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    3. 戦姫絶唱シンフォギアAXZ

    戦姫絶唱シンフォギアAXZ

    戦姫絶唱シンフォギアAXZ
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    ワールドデストラクターである「チフォージュ・シャトー」を駆使した、錬金術師キャロルによる世界解剖計画――通称「魔法少女事変」の阻止から数週間後。シンフォギア装者たちを苦しめ、一度ならず敗退へと追い詰めた「アルカ・ノイズ」の脅威は世界各地に蔓延していた。時おかずして発生する次なる事件に、何かしらの関連性を疑いつつ鎮圧にあたる装者たち。熱帯夜に遭遇したのは、通常物理法則の埒外にある怪物「ヨナルデパズトーリ」と、怪物を「神の力」と呼び、自在に使役する三人の錬金術師「サンジェルマン」「プレラーティ」「カリオストロ」であった。錬金術師たちが属する秘密組織「パヴァリア光明結社」は、これまでにシンフォギア装者たちが乗り越えてきた騒乱に関わってきたばかりか、人類史の裏側に暗躍してきた恐るべき敵対勢力である。 ついに顕現、そして強襲するかつてない脅威に戦慄を隠せないシンフォギア装者たち。人知れず奪われた聖遺物「アンティキティラの歯車」は、無邪気な瞳のホロスコープに巨大な陰謀を映し出すのであった。

    エピソード

    • バルベルデ地獄変

      バルベルデ地獄変

      夏休み登校日。疲労した響の前に降り立つヘリは、シンフォギア装者たちを新たな戦いへと誘うべく回転翼をとどろかせた。舞台は、南米の軍事政権国家バルベルデ。アルカ・ノイズを保有し、自国民に対して不当な弾圧を行うバルベルデ政府に対して、国連直轄の超常災害対策機動部タスクフォースS.O.N.G.は、しかるべき決議の後、武力介入を敢行するのであった。たちどころに制圧されていく軍事拠点。だが――不可知の結界に守られた旧いオペラハウスに姿を見せる三人の錬金術師。その名は、サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティ。バルベルデ政府に錬金術の断片を譲渡していたのは、熱帯の夜に咲く、毒花のごとき彼女たちである。無慈悲に命を摘み取っていく錬金術師たちに、最後のLiNKERを投与したマリア、調、切歌が不退転の覚悟で立ちはだかるのであった。

    • ラストリゾート

      ラストリゾート

      想定された訓練通りに遂行される制圧任務。だが、その果てに顕現したのは想定外の異常事態。邪神にして蛇身、ヨナルデパズトーリを模した「神の力」であった。映像データを守るため、マリアはたしかに「神の力」を螺旋に抉ったが、埒外の現象によって「無かったこと」に貶められてしまう。一方、響、翼、クリスは、訪れた小さな村にて、化学兵器プラントの工場長より卑劣な交渉を持ちかけられる。膠着は、プラントで出逢った少年ステファンによって崩されるが、そのさなかにてクリスは残酷な選択を迫られる事となった。検知したアルカ・ノイズ反応を追って、再び錬金術師と対峙するマリアたち。不利な状況にあっても諦めずに奮戦するものの、あと一歩が及ばず、LiNKERの効果時間が超過してしまう。マリアたちの眼前に屹立する光の柱は、今まさに形為そうとしている「神の力」であったが――

    • 歯車が描くホロスコープ

      歯車が描くホロスコープ

      早くも対峙する装者と錬金術師。そして舞台は日本へ。私立リディアン音楽院の二学期が始まったものの、終わらない夏休みの宿題とクリスに突きつけられた残酷な選択に胸を痛める響の表情は浮かなかった。バルベルデ政府が保有していた機密資料を手に、遅れて帰国する翼とマリア。そこに襲いかかるはカリオストロとプレラーティ。苛烈な歓迎儀式に搭乗していた特別機は破壊されるものの、ケースに収められた機密資料はかろうじて守られるのであった。サンジェルマンは、起動したアンティキティラの歯車を以ってしてティキを目覚めさせる。――と、その時、けたたましく鳴り渡る電話の呼び出しベル。受話器の向こうより語りかけるのは、パヴァリア光明結社の統制局長、アダム・ヴァイスハウプトその人。ティキの瞳のホロスコープは、新たな戦いを予感させるのであった。

