アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON
エピソード
-
Who is the lady in the castle?
アイドルフェスから一ヶ月後、一歩ずつ活動の幅を広げ成長していく346プロダクションシンデレラプロジェクトのアイドルたち。順風満帆な中Pに忍び寄る怪しい影……!もしやPのストーカー!?アイドルたちは仕事の合間に交代でPを警護することに……! そして海外の346プロダクション関連会社からアイドル事業部門の統括重役としてやってきた女性・美城常務は新たな方針を打ち出して……!?
-
When the spell is broken...
美城常務が打ち出した方針、それは「すべてのプロジェクトを解体し白紙に戻す」そして「アイドルを選抜し一つのプロジェクトとして大きな成果を目指す」というものだった。その方針はPやシンデレラプロジェクト、他の部署の体制とは大きく違い……。アイドルたちは今まで使っていた事務所を追い出され別の部屋に移動する事になり一層不安になっていた。Pはなんとか部署解体を防ごうと常務の企画に変わる企画を提出しようと苦心するが……。一方346プロダクションの看板アイドル、高垣楓は美城常務に呼び出されていて……!?
-
The light shines in my heart.
Pが美城常務に提出した企画、それは「シンデレラの舞踏会-power of smile-」。アイドルたちの個性を活かすことを主体とした複合型イベント企画だった。美城常務の思考とは真っ向から対立するはずの企画だが、企画の許可が下り期限内に結果を出せば部署解体を防げることに。喜ぶアイドルたちだったが、他の部署、特にバラエティ色の強いアイドルたちは活動方針の変更を迫られていた。ウサミン星人として強烈なキャラクター性を持つ安部菜々もその対象の一人で……!同じく猫キャラアイドルのみくは放っておくことができず、そんなみくを李衣菜も心配していて……。
-
Where does this road lead to?
Pはシンデレラプロジェクトの存続・舞踏会の企画成功のためにそれぞれの成長と知名度アップが必要だとアイドルたちと気持ちを一つにしていた。他部署とも協力体制で企画された新番組「とときら学園」というTVバラエティ番組がスタートすることになり、凸レーションはレギュラーとして出演することに!一方美城常務によりギャル路線から変更を求められていた美嘉は、自分の部署や後輩の立場を考え路線を変えられても頑張っていた。そんな美嘉はとときら学園で自分の路線と違うことを求められたことに不満を口にする莉嘉とケンカになってしまう。一方みりあももやもやした気持ちを抱えていて……二人を心配するきらりやアイドルたち。このままで番組を成功させることはできるのか……!?
-
A little bit of courage shows your way.
好評のスタートを切ったとときら学園に、ゲストとして出演したキャンディアイランド。緊張のため硬くなってしまう智絵里、かな子をさりげなく杏がフォローしなんとか収録を終える。杏はきらりとのギャップを面白がられ「あんきらんきんぐ」という新コーナーを与えられ、智絵里とかな子はそのコーナー用のVTRインタビュアーとして起用されることに。新しい仕事に意欲を見せる智絵里とかな子だが、杏は二人をさりげなく心配していて……。智絵里とかな子はみんなが舞踏会に向け頑張っているから自分たちも……!と気合いを入れるが緊張から彼女たちの本来の良さを出せず苦戦してしまい……。
-
If you're lost, let's sing aloud!
舞踏会に向けてユニットのパワーアップを考えるみくと李衣菜。いつものように方向性の違いでぶつかりながらもユニットをよくしたいという思いは同じ。そんな中、李衣菜は憧れのロックアイドル・木村夏樹と仲良くなっていく。夏樹は美城常務からロックアイドルユニットのメンバーとして誘われていた。ロックにひた向きな夏樹の姿にやはりロックが好きだと再確認した李衣菜は、自分のやりたいことは何かと悩んでしまう。いつもと違う李衣菜の様子を心配するみくは、李衣菜が話してくれるのを待つと決めるが……。
-
Which way should I go to get to the castle?
