• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. WHITE ALBUM

    WHITE ALBUM

    WHITE ALBUM
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    ●時は1986年――“バブル”前夜。来るべき狂乱とその崩壊を、巷は未だ知らない。 電車内でイヤホンをしているのは、 競馬か野球か英会話を聴くオジサン達だけだった時代。 アスファルトには、引き剥がされたプルトップが散らばっていた時代。 携帯電話は勿論、自動車電話も珍しかった。 留守番電話は電話機とは別に買わねばならず、 駅前の電話ボックスには、テレカを手にしたサラリーマンが列を成していた…そんな時代。 若き恋人は、誰もが腕時計を嵌め、 握り締めた受話器から聞こえる呼出し音に胸を高鳴らせながら、 悩み、泣き、誤解し合い、すれ違っていた――。

    エピソード

    • そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなあ

      そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなあ

      夕凪大学二年生の藤井冬弥は、恋人であり新人アイドルの森川由綺と学内で偶然会うが短い会話を交わすのみに留まっていた。そして、由綺と同じ事務所の先輩にしてトップアイドルである緒方理奈の出演する番組のアシスタントをする由綺は、彼女や理奈を敵視するアイドルグループ「桜団」の嫌がらせを受け窮地に陥るが…。

    • ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?

      ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?

      TV番組の収録を終えた由綺は所属事務所の社長であり、かつて音楽界のスターだった緒方英二の自宅に呼び出される。その頃、冬弥は幼なじみであり現在も同じ大学に通う、河島はるかの突然の訪問&散歩に連れ出されていた。遅れて緒方邸に到着した理奈は、英二の部屋でなぜか泣きじゃくる由綺に遭遇する…。翌日、“エコーズ”でバイトをする冬弥のもとに不自然な変装の二人組が現れるが、それは由綺と理奈だった。由綺は仕事に向かい、店内に残った理奈は冬弥に紙ナプキンに書いたメッセージを手渡す。「電話番号 おしえて」―――。

    • 手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ

      手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ

      理奈から提案されたバイト「マネージャーのヘルプ」。明日からの現場には由綺も一緒だという。“エコーズ”との掛け持ちもOK。冬弥は提示された条件よりも、由綺に会いたい一心で家庭教師のアルバイトをキャンセルする。翌日現場に向かうと理奈のマネージャーは解雇され、冬弥は英二から未経験にも関わらずヘルプから正規マネージャーへの昇格を告げられる。しかし彼は、その後の収録現場での態度が理奈の逆鱗に触れ、厳しく叱責されてしまう。理奈の本当の思いは…?

    • 想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね

      想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね

      土曜日、理奈の取り計らいで冬弥と由綺は、久々にデートできることになった。行く先は母校、蛍ヶ崎高校。そこで由綺から「秘密の半分」が明かされる…。当日の未明、理奈は電話で冬弥に待ち合わせの時間と場所の変更を告げ、自分との時間を作ろうとする。だが、冬弥はうっかり理奈の指定した時間と場所を間違えてしまう。待ちぼうけの中、冬弥は蛍ヶ崎高校の三年生、観月マナに出会う。奔放で勝気なマナに振り回される冬弥。そして二人は蛍ヶ崎高校に向かうが…。

    • 邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。知らない人ほど、手厳しい

      邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。知らない人ほど、手厳しい

      翌朝、冬弥を由綺のマネージャー・篠塚弥生が待ち受けていた。由綺と冬弥の軽はずみな行動は、芸能ゴシップ記事の格好の餌食になってしまう可能性があることを説かれる。弥生はかつて理奈が陥った罠を引き合いに出し、冬弥に由綺から手を引いて欲しいと暗に迫る。その夕方、弥生の突然の訪問を受けた冬弥は、誘いを断りきれず夕凪市街に二人で外出する。帰りの車内、冬弥は弥生に唇を奪われる。逃げるように自分の部屋に帰り着いた冬弥は美咲が学祭に向けて書いた演劇部の台本を目にする。台本をめくる彼に電話のベルが鳴る…。

    • 悩みを忘れるいい方法。他人のトラブルに首を突っ込んでみるってのは、どう?

      悩みを忘れるいい方法。他人のトラブルに首を突っ込んでみるってのは、どう?