    • 黄金錬成

      黄金錬成

      翼とマリアがバルベルデ共和国より持ち帰った機密資料を解読するため、長野県松代にある国土安全保障の要、風鳴機関本部を訪れるS.O.N.G.の面々。装者たちは周辺の警戒任務にあたるものの、最後のLiNKERを使い切り、シンフォギアを纏えないマリア、調、切歌は焦りを隠せなかった。一方、パヴァリア光明結社の錬金術師たちも、統制局長アダムから下された「シンフォギア破壊命令」を実行すべく、ファウストローブの完成を急ぐが、ローブ越しの決着はもどかしいと、カリオストロは宣うのであった。そして訪れる、シンフォギアとファウストローブ激突の瞬間。大量に出現したアルカ・ノイズを殲滅するために抜剣。決戦仕様のイグナイトモジュールを起動させるが、それこそが罠であった。絶体絶命の窮地に陥る響、翼、クリス。さらに――

    • 虚構戦域に命を賭して

      虚構戦域に命を賭して

      戦場に介入した統制局長アダム・ヴァイスハウプトは、わずかばかりの黄金を錬成するついでに装者必殺の鉄槌を振り下ろす。絶体絶命の響たちを救ったのは、LiNKERを介さずにギアを纏ったマリアたち。だが、国土安全保障の要である風鳴機関本部は跡形もなく消失してしまうのであった。その挺身に絶唱級の負荷も危ぶまれたが、奇跡的に軽症で済むマリア、調、切歌。すべては、アガートラームの特性によるものと推察されると、エルフナインは、マリアの脳内に残るアガートラームの電気信号痕を辿ることで、脳のどの領域にシンフォギアが繋がっているのかを突き止めようと試みる。それは危険な行為であったが、LiNKERのレシピ解明の突破口でもあった。ついに、神の力の具現化を本格始動させるパヴァリア光明結社。先だってシンフォギア装者の討伐は不可欠とし、総力戦を仕掛けてくる。支配からの解放を謳うサンジェルマンとの拳の握り合いを思い悩む響。親友の胸の内を察した未来は、ただ「負けないで」と背中を押すのであった。

    • 決死圏からの浮上

      決死圏からの浮上

      錬金思想の最果てか、それとも遠い日の屈辱を雪ぐためか。完全を希求するサンジェルマンは、巨大アルカ・ノイズを伴って強襲してくる。装者連携による対応で、あっけないほど脆く崩れる巨大アルカ・ノイズ。だがそれは罠。分裂した個体がそれぞれに侵攻する分断作戦であった。LiNKER完成のために足りない最後の欠片、シンフォギアが繋がる脳領域を探るべく、残された電気信号痕を観測するマリアとエルフナインは、昏い世界の奥底で、懐かしくも忌まわしい声に翻弄されるのであった。限りなく続くアルカ・ノイズとの戦いに、徐々に疲弊していく装者たち。親友・未来に迫る危機に際して正義の選択を迫られた響は、選ぶのではなく、すべてに対してこの手を伸ばそうと、封殺された抜剣を試みる。一方、仮想に形成された深層意識内で、マリアは自分の記憶を客観視する。子供の頃よりも、少しだけ高く広くなった世界に立つことで見えてくる事実。そう。ウェル博士はいつだって、はぐらかす事なくハッキリと伝えてきたのだ。

