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ある日の深夜。湾岸のゴミ処理場に捨てられていたオモチャたちが、謎の西洋人形の魔力波で命を持ち始めていた。子供たちに捨てられ寂しい思いをしていたオモチャたちは、元の持ち主の所に戻ると、子供たちに催眠術をかけ、謎の機関車で何処かへ出発しようとしていた。異常を感じて、その場に駆けつけた悪魔くんと百目、そしてメフィスト2世。そこで悪魔くんは、自分が昔遊んでいた木馬のオモチャを見つけ、催眠術にかかりそうになってしまう。あやういところをファウスト博士に救われた悪魔くんは、子供たちを救うため機関車が向かった空間へと急いだ。行く手を邪魔するオモチャを振り切り追いつくと、そこでは子供たちとオモチャが仲良く遊んでいた。そこに謎の西洋人形がオモチャ軍団を率いて現れた。子供たちと遊ぶのが楽しいオモチャは悪魔くんたちに帰れ!と迫る。遂にオモチャと悪魔くんたちの戦いが始まる。しかし、十二使徒たちは苦戦し、次々と倒されていく。悪魔くんは戦いを止めさせるため、幽子の招魔鏡で西洋人形の正体を照らしてみると、果たして闇の国の黒悪魔である一つ目の首人形だった。首人形は子供たちの若いエネルギーを吸い取って、闇の国がこの世を支配するためにオモチャを利用したのだった。果たして、悪魔くんは子供たちとオモチャを救うことができるのだろうか…。
2003年。世界では様々なロボットが開発され、人間の手足となって活躍していた。しかしそれらは命令のままに動くただの機械でしかない。そんな中でアトムは世界初の心を持つロボットとして、お茶の水博士の手によって誕生した。心を持つロボットの存在は、人間達の間に波紋を広げる。憧れるもの、恐れるもの、中には「心を持つロボットを排除しろ!」と声高々に叫ぶものもいる。そんな中でアトムは、素晴らしい能力を使って、人々を危機から救うために活躍していく。人間と同じように、学校に通いはじめたアトムには、仲良しの友達もたくさん出来る。心を持つロボット、アトムの存在は、徐々に人々に間に受け入れられていくかにみえた。しかしロボットに反対する人々の策略のために、ロボットは時に信用を失い、人間から迫害を受ける事も…。そんな中で、不当な扱いを受けるロボットを救うために、人間と敵対し、ロボットだけの国を作ろうとするロボットも現れる。また、元科学省長官天馬は、人間に敵対するロボットを作り、アトムに挑戦状を叩きつけてくる。天馬博士はなぜ執拗にアトムを試そうとするのか? その理由を探るうち、アトムは天馬博士に関わる自分の出生の秘密を知ってしまう。アトムを作ったのは実はお茶の水博士ではなかったのだ。天馬博士の目的は? アトムの出生の秘密とは? ロボットと人間の未来はどうなるのか? 様々な出来事に翻弄されながらも、アトムは常にまっすぐな心で前に進んでいく。アトムの願いは一つ。それは「人間とロボットが友達でいられる世界を作る事」だった。2003年、実際の誕生年を迎え、(ソニーピクチャーエンタテインメントと手塚プロダクションの手によって、)ついにアトムが蘇る。半世紀もの間世界中で愛されてきたアトムの、新たな物語を是非御覧下さい。
いまどきのラブコメ主人公には珍しく、硬派な高校生、二ノ宮峻護(にのみや・しゅんご)。ある日突然、セクシーな姉、涼子の命令で、純情可憐な究極美少女、月村真由(つきむら・まゆ)と同居する事に。あまつさえ、涼子と真由ちゃんの兄、美樹彦からは、「真由の男性恐怖症を治すため」の特訓と称して「一緒のお部屋」「一緒にお風呂」「一緒におねむ」など数々の羞恥プレイを強要される!?さらに二人の「特訓」にやたらと突っかかってくる、生徒会長にして世界を牛耳る財閥のお嬢さま、北条麗華(ほうじょうれいか)が、メイドさんとして二ノ宮家に住み込む事に!しかも!実は真由、性の精気を糧に生きるサキュバスだったのだ!!あわれ寸止め地獄の毎日を送る二ノ宮くんの周囲に、次々と寄ってくるトラブルの数々。ご愁傷さま! 二ノ宮くん!!