      はるか経由で由綺からの伝言を聞き、困惑する冬弥のもとに泣いて取り乱す美咲から電話が入る。演劇部部長である田丸の嫌がらせで、衣装と小道具まで作ることになってしまった、という。そんな美咲に冬弥は快く協力を申し出る。そんな中、由綺のデビューシングル、「WHITE ALBUM」のレコーディングが始まり…。

    • イメージはどんどん構築しなきゃ。ただでさえ、端から崩れてくものなんだから

      イメージはどんどん構築しなきゃ。ただでさえ、端から崩れてくものなんだから

      由綺はデビュー曲「WHITE ALBUM」のレコーディングを無事終える。その頃冬弥と美咲は、泊り込みで衣装と小道具を作るため冬弥の実家を訪れていた。翌日、冬弥は家庭教師のバイトのため、前回門前払いにされた観月邸に赴く。そこにいたのは由綺とのデートの日に出会った少女・マナだった。マナは出題した問題に易々と解答し、冬弥の舌を巻かせる。その帰り、駅まで迎えにきた美咲と“エコーズ”に立ち寄った冬弥は、二人で食事中、店にやってきた理奈に出くわす…。

    • 時間がない時ほど、多くの事ができる。やってしまう。もちろん、恋だって

      時間がない時ほど、多くの事ができる。やってしまう。もちろん、恋だって

      理奈の圧倒的なヴォーカルに触れ、衝撃を受ける冬弥。英二も彼女を評して自分には「やることがない」、とさえ言う。しかし同時に、レコーディングされた由綺の「未完成」な歌に触れた冬弥は、たまらずにスタジオを飛び出す。追ってきた理奈は冬弥に自分と英二、そして由綺の音楽について語る。同じ頃、精神の均衡を崩したはるかは街をさまよい、男たちに絡まれるが、偶然通りかかったマナによって助けられる。冬弥は締め切りが近づき、追い込みとなった美咲との作業に日々没頭していった。

    • 思い出に気の利いたシナリオは要らない。口から出た瞬間、どうせみんなたわ言

      思い出に気の利いたシナリオは要らない。口から出た瞬間、どうせみんなたわ言

      演劇部のゲネプロ当日、冬弥と美咲は小道具と衣装を完成させた。しかし、田丸は本番までにそれらの色彩を「モノトーン」に変更しろという。途方に暮れる冬弥と美咲に、冬弥の父が協力を申し出る。三人で徹夜し、なんとか間に合わせることに成功したが、寝坊してしまった冬弥は学祭での由綺のステージを見逃してしまった。翌日、演劇部の本番。開演直前に訪れた冬弥と美咲は、講堂前で田丸に門前払いをくらう。不当な扱いに怒った美咲は、冬弥を連れて閉鎖された講堂の二階に侵入するが…。

    • 一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。観客の目が、痛いんだ

      一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。観客の目が、痛いんだ

      講堂で怪我をした美咲は病院に一泊し、付き添った彰と急速に距離を縮める。「桜団」を擁するM&MM代表・神崎樹と緒方プロ・英二との間で交わされた密約により、理奈はコンサート会場の変更を余儀なくされてしまった。英二の横暴に対して、理奈は交換条件を出す。それは冬弥を再び理奈の専属スタッフとして雇うことだった。由綺はコンサートに向けた「ケジメ」として、冬弥への手紙を、弥生に託す。理奈と共に“エコーズ”に来店した冬弥は、美咲に声をかけるが一緒にいた彰に冷たく突き放される。冬弥との会話でヒントを得た理奈は、クリスマスイブのコンサートでの大胆な計画を思いつく…。

    • 胸につかえていることを、時は解決してくれない。忘却のラベルを貼るだけで

      胸につかえていることを、時は解決してくれない。忘却のラベルを貼るだけで

      英二はクリスマスイブのコンサートをめぐる密約…緒方プロとM&MMの勝敗を決める、「観客動員値」の秘密を明かす。理奈は、事務所のゴミ箱から発見した「手紙」について弥生に詰問するが、その答えは…。完璧主義者の理奈はコンサートに向け、一切の妥協を廃したハードなリハーサルを続ける。そのすぐ傍で「仕事」としてそれを見守る冬弥。マナは、はるかと一緒に自転車でツーリングに出かける程の仲になっていた。そんな日々の中、由綺との関係に悩む冬弥は、弥生の前で感情をさらけ出して…。