    • ARCANA No.00

      ARCANA No.00

      爆心地にて対峙するシンフォギア装者と錬金術師。いわれなき理由に踏み躙られた過去を持つサンジェルマンは、殴り合いより話し合いをと呼びかける響の言葉を拒絶するが、響もまた、サンジェルマンと同様の傷を隠しているからこそ簡単には折れない。月遺跡の掌握のため、サンジェルマンたちが求める通称「神の力」。それは、藤尭が死地より持ち帰った映像記録データの解析によって、生命エネルギーより錬成されるモノと判明するが、同時に、響の一撃によって分解されるような規模ではないだろうと弦十郎は推察する。徐々に明らかになっていくパヴァリア光明結社の目的。だが、抜剣を封殺されたシンフォギア装者たちの状況は劣勢である。対抗策を探し求めるエルフナインは、膨大な聖遺物関連資料の中から一縷の光明を見出す。赤き輝石に対抗する奇跡とは、立花響の軌跡そのもの。胸からこぼれた取るに足らないガーベッジこそが希望の欠片であった。

    • 過去と未来の狭間で

      過去と未来の狭間で

      賢者の石への対抗手段として動き出す、シンフォギア強化計画。愚者の石さえあればと期待する装者たちであったが、弦十郎の面持ちは厳しい。一方、調と切歌のユニゾンに敗退したプレラーティのダメージは存外に大きく、サンジェルマンも祭壇設置の儀式に追われるため、カリオストロは単騎出撃を決意。搦め手と取り出したのは、位相差障壁を檻と駆使するアルカ・ノイズであった。バルベルデへ帰国の直前、クリスに面会を求めるステファンとソーニャ。明るい表情で臨むステファンに対してクリスの表情は硬く暗く、後悔に苛まれ続けるソーニャの表情もまた、クリス同様に翳っている。踏み込むべき一歩を互いに躊躇する最中に出現するパヴァリア光明結社。装者分断を必勝の策とするカリオストロは、調と切歌の引き離しに成功。イグナイトモジュールに加えユニゾンまで封殺することで勝利を確信する。だがその時、窮地のクリスに投げかけられたステファンの言葉は、赦しではなく発破。燃え上がる想いを武器に、譲れない胸の張り合いがここに決着する。

    • 碧いうさぎ

      碧いうさぎ

      ラピス・フィロソフィカスによる抜剣封殺への対抗手段――絆のユニゾン。装者たちの連携練度が進む中、調だけが上手くいかず、焦りを募らせる。その時、神社本庁を通じて神の力に関するひとつの情報がもたらされる。曰く、神出ずる門の伝承。早速現地にてS.O.N.G.による調査が開始する。一方、仲間に犠牲を強いるやり方に不信感を懐いたプレラーティは、アダムの元に赴いて真偽を質すが、結果、決裂を決定的なものとする。儀式執行中のサンジェルマンの元に向かおうと疾駆するプレラーティ。なりふり構わない暴走のあおりで、進行ルートに拡大する被害は甚大。駆けつける翼と調は、プレラーティに目的を問うがにべもなく拒絶されてしまう。まもなく差し掛かる住宅地への蹂躙を阻止するため、ユニゾンによる高機動戦を提案する翼であったが、調の表情は暗い。狭い世界の関係性しか知らない調にとって、誰かと繋がる事は容易でない。出口の見えない隧道を走る調に、翼はいつかの自分を重ねるのであった。

    • アン・ティキ・ティラ

      アン・ティキ・ティラ

      命を礎とする覚悟は済ませてある。だが、志を踏み躙られるのは果たして。求めた理想の為だとしても、アダムとティキの言葉はサンジェルマンの心を苛む。S.O.N.G.は神社本庁との連携によって、パヴァリア光明結社の作戦を、レイラインより引きずり出した星の命による「神の力」の具現化と看破。決戦に備えての疎開が進む中、弦十郎は対抗手段となる可能性を示唆する。――それは、「神の力」に対抗する「神殺し」の存在。だが、「神殺し」の真実へと至る道筋は悉く潰されており、解明は困難。緒川は各国の情報機関と連携し、すべてを詳らかにすべく奔走するが…難航するS.O.N.G.をよそに着々と進行するかに思えたパヴァリア光明結社の作戦。間一髪、要石によるレイライン遮断にて鼓星の神門を閉じる周到な八紘。それでもアダムは、自信に蓄えられた圧倒的な魔力を消費し、大地に描かれた鏡写しのオリオン座に照応する天のオリオン座を門に見立てて開闢。得られた星々の命とティキを交じり合わせる事で「神の力」を産み落とそうと試みる。

