで……。そんな中、柳晋が行方不明になる。

    • 逃げるが勝ち

      逃げるが勝ち

      冬の彩雲国、近づく国試に、王都・貴陽はたくさんの人で賑わっていた。無事、適性試験に及第した秀麗は、国試に集中するため、賃仕事をくれた雇い主たちにいとまを告げに行く。花街一の妓楼、姮娥楼では、秀麗が姉のように慕う芸妓の胡蝶が、秀麗との別れを惜しむ。胡蝶は、そこで、珍客だと言って、どう見ても十二、三歳にしか見えない少年を秀麗に引き合わせる。貴陽に着いたばかりだというその少年は、杜影月と名乗った。

    • 瓢箪から駒

      瓢箪から駒

      訳もわからぬうちに、青巾党と名乗るごろつきに追われるはめになった秀麗、影月、静蘭は、姮娥楼に逃げ込む。そこには、なぜか、彩雲国の若き国王、劉輝の姿が……。そこへ秀麗の幼なじみ、三太が、青巾党が姮娥楼を根城にしようと襲撃してくる、との情報をもたらす。そんな中、秀麗は、意外な言動をとる胡蝶に、目を丸くして驚く。

    • 石の上にも三年

      石の上にも三年

      晴れて国試に合格し、彩雲国史上初の女性官吏となった秀麗だが、急によそよそしくなった街の人たちの態度に、秀麗は傷つく。最年少の十三歳で首席合格した影月と、女性でしかも三位で合格した秀麗を面白く思わない者が大勢いた。新人官吏の研修指導官である魯官吏も、秀麗と影月に目をつけているのか、二人に与えられた仕事は、思わず耳を疑いたくなるようなものだった。

    • 親の心子知らず

      親の心子知らず

      新人官吏の研修が続いている。秀麗の叔父で、後見人の紅黎深は、辛い目にあっている秀麗を見るのが辛い。そこで、彩雲国の王、劉輝に秀麗を守るようにと直訴し、にらみをきかせる。黎深の養子である李絳攸は、そんな秀麗への態度とは異なり、自分に厳しく接する黎深に、自分は黎深から愛されていないのではないかと深く悩む。

    • 渡る世間に鬼はない

      渡る世間に鬼はない

      秀麗と影月は、相変わらず、厠(かわや)掃除とくつ磨き、大量の書類整理と計算に追われ、さらには二人を面白く思わない古株の官吏たちから、様々な嫌がらせを受ける。しかし、ひどい仕打ちにもめげずに頑張る二人に、最初は冷たい目で見ていた同期の新人官吏たちも、少しずつ考えを改めるようになっていく。そんな折、秀麗の国試及第に不正があったらしいとの噂(うわさ)が流れる。

    • 藪をつついて蛇を出す

      藪をつついて蛇を出す

      休養日、胡蝶に招かれ、姮娥楼にやって来た秀麗と影月は、突然、ゴロツキたちに取り囲まれ、監禁されてしまう。胡蝶の裏切りにぼう然となる秀麗。その頃、秀麗の父、邵可の元には、紅本家から弟の玖琅が訪れていた。そこへ、秀麗の後見人である黎深が、秀麗の国試及第に関する不正行為のかどで拘束された、との報が入る。そして静蘭は秀麗を守るため、ある覚悟を決める。

    • 頭隠して尻隠さず

      頭隠して尻隠さず

      彩雲国初の女性官吏となった秀麗だが、彼女の国試及第に不正の疑いがあるとして、その真偽をはかるべく、査問会が開かれることとなった。王宮では、朝議が開かれ、誰が紅吏部尚書を捕縛したかの追及が始まっていた。そして、一人の男が黒幕として浮かび上がってくる。それは意外な人物だった……。

    • かわいい娘には旅をさせよ

      かわいい娘には旅をさせよ

      再び茶州からやって来た浪燕青は、茶州の現状を劉輝らに報告する。 秀麗、影月は、新人官吏の配属を決める任命式を、数日後に控えていた。劉輝は、秀麗の配属先について最後まで悩むが、ついに決断する。それが、彩雲国の王としての使命だからだ。任命式当日、秀麗と影月に、驚くべき配属先が告げられた。