    • 縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと

      縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと

      冬弥は、弥生との関係を理奈に明かすが、「危険すぎる」と咎められる。翌日、理奈は“エコーズ”で冬弥のバイト終了をVIPルームで待つが、冬弥は弥生の車で帰ってしまう。弥生を自らの部屋に招き入れ、さらに深みに嵌っていく冬弥。”Club Calma”の楽屋で理奈は、由綺が冬弥に宛てた「手紙」を読み聞かせる。由綺の、そして自分の本当の気持ちに気づいた冬弥は、号泣しながら理奈のもとを飛び出す。由綺のコンサートに行く――決心したものの、肝心のチケットが手に入らず途方に暮れる冬弥に友人たちは…。

    • 器が傾いてるのに、気づかなかった?水はもう一滴も残ってなかったからね

      器が傾いてるのに、気づかなかった?水はもう一滴も残ってなかったからね

      クリスマスイブ――さまざまな想いを抱いてコンサートが始まった。夕凪公会堂での由綺のコンサートに訪れた冬弥は、客席からステージの彼女を眩しく見つめる。デビュー曲「WHITE ALBUM」にのせて去来する二人の思い出…。「まだ終わりじゃない」…理奈は“Club Calma”での白熱のライブを終えるものの、休む間もなく猛スピードで移動を始める。その行く先は!? ライブ終了後、バックステージに呼ばれた冬弥は由綺から大きなプレゼントを渡される。別れ際、由綺は冬弥にささやく「好き」――。

    • チューニングが合ったためしがない。もっと良好な場所があると思ってしまう

      チューニングが合ったためしがない。もっと良好な場所があると思ってしまう

      クリスマスイブのコンサート終了後、持病の発作で倒れた冬弥の父は病院に収容される。翌日、冬弥の父を由綺が見舞いに訪れるが、外出していた冬弥とは行き違いになってしまう。神崎樹はイブのコンサートを無断でキャンセルし、行方をくらませていたM&MM所属の歌手・松山めのうを発見し、激しく叱責する。そして「観客動員値」をめぐる賭けの「戦利品」として緒方プロに運び込まれた絵画を前にした英二は…。

    • 見つからないものが、まわりを壊す。そこにないから、手の打ちようがない

      見つからないものが、まわりを壊す。そこにないから、手の打ちようがない

      英二によるレッスンが中止になった由綺は冬弥の父が入院する病院を訪れた。屋上で語り合う冬弥と由綺。由綺は自らがふともらした一言から自分を責め始め、冬弥の前で涙を流す。由綺は「指定席」――冬弥の背中に身を預け、落ち着きを取り戻す。そして大晦日。由綺は冬弥のアパートを訪れ、二人は口付けとともに新年を迎える。1987年が始まる…。

    • 小さい頃を想って、恥ずかしさに身悶えすることがある。それに比べれば

      小さい頃を想って、恥ずかしさに身悶えすることがある。それに比べれば

      正月を自宅で過ごす予定だった冬弥の父は容態が急変し、再び入院する。冬弥は父の容態が思わしくないことを知らされる。数日後、緒方プロで会議が開かれる。「ビーナス音楽祭」――毎年二月に行われる若手女性歌手の登竜門であり、理奈が一度も出場のチャンスを与えられなかった舞台について…。「ビーナス」には各プロダクションから一人もしくは一グループしか出場できないという原則があった。英二の思惑を理解した理奈は、突如「独立」を宣言し席を立つ…。

    • バレてほしい嘘がある。信じてほしくないホントウがある。一つずつ、ある

      バレてほしい嘘がある。信じてほしくないホントウがある。一つずつ、ある

      緒方プロからの独立を宣言した理奈を雨の中、由綺は必死に追いかけ、復帰を懇願する。しかし理奈の決心が翻ることはなかった。落ち着きを取り戻した由綺は、理奈と「WHITE ALBUM」レコーディング時の思い出を語り合う。一方、英二は樹と彼女のコンサルタント・三角から絵画の前オーナーからの返却もしくは買取の要請が来ていると報告する。だが、それは樹達が仕組んだ策略だった…。英二は言われるがままに所有するスタジオ”Tri-Sad”を差し出すが、額面には届かない。対価に英二が提案したものとは…?