美城常務が新企画をスタートさせた。 『Project:Krone』 それはアイドルの中から美城常務が直々に選抜したメンバーによるプロジェクトだった。一方シンデレラプロジェクトは突然、346プロダクションの秋フェスで実力を審査すると告げられていた。そのライブで実力が認められなければ、冬の舞踏会を待たずに部署の解散が決定してしまう、と いう通告に動揺するアイドルたち。混乱が広がる中、凛とアナスタシアがProject:Kroneに選ばれてしまい……!?
-
Crown for each.
Project:Kroneへの参加を前向きに決意したアナスタシア、そして突然ソロ活動を宣言した未央。トライアドプリムスへの参加の答えを未だに出せない凛。それぞれが変化の中で必死に自分の道を探していた。今まで活動してきたユニットやプロジェクトがばらばらになってしまいそうな状況に、シンデレラプロジェクトメンバーたちの不安や動揺は高まっていくばかり。秋フェスを成功させなくてはとなんとか気持ちを一つにしようとするアイドルたちだったが……。
-
The best place to see the stars.
ついにはじまった346プロダクションの秋フェス。シンデレラプロジェクトのアイドルたちは様々な決意を胸に気合い充分でライブに向かう。そんな中、Pの判断で出演を見送ることになったニュージェネレーションズは、未央と卯月はスタッフとしてメンバーのサポートに、凛は加蓮、奈緒と共にトライアドプリムスとして出演することに。ソロとして初めて一人でステージに立つアナスタシアや、今までの成長をステージで魅せこれまで以上に輝くシンデレラプロジェクトのアイドルたち。一方初めてのステージに立つProject:Kroneのアイドルたちは、緊張がピークに達する中いよいよ出番を迎えるが……!?
-
Glass Slippers.
Autumn Festivalを終えまた一つ階段を登ったシンデレラプロジェクトのメンバーたち。そんな中不調な様子の卯月は、基礎からやり直したいと申し出て養成所に戻ってしまう。卯月に違和感を覚えたPは養成所に通い様子を見るが、卯月はいつもと同じように「頑張ります」としか答えず……。このままの状態はよくないと考えたPは、ニュージェネレーションズのクリスマスライブを企画する。卯月にもそこで復帰してほしいという想いをこめて。しかし卯月は乗り気ではない様子。Pから伝え聞いた卯月の様子に不安を感じた凛と未央は、彼女の気持ちを確かめに養成所に向かう。しかし、そこにいた卯月はかつての笑顔を失ってしまっていた……。
-
Barefoot Girl.
自分を見失い、笑顔を失くした卯月。だが未央と凛は彼女を信じ待つことに。一方、二人の思いに応えなんとか346プロに顔を出した卯月だが、未だ自分の中の迷いに答えを出せずにいた。そんな卯月を見守ると決めた未央と凛。卯月は迷いのまま事務所でレッスンすることに。そこで他のメンバーたちに会った卯月は、仲間として、友達として、そしてアイドルとしての様々な思いに触れていく。みんなにあって、今自分に無いものとは。そしてクリスマスライブ当日。迎えに来たPと共に会場に向かう卯月。その途中「とある場所」に二人は立ち寄ることに……。
-
Cinderella Girls at the Ball.
クリスマスライブでステージに立ち、アイドルに戻る決心をした卯月。そして向かえた『シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -』。女の子は誰でもシンデレラになれるのか。魔法はあるのか。そして「アイドル」とは。それぞれの想いを胸にみんなのステージが開演する。
-
Anytime, Anywhere with Cinderella.
