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    3. 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話

    聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話

    聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    神話の時代から繰り返されてきた女神アテナと冥王ハーデスの戦い“聖戦”。星矢たちアテナの聖闘士(セイント)と、現代に復活した最強最後の敵・冥王ハーデスの死闘が繰り広げられた「聖闘士星矢」の時代よりはるか昔、18世紀のヨーロッパ。ちょっと乱暴だが正義感が強く真っ直ぐなテンマと、絵を描く事が好きな心優しいアローン。性格は正反対だが、二人の少年は仲のいい友達だった。テンマはあるきっかけから自分の中の力に目覚め、天馬星座(ペガサス)の聖闘士を目指す事になる。一方親友アローンは、そのあまりに優しい心ゆえ冥王ハーデスの依代(よりしろ)に選ばれて…。これまで語られることのなかった、前聖戦における天馬星座の聖闘士と冥王ハーデス、そして女神アテナの宿命のドラマが幕を開ける。

    エピソード

    • 約束

      約束

      聖戦。それは二百数十年ごとに繰り返される女神アテナと冥王ハーデスとの闘い。その兆しが見えはじめた18世紀ヨーロッパの田舎町。そこで暮らすテンマとアローンは、性格は正反対だが、仲のいい親友だった。ある日アローンは、パンドラと名乗る女性に出会う。その日を境に、運命の歯車は大きく動き始める。

    • ハーデス覚醒

      ハーデス覚醒

      聖域では、冥王軍との新たな聖戦に向けて女神アテナの名のもとに黄金聖闘士たちが集う。その頃テンマは、聖闘士になるため修行に励む中、アローンの妹・サーシャと偶然の再会を果たし、彼女がアテナの化身であることを知る。一方アローンは、遠く離れた親友テンマのことを思いながら、ひとり絶望に打ちひしがれていた。

    • 聖戦始動

      聖戦始動

      テンマたち聖闘士は、冥闘士が集結しているというイタリアの町に向かう。そこが故郷の町であることに気づき、アローンの身を案じるテンマ。しかし、火に包まれていた町で姿を現したアローンは、冥王ハーデスとして覚醒していた。親友の豹変にショックを受け、呆然とするテンマに対し、アローンは容赦なく一撃を加える。

    • 祈りの花輪

      祈りの花輪

      「テンマの死」と「兄アローンのハーデスとしての覚醒」を知らされながらも、哀しみを押し殺しアテナとして気丈に振舞うサーシャ。一方、テンマの死体を引き上げた青銅聖闘士・耶人は、突如現れた女戦士ユズリハに連れられ、ジャミールへ向かう。ジャミールの族長ハクレイは耶人に、テンマは完全には死んでいないと告げる。

    • 毒薔薇

      毒薔薇

      冥王軍三巨頭の一人ミーノスは、聖域に攻め入るべく見えない糸を操り次々に聖闘士を倒していく。だが、聖域を目前にしてミーノスたちの前に出現したのは、毒薔薇の園。そして園の中には魚座の黄金聖闘士アルバフィカの姿が。毒薔薇の香気の効かない冥闘士ニオベを、自らの血を打ち込み倒したアルバフィカだが…。

    • 花葬列

      花葬列

      ミーノスの実力に苦戦するアルバフィカは渾身のクリムゾンソーンを放つが、それすらも冥衣によって防がれ、ついにアルバフィカは倒れ伏す。そしてミーノスが次に向かったのは、アルバフィカが守ろうとしていた聖域近郊の村。村は次々に破壊され、アルバフィカを慕っていた少女アガシャも、ミーノスの標的にされてしまう。

    • 木欒子(もくれんじ)の実

      木欒子(もくれんじ)の実

      不死である冥闘士を倒す方法が、冥界に生える木欒子の実にあると聞き、テンマたちは必死で捜索する。たどり着いた木欒子の前に現れたのは、乙女座の黄金聖闘士アスミタだった。味方か?敵か? 光の無い世界で瞑想の修行を続けてきたアスミタはテンマの戦いの理を否定し、人間の五感を奪い去る「天舞宝輪」を放つ。

    • 良き風の日

      良き風の日

      アスミタに渾身の一撃を与えるテンマ。するとテンマの小宇宙の高まりに呼応し、木欒子が実を結ぶ。アスミタは姿を消してしまうが、テンマたちはとりあえずその実を拾い集め、冥界から生還。しかしジャミールにも、新たな冥闘士の魔の手が迫る。彼らの前に立ちはだかったのは、再び現れたアスミタだった。