    • 虫が良すぎるんじゃない?殻に閉じこもってるくせに、閉所恐怖症なんて

      虫が良すぎるんじゃない?殻に閉じこもってるくせに、閉所恐怖症なんて

      記者会見で明かされた理奈の移籍先。それはライバル関係にあると目されていた神崎樹のM&MMだった。理奈の移籍とほぼ同時に桜団も解散を発表し、副団長のサリーがソロデビューすることになる。由綺は冬弥の父の病室を一人訪れる。二人は冬弥について語り合うが…。冬弥は緒方プロでの最後の仕事を終えた理奈に会うため、TV局の楽屋に現れる。気丈に振舞っていた理奈だが、冬弥に肩を抱かれ彼女の中で何かが崩れ去る。「キスして、藤井君」―――

    • 飽きるから次に進めるという。大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど

      飽きるから次に進めるという。大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど

      冬弥と入れ替わりで理奈の楽屋に現れた由綺は理奈自身の口から冬弥とキスをしたことを告げられる。そして理奈のアシスタントとして冬弥もM&MMへ行くことも…。衝撃を受け、取り乱す由綺。自分を打てという理奈の言葉に、由綺は自分の手を傷つけてしまう。週明け、M&MMに冬弥を伴って出社した理奈は、樹からめのうのレコーディングへの協力を命じられる。スタジオで冬弥はイブのコンサート当日、夕凪公会堂前で出会った女性がめのうだったことを知る。自分のアルバムにも関わらず、曲の完成度に無関心なめのうは理奈にレコーディングを任せ、冬弥と二人話し込む…。

    • 恋愛は理屈じゃない。そう語り合う恋人達は、詩人、評論家、哲学者

      恋愛は理屈じゃない。そう語り合う恋人達は、詩人、評論家、哲学者

      冬弥が帰宅すると部屋の前にめのうが待っていた。冬弥の部屋に上がっためのうは我が家のように気ままに振舞うが、現れた事務所のスタッフに連行されてしまう。英二は樹から手に入れた「少女の絵画」を贋作と断じ、真作を求め続けていた。英二の目に見えていた絵画の正体とは…。由綺は英二に真実を告げる。理奈はがら空きのスケジュールの中でも冬弥に付き添われながら地道な自主練習に励んでいた。冬弥は弥生との関係を未だ断ち切れない…。

    • 別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程

      別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程

      冬弥達をつけまわしていた影…理奈のマネージャーだった平良木が物陰からカメラを構えていたところを田丸に声をかけられる。平良木は緒方プロ関係者への復讐を企てていたようだがそこに田丸が付け入ろうとする…。家庭教師でマナの部屋にいた冬弥は偶然現れた母の樹に発見される。冬弥の妄想と断じていた由綺との交際や、理奈のマネージャー業を事実と知ったマナは突然激昂し、家を飛び出してしまう…。

    • 口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから

      口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから

      家を飛び出したマナの行方を追ってはるかの山荘までやってきた冬弥。そこには捨てたはずのテニスの練習に打ち込むはるかがいた。美咲は田丸に突然声を掛けられ、ある記事のライターの仕事をしないか、と持ちかけられる。提示される冬弥と弥生の密会の写真。美咲は自分と田丸がよりを戻すことを条件に写真の公開をやめるよう提案するが断られる。危機を救ったのはめのうだった。田丸とは面識があるようだったが…。冬弥の記事の代わりにめのうが田丸に提供するという”ネタ”とは…?

    • 看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない

      看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない

      「明星音楽祭」への出場が決定した由綺は、本番に向け練習に明け暮れる。一方M&MMからはめのうが出ることになった。知らせを聞いた理奈はめのうとナツコがレコーディングを行っているスタジオを訪れるが…。冬弥の父は病床で遠い日の夢を見る。そこには幼い由綺がいた…。そのまま目覚めることなく彼は逝く。葬儀を終え実家の遺品を美咲とともに整理し、父の在りし日の思い出を語る冬弥。突如美咲の前で涙を流し、二人は抱き合う。「今日だけだよ」――