春が過ぎ、若葉の季節。 シンデレラプロジェクトメンバー達には、様々な仕事が舞い込んでいて… 映画に、番組に、大活躍の模様!彼女たちのその後の活躍が見れるTV未放送話。
スタッフ
-
アニメーション制作
ギャザリング -
アニメーション制作協力
レスプリ -
キャラクターデザイン
高津智子
-
キャラクターデザイン原案
熊ジェット -
しんげき製作委員会
KADOKAWA アニメコンソーシアムジャパン バンダイナムコエンターテインメント フロンティアワークス 日本コロムビア -
協力
Cygames -
原作
バンダイナムコエンターテインメント -
撮影監督
横枕洸一 -
監督・脚本
まんきゅう -
美術監督
谷口純基 -
色彩設計
村上智美 -
製作
しんげき製作委員会 -
音楽
田中秀和(MONACA) -
音楽制作
日本コロムビア -
音響制作
ハーフHPスタジオ -
音響監督
藤田亜紀子 -
3Dディレクター
後藤優一(A-CAT) -
アニメーションキャラクター原案
杏仁豆腐 -
キャラクターデザイン・総作画監督
松尾祐輔 -
シリーズ構成
高雄統子、髙橋龍也 -
しんげき製作委員会
日本コロムビア -
デザインワークス
赤井俊文、田中裕介、山田有慶、河野恵美、川妻智美、植村淳、黒沢守、渡邊八恵子、シワスタカシ、杉山和隆、杉薗朗子、福地友樹、米澤彩織 -
モニターデザイン·特殊効果
久保田彩(グラフィニカ) -
制作協力
バンダイナムコスタジオ、Cygames -
助監督
原田孝宏、鈴木健太郎、益山亮司 -
監督
高雄統子 -
編集
三嶋章紀(グラフィニカ) -
美術設定
藤井一志 -
脚本
まんきゅう -
音楽制作協力
MONACA
キャスト
-
アナスタシア
上坂すみれ -
一ノ瀬志希
藍原ことみ -
三村かな子
大坪由佳
-
三船美優
原田彩楓 -
上条春菜
長島光那 -
上田鈴帆
春野ななみ -
中野有香
下地紫野 -
乙倉悠貴
中島由貴 -
二宮飛鳥
青木志貴 -
五十嵐響子
種﨑敦美 -
佐々木千枝
今井麻夏 -
佐久間まゆ
牧野由依 -
佐藤心
花守ゆみり -
依田芳乃
高田憂希 -
前川みく
高森奈津美 -
北条加蓮
渕上舞 -
十時愛梨
原田ひとみ -
千川ちひろ、ナレーション
佐藤利奈 -
及川雫
のぐちゆり -
双葉杏
五十嵐裕美 -
向井拓海
原優子 -
喜多見柚
武田羅梨沙多胡 -
城ヶ崎美嘉
佳村はるか -
城ヶ崎莉嘉
山本希望 -
堀裕子
鈴木絵理 -
塩見周子
ルゥティン -
多田莉衣菜
青木瑠璃子 -
大和亜季
村中知 -
大槻唯
山下七海 -
姫川友紀
杜野まこ -
安部菜々
三宅麻理恵 -
宮本フレデリカ
髙野麻美 -
小日向美穂
津田美波 -
小早川紗枝
立花理香 -
島村卯月
大橋彩香 -
川島瑞樹
東山奈央 -
市原仁奈
久野美咲 -
新田美波
洲崎綾 -
日野茜
赤﨑千夏 -
早坂美玲
朝井彩加 -
星輝子
松田颯水 -
木村夏樹
安野希世乃 -
本田未央
原紗友里 -
村上巴
花井美春 -
松永涼
千菅春香 -
棟方愛海
藤本彩花 -
森久保乃々
高橋花林 -
椎名法子
都丸ちよ -
橘ありす
佐藤亜美菜 -
櫻井桃華
照井春佳 -
水本ゆかり
藤田茜 -
浜口あやめ
田澤茉純 -
渋谷凛
福原綾香 -
片桐早苗
和氣あず未 -
白坂小梅
桜咲千依 -
相葉夕美
木村珠莉 -
神崎蘭子
内田真礼 -
神谷奈緒
松井恵理子 -
緒方智絵里
大空直美 -
脇山珠美
嘉山未紗 -
荒木比奈
田辺留依 -
藤原肇
鈴木みのり -
藤本里奈
金子真由美 -
諸星きらり
松嵜麗 -
赤城みりあ
黒沢ともよ -
輿水幸子
竹達彩奈 -
速水奏
飯田友子 -
道明寺歌鈴
新田ひより -
関裕美
会沢紗弥 -
難波笑美
伊達朱里紗 -
高垣楓
早見沙織 -
高森藍子
金子有希 -
鷺沢文香
M・A・O -
龍崎薫
春瀬なつみ -
千川ちひろ
佐藤利奈 -
塩見周子
ルゥ·ティン -
多田李衣菜
青木瑠璃子