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魔女見習いの資格を取り上げられ、普通の女の子に戻っていたどれみたち。そのせいでマジョリカは元の姿に戻ることができなくなり、魔女界に戻ることにした。元の姿に戻れない悲しさ、でも誰も恨めないという優しさ、そしてどれみたちとの別れを惜しむ寂しさ…。そんな複雑な気持ちのマジョリカは、どれみたちに書置きだけを残して、見送られる事なく帰ってしまう。それで納得いかなかったのがどれみ・はづき・あいこ・おんぷの四人だった。彼女たちはもうひと目マジョリカに会うため、マジョリカの忘れ物を届けるという事にして魔女界へと向かう事を決意。そこで女王様の庭園に迷い込み、「ウィッチー・クイーン・ローズ」から100年振りに生まれたという魔女の赤ん坊を発見してしまう。これが新たなる騒動の始まりだった!! 魔女界の掟では、誕生の瞬間に立ち会った者は、それから一年間は母親として世話をしなければならない…。再び魔女見習いに戻されたどれみたちは、再会したマジョリカやララと共に、「ハナ」と名づけたその赤ちゃんを育てる事になる。初めての育児に直面したどれみたちは、自分たちもそうやって育てられたという事を知り、様々な苦難や困難を乗り越えながら、やがて自らも成長していくのだった。「おジャ魔女どれみ」シリーズの第二弾。前作で魔女見習いの資格を取り上げられたどれみたちだったが、魔女の赤ん坊「ハナ」と出逢った事で再び魔女見習いとして活躍する。どれみたちのライバルとして前シリーズから登場していた瀬川おんぷも、今シリーズからは同じ仲間としてハナの育児に奮闘。あいこと大ゲンカをしたり、仕事と育児との板ばさみになったりして、キャラクターとしての深みを一層増していった。さらに前シリーズではグッズ屋として営業していたMAHO堂も、ガーデニングショップ「フラワーガーデンMAHO堂」としてリニューアルし、育児と同時に魔法の苗木を育成していく事となる。
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