    • 夜は何もしてくれないよ。色あせるのは太陽のせいだし

      夜は何もしてくれないよ。色あせるのは太陽のせいだし

      めのうのスキャンダルは衝撃とともに世間に受け止められ、同時に英二の絵画取引をめぐる詐欺・脱税疑惑も報じられる。加熱する報道を避けるため冬弥の部屋に押しかけるめのう。冬弥はどうしてもめのうとの初めての出会いがいつだったか思い出せない。一方理奈はめのうの代わりに「明星音楽祭」への出場を宣言する。自分ではなく、めのうのレパートリーで…。英二の隠れ家を訪れた由綺は全てを失ったと言う英二を慰める。抱きしめあう二人。由綺は英二の胸の中で瞳を閉じる――

    • 他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが――

      他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが――

      劇物の混入された飲み物を口にした理奈は、声を出すことが出来なくなってしまう。弥生は由綺の「障害」ではなくなった冬弥に別れを告げる。三角の陰謀により詐欺容疑で警察に自主し、拘束される英二。めのうは冬弥の人生に現れ続けた「女神」の秘密を明かす。そして「明星音楽祭」当日。ステージに現れた由綺は…。

    • 僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく

      僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく

      「明星音楽祭」当日。由綺は用意されたレパートリー、「恋色空」ではなく、「POWDER SNOW」のイントロを弾き始める。それに合わせ演奏を始めるバックバンド。そして途中からもうひとつの歌声が重なる――現れたのは声を取り戻した理奈だった。エコーズで彰と語る冬弥は封印していた記憶を取り戻す。幼い日、ある夏の思い出は――。

    スタッフ

    • アソシエイトプロデューサー

      中村則子
    • アニメーション制作

      セブン・アークス
    • キャラクターデザイン

      吉成鋼
    • キャラクター原案

      カワタヒサシ
    • プロデューサー

      三嶋章夫
    • 企画

      下川直哉
    • 助監督

      吉田泰三
    • 原作

      アクアプラス
    • 監督

      吉村明
    • 美術監督

      片平真司
    • 脚本

      佐藤博暉
    • 製作

      PROJECT W.A.
    • 録音演出

      塩屋翼
    • 音楽

      Elements Garden

    キャスト

    • 七瀬彰

      阪口大助
    • 冬弥の父

      宮林康
    • 平良木

      平勝伊
    • 森川由綺

      平野綾
    • 河島はるか

      升望
    • 澤倉美咲

      高本めぐみ
    • 田丸

      中井和哉
    • 神崎樹

      佐々木優子
    • 篠塚弥生

      朴璐美
    • 緒方理奈

      水樹奈々
    • 緒方英二

      速水奨
    • 藤井冬弥

      前野智昭
    • 観月マナ

      戸松遥

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    SHY 第2期

    SHY 第2期

    東京奪還編、開戦。謎の少年・スティグマ率いる“アマラリルク”との戦いを経て少し成長したシャイ。 日本に戻ってきた彼女が出会ったのは、忍者の里から家出中という少女・天王寺曖だった。 彼女は“アマラリルク”の一員を追って里を出てきたとシャイに告げる。 そんな中、東京が突如黒球に包まれて消失する事件が発生。ヒーローたちは東京を救出するため出動するーー。

    2024年

    少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん

    少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん

    小学1年生のアシベとアザラシのゴマちゃんが、家や学校、近所のゆかいな人たちと繰り広げる楽しい毎日!とってもキュートでときにシュール、家族みんなで笑えるアニメ!

    2017年

    戦場のヴァルキュリア

    戦場のヴァルキュリア

    時は征暦1935年。ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。争いは、武装中立を国是とする小国・ガリア公国へも飛び火し、国境の町・ブルールで出会った少女アリシアと青年ウェルキンは、「必ず故郷へ戻る」ことを誓い、義勇軍への入隊を決意する!この物語は、戦火の中で錯綜する兵士たちの様々な思いと感情を描き、そこで生まれる新たな友情、愛をテーマに繰り広げられる七ヶ月間のドラマである。伝説【ダルクスの災厄】に隠された真実。そして謎に包まれていたヴァルキュリア人の秘密とは…。愛と感動のラブストーリーと、ファンタジーアクションを併せ持ったTVシリーズに乞うご期待!