    • 枯れ木に花咲く

      枯れ木に花咲く

      彩雲国史上初の女性官吏、紅秀麗と最年少官吏の杜影月は、二人組の州牧として茶州に赴任することになった。燕青は若き州牧たちの補佐として、静蘭は二人を守る武官として、共に茶州へ赴くことになっていた。出立前、秀麗の母の墓参りに出かけた静蘭は、心の奥底に封印してきた自身の過去を振り返る。十五年前、第二公子、紫清苑として王宮で過ごした日々、病弱だった母のこと、そして、異母兄弟の誰よりも抜きんでて優秀だったがために、その身に降りかかった悲劇のことを……。

    • 君子危うきに近寄らず

      君子危うきに近寄らず

      秀麗たちが紫州を離れる日がいよいよ二日後に迫っていた。そんな折、絳攸は秀麗に、一年前に起きた秀麗拉致事件の真相を明かす。後宮に劉輝の妃として入った秀麗を、誰が何のためにさらったのか、そして、その企てを手助けしようと、ひそかに毒を盛ったのは誰だったのか……。真実を知り衝撃を受ける秀麗だったが、そこへぷらりと、藍龍蓮がやって来て……。

    • 命あっての物種

      命あっての物種

      茶州へと出立する秀麗、影月。燕青は若い州牧たちの補佐として、静蘭は二人を守る武官として、そして秀麗に同道を許された香鈴も共に旅立った。州牧として赴任するためには、三ヶ月以内に茶州の州都・琥璉にたどり着かなければならない。それを過ぎても着任できない場合は、任務放棄と見なされ、自動的に州牧を解任されるのである。赴任先の茶州はひどく不穏な状態にあった。新州牧たちを狙い、茶家の手の者たちが暗躍する。

    • 旅は道連れ世は情け

      旅は道連れ世は情け

      いよいよ秀麗たちが茶州へと足を踏み入れようとしていた矢先、関所の官兵によって、静蘭、燕青、影月、香鈴が捕らえられ、茶州の入口にある町、崔里に連行されてしまう。燕青の機転により、一人難を逃れた秀麗は、再会を約束した地、商都・金華を目指すことにする。どうやったら無事に金華までたどり着けるか思案する秀麗の前に、あやしいほどに美しい一人の青年が現れる。

    • 寝耳に水

      寝耳に水

      静蘭、燕青、影月、そして秀麗の身代わりとなった香鈴を捕らえたのは、茶家当主の座を狙う茶仲障の孫、草洵だった。一方、琳千夜と名乗る商人の侍女として、金華に向かうことになった秀麗だったが、一向に崔里を出発する様子がない千夜にやきもきする。そんな中、地下牢より静蘭と燕青が脱走する。手助けしたのは、草洵の末の弟、克洵だった。

    • 他人のそら似

      他人のそら似

      秀麗が琳千夜に付いて崔里を出て20日あまり、影月、香鈴は克洵と、静蘭は燕青と、皆それぞれに金華を目指していた。途上、静蘭と燕青は、過去に因縁のあった殺刃賊の新頭領、瞑祥と対峙する。秀麗は、茶家次男の朔洵と、新州牧である自分の結婚話が進んでいると千夜に聞かされ驚く。様々な思惑が絡む中、秀麗はついに、金華にたどり着く。

    • 闇夜の烏(からす)

      闇夜の烏(からす)

      静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。

    • 花は折りたし梢は高し

      花は折りたし梢は高し

      金華で、静蘭、燕青、影月、香鈴と再会を果たした秀麗だが、琳千夜の真の姿を知った衝撃からは、立ち直れずにいた。しかし、秀麗には、茶家の横暴で荒廃した茶州の治安を建て直すという、新州牧としての務めが待っていた。秀麗は、全商連の金華特区長、柴彰に協力を要請する。

    • 案ずるより産むが易し

      案ずるより産むが易し

      金華にのさばっていた殺刃賊を一掃し、事件の事後処理に忙殺される秀麗たちの前に、州都・琥璉から来たという、由准と名乗る官吏が現れる。由准は燕青の知り合いらしく、秀麗たちを手伝い、テキパキと事案を片付けていく。そんな中、茶家の三男、克洵は、とある決意を胸に秘め、一人、琥璉へ向かった。

    • 一日千秋の思い

      一日千秋の思い

      茶州州都・琥璉が、茶家の手により全面封鎖された。知らせを受けた秀麗たちは、琥璉に乗り込むべく、金華を出立することになった。一方、秀麗たちの知らぬところで、金華を目指し、寝る間も惜しんで馬を走らせている一行がいた。何とそれは、彩雲国国王、紫劉輝、そして、かつて劉輝から「信頼の証」である「花」を贈られた楸瑛と絳攸だった。