    • 巨星

      巨星

      聖域に進攻しようとした冥闘士たちを圧倒的な力で一蹴する、牡牛座の黄金聖闘士アルデバラン。そこに敵意を剥き出しにした天暴星ベヌウの輝火が降り立ち、戦いを挑む。一進一退の攻防が続くも、アルデバランの言葉に追いつめられた輝火は、炎でアルデバランの動きを縛り、立て続けに大技を放つ。

    • 降臨

      降臨

      輝火の猛攻を凌いだアルデバランは、大地を返すほどの「タイタンズノヴァ」で勝負を決める。だがアルデバランは、輝火のことを邪悪ではないと断じ止めを刺さず、傷だらけの輝火は薄暮の空に飛び去った。その後、聖域では突然、恐ろしく巨大な小宇宙とともにアテナの結界が破られる。サーシャの前には冥王ハーデスの姿が!

    • もう届かない

      もう届かない

      ついに聖域へと帰還し、アローンに戦いを挑むテンマだが、返り討ちにあってしまう。その時、教皇が現れ、先代アテナの護符を用いてハーデスの力を弱体化させる「タリスマンケージ」を発動。アテナと小宇宙を合わせて封印の地へと空間を繋ぎ、ハーデスを封印しようと試みる。だがそこにパンドラまでもが駆けつけ…。

    • 絶えない犠牲

      絶えない犠牲

      完成したときに地上は滅びるという空一面の絵「ロストキャンバス」。優しかったアローンがハーデスとして人類を滅ぼそうとしていることに苦悩するテンマ。その頃、パンドラはハーデスの覚醒が不完全なことに焦り、原因であるテンマを抹殺すべく刺客を送り込む。超音波によってテンマたちを眠らせた冥闘士たちだが…。

    • 旅立ち

      旅立ち

      聖域を去り、一人で戦うことを決意するテンマだったが、教皇の命を受けた蟹座の黄金聖闘士マニゴルドに捕まり、牢に閉じ込められてしまう。一方ハーデス城では、アローンの記憶に遮られて完全に覚醒していないハーデスを空間の歪みに作ったアトリエに幽閉するよう、ヒュプノスとタナトスがパンドラに仕向けていた。

    • 死の森

      死の森

      アローンを冥王として完全に覚醒させるため、「ロストキャンバス」の制作に専念するようその身を幽閉するパンドラ。その陰で、神話の時代から冥王との因縁を持つペガサスの聖闘士の存在を危惧し、冥王の側近である双子神・タナトスとヒュプノスが動き始めていた。一方、聖域ではジャミールの長老・ハクレイが教皇の下を訪れる。そして蟹座の黄金聖闘士マニゴルドも教皇の命を受け、テンマの後を追う。その頃、ハーデス城に向かう途中、滅ぼされた故郷の村に着くテンマだったが、そこに現れたのは妖しさを放つ巨大な森だった。

    • もしあの日に帰れたら

      もしあの日に帰れたら

      死の森に足を踏み入れ、テンマたちとはぐれてしまったユズリハ。その目の前に、死んだはずの弟・トクサの姿が現れる。トクサの呼びかける声に、ユズリハの思いは過去へと向かう……。その一方、耶人は巨大なムカデに追いつめられていた。薄れゆく意識の中で耶人もまた、少年時代のことを思い出すのだった。冥闘士ベロニカと対峙し苦戦を強いられるテンマの下に、ふたりは辿り着けるのか?

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      夢の先に

      エルシドは、空間を自在につなげて攻撃してくるイケロスに対し、自らの地を舞わせてその動きを読み、イケロスを貫き倒す。その頃、ペガサス流星拳で夢から覚めたテンマの前に、造形者モルペウスが立ちはだかる。モルペウスは夢界に咲く芥子の花で次第にテンマの感情を奪っていくが、テンマの耳にアローンの声が聞こえると、テンマの聖衣に変化が表れて・・・!

    • 大義の道

      大義の道

      イケロスたちと合体したオネイロスの前に、テンマたちはシジフォスの魂を救うこともかなわず追い詰められてしまう。だがそこに、シジフォスを救おうとアテナであるサーシャ自らが夢界へと乗り込んできた。サーシャの邪魔をさせまいと、テンマとエルシドは再びオネイロスに立ち向かう。そして、オネイロスを夢界から地上へ追いやることに成功する!