    2009年

    エルフさんは痩せられない。

    エルフさんは痩せられない。

    街の整体院『スマイリーボア』で働く直江友厚はある日、 ニット帽にサングラスの怪しい客を担当することになる。 キャップに隠した耳が異常にもっこりしたその女性は、 なんと異世界から来たエルフだった!! ぽっちゃりエルフの絵留札さんのダイエットを手伝うことになった 直江は、日本に巣くう異世界人の悩みにドタバタと巻き込まれて…!! フライドポテトに魅了された絵留札さんは 果たして痩せることができるのか!? 「ぽっちゃりエルフのダイエットコメディ開幕!!」

    2024年

    ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス

    ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス

    舞台は1999年。原子力潜水艦の爆発事故が発生。本事件について、アメリカの新興宗教集団・ノストラダムス教団は"予言書"の通りだったと発表。後日、今度はサッカー選手団を乗せた旅客機がハイジャックされ、巨大財閥ダグラス財団のひとり娘・ジュリアが攫われてしまった。偶然同機に乗り合わせたルパンと次元の活躍で事件は鎮圧されたが、ジュリアの教育係をしていた不二子によると、アトランタにある財団の本部最上階には、5000万ドルの価値を持つお宝"ノストラダムスの予言書"が眠っているという……。

    1995年

    ましろのおと

    ましろのおと

    「俺の、音――」 伝説的な腕を持つ、津軽三味線の奏者・澤村松吾郎。彼を祖父に持つ少年・澤村 雪は、祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなった……。“好きな音”を失い、アテもなく上京する雪。キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられた雪は、ライブの前座として津軽三味線の演奏を披露することになる。雪は、様々な出会いを、想いを三味線の音色にのせて弾く。自分の音を、自分の想いを探しつづけて――

    2021年

    SHIBUYA♡HACHI

    SHIBUYA♡HACHI

    渋谷駅前のシンボル“忠犬ハチ公像“として、 まちを見守り続けて来た“HACHI”が現代の渋谷で動き出す! 渋谷に集まる愉快な仲間たちと繰り広げるユル〜く楽しい日常。 “HACHI”の小さな冒険が、いま始まる!

    2024年

    兵馬俑の城

    兵馬俑の城

    中国歴代の皇帝によって作られた兵馬俑。その兵馬俑達は、神から命を授けられ、地下にもう一つの世界が作られていたのだったー。兵馬俑の雑用係・モンユエンが住む秦陽城は、凶暴な霊獣たちの襲撃に悩まされていた。その霊獣に拮抗する将軍・シアホウに憧れたモンユエンは精鋭部隊「鋭士」への入隊を希望するが、「霊獣・地吼(ディーホウ)を捕まえる」という条件を出される。霊獣・地吼を追う旅の途中、モンユエンは謎多き少女シーユイと出会う。旅の途中で次第に惹かれ合う二人。モンユエンは、家族を探すシーユイの力になりたいと考えるようになる。そして、二人はついに、地吼を追い詰めるが・・・。

    2023年

    ナイトウィザード The ANIMATION

    ナイトウィザード The ANIMATION

    テーブルトークRPG「ナイトウィザード」を原作にしたTVアニメ。我々が住む地球という世界は、「常識」という名の結界によって守られている。しかし、その移ろいやすい常識の隙をつき、外世界から侵魔(エミュレーター)と呼ばれる非常識の力を持ったものたちが、侵入してくる。彼らの前では、科学と言う常識で生み出された武器のたぐいはいっさい通用しない。だが、彼らに対抗できる力を持ったものたちがいる…。それが、ナイトウィザード。世界を支配しようとする裏界(りかい)の魔王たちは、長年に渡って人間界に侵略を試みてきたが、200X年4月より、その戦いが激化し「マジカル・ウォーフェア」と呼ばれる戦争に突入。その戦争を終結させる力を持った運命の人物が、ヒロイン・志宝エリス。彼女がナイトウィザードとして覚醒し、宝玉の一つを手に入れたところから、この物語は始まる…。