    • 神威赫奕の極みに達し

      神威赫奕の極みに達し

      夜天を巡る星々の命はティキに降り注ぎ、今まさに神の力と完成しつつあった。握った正義は違えども、アダムの思惑を阻止せんとする響とサンジェルマンは、理解しあえぬ敵同士のままに勇気を花咲かせ、この鉄火場に共闘を実現する。予期せぬ作戦の軌道修正に著しく力を消耗していたために黄金の錬成は叶わず、拳撃と銃撃の奏でるコンビネーションに追い詰められていくアダム。好機に「だとしても」を貫くサンジェルマンは、ついにアダムをとらえるが、それは長きに渡って隠された、パヴァリア光明結社の秘密を抉る一撃でもあった。人でなしの咆哮に呼応したティキは、浴びる星々の命を固着させ、その身に鎧う。響とサンジェルマンに向けた敵意が、かくあれかしと形為し、神力はここに顕現。ディバインウェポンと完成したティキが誇る圧倒的な攻撃と絶対的な防御に、装者は、S.O.N.G.は、そして人類は、為す術もなく打ちのめされていく。誰もが戦慄し、諦めかけたその時、突如として開示されるバルベルデドキュメント。たとえ世界が異形の空に閉ざされても、撃槍は無限の鼓動に奮い立つ。

    • AXZ

      AXZ

      宙空に漂う神の力は、新たな器と定めた立花 響に向かって流れていく。響の身体に固着されるエネルギーは、サナギを思わせる異形の肉塊と変貌。ありえない現象にサンジェルマンは息を飲み、アダムはその場を後にするのであった。戦慄する各国は、迫る超常脅威の新生に緊急の安全保障理事会を開催。災禍の中心たる日本に対して、バルベルデの規模を凌駕する武力介入を検討する。風鳴訃堂は、かねてより強行してきた新法案・護国災害派遣法を響に適用。第二種特異災害と認定し、殺処分することで反応兵器投下を未然に阻止しようとする。だがそれは、響の親友である小日向未来には到底受け入れられない裁定である。国連による日本への武力介入が決議される前に最善を尽くそうとする装者たちは、人型に輝く銀の力と化した響を救わんと奮闘。そこにはサンジェルマンの姿もあった。響とその仲間たちが、これまでに培ってきた有形無形の「絆」全て統べての救出作戦。奇跡ではなく、軌跡が成し遂げた結末に安堵する一同。人は繋がり、ひとつになれるという理想を予感させる空には、光が小さく瞬いていた。

    • 涙を重ねる度、証明される現実は

      涙を重ねる度、証明される現実は

      見上げた空に不浄をもたらす光はなく、錬金術師もまた光へと還っていった。歌でブン殴る事しかできない現実に慟哭する響。だが眼前に、尚も脅威は立ちはだかる。門の開闢に力を消費し、さらに神の力まで喪ったアダムは美形のプライドを焼却。高みに焦がれてきた人形は、高みに角を戴く姿へと成り果て、ここに決着を求める。装者六人のユニゾンによって上昇するフォニックゲイン。それでも、決戦機能のエクスドライブを起動させるには程遠く、苦戦を強いられる。終わりなき闘争に疲弊する装者たち。その原因こそバラルの呪詛と喝破するアダム。圧倒的な戦闘力に打ちのめされ、挫けかけた響の胸に届くサンジェルマンの声。見やる先に輝く、ファウストローブのコンバーターにして主兵装たるスペルキャスター。突き動かされるように飛び出す響。だが、逆転の可能性は無情にもアダムに握り潰される。炸裂するファウストローブの形成エネルギーを浴びる響は、絶唱にて対抗。前線に立つ仲間たちと銃後にて支える仲間たちの想い。そして――サンジェルマンの理想。全てはひとつに束ねられ、支配を強いる完全(アダム・ヴァイスハウプト)に貫き抗う六領(シンフォギア)へと新生(リビルド)する。