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      聖剣

      夢界へやってきたサーシャは、シジフォスの夢へ入っていく。シジフォスは夢の中で、自分がサーシャを聖域に連れ去ったことが彼女を不幸にし、さらに聖戦を引き起こしてしまったのではないかという罪悪感に苛まれていた。心を閉ざし闇に落ちかけたシジフォスを、サーシャは命を掛けた説得で救い出す。だが、そのころ地上ではオネイロスとの戦いの中で、エルシドの小宇宙がついに尽きようとしていた・・・。

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      四神が倒されたことで、ヒュプノスの「眠りの結界」は破壊され、ついに聖闘士たちは、亡き仲間たちの想いを胸にハーデス城へと進軍する!ハクレイはセージに代わって全聖闘士たちを鼓舞し、自らも眠りの神ヒュプノスを討つべくハーデス城に乗り込んでいく。だがそのころ、夢界でロストキャンバスを描き続けていたアローンは、ヒュプノスによってついに冥王ハーデスとして完全に覚醒してしまう・・・。

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      先代アテナの加護を受けた剣を携えてハーデス城に一人潜入したハクレイは、立ちふさがる冥闘士をなぎ倒しながら進み、ハーデス城を守る結界の中心を発見する。しかし、アテナの剣で結界を破ろうとしたそのとき、ハクレイの前にヒュプノスが立ちはだかる。ハクレイは、前聖戦からの因縁の相手であるヒュプノスとの戦いに決着を付けることができるのか!?

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      ついにハーデス城の結界が解かれようとしたその時、冥王ハーデスが姿を現す。テンマや童虎も駆けつけるが、覚醒したハーデスの力はあまりにも強大すぎた・・・。もはや為す術はなく、撤退すらもできない。絶体絶命・・・、そう思われたそのとき・・・!

    スタッフ

    • アニメーション制作

      東京ムービー
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      岩佐裕子
    • シリーズ構成

      菅良幸
    • デザインワークス

      森木靖泰
    • 原作

      車田正美
    • 掲載誌

      週刊少年チャンピオン
    • 撮影監督

      葛山剛士
    • 監督

      鍋島修
    • 編集

      長坂智樹
    • 美術監督

      吉原俊一郎
    • 色彩設計

      中尾総子
    • 製作

      秋田書店
    • 週刊少年チャンピオン

      秋田書店
    • 音楽

      和田薫
    • 音響監督

      なかのとおる
    • 週刊少年チャンピオン

      秋田書店

    キャスト

    • アガシャ

      阿澄佳奈
    • アトラ

      くまいもとこ
    • アローン冥王ハーデス

      下野紘
    • サーシャ女神アテナ

      平野綾
    • ナレーション

      千葉繁
    • バンドラ

      水樹奈々
    • 一角獣星座ユニコーンの耶人

      阿部敦
    • 地暗星ディープのニオベ

      松山鷹志
    • 地獣星ケット・シーのチェシャ

      保志総一朗
    • 天傷星マンドレイクのヒョードル

      伊藤健太郎
    • 天暴星ベヌウの輝火

      福山潤
    • 天秤座ライブラの童虎

      三宅健太
    • 天罪星リュカオンのフレギアス

      加藤将之
    • 天貴星グリフォンのミーノス

      櫻井孝宏
    • 天霊星ネクロマンサーのビャク

      羽多野渉
    • 天馬星座ペガサスのテンマ

      柿原徹也
    • 教皇セージ

      関俊彦
    • 牡羊座アリエスのシオン

      三木眞一郎
    • 眠りを司る神ヒュプノス

      坪井智浩
    • 祭壇座アルターのハクレイ

      堀内賢雄
    • 魚座ピスケスのアルバフィカ

      神谷浩史
    • 鶴座クレインのユズリハ

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    劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影

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    少数民族クルタ族は凶暴な盗賊集団「幻影旅団(クモ)」に襲撃され、ただ一人生き残ったのがクラピカだった。クラピカは旅団に奪われた「緋の眼」を奪還すべく旅していたが、クラピカ自身の緋の眼を奪われてしまう。ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、レオリオの助けで命拾いしたクラピカだったが、そんな中、4人の前に幻影旅団(クモ)が待ち構える。

    2013年

    あまんちゅ!~あどばんす~

    あまんちゅ!~あどばんす~

    伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した二人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光とのおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも経験。さらに、双葉は念願だったオープンウォーター・ダイバーの実習にも合格し、次はアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを目指すことに。一度きりのかけがえのない高校生活は、まだまだこれからが本番。素敵な日々は終わらない、二人でともに歩む日々が続くかぎり、ずっと。

    2018年

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