原作は「花とゆめ」で大人気連載中の同名漫画、大人気作品を世に送りだしている「花とゆめ」40周年記念作品!雨降らしの力を持つ、ニケ・ルメルシエと、太陽と呼ばれるリヴィウス一世を、中心としたドラマは必見!二人の紡ぐそれでも美しい世界に大注目!「雨の公国」の第四公女であるニケが、即位から3年で世界を治めた「太陽王リヴィウス一世(リビ)」のもとに嫁ぐことになった——。美しい歌声に合わせて雨を呼ぶ「アメフラシ」の能力を持つニケは、公国の未来のため、会ったこともない相手との結婚に応じ「晴れの大国」を訪れる。故郷から遠く離れた地で彼女を待っていたのは? そして、ニケと出会う人々が、彼女の歌声を聴き、感じとるものとは?
また“あの夜”がやってくる。「黒い剣士」が吠える、戦いの“夜”が―。国産ダーク・ファンタジーの最高峰として、日本のエンターテインメント史上に圧倒的な存在感を誇る大ヒットコミック『ベルセルク』。国内のみならず海外でも絶大な支持を誇る本作の、新たなアニメ化がついに本格始動のときを迎える。胸のうちにくすぶる激情の炎に突き動かされ、終わりのみえない復讐の旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。彼の前に立ち塞がるのは、残虐非道な無法者、妄執に囚われた悪霊、そして敬虔なる神の使徒。おぞましい人ならざる力を振るう敵に、鍛え上げた体と磨き抜いた技――人としての力をもって、ガッツは戦いを挑み続ける。命を削りながらも。旅路の果てに何が待つのか。答えはただ、“夜”の中にある。目を凝らし、闇を見つめよ――!
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馬車で各地を巡り、数々の物品を取り引きする行商人クラフト・ロレンスは、収穫祭に沸くパスロエの村を発つ道すがら、荷台に積んだ麦束に埋もれて眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい顔立ちで、自らを豊作を司る神“ホロ”だと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪ともとれる話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。ホロが本当に豊穣の狼神なのか疑いつつも、北の故郷へ帰りたいという彼女の言葉に絆され、ロレンスは共に旅することを了承する。そんな二人旅に思いがけない儲け話が持ち掛けられる。近い将来、ある国の銀貨が値上がりするというのだ。その儲け話のカラクリを探るべく、ロレンスは話に乗って事件へと巻き込まれていく。
強大な魔法で人々を恐怖に陥れた「魔女」たちと、人類の間で繰り広げられた「魔女狩り戦争」が終結してから150年。残存する魔導の脅威を取り締まる「異端審問官」の育成機関「対魔導学園」では、今日も若き志願者たちが訓練に励んでいた。剣では誰にも負けない腕前を持つ草薙タケルもまた、対魔導学園に通う生徒のひとり。しかし武力の頂点は、剣から魔法、そして銃へと移り、彼が振るう“剣”はすでに時代遅れのものとなっていた。絶望的に銃の才能に欠けるタケルが隊長を務める「35試験小隊」、通称「雑魚小隊」は、彼を含め、劣等生たちの寄せ集め部隊。そんな小隊にある日、元異端審問官である夕焼け色の髪を持つ少女・鳳桜花が入隊することに。魔女に対し異常なほどの憎しみを抱えた彼女との出会いを機に、35小隊の運命の歯車は大きく回り始める……。「あなたは目的のためならば大切なものを捨てられますか?」突きつけられる“瑠璃色”の問い。魔女、死霊術師、錬金術師、魔導遺産……、世界を巻き込む様々な脅威に立ち向かっていく“最弱”の雑魚小隊。それぞれに“秘密”を背負い出会った問題児たちの歩む道とは…!?
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