GODZILLA 決戦機動増殖都市
作品情報
ゴジラから地球を取り戻す戦いに挑むハルオと仲間たち。人類の生き残りフツアの民の助けを得て、かつて対ゴジラ兵器"メカゴジラ"を開発していた研究所へ向かう。
エピソード
スタッフ
キャスト
あなたへのおすすめ
あなたにおすすめのアニメです
あなたにおすすめのアニメです
都内・墨東署交通課。ここに所属している辻本夏実と小早川美幸はターボエンジン使用のミニパトで警邏する型破りコンビだ。噂好きの同僚・二階堂頼子らをはじめタダでさえかしましい交通課だが、そこに新人警察官の佐賀沙織が加わり、いっそうにぎやかとなった。新人ゆえ力が入りすぎる沙織ながら、徐々に職場の空気に馴染んでいく。そんな中、想い人であるレスキュー隊所属の東海林将司と夏実の関係が着実に進展する一方、美幸と白バイ警官・中嶋剣の仲は遅々として進まない。ある日、愛車のミニパトを断りもなく整備していたことで、美幸はメカニックマンの本田敏郎に食ってかかるが、彼の整備技術は確かだった。これを気に少しずつ、そして大きく揺れ動き始める美幸の心。この関係は美幸と中嶋のみならず、夏実とのコンビ存続問題にまで波及していく。果たしてこの物語の行方は…。
三角屋根の白いおうちに、小さな子犬が住んでいた。色は茶色。名前はティニー。大好きなケンと少しの勘違いから、ちょっとずつすれ違い、ティニーは、ついにおうちをとびだした。「どうしてわかってくれないの?」ティニーは町で出会ったピエロに黄色いふうせんをつけてもらう。すると、風がぴゅ〜っと吹いて、ぷうかぷうかと空に飛ばされ、ティニーは雲の上にやってきた。そこにはなんと、体に風船をつけた、“ふうせんどうぶつ”たちがいた!見るものすべてがはじめてのものばかり! はじめてだらけの世界!ティニーはそこで出会った仲間たちと、バルン王国へゆくことに。なんだかこわくて、なんだかたのしくて、なんだかふしぎ。ふうせんいぬティニーの大冒険。はじまり、はじまり。
宇宙暦796年(帝国暦487年)。3000万人の将兵を動員した自由惑星同盟の遠征軍は、帝国領内で銀河帝国宇宙艦隊副司令長官となったラインハルト元帥と麾下の率いる大艦隊と交戦。8個艦隊中、3個艦隊を失うという大きな被害を受けた。しかし、自由惑星同盟最高評議会の意向を受けたロボス総司令官は、残存戦力を集結させての戦闘継続を指示。完全なる勝利を求めるラインハルトも、自由惑星同盟軍の集結ポイントであるアムリッツァ星域へと進攻したことで、後に「アムリッツァ星域会戦」と呼称される戦いが幕を開けた。「アムリッツァ星域会戦」の翌年、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世が後継者を指名しないまま急死。門閥貴族による権力闘争が始まる。一方、自由惑星同盟内では大規模な軍事クーデターが勃発。帝国、同盟それぞれの国を揺るがす二つの内乱はラインハルトとヤンの行く末をも左右することに…。
産業革命時代の雰囲気を色濃く残した世界、プレステール。そこに住むクラウス・ヴァルカは、父の残したヴァンシップを使って、幼なじみのラヴィ・ヘッドとともに空の運び屋をしていた。彼らの夢は、父達が越えることのできなかった、はるか上空の巨大な嵐・グランドストリームを越えること。 だがある日、謎めいた少女アルヴィス・ハミルトンを空中戦艦シルヴァーナに送り届ける依頼を受け継いだことから、彼らは、世界を揺るがす戦いに巻きこまれてゆく。大いなる風と雲の海が広がる世界、プレステール。はるか上空を吹き荒れる巨大な嵐、グランドストリーム。プレステール上で対峙する二大国家、アナトレーとデュシス。いま、激動と波乱の物語の幕が開ける!
1986年、天才的な技術を持つ日本人脳外科医・Dr.テンマは、ハイネマン院長の娘エヴァと婚約し、ゆくゆくは外科部長から院長という出世コースを掴みかけていた。医師として漠然とした疑問を感じつつも、深く考えることなく手術を重ね、研究に打ち込んでいた。 そんなある日、西ドイツ(当時)・デュッセルドルフのアイスラー記念病院に、頭部を銃で撃たれた重傷の少年ヨハンが搬送されてくる。Dr.テンマは、院長の命令を無視してオペを担当し、ヨハンの命を救う。しかし、院内の政治力学によって、テンマの順風な状況は一変し、出世コースから転落する。そんな中、院長、外科部長らの殺害事件が発生。同時に、入院中だったヨハンと双子の妹が失踪する。 1995年、外科部長として職務に励んでいたテンマの前に、美しい青年に成長したヨハンが現れる。テンマの患者ユンケルスを目の前で何の躊躇もなく射殺し、過去の殺人を告白するヨハン。自らの責任を感じたテンマは、怪物ヨハンを射殺するために、ヨハンの双子の妹アンナに会おうとする。殺人犯の濡れ衣を着せられ、キレ者のルンゲ警部に目をつけられたテンマは、ドイツを逃亡しながらヨハンを追跡するのであった。
© anilog.jp