    • 女は度胸

      女は度胸

      秀麗たちは、完全に封鎖された茶州州都・琥璉を目前に、足止めを食らっていた。秀麗と影月が茶州州牧として着任するためには、何としてでも期限までに琥璉に入らなくてはならない。意を決して関所を突破した秀麗一行は柴彰の姉、柴凛の邸に身を寄せる。邸には柴凛からの置き手紙と、もう一通、茶朔洵からの、茶家当主選定式への招待状が残されていた。

    • 掃きだめに鶴

      掃きだめに鶴

      茶家当主選定式の招待状を受け取った秀麗は、危険を承知で、茶朔洵の元へ飛び込んだ。劉輝から、茶州州牧任命の折、贈られた「つぼみ」のかんざしを取り返さなければならないからだ。一方、茶家三男、克洵は、祖父、仲障のたくらみを止めようとして、牢に放り込まれていた。その克洵を助けに、克洵を慕ういとこの春姫が琥璉へと向かっていた。

    • 女にも二言なし

      女にも二言なし

      朔洵から、茶家当主選定式の当日に「つぼみ」を返すと約束された秀麗は、茶本家の離れに留まり、行方がわからない克洵と春姫の祖母、英姫を捜していた。秀麗は、秘かに邸内を調べて回るが、広大で、迷路のように入り組んだ邸に、難儀していた。そんな中、秀麗は、茶仲障と対面する。

    • 覆水盆に返らず

      覆水盆に返らず

      茶家当主選定式当日がやってきた。秀麗が茶家の屋敷にいるのも、今日が最後である。別れを惜しむ朔洵は、秀麗に、最後に、甘露茶を淹れてくれないかと頼むが……。日が暮れ、刻一刻と迫る選定式。静蘭は春姫と、影月は燕青と行動をともにし、それぞれの目的を持って動き出す。

    • 毒をもって毒を制す

      毒をもって毒を制す

      新月の闇の夜、運命の、茶家当主選定式が開かれる。克洵を捜す秀麗と春姫は、庭の社に足を踏み入れ、そこに広がる光景に目を丸くする。一方、影月、燕青は、選定式が行われる大堂に案内されるが、そこには不穏な空気が漂っていた。そして、静蘭は、干將を手に、朔洵の元へと駆けていた。

    • 逢うは別れの始め

      逢うは別れの始め

      茶家の主立った者たちは捕縛された。茶家当主には、克洵が就任した。克洵は、当主として、茶家の罪を一身に背負い、一生かけて償っていくという苦難の道を選択した。そしてそのころ、離れでは、静蘭と朔洵の、お互いの大切なものを賭けた、命がけの勝負が始まろうとしていた……。

    • 世はすべてこともなし

      世はすべてこともなし

      茶家当主選定式は終わったが、秀麗には、茶州州牧としてやるべきことが残されていた。秀麗と影月は、茶家の手により琥城の牢獄塔に幽閉されている、鄭悠舜を救い出さなければならないのだ。琥城へと急ぐ二人の到着を前に、牢獄塔に火の手が上がった。一刻も早く悠舜を助けなくては、と焦る秀麗に、助けに行く必要はないと止めたのは、由官吏だった。

    • 雨は天から、涙は目から

      雨は天から、涙は目から

      無事、茶州州牧に着任した秀麗と影月。秀麗は、朔洵のことを忘れるかのように、仕事に没頭していた。若き二人の新州牧たちは、百年先の茶州を見据えて、施策を練る。そんな中、秀麗は、新年の朝賀に出席するために、静蘭とともに、彩雲国の王都、貴陽に戻ることになるが、劉輝に会うには、気持ちの整理をつけなければならなかった。

    • 今日の後に今日なし

      今日の後に今日なし

      茶州州牧として新年の朝賀に出席するため、琥璉を出発する秀麗。悠舜と静蘭、茶家新当主として出席する克洵、茶州全商連支部長の柴凛も同道した。貴陽では、茶州発展のための案件を通すという、大仕事が待ち構えていた。秀麗の到着を待ちわびていた父、邵可だが、秀麗の顔を見るなり、すぐさま仕事に送り出す。もう一人、朝賀を前に、緊張で押しつぶされそうになっていた克洵の前には、龍蓮が現れて……。

