ゲッターロボ アーク
エピソード
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天の鬼
早乙女研究所を受け継いだ神隼人は謎の敵から地球を守るためD2部隊を組織していた。一方、母の仇を追う流拓馬は手掛かりを追い、相棒の山岸獏と共に早乙女研究所を目指していた。
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運命(さだめ)の子ら
隼人は拓馬と獏にカムイと共にアークのパイロットに成れという。そんな中、早乙女研究所の上空に突然、時空転位ポイントが開き、敵の大軍団が襲来する。
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アーク始動
敷島博士の防衛システムの発動と同時に、拓馬、カムイ、獏のゲットマシンが発進する。凄まじい砲撃が交錯する中、アークに合体した拓馬は敵の大軍団に立ち向かう。
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美しい夜に
“ゲッター線”研究の中に敵の転位システムを解明するヒントがあると直感する隼人。拓馬、獏、カムイは、何者かに誘われたかのように旧研究所区画へのゲートで合流する。
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申し子
19年前の光景を幻視した拓馬、カムイ、獏。同じ頃、現実でも早乙女研究所に侵入した女王蟲が大量の蟲軍を操り、ゲッタードラゴンの居る研究所の深部を目指していた。
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竜の末裔
ハワイ沖にある敵の巨大転位ゲートに対する連合軍の大規模な作戦が決行されるも失敗。アークは隼人から別の任務を受け海中を進んでいた。海底で拓馬たちが見たものは?
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ゲッター同盟軍
かつて敵対した地上の人類と爬虫人類はアンドロメダ流国の脅威の前に手を結んでいた。“ジュラ・デッド作戦”の準備が進められる中、アークを欠き、苦戦を強いられる連合軍。
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竜の血 人の心
恐竜帝国では“ジュラ・デッド作戦”の成功を祈願して出陣式を行うことに。カムイの過去を聞かされた拓馬は、カムイとカムイの母が気兼ねなく堂々と逢えるよう一計を案ずる。
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突入!!
敵の襲撃を受けるマシーンランド。転位装置ゾルドが破壊されれば亜空間の先にアークを送れなくなってしまう。ゾルドに迫る蟲軍。その前に“黒い真ゲッター”が現れる。
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異星の聖戦
砂漠が広がっていた。冷血な武蔵の行動に戸惑いを隠せない拓馬たち。武蔵の母船に招かれた拓馬たちはゲッターの進化がもたらした恐るべき宇宙の歴史を知らされる。
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宿願
アンドロメダ流国の宇宙船には拓馬の母の仇・マクドナルドが乗っていた。それぞれの思いをのせ、遂に直接対決が始まる。カムイはマクドナルドから、思わぬ取り引きを持ち掛けられる。
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折り重なる刻
宇宙空間ではぐれたカムイ。敵の自爆から逃れるため、行先もわからない転位ポイントに飛び込んだアーク。同じ未来を視たカムイ、獏、拓馬が、それまでの因縁によって異なる道を選択する。
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果てしなき戦い
瓦礫となった都市の上空で対峙する拓馬とカムイ。共に平和を望みながらも、因縁の果て、戦うことしか出来ない両者。避けられない戦いの果てに待つものは……?
スタッフ
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3D監督·CGデザイン
後藤優一 -
CGI監督
後藤優一 -
CGデザイン
後藤優一
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アニメーションプロデューサー
南喜長 -
アニメーション制作
studio A-CAT -
キャラクターコンセプト
星和弥 -
キャラクターデザイン
本橋秀之 -
キャラクターデザイン・総作画監督
本橋秀之 -
シリーズ構成・脚本
早川正 -
プロップ·メカデザイン
鈴木典孝 -
プロップデザイン
鈴木典孝 -
ロボット コンセプト
堀井敏之 -
ロボット·コンセプトデザイン
堀井敏之 -
企画
ダイナミック企画 -
助監督
大平直樹 -
原作
石川賢 -
後藤優一
studio A-CAT -
撮影監督
高橋圭祐 -
村井秀明
岡安プロモーション -
根岸大輔
スタジオちゅーりっぷ -
構成
早川正 -
滝口勝久
スタジオちゅーりっぷ -
監督
川越淳 -
編集
村井秀明 -
美術監督
根岸大輔 -
美術設定
滝口勝久 -
脚本
早川正 -
色彩設計
中間秀美 -
製作
真早乙女研究所 -
音楽
鈴木歌穂 -
音楽監督
井上俊次 -
音響効果
佐々木純一 -
音響監督
なかのとおる -
高橋圭祐
studio A-CAT -
キャラクターコンセプト
星和弥 -
プロップ・メカデザイン
鈴木典孝 -
後藤優一
studio A-CAT -
滝口勝久
スタジオちゅーりっぷ -
高橋圭祐
studio A-CAT
キャスト
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カムイ·ショウ
向野存麿 -
コーメイ
土師孝也 -
ゴール三世
置鮎龍太郎
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タイール
佐々木望 -
マクドナルド
立木文彦 -
メルドゥサ
朴璐美 -
一文字號
櫻井孝宏 -
山岸獏
寸石和弘 -
敷島博士
多田野曜平 -
早乙女博士
菅生隆之 -
橘翔
浅川悠 -
流リョウ
島本須美 -
流拓馬
内田雄馬 -
流竜馬
石川英郎 -
神隼人
内田直哉 -
車弁慶
梁田清之