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【呪紋】それぞれの固有の物質『トリガー』を充填することで起動し、『印者(シールド)』と呼ばれる操者の身体的な能力を飛躍的に高め、超常的な現象を発現させることができる超科学兵器―――。赤塚正義(通称:セーギ)は、不良に絡まれていた男性を助けた際、礼として渡された謎の石を手にした瞬間、掌に不思議なタトゥーが刻まれる。「その呪紋、どこで手に入れたの?」翌日、学校からの帰宅途中に、季節外れのコート姿の少女“イジー”に突如襲われたセーギは、祖父から教え込まれていた柔術で反撃するものの圧倒的な力の差に押され、命の危機に晒される・・・。偶然にも「呪紋」を手にしてしまった赤塚正義を中心に、様々な人々の思惑が渦巻く争いが、いま始まる。
旧世紀末期に民族間の紛争に端を発した国家間の大規模な争いはかつてない被害を全世界に与えた。その結果として、国家という枠組みの力が弱まり、人々の国家への帰属意識を希薄にさせた。そして、新時代を迎えるころには、国家の代わりに「企業」が新たなる秩序の「枠」として機能し始めた。時が流れた…。各地域、各都市間の経済力の違いによる貧富の差という問題こそあれ表面上は穏やかな世紀が訪れていた。だが、その底流では、これまでの経済紛争・民族紛争といった種類とは異なる、新たな争いの火種が生まれつつあった。普通の人間の能力を遥かに凌駕する能力を持つ者。「E'S〜エス」と呼ばれる「能力者」の存在…。
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