    • 縁は異なもの味なもの

      縁は異なもの味なもの

      秀麗たちが立案した、茶州発展のための計画は、受け入れられた。秀麗との再会を誰よりも切望していたはずの劉輝だったが、朝賀の後、劉輝は王としての職務に専念し、秀麗も計画遂行のための準備に追われていた。ようやく、秀麗が、得意の手料理を振る舞い、懐かしい人々との再会を喜び合った席にも、劉輝の姿はなかった……。

    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      丸山正雄 吉本聡
    • アニメーション制作

      マッドハウス
    • キャラクターデザイン

      大島美和
    • キャラクター原案

      由羅カイリ
    • シリーズ構成・脚本

      吉田玲子
    • プロデューサー

      下河原郁子 柴田裕司
    • 共同制作

      総合ビジョン
    • 制作・著作

      NHK
    • 制作統括

      伊原英夫 柏木敦子
    • 原作

      雪乃紗衣
    • 撮影監督

      松井伸哉
    • 監督

      宍戸淳
    • 美術監督

      西倉力
    • 色彩設計

      田中千春
    • 雪乃紗衣

      角川ビーンズ文庫
    • 音楽

      梁邦彦
    • 音響監督

      藤山房伸

    キャスト

    • 李絳攸

      檜山修之
    • 杜影月

      浪川大輔
    • 浪燕青

      伊藤健太郎
    • 琳千夜

      子安武人
    • 紅秀麗

      桑島法子
    • 紅邵可

      池田秀一
    • 紅黎深

      真殿光昭
    • 紫劉輝

      関智一
    • 茈静蘭

      緑川光
    • 茶克洵

      鳥海浩輔
    • 茶春姫

      宍戸留美
    • 藍楸瑛

      森川智之
    • 藍龍蓮

      木内秀信
    • 霄太師

      石井康嗣
    • 香鈴

      仙台エリ
    • 黄奇人

      中多和宏

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    これが私の御主人様

    これが私の御主人様

    家出中の沢渡いずみと妹のみつきは、ある屋敷で「住み込みの家政婦募集」との張紙を見つけた。それは、両親から莫大な遺産を相続するものの、天涯孤独となった中林義貴が行ったものだった。彼に同情し、家政婦として働こうと考えるいずみ。だが、義貴の本性は筋金入りの変態だった! 果たして、いずみ達はどうなるのか?

    2005年

    ピアノの森

    ピアノの森

    雨宮修平は、ピアニストを目指す小学5年生。修平とクラスメイトの一ノ瀬海は、近所の「ピアノの森」に行く。森の奥にはグランドピアノがあった。そのピアノは修平が弾こうとしても音が出ず、不思議な事に海には弾くことができる。自由奔放に森のピアノを弾く海。その音色は不思議と人をひきつけ、修平は心を揺り動かされる。

    2007年

    kiss×sis

    kiss×sis

    住之江圭太は高校受験を間近に控えた中学3年生の男子。幼い頃に親が再婚したことで、可愛い双子の姉妹・あこ&りこと姉弟になった。血の繋がりこそないが仲良く成長した3人だが、いつの間にかあことりこが圭太に恋するようになっていた! 真面目に見えて実はムッツリスケベなあこと、クールな口調とは裏腹に積極的なりこに迫られて、圭太は受験勉強どころじゃない日々を送るハメになる。

    2008年

    CRYSTAL BLAZE -クリスタル ブレイズ-

    CRYSTAL BLAZE -クリスタル ブレイズ-

    ラグス・タウンで「S&A探偵事務所」所長をしている元熱血刑事のシュウは、相棒のアキラ、見習いのアヤカとマナミらと気ままに暮らしていた。だがある日、何者かに追われている謎の美女サラと出会い、シュウ達は彼女を匿う事になる。そんなサラの存在は、いつしかラグス・タウンを激しく揺さぶる事になっていく…。

    2008年

    刀使ノ巫女

    刀使ノ巫女

    古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中高一貫の訓練学校に通う女子生徒たちである。ごく普通の学園生活をおくる彼女たちだが、ひとたび職務となれば、御刀を手にし、様々な超常の力を発揮して人々を守って戦う。この春。全国五校から選りすぐりの刀使たちが集い、各々の技を競う恒例の大会が催されようとしていた。大会に向け、多くの刀使たちが修練に励む中、ひときわ強い思いを秘め、ひとり技を磨く少女がいた。彼女が構えた御刀の切っ先が向くその先は―。

