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    殺戮の天使

    殺戮の天使
    • 作品情報
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    作品情報
    ビルの地下の最下層で目を覚ました13歳の少女、レイチェル。彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。地上を目指し、ビルの中をさまよう彼女の前に現れたのは、顔を包帯で覆い、死神のような鎌を持った殺人鬼ザック。 「お願いがあるの...お願い、私を殺して」「一緒にここから出る手助けをしてくれよ。そしたらお前を、殺してやるよ」二人の奇妙な絆は、その"誓い"をキッカケに深まっていく。 果たして、ここはどこなのか。二人は何の目的で閉じこめられたのか。彼らを待ち受ける運命とは。密閉されたビルから脱出する二人の決死行がはじまった......!

    エピソード

    • Kill me... please.

      Kill me... please.

      閉ざされたビルの地下の最下層で目を覚ました少女「レイチェル」。彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。地上への脱出を目指してビルの中をさまよう中、突如現れたのは、顔を包帯で覆い、死神のような鎌を持った殺人鬼「ザック」だった。レイチェルは両親に会いに行くため、上のフロアへ上がるため必死に逃げるのだが…。

    • Your grave is not here.

      Your grave is not here.

      レイチェルは、自分の主治医を名乗る「ダニー」に襲われたところをザックに助けられた。「私を殺して」と願うレイチェルに対し、それを受け入れて約束したザック。2人はビルからの脱出のために行動を共にすることになった。次なるB4フロアに現れたのは、このビルで死んだ人間たちの墓を日々作っている「エディ」という少年だった。彼はレイチェルに一目惚れし、彼女の名前を刻んだ墓を作っていた…。

    • I swear to God.

      I swear to God.

      資料室の奥の小部屋へたどり着いたレイチェルの前に、B4階を司る墓掘人のエディがあらわれた。エディは、レイチェルがこのビルにいる理由や、両親の行方を知っているという。そして、ザックではなく、自分こそが、レイチェルの〝願い〟を叶え、理想の墓を作ってあげられると囁いてくるのだった。そこへ、隔たれた壁の向こうからザックの怒声が轟いた――。「絶対に俺が殺してやる! 神に誓って、な!」。

    • A sinner has no right of choice.

      A sinner has no right of choice.

      B3階の扉が開くと、そこは真っ白な壁と鉄格子に囲まれた牢獄のような空間だった。ザックが鍵の掛かった扉に大鎌を打ち付けるやいなや、壁に備え付けられた機関銃が火を吹く。あわや蜂の巣という2人をあざ笑う断罪人・キャシーの甲高い声が、天井のスピーカーから鳴り響いた。「罪深き悪人どもに罰を与え、許されるまで痛めつけてあげる」――。2人は、無間の刑罰が待つフロアへと足を踏み出すのだが……。

    • Don't let me kill you just yet.

      Don't let me kill you just yet.

      ガス室から脱出するためのカードキーを見つけたレイチェルだったが、乱暴に扱ったザックが壊してしまう。砂時計が無情にもタイムアウトを告げると、強力な毒ガスが噴射された。しかし、ザックとの〝約束〟を確かめたレイチェルは、決してあきらめず、驚愕の手段で脱出を試みるのだった。いまだ、姿を見せないキャシー。その刑罰は、凄惨な過去を持つザックの心をじわじわと追い詰め――!?

    • Zack is the only one who can kill me.

      Zack is the only one who can kill me.

      先へ進むため、迷うこと無く「危ない薬」の入った注射器を自らの腕に打ったザックは、抑えきれない殺害衝動に悶え苦しみながら、かすかな理性でレイチェルに告げた。「今だけ、俺に殺されるな」――。ついに姿をあらわしたキャシーは、2人の「仲間割れ」を愉悦の表情で見つめる。そして、武器を持たないレイチェルに拳銃を与え、ザックに向けて引き金を引くよう迫るのだが……。

    • Who are you?

      Who are you?

      自ら切り裂いた腹の傷によって、ザックは立ち上がることすらままならない状態だった。レイチェルは、止血薬を探して、ひとりB2階の奥へと向かう。「必ず、役に立つから」――。迷える子羊は、甘い匂いを放つ煙がくゆる懺悔室、そして、教会のような場所へといざなわれ……。あらわれたグレイ神父は好戦的な様は見せず、穏やかに問い掛ける。「君は、誰だ?」と。

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      Yeah..., I'm a monster.

      グレイ神父とともに、ザックの治療に使えるものがあるかもしれないダニーのフロアへ向かうレイチェル。だが、そのためには「試練」を受ける必要があった。それは、再び各階へ降り立ち、エレベーターを動かす仕掛けを探すこと。一度通ったはずのフロアに奇妙な違和感を覚えながら、妨げとなる亡者らしきものたちを次々と排除していくレイチェルだったが……。

    • There is no God in this World.

      There is no God in this World.

