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みなさんの回りで不思議で奇妙なことが起きたら、それは妖怪の仕業に違いありません。たいていの場合妖怪がやるのは人を脅かしたり、人にいたずらしたりする程度です。でも気をつけてください。妖怪は僕たちのように人間に理解がある奴らとは限りませんから。人を狙い、襲う妖怪たちも多いんです。そんなやつらにあったら大変。人間の力なんかではとてもたちうちできるものじゃありません。妖怪って凄いんです。 実をいうと、人間の味方をして妖怪が絡む事件を解決できたり、悪い妖怪をやっつけることができるのは僕、ゲゲゲの鬼太郎とその仲間たちだけなんです。だから怖いことがおきてしまったら、僕の名前をよんでください!僕の父さん、ネコ娘、砂かけばばあに子泣きじじいたちとともにみんなを怖い妖怪たちから守りつづけます。今度はあなたのところに、僕、ゲゲゲの鬼太郎たちが現れます!
ある日のこと、うさぎたちはまことのマンションでお菓子作りに励んでいた。できあがったクッキーを衛に届けにいく途中、ちびうさは不思議な少年ベルルに出逢う。二人はすぐに仲良しになり、ちびうさはベルルにクッキーをプレゼントし、また会う約束をする。活発で優しいちびうさにベルルも好意を抱く。そんな二人とは対照的に、世界各国の都市で、大勢の子供たちが突然行方不明になるという不気味な事件が次々と発生する。そしてその魔の手は、セーラー戦士たちが住む十番街にも襲い掛かるのだった。ちびうさをはじめ大勢の子供たちが、笛の音に誘われて次々と夜の街へと抜け出してゆく。それは世界をブラック・ドリーム・ホールで包もうと企むバディヤーヌと笛吹きブブランの仕業であった。何故ならそれを実現するためには、子供達の夢のエナジーが必要なのだ。セーラー戦士たちは、ブブランと戦うが、ブブランは強く、ちびうさたちを助けることができない。それを止めに入ったのは、なんとあの不思議な少年ベルルだった。実はベルルは、ブブランの弟だったが、ブブランたちのやり方に納得できなかったのだ。そして、何よりもちびうさを助けたかったのだ。しかし、ベルルの訴えも空しく、ちびうさたちは連れ去られてしまう。ちびうさの強いエナジーを吸収して、さらにブラック・ドリーム・ホールは巨大化していく。セーラー戦士たちは、ちびうさや子供たちを救うため、バディヤーヌたちの本拠地・トルデ城へと乗り込んでいく…。
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