    2018年

    よくわかる現代魔法

    よくわかる現代魔法

    現代イマドキのまほう、知ってますか。 プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。

    2009年

    呪術廻戦

    呪術廻戦

    辛酸・後悔・恥辱 人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む 呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く

    2020年

    タイドライン・ブルー

    タイドライン・ブルー

    60億の人命と90%の陸地を飲み込んだ天変地異“ハンマー・オブ・エデン”から14年。破壊された地上で、人類は混乱と絶望の淵から這い上がり、秩序を取り戻そうと新国連を結成し、平和を模索し続けていた。そんな中、ヤビツという町で暮らしていた天涯孤独の少年・キールは、養母であるアオイを中心に新たに設立された新国連と、それに対抗する軍人グールド率いる潜水艦ユリシーズとの戦いに巻き込まれ、その中で双子の兄・ティーンに再会するが…。

    2005年

    有頂天家族

    有頂天家族

    「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー

    2013年

    禍つヴァールハイト -ZUERST-

    禍つヴァールハイト -ZUERST-

    遷都計画が進むヴァールハイト帝国に暮らすふたりの青年―― 運送屋の仕事に励む少し臆病なイヌマエルと、 帝国の新米兵士で世間知らずのレオカディオ。 片方は大切な妹、もう片方は兵士としての未来に思いを馳せながら 帝都での日常を送っていた。 一方、帝国ではかつて世界から数多くの生物を消滅させ、 凶暴な魔物を世に放った厄災 “光”の再来が予言され、人心は荒廃。 そんな中、とある密輸事件をきっかけに、イヌマエルとレオカディオの運命、 そして帝国の歴史が激変していく。

    2020年

    戦国BASARA Judge End

    戦国BASARA Judge End

    「戦国BASARA」はシリーズ累計330万本(2013年12月現在)を越える、カプコンの大人気アクションゲームシリーズ。戦国時代を舞台とし、伊達政宗・真田幸村・徳川家康・石田三成といった史実でも有名な武将が夢の対決をするという豪華な設定がヒットし、幅広いユーザー層に支持されている。2005年より始まったこの作品はゲームの枠を超え、さまざまマルチメディア展開が行われており、今回の新作TVアニメシリーズは、ゲーム「戦国BASARA3」を基に、関ヶ原を舞台とした壮大な戦国時代のアニメーション。

    2014年

    それが声優!

    それが声優!

    一ノ瀬双葉は、デビューしたての新人声優。けれど今のところ、特に際立った個性もなく、残念ながら仕事もほとんどない。 アルバイトで生計を立てながら、試行錯誤の日々を送っていた。 そんなある日、双葉は、TVアニメ『仏戦士ボサツオン』のアフレコスタジオで、自分と同じ新人声優、萌咲いちごと小花鈴と出会い――。 現役声優である私、浅野真澄が、今までの経験と膨大な取材をもとに、好きなことを仕事にしようと格闘する女の子たちの日常を、楽しく、生々しく書きました。声優になりたいあなた、声優・アニメファンのあなた、進路に悩むあなたにこそ見てほしい。誇張もディフォルメもないリアルな私たちの姿、きっと楽しんでもらえるはずです。   原作者 あさのますみ/浅野真澄

    2015年

    すばらしきこのせかい The Animation

    すばらしきこのせかい The Animation

    "シブヤ" の街を駆け巡り、7日間の「死神のゲーム」を生き残れ!!

    2021年

    Wind -a breath of heart-

    Wind -a breath of heart-

    故郷の学園に編入した丘野真とその妹のひなたは、友人たちとごく普通に楽しい学園生活を送っていた。ある日の放課後、ふいに真が耳にするハーモニカの音。なぜか懐かしい音色に誘われるまま、屋上に上がった真は幼馴染みの鳴風みなもと再会する。不思議な街を舞台に、彼らの物語が今、その始まりを告げようとしている…。

    2004年

    劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

    劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

    まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。女学校に通っていた花村紅緒は、祖父母の時代から決められていた許婚、伊集院忍少尉と出会う。紅緒は、当初少尉に反発していたが、やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあっていく。しかし、少尉が戦地で消息不明に――。どこかで少尉が生きているのではと諦め切れないそんな彼女の目の前に、少尉と瓜二つの人物が現れる。ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフだ。ところが、少尉そっくりなサーシャは紅緒のことをまったく知らない様子。ショックを受けた紅緒を励まし、支え続けたのは、彼女が働く出版社の編集長、青江冬星だった。愛する人と同じ姿でありながら自分のことを知らない、サーシャ。一方、過去は忘れて新しい道を共に歩んでいこうと語る冬星。2人の間で紅緒の心は激しく揺れ動く――。そんな中次々と衝撃的な事実が明らかとなり、ついには歴史的大事件に巻き込まれることにも…短くも激動の大正時代。その真っ只中を時には笑い、時には涙し、ひたむきにまっすぐ駆け抜ける「はいからさん」。彼女は、最後に何を選び、誰と結ばれるのか――。