      B5階で殺したはずのダニーがあらわれ、ザックに取り引きを持ちかける。レイチェルの「目」と引き換えに薬を渡すというのだ。その頃レイチェルは、B6階で、ザックが部屋に残したナイフを手に入れていた。だが、B2階で休む彼のもとへ戻ったときには、その姿がなく……。すると、試練に同行していたグレイ神父から、思わぬ言葉が投げかけられるのだった。

    • The witch trial shall start.

      The witch trial shall start.

      ザックのナイフを持って、レイチェルは再び強い決意で歩き出す。ダニーを探し、止血薬を手に入れるために。だが、またしても紫の煙は、現実とも幻覚ともつかない世界へと彼女を引きずり込んでいく――。グレイ神父は、レイチェルのことを、すべての惨状を招いた「魔女」だと糾弾。その罪を問う裁判が始まり、証人としてあらわれたのは……!?

    • 'cause you are my God, Zack.

      'cause you are my God, Zack.

      グレイ神父は自分がもっとも〝神〟に近しい存在だと語り、キャシーとエディたちのようにザックをも破滅させようとしていると、レイチェルに火炙りの刑を宣告した。 「私は、魔女じゃない!」――。十字架に磔にされた少女は叫ぶ。ただ、ザックに殺されることを一途に願うレイチェル。そこへ、満身創痍のザックが駆けつけ……。

    • Try to know everything about Her.

      Try to know everything about Her.

      ごく普通の住宅にも見えるB1階。赤黒い血痕をたどってリビングのような部屋に入ると、突如、レイチェルは錯乱。 ザックに「殺して」と迫って、失神してしまう。そこへあらわれたダニーは、ザックを部屋から締め出して言った。「きみが〝すべて〟を知ることができたら、ここを開けてあげるよ」――と。一人、フロアの探索へ向かうザックを待ち受ける真実とは……?

    • I'm not Your God.

      I'm not Your God.

      ザックがレイチェルの部屋を見て回っていると、突然、テレビの電源が入り、奇妙な殺人事件のニュースが始まった。殺害された夫妻の写真、保護された娘の名、そして、遺体の不自然な状態……。さらに、映像は、ダニーにカウンセリングを受けるレイチェルの様子を映したビデオへと切り替わる。「あれは……家族が欲しかったの」――。虚ろな目をしたレイチェルが語る〝あの日〟の出来事とは……?

    • Swear you will be killed by me.

      Swear you will be killed by me.

      絶対的な存在である〝神様〟を失った絶望と、それでも最後にザックだけは〝私のもの〟にしたいという願いの中で、我を失うレイチェル。ザックは、向けられた銃口にもひるむことなく、その心の叫びを受け止める。「死にたきゃ、俺に殺されると誓え!」。とめどなくあふれる涙とともに、レイチェルの瞳から狂気は消えた。2人は、再び、協力して地上への出口を探し始める――!

    • A vow cannot be stolen.

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      絶対的な存在である〝神様〟を失った絶望と、それでも最後にザックだけは〝私のもの〟にしたいという願いの中で、我を失うレイチェル。ザックは、向けられた銃口にもひるむことなく、その心の叫びを受け止める。「死にたきゃ、俺に殺されると誓え!」。とめどなくあふれる涙とともに、レイチェルの瞳から狂気は消えた。2人は、再び、協力して地上への出口を探し始める――!

    • Stop crying and smile.

      Stop crying and smile.

      崩落するビルの中、グレイ神父の〝観察〟は終わりを迎えようとしていた。「レイチェル・ガードナーは、まだ生きている。今、外に行けば助かるだろう!」。そんな言葉に追い立てられるように、ザックは、ダニーの銃弾に倒れたレイチェルを抱いて、ついに脱出を果たすのだった。だが、レイチェルは目を覚まさない。やがて、駆けつけた警察官が、ザックに銃口を向け――。「レイ、忘れんなよ。お前に誓ってやったんだ……俺が、お前を殺してやるって」。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      J.C.STAFF
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      松元美季
    • シリーズ構成

      藤岡美暢
    • 原作

      真田まこと
    • 坂本英城

      ノイジークローク
    • 撮影監督

      高橋昭裕
    • 監督

      鈴木健太郎
    • 真田まこと

      ゲームマガジン
    • 編集

      近藤勇二
    • 美術監督

      魏斯曼
    • 色彩設計

      田辺香奈
    • 製作

      「殺戮の天使」製作委員会
    • 近藤勇二

      REAL-T
    • 音楽

      坂本英城
    • 音楽制作

      ランティス
    • 音響制作

      グロービジョン
    • 音響効果

      小山恭正
    • 音響監督

      岩浪美和
    • 魏斯曼

      スタジオちゅーりっぷ
    • キャラクターデザイン

      松元美季
    • 坂本英城

      ノイジークローク
    • 真田まこと

      ゲームマガジン
    • 総作画監督

      松元美季
    • 近藤勇二

      REAL-T
    • 魏斯曼

      スタジオちゅーりっぷ

    キャスト

    • エディ

      藤原夏海
    • キャシー

      伊瀬茉莉也
    • グレイ

      大塚芳忠
    • ザック

      岡本信彦
    • ダニー

      櫻井孝宏
    • レイチェル

      千菅春香

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