    2007年

    一騎当千 XTREME XECUTOR

    一騎当千 XTREME XECUTOR

    孫策伯符率いる南陽学院と頭首・劉備玄徳の成都学園が同盟を組み、魔王・曹操孟徳の許昌学院に戦いを挑んだ「赤壁の戦い」。それは孫策たちの勝利に終わり、魔王の魂も闇の世界へと消え去った。だが戦いの跡地、誰もいなくなった廃工場に復活するひとつの影――。数日後、許昌学院に上半身ジャージ姿でリュックを背負い、髪をアップに束ねた一人の女子高生が向かっていた。許昌学院に着いた彼女は、たむろしている闘士に尋ねる。「お兄サン、退屈してんの?だったらアタシとヤル?」油断している闘士たちを倒し、曹操のもとへ案内するよう詰め寄る少女。次々と現れる許昌の闘士を薙ぎ倒しながら放送室を占拠した彼女は名乗った。「ボクは涼州高校一年、馬超孟起! ボクと勝負しろ、曹操孟徳!!」闘士たちの運命の歯車が再び動き始めた今、新たな戦いの幕が上がる――!

    2010年

    女神降臨

    女神降臨

    容姿のせいでいじめられていた女子高生ジュギョン。勉強もできないし、趣味といえばヘビーメタルを聴くことや、ホラー漫画を読むこと。あだ名は「肉まん」で、友達もいない・・・。そんな彼女が、メイクという魔法の武器を手に入れて劇的に変身!転校先の高校では瞬く間に人気者となり、学校一の女神を決める「女神選挙」の候補に選ばれる。しかし、行きつけの漫画喫茶でクールなイケメン同級生スホにすっぴんを見られてしまい、大ピンチに……!外見にとらわれず、自分らしさを探し求める青春ラブストーリー。

    2024年

    ディノブレイカー

    ディノブレイカー

    サービリオン銀河を股にかけ、助けを求めている人がいれば誰よりも早く駆けつける『宇宙の何でも屋』と呼ばれる組織“DICE(ダイス)”。この物語は“ダイス”の最年少チーム「ダイスF-99」7人の少年少女たちの勇気と冒険の物語である。ダイスF-99メンバーは“ギルドジャケット”というスーパースーツを装着し、生命を持ったメカビークル=“ディノブレイカー”と共に、宇宙を舞台に大活躍する!!

    2005年

    ビルディバイド -#FFFFFF-

    ビルディバイド -#FFFFFF-

    「王」によって統治されている都市「新京都」 この新京都では、願いを叶えるために「王」に挑戦する戦い「リビルドバトル」が行われていた。 しかしその真実は、新京都とは仮想都市であり、 都市を動かすプログラムと融合するためのメインCPUとして据えられる ビルディバイドの実力者を選定することなのだった。 そして照人の戦いとは、CPUとして囚われていた菊花を救うことだったのだが……―時は流れ、3年後― 新京都はかつての街並みを失い、崩壊した都市となっていた。 民衆はKUGEと呼ばれる王の使いによって捕獲され、呪力を奪うための「樽」へと送られている。 すべては「王」を維持するためにそんな中、KUGEに追われるひとりの少女が…… 少女はかつての王、蔵部菊花。 新京都の歴史の中で一番強いとされていた菊花だが、 そんな彼女でもなすすべなくKUGEに追われ続けている。 菊花の手元にはビルディバイドのデッキがなかったのだ。『これは罪、これは罰。私には二度と光は訪れない……』 様々な後悔と共にひたすらに逃げ続ける日々 絶望の淵に沈む彼女に救いの手を差し伸べるのは―――もう一度会いたい― 『照人に』『師匠に』 崩壊した都市「新京都」を舞台に、少女と少女が手を取り合う 大切な人に会いに行くため、彼女たちの戦いが今始まる。

    2022年

    夜ノヤッターマン

    夜ノヤッターマン

    何が善で、何が悪なのか……!?ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?国は疲弊し、圧政に苦しむ人々!そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。“ドロンジョ”の後継者としてその名を受け継いだ彼女は新生ドロンボーを結成。憎きヤッターマンにデコピンするため、ヤッター・キングダムに乗り込む!!