    2018年

    最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~

    最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~

    歴代最高の外皮【9999】の数値を持つタンクのルードは、勇者パーティーの盾役として迷宮攻略に挑んでいた。 それはどんな願いも叶えるとされる秘宝を見つけ出し、最愛の妹・マニシアの病気を治すため——。しかし勇者の横暴により、ルードはパーティーを追放されてしまう。その理由はルードの”使えないスキル”とされたが……。 故郷への帰還中、助けた少女により、ルードの未知なるスキルが判明。それはとてつもない強力なスキルだった!【最高値の外皮9999】と【唯一無二のスキル】を駆使した最強タンク・ルードの冒険譚——。 ここに開幕!

    2024年

    魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

    魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

    最強の魔術士、再び。 「私と決着をつけたけいのなら、キムラックに来なさい」 義姉・アザリーの残した言葉を追って、 オーフェン 達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。 突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、 果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。 オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。 敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、 クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。 オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。 アザリーがこの地に誘った本当の意味とは?

    2021年

    E'S OTHERWISE

    E'S OTHERWISE

    旧世紀末期に民族間の紛争に端を発した国家間の大規模な争いはかつてない被害を全世界に与えた。その結果として、国家という枠組みの力が弱まり、人々の国家への帰属意識を希薄にさせた。そして、新時代を迎えるころには、国家の代わりに「企業」が新たなる秩序の「枠」として機能し始めた。時が流れた…。各地域、各都市間の経済力の違いによる貧富の差という問題こそあれ表面上は穏やかな世紀が訪れていた。だが、その底流では、これまでの経済紛争・民族紛争といった種類とは異なる、新たな争いの火種が生まれつつあった。普通の人間の能力を遥かに凌駕する能力を持つ者。「E'S〜エス」と呼ばれる「能力者」の存在…。

    2003年

    黒神 The Animation

    黒神 The Animation

    幸福も不幸も、そして人の命までも『運』が支配する世界…。幼いときに母を失った高校生の伊吹慶太は、ある夜、クロと名乗る少女と出会った。彼女は、身体能力や寿命などが人間を遥かに超越している「元神霊」だった。これは、人間の少年、慶太と「元神霊」の少女、クロが出会ったことにより始まる戦いの物語である…。

    2009年

    とある魔術の禁書目録

    とある魔術の禁書目録

    舞台は総人口230万人弱、東京西部の大部分を占める巨大な都市。その人口の約8割が学生ということから、『学園都市』と呼ばれていた。学園都市の生徒達は、超能力を発現させるための特殊なカリキュラムが組まれていて、その能力によって、『無能力』(レベル0)から『超能力』(レベル5)までの6段階で査定されていた。主人公・上条当麻(かみじょうとうま)は、学園都市の高校生だが、その評価は落第寸前の無能力(レベル0)。なぜなら彼の右手には、“異能の力ならなんでも打ち消す”『幻想殺し』(イマジンブレイカー)と呼ばれる能力が宿っていたからだ。そして彼はこの右手のおかげで、“神のご加護”まで打ち消してしまい、常に不幸な人生を送っていた。しかし、そんな日常に突如変化が訪れる。夏休みに入ったばかりの日、彼の部屋に、純白の修道服のシスターがいきなり空から降ってきた。不思議少女が空から登場という展開に「ありえねぇ……」と上条当麻はつぶやくが、その少女はこう言った。自分は“魔術”の世界から逃げてきた――と。そして彼女は自らを『禁書目録』(インデックス)と名乗る。ここは“超能力”が一般(あたりまえ)として認知された、“科学”の象徴である学園都市。どう考えても偽名な少女のオカルト発言に、上条はいぶかしむが――――次の瞬間。上条の前にインデックスを追ってきたという“魔術師”が現れた。異能を打ち消す右手を持つ少年の、少女を守る戦いが今始る……!

    2008年

    anilog_logo

    © anilog.jp