    スタッフ

    • 2Dワークス

      影山慈郎
    • CGディレクター・チーフデザイナー

      森野浩典
    • ProjectシンフォギアAXZ

      MAGES. キングレコード ブシロード メモリーテック 金羊社
    • アクションディレクター

      杉江敏治
    • アニメーション制作

      サテライト
    • アルカ・ノイズデザイン

      光田史亮
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      藤本さとる
    • キャラクター原案

      吉井ダン
    • サブキャラクターデザイン

      吉川美貴
    • シリーズ構成

      金子彰史
    • フューチャービジュアル

      ンゴ・ロング
    • メインアニメーター

      大久保義之
    • メカニックデザイン

      大河広行
    • 制作協力

      遠藤正二朗
    • 原作

      金子彰史
    • 撮影監督

      志村豪
    • 特殊効果

      飯田彩佳
    • 監督

      小野勝巳
    • 編集

      定松剛
    • 美術監督

      松本浩樹
    • 色彩設計

      篠原愛子
    • 藤田淳平

      Elements Garden
    • 藤間仁

      Elements Garden
    • 製作

      ProjectシンフォギアAXZ
    • 音楽

      藤間仁
    • 音楽プロデューサー

      上松範康
    • 音響監督

      本山哲
    • 題字

      佐藤竜雄
    • CGディレクター·チーフデザイナー

      森野浩典
    • ProjectシンフォギアAXZ

      金羊社
    • アルカ·ノイズデザイン

      光田史亮
    • 藤田淳平

      Elements Garden
    • 藤間仁

      Elements Garden
    • 題字

      佐藤竜雄

    キャスト

    • アダム・ヴァイスハウプト

      三木眞一郎
    • エルフナイン

      久野美咲
    • カリオストロ

      蒼井翔太
    • サンジェルマン

      寿美菜子
    • プレラーティ

      日高里菜
    • マリア・カデンツァヴナ・イヴ

      日笠陽子
    • 友里あおい

      瀬戸麻沙美
    • 小日向未来

      井口裕香
    • 暁切歌

      茅野愛衣
    • 月読調

      南條愛乃
    • 立花響

      悠木碧
    • 緒川慎次

      保志総一朗
    • 藤尭朔也

      赤羽根健治
    • 雪音クリス

      高垣彩陽
    • 風鳴八紘

      山路和弘
    • 風鳴弦十郎

      石川英郎
    • 風鳴翼

      水樹奈々
    • 風鳴訃堂

      麦人

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    黒の栖 ―クロノス―

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    「アニメミライ2014」上映作品。アニメの振興を図り、若手アニメーターを育成する文化庁のプロジェクト「アニメミライ」の2013年度に製作された短編4作品のうちの1本。高校生の中園真は、魂を連れ去る「黒い存在」が見えてしまうという不思議な力を持っていた。見えるだけで何もすることはできず、ただ見ているだけの真だったが、幼なじみの葉月に不穏な影が近づき……。「機動戦士Zガンダム」の作画監督や「ベルセルク 黄金時代篇」3部作のキャラクターデザインなどで活躍してきたアニメーター・恩田尚之の初監督作。「鉄コン筋クリート」「マインド・ゲーム」のSTUDIO4℃が制作を担当。

    2014年

    リングにかけろ1

    リングにかけろ1

    病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!

    2004年

    鋼殻のレギオス

    鋼殻のレギオス

    時の果てとも言うべき遠い未来。世界は“汚染物質”に覆われ、人々は自らの意志で動く移動都市(レギオス)で暮らしていた。数ある移動都市の1つ 「学園都市ツェルニ」にやってきた少年・レイフォンは、入学式で他生徒の起こしたトラブルに巻き込まれ、ツェルニを守る“第十七小隊”に入隊するはめになる。ところがそこは、とんでもない“落ちこぼれ部隊”だった!個性的な“第十七小隊”のメンバーに囲まれた、レイフォンの新たなる学園生活。そして過去を語りたがらないレイフォン自身と、《移動都市》に隠された秘密とは・・・。

    2009年

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