    2015年

    Bugってハニー

    Bugってハニー

    ゲームの世界の有名人・高橋原人の人気をねたんだキャラ大王は、彼を幽閉してしまう。そのため、現実世界のゲーム画面から、高橋原人が消えてしまった。そのことに驚くワンナップ、ミドリ、ダル。彼らの前に、ゲーム世界からハチのような女の子・ハニーが現れ、彼らにゲーム世界に行って高橋原人を救出して欲しいと頼む。それが、高橋原人とワンナップたちのゲームの世界での冒険の始まりだった。1980年代中盤~90年代初頭にかけて、我が国を“ファミコンブーム”が席巻した。そんな時代の趨勢を受けて登場したのが本作『Bugってハニー』だ。ゲームメーカー・ハドソン(現:KONAMI)の人気ファミコンソフト『高橋名人の冒険島』をベースに、ブームのキーパーソン・高橋名人をキャラクター化した高橋原人を主役に設定。蜂の美少女・ハニーと共にRPG的冒険を繰り広げるという今日のアニメの先駆的作品となった。TVアニメ『タッチ』(85年)の前田実や『魔法使いサリー』(66年)等で知られるベテラン・香西隆男ら豪華スタッフ陣にも要注目だ

    1986年

    ラブひな

    ラブひな

    赤松健の人気コミックを原作にしたTVアニメ。浦島景太郎は、ある女の子と15年前に交わした「いっしょにトーダイに行こうね!」という約束を守るため東大を目指すが、努力むなしく浪人生活は2年目に突入。家を追い出された景太郎は、祖母ひなが経営する温泉旅館を訪れる。ところが、旅館はなんと女子寮「ひなた荘」になっていた!「管理人としての仕事をこなす」ことなどを条件にひなた荘に住むことになったのだが…。

    2000年

    映画はなかっぱ 花さけ!パッカ~ん♪ 蝶の国の大冒険

    映画はなかっぱ 花さけ!パッカ~ん♪ 蝶の国の大冒険

    いつもあれこれ言われてちょっぴりうっとうしいお母さん。でも、そんなお母さんがいなくなってしまったら……。 ある日突然、何者かにさらわれたお母さんたちを助けるため、はなかっぱと友だちがやまびこ村を飛び出した! 寒い冬の山や暑い夏の砂漠での苦難を乗り越え、子どもたちが目指すのは、謎に満ちた蝶の国。なぜ、お母さんたちはさらわてしまったのか、そして、その目的は-? そして、ひょんなことからはなかっぱたちと一緒に冒険をすることになった少年、ポルの秘密とは?

    2013年

    刀剣乱舞-花丸-

    刀剣乱舞-花丸-

    時は西暦二二〇五年。歴史改変を目論む“歴史修正主義者”による、過去への攻撃がはじまった。歴史を守る使命を与えられた“審神者(さにわ)”によって励起された最強の付喪神“刀剣男士”。これは、そんな彼らが“とある本丸”を舞台に、ひたむきに、そしてほがらかに生きる“花丸”な日々の物語――

    2016年

    聖痕のクェイサー

    聖痕のクェイサー

    クェイサー。女性から聖乳<ソーマ>と呼ばれる生体エネルギーを得ることで、特定元素を自在に操る特殊能力者。彼らは世界の歴史の裏で常に暗躍してきた。私立ミハイロフ学園に通う織部まふゆと山辺燈は、サーシャと呼ばれるロシア人の少年と出会ったことから、クェイサーたちの戦いに巻き込まれていく…。

    2010年

    夏雪ランデブー

    夏雪ランデブー

    目つきは悪いが純情一途な花屋のバイト青年・葉月(はづき)亮介。彼がひそかに想いをよせるのは、店長の島尾六花(ろっか)。一目惚れした六花の花屋に通い詰め、バイト募集を機にそこで働くことに。念願叶ったものの、8つ年上の彼女は恋愛を諦めている様子。目の前にいるのに何もできない自分に歯がゆさが募るばかり。ある日、とある用事で花屋の2階の彼女の自宅に呼ばれて行くと、そこにはなんと上半身裸の男。予期せぬ事態に半ば憤り、半ば呆れる葉月だったが、意外な事実が明らかに。その男は六花の同棲相手ではなく、すでに亡くなった彼女の旦那の幽霊(島尾篤)だという。六花には見えないらしい島尾(幽霊)は何かと葉月の恋路の邪魔をし、葉月もそれに屈せず押しの一点張りで頑張るがなかなか埒が明かない。そんな中、島尾(幽霊)が切り出した予想外の提案とは・・・

    2012年

    anilog_logo

    © anilog.jp